07:22:41

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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そのままコールドスリープ室に入っていった*

[そうして、ラサルハグとゲイザーと共に
コールドスリープ室に戻り、
壁にもたれかかって様子を伺っていた。

やがて眠った二人が自分達のように
形をとってその場に現れたなら]

や、おつかれぇ〜。昨日ぶり。
短い別れだったね。

[と、へらり。
いつもと変わらぬ笑顔で手を振る
ルヴァの姿がそこにあったはずだ。**]

メモを貼った。

メモを貼った。

……これは。

[そうだ。コールドスリープ処置にはチャンドラも立ち会うのだった。
最後の名残を彼女に見られたのは…別に構わないが。

そうして、そのままカプセルの中に収容された記憶まではある。
コールドスリープについて、経験のない身はよく知らない。
全身麻酔にかかったように記憶が途切れるか、夢を見ているような形になるか。そのどちらかだと思っていた。

そういうわけでもないらしい。]

……ルヴァ?

[いつもと変わらない様子の姿に、どうやら今の船内の様子もわかると知って]

…それは、ある意味ではきついな。

[予想外の事に、どちらかと言えば深くため息をついた**]

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

【コールドスリープルーム】

[ルヴァとゲイザーと共に、コールドスリープルームに戻る。
 そこでの施術は昨日受けたもので、

 身体的な苦痛は限りなく少ないだろう]

二人とも、まずは、休もう。

[きっと、ここに来る前までは激務だっただろうゾズマとダビーに、
ルヴァに続き、声をかけた]



そうだな。

[それは、ある意味キツい、というのはわかる。
 俺とルヴァは、昨日の最初の混乱が、
 しばし、そんなことを忘れさせていたのか、或いは、あえて、二人ともそれを避けたのか。


 ヒロミの様子を見にいきたくないわけではなかったが]

でも、見守らないと。
見れるんだから。*


ちょっと、行ってくる。


[ゾズマやダビーが、今の状態を把握認識したならば、
 今日は、団体行動の必要はないだろう。


 ゲイザーはやはり、居心地の良い場所、
 キッチンや食堂に行ったかもしれない]**

メモを貼った。



さて、ヒロミはどこかな。


[昨日は見つけることが出来なかった。
キッチンにいると思ったが、そこには、立派な作成物だけで、
時間もなかったが、
展望デッキで酒盛りとは想像がついてなかったな]


とりあえず、ヒロミの部屋か、キッチンかな。



お、いた。

[自室から出てくるところで発見した。
 研究者らしい猫背だけど、忙しなく歩く様子は、大学時代と変わらないなと思った。
 そして、目の前に立ってみたが、すり抜けていく。

 本当に不思議な現象だ。

 その後ろというか、後方やや上部からついて行ってみる。
 まさに、お化けポジションである]

[キッチンに向かうヒロミについていくと、
 ヒロミは、無言で、身支度を整え、
 厨房業務に入り始めた。

 面白い。

 何を作ろうか悩んでいる。
 あ、おもむろに動き出した。
 そんなにでっかい鍋使うのか。
 野菜を出してる。
 いちいち見聞する時、眼鏡が光って見える。
 仕事人っぽい。


 え、


 カッコよくない?]*

ヒロミお料理教室をすぐそばで見ている。手元とか。**

【ちょっといろいろぶっ飛ばして、カウンセリングルーム】




は?



[え?!バカなの?
 ごめん、これに関しては、バカなの?]




ガチか。




[そ、そんな相談する?!
 さ、流石にヒロミの横で頭抱えた]**


ヘイ、ルヴァでーす。

[名を呼ぶ声に明るく応答すれば
続いてラサルハグが声をかける。]

うわすごい、やっぱみんなそんな感じになるんだ。
不思議だよね〜これ。

あのねー、僕ら…
つまり眠った人同士は見えるし触れるっぽいんだけど、
それ以外の人らには見えないし聞こえないみたい。

あ、食堂で祈れば食事も出てくるよ。
お腹は減らないっぽいけど。

[などなど、二人に向けて一頻り説明などをしているさなか。
ダビーの深々とした息が、空気を震わせる。]


………… 心配? ……だよね。


[零れた言葉の意は恐らく正しくくみ取った。

主語もなく、穏やかに眉を下げて、
多分聞くまでもないことをあえて聞く。

ダビーの眠る前の様子は見てないものの、
僕らは不可抗力(と言い張る)で
最後の時間を過ごす彼らを目撃してしまっているので
あっでも健全な場面しか見てないから安心してね!


彼の考えていることは何となく察しが付くし、
心情はとてもよくわかる。つもりではある。
なんせラサルハグ同様辿った道だ。

昨日の僕らはまだこの状況に
まだいまいちなかったのもあって
(あとすぐ傍に話す相手がいたのも大きい)
あんまりシリアスな空気にはならなかったけれど
ため息をついてしまうのもむべなるかな。]


ダビーダビー。

もし気が向いたらあとで酒盛りでもしようよ〜。
暇持て余してると滅入っちゃうもん。
目覚める前に僕らの方がやられるとか、洒落になんないでしょ。

[コールドスリープ中
脳に負担かかって精神がやられるケースあるって
ラサルハグから事前に聞いてたのと
どうにもできずにただ見てるだけなの
多分そこそこ精神に来るものがあるのでね。

一人で悶々としてるよりは
横でガヤ入れる人がいた方が気楽じゃない?っていう
経験則からのお誘い。

あっでもほんと暇だったらでいいからね!
全然やりたいこと優先してね!

ラサルハグも思うところがあったようで、
ある程度皆と会話した後にその場を抜けて行く。
たぶんアマノを探すんだろうな、って思ったので
引き留めることはせず。]

[…で、あのですね。

僕はここまで結構頑張って
普段通りの態度を作っていたぞ。

対面したら色々と崩れそうな自分がいたので
(格好つけたいんです!!男の子なので!!!)

なんなら微妙に目を合わせないようにすらしてたと思うんだけど。
でもいつまでもそうしているわけにもいかない。
しゃーない、観念するか。
あ―― と、何とも形容しがたい息を吐いて。]



……おつかれ、ゾズマ。
頑張ったね。


[改めて彼女の顔を真正面から見て、
少しだけ苦笑が混じった顔で穏やかに微笑む。

結局昨日姿を見ることはできなかったけど、
どうせあっちこっち駈けずり回ってたんだろう。
いろんな感傷を取りあえず一旦置き去りにして
最後まで自分が出来る最善を尽くしていたんじゃないかな。
僕の知ってるキミはそういう子だから。

無愛想で、メカが大好きで、責任感と芯が強くて、
パワフルでさっぱりしてて逞しい、
でも決してそれだけじゃないってことも知ってる。]

[相応に脆くて危なっかしい所もあって、
自分のことにも人のことにも鈍いから
自覚なく無茶して抱え込んじゃったりするんだ。

そんなキミをずっと見てきたからさ、
身勝手でもやっぱり思わずにはいられない。

キミが最後に残る人じゃなくてよかった。
キミをひとり、置いていくことにならなくて良かった。
]



……あのね。ゾズマ。
僕、キミに聞いてほしいことがあるんだ。
落ち着いたらでいいから、部屋に来てくれる?


[スリープ前の体の酷使が
どれだけこの思念体の状態に
影響を及ぼすかは分からないけれど
(人にもよるだろうけれど)
状態に慣れるまで少し休んだ方がいいかもしれない。

でも、今のこの時はもしかしたら
僕らに最後に与えられた猶予かもしれないから。
任務から解放された今、許されるなら
少しでも僕だけのために時間をくれると嬉しい。

……思い残すことがないように。
キミの顔をちゃんと見て、
あの時言えなかったことを伝えておきたい。]

[心は今この場では口にしないまま。
避けられなければぽん、と軽く一度頭を撫でて。]

僕、ちょっと皆の様子見てくるね。

[と、告げて。いったんその場を離れようかな。**]

メモを貼った。

メモを貼った。

→医務室

[スリープ室を出て、ふらりと。
昨日姿を確認できなかった面々はどうしているかな〜と
何となく医務室の方に姿を向ける。と。
ちょうど部屋に入っていくバーナードの姿があった]

あ、バーニーだ?
ルヴァだよ〜!イエーイ。ピースピース。

[なんせバーナードだし、
昨日のスピカへのような気遣いは無用だろう。

彼が入っていくのを追って
するりと医務室の壁を抜けて入り込み
昨日と同じように目の前でさかさまになってみたり
目の前で変顔をしたりして一頻り遊んでみた後。

どうもなんだか普段と様子が違うというか
空気が重々しいことに気づく。
いや状況を考えれば軽くなりようはないのだが……。

てゆか珍しいなバーニーが医務室来るの。
なんかあったんかな……と耳を傾けて。]


………はあ?????



[声がきれいにチャンドラとハモった。
いや向こうには聞こえてないだろうけど。]

[その後も淡々とバーナードの口から明かされる衝撃の事実。
思わずぽかーんとしてしまった。
いや、何言ってんだこいつ??]

おま………計画って、そーゆーことぉ?????
な―――んかはぐらかしてるなあとは思ったけどさ〜〜〜〜

[思わず呆れたように肩を落としてしまう。
うっかりネタバレを聞いてしまったが、
そりゃあ言えないはずだ。

その考えが、自身が彼に告げた言葉
曲解したものだと知ったなら。
そんなつもりで言ったんじゃないんだけど!?
って激しく突っ込みを入れていただろうが。]


うお。

[チャンドラの珍しい怒号が響いて、
思わず目を瞬かせた。もっと言ってやってくれ。

チャンドラが粛々と説教し、
身を縮こまらせるバーナードを
ふよふよ宙に揺蕩いながらしばし眺め]


……キミはさあ〜〜〜
一人で残るつもりなんだ?

[さっき知った衝撃の事実その1。

そのこともこのことも、
っていうかなんならキミの寿命のことも
こうやってまた聞きみたいな形で知るばかりで
起きてる間はなんにも本人自身からは教えて貰えなかったこと
僕はちょっと不満なんですけど。
なんか信用されてないなあって感じでさ。

床に降り立ち、テーブルに頬杖を突いて
ジト目でバーナードを見る。]

納得はできないけど
まあそれはこの際いいよ。

[いや全然よくはない。が。
バーナードがどういうつもりだろうが
アンテナがどう判断を下すかは分からないし
何にせよどのみち一人は残らねばならない。

"長生き"というのがどれくらいの範疇かは分からないが
人より丈夫な部類ではあるのだろう。
なら低い可能性に賭けて自分を、と考えるのは
思考として分かんなくもないけど。]

…キミの一番バカなところはさあ、
何でバカバカ言われてんのか
いまいちわかってなさそうなとこだよな。

[呆れながら、聞こえていない言葉を紡ぐ。]

[命を切り売りする星、命を生み出しては搾取する星、
広い宇宙にいくらでもあるのは
嫌というほど知っているけど。
この船の人々はそうではない。

だからこそ僕はここに自由と安寧を得た。
だからキミだって、皆に生き延びてほしい。違う?]


本当は、できることなら、
誰かを犠牲にして生き延びたくなんてないんだ。誰も。
その単純なことを、もっとおまえは知るべきだよ。

この大馬鹿。


[感情があれば、人間はアンドロイドにだって恋をする。
彼の生まれも育ちも知らないが、
同じ船で同じ釜の飯を食って短くない時間過ごした仲間を
ただの資源とみなせる人間がどれだけいると思ってるんだ。

馬鹿カウントをひとつ上乗せて
バーナードの頭を小突けば
すかっと宙をからぶった。**]

メモを貼った。

ヒロミストーカー中



[それからはまさに針の筵状態。
 まてまてまてまて、カウンセリングって、そんな
 そんなこと言っちゃうのか?

 う、はい、言いました。
 言ったよ。いいました。
 嘘じゃないよ、とても好きぐらいいいじゃないか。

 そして、確かにお前は何もいってない。
 って、は?
 こっちは何が?好き?
 じゃ、お前は俺のこと好き要素はあるってことでいいよな。
 もう、それでいいじゃないか。
 好きに種類ってあるの?

 ああ、友愛とか家族愛とか親愛とか?
 もう、どれでもとりあえず、いいじゃないか。
 俺がお前が可愛いって思ったからつい、うっかりしちゃったわけだけど、
 ねえ、それをそんなにべらべらいう?いうの?

 や、やめて、
 サダルの顔みるのがガチで怖いから!!]




うわああああああ、ほら!
ほら!ヒロミ見ろ!サダルの顔!
あれは地球の裏側までドン引いてるぞ!


[訴えてみたけど、聞こえてるわけもなく]



は?場所?
そんなものは知らん。

[混乱状態は続く。]



自分で考えろって言う!!
っていうか、これ、聞いてこられるのか?
ヒロミが?俺に?

いや、絶対ないな。それはない。

[想像して、冷や汗、が流れたような感覚]



え?

[でも次のサダルからのヒロミへの問いかけには、
 今度は畏る畏るヒロミを見る。

 回答は 嫌ではない、に、ほっとする。
 続く言葉を待って、
 少し、神妙な顔になった]



[ぽつぽつと出る言葉に、
 接触恐怖症、昔からの慣れ、
 嫌いではない、大丈夫
 あいつだけ
 拒まない]

[足を再生し、また宇宙に来る]


[一通り黙ってきいて、困ったように笑うしかなかった。
 全く、本当に
 なんていうか]**

地球に関しては、昔地球という惑星があって、それがうんぬんかんぬん

 




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