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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ヌンキは、吹き出したようにしつつ、何度か咳き込んだ。
(a25) 2021/04/20(Tue) 23:16:35

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>53 ヌンキ

「それで良いだろうさ。
 勇気と無謀を履き違えてはいけない故な。
 ラサルハグも飲んだが、
 あいつは
メェ
になってしまった訳だ。」

君と同じように首を振った。
(55) 2021/04/20(Tue) 23:21:15

【人】 反抗期 カウス

「オッサンに俺も賛成。気にはなるけど。
 
最悪俺が近付いちゃいけない場所にいるかもだし

 
探しにいけねー


娼館ギルドとは娼館ギルドである。
(56) 2021/04/20(Tue) 23:24:51

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「アンタレス……、
 ルヘナは見ておらぬな。
 探しにいくならば、付き合わなくもないさ。」
(57) 2021/04/20(Tue) 23:25:22

【人】 パイ焼き ゲイザー

「はいっ!じゃあ私、じっとしているのもなんですしせめて星見杯亭の中くらいは探してきます!」

そう言って料理人はトレイを置き、ド゙ガ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!゙!゙!゙と元気に扉を開けて会議場を飛び出した。行ってきます。
(58) 2021/04/20(Tue) 23:25:25
ゲイザーは、キファの言葉 >>49 を聞いた直後に飛び出したのでシトゥラの賢明な判断を拾えなかった。
(a26) 2021/04/20(Tue) 23:26:52

【人】 配達員 ブラキウム

「アンタレスのギルドがある辺りは、追いかけっこも隠れんぼもしちゃダメな場所なのだ。だから道がよくわからないぞ!」

ブラキウムは、周りの大人たちが何故そう言ったのかわかりません。
娼館ギルド一帯へ集荷に行ったことも無いのでした。
(59) 2021/04/20(Tue) 23:30:59

【人】 村人 ニア

 口を噤んで、周囲に耳を傾けている。
(60) 2021/04/20(Tue) 23:31:40

【人】 遊牧民 ハマル

>>47 サダル
「なるほど!赤かったのは暑かったせいか?」
 [なっとく!]

「待っていろ。ハマルがおいしいお水を持ってきてあげよう」
 [子供は水差しとグラスをたったかドン!した]
 [好きなだけ飲むといい!]
(61) 2021/04/20(Tue) 23:37:32
シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。
(a27) 2021/04/20(Tue) 23:37:36

【人】 星集め メレフ


マフラーを口元にあげて、何かをずっと考えこんでいる。
(62) 2021/04/20(Tue) 23:37:54
ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。
(a28) 2021/04/20(Tue) 23:38:22

カウスは、じゃああの2人をどうにかしてくれと恨みがましげな視線を送った。
(a29) 2021/04/20(Tue) 23:39:11

ハマルは、カウスにハマルも味方だぞ!頼るといい。という顔をした。
(a30) 2021/04/20(Tue) 23:39:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>62 メレフ

「どうしたんですかァ。難しい顔してますね」

ヒラヒラと手を振った。
(63) 2021/04/20(Tue) 23:39:57
シトゥラは、カウスに敬礼っ!
(a31) 2021/04/20(Tue) 23:40:27

【人】 裏方 サダル

>>61 ハマル
『ありがとう ハマル』

サダルは、喉の渇きが潤った
サダルは、心が温かくなった

『ありがとう 美味しかったよ』

サダルは、言葉が続けられなかった
(64) 2021/04/20(Tue) 23:43:44

【人】 反抗期 カウス

「……………会議って何だっけ」

心の底から思った。

「昨日から何も進展ないってことでいい?
 なら俺、戻るけど。ここにいたくない」

誰が味方か分からなくなってきた。頭が痛い。
会議が進まないのなら、
少年は会議室を去っていくだろう。

「なんか進展あったら呼んで」
(65) 2021/04/20(Tue) 23:43:49

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「全員で探しに行くわけにもいかない。
 俺はここに残ろう、何かあれば直ぐにこっちにも知らせてくれ。
 探しに行く行かないは各々の判断としてほしい」

アンタレス以外は全員居ることをを確かめ、探しに行くと言う者たちには許可を出した。議長なので。
(66) 2021/04/20(Tue) 23:43:56
カウスは、宿の部屋へと帰っていった。
(a32) 2021/04/20(Tue) 23:45:58

【人】 遊牧民 ハマル

>>64 サダル
「また欲しくなったらいつでも呼ぶといい!
ベルを鳴らせばハマルはすぐにやってこよう」
 [ハンドベルを置いてハマルはてってけ去っていった]
 [サダルの語彙レベルが低くなった事に気づかない]
(67) 2021/04/20(Tue) 23:49:20
ルヘナは、サダルを見た。見ている。見つめた。
(a33) 2021/04/20(Tue) 23:51:06

ルヴァは、カウスの後方保護者面をしている。
(a34) 2021/04/20(Tue) 23:52:04

サダルは、ルへナの視線に気付いた
(a35) 2021/04/20(Tue) 23:57:46

【人】 裏方 サダル

>>a33 ルへナ

『どうかした? ルへナ』

見つめてくる視線に首を傾げている
(68) 2021/04/20(Tue) 23:58:34

【人】 赤い靴 キファ

>>2:402 ルヘナ

 
ピシッ…………。


 キファは、自分からなんか聞いたことがない
 音が聞こえた気がした。

「く、くく、くくくくく。
 面白い、面白いぞルヘナとやら。

 だが吾は許す。危うくビンタを仕掛けたが、
 吾の感情の豊かさを認識したので水に長そう」

 キファは耳を抑える。

「おまえ、歳は幾つなのだ。無論、”はっきり”と答えよ。
 悪びれるならば、答えてくれてもよかろう?

 ち・な・み・に、吾は233歳だ。
 隠してはおらぬ」

 あてつけのように、一言一句はっきりと発音して見せた。
 キファには珍しい態度である。
(69) 2021/04/21(Wed) 0:04:02

【人】 星集め メレフ

>>63 シトゥラ

「ン?そんなしてたか。」

言われてマフラーを降ろす。
そんなに気付かれるほど考え込んでいただろうか。

「昨日のあの死体の多さで、今日だ。
 何もないと逆に不安になってね。職業病かもねェ。」
(70) 2021/04/21(Wed) 0:16:38

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>68 サダル

君がスケッチブックへ筆を走らせる様子を
どこか寂しそうに見つめていた。

「うん……。
 まだ喉は、良くならないか?」
(71) 2021/04/21(Wed) 0:23:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>70 メレフ

「変な顔してましたよォ。
どうして今日は事件が起こらないのか、僕も気になりますね!
一体何があったんでしょうねェ〜。

戦闘ギルドではない我々にはサッパリ!
アンタって何やってンです?」

青年は両手を広げて笑った。
(72) 2021/04/21(Wed) 0:38:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>69 キファ

「面白いか?
 このルヘナ、実に光栄であるな。
 ビンタはよせ。ルヘナは非力である故な。」

(ここにすごく楽しそうな笑い声が入る。)


「年齢か。
 んー、気にして何になる……?
 や、気になるから尋ねるのだろうな。
 しかして事実、特に気にして過ごしておらん故、
 
曖昧にしか覚えてない
のだよなあ……。
 ついでにこっちも水に流しては貰えんか?無理か?無理そうだな。」

んー、と声を漏らして
ひとつ、ふたつ、指を折っていく。
……途中でパッ!と両手を開いた。

「うーん。じゃ、
悪びれたのを取り消そう。


そうではない。
(73) 2021/04/21(Wed) 0:40:25

【人】 裏方 サダル

>>71 ルへナ

『   』

その言葉を聞いて筆は動かなかった
ずっと大事にしてくれた友人からの言葉だ、一向によくならないのはあまりに不自然である

『この間 破ってくれた紙があるよね? それについて話をしたいんだけど あとでいい?』
『会議の後にでも 薬飲むときにゆっくり話そう 喉の調子それに関係しているんだ』
(74) 2021/04/21(Wed) 1:00:26

【人】 星集め メレフ

>>72 シトゥラ

「下手な生産ギルドの方が、戦闘ギルドより
 暗殺には向いてるかもしれないけどねェ。」

メサの武器が変わったのだって彼が関与している。
別に疑うなどではないが、実際下手な素人よりは警戒されない分生産ギルド所属の方が楽だろうと思ったのも事実だ。

「何って、お仕事の話かい?
 カードにも書いてたと思うけどねェ。傭兵だ傭兵。
 お嬢の護衛ついでにあらゆる業務を押し付けられてる。」
(75) 2021/04/21(Wed) 1:18:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>74 サダル

「………、
 分かったとも。

 が、無理に聞く気は無い。
 話したくないなら、話さなくとも良かろ。

 それでも、
 ……話してくれるな、聞くさ。」


君のタイミングで声を掛けろ、と
君へと手を振った。
(76) 2021/04/21(Wed) 1:22:17
キファは、キファはルヘナをやはりビンタしたい気持ちを頑張って抑えた。二日目のことである。
(a36) 2021/04/21(Wed) 1:24:26

【人】 星集め メレフ


 
「…………恋バナ…………」


両肘をつけて両手を組み、額をつける。頭を抱えている。
余りに似つかわしくない言葉が口から漏れた。
(77) 2021/04/21(Wed) 1:26:04

【人】 赤い靴 キファ

>>77 メレフ

 少女がぴくりと反応する。
 どうやら、聞こえてしまったらしい。

「恋バナか!? 恋バナがしたいのか、メレフよ」

 丁度良かった、そう零す。

 ゲイザーに丁度恋バナを持ち掛けたかったのだが、
 生憎彼女は自分の言葉で出て行ってしまった。
 そういう経緯らしい。
(78) 2021/04/21(Wed) 1:29:11
ハマルは、コイバナがよくわからない
(a37) 2021/04/21(Wed) 1:34:25

ルヘナは、暴力はよくないなぁと思った。
(a38) 2021/04/21(Wed) 1:34:54

【人】 赤い靴 キファ

>>73 二日目ルヘナ

「…………、
 吾は233年を生きた今も、誕生日を祝う。
 今年も無事一年を生き切ったと、そう思う。
 
 長命には長命の悩みが有るのだ」

 甘い香りと出汁パックの豊かな香りが混ざり、
 見事なハーモニーを生み出している。

 キファは何とも言えぬ瞳でそれを見つめると、
 下働きに”茶を二つ”と頼んだ。

 まもなく、暖かな湯気を立てる紅茶が運ばれてくるだろう。
 それは即ち、この会話を続けたいと思っていることの表れだ。

 →
(79) 2021/04/21(Wed) 1:37:55
シトゥラは、恋に興味がない。
(a39) 2021/04/21(Wed) 1:37:58

【人】 赤い靴 キファ

>>73 二日目ルヘナ

「時間の流れは、吾にとって大事なのだ。
 定命ならば、時の流れは我々よりもさらに重要だろう。

 故、曖昧にしか覚えていないというおまえの感覚を
 吾はよく理解できぬ。まぁ、覚えておらぬのなら仕方あるまい。

 だがな、定命の者が、そんなことあるか?
 そう思った故、吾はおまえに興味が湧いた」

 手を組んで、顎を載せる。

「吾そっくりのその性悪っぷりも、
 おまえが見た目通りの精神年齢ではないと
 考えれば納得なのだが……。

 まぁ、大方あれはサダルの言い間違いだったのだろう」

 さり気にディスった。
(80) 2021/04/21(Wed) 1:39:39
ヌンキは、何故突然の恋バナなのか?と首を傾げた
(a40) 2021/04/21(Wed) 1:46:56

サダルは、恋という言葉に首を傾げた
(a41) 2021/04/21(Wed) 1:50:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>75 メレフ

「傭兵かァ、そうだったような気がしてきました。

ウチが暗殺に向いてるかですか──そうですねェ、
薬の生産もしてますから出来ないことは無いです。
僕はあまり得意ではありませんけど」

青年はひらひらと手を振る。
長い前髪の向こうの表情は窺えない。

「つまり雑用係かァ、ご苦労様ですね〜。
僕のお願いも聞いてくれないかなあ」
(81) 2021/04/21(Wed) 1:54:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

ドガーーーン!
と扉が元気に開く。

「皆さーん!ゲイザー、一旦戻りました!
すみませんこちらはまだアンタレスさん捜索中なのですが、厨房に立ち寄ったら『月女神の台所』のメンバーさんたちがギルドの代表さんたちにって差し入れのサンドイッチを作ってきてくださったんです!
朝食が済んでいない方はよろしければ召し上がってください〜!」

大きなバスケットを抱えて戻ってきた。中には一口二口でつまめる小さなサンドイッチが詰まっている。色んな種類があるので好きな物を食べよう。

「会議の方はどうですか?アンタレスさんは来ましたか?」
(82) 2021/04/21(Wed) 1:55:38

【人】 星集め メレフ

>>78 キファ

「お前サンも食いつくなァ……
 女子は本当に好きだねえ……」

少し遠い目をしている。
恋ってなんだろう。今更ながら真剣に悩んだ。

「したいというか、誘われた的な。
 俺ほど向いてないヤツもいないと思うんだが」
(83) 2021/04/21(Wed) 1:58:40

【人】 裏方 サダル

>>76 ルへナ

『   』

『今でもいいのだけれど なんだか目を気にしていたのは ルへナだったから 無理はしていない それよりも』

『こんなに看病をして貰って治らないのが辛くてたまらない 違う原因があるかもしれないのを伝えたい 本当に風邪ぐらいで済んで終わればよかったんだけど そうじゃなさそうだ 調子が悪いのを隠していてごめんね』

気遣われているのをとても不思議に思いながら
同じように手を振り替えした
だが不調を見せ続けている自分が悪いかとも思い直し、ホワイトボードを見て考え込んでいただろう
(84) 2021/04/21(Wed) 2:06:28