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人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

—— 今朝・未國 ——

[ぼーっとしたまま声をかけたのは、
 隣のクラスの未國。

 君はどちらかといえば気さくな方(だと思う)し、
 俺もどちらかといえば社交的()だし、
 それなりには話す方だった…よね、多分。
 
俺の勘違いじゃありませんように。


 君はそこまで驚いた感じでもなくて、
 ちょっとだけほっとした。

 のも、束の間。]
(138) 2022/10/15(Sat) 14:01:53

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 ……見ちゃった……

[直球ドストレート、避ける隙もありませんでした。
 超認めたくない、って今更ながら自覚する。

 一呼吸ほどの、間。]

 ……てかなに、あれ……
 魚……?
 つい買っちゃったじゃん……

[君の送ったスタンプの話である。
 別に責めているわけではないんだけど、
 なんか、あるじゃん。
 そういうノリ。

 それは、それとして。

 『願い』の話題に触れるかどうか、
 今一つ一歩を踏み込めずにいた。**]
(139) 2022/10/15(Sat) 14:02:06
助っ人担当 小鳥遊 大地は、メモを貼った。
(a17) 2022/10/15(Sat) 14:04:16

【人】 世良健人



[ ───…聞こえるんだ 今でも

     声が 聲が 耳にこびりついて離れない ]



          ( 鏡に手を当ててみよう
            映ることの無い希望を求めて )

 
(140) 2022/10/15(Sat) 14:28:23

【人】 世良健人



[ 人に頼るって 怖いんだ

  掴んでくれない雲の方が
  自ら手を述べるしか出来ない空の方が
  期待しなくて済むから 良いんだよ

               本当は ……


  掴んだ腕が消えてしまったら
  俺は今度こそ、足が千切れて走れなくなってしまう


                   それにね。 ]
 
(141) 2022/10/15(Sat) 14:28:49

【人】 世良健人


[ 俺は君の腕だから、掴めない
  君の手だから、要らないと弾くんだ

  俺が欲しいのは俺の代わりに、
  奈落へ落ちてくれるような大馬鹿じゃない
  
  もし空へと投げ捨てられたなら、
  君のいない所で温かさを感じたなら、
  たとえ入口が閉じていたって
  俺はもう一度奈落まで落ちるさ


  誰でもよかった
  大切な****でさえ無ければ
  よかっ"た"よ。
  
              勇気のない俺たちが
              何を思っても絵空事。 ]

 
(142) 2022/10/15(Sat) 14:29:39

【人】 世良健人



  ─ 願いと
***
(壮真) ─



[ 絆って何だろう?
  俺にとっては甘くて苦くて、断ち切れないもの。

  寂しいなって言えば居てくれるでしょ
  怖いなって言っても居てくれる
  だから俺は君に滅法甘い。
  苦味があるとしたら、それは失う恐怖だけ
  それを覚えてもなお、寄りかかるのは弱いからだ

  
  壮真なら来てくれると思った、って
  俺は何回わらえるかな?>>63
  この世に永遠はないんだよ
  人の記憶も薄れるものだから。


           どうか俺に期待をさせないで ]

 
(143) 2022/10/15(Sat) 14:30:54

【人】 世良健人


[ I'm getting ────. ]



          ( ────俺が得たのは。 )

 
(144) 2022/10/15(Sat) 14:31:34

【人】 世良健人



   人の幸せを対価に、ね
   それは嫌だな 俺のだったらいいけど

   ………ふふ 俺が、誰かを幸せに?
   それだけは無いよ
絶対に

   人に幸せにしてもらうことはあってもね


[ 俺はきっと、人よりも少しだけ、
  幸せの値段が高い世界に住んでいるんだと思う。
  そのために、沢山沢山、補わないといけない
  そうでも思っていないとやってられない。
 ]
 
(145) 2022/10/15(Sat) 14:32:00

【人】 世良健人



   ─────覚悟か、

                 そんなモノ


 
(146) 2022/10/15(Sat) 14:32:24

【人】 世良健人



   ……俺はね、壮真。
   君が縋ってくるなら君のところに居るよ。

   その願いが叶った時必要ないのなら居ない。

   聞きたいけど聞きたくない
   置き土産が懺悔なんて
   俺に毎日涙でも流させるつもり?趣味悪いなあ

   もし叶わなかったら抱き締めて慰めてあげる

   その時は俺の願いも叶わないだろうから



[ 当ててご覧。
  ノーヒントが難しければ俺も少し歩み寄ろう。 ]

 
(147) 2022/10/15(Sat) 14:32:56

【人】 世良健人



   そうだね
   俺は君の言ってることが理解出来てしまうから
   俺の所為だと思うことを間違いだとは言えない

   最初から正解なんてなかったのかも
   袋小路に閉じ込められて叩かれたら
   残されているのは意識を失うことだけだ

   逃げることは悪いことじゃ、ないよ。壮真。

   俺はずるいから
   それでも諦めないで
   俺に手を伸ばしてみない?って
   言っちゃうけどね


 
(148) 2022/10/15(Sat) 14:33:34

【人】 世良健人



   もしかしたらプリン食べたいかもしれないじゃん。
   特大の溺れるほどのプリンとか。

   …誰かのために願いそうに、見える?

   ───どうだろうね
   正解判定を出すにはもう少し踏み込んで欲しいかな
   "まだ"、『バレちゃった』とは言えないや



[ 俺の表情が一瞬曇ったのは
  壮真に見えてしまったかな
  俺、隠すのも嘘つくのも下手なんだよ。
  だからいつも、ホントのことを上手く言い換えてる。

  不幸なんて願えない
  それが*にたくなるほど*いのだと
  俺は人よりもよく知っているつもりなのだから

          自分のことばかりが悪いことなら
          いつも逃げようとする俺も悪だ ]

 
(149) 2022/10/15(Sat) 14:34:11

【人】 世良健人


[ 君が逃げるなら、言われずとも
  先回りして答えのとこで待ってるよ。
  それが火の中でも、水の中でも。
  それでも君の口から聞きたいけれどね。

 
  話せないのは俺だって同じ。
  固まっていないといくつもある願い事に
  今必死に優先順位をつけている。
  俺のいちばん大切なもの、なんだと思う?
  俺にも分からない答えを君は見つけてくれるかな。


  俺にも一つだけ分かってることがあるとしたら、
  俺は俺のために犠牲になろうとするやつは
  愛しくて 大好きで、
  大嫌いだってこと。

            だから俺なんてと思う。 ]

 
(150) 2022/10/15(Sat) 14:34:59

【人】 世良健人


[ 時間が溶けるように進んでなくなる
  放課後の時間はあっという間だ
  カンニングは…まあたまになら見逃そうじゃん、
  俺の答えはほぼ間違いだっただろうけど。

  コーラ開けたの外でよかったな、
  これ先に忠告されてた?
  もし教室で開けてたら揃って大目玉だったぞ。
  怪しいこと言われても俺は疑わなかっただろうから。
  溢れ出るコーラもベトベトになった手も、
  いい思い出だよ。壮真からのプレゼントだし

  壮真がレギュラーになった時?
  振ってないコーラ渡したよ。
  警戒されるなんて泣いちゃうな。

  あ、よく振ったやつは鞄の方に入れといたけどな
  『外で飲めよ!』
って張り紙付きで。 ]

 
(151) 2022/10/15(Sat) 14:35:28

【人】 世良健人


[ 手伝ってんの見られたら厄介だなって
  そんなことは俺でもわかってた。
  なのに断れなかったのは、───そうだな。

  冷やかしでもなんでもよかったよ
  来てくれる日は足が重くなることは無かった
  
  君のパスを受け取るのは俺の役目で、
  欲張るのなら俺のもの

  他の誰にも受け取らせないで。
  
俺は落とさないから。俺の手でいいだろ? ]

 
(152) 2022/10/15(Sat) 14:36:35

【人】 世良健人



   あ、ダメダメそういうこと言うと降るよ俺の場合
   
   なんなら半分と言わず全部あげよっか?


[ その帽子がト○ロの葉っぱ並みにでかかったら
  それでもいいけどな!>>73

  半分出て濡れるなら引っ付くか出るしかないじゃん。
  いいですよ、壮真くんのためなら譲っても?

  ずぶ濡れは慣れてるからね。 ]
 
(153) 2022/10/15(Sat) 14:37:27

【人】 世良健人


[ 寂しがりだって言ったらどうする、なんて
  ずるい聞き方するよね、ほんと。

  知ってるよってわらってみる?
  一緒にいるよって言ってみようか。

  どれも違うかな、俺は ]



    壮真の寂しさ半分俺にちょうだい、
    俺の寂しさ半分お返しにあげる。



[ 背にされるなら俺も背向けてコツンと軽く合わせて、
  片手が帽子の鍔を持ってるならもう片手は
  今だけ俺に譲ってもらおうか、
  振れば簡単にほどけるくらいの軽さで指だけ絡めて。
  見えないだろうけどにっと笑った。 ]

 
(154) 2022/10/15(Sat) 14:38:18

【人】 世良健人

   
[ 知ってしまったら降ろせない。

  あの日見た
*色
の濁りも、罪も。
  癒えて消えることは無い。

               俺は酷く我儘だ。

  自分の*は許せなくとも
  人の*は許されたらいいのにと願っている。 ]

 
(155) 2022/10/15(Sat) 14:39:00

【人】 世良健人



[ Delete Delete Delete

  Back space


         ERROR ERROR ERROR


                   Cttl + S, ]**

 
(156) 2022/10/15(Sat) 14:40:06

【人】 軽音部 千葉郁也

[昨夜津崎に言われた“しっかり考えて“は
結構重たく心にのしかかっている。>>131
考えて願いごとが決まったとして、
またあれに会わなきゃなのかって。

あれを目の前にちゃんと話せる気もしないし。

ただ、津崎にはあれが神様に見えたらしい。
確かに?
願い叶えてくれるんだったら
幽霊よっかは神様に近いのかもな。

ならもっと普通の場所で普通に
出てきてくんねぇかなとは思うけど。
どこで出てこられようがビビってしまう気はしたから
どうしようもない。

神様でなければもしくは悪魔か。
悪魔だったら代償とか請求されんのかもしれないけど。
昨日旧校舎に向かう時に後ろの方から聞こえた…
確か大木さんとインナーカラーの3年女子の
なんとなく会話を思い出していた。>>0:567>>0:569]
(157) 2022/10/15(Sat) 14:41:13

【人】 軽音部 千葉郁也

[で、今朝話しかけた津崎はいつも通り。
少なくとも俺にはそう見えた。

話しかけた時にびっくりさせたらしいのは気づいたけど。>>132
まあ、それをイジると特大のブーメランが
刺さる事態になった時不利なので]

 なんだよ、もしかして立ったまま寝てた?
 
 猛吹雪になったら授業早上がりになるかな、期待しとく。

[驚いた理由は知らないけど、
一番しっくり来るやつで解釈して。

返された冗談に少しホッとはしたかな。]
(158) 2022/10/15(Sat) 14:42:43

【人】 軽音部 千葉郁也

 んー、今日は朝練は出てない。
 まあ朝練の風習もないんだけどうちは。

[俺は偶に朝から練習したい時は行くけど、
誰かが来てるのは見たことない軽音部の部室。
多分どっちかといえば夜行性が多いんだろう。]

 ああ、それで今朝早かったんか。

 俺は……、寝らんなくてベース弾いてたら
 親にガチギレされたから渋々寝たけど、
 あんま寝た気しねぇなあ。

[常より悪い目つきが更に悪くなってそうな自覚はある。

津崎がいつも眠そうなのって
寝付きめちゃくちゃ悪いとかってのが
理由なのだろうかとは、“ぐっすり眠れた“>>133
猛吹雪が起きる投稿時間の因果関係を見た気がして。

夜遊びしてるわけではないのか、
とは昨夜は眠そうだった様子と
親からの連絡気にしてそうに俺には見えたとこから思った。]
(159) 2022/10/15(Sat) 14:44:51

【人】 軽音部 千葉郁也


 ……まあ、なんだ、よかったな。
 
“アレ“が……、ちゃんといて。


[ぐっすり眠れたという津崎は、
昨夜、会いたかったらしい幽霊に会えて。

願いも叶えてもらえることがわかったから、
それは嬉しいことなんだろうなとは思うので。

口外無用のワードは口に出さずにそう言ったのは、
割と本気でよかったなと思ってるからだ。]*
(160) 2022/10/15(Sat) 14:46:53
大木慎之介は、メモを貼った。
(a18) 2022/10/15(Sat) 14:49:25

【人】 1年 白瀬 秋緒

― 秋月先輩 ―

[ もしも
 もしも誰かが、秋月を「優しい」と評したとしたら
 ……己は恐らく「えっ……?」という反応を示してしまうと思う
 というのが、秋月との当初だった

 秋月壮真。風紀委員の先輩
 己は大した志もなく所属した委員会だったが、
 秋月は、風紀委員というものに熱心だということは、察することが出来た ]


  はあ……そー、すか……


[ 風紀委員は厳しいのだと言われた時、>>0:414
 身を引き締めるというよりは、どちらかというと、面倒くさいな、という気持ちだった
 秋月は、“真っ当”な人間に映ったし
 何にせよ真摯に取り組むものがある人間は、気に食わないタイプの人間であったから

 まー……それでも、風紀委員として当初の目的通り上手く振る舞うにも、コツがいるっぽいことはなんとなく分かった
 ……分かったけども
 己の何を気に入ったのか、または気に入らなかったのか、
 なんかやたらと、仕事を振られた
 それ故に、秋月と過ごす時間も長かった、かもしれないけど

 まあ、いっか
 それだけ、「白瀬の妹」である時間が減るということだから ]
 
(161) 2022/10/15(Sat) 15:17:40

【人】 1年 白瀬 秋緒

 
[ 風紀委員は厳しいという言葉には前置きがあり、それからそこに至る出来事があった
 風紀委員に出席した当初、言われた「白瀬の妹」
 もう少しで怒り出しそうだったとき、飛んできた言葉>>0:413
 その言葉がなかったら、キレた結果、風紀委員は辞めさせられていたかもしれない
 否……二度と委員会に出席しなかった方かもな

 白瀬夏実の妹、ではなく、ただの白瀬秋緒
 そう思っている人間は、本当はわりと居るのかもしれない
 だけど、口に出す人はあんまり居ない
 それから、面と向かって宣言するような人間も

 秋月にとっては己は唯の「白瀬秋緒」だと態々宣言された結果が、
 先の「はあ……」という反応であった

 その時は、しっかり受け取れなかった
 何せ、そんなこと、言われ慣れていなかったから
 でも秋月の元で過ごすうちに、徐々に、その重みを理解してきた
 風紀委員という場において、己は秋月に守られている、と
 気付いたのは、何時頃だっただろう
 否、本人は、そんな思いじゃなかったのかもしれんが

 それを「優しさ」と呼ぶなら、そうなのかもしれないなと
 それについても、認識が変わっていった ]
 
(162) 2022/10/15(Sat) 15:18:08

【人】 1年 白瀬 秋緒

 

  はは
  もし成績悪くても、秋月先輩スパルタそーだから嫌っすわー


[ 大体常に無愛想な顔
 それが笑いに軽く解けるほど
 そんな軽口を叩ける程度の距離感には、なっていただろうか>>0:415
 きっと何時もの、委員会活動のはずだったろうけど ]


  …………


[ 投げ掛けられた秋月の言葉に、笑みは消えて、黙った>>0:416
 少し思うところが、あって

 ……まあ、期待に応えるという行為は、己が嫌うものであるから、そこに関しては、応えるつもりがなかった
 もし期待に応えられなかった時
 呆れられるか落胆されるか見限られるか怒られるか
 応えられなかったときが怖いとかではない
 ただ、そういう反応を見るのが不快なんだわ
 勝手に期待しておいて、あたしを悪者にしてんじゃねーよ

 秋月がそうなるかは、ともかくとして ]
 
(163) 2022/10/15(Sat) 15:19:02

【人】 1年 白瀬 秋緒

 

  はあ……
  じゃー、まー……や、何でもねーっす


[ だから、気のない返事をした
 言葉を受け取る必要はないと、思っていた
 ただ、風紀委員を辞めるつもりも特になかった
 そこから、上手く振る舞うコツが分かってきたと、いうのか
 意見出すようになったり、とか、時に先生を誤魔化す術も覚えたというか
 だから、段々、適当な委員会活動に、実態が伴ってきてたかな
 白瀬秋緒を「風紀委員と白瀬」として、認識される場面も、増えていたかもしれない
 それは、絶対的に、姉とは違う肩書


 秋月先輩……実は密かに「そま先輩」と内心呼び始めたことは、本人は知らなかったんじゃないかな
最近まで

 え?名前の読みが違う?じゃああだ名みたいなもんってことで

 ……そま先輩は、あたしにまだ期待してんのかな
 それとも、そま先輩の思うような期待に、応えられたりしてんのかな
 まー、どーでもいいか
 そま先輩の態度は変わんないし、その理由なんて、知っても知らなくても、たぶんどうでもいい ]
 
(164) 2022/10/15(Sat) 15:20:00

【人】 1年 白瀬 秋緒

 
[ 何でもねー、で消し去った言葉の続き
 冗談じみて「泣き言、聞いてくれるんすか」とか、言っても良かったんだけど

 あたしは、
 ……あたしは ――――
 ]
 
(165) 2022/10/15(Sat) 15:20:58

【人】 1年 白瀬 秋緒

 

  あ゛?


[ 文化祭準備期間中。限定メイドさん
 声を掛けられ、物凄く不機嫌に振り返ったら秋月が居た>>0:417 ]


  あたし今機嫌わりーんで
  そま先輩と言えどはっ倒しますよ


[ 別に、メイド服姿を褒められても特に嬉しくない上に、
 勿体ないとか言われても見世物扱いっぽくて無理
 最高に機嫌が悪かったことも相まって、秋月にも怒りの飛び火が行った
 なおその時あだ名が出たのは気付いていなかった ]


[ でもバドミントン部で珍しく腰を入れて練習してたときなんかは、
 労いの言葉を掛けてくれる人だった>>0:419
 あたしが練習してんのがそんなに珍しいかよ、と
 自分がそもそも見つけやすいとか、それには思い当たらずに、心の中で悪態をついた
 まー、でも、
 その言葉とか、渡された飲み物を飲む時間とか、嫌いじゃなかったけど
 やがて秋月は、体育館からは居なくなってしまったが ]
 
(166) 2022/10/15(Sat) 15:21:49

【人】 1年 白瀬 秋緒

 
[ なんだろうな、
 後輩として、なんとなく甘やかされているようには感じる
 本人はそんな気はないのかもしれないけど、
 たぶん、己から見るなら、飴に埋もれさせられてるような、そんな感じだ
 鞭がないとは言ってない

 でもさ、この時間が終わるまで、そんなに期間はないだろ、だから、
 ――勘違いするなと、言い聞かせる
 これが“普通”ではないし、この先もないのだから
 ]
 
(167) 2022/10/15(Sat) 15:22:26