17:26:38

人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 経理課 富武 瑛

>>+11 忌部

「いえ……いや、一つくらいは持っててもいいかもしれませんけどね……」

この男。
普段どこにいようと突発的に興奮するので、そのようなものを持っててもあまり意味がなかったりするのだ。
おそらくだが、使えるシーンがあるとすれば、家でうっかりニュース番組など見てしまった時だと思われる。
(14) 2022/09/28(Wed) 22:38:30

「皆の性癖……興奮するし……
 何だかんだ火傷しつつも、
 大したことないのが出ると思ってたのに……」

否定しまくってたせいで忘れてたけど、
思い出してみれば僕の隠してる性癖といえばそれだ。
ついでに社長が苦手な理由も。

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

「……その表現は二度目ですね、そんなに顔色悪いですか?」

またあくびをしたあと、鹿籠は首をかしげる。
寝足りないのではなく、むしろ寝過ぎたほどなのに眠気がとれないのだ。

「気が抜けすぎてるのかもしれません、気を付けます」
(15) 2022/09/28(Wed) 22:41:37
 望月

「……」

多弁さで言うなら此方も負けてはいないが、この時ばかりは沈黙で待った。段々と申し訳なさが混ざってきて、がりがりと頭部をかいたり、あー、と意味を成さない呻き声をあげたりしていたが。

「……ん? うん。夕飯なあ、わかっ……──

は!?飯!? えっ、……ロビンちゃん!?」

一方的に言い残されて、取り残された片方。
驚いて声が裏返ったものの、ぽかん、と間抜けに口を開き。

しばし。

「ヤバい。タイマンでマジ説教があるかもしれないなあこれ……」

肩をがっくし落としたとか。

富武 瑛は、違う、そうじゃない。と思った。
(a10) 2022/09/28(Wed) 22:43:31

【人】 正社員 千堂 歩生

>>12 鹿籠

「あは、確かに色々ぶっ飛んだね!
俺は面白いからいいかなーって思ったし
どうせなら楽しまなきゃ損だからさ。」

珈琲を一口。
朝はこの香りと苦みに限る。
特にこのような場では。

「えー知りたい?
その色々を教えてくれるなら俺も教えるかも?なんてね。」

あははー。悪戯に笑い残りの珈琲を飲み干した。
(16) 2022/09/28(Wed) 22:44:15
富武 瑛は、鹿籠 吉弘に「ふむ……」と呟いて、それから何かを耳打ちした。
(a11) 2022/09/28(Wed) 22:45:45

【見】 セクサロイド ロボ太

>>+6 忌部さん!

「わーい!ロボ太は望まれれば使いますけど、基本的には装着してですね〜」

なんて言わなくても知ってますよね!と笑っている。
そういうプレイを要求されたときのためのものだ。
(@0) 2022/09/28(Wed) 22:51:02
鹿籠 吉弘は、富武 瑛に緩慢な態度で答えた。
(a12) 2022/09/28(Wed) 22:51:09

 富武

「いつか使うかもしれん時に持っといて損はしないからなあ」

メンタル的な方でなら、する可能性はある。

「何せ開発設計からユーザーまで全ての工程に関わってんだ。
商品選びから使い方、アフターフォローまで全部面倒みるぞお?」

ヤケクソではあるが、事実は事実。
おそらく商品関連の知識は確かなものであるし、用途についても事細かく説明出来るはずだ。
……いや、キミ相手にそれをするのは断られてしまうかもしれないが。

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

>>16 千堂

「楽しんでいると素直にいってしまうと、申し訳ないため控えさせていただいています」

とても楽しんでいます。
と言外に告げて、なんだか眠そうなあなたをなんだか眠そうな瞳で見上げる。

「いいえ。……大丈夫です、十分いただいているのでこれ以上は供給過多となっています」
(17) 2022/09/28(Wed) 22:56:36
 ロボ太

「……ああ。確かにそっち需要はあるかあ。
異形の型とかも一定数人気あるし、別にロボ太の場合、手のパーツに組み入れてもいいわけだしなあ。
会社に戻ったら試しにやってみるかあ?」

つい大真面目に開発者目線が入った。
キミの体をジロジロと見ているが別に今に限ってはやましい目的ではない。たぶん。

【人】 経理課 富武 瑛

>>+14 忌部

手厚すぎる。

 いえその、
俺は開発の必要性はあまりないんですけどね……


理由は黙秘するが。

「あぁ、そうだ忌部課長。
 この後少し時間が取れませんか」

少し、話したい事ができましたと。
あまり表情の変わらない顔で、そういった。
(18) 2022/09/28(Wed) 23:00:20
加賀山 紗矢は、昨日遅れたスパの大惨事は目撃して、手を貸したり貸さなかったりしていたらしい。昨日のお話。
(t1) 2022/09/28(Wed) 23:01:31

今言った開発ってそういう意味だったっすか……?と突っ伏したまま顔を上げた。

【見】 開発部 加賀山 紗矢

「えっかわ
……かわいい性癖だなあ〜♪」

最初予想外に大きい声が出そうになって、しかし慌てて口に手をやった。とは言え考えていることを特に隠しはしない。

単に上司への気遣い…これは気遣いになるのだろうか。
とにかくそんな感じらしく、開示性癖には昨日と裏腹に少し興奮気味。

「結構責められたい男の人が多いんだねえ〜
かわいらしくて大変よきかな〜♪」
(@1) 2022/09/28(Wed) 23:04:47
 富武

「そりゃ、かわいい後輩の為なら、出来る限りの事はするもんだろお?」

部署は違えど、同じ社員で大切な後輩であるわけだしと。
余計な手厚さとわかってはいるから、セクハラの一種と捉えてもらって構わない。
自身の性癖が暴露された直後だというのに、全く太々しい態度である事。

「お、もしかしてマジで貰う気になったあ?」

「ってのはまあ、置いといて。
勿論。昨日、愚痴ぐらいは聞くって言ったろ?どこ行きゃいい?」

 加賀山

「紗矢ちゃん……今のやつ見て可愛いは剛の者すぎんだろお。
幸ちゃんの方はともかく」

中年男性の尻を見て喜ぶ人種はあまり多くはないはずだ。たぶん。
後輩へと心配げな眼差しを向けてはいるが、気にかけていないのなら何よりの、気も、する。

「攻め、……攻められたいになるのかこれは……?」

自問しはじめた。

【人】 経理課 富武 瑛

>>+16 忌部

「愚痴というか……助言というか……」

なにやら意味不明なことをつぶやき。

「ちょっと一度部屋に戻るので、そうですね……落ち着いて話せる所が良いな。1階のカフェでもどうでしょう」
(19) 2022/09/28(Wed) 23:17:32

【人】 正社員 千堂 歩生

>>17 鹿籠

「ウン。それ聞いて安心したかな。」

台詞を聞けば楽しんでいる事は明白である。

ウソや誤魔化されるよりはいいのかくすくす笑ったまま。

「きょーきゅーかた…。ああ、うん…へえ…
っあー…」

もしこの予想が合っていたなら言動伴い面白すぎる。

場所が場所なのでそんな無粋な事はしないが。

「欲しかったらいつでもおいでー。」
(20) 2022/09/28(Wed) 23:26:11

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+17 忌部

「え〜そうですか?可愛いと思うけどなぁ……
お二人ともの、ドキってしちゃったけど…

あ、でも一人で自分の手でしか興奮しないのなら確かに…
もしそうならごめんなさい課長!その場合は責められたくない人ですね!」

かわいいの方ではなく、責められたい?疑惑への謝罪が飛んできた。余計に頭を悩ませてしまうかも。
(@2) 2022/09/28(Wed) 23:29:44
 富武

「助言?」

全く予想外のものの提示が来た。
一体何に対してなのか、する側なのかされる側なのか、それも分からずに捻る首。

「おっけえ。
じゃあ飯だけ食ったら向かっとくなあ?」

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@1 加賀山

「加賀山センパイのも気になりますけどねぇ。
開発部に所属してれば色々あるでしょーし…あの社長にしてこの部下あり的な感じじゃないです?」

引く理由もないので
ごちそうさまでしたとしか言えない
(21) 2022/09/28(Wed) 23:33:18

【人】 経理課 富武 瑛

>>+18 忌部

「はい、では後ほど」

こちらは既に朝食は終えていたようで。
一旦部屋に何かを取りに向かう。
その後、あなたを待たせないよう早くカフェに向かい、あなたの向かいに腰を落ち着けることだろう。
(22) 2022/09/28(Wed) 23:38:02
 加賀山

「うわあ、このコ本当に何でも受け入れてくれるなあ。
天使ちゃんって呼んでいい?」

呼ぶな。

「いや、人の手でも余裕でイケるから、それはちょいと違うかなあ。別に人に突っ込むんも好きよお?
っていうか、ここ来るまでは誰かに突っ込まれたりとかなかったしさあ」

つまりはただ単に節操なしなだけ。
そこにちょっとばかり妙なヘキが混ざっているだけだと、特に嫌がる気配がないならすらすらと語って聞かせよう。

人前で言うもんじゃない。こんかの。

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>21 千堂

「あ!千堂くん〜!昨日は本当にごめんね〜!!」

遅れたこともあるけど、それ以上にスパが大惨事と聞いてある種の諸悪の根源となってしまった女はぱちん!と両手を合わせて詫た。

「って、私の!?……う〜ん……そ、そんな楽しく……
……ないから……盛り上がらないしいらないと思うよ〜」

「私よりもっとかわいい女の子の方がいいよ〜
雲野ちゃんとか、緑郷ちゃんとか、ほらまだまだね?」
(@3) 2022/09/28(Wed) 23:40:39

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+19 忌部

「あはは。私だって何でもじゃないですよ〜
会社の皆が好きだから言えるんです。ほんとほんと♪
あでも、天使ちゃんよりは〜…、…紗矢ちゃんがいいな♪」

謎の間があった。
つまりは何かを言いかけて、やめた。その事実があるがそれ以上は口を開こうとはしない……

「やー、来てからはされたんですねぇ!
気持ちのわかる顧客も増えてますますいい上司になって男が上がりましたね、忌部さん!まだまだご活躍が楽しみだな〜♪」

人前だろうと節操なしだろうと、ただただ言葉を受け止めて笑顔で返す様子は天使というよりただのそういうネタが好きな子ではないだろうか。なおまるで否定はできない。
(@4) 2022/09/28(Wed) 23:46:17
 加賀山

「紗矢ちゃんだといつもの呼び名だろお。
特別感が欲しいわけよ、まつりあげられておけ?」

一瞬の間に、うん?と首を捻るが、そこを気にする事はあれど、深く掘り下げて聞くような事はできない。
あくまで気に留めておくだけ。その程度。

「お、人の言葉の意味をちゃんと拾えるえらいコだねえ紗矢ちゃんは。
そうなあ、勢いでヤっちまったなあ、掘ったやつもこんなヤツの処女奪って可哀想になあ?」

人前。食事時。というか朝。
色んな意味でアウトではあるが、話し相手が何せ引かないものだから、つい。

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「ああ、それは全然?
かなりヒドイ絵面でしたしねー。」

あはは、と笑って
いや本当。巻き添えの可能性もあったし。

「雲野ちゃんも緑郷ちゃんもそうですけど
加賀山センパイも女の子ですしそりゃ気になりますって。」

あ、セクハラですよねこれ。
なんて軽口を零して笑う。
(23) 2022/09/29(Thu) 0:41:38

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+20 忌部

「は〜い♪課長がそう言うならこの一時は!」

なんて敬礼の真似をして調子がいい。
安堵と単純な褒められたことの嬉しさ2倍だ。

「やー勢いって大事ですし!
その様子だと満更でもなく楽しめたのでは?
可哀想なんてまさかぁ。忌部さんが卑下するとその分、お相手がそれでも触れたかったんでしょうね〜ってことになりますから」

特にはじめて、の可能性が高そうな人なのに。ね。
なんて。朝にわいわい言ってるのでそろそろ怒られるかねないと、気に……しはじつはしてないが、おちゃらけて「しー」の仕草を作った。
(@5) 2022/09/29(Thu) 0:52:43

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>23 千堂

「あれ?他の子の性癖楽しみにしてる様子なら、
大惨事も楽しめたり…と思ったけど、自分が対象に
入っちゃうとやっぱりバツって感じなのかな?」

逆に言えばえっちなみんなを見れたということで。
ラッキーの感覚は……はてさて。地味に失礼な質問かも。

「あは〜照れちゃうな。でも私ゲーム参加してないし、
そういう意味じゃあまり面白いものでもないよぉ。
まあこう言いつつ、私も千堂くんの秘密きになるけどね♪」

アクションを貰える程の凄いものではないと本人談。
なおセクハラについてはお互い様すぎるために
屈託ない笑顔だけが帰ってきた。こういうの楽しいよね♪
(@6) 2022/09/29(Thu) 0:59:36
 加賀山

「はあー、こういうノリの良さ、本当かわいいねえ。マジエンジェル。
何とかして手出せないかなあ」

散々まつりあげておいて、結局最後はそこに落ちた。
天使に手を出そうとする愚か者がいる。

「おう、めちゃくちゃ楽しんだ。あんま言うと怒られそうだから詳細は伏せるが、相手がかわいくてさあ……、…あー。
ついいつもの開発部のノリで喋っちゃったなあ」

【見】 セクサロイド ロボ太

>>+15 忌部さん!
「手!
 見た目がフィストファックに近くなりますし、そういう責め方が好きな人にはウケそうですね〜!
 下にも手にも付けられるようになると、汎用性があっていいかもしれないです〜!」

至極真面目(?)な意見交換だ。
話している内容はあれだけれども。

「ロボ太も内側からローションを出せるようになりましたから、挿入されるのも楽になりますかね〜?
 あんまりセクサロイドに玩具使う人っていないかもしれませんけど!」
(@7) 2022/09/29(Thu) 1:27:41
ロボ太

「だとしたら、手と下の留め具のパーツは同じにしないとなあ。
ただ手の方は関節の問題もあるからなあ、ナットやら何やらから一度見直すかあ?
どうせならロボ太も出来ることが多い方が嬉しいもんなあ」

意見交換に花が咲く。
積極的な言動に、犬猫にでもするように、わしゃっと頭を撫でようと手が伸びた。避けようと思えば避けられる。
おじさん特有のボディタッチ過多現象。

「体からなんか液出すのは、好み分かれそうなとこでなあ……
ローションを常備しとくなり装備品として組み込む方が間違いないぞお?
いやあ、玩具以外にも使えるからなあ、滑りは良くするに越したことはないぞお?」

望月 ロビンは、それはそれとして今日も朝食の後は忌部の部屋移動を手伝って荷物持ち。
(a13) 2022/09/29(Thu) 7:49:10

鹿籠 吉弘は、ある時期の記憶がない。
(a14) 2022/09/29(Thu) 9:59:17

鹿籠 吉弘は、昔の記憶がなくとも困らないし、不便に感じさせられたこともない。
(a15) 2022/09/29(Thu) 10:01:24

鹿籠 吉弘は、「それにしても、実家の場所も忘れたなんて。困らないからいいんですけど」
(a16) 2022/09/29(Thu) 10:05:11

ロボ太の今後の改造プランについて悩んでいる。本人の希望は出来れば叶えてあげたい。

望月 ロビンは、昨日の夜に大きな声で「勝ったー!!!」と叫んだ。
(a17) 2022/09/29(Thu) 13:18:22

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「うーん。スライム風呂だけは勘弁ですね!
それ以外なら大体楽しみますけど。」

スライムはNGでーすと笑った。
傍観する分にはいいのだが風呂はトラップが多そうなので気をつけよ。

「えーそう言われると余計気になっちゃいますねぇ。
俺もまー珍しくもないって意味では面白くないかも?」

こういうノリの上司がいるという事は気が楽で何より。
んふふ。と楽しそうに笑って
たのしまなきゃ損ですよねぇ。
(24) 2022/09/29(Thu) 16:24:20