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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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「 反証を指差して 作られた絵画のように――――……♪ 」


そうして歌われるのは男の得意とするロックではなく。
どこまでも静かに響く聖歌のようなものだ。
掠れた声が柔らかく空を揺らす。


「 反証を指差して 奪われた賞賛のように
  反証を指差して 捲られた空白のように――――……♪ 」

スピカは、昨日得た看守長チョコのを食べている。
(a127) 2022/02/21(Mon) 11:24:32

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+40 ポルクス
"そのときは、そのときだ"
"出来れば死にたくないけど……"

眠い。返事を返すことなく心で思う。
実の所、全く、守ってもらえるとは考えていない。
理解はしたが、それを飲み込んでいるかと言うと……。

心配されるのはどうにも慣れない。


歌が聞こえる。別に歌は、好きじゃない。
でも、まあ今くらいは……聴いてやってもいい。

そうして微睡みへと身を委ねながら暫しここで時を過ごすだろう。
君と共に。君の音楽と共に。
(186) 2022/02/21(Mon) 11:41:45
クロノは、みんなが寝静まったころにαが看守チョコを並べていた。儀式の圧が高まっていることだろう。
(a128) 2022/02/21(Mon) 12:10:13

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>176 襲撃者
吹き飛ばされていると、認識する。
………正体を考えるのは後だ。そこまで考えるリソースが今はない。

空振った津波は障害物を追いやり……そのまま乾くと思うかァ?波ってのは寄せては返って来るもんだろ?
床が完全に乾く事はない。水は宙へ逃げた襲撃者の背後で盛り上がり、高さを増して折り返す。
落とすまで行かずとも、対処に気を割いてくれりゃいい。

……だが、こいつは掃射防ぐのには合わねェなァ。
軌道が精確ならば。急所に撃ち込まれる直前、左腕を軌道上に割り込ませる。
肉を穿ち骨を砕き、尚も進もうとするならば血液で止める。
ーー同時に
使い物にならなくなった腕を斬り落とした。

噴き出した血液は、掃射される弾とぶつかり勢いを相殺していくだろう。
【奇襲】
(187) 2022/02/21(Mon) 12:44:03

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>178 襲撃者
ご明察。シトゥラは瞬時に判断できない。
故に、認識した瞬間赤混じりの水で覆ってしまう。
その程度で不発になるとは思っていないが、威力が少しでも弱まればいいという考えだ。

曲がり角に着けば盾を蹴飛ばすーーいない。逃げやがったなァ!
直様、追いかけようとし……背後から激しい光と音が襲う。
視界がホワイトアウトする。
何処か懐かしい感覚だ。

音に頭を揺さぶられて膝をつく。

「…………クソが」

光とは関係なくボヤけ始める視界に、このまま逃げる襲撃者を探知するのは不可能だと悟った。
曲がり角の向こう。もうひとりの襲撃者の射程外に転がり、シトゥラは荒く息をしながら座り込んだ。

ーー救援がなければ、追撃で殺される可能性が高い。
そうでなくても、治療装置に放り込まれなければ遅かれ早かれ出血多量で死ぬだろう。
【奇襲】
(188) 2022/02/21(Mon) 12:59:07
クロノは、まだ周囲の騒動に気付いてない。
(a129) 2022/02/21(Mon) 13:01:17

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>@3 レヴァティ

『そろそろ遊び時を逃しそうだ。』

一度通信を切る。


さて、コレは姿の見える襲撃者側で観戦してたろう。
(189) 2022/02/21(Mon) 13:10:15

【人】 憐憫聖贖 ナフ

コレがいたのは、挟撃のうち大楯を置いていた方。
球体の発する光と音に乗じて逃れた襲撃者を追うことはない。

腰に下げていた鎖を二本に分け、その両方を
シトゥラの方へ
とばす。
(190) 2022/02/21(Mon) 13:23:22

【人】 憐憫聖贖 ナフ


――シトゥラを
通りすぎた
鎖の片方は落ち、彼を護る薄い防壁へ。

――もう片方はそのまま先へ翔んでいき……砕けて白銀の砂を広範囲に撒き散らす。それだけだ。

舞い落ちぬ箇所が襲撃者の位置を浮かび上がらせるだろう。
踏めば鳴り、足跡を残すだろう。
ただの金属の粉だ。
吹き飛ばす
ことは容易だろうが。
(191) 2022/02/21(Mon) 13:24:05
ナフは、「誘ってくれなかった方と、さっき遊んでくれた方。どっちの味方するかは決まりきってるよね。」
(a130) 2022/02/21(Mon) 13:25:01

【人】 黒風白雨 バーナード

>>187 シトゥラ
 掃射の最中、背後から盛り上がりやってくる津波を見たらもう笑うしかない。
 ノーコンなのは知ってる。
 だからって物量で仕掛けてくる奴がどこにいる?
 ――ああ、ここにいたな!

 男が選んだ回避方向は、後方。
 つまり
津波が押し寄せてくるその向こう側


 掃射を止めて津波側に駆け出していき、
 飛び込みながら身をできる限り小さくして。
 周囲に空気の膜――より正確にいうのならば風による防護――を纏って突破する。

 テンガン側の閃光弾もあるし腕も持って行っている、
 であれば追撃の可能性は低かろうと完全に背を向けて男は走り去っていく。

 万全の状態で奇襲をかけてこの結果とは全く恐れ入る。
 玄人相手に姿を隠したまま腕を持って行けただけ御の字か。

 まったく、本当に頼もしい同僚だよ。

 お前と遊べてよかった!


 あなたの耳に、足音を極力消しながらも遠のいていく一人分の音は聞こえただろうか。
 いずれにしても残されるのは、戦闘の痕跡とあなただけ。
 第三者が来てからは男の与り知らぬことだ。


【奇襲】
(192) 2022/02/21(Mon) 13:30:11
エルナトは、いやにあちら側が騒々しいなと思いました。
(a131) 2022/02/21(Mon) 13:35:35

【人】 黒風白雨 バーナード

>>191 ナフ
 あなたが白銀の砂を撒き散らすのならば、返っていく津波の多くがその砂を飲み込み波をより煌めかせた可能性は高い。
 しかしながら。その白銀が床に落ちた範囲からは面白い事実が伺える。

 均等にばら撒かれるはずであったその砂は一点にのみ、分かりやすく綺麗に少ない。
 そう、ちょうど津波が
裂かれた
箇所にのみ。
 僅かに残った風がきっと邪魔をしたのだろう。


 それだけである。あなたへの攻撃は何もない。
(193) 2022/02/21(Mon) 13:55:16

「シトゥラ様、」


祈る様に名を呼んで駆ける。
貴方までの距離が酷く遠く感じる。


水音の呼んだ方。―――主の元へ。


「シトゥラ様!!
…っ、その腕、は…」

主がすでに護られていると視認すれば、無防備に飛び出してでもその傍へ。
声が、手が震える。

貴方の腕に気が付けば、必死に止血を試みるだろう。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>193

「ん……のんびりしすぎたかな?」

叩かれることのなかった防壁をシトゥラの周囲に残したまま、砂の落ちた場所へ歩いていく。

その痕跡を見て推測を確信に変えたなら、さっと砂を集めて回収してしまおう。
(194) 2022/02/21(Mon) 14:05:41

【人】 黒風白雨 バーナード

 騒動の場から遠く離れた段階で男はステルスを解除した。
 もちろん周囲に人の姿がなかったからなのだが。

 先程までの戦闘に対する高揚がある割に、
 男の表情にそれは僅かたりとも浮かばない。
 先程まで使用していたサブマシンガンは
 ルービックキューブ型の収納へと放り込み、
 コートは普段通りに軽く羽織って歩き始める。

 有り体にいうと、
めちゃくちゃ疲れている。

 このコートは、今の人類の持つ技術を思えばお粗末な代物だ。
 熱感知か音感知等の空間系探知に無力であるにも関わらず、
 能力使用の際に用いる気力や体力は尋常じゃなく多い。
 つまるところ、使い勝手は最悪の一言で。


 自室へは遠回りして帰ろう。
 現場から離れた場所で目撃情報を作っておこう。
 そう考えながら廊下をゆっくり歩き出した。
(195) 2022/02/21(Mon) 14:09:36

【人】 規律指揮 スピカ

「…………終わっていました。」
彼女はこの戦闘が一方に望まれずに始まったものだとは知らない。ただ、自分や、先日の模擬戦と同じように誰かが戦ったものだと。だから急がなかった。その結果戦闘のチャンスは逃しただろう。

>>188
>>+42
だから見えるのはこの2つ。戦闘の跡と、倒れ伏した人と、それに布を巻いている人だ。

「シトゥラ様、大丈夫ですか?機械に運びますか?」
倒れているシトゥラが怪我をしていて、ムルイジが興奮しているのがなんとなくわかる。心配になって怪我人のもとに駆けつけ、状態を見る。機械の元治療室へと運ぼうと提案する。
生きているのだけは分かったが、怪我がどうなるかはわからない。 


「ええと、運ぶ前になにか必要なのでしたっけ。」
自分に貸与された端末を操作しようと、そして慌てているムルイジへと操作方法がわかるかどうかと質問する。答えてもいいし自分がやるとしてもいい。
(196) 2022/02/21(Mon) 14:16:14

「いえ、この状況なら…シトゥラ様が少しでも動かずに済むように機械を呼んでしまいましょう。そのようにも、できた筈です」

貴方の提案にそう返せば、自身は止血作業を止めず「お願いしても良いですか」と操作を伝えていくだろう。

【人】 狂信看守 エルナト

「いやに騒々しいですけど、今度は何……が……」

物音が気になってやってきたが
(道中誰の姿も見なかったと思う)
、腕のない看守の姿を見て言葉を失う。
先程の音と合わせて考えても、派手な戦闘があったのは確かだろう。それ以上のことは何もわからないが。

(はあぁぁぁシトゥラ様がボロボロに……そのお顔も素敵です推せます……戦闘を直接この目で見られなかったのが惜しまれます……
一番乗りであればそのお姿をもっとお近くで眺められましたが、今彼らの邪魔をするのは無粋というものですね。私がもっと早く駆けつけていれば……)


応急処置と治療要請はそこの囚人達がやってくれているようだ。自分の出る幕はないだろう。
遠巻きに見守るのみに留めておいた。手助けが必要なら手を貸すつもりだが、あの様子なら必要はないだろう。たぶんきっと。
(197) 2022/02/21(Mon) 14:24:18

【人】 人形師 シェルタン

これは丁度良くステルス解除後 >>195 の看守を見かけた囚人。多分風呂か娯楽室かどこかから自室に帰る途中だった。
めちゃくちゃ疲れてそうな様子に、少々訝し気な視線を送りつつ。模擬戦はちゃっかり見ていた(事にする)が、彼は当事者でないどころかトレーニングルームにも居なかった筈。

「…………。何かありました?」

迷った末に声を掛けた。
(198) 2022/02/21(Mon) 14:27:30

【人】 憐憫聖贖 ナフ

『レヴァティ、あとよろしくー』

事態終了と判断したなら一報だけ入れて、返事があってもなくても気にしない。
後は集まってきた誰かが何とかするだろうっと、金属だけ回収して引き上げていく。
(199) 2022/02/21(Mon) 14:31:05

【人】 規律指揮 スピカ

>>+43 ムルイジ
「はい。ええと、そうします。ええと……」
操作を伝えられば、申請まで行き着いて。この手の機械は、慣れていなくとも小さい頃には似たようなものがあった。触っていないわけでもない。
暫くすれば問題なく治療の為の機械はここへとやってくるだろう。

「大丈夫ですか?ムルイジ様も直しますか?」
あなたの表情を見て、少し心配になったのかそんなことも言いながら。
(200) 2022/02/21(Mon) 14:32:45
レヴァティは、ナフの一声に軽い声で応じた。出動した治療ユニットは、何の不備もなく稼働する。
(t1) 2022/02/21(Mon) 14:40:11

【人】 黒風白雨 バーナード

>>198 シェルタン
 ステルス解除後、早速目撃情報を作ることが叶えば男は穏やかに微笑む。
 声を掛けられたのであれば普段通りの明るさと穏やかさを携えて。

「やあシェルタン。もしかして俺のこと気にしてくれてるの?ありがとう」

 冗談っぽく声音を弾ませながら言いつつ、人差し指を自分の唇に当てて続ける。

「……トレーニングルームを使わずにできる疲れること。
 そんなの言わなくても君なら分かるんじゃないかな?
 
やーいシェルタンのえっち


 俺がこう言うと『それっぽい』でしょう?
(201) 2022/02/21(Mon) 14:41:11
レヴァティは、他に清掃ロボットや建物の補修ユニットにも指示を飛ばす。少しずつ、周囲はいつも通りに戻っていくだろう。
(t2) 2022/02/21(Mon) 14:42:08

 スピカ
「ありがとう、けれど…此処へ着いたときには、もう戦闘は終わっていたようですから。私は何も怪我などはしておりません」

シトゥラ様が治療を受けれれば問題ないのだと伝えて。
――問題ない?主は腕を失う程の怪我をしたのに?

拳を握りしめる。

「…えぇ、私は、何も。」
――何もできなかった。

【人】 人形師 シェルタン

>>201 バーナード様
気にしてくれてるの?の地点でかなり眉間に皺を寄せていたが、その後に続けられた言葉に。

は?
貴方にだけは言われたくありませんが?
 ……もういいです」

めちゃくちゃ嫌そうに返答を返す。

実際その発言は『それっぽい』のもあり効果があったようで、それ以上追及する事は無く離れていく。やったね!
(202) 2022/02/21(Mon) 15:02:08

【人】 規律指揮 スピカ

>>+44
「……わかりました。ムルイジは無事でしたか。……。」

あれ?では誰とシトゥラ様が戦闘をしたのだろう?と思ったが、疑問を口にすることはなかった。そのつもりで黙った訳ないが、この場に答えてくれる人もきっといない。

恐らく治療機械に道を明け渡したり手伝いもできるならする。
(203) 2022/02/21(Mon) 15:04:37

【人】 黒風白雨 バーナード

>>202 シェルタン
「あはは、つれないなあ」

 離れていくあなたを引き留めぬまま、こちらも歩いていく。
 向かっている方向が逆なのだ、当然離れていくしやがて互いの足音も聞こえなくなるだろう。

 一先ずは回避成功だ。各人の証言を照らし合わせた場合は疑惑が色濃く出てしまうが。
(204) 2022/02/21(Mon) 15:12:02

【人】 白昼夢 アルレシャ

銃撃の音も水の音も聞こえなくなって。
……いや最後めちゃくちゃ波みたいな音してたけどあれなんだ怖。

サブマシンガン抱えて歩いていたアルレシャは、軽やかだった足取りを常のものに変えた。
終わっちゃったなら、自分の出る幕はない。

のんびりと処刑室に銃を返しに行こうとして、>>204のあとであろうバーナードの姿が遠くに見えた。

「……バーナード?」

目はいい。目に自信はある。だから、今はこの呼びかける呟きすら聞こえるか聞こえないかの距離かもしれない。
それでも貴方の動向が今、見えている。
(205) 2022/02/21(Mon) 15:26:28

【人】 黒風白雨 バーナード

>>205 アルレシャ
 あなたが見かけた男の姿はきっと見慣れたものだっただろう。
 見慣れてきたもの、かもしれないが。


 シェルタンと分かれてそこまで経っていないのであろう、
 穏やかな微笑みを湛えたまま歩いていたのが最初の姿だ。
 普段通りに羽織ったコートをたなびかせて悠々と歩く。

 それからふっと表情が消える。
 それこそ一旦オフにしたかの、ような。
 思考の海に揺蕩いながら口元を手で隠し、
 ぶつぶつと言葉を零す。
 歩きも自然と音を殺しているような静かなものに変化し。

 あなたに気付くことはない。
 呼び止めなければそのまま歩き去っていく。
(206) 2022/02/21(Mon) 15:45:06

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>206 バーナード
見ていた。全て見ていた。
近寄って行こうと、声をかけようとも思ったが、それはやめた。

貴方のその様子を見ても、その様子自体に驚くわけでも違和感を覚えるわけでもなく。
不思議に思うのはたった一つ。

アイツあんなところで何してんだ?
俺にも聞こえるくらいに騒ぎがあったのにアイツが向かわなかったのか?


そんなわけがない。そんなはずないだろう、と思ったので。
ただただ貴方が視界から消えるまで、じっと見守った。
(207) 2022/02/21(Mon) 15:55:28

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>+44 >>203
二人が来た時、シトゥラは俯いたまま微かに胸を上下させていただろう。
止血される中で微かに身動ぎして顔を上げた。
……シトゥラは状況を把握していない。一瞬、殺気が漏れる。
が、目の前の翠を目にしてそれもすぐ霧散した。

「……むるいじ、と……すぴか?」

それに防壁。……ナフか?
頭が回らない。血を流しすぎたのに加え、能力を使用しすぎた。
要するにバーナードと同じだ。
滅茶苦茶疲労している。


「……あとの、こと」

任せた。そう呟いてシトゥラは、
寝た

そのままやってきた治療ユニットに運ばれていくのだろう。
(208) 2022/02/21(Mon) 16:31:37

一瞬の殺気にも怯まず、貴方の傍に。

「シトゥラ様…っ、…」

声を掛けたいのに。貴方の名を紡ぐのが精一杯で。
意識を失った貴方が寝ているだけだと分かれば僅かに安堵して少しだけ悩んだあと、主人を載せた治療ユニットを追った。

黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。
(a132) 2022/02/21(Mon) 18:33:16

黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。
(a133) 2022/02/21(Mon) 18:33:33

【人】 蒐集家 テンガン

転がした球がどれだけ役に立ったかは分からない。シトゥラの安否も。

さて、まんまと逃げ果せた後は、目をつけておいた休憩室へ飛び込み、ソファの下に銃を仕舞っておく。こちらは看守のような便利な収納は持っていない。持ち歩くと怪しいことこの上ない。

休憩室からもさっさと離れ、後は……
『音につられてやってきた』風を装って、遠回りして現場近くの廊下に立つ。
もう終わった後だ、『どこで騒ぎがあったか分からなかった』としても問題ないだろう。
そしてシトゥラが死んだとしたら……騒ぎがここまで伝わるはずだ。
(209) 2022/02/21(Mon) 18:40:33

【置】 黒風白雨 バーナード


【dog-eat-dog】

音節:dóg-eat-dóg


[形]
 〔限定〕((略式))すさまじく争う;私利私欲にかられた;情け容赦のない


━━[名]
 
徹底した利己主義
;情け容赦のない競争


(小学館 プログレッシブ英和中辞典 より)
(L4) 2022/02/21(Mon) 19:01:14
公開: 2022/02/21(Mon) 21:00:00