「――おっと。もうそんな時間か、了解」
シャトやカストルと同じようにわ〜する。キューのようにぱちぱちもした。
「んじゃ、頑張るかー。結構緊張すんな本当」

「ゲームの外は常識の範囲内でのんびり楽しく過ごしてりゃいい。破壊工作やゲーム外での殺害とかはNGだけど流石にそこまで血気盛んじゃないだろ？」

紅茶のおかげでシュトーレンを美味しいと思いながら食えている。ありがとう。

「暇なら話とか付き合うし。あ、これ全員に言ってっからな」

>>22
「お、来い来い。行くでも来るでもどっちでもいいや、紅茶のお礼ってことならこっちから何か持って行くのが礼儀としては正しいかね。
なあ、好き嫌いとかある？それか欲しいもの」
ちゃんと確認を取れるぞ。偉いので。

>>28
「過去にいたからそういうルールになってんじゃねえの？」

ざっくりととんでもなくひどいことを言った。

「おっと思ったが即実行タイプかお前。まあいいや、どうせ暇してっから来いよ」

>>37
「おう、おやすみ。よく寝ろよー」

お見送りだ。迷子にならず自室に行けるのを願っている。

「ちなみに俺もおねむだ。ふぁ……あんま遅くまで起きてんなよー。手遅れかもしれねえけどさ」
なお結構迷ってシャトに助けてもらった。

「おーはよー」
とか言いつつ昼過ぎに起きてきた。爆睡プラス寝坊だ。

「おーおーわからないかそっか。素直なのはいいことだぞ」

なんのフォローにもなってない。

「あ？ギャラクシーシャークあんの？また見ようかな」

実はもう見たことがある。

>>110 >>111
「今からサルガスが見るだろうから詳細は伏せるけど、まあキャッチコピーに偽りなしって感じだったよ。いやでもアレはな……あの部分だけは予想外だったな……3回目まで伏線に気付かなかったわ」

まあまあ思うことがあるらしい。サルガスが見るのなら一緒に見る。

>>113
「お、キューも見るか？半笑いになること請け合いだぞ」

あ！最悪のオススメだ！

「お、なんだかんだ人集まりそうじゃん。ギャラクシーシャーク鑑賞会するか」

鑑賞会参加者を集めるぞ。見る人はコチラ。

「あーなんか聞いたことあるなそれ。なんだっけ、……〜♪」

思い出せなかったので一緒に歌っておく。