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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 技術指揮 シトゥラ

>>227 キファ

キファの話を黙って聞いている。
(235) 2021/04/19(Mon) 13:26:21

【人】 人形師 ラサルハグ

 サダルが筆記したページ>>221を破るのを見た。
 彼が口を挟む前に囁く。

約束の件だ。


 追って向こうからあなたに連絡が入る。
 対価は後でいい」
(236) 2021/04/19(Mon) 13:30:26

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>225 サダル

ルヘナは屈強な男子なのだが……………………。


君の文字を一瞥。呟いた。

「その程度の簡単な家事ならルヘナにも出来る訳だ。
 そんな目を向けるな。
 君が出来なさすぎるだけ故な。
 後はゲイザーに………あー、
 厳しそうだったな。
 ……下手に食べ物を購入するくらいなら、
 いつでもルヘナを呼ぶと良い。」
(237) 2021/04/19(Mon) 13:32:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>202 ラサルハグ

君の記した文字を読む。
それから君へ直接、声を掛ける。

「な。
 効能不明とあるが、
情報が必要か?
(238) 2021/04/19(Mon) 13:36:26

【人】 卜占 キファ

>>701 ハマル

「じゃあ、こうしよう。
 その修行の一環として、おまえを海に連れてってやる。

 水は黒くて底の見えぬ恐ろしいものじゃない。
 世界はどこまでも広がっている。
 それを教えてくれる、大いなるものだ」

 鼓舞するように、キファはハマルの頭をわしわしと撫でた。

「無論この会合が終わってからの話になるし、
 ハマルの周囲の了承が取れればになるのだがな」

 そしてこう思う。
 なればこそ、この事件を解決しなければ。

 彼のような子供を、不安に思わせないためにも。
 キファには、そういう正義の心があった。

 会合、一日目の話だった。
(239) 2021/04/19(Mon) 13:36:51

【人】 人形師 ラサルハグ

>>238 ルヘナ

「知っているのか?

 毒か刺激物なら、人によってはうっかり使った拍子に、
 悪い結果をもたらすだろう。
 また廃棄の手段も関わる。
 情報は多ければ多い方がいい」
(240) 2021/04/19(Mon) 13:49:10

【人】 裏方 サダル

>>236 ラサルハグ


『ありがとうございます 薬のことも無理しすぎないでください なにかに使うとき欲しかったらあげますね』

なんだか浮かない顔だったサダルはラサルハグの言葉を聞けば花が舞うように笑みを浮かべた
そうしてまた会議どころではなくなっているその部屋で書記の仕事に戻るだろう
(241) 2021/04/19(Mon) 13:54:38

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>240 ラサルハグ

「いや知らん。
 知ることなら出来る。」



懐から、君達と同じ白磁の小瓶を取り出せば
          ─────
躊躇いなく、飲み下した。



「……うん、味は良くないな。
 中身が全て同じとは限らんが、
 現状は喉を焼く感覚等ない。
 では、ルヘナに何か起こるまで気長に待ちたまえ。
 そこに書いておいてくれ。」

この小瓶の中身は
サダルか、キューか、WトルキWのみが知る筈だ。
はたまた、誰も存ぜぬか。


君がそのまま見送るならば、
ルヘナは近くの席に腰掛け、会話を終えるだろう。
(242) 2021/04/19(Mon) 14:02:20

【人】 反抗期 カウス

暫くして、会議室に少年は戻ってくる。

メサが死んだ。
あと、知らない男が3人。
 ご丁寧にメサにはシータの痕もついてる。
 俺、忙しいから。すぐ行くわ」

それだけ告げて、出ていった。
机の上にはまた、小魚と牛乳だけが残される。
(243) 2021/04/19(Mon) 14:02:43

【人】 人形師 ラサルハグ

>>230 ブラキウム

「………。
 そうだな」

 記憶改ざんが想定される事象を打ち明けられても動揺はない。
 先に知っている情報だからだ。

 
「もしかして羽根を持つ以前からかもしれない。
 
 あなたに生じた事象に関心がある。
 今度、あなたのギルドに伺ってもいいか」
(244) 2021/04/19(Mon) 14:03:27
サダルは、ルヘナをみてぎょっとした
(a99) 2021/04/19(Mon) 14:08:05

【人】 裏方 サダル

『ルヘナ』

足の怪我が治ればと、願って渡した薬だった
怪しいし
ルヘナの口から羊の鳴き声しかでなくなったら
嫌だと止めた薬だった

『身体の調子は? 吐き気は? 痛いところはない?
 
面白いことにならなかったらどうするつもり?


ラサルハグが驚いてしまう
(245) 2021/04/19(Mon) 14:12:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は自分も白磁の容器を持っていることを思い出した。
効能の確認はまだだ。

「………。」

面倒な質問攻めに合うのが嫌なので黙っていることにした。
(246) 2021/04/19(Mon) 14:15:36
キューは、会議の場に戻ってこなかった。
(a100) 2021/04/19(Mon) 14:17:53

【人】 配達員 ブラキウム

>>244 ラサルハグ

ブラキウムは、苦しくなりました。
もしも羽根に触れる前から記憶が曖昧になっているのなら、ギルドにたくさん迷惑をかけているはずです。

「……うん。」

しかし誰か大人が来てくれるなら、ブラキウムより上手に説明してくれるはずです。
ブラキウムは、小さく頷きました。
会議室に来たときよりも落ち着いて見えるでしょう。
(247) 2021/04/19(Mon) 14:17:58
ブラキウムは、カウスの言葉にピクリと反応しました。
(a101) 2021/04/19(Mon) 14:18:55

【人】 人形師 ラサルハグ

>>242 ルヘナ

 勢いある行動にぎょっとする。

「なるほどな……」

 胡乱な瞳であなたの背中を見つめていたが、
 意を決し、同じく懐から白磁の小瓶を取り出し、
 一思いに飲み込んだ。
 
 (ラサルハグの瓶は粉末が詰まっている。
  それを飲み込むということは……、
  口の中はべったべったのパッサパサだ。


  さらにひと舐めしたときにぴりっと刺激があった。
  舌の上で焼けつく刺激が踊り狂い、
  喉は焼かれ焦土と化す)
 
 ラサルハグもまた目尻に涙を浮かばせ、席へ着いた。
(248) 2021/04/19(Mon) 14:22:14
ラサルハグは、珈琲を飲んだ。
(a102) 2021/04/19(Mon) 14:22:45

ラサルハグは、口の端から「ンェェェェェエエエエエエ……」という囁きが漏れた。
(a103) 2021/04/19(Mon) 14:23:08

ラサルハグは、口元を押さえた。
(a104) 2021/04/19(Mon) 14:23:15

シトゥラは、ラサルハグが羊になったのかと驚いた。
(a105) 2021/04/19(Mon) 14:25:16

サダルは、ラサルハグをみて羊になったかと困惑をした。あの、水飲んでください
(a106) 2021/04/19(Mon) 14:25:45

【人】 人形師 ラサルハグ

>>247 ブラキウム
(ラサルハグが薬を飲むより前の時間帯です)


「大丈夫だ。
 悪いようにはならない」

 断定に至る根拠は持たない。ただの気休めだ。

「怖いときは俺を頼ればいい。
 俺より良い者がいれば他の者でも。
 あなたの助けになれるよう、俺は努力する」

 特別なにかあるわけではない。
 ただあなたと関わりを持ったから。
 それだけでラサルハグは手を伸ばす。
(249) 2021/04/19(Mon) 14:27:17
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:27:33

ラサルハグは、水を飲む間にも「ンェェエエ……」「ンェエェェエエ……」なる羊めいた声が口の端から漏れる。
(a107) 2021/04/19(Mon) 14:28:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>245 サダル

ハッハッハ!

 
好奇心は猫をも殺す!

 君は辞めておけよサダル、
 刺激の対価に身を差し出したくはないだろう!」

空になった小瓶を、
床へ投げ捨てた。

「体調、不快感、痛覚に異常は無いさ。
 君の分まで鳴いてやる、心配はするな。」
(250) 2021/04/19(Mon) 14:29:03
ルヘナは、ラサルハグへ視線を向ける。おもしれー男……。
(a108) 2021/04/19(Mon) 14:29:57

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「さ、これで被検体が二人も出来たぞ。
 明日の日の出を拝むのが待ち遠しいなあ?」

カウスの置いていった牛乳を手に取った。
勿体無い為、飲んだ。
(251) 2021/04/19(Mon) 14:31:34
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:32:47

サダルは、ラサルハグが羊になってしまったと思い涙目になった
(a109) 2021/04/19(Mon) 14:33:11

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:33:36

技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:33:58

【人】 裏方 サダル

>>250 ルヘナ

ありがとう自分の分まで鳴いてくれ


表情は真顔だった。
遅効性なのだろうかと心配する気持ちはあるが、それよりもひどい人間がいるとつられてしまう
得体のしれないものを飲む気持ちがわからないと小さくため息をついた
(252) 2021/04/19(Mon) 14:37:11

【人】 配達員 ブラキウム

>>249 ラサルハグ

ブラキウムは、疑いません。
ですから伸ばされた手を全て掴むでしょう。
それがブラキウムです。

「ありがとう、ラス。……ブラキも頑張る。」

冷めたカップを手に取り、中身を飲み干しました。
そうです、ブラキウムには成すべきことがあるのです。

*ピョン*

ブラキウムは、椅子から飛び降りました。
(253) 2021/04/19(Mon) 14:40:41
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:43:29

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:44:34

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:46:26

【人】 村人 ニア

>>会議

「……」

 上着のポケットに手を潜らせる。
 こつんと爪に当たる白磁の瓶を確認して、膝の上でまた揃えた。

 少女は口を噤みつづけている。
(254) 2021/04/19(Mon) 14:49:22
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:49:43

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「しかして、
 
なんか羊が現れたが

 ルヘナの美声は変わらずだ。
 彼かルヘナが余程の大嘘吐きか
 名演技を惜しみなく披露していない限りは、
 全ての中身が、同じではない確率が高い。

 さすれば、この瓶の差出人は
 悪戯目的の方が近いのではなかろうか?
 単純に無差別な犯行かもしれんがな。

 無論、これら全て、
 仮説の域を出ない訳だ。

 君達はあまり真似をするなよ。
 
メェ
になるぞ。」


お前たちもああはなりたくないだろう。
(255) 2021/04/19(Mon) 14:50:04
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:52:57

【人】 人形師 ラサルハグ

>>253 ブラキウム

「ん」

 新たな場所へ向かおうとするブラキウムを引き止めることはない。

「ご武運を」

 
メェ
になるしばらく前の話だ。
(256) 2021/04/19(Mon) 14:54:47

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>252 サダル



「───ふ、
   君が薬だと差し出したんじゃないか。」

君が一度信じた物を、信じただけ。
そんな顔をするなと君の頭をひとつ撫でた。
(257) 2021/04/19(Mon) 14:55:40

【人】 配達員 ブラキウム

ブラキウムは、自分の分の薬を見つめています。
メェ
になるとても恐ろしい薬のようです。

(……犬や猫も
メェ
になるのだ?)

少し興味が湧きました。
(258) 2021/04/19(Mon) 15:14:04

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>223 ルヘナ

「ん? 俺に何か用かな」

最初は普通に立ち止まるものの、最後まで話を聞くと脱力した笑みを浮かべた。

「ついでにって君……むしろそっちの方がメインになってやしないかな。
 まぁ、俺も食事はとるし構わないけれど」

了承の意を伝えあなたが出てくるのを待つだろう。
(259) 2021/04/19(Mon) 15:16:45
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a110) 2021/04/19(Mon) 15:19:00

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>224 キファ

「……あぁ、うん。
 わかったよ、後で君の部屋へ向かおう」

同情をされつつも続く棘のある言葉。
そういう語調にさせてしまったのは自分である自覚はあるため大人しく頷く。

今日のところはある程度八つ当たりを受ける覚悟はしておいたほうが良いかもしれない。
(260) 2021/04/19(Mon) 15:20:05
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a111) 2021/04/19(Mon) 15:20:13

案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a112) 2021/04/19(Mon) 15:21:05

案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a113) 2021/04/19(Mon) 15:25:19

ハマルは、羊の鳴き声にキラキラした目をラサルハグに向けている。
(a114) 2021/04/19(Mon) 15:35:56

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:39:57

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:42:09

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:48:43

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモをはがした。
2021/04/19(Mon) 15:56:54

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:58:38

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 16:01:33

ラサルハグは、ハマルの輝く瞳に居心地悪そうにした。
(a115) 2021/04/19(Mon) 16:08:56

ラサルハグは、口元から手を外した。
(a116) 2021/04/19(Mon) 16:09:13

【人】 星集め メレフ

 
シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
  背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ
  他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった
  発見現場は人気の少ない路地裏
  男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり

 
メサの欄に追記する様に書き加えた。
汚いと少しジャンルの違う、妙に読み辛い字だ。

「戻った。こんなもんでいいかい。
 字の汚さに文句があるなら誰か描き直してくれ。」
(261) 2021/04/19(Mon) 16:10:41

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>259 ヌンキ

「ん?
 や、今日は言葉の通りのつもりだったが……
 そこまで期待されては、
 裏切る訳にもいくまいな。
 この辺りで
一番値の張る食事処
まで
 ルヘナを誘うと良い。」


 
バン!!

  
(無意味にホワイトボードを叩く音。)
   (クルクルクルクル………。)
    (ピタ……。やがてボードは回転を辞めた。)



「あ。椅子に座れる店にしてくれ。
 まだ足が痛む故な。」

ばっちり薬も飲んだ後だ。
そうして君を先頭にして行き先を委ね、この場を後にしていくのだろう。
(262) 2021/04/19(Mon) 16:11:13
ルヘナは、ラサルハグを鼻で笑っていった。フ。
(a117) 2021/04/19(Mon) 16:11:47

ラサルハグは、口元をぱくぱくと動かしている。もう、羊の声はおしまいだ。
(a118) 2021/04/19(Mon) 16:11:57

【人】 人形師 ラサルハグ



                  ?


>>a117ルヘナの意図はラサルハグには伝わらなかった)
(263) 2021/04/19(Mon) 16:12:55
メレフは、ラサルハグに、なに金魚みたいな事してんだ?と言う顔をした。
(a119) 2021/04/19(Mon) 16:12:58

サダルは、メレフの書き足しに少し唖然としながら書き直しをした
(a120) 2021/04/19(Mon) 16:14:32

卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 16:17:10

【人】 配達員 ブラキウム

>>261 メレフ

「……ブラキはもうここにいるぞ。アンタレスは部屋を出た。」

ブラキウムは、文字が読めないほど幼くはありません。
ですので全てではありませんが、書いてあることを理解しました。
(264) 2021/04/19(Mon) 16:17:39