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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 3年 偉智 要

「んんっ。…ええっと、累くん、そこまで怖くないと、思うよ…?
むしろ、あったかい方、かな。」

席を外してしまうのはごめんね。
テーブルにタケノコのお菓子とキノコのお菓子。
雑司ヶ谷にはキノコのお菓子を渡した。

火種にならない事を祈ります。仲良く食べよう。
(11) 2022/01/31(Mon) 21:29:37
偉智 要は、アレルギーはないし、もふもふはあったかくて好きかな。
(a0) 2022/01/31(Mon) 21:30:17

早乙女 咲花は、何も反応してない。いいね?
(a1) 2022/01/31(Mon) 21:30:36

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『そろそろお社の一つや二つ立てられるんじゃないかな』

まだひみつあるの……?


政府の事悪く言えなくなってきた。
(12) 2022/01/31(Mon) 21:30:56

「偉智は俺がシャワー浴びてるときに出くわして、気を使ってくれたから多分アレルギーじゃないとは思う。じゃないと……うれしい」

しゅん……


「どうも〜神で面白い塁ちゃんで〜す
 つっても別に人間より先にそこに居たってだけでさあ?
 その辺で真っ当に祀られてるようなのとは全然別物だし。
 人間に都合の良いご利益とか無いからその辺よろしく〜」

何から何まで適当だ。
実は神じゃないのかも。まあそんな事は無いんだけど。

「いやお前も見ようによっちゃ似たようなものじゃん。
 てかなんか近い気配はしてたんだよなお前さ〜。狐か〜」

一葉の方を見ている。
そっちは見た目借りてるだけで成り済ましてはいない気がする。

戸森 夢彩は、人数減ってきちゃったなあ。
(a2) 2022/01/31(Mon) 21:32:07


「俺も将来は祀られて不労所得で暮らそうかな」

偉智からお菓子を受け取った。早速お供えを一つゲットだ。
戦争の火種を撒くように仕向けたのは、こいつ。

夜川 鷗助は、きのこのお菓子とたけのこのお菓子を1つづつつまみ、すこし熱して、融合させた。
(a3) 2022/01/31(Mon) 21:36:04

戸森 夢彩は、キメラ?
(a4) 2022/01/31(Mon) 21:36:29

氷室 凛乃は、お前……それは……禁断の邪法を……!!
(a5) 2022/01/31(Mon) 21:36:43

【人】 2年 夜川 鷗助

「不思議だよね、きのことたけのこで争ってるの。ひとはいつだって争いをやめない」
キメラを一口で食べた。
(13) 2022/01/31(Mon) 21:37:35
早乙女 咲花は、小判型で中に餡子が詰まった焼き菓子を人数分持ってきた。
(a6) 2022/01/31(Mon) 21:38:51


「俺が祀られた暁には雑司ヶ谷、君の競合他社になって、悪い神の御威光が満ちづらくしてやろう。
 ま、俺もぜんぜんご利益とかないんですけど。変化術は得意だからそういうので遊ぶことはできる」

二尾の狐に大層なことはできん。
あと七本持ってこいって話だ。

【人】 無彩 戸森 夢彩

「すごい、今この時から夜川が魔王に見えてきた。
 村と里を侵略する悪の魔王だ」
(14) 2022/01/31(Mon) 21:39:30

【置】 3年 偉智 要

よろめきながら借りている個室に入り数分すると
マスクをつけ廊下をもたもたしながら彷徨って戻ってくる。

(…うん…。流石に、ここで弱気になったら、顔向けできない。)
(L0) 2022/01/31(Mon) 21:40:10
公開: 2022/01/31(Mon) 21:45:00

【人】 2年 夜川 鷗助

「今の所、政府は人の前世を知ることができて、魔法少女が孤独に戦ってるのも知ってるし、妖怪や土着神の行動も把握していて……。
え、こわいね」
(15) 2022/01/31(Mon) 21:41:24

【人】 2年 夜川 鷗助

「魔王になって村と里双方の敵になることで融和をはかろうとした不器用な善人にまからないかな?」
(16) 2022/01/31(Mon) 21:43:34

【見】 村人 久瀬 真尋

「前前前世を掌握してるのがやべーんだよな」
(@1) 2022/01/31(Mon) 21:44:01

【人】 1年 早乙女 咲花

「出し方を誤ると露骨な点数稼ぎになってしまうやつね」
(17) 2022/01/31(Mon) 21:45:16
「わはは、二人が祀られたら参拝しに行くわ、俺」


「わ〜冒涜的」

これは夜川兄の手によって生み出された融合体への感想。
こういう事する人は大抵悪意はないんだよ。

「おっ言ったな?悪い神扱いしたら悪い神になるからな?
 俺はあれだから、大体災害の擬人化的なあれだから。
 得意な事は人間にちょっかいを掛ける事です」

久瀬 真尋の肩を掴んでガクガク揺らした。

「前前前世って言うな。
 確かに……確かに探してたわけだが……」

政府にも魔法少女でもいるんじゃないですかね。

【人】 3年 偉智 要

「ん、と…ちょっと喉痛いから蜂蜜キンカンのど飴…。
一応置いておく、かな。皆風邪には気を付けてね。」

マスクをしているのであまり説得力はないが、外は寒いので一応。
(18) 2022/01/31(Mon) 21:48:51

【人】 無彩 戸森 夢彩

「しっかし、これ以上の秘密お出し出来る自信ないなあ〜」

「ハードル上がるよこれ」
(19) 2022/01/31(Mon) 21:52:51
 
「………………」

何故か張り出された秘密の内容に不服と言いたそうな顔をしている。いや、これ、何か拗ねている?
なお一葉は可愛いと思っているんだけど、ここでみんなみたいに撫でる勇気はないみたい。

あと魔法少女は魔法少女でも、不破は
ニチアサ系魔法少女
なので、攻撃されないならしません。

【人】 2年 夜川 鷗助

「秘密を知られるのが怖い、じゃなくて秘密が明らかにされた時にがっかりされるんじゃないか……っていう別の不安が湧いちゃう。理不尽だなぁ」
(20) 2022/01/31(Mon) 21:56:40

【人】 嘘 氷室 凛乃

「別にびっくり人間勝負してんじゃないんですよ。
 各々にはそれぞれ事情があり、
 客観的に見れば些細なことでも、
 主観的に見れば大きなことかもしれないんだから、
 大事なのは気持ちを汲み取ることとか、そういう……」
(21) 2022/01/31(Mon) 21:57:45
氷室 凛乃は、なんか……そういう…………そういう感じで、行きます。
(a7) 2022/01/31(Mon) 21:58:02

「いや……秘密はネタじゃなぇから……以上も以下もないだろ?」

あっても困るともいう。

【見】 村人 久瀬 真尋

>>c3 墓下

「なあに、お姉ちゃん。
 そんなに私と遊びたいなら優しく扱って

 それとも今度はカラオケで一緒に夜を明かすか?」
(@2) 2022/01/31(Mon) 21:59:14

「そこは祀られなくても参拝してくれよ棗ちゃん。
 賽銭5000兆円贈与税ナシでくれたらなんかしてやるぜ」

良い事とは限らない。神、気まぐれだから。

「あーなんか人生の先輩方が良い事言ってる。
 せいぜい俺達が上げたハードルの下を潜って行きな…」

【人】 3年 偉智 要

「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」

記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。
恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。
そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ

漠然としているが、考えている
(22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00

【人】 無彩 戸森 夢彩

「わかってるって、…ただこうさ、みんなこうやってなんだかんだひけらかしてネタにしてるわけじゃん。

 そういうの出来ないのが来た時、怖くてさ」

「茶化してないとやってらんないの」
(23) 2022/01/31(Mon) 22:03:02


「意味深な言い方をするなっっ」


「いや、カラオケは行くけど……」


行くのか。
それはそれとして、もうただの威嚇する猫でしかない。

【人】 2年 夜川 鷗助

「その人の気持ちはその人のものだし、完全に理解するのは難しいなあ。おれに出来るのはあるがまま受け入れるだけって感じ」
キメラをもう一体作って食べている。

「そんなに器用でもないからね、おれ」
(24) 2022/01/31(Mon) 22:04:40

「俺はどうでもいいかな」

気まぐれに後ろ足で頭を掻こうとしたが、
まあ人の骨格でやるものでもないと諦める。

「どんなありかただとしてもそいつはそいつ。
 俺をいじめるような奴じゃなきゃ何でもいい」

難しい顔をした。

偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。
(a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55

【人】 3年 偉智 要

「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」

ぼーっと、キメラを眺める。
どうしてそうなった…?

「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。
本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」
(25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54