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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 “観測者” 処暑

[ 夏の終わりたる私と、冬の終わりたる彼女。
 位置は似ていても、性質としては一番遠い号同士。
 真反対であるから特別意識はしてしまうのだろうけれど、先代に感じていたことを、彼女にも感じてしまうかもしれない。
 “春の始まり”は少し眩しく映る、と。
 特に彼女は年若い上に、まだ灯守りになったばかりであるから。
 春の明るさを、余計に感じてしまうのかもしれない。
 実は、少々“春”の灯守りたちに、なんとも言えぬ苦手意識のようなものはある。


 さて、ところで。
 私は彼女に名乗っていないことに気付いていなかった。
 一方的に知っている上に、私は自身を傍観者として置いてしまうから。
 ……こう言ったところが、人付き合いが下手だというところなのだろう。* ]
(74) 2022/01/16(Sun) 5:19:14
“観測者” 処暑は、メモを貼った。
(a16) 2022/01/16(Sun) 5:27:16

“観測者” 処暑は、メモを貼った。
(a17) 2022/01/16(Sun) 5:32:11

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ 処暑たる彼はああであるものの、しっかりと挨拶を交わしてくれる灯守りもいる。]


  いらっしゃいませ、雨水サマ

  え。……ええ、勿論召し上がってください
  灯守り様方のためにご用意致しましたものですから


[ 無視された後であるからか、『雨水』たる彼女の反応>>27が優しく見える。
 灯守りに成りたて、と言える彼女に、(今は)そこまでの苦手意識はない。
 今のところマイペースではあるが、そのうち熱心な灯守りになってくれるのではないかという期待はある。
 どうか、先代雨水様のようになって欲しい。
 それでも、同僚には彼女に対しても厳しい者もいたかもしれないが。

 しかし、『灯守り』とはそういうものだと分かっていても、随分と幼く見える外見には少し距離を図りかねてしまう、という思いはある。
 実年齢としても年若い部類ではあったはず、とは思うものの、
 食事を食べて良いかと聞かれれば、まるで子供のようにも思えてしまう。
 己は動揺した時に態度を繕えるような人間ではない。
 少々面食らってしまったものの、すぐに対応する。
 ちなみに、自分はまだ食事はお預けである。仕方がないことだが、こんな所にも差は生じるのだ。
]
 
(75) 2022/01/16(Sun) 6:13:53

【人】 中央域勤務 天乃

 
  いらっしゃいませ、小雪サマ

  ……ええ天乃です
  おや、そちらは……


[ 挨拶を返してくれた『小雪』の彼女(彼)が立ち止まる>>39
 名前を覚えていることには少々驚いたが。
 先代小雪には随分苦労をさせられたらしい切実な記録を目にしたような記憶があるが、この小雪様の代に当たったのは、己にとって幸いなのかもしれない。


 手には、普段は持たないワインの瓶。
 この会合への土産だろうか、と思ったが、それが何であるのか、彼女は教えてくれただろうか。]


  それでしたら、此方のワインセラーでお預かり致します
  必要になりましたらお声がけください


[ 世話係を呼びつけて、ワインセラーへと持って行かせる。
 当然、というべきかそういう設備はあるが……この会場にも置いておく方が良いのかもしれない、と頭を過った。]
 
(76) 2022/01/16(Sun) 6:16:08

【人】 中央域勤務 天乃

 
  いらっしゃいませ、春分サマ

  そうですか。それでは本日はお二人共、よろしくお願い致します


[ こちらに微笑むのは『春分』たる彼女>>55
 今日は、彼女の蛍を連れているらしい。
 傍らに居るようならば、彼女にも蛍の名を呼んで挨拶をするだろう。]


  え。おすすめ、ですか……


[ 話を振られたが言葉に詰まる。
 料理の良し悪し等分からない。そもそも、灯守り様・蛍様方に用意されているものなのだから、全て良いものなのではないかと思うが。]


  ……そうですね、スープなどは如何でしょうか


[ 何のスープかもあまり把握できていなかったが、スープの置かれた一角を示す。
 この大寒の時期であるから、そういうものを取る灯守りがいつも多い気がした。確か。
 恐らく世話係ならば旬の食材を使った何かしらを勧めたかもしれないが……。**]
 
(77) 2022/01/16(Sun) 6:17:45
中央域勤務 天乃は、メモを貼った。
(a18) 2022/01/16(Sun) 6:21:04

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/01/16(Sun) 6:24:13

【人】 灯守り 雨水

 
[ぼくは実年齢より幼いんだと思う。>>75
 成長するための多感な時期の時間は、ずっとずっとずっと

    ─────引きこもっていたから
 ]

 
(78) 2022/01/16(Sun) 7:58:55

【人】 灯守り 雨水

 
[幼い外見でいるのはその時間を埋めたくて
 普通ならあったはずの人との時間をゆっくりでも
 重ねて、作って、そうやって生きたいと
                         やり直したいと


 時間をさかのぼる事は出来ないけれど
 今からでもそうしていいと許してくれたのが
 先代の雨水、その人だった。]

 
(79) 2022/01/16(Sun) 8:00:21

【人】 灯守り 雨水

 
[その人は入り口を見たり、何かを書いたり。>>72
 誰かを待っている風にも見えなくてじぃっと思わず見た。

 声をかければ集中していたのかびっくりされたみたい。
 手帳を引き寄せる姿に見られたくなかった、というのは流石に伝わった。]


 ごめんなさい。
 内容までは見てないです。


[素直にぺこり、と頭を下げた。
 先代は人づきあいがよく、よく人に絡む人だから。
 引きこもりの人でも見つかったが最後。絡みに絡んで全体的に付き合いが多少なりともあった人。
 そんな彼が次の雨水を決めた。しかもその姿が少女となれば戸惑う人もいたかもしれない。それはさておき。


 ぼくは相手を知らないけれど相手は僕を知っているようだ。それは先代がお話したのかな? とかどこかで見かけたのかな? とかそう受け取った。]
 
(80) 2022/01/16(Sun) 8:02:16

【人】 灯守り 雨水

 

 はい、雨水になった者です。どうぞ宜しく。
 失礼ですけど其方は? 覚えていなくてごめんなさい


[首をこてん、として自己紹介と相手の名を訪ねた。]


 観察、ですか。面白い事ありました?
 

[観察、という程じゃないけれど人を見るのはぼくも好き。
 だからちょっと親近感がわいてお話を続けてみる。
 口ごもるのは特別気にせず。>>73嫌がられるならやめるけれど、どもるだけなら聞かせて? とじぃっと見つめる事になる。

 人の趣味にケチなんてつけない。
 気になさらずという言葉には合点、と頷いた。
 そう喋りながらも何か書き込んでいるし記録するのが好きなのかな、と考えた。]
 
(81) 2022/01/16(Sun) 8:03:33

【人】 灯守り 雨水

 
[季節が真逆の相手とはまだぼくは気づいていない。>>74
 でもまだ人間の感覚が強いぼくに季節が真逆と気づいたとしてもじゃあぼくのうちから場所遠いのかな、とか
 どんな領域を持っているんだろうとか。
 そういう興味を持つくらいになるだろう。

 特別意識するもの、という感覚があまりない。
 苦手意識を持たれてるというのは気づくことなく


 相手が交流下手かどうかも大して気にせず
 ぼくはぼくなりにマイペースに相手の真似して相手を
じぃ〜っ
と観察してみたのだった。ちょっとぶしつけだったかもしれない。
 ぼくはぼくで、人付き合いの距離の取り方がへったくそだった。]**
 
(82) 2022/01/16(Sun) 8:05:37
灯守り 雨水は、メモを貼った。
(a19) 2022/01/16(Sun) 8:12:12

到着:灯守り“霜降” 月輪

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
  
── 霜降領 ──
 

[ 年季の入った三面鏡に向かい、唇を撫子色で滑らせ
 白銀と萩、二色の髪を竹櫛で梳いて
 頬に当たる白粉も、濃くなりすぎないように、と
 普段は手を抜きがちなお化粧にも、特段時間が掛かります。

 今日は会合の日ということで
 久しぶりに着物に袖を通しました。
 別に着物が正装という訳でも無いのですが、
 動き辛さに苦しさ、仰々しさがあるので
 普段は洋装、ラフな姿で過ごす方が多いのです。 

 いざ袖を通すと、やや肌寒さを感じました。
 今の季節を考えれば当然。
 丸窓から覗く外界の空や木々に、微かに白が舞い踊っていました。]
 
(83) 2022/01/16(Sun) 10:16:06

【人】 灯守り“霜降” 月輪

[ 身だけで無く、心の底まで冷え込むこの時期は
 あの方を思い出します。]

   
……紫明様。


[ 私が灯を受け継ぎ、既に数年が経過しましたが
 私があの方のようになれるとは
 いいえ、足元に及ぶ時が来ることも無いと思っていますが
 今でも、偶にあの方の夢を見るのです。]
 
(84) 2022/01/16(Sun) 10:28:06

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 長身でやや低めの通る声、洗練された所作の美男子で
 明るく、竹を割ったような奔放な方かと思いきや
 誰にでも気さくに接して下さる、心優しいお方。

 私が蛍として初めてこの地に足を踏み入れた際も、
 他の蛍に任せず、直々に温かいお茶とお菓子を
 用意して下さいました。]


 「そのように緊張せずとも、自分の家だと思い
  寛いでくれれば良い。でないと俺が困る。」
 

[ と、優しく微笑んで下さったのです。
 
 それでも緊張している私に、「毒など入っていないから」
 と、目の前で同じものを食べ始めたり、
 君が口を付けるまで話を始められない、と子供のように
 私の様子を覗き込まれたり、震える手が動き始めると
 「よし、いい子だ第一段階合格」と拍手して。
 私が想像していた、恐れ多く近寄り難い
 “灯守り様” とは、多少違っていたのです。

 あの時出していただいた、少し渋めの玉露茶の
 色も味も温もりも、花型の桃色の練りきりの造形も
 甘さも、忘れることはありません。]
 
(85) 2022/01/16(Sun) 10:34:12

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ 先代の灯守りである紫明様の在位期間は
 私が生まれる前よりも、私の両親、そのもっと前から 
 ──百年以上とお聞きしております。

 彼が統治、守護する霜降域は永遠に安泰だろう、と
 市井の評判も良く、私の一族諸共心酔していました。

 しかし、安泰と思われた霜降領に青天の霹靂が降り注ぎました。

 十年も経たぬ前、紫明様が突然引退を表明され
 表舞台から姿を消されたのです。
 
 ────後継者に、私を指名して。]


[ 私と同期の蛍の方が優秀なのに。
 新しく後継者を招聘することも出来たでもあろうに。

 私が灯守りを引き継ぎ、既に数年が経過しましたが
 未だ「何故、私が此処に居るのだろうか」と思い、
 立ち止まり、振り返ることは多々ございます。]

 
(86) 2022/01/16(Sun) 10:40:52

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
   
──会場──


[ 赤い外套を上から羽織り、雪がちらつく中領域を出て
 祭りの会場に到着すると、既に多くの人々で賑わって
 いました。]

 
  お疲れ様です、こんにちは。
  今日も一日よろしくお願いします。


[ 執事やメイド、世話係の柊様>>0、職員天乃様らに一礼し>>6
 その際、処暑様と天乃様のやり取りを見て>>14
 そそくさと会場へと入ることにしました。

 揉め事が苦手で、不穏な出来事や前兆には
 あまり関わりたくない性質であり、勿論、統治者として
 宜しくないのも頭では理解しています。
 
 だからこそ、私がこの地位に就いたのも、
 今、この地に足を踏み入れることも
 自分自身が一番信じられないのです。

 でも、会合でその表情を、不安を見せる訳にはいけないから
 たくさんの笑顔と愛嬌を
内の不安を悟られぬよう
振り撒くのです。]**
 
(87) 2022/01/16(Sun) 10:50:57
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a20) 2022/01/16(Sun) 10:53:30

灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a21) 2022/01/16(Sun) 10:53:50

【人】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の記録ーー


「あーはいはい。中央の人はいつも元気だねぇ。」


[中央域のとある部屋。
見て分かるぐらいうんざりした顔で、ソファに凭れかかって座る男はやれやれと首を振った。

規律を重んじる灯守りの監視役、と言われれば聞こえはいいが、己からすれば陰湿で頭が固い。としか思えない。
権力争いに利用しようとする輩がいるとかいないとか聞けば尚更。
中央職員の呼び出しのドタキャンなぞ日常茶飯事。
それなのに、今回珍しく素直に呼び出しに応じたのはーー。]
 
(88) 2022/01/16(Sun) 13:56:08

【人】 先代“小雪” 篠花



「そんな顔しなくても資料はちゃんと持ってきたって。」


[ほら。と適当そうに紙の束を取り出すと、引ったくるように奪われた。
職員の誰からも許可を貰わず、無断で持ち出した資料を返せ、と怒気の孕んだ招集が掛かったからである。
お冠なのは最初からわかりきってたことなので、元気なのも当然である。
まあ目の前の職員が顔を真っ赤にしているのは、座ろうとしたソファにあったブーブークッションに引っ掛かったからかもしれないが。]
 
(89) 2022/01/16(Sun) 13:56:32

【人】 先代“小雪” 篠花



「なんで持ち出したかって?
 悪戯をして君達の仕事を増やしてあげようっていう、
 かわいい僕の気・遣・い♡」


[「しっかし気付くの遅くなーい? ちゃんと管理してる?」と心配そうに声を掛ければ、ブルブルと震え始めた気もするけど気にしない。
ちなみに、言葉以上の理由は本当にない。
持ち出した資料のタイトルすら読んでないぐらいには興味ない。]


「ははっ、何様のつもりかって?
 決まってるじゃない、
小雪様☆



[事実を返せば、これ以上の会話は意味をなさないと思われたのか、荒い足音を立てながら出ていってしまった。]


「やれやれ、挨拶ぐらいしてからされないもんかね。
 規律を重んじるくせに礼節に欠くとは聞いて呆れる。」


[尚礼節を欠かせた元凶である。
さて、用事は終わったし帰るかなーと閉じた扉を開けるため、ドアノブを握るが。]
 
(90) 2022/01/16(Sun) 13:57:35

【人】 先代“小雪” 篠花



「……うん?」


[何故か開かない。
ガチャ、ガチャガチャガチャ、ガキッ。]


「……うわぁ、すごーく嫌な音。」


[若干現実逃避しながら手元を見てみれば、ドアノブだけがあった。
いやいやいや、おかしいでしょ。そんな力込めてないよ?

ゆっくりと周囲を見れば、一人の人影を見つけた。
うん、がっつりこっち見てるね。あの顔からしてこっちの状況把握してるね。

足早にそちらへ近付くと、その手に壊れたドアノブを握らせた。]
 
(91) 2022/01/16(Sun) 13:58:09

【人】 先代“小雪” 篠花



「これ、君がやったことにしておいて。
 この場は任せたから。じゃ!」


[後ろで何か叫んでいた気もするけど、聞こえなーい。
アディオス!!と元気に挨拶して扉を蹴破りながら逃げ出した。

ちなみに彼へのお願いは聞き届けられなかったらしい。
後日修繕費の請求書が届いた。かなしい。

そんな事象が、記録の1つとして残ってるかもしれない>>76。*]
 
(92) 2022/01/16(Sun) 13:58:35
到着:気紛れ飼猫 クロ

【人】 気紛れ飼猫 クロ

ー夏至域ー


 …ああ、もうこんな時間か。

[はたと呟くと、席を立つ。
直後に目の前へ跪き現れる三人。この領域の主である彼を補佐する、三人の蛍。]

 
枯(かるる)
菖(あやめ)
夏生(しょうず)

 いつも言っているような気がするが……
 わざわざボクが動く度律儀に現れなくていいんだからね?

[思わず苦笑も零して仕舞う。彼女達は真面目に、蛍としてボクをいつも助けてくれる。…あまりにも真面目過ぎるような気はしているのだが。]

 
『当然にございます、あなたはここの統治者ですから』

 
『我ら蛍は、自らの灯守りを守るが使命』

 
『その灯守りが動くときは、我らも動く時でしょう』


[……こんな感じである。多分使命を果たしたい気持ち半分、ボクが変なことをしないかの監視半分なんだろうけど。]
(93) 2022/01/16(Sun) 14:09:38

【人】 “小雪” 篠花

ーー現代:少し前/天乃と>>76ーー
[先代とは違い、中央域嫌いを拗らせてるわけではない。
個々に性格というものがある以上、不愉快な思いをしないなんてことはないけれど。

その為、可能な限り職員の名前は覚えようとしている。]


 統治域の人から貰ってね。
 領域に戻る時間は微妙だったから、そのまま持ってきてしまったのよ。


[土産ということにすればいいとは、この時思い付かなかったから、気になるのだろう事を伝えた、というよりは言い訳したと言う方が正しいだろうか。]


 ありがとう。助かるわ。


[快く引き受けてくれた彼にお礼を述べ、さてワインをどうしようかと思案する。*]
 
(94) 2022/01/16(Sun) 14:14:32

【人】 気紛れ飼猫 クロ

 はいはい、分かりましたよ……。

[夏至域。ボクが統治している領域。
基本的に陽が常に昇り、領域全体を明るく照らしている。
故に暗くなるという概念は無い。

とはいえ夜になれば多少明るさは落ちるし、気温も少しばかりは下がる。暗くならないので寝るためには光源ではなく闇源を用いる。

基本的に常に暖かいので防寒具など必要もなく、領域内の民たちは常に薄着で生活している。

ボク的にはこの領域は平和かつ、昇る陽のように明るく生きなければならない、と思っているから、色々考えて魔術は行使したりしてるけど。]
(95) 2022/01/16(Sun) 14:19:35

【人】 気紛れ飼猫 クロ

[…ときたまそれが変な方に行っちゃって、ボクと蛍の皆で後始末しなきゃならなくなったりするんだけどね。
その度蛍に怒られながらもなんとかこの領域を平和に治められている。]

 そろそろ会合に向かわないといけないからね。
 今回は……そうだね、菖についてきてもらおうかな。

[基本的に会合には、ボクと蛍の誰かを一人連れて向かう。
前はボク一人で行ってたんだけど、一人で行かせると心配で領域の面倒を見るどころじゃない、と言われてしまったので一人ついてくるようになっていたり。]
(96) 2022/01/16(Sun) 14:24:20

【人】 気紛れ飼猫 クロ

 
『承知致しました。では、すぐに準備をして参ります。』


[菖。彼女は蛍の中で最も快活である。故にボクとしては一緒に居て退屈しないし、他のところでも上手くやっていける。]

 準備が整ったら行くよ。枯と夏生はいつも通りお留守番
 を頼むね。

[御意、という一言と共に散って行く三人。
さて、ボクも向かう準備をしようか**]
(97) 2022/01/16(Sun) 14:28:20
離脱:気紛れ飼猫 クロ

到着:気紛れ飼猫 クロ

離脱:気紛れ飼猫 クロ