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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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ヌンキは、二本の棒って言おうとしたら二本の箸になっちゃった。脳内で修正しておいて欲しいな。
(a69) 2021/08/30(Mon) 0:48:33

【人】 アンテナ キュー

>>149 ムルイジ

「わた、しは、スプーン、フォーク、なナイフ……あと、手?」
パンとかね。

「ど、どんな星?ムルイジの星、箸…気になる。し知らない星の話、話したことな無い、動物とか……」
期待するように貴方に視線を向ける。

「あ」
隣で掬われていく素麺とポチャンという音。自分のお椀にそうめんが入ってる……!

「ありりがとう……」
上手だなあと今一度思ったり。
(152) 2021/08/30(Mon) 0:49:26

【人】 正弦波 カストル

「これそういう競技だったんだ〜!オレ何位?」

メダルは絶望的でしょう。
(153) 2021/08/30(Mon) 0:51:02

【人】 防衛部所属 テンガン

>>143 バーナード
「何事も挑戦あるのみか。もっと精進しないといけないな」

大真面目に頷いている。そして次のチャレンジは大惨事仲間がいると思われる終点でするのであった。
(154) 2021/08/30(Mon) 0:52:03

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「カストル殿?カストル殿はね〜流しそうめん大会学生部門優勝さ!おめでとう!」

つまり金メダル!やったねカストル!
(155) 2021/08/30(Mon) 0:55:51

【人】 防衛部所属 テンガン

>>144 全は一…一は全…
「肩幅と腕が惜しかった……」
農作業と防衛部の訓練で鍛えられた上半身である。代償は貴方が着こなすようなスマートな服を着ることが物理的に難しいところ。

「有難い。ふむ……どんなものがあるか、聞いておくことにしよう」

大惨事を既に起こしているため
先に端末に表示させることにした。まず出てきたのは、甚平cosm
(156) 2021/08/30(Mon) 0:58:30

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>151 ヌンキ
「…?食べ物で遊んでいるのですか」

遊んでしまっていいのか?疑問は残れど大会会場に来てしまったならばと箸を持って。

びしょぬれになった。水遊びしたの? 
(157) 2021/08/30(Mon) 1:00:25

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

「………???」

理解 が 追いついて いない
(158) 2021/08/30(Mon) 1:01:34

【人】 正弦波 カストル

まじ!?
やった〜〜〜〜!!まさか優……」

学生部門オレだけじゃん!

ちょっと納得しかけてたよ!
(159) 2021/08/30(Mon) 1:01:45
ヌンキは、大惨事な目になる人……多くない?この機械どうなってるの?と怪訝な目で流しそうめんマシーンを見た。
(a70) 2021/08/30(Mon) 1:03:26


【人】 観測者 サルガス

「……これは競技だったのか。
 知らなかった。何らかの祭事を模したものなのかと」

呑気にそうめん食べてた。
(160) 2021/08/30(Mon) 1:04:48

【人】 防衛部所属 テンガン

>>158 大惨事仲間
「ラサルハグ」

丁度端末で映し出したばかりの甚平を速攻で注文し、超有能AIシャトに速達してもらった。

「流しそうめんというものは、難しいな……」

わかる……と頷きながら甚平を差し出した。
(161) 2021/08/30(Mon) 1:05:00

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>157 ラサルハグ
「あちゃ〜そこ突かれると痛いな。あ、遊んではいな……い……遊んでるねえ……ま、まあでも粗末にはしてないから!ちゃんと食べてるから!大丈夫皆やってるよ!」

薬物を勧めるような悪者の如きセリフを吐いて誤魔化していたものの。

「……………………」

第三次大惨事現場(第一次キュー、第二次テンガン)を見てしまったのでそっとタオルを渡しにいったのだった……。
(162) 2021/08/30(Mon) 1:06:20

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:152 キュー
「手。……あぁ、おむすびとかは手で食べるわね」

惜しい。意識の文化が違った。

「そうねぇ……動物は多かったかしら?クマとかイノシシとか……鳥も多かったわね、いろんな種類。自然も豊かだったわよ。
今はどうなってるでしょうね……もう100年は昔のことだから」

懐かしむように遠くを見た。それでも母星に対する愛はあるらしい。

「ふふ、どういたしまして。食いっぱぐれないようにね」
(163) 2021/08/30(Mon) 1:06:21

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「あっ!くう、カストル殿きちんと気付くとは……やるねえ……」

誤魔化されなかったか〜。
(164) 2021/08/30(Mon) 1:08:21

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>161 大惨事先輩
「テンガンさん…、えぇ、とても難しいです…」

速達AIと貴方に感謝。
甚平を受け取ると物陰で手早く着替えてくるだろう。

「お気遣いありがとうございます」
(165) 2021/08/30(Mon) 1:08:58

【人】 情報屋 ムルイジ

これは次から次へと起こる大惨事を下流で眺めてるオネエ。

「……風邪ひかないようにしなさいよ……?」
(166) 2021/08/30(Mon) 1:09:26

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>162 ヌンキ

「タオル、ありがとうございました」

髪を拭きながら礼を言う。
箸はやはり苦手だ。
(167) 2021/08/30(Mon) 1:11:05

【人】 被疑者 ハマル

「うん、美味しかった。またやりたいな」
なんだかんだそれなりに食べれたので、満足げだ。

「さて、そろそろ部屋に戻るよ。次の事も考えないとだしね」
(168) 2021/08/30(Mon) 1:12:08
ハマルは、どうやらそれなりに小器用なようだ。機械は破壊するが。
(a71) 2021/08/30(Mon) 1:13:31

サルガスは、ハマルが何故箸は扱えるのに機械は破壊するのか、疑問に思った。
(a72) 2021/08/30(Mon) 1:16:00

【人】 被疑者 ハマル

▶「何をしようかな…」

(5)1d6
1.庭園で動物と触れ合う
2.遊技場で麻雀をする
3.今日はもう寝よう
4.バーで何かしらを飲む
5.ホールで楽器に触ってみる
6.神社でおみくじを引いてみる
(169) 2021/08/30(Mon) 1:16:44

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>168
「ああ、おやすみハマル殿!どうかいい夢を。参加してくれてありがとう!」

一応流しそうめんの主催みたいなものなので、一緒に楽しんでくれる人がいると嬉しくなるのだ。
部屋に戻る貴方へ元気に手を振って見送るのだった。
(170) 2021/08/30(Mon) 1:17:01
ハマルは、並んでいる楽器の中から、taktに目を付けた。
(a73) 2021/08/30(Mon) 1:17:43

ハマルは、箏に触れてみたいと思ったが、眠い。明日やる事にした。
(a74) 2021/08/30(Mon) 1:18:55

【人】 観測者 サルガス

「私もそろそろ部屋に戻ろうと思う。
 そうめん、美味しかった。ではまた」

ハマルを見送った後、自身も自室へと戻っていく。
(171) 2021/08/30(Mon) 1:20:35

【人】 正弦波 カストル

「まあ優勝ならいいけど〜」
いいんかい。

「普通に水遊びしても楽しそうだよね、次は!
ぬれてもいい服着てさぁ」
(172) 2021/08/30(Mon) 1:21:23

【人】 アンテナ キュー

>>163 ムルイジ

「おにぎり……それも、そう、たぶん……?」
これは聞いたことあるだけだけど……。

「クマに、猪に、沢山鳥。私の生まれるまま前、のことなんだ。自然がゆたか……本物の自然?」
首を傾げる。

「ゆたか……いいなぁ、ぼく、は、自然区は、沢山行くけど……本物のの、自然は殆ど見たことない、な……。そそういう場所、は……探検家が行く、の」
私は研究者だから。自分を指差しながらそう告げた。
(173) 2021/08/30(Mon) 1:24:35

【人】 防衛部所属 テンガン

>>165 大惨事後輩
「気にするな。俺もついさっき同じ事をしたからな……」

現在、まだ湿ってるシャツonヌンキのコートというコーデの男であった。
(174) 2021/08/30(Mon) 1:25:14

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

>>174 二次惨事さん
「やはり暴れますよね、あのそうめんとやら」

普通は暴れない、ということを知らぬまま。
普段の上着等に比べて甚平は遥かに身軽で。
それ故に少し落ち着かない。
(175) 2021/08/30(Mon) 1:36:01

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>148 シェルタン
「うんうん。作った俺も幸せ、おやつも幸せ、その上シェルタン殿も幸せとなれば皆ハッピーだ!こんなに素敵なことはない!」

win-winの関係はとっても美味しいもの。大変良くなりました。

「フフ、リクエストがあれば遠慮なく言っておくれよ?好きなものを作ってみせようじゃないか」

ご馳走様と手を合わせる様子に「お粗末様でした」と歌うように声を弾ませて返した。

「さて、それじゃあ俺はそろそろ他の人にもおやつをお裾分けしてくるよ。他の料理を振る舞うときにはまた連絡するから、どうか楽しみに待っていてくれ!」
(176) 2021/08/30(Mon) 1:45:49

【人】 アンテナ キュー

一次惨事さんは軽症だったため自分の服のままだ。ちょっと乾いてきてる。
(177) 2021/08/30(Mon) 2:11:31

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:173 キュー
「……あら、馴染みがなかったかしら。さっきアナタが食べた梅干しとかを中に入れて、お米で包んで握るのよ」

口頭だけでは想像しづらいだろうか、なんて思いつつも、軽く説明を。

「そうよ、あんまり開拓も進んでなかったわねぇあの頃は……探検家、確かにそうね、現住してなきゃそうよねぇ……懐かしいわ」

「後で写真でも見る?端末に入ってたはずだわ。昔ので良ければなんだけど」
(178) 2021/08/30(Mon) 2:24:28

【人】 アンテナ キュー

>>178 ムルイジ

「おだんごみたいい、だね?私、あままりご飯詳しくない……」
ちょっと違うかも。AIのおまかせばかりであんまりメニュー見てなかったな……とちょっと反省。

「開拓、区だったんだね、ムルイジ、の星。あたしの星は自然区、しか残って、なくて、あまりり自然も生き物も、必要、じゃないいから……わ私もあまり……」
目を伏せる。

「!」
「みみみ見た、い。昔のも良い。いつ見れる?部屋に行ったほう、がいいい?」

しかし次の言葉にぱっと目を上げ、これでもかというほど大きく頷く。絶対に伝わった筈。見たいという気持ちが。
(179) 2021/08/30(Mon) 3:05:22

【人】 平凡 シェルタン

>>176 ヌンキ
「ええ ええ 素敵でございます
なんて素晴らしい関係なんでしょうか」
パチパチパチ 拍手しました。

「かしこまりました 思いつき次第お願い致しましょう」
ヌンキ様のお作りになるものでしたら きっと何でも美味しいはずです。

「・・・それでは はい 行ってらっしゃいませ
その時をお待ちしております〜」
わ〜 幸せになったシェルタンは、手を振りながら貴方を見送るのでした。
(180) 2021/08/30(Mon) 3:14:00