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人狼物語 三日月国


123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】

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【見】 眼鏡を返さない ブラキウム

>>44 >>45 >>46 スピカ

「わひゃ!?」

頬を掴まれる。
貴方の顔を覗けば、涙なんて嘘ではないか。

「ず、ず、ずるい!酷い!
 あたしほんとにっ、心配、心配したのに……!」

状況なんて関係ない。暇かどうかも関係ない。
ただ、小娘の心には、貴方に裏切られた記憶だけが刻まれた。

今度はこちらが、心からの涙を見せる番。
ぼと、ぼと、雫が貴方の眼鏡を濡らしていく。

「鬼ごっことかいいもん!なし!
 なんで酷い嘘つくのお!?」

子供らしく、責任転嫁。
貴方はこれを無視しても良いだろう───所詮子供の、移ろいやすい感情のひとつだ。
(@10) 2022/01/16(Sun) 13:38:17

【人】 こどもの アルレシャ

>>@7 ブラキウム

「わかった! メッなんだね」

バスケットがふわりと宙に浮かびます。アルレシャの力でしょう。自由になった両手でブラキウムの手を握りました。

「ブラキウム……じゃあ、ブラキだね。
 アルはねぇ、アルレシャっていうの」
(48) 2022/01/16(Sun) 14:25:03

【人】 こどもの アルレシャ

>>43 アマノ

「オヤ……? ってなぁに」

ちびの自覚はあるようです。しかし反応は不自然なものでした。単語の意味を理解していないのでしょう。

「おじさん、オヤってひとさがしてるの?
 アルおともだちさがすから、いっしょにさがしてみる?」
(49) 2022/01/16(Sun) 14:26:06

【人】 なんでも屋 アマノ

>>49 アルレシャ

「オヤって言葉を知らねぇのかィ、チビ助」

おうおうと、あなたの前に立つ。
この身長差ではあなたは自分の足ほどまでしかなく……仕方ないなとしゃがんで目線を合わせた。

「お前サンのパパとママはどこにいるんだって話をしてんだ。
 まぁ居なさそうだけどなぁ……。
 俺に親はいねぇから探す必要はないが……友達が一緒に来てんのか」

飴ちゃんいる? と握らせ。
(50) 2022/01/16(Sun) 16:13:50

【人】 なんでも屋 アマノ

「しっかりもくそもねーな。
 俺は駄目な大人なんでねェ」

子供が苦手だなんだと言いながらも案外面倒見のいい男は、やれやれと肩をすくめ。
今日も自堕落に酒を飲んでいる。
もう色々諦めているようだ。
(51) 2022/01/16(Sun) 16:16:11

【人】 欠けた星 スピカ

>>@10 ブラキウム

ほとほとと落ちていく涙を見たところで女は一切同情しなかった。

「心配してくれて有難う。でもね、心配するくらいなら最初から怪我させるような危ないところで鬼ごっこなんてしちゃいけないわ」

女はハンカチを上着のポケットから取り出した。

「これが私という大人のやり方よ。そして、ついでに教えてあげる。
 貴方が大人になりたくなくても、嫌でも時間が私たちを押し流して体だけでも大人になっていくのよ。だから、時間をもっと有意義に使いなさいね」

傷つけるつもりは無い筈なのだが、いかんせん容赦がなかった。それが当然だとばかりに大人の非情さを叩きつける。
遠慮なく貴方の顔から自分の眼鏡を奪った後、少女の肌を濡らす涙を拭こうと手を伸ばす。
どこかで貴方に拒否されなければの話だが。
(52) 2022/01/16(Sun) 16:35:18

【人】 酔吟 ミズガネ

「……託児所で吸っても気も晴れねぇわな」

素直にバルコニーで吸うのも癪だが、あの数はさすがに煙草より面倒さが増す。
バルコニーで煙草に火をつけて真っ暗な闇を見つめた。
(53) 2022/01/16(Sun) 16:50:31

【人】 婉容 ラサルハグ

「……いいや。ありがとう」

それでも子どもに向けてうるさいと喚く大人より幾分も真面である。
自分はウミ。
そしてほかの子どもたち2人にも大人がついたのを確認すれば、ようやく安心をできるのだった。
(54) 2022/01/16(Sun) 16:52:20

【人】 欠けた星 スピカ

「もう。自分から駄目な大人なんて言ってどうするのよ。子供が真似したらよくないわ。
 ……思ったより面倒見はいいと思うけど」

飴を握らせ、しゃがんで目線を合わせていた男の動作を思い出す。自分ならそこまで気が利かなかったと思うから。
(55) 2022/01/16(Sun) 17:00:41

【人】 こどもの アルレシャ

>>50 アマノ

貰った飴玉をポケットに入れてお礼を言いました。

「パパはしらないけどママはいるよ。いつもいっしょだから、みんなできたのかと……
おもって……


段々と状況を理解してきたようです。ひょっとするとアルレシャははぐれたのではなく、ひとりぼっちでここへ来たのかもしれません。
諦めずにまだ探すつもりではありますが、思い付いてしまった可能性に寂しさが膨らんでいきました。

「……うぅ」

大きな瞳にみるみる涙が溜まっていきます。アマノのせいではありませんが、会話を聞いていなければ泣かされたように見えるかもしれません。
(56) 2022/01/16(Sun) 17:32:44

【見】 小娘 ブラキウム

>>48 アルレシャ

「わあっ!
 凄いね、ま、魔法……?」

瞳をぱちくり。
あまり見慣れていないのか、珍しそうに口を開けてバスケットを見つめていた。
が、己の手に両手がしかと重なれば、
にっこり笑顔でぶんぶん振った。

「アル、アルレシャ……うん、
 呼びやすいから、あたしもアルって呼ぶね!
 アルは魔法使い?なんだから、
 こういう力でパパッと友達見つけちゃえば?」

短絡的な発想を口にしながら
空いた手で、自分よりも小さな貴方の頭をわしわしと撫でた。
(@11) 2022/01/16(Sun) 18:39:11

【人】 彷徨民 ウミ

>>27 ラサルハグ
『ウミとおそろいだ』

言葉ぶりから考えると、ラサルハグも多少不安に思っているのでしょう。

『ラサルハグはやさしい』
『よしよし』

あなたの頭上に泳いで、手を伸ばします。
嫌がられなければぐしゃぐしゃと撫でたでしょう。

『ウミもいつもみたいにしているよ』
『にこにこしていると、こわくないもの』
(57) 2022/01/16(Sun) 18:48:19

【人】 婉容 ラサルハグ

>>57 ウミ

「ははっ、ありがとう」

嫌がることなく目を細め、赤銅の髪をあなたに委ねる。
質のいい手入れを普段から行っているのだろう。
柔らかな髪からは、花のような甘い香りがした。

「ならば君もやさしいね。
 いや、賢い、強い…… まぁ、どれも変わらない。
 偉いというただ1点においてはね」

帰る場所もないというのなら、不安だろうに。
その不安からあなたを守る手段がそれなのだろうか。

そう考えると、褒める言葉を送りたくて仕方がなかった。
(58) 2022/01/16(Sun) 18:58:53

【人】 こどもの アルレシャ

>>@11 ブラキウム

えへへ、と撫でられながら笑います。

「まほー……? はわかんないけど、そういうのはできないよ」

ぽんっ。軽い音と共に現れたのはペガサス……の子供でした。ピンクを基調とした女の子らしい姿です。

「ブラキはたかいところ、へいき?
 そらとんだら、おにわもよくみえるとおもうの」

空を飛んでも夜なのであまり地面は見えないのですが、幼いアルレシャはあまり考えていないようです。もしくは、いるかもしれない友達が明かりを灯していると思っているのでしょう。
(59) 2022/01/16(Sun) 19:11:51

【見】 小娘 ブラキウム

>>52 スピカ

小娘は貴方を拒絶しない。
眼鏡は返却され、涙を拭って貰う。
けれども顔を顰めて、今だに首を横に振るばかりだ。

「う、う〜………!」

言っている意味を理解できない程子供でも無いが、
素直に受け取れるほど大人でも無かった。

「やだ!あたし大人にならない!
 ずーっと今のままが良い!ここの子になる!
 おとーさんもおかーさんもいらないっ!」

それは勿論、感情的になったが故の発言だ。
けれども非日常に微睡んだこの場所では、小娘にいらぬ勇気を持たせてしまう。

あたし、今からこのお城の子!

 おねーさんは勝手に帰っちゃえ!」

するり、と貴方の腕の下──はたまたそれ以外のどこかをすり抜けて、
小娘は貴方の側を離れ、何処かへ駆けていってしまった。貴方の足では到底追い付けないのだろう。
(@12) 2022/01/16(Sun) 19:14:44

【見】 小娘 ブラキウム

>>59 アルレシャ

「すっごーい!
 魔法使いじゃなくて、空飛ぶお馬さんなんだ!」

目を輝かせて、貴方を見つめる。
ペガサスを見るのは初めてらしい。

「乗ってもいいの?
 あたし、ちょっと重いかも?
 おやつ沢山食べちゃうから………。
 でも、うん。凄く良いアイデア!飛んで探そう!」

小娘は、うんうんと頷いた。
貴方が許可するならば、ひょいと背に跨るだろう。

夜だから見えにくいなんて発想は頭にない。
探索よりも、完全に私情を優先させて。
(@13) 2022/01/16(Sun) 19:33:46

【人】 こどもの アルレシャ

>>@13 ブラキウム

アルレシャのいたところでは、皆が魔法を使えます。ですから特段秀でているわけでもないのですが、アルレシャは気分を良くしました。

「だいじょーぶだよぉ。おとなはむりだけど、こどもならへーき!」

ぴょいとペガサスの背中に跨ると、バスケットを抱えてブラキウムを手招きします。二人が跨るとペガサスはバルコニーへ向かって駆け出しました。

どいてどいて〜〜っ!


バルコニーへ続く扉がひとりでに開くと、そこで煙草を吸っていたミズガネ>>53の頭上をペガサスが跳び越えます。
そしてペガサスは小さな翼を動かし、淡い光を纏って夜闇の中を飛んでいきました。
(60) 2022/01/16(Sun) 20:33:07

【人】 酔吟 ミズガネ

>>60 アルレシャ

「うお!?」

煙草を吸っていた所に落ちた影。
見上げると馬の腹部のような場所。
思わず吸っていた煙草を驚いて落としてしまい、舌打ちをしながら足で踏んで火を消す。

「おちおち煙草すらも吸わせねえのかよガキが……」
(61) 2022/01/16(Sun) 21:55:46

【見】 小娘 ブラキウム

>>60 アルレシャ

「お〜〜〜っ!
 凄い凄い!魔法の絵本で見たみたい!」

ペガサスに跨がれば、
貴方の腰にぎゅっと抱き付いた。

駆け出す瞬間は目を閉じてしまったけれど、
一度闇の中を飛び立てば、その目を輝かせて空を眺める。

「アルってば凄い!
 これなら友達もすぐ見つけられちゃうね!
 目印とか、特徴とか、何かないの?」
(@14) 2022/01/16(Sun) 22:07:34

【人】 欠けた星 スピカ

>>@12 ブラキウム

「なっ……! なにそんな訳の分からないこと言って、ちょっと……待ちなさい! 貴方のご家族や友達が心配するでしょう!」

慌てて手を伸ばしても捕まらない。
眼鏡を奪われた時と同じように女の細い指が虚しく空を掴む。
先程と違い、走ったせいでもう自分の足は動きそうにない。少女の背中が見えなくなるまで呆然と座り込んでいた。

「子供、本当に苦手だわ……どう関わったらいいのか分からないもの……
 このままで良くないとは分かっているけど……」


ため息とささやかな独り言が尽きない。
少女の姿が消え、彼女の痕跡は眼鏡に落ちた雫だけとなった。
レンズの上に乗るその涙を拭く手つきは今になってようやく優しくなり始めた。遅すぎると悪態をつく。

拭き終えて少し休んだ後。女は最後にもう一度だけため息を吐き出して歩き出したのだった。
(62) 2022/01/16(Sun) 22:12:21

【人】 彷徨民 ウミ

>>58 ラサルハグ
『やわらかい』

ふわふわ、さらさら
ウミはガスマスクをしてるからわからないけれど、周囲には花の香りがふわふわ漂ったのでしょう。

『ウミ、えらい。ラサルハグも、えらい』
『えらいのもおそろい』

褒められたのもお揃いなのも嬉しくて、くすくす笑った。
(63) 2022/01/16(Sun) 22:15:34

【人】 彷徨民 ウミ

『おー』

空飛ぶ馬が駆け抜けた風圧でふよふよと流されながら、真っ暗なお空に消えたふたりを見ました。

『あのこもとべる』
『おそろい』

空飛び仲間に認定しました。
(64) 2022/01/16(Sun) 22:30:36

【人】 こどもの アルレシャ

>>@14 ブラキウム

星の煌めく夜空にキラキラとした軌道が描かれます。月明かりがぐっと強くなったように感じるでしょう。二人を遮る物は何一つありません。

「ヘイズはねー、きんいろのかみでー、みどりのおようふくきてるよ。
 シャトはねー、しろいかみでー、おこるとこわいの!」

何かを思い出したのか、アルレシャは顔を険しくします。怒られたことがあるようです。

「くらいから、ランタンもってるとおもうんだけどぉ……」

眼下に広がる大きな庭園を見下ろします。湖は月明かりを映し、所々に淡い光が浮いている様子が見えました。
どこを切り取っても絵本のような景色です。
(65) 2022/01/16(Sun) 22:30:48
アルレシャは、空飛び仲間に認定されました。
(a7) 2022/01/16(Sun) 22:32:24

【人】 欠けた星 スピカ

「はあ……」

何度目になるか分からないため息。広間の煌びやかな様子とは裏腹に女の心は曇るばかり。
それでもお腹は空くわけで、くうと鳴いて主張するそこを隠すように撫でた。

「……御伽噺や伝承の中には、冥界や異世界の食べ物を口にすると元の世界に帰れないなんて話もあるけれど……でも、美味しそうね……」
(66) 2022/01/16(Sun) 22:40:46
スピカは、広間を見渡す。料理を見て、人を見て、それから……開け放たれたバルコニーの様子も。
(a8) 2022/01/16(Sun) 22:42:00

【人】 婉容 ラサルハグ

>>63 ウミ

「私も? ……ははっ、そうだね」

浮かぶあなたの手がこちらに届くのなら、こちらの手はあなたに届くだろうか。
どちらにしても、あなたに向けて手を伸ばす。
阻まれなければ、同じように頭を撫でようとしただろう。

「いつの間にかここに来ていたのも、偉いのも、お揃いだ。
 よく分からない城ではあるが、お揃いだらけの君に出会えただけで、迷い込んだ甲斐もあったというものさ」

「ありがとう、ウミ」

感謝の言葉を伝えることは大切なことだ。
大人の私がきちんと手本を示さなければならない。

そう思ったのも確かだが、言葉そのものに込めた気持ちも確かなものだった。
(67) 2022/01/16(Sun) 22:46:46

【人】 欠けた星 スピカ

「ち、ちょっと!」

疲労が溜まっている足の悲鳴も無視して駆け出す。
美味しそうな料理が並ぶテーブルに見向きもしないままバルコニーへ。タバコを落とした先客がいたとしてもお構いなしだ。
勘違いでなければ今子供二人が伝説上の生き物に乗って飛んでいかなかったか?

「何が起きているの!? 危ないわよ、どうして子供たちが空を飛んでいるの!?!」

バルコニーの手すりを掴んで空を見上げるばかり。何の力もない大人は何もできやしない。
星の煌めきも、ペガサスの軌跡も、子供たちの話し声も何も拾い上げられないまま心配そうに見つめていた。
(68) 2022/01/16(Sun) 22:49:50

【見】 小娘 ブラキウム

>>65 アルレシャ

「金色の髪ー、白い髪ー。
 うーん、暗いからよく見えないなあ……。」

月や星はうんと輝いている。
故に、人影なんてちっとも見えない。
淡い光をじーっと見つめてみても、髪の色なんて分からない。

それに何より、
今はこの空の散歩に、胸がドキドキしているのだから!
景色を堪能する方に意識が持っていかれてしまう。

「アル、見える?
 あたし分かんないや。」
(@15) 2022/01/16(Sun) 22:58:34

【人】 こどもの アルレシャ

>>@15 ブラキウム

そうして暫くの間、お城の周りをぐるぐると回っていました。途中でバルコニー>>68に向けて手を振ったり、お散歩気分です。

「アルもみえなーい。きゅーけいしよっか」

湖畔に降り立つと、大きな布がどこからともなく現れます。それを原っぱに敷いて腰を下ろしました。

「やっぱりアル、ひとりできちゃったのかなぁ……。かえりみちもみあたらなかったし……」

往生際の悪さもありますが、子供なりに飽きっぽさもありました。友達が居なくなって寂しいのは事実ですが、探し続ける程の集中力が無いのです。
(69) 2022/01/16(Sun) 23:11:39

【見】 小娘 ブラキウム

>>69 アルレシャ

「わあっ………」

そろりと地に降り立って、貴方の隣に腰を下ろす。
そんな挙動ひとつひとつすら、何だか特別だ。

「……ねっ、それならさ。
 あたしとここで暮らそうよ。
 ここには何でもあるし、煩いおかーさんも居ないよ?
 あたし、アルと一緒に居られたらきっと楽しい!」

広くてきらきらした水面を見つめて
ほう、と楽しさを詰め込んだため息を吐く。

「あたし、ここの子になるんだ!
 もうおうちには帰らない!」

果たして、その言葉は明日も変わらず吐けるだろうか。
目の前の喜楽ばかりを愚かに求める様子は
まさしく小娘と言って過言ないだろう。
(@16) 2022/01/16(Sun) 23:31:43

【人】 欠けた星 スピカ

「な、ぁ……」

星の煌めき、天馬の輝き。美しい光の海に思わず息を呑む。
――まるで昔読んだ絵本の一ページのよう。

けれど夜の風が頬を撫でられれば夢見心地も霧散する。

「……ッ、使用人! そこの貴方!
 今すぐランタンを貸してもらえるかしら! それからブランケットと、あと温かい紅茶を入れた魔法瓶をバスケットに詰めて用意してほしいの!」

バルコニーから広間へ跳ねるように走っていく。スカートの裾が派手に翻っても髪が乱れても、気にしてなんていられない。

「子供たちだけで外に出たのよ、危ないでしょう!? ご家族がいないなら誰があの子達の様子を見るっていうのよ!」

口喧しく使用人を急かした後、女は荷物を持って飛び出した。
10歳にも満たない子供が魔法を使えることも、降りた先が湖畔であることも知らないまま。
子供を守るのは大人の役目なのだから。
私は子供の時そうしてもらった覚えはないけれど、
でも、そう教わったから。
(70) 2022/01/16(Sun) 23:49:47