10:16:04

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
それから暫くの後。
騒ぎによる混乱を収めて周りながら、現場を訪れた。

先ほど向かわせた後輩を信用していないわけではないけれど
生徒会はきちんと働いていますよと
他の生徒に対してアピールはしなければならないもので。

「おや、今回は風紀委員に先を越されたようで」

それも不要だったか、と。ばらばらと散っていく動物達と
それから見知った風紀委員の姿を見て、
冗談めかしてそう呟いた。
(47) 2021/10/29(Fri) 23:54:11
 普川

「……」

一瞬見せたのはいつもの不躾な態度とはまた違う威圧的な視線。
不良が喧嘩するときに見せるあれ。

「ぁー……すみません口の中気持ち悪くて。
 先輩ぐらい目つき悪いです、今。直しますね。
 異能がなんかおかしくなっちまって。
 げろまずくで気絶した俺を心配して、動物さんたち出張しに来てくれたんすよ〜かわいいでしょ」

「それだけだよ


「その影響でけが人出ちゃいました〜?
 俺退学はやだなー、俺はなんもしてないし意識失って寝てただけなんすよ。どうにかなりませんかね」

【人】 楢崎大地

>>+8

「声、というか……」

ちらりと周囲を見て、どう話すかを考え

「……いや、保健委員だしさ。気にすんなよ。
それより、体調とか大丈夫か?」
(48) 2021/10/30(Sat) 0:08:18
尾関春歌は、ふわふわな動物たちに思いを馳せた。
(a40) 2021/10/30(Sat) 0:13:05

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>+9 勢喜

「おうおうえらく今日は朝日後輩といい勢喜後輩といい、
妙に機嫌悪い上に喧嘩打ってきますね?
普通に優しく声かけただけじゃないですか。ねえ?

怪我人、まあ出てるみたいですが死にやしないでしょ。
どっちかと言うと、なんでこんなことですが。口ねぇ……」

「…………」
(49) 2021/10/30(Sat) 0:13:06
尾関春歌は、今日もふわふわ。
(a41) 2021/10/30(Sat) 0:15:04

白入 熊は、今日ももふもふ。
(a42) 2021/10/30(Sat) 0:16:41

市川 夢助は、竹村センパイを通りすがりにちらりと見た。
(a43) 2021/10/30(Sat) 0:18:17

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>47 柏倉

「はーん、じゃあ今回も風紀委員の勝ちって事ですねぇ!
ざまあみろ生徒会。動きが遅いんですよ動きが。
こんなんじゃもう全部風紀が仕切った方が良くないです?」

最も不安がる生徒を何とかしたりと、生徒会も正しく働いてるのは当然知っているのだが。

「……みたいな感じでいけん?対立風味、受けん?」


まだ例の不仲工作ネタを考えてた。
(50) 2021/10/30(Sat) 0:21:19
普川 尚久は、ちょっと打ち上げられてたクリオネが見たかった。
(a44) 2021/10/30(Sat) 0:22:57

尾関春歌は、白入先輩のもふもふにも思いを馳せた。
(a45) 2021/10/30(Sat) 0:23:42

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>50 普川
「うーわ、それまだ引っ張ります?
 風紀委員さんは考えも古風ならネタも古いようで…」

乗り方が、雑。

「まあ、俺は別にいいんだけどさ。
 それぞれ後から入った後輩達がマジだと思い込んで
 本気で対立し始めたら面倒だろ。やめとけって」

若干呆れた様子で片手をひらひらと振る。
仕事は終わったのか、とでも言いたげな視線。
(51) 2021/10/30(Sat) 0:33:35

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>51 柏倉

「ノリ悪い……これだから都会はいやなん……」


悲しくなっている。何も本気でやろうとは……
いや、考えてたかもしれないのだが。まあすぐに捨てた。

「……まあ大半は終わった、んだが。これさあ……」

何とは言わない。視線だけで通じると思ってるから。
今、生徒会も風紀委員も頭を悩ませているものは同じだ。

「例のあれじゃないか思うけど、お前はどう思う」
(52) 2021/10/30(Sat) 0:46:11
シオン・グレイヴズは、近づいたニンゲンの1人はと言うと、生臭さがとれなってしまったのでジャージに着替えていた。
(a46) 2021/10/30(Sat) 0:49:55

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>52 普川
「お前も都会っ子になるんだよ。いい加減順応しなさい」

泣きっ面に暴論である。
本気でやりたいなら意見書作って提出してくださいね。
既に廃案になったようだけど。

「…まあ、冗談は置いておくとして。
 "そう"だろうな、とは思う ただ…」

視線の意図は十二分に汲み取れる。
先ほど振った方の片手を軽く握って、口元に。
例の噂が真実であるなら。
そしてこれが、異能の持ち主にとって不本意な出来事なら。

いったい誰が?
(53) 2021/10/30(Sat) 1:04:15

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>53
「いややいやや…俺は何もしとらん……
 ……都会っ子になりとうない……都会のもんはすぐ合わさせるん……」


都会も十分いいところがあると思います。
それなさておき暴論に案は棄却されてとても悲しい。
風紀委員の顔は一体どこにいったのか。

「……だよなぁ」

歯切れの悪い、どこか納得の言ってなさそうな声。
貴方の思考する様子を見つめている。
(54) 2021/10/30(Sat) 1:27:56

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>54 普川
「……ま、一旦持ち帰って考えるべきだろ、お互い。」

やや潜めた声を、いつも通りのものにして。
思考を打ち切るように、握った手をまたぱっと開いて。
顔の横でひらひらと振る。

「どうも会長はこの件に乗り気みたいだからな。
 次は先を越されるかもしれないぞ、風紀委員。」
(55) 2021/10/30(Sat) 2:18:22

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>55 柏倉

「……そうすっか……考えて何とかなるといいが」

教員などもチラホラ姿が見えるし、動物もこれ以上暴れそうには見えない。風紀委員としてやることもやったのだから、ここに長居する必要もないだろう。 

「へぇ、そりゃ初耳だ。会長が乗り気とは。なら次も油断できねぇな。同時だと俺が会長に勝てる訳ないし」

帰るか。と呟いて、その場を後にするだろう。
(56) 2021/10/30(Sat) 3:00:06
笹原絵莉は、声を殺して悲鳴を漏らした
(a47) 2021/10/30(Sat) 3:08:16

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>56 普川
「なんだ、今の今まで知らなかったのか?
 あの人、結構不測の事態も楽しむタイプだぞ。」

多分、追い込まれても俄然燃えるタイプ。
自分を追い詰めるなんて面白い、なんて言い出すタイプ。

「だからまあ、お前が躍起になるほど喜ぶだろうな。」

頑張れよ、風紀委員。
そんな無責任な励ましを投げ掛けつつ、その場を後にした。
(57) 2021/10/30(Sat) 3:27:11

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「はい……はい。平気です。
 あとで保健室行くんで。
 えー、そんな心配しなくてもいいですよ」

ふんじばったヒクイドリを肩に担いで、
学校側に対処を全部ブン投げにきた一人の生徒。
心配そうな表情の生徒に声をかけられて。

「俺、これよりもっと酷い傷でも平気ですから」

猛獣の爪に裂かれた傷は、
空いた肩に
鮮烈な紅色
を残している。

まあ。勢喜の責任にもしたくないし。
自己責任自己責任。適当に言葉を投げておいた。
(58) 2021/10/30(Sat) 8:20:30
御旗栄悠は、異能保険で新しい制服買おう。そう決めた。
(a48) 2021/10/30(Sat) 8:24:08

御旗栄悠は、てなわけで今日は制服の左肩がダメージ仕様です。
(a49) 2021/10/30(Sat) 8:24:29

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>a49 御旗
「うわ」

通りがかりに見かけて、そんな言葉を漏らす。

「君、大丈夫かい? ええと……御旗クン、だったか
 ハンカチでも使う?」

さっとポケットからハンカチを差し出す。
(59) 2021/10/30(Sat) 8:35:11

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>59 守屋先輩

「ああ、お構いなく……
 ハンカチめっちゃ汚すだろうのでお気持ちだけ。

 までも、傷口からの血は止まってるので、
 見た目ほど大袈裟ではないですよ、ありがとうです」

傷を負った方の腕を緩く上げて、
大丈夫度90%以上をアピール。いやちょっと痛い。

「守屋先輩でしたっけ。D組の。
 俺は2-Bの御旗 栄悠。覚えていただけて光栄です」

栄だけに、なんてくだらない言葉は飲み込んで。

「ちょっと不覚をとってしまって……
 先輩は見ましたか、朝の動物騒ぎ」
(60) 2021/10/30(Sat) 8:44:26

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>60 御旗
「しかしそのままにしておくわけにもいかないだろう
 どこかで上着でも借りてこようか?
 こんな学園だ 貸出の制服くらいあるだろうさ」

それが君なりのお洒落じゃなければ、だが。
大丈夫アピールを見て、怪我そのものへの心配は減った。

「ああ、無理に動かんでいいよ
 そう守屋先輩だ
 光栄に思うほどの大した先輩じゃないさぁ」

「今朝の? ああ動物園みたいになったことか
 ……それで? いや、身体を張ったねぇ君」

ぽんぽんと、小さく拍手でも打とうか。
(61) 2021/10/30(Sat) 9:01:49

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「はい、もう大丈夫ですよ。

 ああただ、まだ校舎内に残っている動物達は居ますので
 決して追い掛けたりはせず、そっとしておくように。
 触るのもよっぽど理由が無いとダメです。可愛いですけどね。
 野生動物って結構あちこち出入りしてますから。」

言っては何ですけど、衛生的にはちょっと、と苦笑い。
臨時動物園騒動は概ね終息したと言っていいだろう。
とはいえそれだけではなくて。

「それで…不審な様子の生徒、ですか。
 うん…うん、後ほど確認を。
 ええ、いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。」

一人、二人、また生徒を見送る。
(62) 2021/10/30(Sat) 9:10:42

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>61 守屋先輩

「ああ、貸し出し。それは頭になかった。
 それか頼りになる先輩の異能を借りるでもいいか。
 応援旗を直したという実績抜群の、副生徒会長」

後々に出会すことになるとは思ってもみなかったが。
それはまあ、後の話。

「とりあえず、保健室に向かうあたりで、
 何かアテがあるのでしたらよろしくお願いします。

 ……いえいえ、そんな謙遜なさらずとも。
 放送の人がいなければ、体育祭とか、
 誰が選手にスポットライトを当ててくれるんだって話」

「いやあ、それほどでも。(すぐさま謙遜)
 多少荒ごとが得意なひとが場を収めることもあるって話」
(63) 2021/10/30(Sat) 9:35:07

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>63 御旗
「おいおい、褒めてもなんも出ないぞぉ?
 あ、アメちゃんいる?」

すぐに物が出てきた。ちょろい女。

「ん、保健室いくの? 道分かる?」

心配からか、着いて来ようとする様子。
(64) 2021/10/30(Sat) 9:48:49

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>64 守屋先輩

「一学年下のこと子どもだと思ってます?」

フレンドリーすぎる。嫌いではない。

「保健室の場所わかんなかったら、
 運動部としてなかなかファンキーな生き方してますよね。

 てなわけで大丈夫です……けどまあ、
 そちらが忙しいんでもなければ、
 別についていらしても構いませんよー」
(65) 2021/10/30(Sat) 9:59:50

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

>>65 御旗
「私含めてみんな子供だよ」

ふふんと押しつける。
マスカット味。

「運動部だろうと帰宅部だろうと、怪我はない方がいい
 お医者さんだって、暇な方が嬉しいだろうさ」

「ほいほい
 忙しくなるかもしれんが、
 それは未来の自分に期待しよう」

ってなわけで、レッツゴー。
(66) 2021/10/30(Sat) 10:20:01

【人】 楢崎大地

廊下の騒動も落ち着いたので、他の怪我人はいないか保健室に確認に向かう
(67) 2021/10/30(Sat) 13:20:35

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「あ、怪我人です」

保健室でちょっと傷の処置してます。
(68) 2021/10/30(Sat) 13:59:59

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「あ、付き添いです」

保健室で物色しています。
(69) 2021/10/30(Sat) 14:11:50

【人】 世良健人

周囲は騒然としていた。
動物たちに悪気も害もなくとも、人間はそうはわからない。
パニックを起こした生徒が刺激したり自治的に対処しようとして殴りかかったり、
或いはそんなつもりはなくても毒を吐く動物だったり、
そんな渦中から逃げ出そうとしてただ単純に転んだり、階段から落ちたり。

「一年坊! 場所だけ教えてくれ。順次向かう、動かさなくていい」

保健室に自力でいけない生徒たちをまわって、傷を塞いでまわった。
幸いに命に関わるような大怪我の生徒はいないらしかった。
それでも、痛い痛いと叫ぶまだ未熟な子どもたちの苦痛を全部取り去ることは出来ない。
迷走神経反射によるショックで、先生を呼ばざるを得ない生徒もいた。

「……くそ。こんなん、何もしてやれないのと……」


応急処置的に手を尽くした生徒は、友達だったり生徒会や風紀の一年生、
サッカー部員なんかに肩を貸してもらってじゅんぐりに保健室に運んでもらった。
きっと午後に差し掛かるまでには、騒動の残滓もひそやかなものになるのだろう。けど。
(70) 2021/10/30(Sat) 14:20:05

【人】 風紀委員 普川 尚久

 
大体の騒動も落ち着いた時空、休憩がてらに珈琲でも飲もうと自販機に小銭をイン。ピ、ピ、と砂糖など調整しようとして、

 
「あ」


 ……調整する前に普通に『決定』してしまった。
ぼんやりし過ぎと言う奴だ。無糖にする予定の珈琲は至ってノーマルな珈琲として出て来た。

 「あーあ…………」

絶対ブラックじゃないと飲みたくない!
という漆黒主義者などではないのだが、地味にこう言うミスが積み重なると疲れる。
疲れを取るために珈琲を頼んだのに溜息を吐いた。
(71) 2021/10/30(Sat) 14:22:14

【人】 楢崎大地

「保健委員です。
……怪我人出てたか。治療するから、座っとけ」

慣れた様子で消毒液やガーゼ、包帯を取り出して手当てを始める

「とりあえずあんまり動かすなよ。学校終わったら、病院にちゃんと見てらえ」
(72) 2021/10/30(Sat) 14:22:42

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「まあこの様子だと……
 どんどん増えそうですよね、後から。
 ちょっと元気になったらはやめに退いたほうがいいな」

騒がしい廊下の方を見遣って。
(73) 2021/10/30(Sat) 14:23:30
世良健人は、さながら野戦病院のようだと思った。
(a50) 2021/10/30(Sat) 14:23:35

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

/* ロール的に色んな時系列がガッチャガチャですけどまあ多少は気にしない方向で行きましょう。PLがパラレルワールドの異能持ってるからまかせてください。
(74) 2021/10/30(Sat) 14:24:25

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「俺の異能は副次効果に、
 自然治癒の向上もあるんで。
 ま、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ」

流石、保健委員は手早い。お世話になってます。

「なんだか……気のせいじゃすまなくなってきたなあ。
 こうも立て続けに色々起きるなんて」
(75) 2021/10/30(Sat) 14:31:57