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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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【人】 猶大 ロク

「んじゃそういう訳で行くわ。またね〜」

止める者も居なさそうだ。
当たり前だ。昨日今日で偶然詰め込まれただけの赤の他人がどうなろうが構わない。
俺のような至って普通の思考回路。
例外は余程の善人か狂人だ。
(28) 2022/05/30(Mon) 23:19:32
ナオアキは、桜小路にいってらっしゃ〜い
(a2) 2022/05/30(Mon) 23:20:20

ロクは、マユミに手を振って軽い足取りで会議室を後にした。
(a3) 2022/05/30(Mon) 23:20:31

猶大 ロクは、メモを貼った。
(a4) 2022/05/30(Mon) 23:22:04

【人】 跼蹐 カナイ


「作れないよって言われる流れだと思ってました」


人々は結構乗り気だった。
実用性はともかくとして、作ろうと思えば作れそうではある。

「……僕は一人で行動したいという方に、
 無理強いをするつもりはないです…お気を付けて。」

これは飽くまでも、もしもの時のため、であるのだし。
だから会議室を後にする背を引き留める事は無く、
気休めのような言葉と視線だけで見送った。
(29) 2022/05/30(Mon) 23:22:45

【人】 声無きを聞け マユミ

よく伸び、束ねると頑丈で、用途も多いのです


女子の発言がこれでいいのでしょうか。
いいのでしょう。今は緊急時ですので。

『ひとまずお留守番してるのです。
 何かあったらタブレットに
 メッセージでも送ってほしいのです』

言う間に、残ったタブレットにも
端末0を登録したようです。
(30) 2022/05/30(Mon) 23:28:25

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「リスクはどこにでもあっからねー」

ふとよそに流れている会話を覗いた。
一体なに作ろうとしてたんだろう……。

途中をみてないから話がわからない。
延びて丈夫で用途の多いもの、うーん。

「さあて俺ちゃんは居残りちゃんするか〜。
 って、そこの子は声でないの? 風邪? 病気?
 普段から薬飲んでる? へーきなやつなら良いんだけどサ」

神陰間に視線を向けて首をかしげる。
(31) 2022/05/30(Mon) 23:33:53

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>14

「おっ喜んでる?じゃあもっと褒めちゃおうかな。
え〜ら〜い〜ぞ〜」

妙な節を着けて歌うように褒めた。

「探索組出る感じ?
じゃあ俺こっちでバリケードとか作る手伝いしとこ〜かな……
……寝床の準備のほうがいいか?」

机や椅子が部屋の片隅に寄せ集められていく。
災害用の備蓄か何かの毛布などを集めてこれば、
簡易ベッドくらいにはなるだろうか。
どう足掻いても見栄えがしないし可愛くねえ、とてもよくない。
伊縫はそう思った。
(32) 2022/05/30(Mon) 23:38:23
ナオアキは、神陰間にどういたしまして。気にしなくていいわよォ〜〜>>26
(a5) 2022/05/30(Mon) 23:51:31

【人】 声無きを聞け マユミ

>>31 カジヤマ(表示名)
タブレットをてちてちして、
そちらに画面を向けています。

『声出ないのです。風邪ではないのです。
 カテゴリ的には病気なのです。
 慣れたのでへーきなのです。
 ご心配ありがとうございます』

頭を下げて感謝の意を表しました。

>>32 ヌイバリ

歌うような褒めに身体を左右に揺らしています。
嬉しそうついでにまたぢっ…………と見ました。

『寝る場所、大事です。ところで伊縫様。
 以前どこかで会った事があるのです?
 なんだか聞き覚えがある気がするのです、
 その歌みたいな褒め方』

薄っすら目を細めて、思い出そうと頑張っています。
何分、見た目は随分違うし10年くらい前ですし。
(33) 2022/05/30(Mon) 23:51:42

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「使えるモノはなんでも使えばいいんじゃない?」

 無人島に放り出されたわけでもない。創意工夫で手に入るものは少なくないだろう。奈尾も作成には乗り気なようだった。彼も小手先は器用な方である。
ここ、もしかしてツッコミや常識人が不足しているかも…。


「そうね、アタシ達は深和クンの言うくらいで行きましょうか」

 覚えている限りの道や、崩れていたが人がいれば通れそうな場所をすり合わせ、手作りの地図に情報を追加していく。目指す場所等を決めれば、三人様は探索に向かうことになったのだろう。
(34) 2022/05/30(Mon) 23:53:24
マユミは、指をぱきぱき。結構な速度で入力していますから。
(a6) 2022/05/30(Mon) 23:57:23

【人】 篝屋に来た カジヤマ

>>33 マユミ

「病気か〜、もう慣れてるならよかったー」

よかぁないが、普段から薬を必要としている方が危険だろう。

「俺ちゃんも風邪こじらせたらいっつも声でなくって。
 ずぇんっぜん治んなかったからそっちかと!
 あ、なんか用事あったらさー、音とかならしてよ。
 俺ちゃんそっちの方が起きるからさ、特に黒電話!」
(35) 2022/05/31(Tue) 0:00:49

【人】 声無きを聞け マユミ

>>35 カジヤマ

『黒電話。今日び聞かない表現なのです。
 実家で実物を見てなかったら迷宮入りだったのです』

あわやカルチャーショックでした。
アラームに黒電話のようなベル音を設定する仕草が見えます。

『あんまり大きい音出すと変なのが来るかもしれません。
 緊急時以外は使わないようにするのです』

唇の前に指を一本立てるジェスチュアを見せました。
(36) 2022/05/31(Tue) 0:12:31

【人】 跼蹐 カナイ

>>27 >>34 探索者㌠

「使えるものは多いとしても……
 これなら代替品になりそう、って判断できるのは
 結構知識とか、発想力あってこそですよね…」

思ったよりDIYに乗り気な人々を見て、
何というか、強かというか、何というかだなあと思う。
この非常事態で常識を語るのも可笑しな話かもしれない……。


「…ではなくて、じゃあ、そういうことで。
 ……まだ何があるかわかりませんから、
 あまり無理はしないようにしましょうね…」

おおよその指針や目的が決まれば、
会議室に残っている人々に、また後で、と声を掛けて。
他二人の背を少し早足に追って、一度会議室を後にした。

たぶん、何事もなかったので、何事もなく戻って来たはず。
(37) 2022/05/31(Tue) 0:19:19
ライカは、モバイルバッテリー買っておけばよかったな、と思った。
(a7) 2022/05/31(Tue) 0:29:08

【人】 未だピンボケ ライカ

「僕も少し外を歩いてきます。人が多いと、落ち着かなくって」

連絡先を書いたメモを置いて、扉へ向かっていく。
どうしても人と一緒の時間は慣れなかった。

「あまり危険そうな場所には近付かないようにするので、心配は無用…かと」
(38) 2022/05/31(Tue) 0:44:11
氷肌玉骨を手に ナオアキは、メモを貼った。
(a8) 2022/05/31(Tue) 0:56:47

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>ヌイバリ

「伊縫サン伊縫サン」

 三人組様が探索を終え、会議室の面々に情報を共有した後のこと。奈尾があなたに声を掛けてくる。

「あったわよォ裁縫セット。これ伊縫サンの?」

 差し出されたそれはあなたの物だったかもしれないし、そうでなかったかもしれない。
(39) 2022/05/31(Tue) 1:09:27
フカワは、地図を色々まとめている。ここがいけて、ここがいけない。
(a9) 2022/05/31(Tue) 2:05:12

【人】 民俗学 ユウキ

話は遡ること少し前。
おどおどしながらも、それでも色々と提案をしてくれた青年の問い >>2 には

「怖くなんかないですよー!むしろ俺今凄く、凄く興奮しちゃってて……!!!」


とどこか恍惚とした笑みを浮かべ始めていたことだろう。

「ああいや怖いのは確かにあるんですよ?あの銃シャレになりませんでしたし遮蔽物の多かった休憩室じゃなかったら俺撃たれてたかもしれませんし!でも騒ぎは確かに起きていて、被検体にされたって言う俺の体もなんか違和感が色々と出始めている!これって今まさに人間が次のステージへ向かおうとしている瞬間ですよね心身ともに!興奮せずにいられませんよ!あ〜ダート製薬がこんな事してる企業だって知ってたら俺もう少し頑張って入社目指したのになー残念で仕方ないです今から頑張ったらどうにか入社できませんかねーでも今だとモルモットにしか就職できないんでしょうか云々……」


つらつら。堰を切ったように言葉と熱が流れ出す。
(40) 2022/05/31(Tue) 4:05:43

【人】 民俗学 ユウキ

暫くして我に返り、けろりと笑いながら話題に時折首を突っ込んだ。

「ああ、探索ですか?いいですねそういうの!聞くだけでワクワクします!
 ちなみに俺がここ来る前に足を運んだのは器具庫、それから騒ぎを起こしちゃった休憩室ですね。

 暫くは休憩室付近は職員の方が集まって騒がしいかと思いますが、逆を言えば他の方面に向けられる意識は今少しだけ薄くなっているかと。
 あの時は逃げる事最優先だったから、器具庫ちゃんと調べられなかったなー。おかげで白衣とかしか手に入りませんでしたよ」

記憶を辿り、自身の動きを報告した後。

「俺はもう一度一人であちこち見てきます。騒ぎ起こした人間と一緒って怖がらせちゃうと思いますし。連絡先置いておきますから、何かあれば此方にどうぞ」

押収されずに済んだスマートフォンの連絡先を書いたメモを置き、青年は再度場違いと言えるほど朗らかに笑うのだった。
(41) 2022/05/31(Tue) 4:17:51
民俗学 ユウキは、メモを貼った。
(a10) 2022/05/31(Tue) 4:23:03

ユウキは、ざりざり。何度か、辺りを見回した。
(a11) 2022/05/31(Tue) 4:26:42

【人】 跼蹐 カナイ

>>40 マシンガントーク結木(芸名ではない)

時を戻して少し前の事、言及した本人はと言えばその時……

「………………」


勢いに、気圧されてた。
ヤバい人のヤバいスイッチ押しちゃった……
みたいな顔で。
もはや言葉も出てこない。この人は恐ろしい人だ…(諸説あり)
そんな印象が叶西路の胸に刻まれたのだった……
(42) 2022/05/31(Tue) 4:33:17

【人】 トラジディ フカワ


単独行動する人には何言っても無駄とは分かっていたものの、
ああも奇想天外だと逆に心配する気も失せる。という顔。

「一応……ほんの一応で構いませんので、
 結構、命がかかってる状況だということをお忘れなく。

 ある程度護身用に使えそうな鈍器とか刃物があったので、
 入り用ならば持ち出していってくださいね」

間違っても遊んではいけませんよ。
(43) 2022/05/31(Tue) 6:15:12

【人】 跼蹐 カナイ


それはそれとして、団体様が戻って来た後の事。

情報共有や状況整理やあれやこれやは一旦任せてしまって、
何処かから回収してきた様々の内の充電ケーブルを
適当なコンセントに挿してタブレットを充電しておいた。
多分スマホ用のもある、はず。

その後に、ちゃんと充電できているかの確認を兼ねて
適当なタブレットをまたちょいちょいと弄って、
確認を終えればタブレットはまた元の場所に戻された。

そんなこんなをした後に。
「何かあったら連絡してください」と言い残して、
今度は一人で、再び会議室を後にしていった。
慌ただしいね。
(44) 2022/05/31(Tue) 6:28:24

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>33 マユミ

「わっはっは。褒められてよくよく伸びるがよいぞ〜。
……んん?会ったことある、か?
どーだろ、俺10年前まではここらへんに住んでたけど……
あ、どこらへんに住んでる?住んでた?


もしかして、自分は変な歌を歌う癖があるのかも。
そう考えるとちょっぴり恥ずかしくなったのと、こんな時にいわゆるナンパのようなことを聞くのはなあ……という気持ちから、少しだけ小声になりました。
(45) 2022/05/31(Tue) 6:42:36

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>39 ナオアキ

「わ〜っ!!俺の俺の!
よかったあ、こいつ大事にしてるんだ。
ありがとう奈尾さん、お礼に……
ええと、
枕カバーでも可愛くしようか……?


あなたから渡されたそれを開けて中身を確かめ、
ひとつひとつ無事を確認する。
その作業を終えればまたそれぞれの場所に収納して、
大切そうに抱きしめた。
いかにも古めかしい、裁縫箱と呼んだ方が似合いそうな木箱だ。

それはそれとして結論はよくわからない方向に飛んでいった。
(46) 2022/05/31(Tue) 7:14:08
ヌイバリは、タブレットをぽちぽち。自分のスマホと連絡が取れるようにした。
(a12) 2022/05/31(Tue) 7:30:26

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>46 ヌイバリ

「あら良かった、どういたしまして?
 
んー、余分な枕と暇とがあったらぬいぐるみでもほしい気も……

 ケド、そうねェ…今はカバーに猫ちゃんでも
 つけてもらおうかしら? ほら、この辺にお顔があるヤツ」

 ぽんぽん、と枕の端だったり側面だったりを軽く叩く。ぬいぐるみ代わりにしたいのかな? カバーをかわいくする提案は当然のように検討された。
(47) 2022/05/31(Tue) 8:11:18
ナオアキは、何度か探索に出ているみたい。
(a13) 2022/05/31(Tue) 8:57:05

【人】 絶対専制君主制 コゴマ

組み合わせた椅子と机のバリケードは、倒せばすぐに道をふさぐように。
間にカーテンを張って、銃で狙われにくくなるようにいくらか規則的に垂らした。
この殿に至るまでの道は慌てていても迷わないように、さりげない印を打ち付ける。

「……後方に下がるより、前に進む方法を考えねばならないんでしょうね。
 被検体とやらの嫌う匂いだとかでもわかればいいんですが。
 ひとつひとつが扱い難く危険となれば、ちょっとしたテストも行えやしない」

遠くの音に耳を澄ませてため息をついた。今のところは硬い靴底の足音は遠い。
何度も人が行き交うのを聴いているうちに、一般的なゴム底との違いははっきりわかるようになった。
まだ、個人を聴き分けるには至らないだろう、そんなに先鋭化した物の話ではない。

「紙の裁断機はないかな? 学校とかにあるやつですよ。
 今はペーパーレスが進んでるから、捨てられたか倉庫の奥の奥かもしれないが……
 あれで塩ビや材質の薄いパイプを切れば、多少ましな武器にはなるでしょう。
 事務類の倉庫も見てきますから、暇な人間が居たら荷物持ちをお願いしますよ」

現状皆が散った方向とはなるべく被らないように、自身も遠征に出る。
とはいえこの場を守る人間も必要だし、そも青年の言うことを聞く義理もない。
ついてくる人間がいなくとも、どちらにせよ部屋の外へと出ていった。
(48) 2022/05/31(Tue) 9:49:32

【人】 声無きを聞け マユミ

>>45 ヌイバリ

『どこ住み?てかSNSやってる?w』

口角を僅かにあげて半笑いで画面を見せています。
遊んでいる場合ではないのですぐにひっこめました。

『冗句はさておき。10年前だと僕は6歳。
 妹と一緒に神社の手伝いをしてた頃なのです。
 伊縫様、もしかして昔は髪が短かったのでは?
 そうならたまに参拝にいらしていた方に似ているのです』

小さく首を傾げています。
(49) 2022/05/31(Tue) 10:43:22

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>47 ナオアキ

「うん、本当にありがとう。
きっちりかっちりかわいい猫ちゃん付けておくな!」

端切れでも見つけてこれば枕兼猫ちゃんぬいぐるみもどき……に改造できるだろうか。
無理でも刺繍で端っこに顔をつけてやるだけできっとかわいい。
腕が鳴るなあ、とにこにこ笑顔になりました。
(50) 2022/05/31(Tue) 10:52:59

【人】 声無きを聞け マユミ

諸々、会話がひと段落した後の事です。

>>48 コゴマ

塩ビや細いパイプを切れば、矢の代わりになるかも。
そんな風に考えたのでしょう。
画面をたぷたぷしながらその後ろについていきます。

『手空きなのでお手伝いするのです』

そう見せました。
(51) 2022/05/31(Tue) 11:18:44

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>49 マユミ

「わ〜っ、やめろ!泣くぞ!俺が!」

ぽかぽか。そう口で擬音を発しながら、
あなたに当たらない範囲で手をぶんぶんと振っている。

「あ〜〜〜〜……あったなあ!
そうそう、昔は髪短かったよ。
神社の子がお手伝いしてる時にちょっかいかけた記憶も……あるなあ。
なにしてんのーとか、かくれんぼしよーとか言ってさ。
そっかそっか、大きくなったなあ」

しみじみと腕を組み、なんだかあたたかい目線を向けました。
(52) 2022/05/31(Tue) 11:32:11

【人】 声無きを聞け マユミ

>>52 ヌイバリ

『草』

笑っているようです。本人は無表情ですが。

『なるほど。あのお兄さんだったのです。
 妹がかくれんぼに参戦した結果
 後で僕がメチャクチャ怒られたのを思い出したのです』

変な記憶が呼び起こされてしまいました。

『それにしても随分なイメチェンをなさったのです。
 全く気付きませんでした。
 意外な場で再会というのもありますが』

こてんこてんと首を傾げています。
視線はあなたの三つ編みおさげに。
(53) 2022/05/31(Tue) 11:56:31

【人】 篝屋に来た カジヤマ

>>36 マユミ

「一発で起きられるんだよ〜
 俺も使ってるのは見たことないし使い方わからないワ」

それだけ〜、と会話は軽く切って。
指でテレマークからのオッケーのジェスチュアを見せました。
(54) 2022/05/31(Tue) 11:57:47

【人】 篝屋に来た カジヤマ

青年は、留守番中一度も外に出ていない。
なんと無しに、それぞれが出て行く行動をメモしている。
お一人様発見器だ。

「守ってる子が半々。重度の持病持ちはぱっと見いなーい。
 まともな薬がないかもしれないんだけどね〜。
 なんか端末は生き返ってんだっけ? 連絡できるようにはするかー」

篝屋の連絡先、と。タブレットを一つ自分専用のものにして。
会議室の見やすいところに貼って置いた。
(55) 2022/05/31(Tue) 12:07:45
篝屋に来た カジヤマは、メモを貼った。
(a14) 2022/05/31(Tue) 12:12:25

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>50 ヌイバリ

「うふふ、たのしみにしているわ?」

 にこにこ笑顔にこちらもにこにこ笑顔だ。
ここだけお花畑かも〜


「思ってたんだケド、
 伊縫サンって手がきれいよねェ、
 特に指先。なんでも似合いそう〜」

 和んだついでとでも言ったところか、そんな話を振ってきた。

「アタシ、アクセサリーはあんまり作らないんだケド、
 やり方調べて作ってあげても映えそうって思うモノ」

「手先を動かすのってたのしいわよねェ。
 伊縫サンは好みのモノをもっと好みに作ろうとしたら〜とか、
 そんな感じのコトが理由だったりするのかしら?」

 話しながら、控えめに右手を差し出している。お手々よく見せてくれないかなァ。
(56) 2022/05/31(Tue) 12:26:37

【人】 絶対専制君主制 コゴマ

>>51 マユミ
「緊急事態とあらば、シャッターが下りているのは研究区画だろう。
 そこから逃れるなら地上に近い方、俺達と同じく立ち向かえるすべのある方だ。
 危険視されている何者かはさておいても、人間はこっちには少ないだろうさ」

手を差し伸べられついてくることには、礼を言いもしなかった。
誰かが自身を助くことは、当然のことだとでも思っているのかもしれない。
ただ、意思疎通が取れないことは不便と理解しているのか、
自分よりも背が低く、手元が塞がってマルチタスクになっている貴方に合わせて、
少しだけ歩調は緩めて静かにしている様子ではあった。

「耳は? きちんと聴こえているのか? 補聴器は?
 端末で通信できるんだったらいっそ、全てそれで済ませたい。
 イヤホンでも探してきて、声を出さずに連絡出せるようにするか」

貴方に合わせている、というわけではないようだが、便利にできるところはそうしたほうがいい。
どちらにせよ方向性は全て見つかるもの次第だ。
紙であったり乱雑にしまいこんでかまわないものだったり、
この施設の中でも粗末に扱われるようなものの多い部屋へとたどりつく。
耳を澄ませて、ひとけがないことを探った。
(57) 2022/05/31(Tue) 12:27:06