161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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| [ 嫌ではなかった。 この時点で僕は、よし解決! 今日のご飯は何かなって。 まだ見ぬあんこ玉と小松菜の煮びたしに >>41 想いを馳せ始めていたんだけど。 ] 他の人にキスをされても嫌じゃないって思う? …… 違うよね。 [ 勿論そんな気持ちは億尾にも出さない。 これはカウンセラーに求められる スキルのひとつだよ。(個人の主張です) ] (75) 2022/07/17(Sun) 13:13:58 |
| [ アマノさんじゅうさんさい。 いや、実年齢はさんじゅうだったかな。 僕からすると。 キスで心臓を止める経験の方が 得難いと思うけどね ……! 生まれつきの性質とかは関係なしに 心底そう思うよ >>2:352。 おそらくアマノの方が専門だろうけど。 哺乳類は生まれてから死ぬまで、 その心拍数は一定だという説がある。 短命な小型動物ほど心拍が速く、 長く生きる大型動物ほど心拍が遅い。 だとすると確かに激しい動悸によって 心臓を止められる可能性も生まれるね。 …… まあ君達は鼓動の乱れを 不整脈と捉えるタイプだろうけど。 ] (76) 2022/07/17(Sun) 13:14:54 |
|
ねえ、アマノ。 どうして君は、彼にならキスをされても 嫌じゃないと思ったんだろう?
[ あ。彼≠チて言っちゃった。 まあいいか。 今の情緒13歳のアマノ相手なら、 失言は失言足りえない、そう判断して。 ] …… 多分、そこにね。 君が知りたい答えがあると思うから。 もう少しゆっくり考えてみたらどうかな。
[ だって、とそこで一度言葉を切り。 僕は愉快そうに口角に上げる。 向けるのは当然、 君も知っているお綺麗な笑顔だ。 ]
(77) 2022/07/17(Sun) 13:15:44 |
| どうやら君は、 彼 と再会できるって 信じているみたいだしね。 [ 情緒が13歳でも。 恋愛経験がど素人でも。 出口の見えない迷宮に囚われていても。 幸せになるために必要なこと。 >>69 君達は既に手に入れていると思ったんだ。 ]** (78) 2022/07/17(Sun) 13:16:30 |
→医務室
[スリープ室を出て、ふらりと。
昨日姿を確認できなかった面々はどうしているかな〜と
何となく医務室の方に姿を向ける。と。
ちょうど部屋に入っていくバーナードの姿があった]
あ、バーニーだ?
ルヴァだよ〜!イエーイ。ピースピース。
[なんせバーナードだし、
昨日のスピカへのような気遣いは無用だろう。
彼が入っていくのを追って
するりと医務室の壁を抜けて入り込み
昨日と同じように目の前でさかさまになってみたり
目の前で変顔をしたりして一頻り遊んでみた後。
どうもなんだか普段と様子が違うというか
空気が重々しいことに気づく。
いや状況を考えれば軽くなりようはないのだが……。
てゆか珍しいなバーニーが医務室来るの。
なんかあったんかな……と耳を傾けて。]
………はあ?????
[声がきれいにチャンドラとハモった。
いや向こうには聞こえてないだろうけど。]
[その後も淡々とバーナードの口から明かされる衝撃の事実。
思わずぽかーんとしてしまった。
いや、何言ってんだこいつ??]
おま………計画って、そーゆーことぉ?????
な―――んかはぐらかしてるなあとは思ったけどさ〜〜〜〜
[思わず呆れたように肩を落としてしまう。
うっかりネタバレを聞いてしまったが、
そりゃあ言えないはずだ。
その考えが、自身が彼に告げた言葉を
曲解したものだと知ったなら。
そんなつもりで言ったんじゃないんだけど!?
って激しく突っ込みを入れていただろうが。]
うお。
[チャンドラの珍しい怒号が響いて、
思わず目を瞬かせた。もっと言ってやってくれ。
チャンドラが粛々と説教し、
身を縮こまらせるバーナードを
ふよふよ宙に揺蕩いながらしばし眺め]
……キミはさあ〜〜〜
一人で残るつもりなんだ?
[さっき知った衝撃の事実その1。
そのこともこのことも、
っていうかなんならキミの寿命のことも
こうやってまた聞きみたいな形で知るばかりで
起きてる間はなんにも本人自身からは教えて貰えなかったこと
僕はちょっと不満なんですけど。
なんか信用されてないなあって感じでさ。
床に降り立ち、テーブルに頬杖を突いて
ジト目でバーナードを見る。]
納得はできないけど
まあそれはこの際いいよ。
[いや全然よくはない。が。
バーナードがどういうつもりだろうが
アンテナがどう判断を下すかは分からないし
何にせよどのみち一人は残らねばならない。
"長生き"というのがどれくらいの範疇かは分からないが
人より丈夫な部類ではあるのだろう。
なら低い可能性に賭けて自分を、と考えるのは
思考として分かんなくもないけど。]
…キミの一番バカなところはさあ、
何でバカバカ言われてんのか
いまいちわかってなさそうなとこだよな。
[呆れながら、聞こえていない言葉を紡ぐ。]
[命を切り売りする星、命を生み出しては搾取する星、
広い宇宙にいくらでもあるのは
嫌というほど知っているけど。
この船の人々はそうではない。
だからこそ僕はここに自由と安寧を得た。
だからキミだって、皆に生き延びてほしい。違う?]
本当は、できることなら、
誰かを犠牲にして生き延びたくなんてないんだ。誰も。
その単純なことを、もっとおまえは知るべきだよ。
この大馬鹿。
[感情があれば、人間はアンドロイドにだって恋をする。
彼の生まれも育ちも知らないが、
同じ船で同じ釜の飯を食って短くない時間過ごした仲間を
ただの資源とみなせる人間がどれだけいると思ってるんだ。
馬鹿カウントをひとつ上乗せて
バーナードの頭を小突けば
すかっと宙をからぶった。**]
| [ 君は無事帰還できた暁には、 レディースコミックでも読むといい。 そんな言葉でアマノを見送って。 再開した本棚の整理も、 ようやく終わりが見えてきた頃。 ] やあ。チャンドラ? 眠る前の検査までしていたんだね。 診断結果はオーバーワークで決まりだ。 ひとりになるか、眠ることになったら。 ゆっくり休むことを勧めるよ。 [ 夜分の来訪者。 >>101 入室を促せば、どうぞと椅子を引いて。 珈琲と紅茶はどちらを望んだろう。 僕は善良なカウンセラーだからね お菓子の横領なんてするわけないよ。 せいぜい君に提出できたのは、 ココアクッキーsweet、 おはぎsweet、 はたまた シュトゥルーデルsweet程度かな。 ]* (108) 2022/07/17(Sun) 19:31:17 |
[それからはまさに針の筵状態。
まてまてまてまて、カウンセリングって、そんな
そんなこと言っちゃうのか?
う、はい、言いました。
言ったよ。いいました。
嘘じゃないよ、とても好きぐらいいいじゃないか。
そして、確かにお前は何もいってない。
って、は?
こっちは何が?好き?
じゃ、お前は俺のこと好き要素はあるってことでいいよな。
もう、それでいいじゃないか。
好きに種類ってあるの?
ああ、友愛とか家族愛とか親愛とか?
もう、どれでもとりあえず、いいじゃないか。
俺がお前が可愛いって思ったからつい、うっかりしちゃったわけだけど、
ねえ、それをそんなにべらべらいう?いうの?
や、やめて、
サダルの顔みるのがガチで怖いから!!]
うわああああああ、ほら!
ほら!ヒロミ見ろ!サダルの顔!
あれは地球の裏側までドン引いてるぞ!
[訴えてみたけど、聞こえてるわけもなく]
は?場所?
そんなものは知らん。
[混乱状態は続く。]
自分で考えろって言う!!
っていうか、これ、聞いてこられるのか?
ヒロミが?俺に?
いや、絶対ないな。それはない。
[想像して、冷や汗、が流れたような感覚]
え?
[でも次のサダルからのヒロミへの問いかけには、
今度は畏る畏るヒロミを見る。
回答は 嫌ではない、に、ほっとする。
続く言葉を待って、
少し、神妙な顔になった]
[ぽつぽつと出る言葉に、
接触恐怖症、昔からの慣れ、
嫌いではない、大丈夫
あいつだけ
拒まない]
[足を再生し、また宇宙に来る]
[一通り黙ってきいて、困ったように笑うしかなかった。
全く、本当に
なんていうか]**
地球に関しては、昔地球という惑星があって、それがうんぬんかんぬん
【医務室】
[カウンセリングルームのあとは医務室。
ついていけば、チャンドラに本を借りていたようだ。
そして、それからの話、
は、ちょっと内容が見えない。
なんの話をしてるんだ?
バーナード君のこと???
彼が何か言ってるのだろうか?]*
[どうやら、バーナードが、ヒロミとドクトル二人に何か言ったらしい。
それについて、二人して𠮟りつけた、とのことだが。
この時の二人の会話だけでは、バーナードが何を言ったのかは不明で]*
>>
[ただ、言葉の綾、という問題で、
ドクトルの問いに、いきなり自分の名前が出てきて、
眉が寄る。
バーナードの右脚を俺につける???は???]
はぁああ?!?!?
[大きい声を出してしまったが、いや、聞こえてない聞こえてない。
ただ、ガチでびっくりした。本当にガチで。
いやいやいやいや、バーナード!何考えてる。
そんな、もし、是が非でも移植したいなら、可能なんだが、
俺はそんな生きてる奴から脚をもぎとるとか絶対ごめんだ。
今、俺自身のこの喪失感とか失望感とかやけくそ感とかもう、そのいろいろを
知ってるからこそ、そんなことだけは、俺が俺であるためにも選んでない道なんだよ。
と、さすがにかなり驚いたわけだが]
………え
[ヒロミの言葉にも大概だ。
ちょっと、おい、
さっきのカウンセリングルームでは、好きといってないとか、
嫌いじゃないとか、そんなもやっとした言い方なのに、
俺の脚だけは独占欲なのか?
……ったく]**
しかし、寝てると生きてる奴には抵抗できないってことがよくわかった。**
……ちょっと、離れよう。
これは、いろいろ精神的打撃が強い。
[ヒロミから一旦離れる。
右脚がないのでふわふわした状態で、食堂に移動した。
するとキッチンにゲイザーがいた]
ゲイザー済まないが、
何か飲み物と菓子でもくれないか。
[昨日ルヴァの食べてたし、なんかあるんじゃないかと]
ゲイザーが出してくれたミルクセーキdrinkとプリンsweetを見分している。
……まあな。
[ルヴァに頷く。心配でないはずがない。
現に、分かれる前でさえスピカはあまり安定しているようには思われなかった。
自分がいなくなった今日の様子も、正直見に行くのは不安だが]
…わかっている。
お前に言われるまでもない。様子を見に行かせてもらう。
[ラサルハグに告げてその場を離れコックピットを確認しようとする少し前、ルヴァの提案を聞き、怪訝そうな顔を浮かべた]
飲食ができるのか…どういう原理か知らんが、そうか…
今はそんな気分ではないが、いずれ相伴しよう。
……ただ、酒は飲めない。オレンジジュースのようなもので頼む。
[そう告げて、スピカのところに向かうことにした。
まさか、最後のあれこれを見られているとは予想だにしなかったが**]
[バーナードの話にはまだ続きがあるようで
ちょっかいをかけながら一緒の話を聞いていた。
チャンドラはいったいどう答えただろう。
なんにせよ話を終え、
とぼとぼと意気消沈して去っていくバーナードを見送る。]
……僕の足を使ってほしい、か。
変わった奴だと思ってたけど、
ずいぶんぶっ飛んだ発想するよねえ。
[まあここまで悉く各方位から全否定されたなら
その要望は多分叶うことはないだろう。
(本人もこう言っていることであるし)]
| 僕はそこまでワーカーホリックではないよ。 [ カップの鳴る音。 茶葉を蒸す香り。 静かに室内を満たしながら、チャンドラに笑う。 スピカのこと。 >>120 名前が出れば納得したように。 二つのカップを手に、体面に座りながら頷く。 ] (134) 2022/07/17(Sun) 23:01:31 |
ぶはっお前どんだけ言い回るのっ
[医務室までは、一緒にいたから。
むしろ、それが決め手でメンタルやられそうで、離れたのかもしれない]**
|
デッキのことにはノータッチだからね。 業務の引継ぎ状況は正直わからないんだけど。 管制官がカウンセラーや生物学者の 仕事をする必要はないってことはわかるよ。
[ 畑違いなのは、医師もそうだろうから。 この会話だけで全てを解決できるとは 元より思ってはいない。
特に僕は、報告書に載っていない人間関係。 スピカが今回の件で何を失ったか、 きちんと理解していなかっただろうから。 ] (135) 2022/07/17(Sun) 23:02:00 |
| お役に立てなかったのはふがいないね。 お詫びにひとつ、この宇宙の真理を教えよう。 [ チャンドラに倣い、 此方は珈琲で喉の滑りを促して。 僕はひどく勿体ぶったよう顔で、 とある囁きを落とす。 ] 猫はね。すべからく可愛いんだよ。 [ 僕にとっては彼は成人男性だったから。 似合わないねと笑ったけど。 >>3:117 君にとってはどうだろう? 彼は、可愛い猫だったのかな。 ] (136) 2022/07/17(Sun) 23:02:52 |
| 君の猫はきっと人間が大好きなんだね。 ただもし猫が本当は猫ではないのなら。 知ってほしいと願うよ。 猫の目線より高い位置にある 世界のことを。 [ 視野が固定されている懸念、 軽く匂わせて。 >>3:310 蓋を開ければスピカとバーナード(多分)の話。 交換日記のことを思い出す。 ようは僕が眠る前に、残る彼らの情報を 共有したかったんだろう。 そう考えれば、チャンドラの訪問は 決して意外ではなく。 むしろ彼女らしいとも言えた。 言えたのに ─── 。 ] (137) 2022/07/17(Sun) 23:03:48 |
|
───── 僕のこと?
[ たっぷり時間をかけて。 きょとんと開いた瞳で首を傾げる表情は 実際の年齢より幼く見えたかもしれない。 ]
…… 別に構わないんだけど。 明日にはいなくなる人間。 そこに脳のリソースを割く余裕が、 今の君にあるのかな?
[ それは、純粋な疑問。 ]** (138) 2022/07/17(Sun) 23:04:09 |
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