04:13:35

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 4年生 小泉義哉

ああ、今泉は俺が探しに行く予定だった。
ついでに、休憩スペースとか、毛布とかの有無も
探す予定だったけど。

松本も探してくれるなら、一緒に来るか?

[ などと言いつつ、同意されれば
 館内捜索へと移動しようかと>>244]
(245) 2022/09/04(Sun) 20:27:00

【人】 4年生 小泉義哉

[ 別に命に価値があるとは義哉は思っていないが、>>238
 無人島での生活でもしていなければ、
 自分が死んでしまえば、
 自分と関わりのある人は悲しむだろうから。

 だから、何かの拍子で逃げられたらとは思っても
 義哉は自殺はするつもりはない。
 人間は誰かを不幸にする権利など持っていないと
 義哉は思っているから。

 まあ、思っているだけでは、
 誰にも伝わることはないけれど]
(256) 2022/09/04(Sun) 21:19:57

【人】 4年生 小泉義哉

―― レストラン ――

夜になるかは、どうだろうな。
もっと時間が経たないと分からないかも?

[ 頷きに応えるように、松本と連れだって>>246]

じゃあ、俺たちはそろそろ館内捜索に出かけるな。

[ と、その場にいた面々に声を掛けて、
 レストランの外へ出ようかと。
 リーダーの武藤には知らせておこうとは思ったが、
 その場にいなければ、LINEでその旨を報告するつもり]
(257) 2022/09/04(Sun) 21:20:13

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:館内捜索・スタッフルーム ――

今泉、いるか?

[ 館内捜索中に辿り着いたスタッフルームの中で
 今泉を呼び掛けてみても、
 入れ違いだったのかどうなのか、見当たらなかった。

 荘厳な造りの美術館だからか、
 スタッフルームもそれなりに豪華で広く、
 なんとベッドが5台も設置されている]

お。毛布もあったぞ。あと、救急箱も。

[ 室内に設置された箪笥の中を捜索すれば、
 予備の毛布が10枚ほど入っていて、
 戸棚の中には救急箱も入っていた]
(259) 2022/09/04(Sun) 21:20:38

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、視線を箪笥に向けて目を合わせずに、
 何でもないようなことを言う風に付け加える]

なあ、屋上から飛び降りたってことはさ、
死ぬつもりだったのか?

もしそういうことなら、
神様から押し付けられたらしいギフトの話は
俺に話す機会なんかなかったと認識してもいいか?

[ いつかの懇親会での話題を>>0:33>>0:50
 思い出しつつ、

 雑談のような口調で話しながらも、
 実際は救われたなんてことはなかったのだろうかと
 思うと、義哉はそれを少し寂しいと感じた]*
(260) 2022/09/04(Sun) 21:21:04
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a78) 2022/09/04(Sun) 21:24:22

4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a82) 2022/09/04(Sun) 21:50:21

4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a88) 2022/09/04(Sun) 22:29:10

【人】 4年生 小泉義哉

―― レストラン ――

まあ、そうだな……。
あまりストレスを抱えるわけにもいかないから。
可能な限り発散してくるといい。

[ あまり外で動き回ってほしくない気持ちもあったが、
 ストレス発散と言われれば仕方ない。>>261
 そういった面で義哉にできることなど
 限られているのだから。

 我儘には、一瞬戸惑いつつも笑顔で肯定した]
(270) 2022/09/04(Sun) 22:32:48

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、そうか。
この時間で止まったままの世界なんだろうか。

[ 止まったままの腕時計>>107を眺めつつ、
 松本とレストランの外へ]
(271) 2022/09/04(Sun) 22:33:03

【人】 4年生 小泉義哉

─現在:館内捜索・スタッフルーム─

とりあえず、毛布と救急箱はレストランまで運ぶか。

[ もし同意を得られたら、
 半分運ぶのを手伝ってもらおうかと思い、>>266

 LINEでも
 『スタッフルームにベッド5台あり。
  毛布と救急箱もあったから、レストランまで運ぶ』
 とメッセージを送信したことだろう]
(272) 2022/09/04(Sun) 22:33:28

【人】 4年生 小泉義哉

そりゃあ、覚えてるだろ。
あのときの会話は色々と衝撃的だったし。

怒ってはいないが、その死ねたらいいなと思ったときに
俺との会話は頭になかったんだな、くらいは思っている。

[ 言葉に遠回しに責めるような棘があるから、
 たぶん、義哉自身は気付かないくらいではあるが、
 根に持っている>>267]

話してくれるなら、長かろうが聞くよ。
そうだな。もしどちらかが亡くなっていたら、
本当に話す機会がなくなるかもしれないし。

[ 天使も教えてくれなければ、
 ネットニュースでも知る術がないから
 やきもきした時間を過ごすことになるのが、
 この世界に対する不満ではある]*
(274) 2022/09/04(Sun) 22:33:53
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a90) 2022/09/04(Sun) 22:36:00

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:香坂とレストランまで移動中 ――

この世界が世界だからな。
時間の概念がない、というか
あり得ないことも起こり得る世界だとは思う。

[ あっさりと肯定する義哉のことを、
 香坂はどう思ったことやら>>276]

もしかしたら、あの天使が言ってた災害が起こった時間が、
この時刻なのかもな。

[ 話を続ければ、離れた場所にいたのに
 同じ天使を見ていたことに気づくことも
 あったかもしれない]**
(284) 2022/09/04(Sun) 23:20:58
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a94) 2022/09/04(Sun) 23:23:47

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:館内捜索・スタッフルーム ――

[ 運ぶことに肯定の頷きがあれば>>280
 救急箱を確認する様を横目に、こちらはLINEを送り>>271]

大抵は忘れるのか?
まあ、俺は物覚えは良い方な気がするが。
はは。じゃあ、どういたしまして?

[ お礼を言われるようなことでもない気がして>>280
 語尾にはてなマークを付けつつも]

そうか。怒ってる、のか。
別に他人の選択を責めるつもりなど無いんだがな。
自分の本心というのは、たまに分からなくなるものだ。

[ 彼が救急箱の蓋を閉めた後、
 特に口を挟むことなく静かにその話を聞いていた]
(291) 2022/09/05(Mon) 0:47:42

【人】 4年生 小泉義哉

[ 自分には“当たり前”に
 真っ黒の文字に見える「救急箱」の文字は、
 彼には真っ赤に見えるとのこと。>>281

 “色文字共感覚”という特徴も、
 その結果、どのような弊害があるのかも
 義哉は詳しくは知らない]

自分の無知を棚に上げ、嘘吐きに変換することが、
“別にいい”ことにはならないと思うがな。

たしかに、ギフトとか無理やりいい解釈されたところで、
本人がそう思わなければ意味がない。

俺はさ、色文字共感覚というものがどういったものか、
あまり詳しくないから、
具体的にどういう対処法があるのかとか言えないけど。

たぶん、俺とは違った方法や基準で文字を認識するし、
その結果、誤読することもあるんだなってことは
何となくは分かるから。

だから、困ることや要望があるのなら、
隠さずに言ってほしいとは思う。
もちろん、俺じゃなくて、他に言いやすい奴がいたら、
そいつに言ってくれたらいいんだが。
とにかく、一人きりで悩まないでほしいとは思うんだ。
(292) 2022/09/05(Mon) 0:48:51

【人】 4年生 小泉義哉

性的指向のことは、まあそうだよな。
理解がまだまだ進んでいないから、
心無い声を浴びることもきっとあったよな。

否定的なことばかり言われたら、心も荒むと思う。
俺はそんなに大した暴言は言われたことないけど、
「こうしないのは変だ」「こうするのが普通だ」って
よく言われてきたから、少しなら分かる気がする。

人間みんな、きっと弱い部分があるんだろう。
死や消失を望むことだって、
きっと悪いことやおかしいことじゃない。

そんな弱い人間が、一人じゃ難しくても
寄り添うことで力を得て、
この理不尽な世の中で
なんとか生きていけるんじゃないか?
(293) 2022/09/05(Mon) 0:49:49

【人】 4年生 小泉義哉

松本は化け物じゃない。
だから、もっと人間に頼っていいんだ。
もし手を貸してくれる人間が少なかろうと、
俺も研究室の仲間もきっと、お前に手を差し伸べるから。

[ どんな言葉を投げかけようか悩みながら会話したため、
 話にまとまりがない上に、
 さらに時間がかかっただろう。>>282

 時が再び動き出す頃には、
 「生きていてもいい」くらいには、
 彼の思考が動いてくれたらな、と願っている]**
(294) 2022/09/05(Mon) 0:50:39
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a96) 2022/09/05(Mon) 0:55:37

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:館内捜索・スタッフルーム ――

そうか。
まあ、酔っていて覚えていないことならあるが、
忘れることはあまりないな。

[ ただ、こんな機会でもなかったら
 忘れた振りならしただろうとは思う。>>300
 相手が覚えていないか、その振りをしているかはともかく
 話題をほじくり返していいのか躊躇して、
 結局話さずじまいで終わることも多かったから]

相手が根っからの悪人なら、
きっと責めることもできるのだろうが、
誰だって一面的な面では誰かにとっての善人だと思うから。

“普通”なら、どうしても曲げられないことがあって、
相手とぶつかるのだろうがな。
俺にとっては、自分を曲げることが生きる術だったから、
どうやって相手とぶつかっていいか分からない。

[ 一家の大黒柱にあれしろこれしろと言われれば、
 幼い時は特に、それに従うしか方法はなかったから>>43]
(310) 2022/09/05(Mon) 8:55:37

【人】 4年生 小泉義哉

たしかに、人間社会には法律とかのルールもあるしな。
大部分の人間に不都合があれば、排除することになるのも
よくあることだとは思うが。
やはり、俺はあまりそういう流れは好きではないな。

なるほど。じゃあ、本については
オーディオブックとか探すかな。
ああ、メールやLINEについては、
朝霞からも苦手ってことは聞いたよ。

[ たとえば、同じ風邪といっても
 人それぞれ程度が違うように、
 一般的には状態が違うということがあっても
 松本の状態がそれならば、
 そこに合わせるのが道理であろう>>301]

協調性、か。
まあ、集団行動はどうしても他の皆のペースに
合わせなければいけないことが多くなるからな。

ただ、一人でいたいならそれでもいいと思うが。
独りにならざるを得ないという話なら、
そういうことを分かち合った誰かと共にいるというのも
悪くはないとも俺は思うがな。
(311) 2022/09/05(Mon) 8:56:05

【人】 4年生 小泉義哉

[それから、松本の表情が真剣なものと変わり>>302]

それは、俺が本当は嫌で変な奴だと思うということか?
……悪い、冗談だ。

[ 頼っていいという言葉に、笑ってみせたけれど、
 それは徐々に力ないものとなって]

そうだな。
実は俺も集団行動は苦手なんだ。
誰かに合わせないとと思うと、苦しくて仕方ない。

別に合わせなくてもいいって言われるかもしれないけど
これは昔から俺に身に付いた性分みたいなものもあるから、
なかなか変えられないんだ。
(312) 2022/09/05(Mon) 8:56:44

【人】 4年生 小泉義哉

今いるこの世界だって、
本当はみんな自由に動けばいいのにって思うし、
それぞれが後悔のないように過ごせばいいって思ってる。

だって、あの天使が言ってたことが本当なら、
確実に一人とは一生会えなくなるんだろ?
もし自分が死んでいたら、
ここにいる全員と会えなくなるかもしれない。
夢の世界がどれくらいの猶予があるのかはともかく、
捜索とかで時間使ってもいいのかって。

でも、レストランで集まったときに、
もう役割とか決まってる感じだったから、
俺は自分の本心を言い出せなかったな。

みんながみんな、
この状況を受け入れられているわけじゃないし、
死ぬのだってきっと怖いのだろうから、
みんなが自由に動く結果がこれなら、
受け入れるしかないのかなとは思うんだが。

[ 悪いな、愚痴って、と零しながら苦笑して]**
(313) 2022/09/05(Mon) 8:57:09
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a102) 2022/09/05(Mon) 9:01:50

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:館内捜索・スタッフルーム ――

は?

[ 突然オムライスを作ると言われて、>>343
 義哉はぽかんと口を開く。

 それから、好きなことをしろと言われて、
 彼の言いたいことの本質はこっちなのかなと思う。
 交換条件、とはまた違うのだろうけど]

いや、俺は勝手に動くことはできない。
リーダーみたいなもんだから。
けど、相談はしてみる。
各々が好きなことしていいんじゃないかって。

あと、料理はたぶんできないぞ。
厨房に食材がないとか言ってたし。
酒やつまみはあるらしいから、酒盛りならできそうだが。

[ 津崎や黒崎の話を思い出し、>>139>>144>>192>>193
 オムライスを作ることは難しいのではないかと伝える]
(353) 2022/09/05(Mon) 15:23:45

【人】 4年生 小泉義哉

そうだな。一旦レストランに戻るか。

助かった……現実に返れたのだろうか。
ただ単に、今泉だけこの世界に
連れてこられなかっただけかもしれないが。

[ 単純に助かったのならいいなと思う。>>347

 ちょうどそのタイミングだったか。
 朝霞からLINEに気づき>>332
 『了解。毛布と救急箱持ってすぐ戻る』と返信し、

 武藤からのLINEが来ると、>>348
 夢の境界から外れることはなかったようで>>117
 安堵のため息を吐きながら、
 『了解。捜索ありがとな。お疲れ様』と返信する]

外の捜索班から連絡がきた。
吊り橋を渡ろうとしても、
ループしてなぜかこの美術館まで戻ってくるらしい。
あと、視界も悪いそうだ。
(354) 2022/09/05(Mon) 15:24:35

【人】 4年生 小泉義哉

朝霞といえば、そういえば
アレルギーがあれば教えてほしいってLINEが来てたな。
松本は何かアレルギーあるか?
もしあるなら、俺から返信しておくけど。

お土産はいいが、土産物屋に寄るのか?
それとも別の場所?
待機班が朝霞だけだったかちょっと覚えてないから、
どうせなら全員分持って行ってもいい気もするが。

[ こちらも毛布と救急箱を抱え込み]

そうか。嬉しいのなら、俺もできるだけ口にしないとな。

[ 今はまだ口に出すのは難しいけれど、
 少しずつ努力しないとな、と義哉は思った]**
(355) 2022/09/05(Mon) 15:25:08
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a112) 2022/09/05(Mon) 15:28:28

【人】 4年生 小泉義哉

―― スタッフルーム→レストラン ――

そうだな。俺も厨房に行って
直接確かめたわけじゃないし、
もしかしたら分かりにくい場所にあるのかもな。

ああ。どこで何するか言ってくれたら
好き勝手してもいいと思うぞ。

[ 好き勝手に動いてもいいという共通認識があれば、
 きっと松本の行動で、皆も続くかもしれないが>>356
 如何せん原則が集団行動となれば、
 難しいものがあると思うから。
 だから、きっと擦り合わせて歩み寄るしかないのだろう]
(376) 2022/09/05(Mon) 19:52:55

【人】 4年生 小泉義哉

そうだな。今泉は現実世界で目を覚ましたと思った方が、
精神衛生上よろしそうだ。

ループする吊り橋は……
遊園地のアトラクションと思えば楽しめる、かもな。

[ 面白いと表現されれば、>>357
 一度はそんな無難な表現で終わろうとしたけれど]

でも、この世界の出来事なら、俺は楽しめないな。
なんか、歩いても歩いても元の場所に戻るって、
前に進んでも意味ないとか言われてるみたいで……。

まあ、感じ方は人それぞれではあるから。

[ ぶつかることになってもいいと言ってくれたから>>300
 その考えを否定する言葉を使いながらも>>0:518
 結局、日和って「人それぞれ」と誤魔化して]
(378) 2022/09/05(Mon) 19:53:10

【人】 4年生 小泉義哉

おい、大丈夫か。

[ 顔を顰める様に、心配になって声を掛けたけれど>>357
 直後に届いたメッセージを読めば、>>358
 楽し気に表情が綻んで]

はは、頑張ったな。偉いぞー。

[ などと言いながら、
 しばらく目を休める様を眺めていた>>359]

たしかに、「無くても仕方ない」と思ったから
神様が出してくれなかったという可能性もあるか。
「欲しい、必要なんだ!」と心から願えば、
もしかしたら、どこかから見つかるかもしれないな。

ああ、俺もせっかくだから
思い出を残したいと思っていたんだ。
面白いことできるといいな。

[ オムライスも作れたらいい、と心からそう思う]
(379) 2022/09/05(Mon) 19:53:41

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

ただいま。

[ 結局、お土産を持ってくるのは諦めて、
 そのままレストランに戻ってきた。
 毛布と救急箱は片隅に並べて>>360]

あ。朝霞はアレルギーのLINE返信してなくて悪い。
俺はアレルギーはないよ。
一応、LINEでも共有しておくな。

あと、今泉は見当たらなかった。
もしかしたら、現実世界で目を覚ましているのかもと
松本と話していたんだ。

[ 届いていたLINEに>>155
 『小泉はアレルギーなし』と返信した後、

 『あらかた館内見てみたが、今泉は見つからない。
  もしかしたら、もう現実で目を覚ましているのかも?』
 とLINEでメッセージを送った]
(380) 2022/09/05(Mon) 19:54:12

【人】 4年生 小泉義哉

あ、それと、もしベッド使いたかったら、
寝るときは使っていいぞ。
スタッフルームの場所まで案内必要なら、
俺か松本が案内するか、地図に書くから。

ただ、全員分の台数はなかったから、
使いたい人たちで話し合ってくれるとありがたい。

[ 朝霞に眠ることについて補足をしつつ>>367]

行ってらっしゃい。
俺は少しここで休んでる。

[ 厨房に行く松本と朝霞を見守りながら>>360>>367
 義哉は空きテーブルの椅子に座っている]*
(381) 2022/09/05(Mon) 19:54:55
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/05(Mon) 19:58:39

【人】 4年生 小泉義哉

渡葉田、平気か?

[ レストランで松本に渡された毛布を>>360
 両手で落ち着かなさそうに弄っている渡葉田に
 声を掛けながら]

無理に落ち着けとは言わないが、
話くらいは俺も聞くことできるから、
何かあれば言ってくれな。

[ それだけ言って、義哉はまた離れた席に着席した]*
(385) 2022/09/05(Mon) 20:12:33
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a119) 2022/09/05(Mon) 20:14:40

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

[ レストランへ入ってきた彼女>>394
 少なくとも義哉には、その姿はいつも通りの工藤に見える]

ああ、お帰り。
今泉は見つからないままだが、
毛布と救急箱は見つかったから、こっちに持ってきた。
あと、外の吊り橋は渡ろうとしても、
ループでこの美術館に戻ってしまうから、
先に進めないらしい。

[ などと、情報共有のつもりで話してみるが]*
(399) 2022/09/05(Mon) 20:43:17
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a124) 2022/09/05(Mon) 20:53:32

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

そう、だな。
もし今泉が現実で目を覚ましているのなら、
他の誰にも気づかれずに、いなくなるのかもしれない。

[ ふんふんと頷く様を見ながら>>407
 会話の流れにもその仕草にもどこか違和感を持つ。

 工藤との会話を思い出すが、
 ここまで相手を思いやるような会話を
 今までしたことがなかった気がする]

毛布は別に重たくなかったが、
……お前、工藤か?

[ 尋ねる声に、若干の震えが混ざる。

 決定的な違和感は、
 「ありがとうございました」という礼の言葉。

 マイクロバスの中で、
 イヤフォンを返したときの反応と>>0:125
 明らかに違う。

 もし、何かのきっかけで本人自身に変化があったのなら、
 こんなに失礼な発言は無いだろうが、
 この非現実的な夢の世界では、
 何が起ころうと不思議ではないから]*
(410) 2022/09/05(Mon) 21:39:20

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

[ 首の動きが止まり、思わず体を震わせる>>416]

……どういう意味も何も

[ 「お前は工藤じゃないだろう」
 という意味でしかないけれど、
 言葉に出そうにも、相変わらず声が震えたけれど]
(426) 2022/09/05(Mon) 22:46:26