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人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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  揉まれると大きくなるって、本当、ですかね?

  ……いっぱい、
  揉んで、ほしいな……


[「大きくなりたい」よりも、
「触ってほしい」が本心だった。*]

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a6) 2023/04/17(Mon) 15:22:49

【人】 瀬戸 海瑠

― 回想:年が明けた頃 ―

[年越しの夜は一緒に年越し蕎麦をすすったかもしれないし、
お互い早寝をしたかもしれない。ともあれ、]


  おはようございます、先輩。
  今日はよろしくお願いします。


[お正月には、彼の家へご挨拶に行くという事で、
初めてのデートで買った紺色のワンピース(+コート)に、5cmのヒールパンプス、それからご両親がお好きそうなお茶菓子という装備で、彼との待ち合わせ場所に現れた。
髪は後ろでひとつにお団子……とかにしたかったけれど、
ヘアアレンジはまだレパートリーが無い。
下手に崩れやすいものよりは、と
慣れているハーフアップにしたけれど]


  おかしくないですか?


[と一応彼にも全身確認してもらって、OKがもらえればほっとして、電車かバスか、彼の家へ運んでくれる乗り物の乗り場へと向かうだろう]
(4) 2023/04/17(Mon) 15:54:57

【人】 瀬戸 海瑠

[あと……、と、鞄から取り出したのは]


  先輩からもらったネックレス、
  お守りみたいにも思ってるので、
  つけていっても大丈夫ですかね……
  ちゃらちゃらしてる様に、見えません?


[ちょっと心配そうに尋ねて、
これも彼の肯定する言葉が聞ければ、
嬉しそうに身につけるだろう]
(5) 2023/04/17(Mon) 15:55:09

【人】 瀬戸 海瑠



  ……緊張します。


[と途中で呟く。
友達の家に行ってご家族にご挨拶するのですら何年振りかというレベルだけれど、それとは全然訳が違う。
失礼のない様に、先日手に入れた文明の利器・スマホで作法等調べたけれど、上手くできるか不安である。
元々フレンドリーなタイプではないし、
コミュニケーション能力だってどちらかというと乏しい寄りだ。

でも、でもでも、
先輩を育てて下さったご両親にきちんとご挨拶をしたいし、
結婚を認めてもらえないと彼とは一緒になれない。
そう思うと、やっぱり避けては通れないものなのだ]


  頑張りますね。


[と自らを奮い立たせながら彼に告げた通り、
きちんと礼儀正しく、つつがなく挨拶ができた……筈。*]
(6) 2023/04/17(Mon) 15:55:29
[何だか君のおかげで、新たな扉が開いた気がする。
自分でも意識して触れた事のない部位に触れられるって、
こんな心地がするんだな。
少し自覚できた事で、今後君への接し方が変わるかもしれないし、
あえて
変えないかもしれないけど。
パジャマのボタンを外している間に、俺のシャツも
君の手で胸の上まで捲り上げられていた。
そこへ視線を這わせる君の表情かおを盗み見て、
口元に薄い笑みを浮かべる]

 触っていいよ、…一緒におっぱい、触りっこする?

[両手で君の両胸を揉みしだきながら、促してみる。
君がそれに従ったかどうかは、ともかく]

[君から胸が大きい方が好きかと問われる。
ウ〜ン、これは女の子にとっての永遠の課題テーマか。
胸が控えめな女子は必ず聞くって、誰から聞いたんだっけ]

 別に君のもそこまで小さいと思ったことないけど…
 ほら…ちゃんと、こんなに柔らかいし…揉めるし…

[言いながらわざと手の動きを大きくして、薄布の上から
乳首の位置を探りあて、指の間に挟んできゅっと締め付ける]


 ふふ、揉むと大きくなるってよく聞くけど、どうなの?
 ……君がしてほしいなら、するけど

[別に大きくならんでも、いっぱい揉んでほしいと
請われれば、こちらは喜んで従うまで。
両手で君の胸をすっぽりと覆って、手指を動かして
揉みくちゃにして、君の反応を眺める。
次第に息を乱し、蕩けたように体が揺れ始めた辺りで
訊いてみる]

 気持ちいい?
 ……この後、どうしたい? 何してあげようか…

[本当は聞くまでもなく、君の肩からパジャマとキャミソールの肩ひもを下ろし、剥き出しにした白い胸に貪りつきたいところだけど、ここは一つ堪えて、君の言葉を待つ事にした。*]

【人】 北神 翡翠

─回想:大晦日の夜─


[交流会の日から数日経てば大晦日だった。
今夜は部屋で年越し蕎麦を食べよう、と俺の方から
君を誘ったかな。
料理が得意でなくても、スーパーで買って来た蕎麦を温めて、
惣菜パックの天ぷらをのせれば、それらしいものは出来る。

テレビでNHK紅白やら民放の特番なんかを見ながら、
熱々の蕎麦を啜り、みかんを食べて、緑茶を飲みながら
まったりと過ごした後で年が明ける]

 明けましておめでとう、海瑠。
 今年もよろしくね、……あ、今日の事もよろしく

[お互いに向かい合わせになって、仰々しく床に手をついて
深々と挨拶を交わした後で
わざとらしくて途中で笑ってしまったけど

今日の予定について改めて確認する。
日付変わって今日はこの後休んで、朝から都内にある俺の
実家へ向かう事になっていた]
(7) 2023/04/17(Mon) 20:00:33

【人】 北神 翡翠


 じゃあ、今夜はもう寝よっか
 あ、部屋まで送るよ……隣の寮までだけど

[近すぎて笑っちゃうか。でもいいよね。名残惜しいもん。
二人して部屋を出て、女子寮にある君の部屋まで向かう。
部屋の前で別れ際に、おやすみ、と扉に隠れてキスをした。*]
(8) 2023/04/17(Mon) 20:01:02
[するすると彼のシャツを引き上げて、
何か言及されるかと思ったけど、
彼は薄く笑みを浮かべていた。
あ、ちょっと興奮してる顔を見られたなって思ったけど、
「触りっこ」って言われて、もっと顔が熱くなる]


  触り、っこ、 は  ぁ、
  んん……


[何か言い方、えっちだなって思いながら身を捩る。
普段なら乗らなかったかもしれないけど、いっぱいえっちしよって先輩言ってたし……と思って、ふらふらと手を伸ばす。
同じ様に両胸に手を添えて触ってるなんてすごい図に思えて、
さっきみたいに弄んだりはできなかったけど、
片方の乳首が薄ら湿ってて、
そこだけちょっと確かめる様に擦った]

[別に小さくない、とか言葉を尽くされれば、
そうですか、とちょっと安心する。
大きかったら大きかったで多分、先輩は好きって言ってくれた気がして、愚問だったかなと思い直す]


  んっ、……


[楽しそうに触って、胸の先も摘まんでくれるから、
本心だとちゃんと理解できて、一瞬だけ笑みが零れた]

[でも、こっちが聞いたのに、
「どうなの?」って問い返されてしまった。
先輩はそりゃ揉まれないし大きくなる側じゃないけど、「揉んだら大きくなった」っていう友人の話とか知らないのかな、と思ったけど、そこは追求するところじゃなかったので]


  ん、んん、 ふぁ、
  あっ、……せん、ぱ、ぃ……


[望み通りにいっぱい形を変えられ、持ち上げられ、先端をがちがちに硬くされれば、息は上がり切って、
お腹の下がじんじんと燻ぶった。
身体が支え切れなくて、いつの間にか両手は彼の胸から離れ、
彼の身体の両横についていた。
熱く零れる息を整えながら、彼の次の問いの答えを考える]


  きもち、いぃ、です……


[その言葉はすぐに出て来たけれど、
どうしたいって聞かれたら、何て答えればいいのか……]

[言葉に、しなきゃいけない?
でも……、先輩もいっぱい言葉にしてくれている]


  ………、


[パジャマの襟を両手で掴んで、キャミソールの両肩紐と一緒に、肩からずり落とす。
肩も胸も晒した格好で、うう、と視線を彷徨わせた後、
片足を彼の足の間に捻じ込んで、膝上ですり、と彼の股間を擦りながら]


  な、舐めて、吸って、ください。
  いっぱい……えっちな事、して


[片方の乳首を彼の口元あたりに近付ける最高に恥ずかしい格好で、最高に恥ずかしい願いを口にした。*]

【人】 北神 翡翠

─回想A:元旦─


[───翌朝、
俺たちは初デートの時と同じ場所で待ち合わせた]

 おはよ。
 こちらこそ、これからよろしくね、うーん?

[服装について問われれば、上から下までを一通り眺めて、
右手でサムズアップを返す]

 うん、ばっちり決まってる
 とっても綺麗だよ。……あ、写真撮っていい?

[簡単に断りを入れて、早速スマホをカメラを向けようとする。
ちなみにこちらの恰好は、グレーのスーツ上下に、
デートの時にも着たベージュのステンカラーコートだ。
無事に撮影できたかどうか、その後は君と並んで歩き出す。
君は慣れないヒール履きだから、少しゆっくり進もうか。
電車の中では当然、席は君を優先して。
ヒールでなくても譲るけどね
]
(9) 2023/04/17(Mon) 20:56:37

【人】 北神 翡翠

[どこかで、ネックレスについて尋ねられれば>>5]

 ネックレス? ああ、もちろん。着けていいよ、ぜひ
 そのワンピースにも合うように選んだものだし。
 …ふふ、別にチャラチャラはしてないと思うよ

[と、促せば嬉しそうに身に着けてくれた。うん、よく似合う]
(10) 2023/04/17(Mon) 20:56:54

【人】 北神 翡翠


 緊張する…?うん、まぁ、俺もだな
 でも俺の心配は、今日より明日だけどね…

[今日は日帰りでうちの両親や祖父母との顔合わせ。
明日になれば、今度は新幹線に乗って、君の実家へ
向かう事になっている。
こちらは一泊二日の行程だ。きっと、いちゃつく
余裕はないよな。
ま、明日以降の事は今夜から考える事にしよっか]

 それでさ、今日の帰りは初詣に行かない?
 近所の所でもいいし、行きたい場所でもいいんで、…ね、いこ

[家に行く事ばかりを考えてたら緊張するから、
その後の予定を考えようと促して。
頑張ります、と気合を見せられれば、こちらもふ、と笑って]
(11) 2023/04/17(Mon) 20:59:19

【人】 北神 翡翠


 まぁ、ほどほどにね。
 …───さ、着いたよ。 ただいま

[漆喰の壁が続いた先にある、この辺りでは一番大きい家の
門前に立つと、インターフォンを鳴らす。
その後の出来事については、どこかでまた語る機会が
あれば、ね。*]
(12) 2023/04/17(Mon) 20:59:46
[促した通り、最初は二人で互いの胸を触りっこし始めたけど、
途中から君の手が離れてしまった。
俺も、君に乳首を弄られるのは気持ちよかったけど、こうして自分の手で君のおっぱいを揉んでる方が何倍も気持ちいい。ごめんね、やっぱり俺、こっちの方が好きだわ。

気分を尋ねて、期待通りの言葉を受け取る。
さらにどうしたいか促せば、俺が君にしたかったことを、自らやってくれた。
肩から服を下ろして、胸元までを晒した後で、恥じらいながら身を寄せてくる。
君の膝頭が俺の股間を擦ったのは、偶然?それとも、狙って?
応えるように体を一度捩って、熱を集めて固くなった股間を君の膝に押し付ける。

 
もっと、押していいよ、

 
何度も俺を、確かめて。


声には出さずとも、態度で示す。
目下、俺は目の前に迫る白い胸に吸い寄せられている最中で]


 ……舐めて、吸って、ほしいの?
 いっぱい、えっちな事、したいんだね…

[君のお願いを、わざと繰り返す。
口元にいやらしい笑みが浮いてしまうのは、もう止められない]

 最高だな、君は本当に可愛いよ…

[欲情に染まった低い声で呟くと、右手で君の乳房を鷲掴み、
軽く絞るように形を変えると、突き出された乳首に吸い付く]


 ───、…ッ…

[頬を窄めて強く吸い上げ、大きな音を立てる。
ざらついた舌の面を擦りつけるようにして乳首を転がし、
軽く歯を当てて甘噛みする。
左胸を散々味わって可愛がったら、右胸も同じようにする。

 
あ、揉んで大きくするんだっけ。


右にむしゃぶりついてる間は、右手で左胸をもう一度
大きく回し揉んで、濡れた乳首を指先で執拗に責めた。
……どうかな。もっと欲しい?
なら続きは、服をひっぺがしてからに、しようかな。*]

【人】 瀬戸 海瑠

― 回想:大晦日 ―

[ここ近年……というより生まれてからずっと、
大晦日は家族で過ごした記憶しかない。
早くに寝てしまって、気が付いたらあけましておめでとうだった事もあるけど。

だから学園内で、
しかも恋人と過ごす大晦日も特別な一日だった。
誘われた時は二つ返事で、
家族と過ごす大晦日とどんな感じに違うのかなと思ったけど、
テレビを見たり、年越し蕎麦を食べたりと、
やる事はさほど変わらなかった。>>7

でもそれが、何だかいいな、と思った。
家族としていた事を、
近い未来に家族になる人として、
同じ様に心穏やかに過ごせたという事だったから]


  明けましておめでとうございます、先輩。
  こちらこそ、今年もよろしくお願いします……
  あ、はい、そちらも、こちらこそ。


[彼に倣って同じ様に深々と頭を下げたけど……
何か先輩は途中で笑っていた?
何かおかしくなったのかな?とよくわからなかったけれど、
つられる様に笑った後、今日の朝からの予定に頷いた]
(13) 2023/04/17(Mon) 21:58:13

【人】 瀬戸 海瑠



  はい。寝坊するといけないですからね。
  あ、ありがとうございます。


[どんなに近くても、送ってくれる事>>8はいつでも嬉しい。
おやすみのキスは……照れるけど、
それもいつも、嬉しそうに受け取っていただろう]
(14) 2023/04/17(Mon) 21:58:19

【人】 瀬戸 海瑠

[そしてやってきた元旦。>>9
ご家族にご挨拶という一大イベントの日。
……の割に、しっかり眠れたというのは、高校時代の大会のプレッシャー等で鍛えられた賜物だったかもしれない。

でも不安もあるし、緊張もする。
だから服装を確認してもらって、褒めてもらってほっとする。
「写真」には、「何でですか」って笑って、またひとつ不安と緊張が和らいだと思う。
まあいいですけど……とちょっと照れながら撮影は許可した]


  先輩も、素敵ですね。


[と、スーツ姿の彼に、素直な感想を伝えながら歩き出す。
おしゃれなグレーが似合ってて、いつもより大人っぽく見えるし、電車内で席を優先させてくれる姿は、どこぞの紳士の様だった。いや、先輩はいつも優しいとは思うけれど]
(15) 2023/04/17(Mon) 21:58:25

【人】 瀬戸 海瑠

[ネックレスについての見解>>10を聞ければ、
ほっとしてネックレスを着けた]


  そうですか、よかった……。
  だってこれ、可愛いですから……


[可愛いものを着けていたら浮ついて見えるかななんて、
ちょっと心配しすぎたかもしれない。
ネックレスを着けた時に彼も嬉しそうにしてくれたから、
こちらもにこりと笑った]
(16) 2023/04/17(Mon) 21:58:30

【人】 瀬戸 海瑠



  そうですよね、
  先輩は先輩で緊張しますよね……
  あ、明日も。ふふ。


[名家の一人息子だし、先輩も自分を紹介するの、きっと緊張するだろう。それから、明日からも。
日程もハードだし……まぁ、うちは多分先輩が例えばふんどし一丁とかで現れても笑って迎えてくれる様な家だから、気楽に構えていてほしいとは思うけど、実際家に着いてほっとしてもらう方がいいかなとも思う。

なんて考えていたら、初詣のお誘い。>>11]


  いいですね。


[近辺の神社には詳しくないけれど、
こだわりもないので、どこでも、一緒に行ければ嬉しかった。
楽しいひとつの約束で、
目的地に近付いているというのに、またひとつ緊張が和らいだ]
(17) 2023/04/17(Mon) 21:59:25

【人】 瀬戸 海瑠

[そして辿り着いた家は……思ったよりずっと立派なところで。
思わずぽか、と口が開いてしまって……]


  ――― 武者震い、しちゃいますね。


[鳴らしたインターフォンに誰かが応える前に、ふふっと笑いながらそう呟いた。先輩も笑ってくれたなら幸いだ。*]
(18) 2023/04/17(Mon) 22:01:20
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a7) 2023/04/17(Mon) 22:26:25

[膝で股間を擦った時、身動ぎした彼にそのまま避けられるのかと思ったけれど、反対に押し付けられたので、押してもいいんだ、と嬉しくなる様な気持ちでもう少し膝を押し込んだ。
隙間なくみちりと触れていると、
こっちにまでその熱が伝わって来そうだった。
胸を弄られて膝が引けてしまいそうになっても、
何度もずっと、彼の熱を確かめようと押し続けただろう]


  ……せんぱい、意地悪です……


[台詞を繰り返されれば、ぱっと顔を背けた。
だから彼の淫靡な笑みは見えなかったけれど、
聴いた事のない様な低い声に、ぞくりと、
期待に
震えた]


  んぁっ、


[左胸を強く掴まれたと思うと、
差し出した胸の先は彼の口の中に吸い込まれる]



  ゃ、あん、


[強い刺激と、部屋に響く淫らな音にどうにかなりそう。
吸い上げられるのも、乳首を擦られるのも転がされるのも、
甘噛みされるのもどれも気持ちよくて、
甘ったるい嬌声と腰が時々浮くのが止められない。
左手は枕のあたりについたまま、右手で彼の頭をゆるく抱く]


  ふ、ぁ……、ン、
  せんぱい、激しぃ……んん、っぁ
  好き、っ……翡翠、せんぱい……すき、


[舐めて吸ってくれるだけじゃなくて、
さっきの揉んでほしいってお願いも一緒に叶えてくれて、
翡翠先輩への気持ちも止まらなくなる。

先輩の手でめちゃくちゃに揉まれて、
先輩の唇でいっぱい濡らされて、
快楽と一緒に、大きな幸福感もこの身に満ちてしまった]



  ふぁ……はぁ、は……ぁ
  翡翠、先輩、


[息が整わないまま、彼から一度身を起こし、
唇を軽く重ね合わせた。
蕩けた瞳で彼を見つめながら、]


  きもちいい……
  もっと、欲しいです……
  先輩も、気持ちよくなって、ほしいな……


[するりとスウェットの中に手を入れて、
今まで膝で押していたあたりをすり、と撫で上げた。*]

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a8) 2023/04/17(Mon) 23:24:05