14:27:45

人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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メモを貼った。

【人】 厨房担当 那岐

[白うさぎの妙に意味深な返事を相殺して、
 その日は、メイン料理の担当に徹することにした。

 料理も幾つか出した後、牛しゃぶには>>2:525
 少しさっぱり食べられるように、
 昆布出汁をベースに醤油と料理酒で整えて。
 大根だけは先に煮始めておく。
 
 水菜、白ねぎ、しいたけと野菜をたっぷりと使い。
 メインとなる牛肉は湯が通りやすいように薄切りに。

 先に一緒に入れておくこともできるが。
 鍋ならば生のまま、簡易コンロを用意して、
 自身達の手でしゃぶしゃぶしてもらおう。

 トッピングに青ねぎと生姜を多めに添えて。
 味変を楽しむのもまた楽しみの一つ。]
(13) 2023/03/07(Tue) 1:54:44

【人】 厨房担当 那岐

[いちごオレは知恵が承っていただろうか。>>2:652

 沙弥と杏が簡単な面接を始めていたが、
 カラーが決まればもう採用されたようなものだろう。

 うさぎの穴にもう一人、色付きのうさぎが増える。
 忙しくも緩やかに過ぎていく時間は過ぎていく。

 ピザを届けたカウンターのお客様には>>2:385
 後からお茶のおかわりを差し入れただろう。

 二杯目となるサービスは受け取って貰えたかどうか。>>2:329


  ピザ、食べにくくなかったですか。
  結構ボリュームあったでしょう。

  食べきれなかったら、残してもいいんで。


[そう、考えたのは今日の沙弥の姿を思い浮かべたから。
 無理なく、自分の配分で楽しんでほしい。*]
(14) 2023/03/07(Tue) 1:55:16

【人】 厨房担当 那岐

[一人、また一人と退店していくお客様を見送って、
 その日も一日を終えていく。

 空いたグラス、綺麗に空になった皿。
 それらを片付けるのは
 迷い込んだアリスたちが満足した証拠。

 あの人が座っていたテーブル席を片付けながら、
 今日も結局、タイミングを逃したまま。

 小さく溜息を着けば、
 閉じたばかりのドアノブがカランとまた鳴った。

 今からのお客様だろうか。]


  いらっしゃ……


[出迎えの文句を口にしようとして。
 先程退店したはずの高野が>>3
 いつもよりラフな格好をしている姿に、止めた。]
(22) 2023/03/07(Tue) 2:15:54

【人】 厨房担当 那岐

[忘れ物だろうか。
 着たときと服装が違うのはどうしてだろう。
 『変装』なんて思いも付きやしなかった。

 掠れるような音がして>>4
 名のない称で、自身を呼ぶから。

 食器を纏めていた手を止めて、
 向き合うように、少し高い目を見上げる。]
(23) 2023/03/07(Tue) 2:16:07

【人】 厨房担当 那岐




[ 落ちる沈黙はあっても、不思議と凪ぐような。 ]




 
(24) 2023/03/07(Tue) 2:16:42

【人】 厨房担当 那岐



[音を奏でたのは、彼の方が先だった。>>6

 言えなかった名前。
 ずっとお兄さんと呼ばれる響きも、
 悪くはなかったけれど。]

 
(25) 2023/03/07(Tue) 2:17:03

【人】 厨房担当 那岐





                    ――……ナギ。

 
(26) 2023/03/07(Tue) 2:18:20

【人】 厨房担当 那岐

[一度、伏せた視線を上げて、微笑む。]


  イザナギノミコトの那岐。

  
  名字はもうバレてると思いますけど。
  下の名前は、ナギです。


[彼には"個"を認識されたくて、そう告げた。*]
(27) 2023/03/07(Tue) 2:18:58

【人】 厨房担当 那岐


[自身の名を呼ぶ音は、初めて耳にする。>>29

 水たまりに一滴の雫が落ちて
 波紋が広がっていくような、感覚。

 ああ、なんだろう。
 上手く言えなけれど。
 それは酷く、
甘くて痺れるような――、

 
(32) 2023/03/07(Tue) 3:04:47

【人】 厨房担当 那岐

[声に応えるように、小さく頷きを返して。
 また無意識に帽子に触れた。

 表情を隠したくなる時に出るその癖は、
 スタッフなら気づいているかもしれないけれど。]


  はい、『また』。
  次の来店も、お待ちしています。


[次>>31、があることに少しほっとした。
 忙しいとばかり思っていたから。
 うさぎの穴はいつでもアリスを待っている。
 
 今度、彼が訪れるならその時は。
 紺色のうさぎがで迎えようか。

       そう、考えながら彼と約束を重ねていく。**]
(33) 2023/03/07(Tue) 3:05:22
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a7) 2023/03/07(Tue) 3:08:04

 ― 白うさぎは混乱中 ―



[ 分かってるのに、ちゃんと聞きたくて嘘をついた。
  そんなちょっとした我儘で零した「勘が良くない」を
  可愛い嘘、なんて言われて大咲は更に混乱する。
  あのもう頭と頬と胸全部が熱くて、砂糖みたいに甘くって
  限度を超えてしまいそうなんです。
  平常心、平常心……と言い聞かせるよう心中で唱えながら
  そういえば、お互いのこと、実はあんまり知らないなと
  気付いたのは 連絡先が差し出されてから。 ]


  ……合意がある場合でも、ナンパって、言いますかね


[ 出来れば、その、ナンパじゃなくて。
  貴方が好きなんですって言うための、…ううん
  私と貴方を知るためのチケットに、なりませんか。

  なんて思いも込めて、掴んだ服。 ]

 

 

  ……〜〜〜!?


[ 駄目です大咲キャパオーバーです助けて店長!!
  いや店長ヘルプしてもらっても解決しませんが!
  「待て」ができなくなるとか可愛いとか
  そんな、これ以上わたしを熱くさせてどうするんですか。

  何かを堪えるように唇を噛む神田と同じくらい
  間抜けなきょとん顔と赤い頬を晒した大咲は
  「終わったらすぐ連絡するのでっ」と言い逃げて
  厨房を抜け、バックヤードへ駆け込み、
  いつの間にか鎮座している新顔を抱きしめた。

  製作者によもや目撃され、可愛いと思われていたり
  貴方の心の中の主張なんか勿論知らぬまま
  白うさぎは落ち着くまで忙しさも忘れ、
  焼きたてパンみたいなふわふわうさぎで心を落ち着けた。* ]

 

 ― うさぎの穴から出た後は、 ―



[ 二連トラブルがあってもうさぎの穴は営業を終えた。
  大咲は爆速で洗い物や後片付け、在庫確認、
  明日のランチ向けの軽い仕込みを手早く済ませる合間。
  店へ個人置きしているタンブラーをひとつ持ち出し
  いつもお客様へ提供するのと全く同じ手間と時間を掛け
  淹れたコーヒーを、タンブラーに注いだりも。 ]


  ごめん皆、クローズ作業終わったからもう帰るね!
  ちょっとあの、大事な用があるんだ!


[ 制服から私服へ着替え終え、鏡で前髪を整えると
  面々に声を掛け、大咲はスカートを翻した。

  黒色のドレープ袖のブラウス、白のマーメイドスカート。
  クリーム色のボアカーディガンを羽織り、
  タンブラーを鞄へ仕舞って、スマホを取り出せば。
  渡された連絡先、…声が聞きたくて電話を選ぶ。 ]

 

 

  あの、……大咲です
  今退勤したから……えっと、会いにいって、いいですか

  すぐ向かう、ので!


[ 神田ブレンドのコーヒーは
  まだまだ寒い春先の夜の中、待ってくれたお礼として。
  在庫ちょっと勝手に使ってごめんね店長!
  人生掛かってるんです、可愛さに免じてゆるして!

  そう。店長やスタッフ達には遠慮も照れもなく
  「大咲かわいいもんね〜」とか言えるのに。
  なんで一人の言葉に、あんなに乱されたのか、とか
  解答欄はとっくに埋まってる。

  きっと通知音に気付いてくれた貴方がいる場所へ
  時計うさぎみたいに慌てて向かえば、
  貴方はどんな顔でそれを迎えてくれただろう。 ]

 

 

  ごめんなさい、お待たせしました、神田さん
  これ……寒かったと思うので、良かったら。

  ……えっと。家の方向、どっちですか?
  私、ここから一駅だけ電車に乗らなきゃで。
  でも終電までまだあるし、明日はシフト無い、ですし。

  ちょっとだけ、ゆっくりめに歩いて、いいですか
  …………顔見ながら、話したい……です。


[ もし話し終えるだけの時間がなければ、電話でも。
  そんなことも頭を過ったけれど
  特別、な貴方には、やっぱり直接聞いて欲しい。

  徒歩圏内に家があると教えて貰えるのなら
  何だったら、近くの公園へ寄り道をしてでも。 ]

 

 

[ どうするかの結論はともかくとして。
  コーヒーは無事に神田の体を温めるには至れたか。
  いつもなら気兼ねなく歩ける見慣れた道も、
  今日ばかりはまるで異世界みたい。 ]


  ……改めてみたいになるんですけど。
  うさぎ、喜んでくれて、ありがとうございました。

  誰かにこの話をするの ……初めてだから
  上手く話したり出来ないかも、しれないですけど。
  聞いてくれますか、──知りたいって言ってくれたこと。


[ 伺うように、瞳を見上げる。
  肯いてくれたなら、今まで誰にも言いたくなかった、
  ──言えなかった過去のことを、貴方に話したい。
  同時に、抱え続けていた夢の、もうひとつも。* ]

 

メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 厨房担当 那岐

[自身の名前を名乗りを終えたその日。

 全ての仕事を終えて、バックヤードに向かう。
 レジを締めた後も雑務はある。
 大咲はいつもより慌ただしく帰っていったか。
 何人かのスタッフが帰っていく中で、
 発注が終わらないのか、頭を悩ませている杏の傍ら。

 何気なく手元へと視線を落とせば、
 ディスプレイが光ったままのスマホには
 速崎からのメッセージが表示されていた。>>2:562

 ……どこまでも気を使うその人柄に。
 思わず苦笑を零してしまう。]


  法事、って言ってたっけ。
  実家が遠いと大変だな。

  ……まあ、休むタイミング的には良かったのかも。


[仕事中の杏に、そんな話を振って、珈琲を一口。
 あの状態で翌日店には来づらかっただろうから。
 少し、時間を置いて心の安寧が保たれればいいけれど。]
(51) 2023/03/07(Tue) 10:32:23

【人】 厨房担当 那岐

[その日は、なんとなく。
 誰かと話していたくて。
 杏の仕事が終わるまで付き合うつもりで。 

 いつの間にかデスクに増えていた
 ブラウンのうさぎを>>2:156
 手持ち無沙汰にツンと指先で突きながら。

 作ったのが知恵だと聞かされたなら、
 へえ。と感心の声を漏らした。

 慌ただしかった一日は、静かに終えていく。


       迷い込んだアリスたちを
       駆けて道案内するうさぎ達。
       そんな、うさぎたちが巣穴の中で、
       疲れて丸まって眠る日があってもいい。
(52) 2023/03/07(Tue) 10:33:12

【人】 厨房担当 那岐

[それから。

 『次』の約束は思いの外早くに果たされた。>>35

 事前にメッセージが送られてきて来店する日もあれば、
 時間が空いたのか、ふらりと訪れる日もあった。]


  いらっしゃいませ。


[顔を見に来たとはまた。
 サービス文句だな、と思いながら今日も帽子を深く被る。 
 さて、今日はどんな素材で彼を楽しませようか。
 カウンターに座ることが多くなった
 彼の話し相手を務めるように
 オープンキッチンでの仕事も増えていく。]
(53) 2023/03/07(Tue) 10:33:45

【人】 厨房担当 那岐

[スープの味付けを、野菜の皮剥きを、
 デザートに彩りを、ドリンクの仕上げを。

 手を動かしながらも高野の声には耳を傾けていた。
 ノイズのない声は柔らかく、少し温度が乗っている。

 スマホの画面を差し出されたら>>36
 カウンター越しに覗き込んでその中の世界を見た。

 仕事柄、遠出をすることも多いのかもしれない。
 自身は赴いたことのない地域も多かった中で、
 足を運んだ場所を見つけたなら。

 ここは行ったことがある。と、共感するように
 幾つか、並べて。

 実家の犬は大切にされていそうで、
 可愛がっていることがよく分かる。

 その中で、湖に映る星空の写真があったなら。]


  ……ああ、綺麗ですね。
  何もしないって、贅沢な時間な気がします。


[見たことのない景色の中の音を、想像して。]
(54) 2023/03/07(Tue) 10:34:42

【人】 厨房担当 那岐

[バイクで一時間なら、
 そう離れた場所ではないのかもしれない。

 夏の賑やかな虫の大合唱もまた、
 季節を感じられそうだが、
 少し苦い顔をするのに笑いながら。]


  でも。
  バイク、いいですね。
  風を切るのが、気持ちよさそうです。


[都会暮らしとあって免許を持つ機会のなかった話題に、
 ふと触れてみる。
 俺も持っていたなら、
 一緒に走らせることも出来たかもしれないな。]
(55) 2023/03/07(Tue) 10:35:23

【人】 厨房担当 那岐

[うさぎの穴の中では直接。
 穴の中を出た後は、メッセージアプリで。

 少しずつ、高野のことを知っていく。
 ラジオでは聞いたことがなかった会話も、
 その中には含まれていて。

 いつからか手元に置くようになったスマホは。
 液晶を見る回数が、少しずつ増えていく。

 不意に、鳴った通知音。
 既読がつくのは、以前よりも少しだけ。早い。

 休みを聞かれた時は、自身の休みじゃなくて。
 不規則な店の休みが知りたいのかと思ったけれど。

 少し遅れて、ぽこんと増えたメッセージを見て、
 遊びの誘いだということに気づいた。>>37


  ……――、したごころ。


[読み返しても、そう書かれている。
 遊びに誘う意味での冗談の一つだろうか。]
(56) 2023/03/07(Tue) 10:35:46

【人】 厨房担当 那岐

 
[ふくふく笑う女性がタイプだと>>0:203
 そんな話をしていた気がするけれど。
 そもそも男はそういう対象に入るのだろうか。
 
 ……そこまで考えて、はた。と気づく。

 

     自身がそこに含まれるか考えるような流れに
     どうしてなった?
(57) 2023/03/07(Tue) 10:37:18

【人】 厨房担当 那岐

[風呂上がりの濡れた髪にタオルを被せながら、
 被りを振って考えを散らす。
 そうして画面をタップしていく。

 今月のシフトはここ、ここ。
 そう、いくつか候補として日にちを並べた後。]


  『俺より、高野さん休み取れますか。

   仕事、忙しくないですか。
   合わせられそうですか?』


[そう返せば、
 暗に了承に取ったということが伝わるだろうか。

 『下心』にはリアクションできないまま。
 少し先の休みを示し合わせて。

 その日を迎えるより先に、
 アスパラガスの日を迎えることになる。>>0*]
(58) 2023/03/07(Tue) 10:38:07

【人】 厨房担当 那岐

[白のシャツに袖を通したら、二つ折り返して。
 膝下まで隠れる黒のビストロエプロンを腰元に巻いて、
 腰の前できゅ、とリボンにする。
 トレードマークの紺のキャスケットを被って。
 バックヤードを抜けて、スタッフの面々に挨拶を。

 ブラックボードに書かれたアスパラガス。
 たけのこの表記に春が近づいていくるのを感じる。

 ブロッコリーは好き嫌いが別れるが、
 個人的には茹でた後、マヨネーズと塩を振りかけて
 シンプルのブロッコリーだけを楽しむのも好きだった。

 鶏肉があるならガーリック炒めにしようか。
 それとも甘酢を使うか。
 オイスターソースを使うのもいいかもしれない。

 ヤリイカはパエリカにしようか。
 ミニトマトがまだあった気がするから
 あさりと合わせてラグーにするのもいい。]
(63) 2023/03/07(Tue) 11:02:29

【人】 厨房担当 那岐

[レシピを今日も弾き出していれば、
 今日もうさぎの穴にお客様が一人。>>49

 速崎が出迎えるなら任せるつもりで。
 ただ、今日は彼女に合わせるように、

 一緒に挨拶を。]


  いらっしゃいませ。
  鶏肉の良いの、入ってますよ。


[彼が好むという肉は今日は、丸鶏です。*]
(64) 2023/03/07(Tue) 11:02:42
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a14) 2023/03/07(Tue) 11:06:56

[がっついている自分を見せるのが恥ずかしくてつい「ナンパ」なんて言葉で自分の行動を茶化した。
それなのに、ああもう。
「合意」なんて言ってくれちゃって。]


 っは〜〜〜〜〜〜


[外で待つ間、桃色に染まった顔を思い出す。
その顔を見る前にもう、心は彼女のことだけを求めていたけれど。]


 ……ああもう堪んないな。
 落ち着け僕。


[自分が心を向けることであんな表情を見せてくれるのかと思えば、跳ね上がった感情が身体を渦巻いて気を抜いたら叫びだしそうになる。
店の真向い、もう灯りの消えているビルの壁にごちんと頭部をぶつけた。
火照った頬から冷たい壁が体温を奪っていく。]

――通知音――

 はい、神田です。

[退店してから今まで時間はあった筈なのに、余裕なんて全然手に入らなかった。
驚くべき速さで通話ボタンを押し、緊張があからさまな応答をする。]

 向かいのビルにいるよ。
 もう車も殆ど通ってないけど気を付けて。

 
――逢いたい。


[待っていると約束をした自分に「会いに行っていいですか」と言ってくれるものだから、先程まで同じ空間にいたのに胸がきゅうと苦しくなった。

いつもより近くで聞こえる、いつもとは少し違う電話口の声。
同じ条件で自分の声を聞く彼女も同じ胸中でいてくれたらいい。]

[程なく駆けて来た彼女の姿を見つけて片手を挙げる。
嬉しさを隠せない緩み切った表情は、暗がりで真白の瞳にどう映っただろう。]

 お疲れ様。
 忙しかったのに帰り急かしちゃって此方こそごめんね。
 わあありがとう。
 そわそわしちゃって口が乾いてたから助かる。

[タンブラーを受け取って早速蓋を開ける。
すぐに立つ湯気の香りは自分ブレンドだとわかれば、飲む前にもう身体の内側が温かい。]

 私服初めて見た。
 可愛い。
 あーもう僕「可愛い」しか口に出せなくなりそ。
 

 




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