93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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| (a3) 2021/09/02(Thu) 22:07:10 |
笑顔でございますよ。少しの間 お休みをいただくだけでございます。
| 「今日も……最初に行っていいかな」
誰に聞かせるわけでもなく、ポツリと。 (2) 2021/09/02(Thu) 22:09:27 |
| >>a6 カストル 「……行こう」 自分の恐怖を悟られぬように手を差し伸べる。 (6) 2021/09/02(Thu) 22:13:35 |
| 処刑室に立つ。
“昨日”優しくしてくれた人に、できるだけ苦しくないように。 規律に反してでもその優しさに応えたかったから。 (11) 2021/09/02(Thu) 22:19:51 |
| 恭しくシェルタンの手を取り、いつもそうするように血管の位置を探る。 違うのは薬だけだ。
「これは……体の力が抜ける薬。痛む感覚がなくなるから」
優しいあなたに。 大きく息を吐き、針を刺すとプランジャを押し込んだ。 (14) 2021/09/02(Thu) 22:31:45 |
| 「っ……はぁっ」
口元を押さえてシェルタンから離れる。 自分は精いっぱいのことをした。 (15) 2021/09/02(Thu) 22:33:34 |
| (a9) 2021/09/02(Thu) 22:38:52 |
何も言うことは無い。ここからは各人、生きてる者が決め、行うべき事だ。
「…万屋といえど。このような物は、流石に使った事が無いのですけれど」
愚痴をこぼしながら注射器を手に取って。
「痛かったら、ごめんなさい」
小さな声、処刑者である貴方にだけ聞こえるように。
そっと針を刺す、そのわずかな感触さえ、人の命を奪うのだという事実に吐き気がする。
薬品を注入しきれば静かに後方へと控えるだろう。
| >>19 カストル その言葉の通りにしたいと思った。 でも、そうはしなかった あなたを通してシェルタンにぬくもりを伝えようと。 大人としてあなたを一人にしてはおけないと。 握る手に力を込めた。 「彼のために、してあげて」 (22) 2021/09/02(Thu) 23:11:29 |
祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。
シェルタンは、笑顔のままにこの場に在りましょう。
例え場違いであろうとも、私は。
身体の力が抜け、自分のものでは無いように思えました。
鮮やかな色のそれが体内へと入る感覚はなく、まるで他人事のように感じました。
手を握り返すことは出来ませんでしたが、とても嬉しく幸せな気持ちとなりました。
痛くありません大丈夫ですよ それを伝えることは出来ませんでした。
混じり溶けていくそれに、どことなく自分の色を感じながら見つめておりました。
その言葉に首を横に振ろうとして、叶いませんでした。
鮮やかな青は先の琥珀と混ざるのでしょうか とぼんやりと。
・・・何故だか最初のシトゥラ様のお薬が効いていることにほっとしました。
ムルイジ様に笑顔を・・・出来ていますか?途中から分からなくなっていました。
流し込まれる緑を拒むことはなく、瞳は少し虚ろに貴方様を移し、ゆっくりと 瞼を閉じて。
| シトゥラは、ムルイジの隣に座ると挨拶代わりにハグをした。 (a16) 2021/09/03(Fri) 7:15:01 |
| (a18) 2021/09/03(Fri) 7:32:26 |
| >>31 ムルイジ その言葉に、ハグする腕に力を籠める。 「君も、甘えていいんだ」 あなたがすべての罪を背負うように最後に処刑するのを知っている。 「一人で背負わないで」 (33) 2021/09/03(Fri) 8:17:30 |
| >>34 ムルイジ あなたの心はわからない。 ただ、こんなゲームに参加する人間はみんなどこかが歪んでいるのだろうと思う。 自分も含めて。 「鈍いっていうのはね、恐ろしいことなんだムルイジくん。自分でも気づかないうちに許容値を超えて、気が付いたときには取り返しがつかなくなる」 「だから」 自分を棚に上げてという言葉が身に染みる、でもこの言葉はどうしても言わないといけないと思った。 「甘えるんだ。甘えていいんだ。甘えなさい」 「私でなくていい、君が心許せる人に甘えるんだ」 (35) 2021/09/03(Fri) 8:42:51 |
| >>36 キュー 「やあ、キューくん。君もムルイジくんにこうしてごらん」 悪いことを教えている。 いや、挨拶だから悪いことじゃないが。 (38) 2021/09/03(Fri) 9:03:47 |
| シトゥラは、ムルイジをハグハグしている。はぐはぐ。 (a27) 2021/09/03(Fri) 9:04:57 |
| シトゥラは、誰かに飲まれそうになった気がして怖くて泣いちゃった。 (a29) 2021/09/03(Fri) 9:15:33 |
| >>40 >>42 むぎゅむぎゅ 「人の体温は心を落ち着けることができるんだ」 とかなんとか。 こうやることでムルイジが少しでも安らいでくれればいいなと思っている。 (45) 2021/09/03(Fri) 9:30:14 |
| (a30) 2021/09/03(Fri) 9:30:54 |
| シトゥラは、ムルイジがいなくなったのでちょっと寂しい。けどキューをいっぱいむぎゅむぎゅした。 (a32) 2021/09/03(Fri) 9:48:15 |
| シトゥラは、キューにむぎゅむぎゅされて嬉しいになった。 (a35) 2021/09/03(Fri) 10:02:17 |
皆様が期待しているようですので気持ちだけシャンピニオンfoodエキナセアティーdrink致します。まだ起きていませんからね。
どうですか不憫ではありませんよ アピールしたいのですがそれは後程。
変わらない昼下がりを過ごしている。今日の昼ごはんは熊の手foodだろうか…
「くまのて」
死ってほどじゃないがおぉうとなった。どうしようかな。
| (a39) 2021/09/03(Fri) 14:29:34 |
| (a43) 2021/09/03(Fri) 14:40:10 |
| 議論に参加しようとした。 でもどうしてもバイアスが、私情が邪魔をして、まともに参加できると思えなかった。 「も……もしかしたら わ、私が嘘をついてるかもしれないよ…… 」 そんなことを言って議論に参加したつもりになった。 「……私、向いてないな……」 (62) 2021/09/03(Fri) 15:01:30 |
| (a47) 2021/09/03(Fri) 15:06:03 |
大きな布塊が彷徨いている。
「…………」
カウンセリング室の前の男を見た。
「…………」
声を高らかに上げる少年を見た。
「…………」
船の天井機器を『観』た。
人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。
夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。
もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。
闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。
太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。
けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか?
────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた?
「皆様 おは・・・こん・・・こんば・・・・・・」
中途半端な時間ですね。
ともあれ 私シェルタン 無事に復活致しました。
「・・・ただいま 戻りました」
そして無難な言葉を選びました。
ついでといってはなんですが、さつま揚げfoodとフルーツオレdrinkを。
| (a56) 2021/09/03(Fri) 16:19:19 |
| (a57) 2021/09/03(Fri) 16:19:30 |
| (a58) 2021/09/03(Fri) 16:19:57 |
キファ ヌンキ サルガス
「はい ただいまでございます ふふっ
・・・何だか 少し照れてしまいます 擽ったいでございますね」
そしてまともなものへの安堵されている気配を感じるのは何故でしょうか。何故でしょうか・・・。
シェラタンの帰還を祝った。自分は鳩animalの丸焼きfoodとチャイdrinkで。大丈夫かな。
カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。
よもぎ蒸しパンfoodとミルクセーキdrinkを頼みます。よく食べます。
もう少しお腹を満たしたいですね。しょっつる鍋food
ロビーに入る前、軽く伸びをして。
何事もなかったかのように立ち入る。
「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」
体調も戻ったので改めて船内散策だ。
▶何をしようかな…
1.庭園で動物と触れ合う
庭園で猿animalと牛animalとクリオネanimalが合体したような動物に出会った。
| (a72) 2021/09/03(Fri) 21:01:06 |
| (a73) 2021/09/03(Fri) 21:01:28 |
| (a74) 2021/09/03(Fri) 21:02:20 |
トレスコスモポリタンsakeとスフレsweetも注文しちゃおう。
「ただいま戻りました」
一度死を迎えたはずの、しかも脱走までした男は、随分と落ち着いて。
今や嬉しそうにスフレを頬張っている。
ホットチョコレートdrinkを頼みます。飲み食べ元気いっぱいです。
「おはようございます、ムルイジさん」
此方も軽く手を振る。お酒を飲むくらい元気です。
「えぇ、問題ありません。…もしかしたら、死ぬ前よりも体調はいいかもしれませんね」
ひとつ、冗談…とも言い切れぬそれを口にする。
ゲームから脱落した故に気楽なようだ。
「……」
つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、
「…………」
ぺしぺしぺしぺしぺしぺし
と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、
「お疲れ様」
何事もなかったかのように頷いた。なんなの?
??なに??
ぺしぺしぺしぺしぺしぺしの衝撃に思考が停止している。
頷く貴方を見てから漸く反応を示す。
「えっ、はい…ありがとう、ございます…?…?」
「…ふふ、では僕も向かいましょうか」
食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。
推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。
| (a78) 2021/09/03(Fri) 23:49:42 |
のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。
| (a80) 2021/09/03(Fri) 23:52:05 |
| (a81) 2021/09/03(Fri) 23:52:14 |
元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。
此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。
許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。
広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。
バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。
バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。
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