147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「ん、凄く気持ちよかった。………
ちょっと待ってね、新しいやつに………
今度はちゃんと奥に出したい。
………許してくれる?」
彼女の声、おねだり、中の動き。
いろんな要因のおかげで硬さを取り戻しはじめ、
1度その繋がりを解消すると使用済みになった
擬皮の処理をしていった。
新しいものをつけるか、と思ってみたが、
未開封のものを手にしたままベッドに戻り
彼女に覆い被さって彼の方からもねだってみた。
| 「あかりがつけば、希望はあるかもしれない。 つかなかったら風呂も危うくなるし、 運がいい方向に考えておこう。」 彼女のどうにか会話を合わせているものの、 半分は上の空に近かったので、 うまく会話が繋がっていたのか自信はない。 >>81
(105) 2022/05/24(Tue) 10:35:06 |
| 「離すのは無理だって。 言っただろ、我慢の限界が来たって。 こんな形で触ることは俺も考えてなかったけど 」 ここまで短慮で浅はかだと己のことに気づくのが 遅くなってしまったことは一生の悔いでしかない。 >>82けれど、幾度となく彼女がいないところで 溜まった欲を抜いてきたことも相まってか、 もう理性が効かなくなっていたこともまた事実。 「大丈夫、痛いことはしない。 ………いや、今日は少し痛みがあるかも。 ミン初めてだよね、こういうの」 じたばたともがく彼女をみて、 どうしてか冷静になるとともに込み上げてくるのは 愛おしいという感情。 >>83壊したいわけでもなく、ただとどめられなくなった 恋情を押し付けてしまっていることに 追々反省をするつもりではある。*
(106) 2022/05/24(Tue) 10:36:14 |
──── パチンッ
彼が指を鳴らせば、彼女の胸を這うそれだけが
甘く、少し酸味のあるような果実の香りを放ち
じゅわっと彼女の衣服に染みていく。
そして衣服が緩やかに溶かされていくような。
「触るのを待つとは、言わなかった気がするんだ」
実際、補給のたびに腰を撫でたり髪を触ったりと
触ってきたはずなので、彼女もそれには気づいているはず。
だからこれもその延長線上にある。
そう言っても過言ではないかもしれない。*
[気持ちよかったと吐き出される声に微笑んで、
懐くように肌を擦り寄せる。
先に彼が口にしたように中にと告げたのは、
時折、避妊魔法を掛けてそれを受け入れるからだろう。
そう、今も。
耳朶に甘く囁かれれば、蜜壺が期待にひくりと蠢いてしまう。]
……う、ん……
[求められることを気恥ずかしくも受け入れて、
一度、彼のものが身体から抜け落ちていく。
薄皮一枚と言えど、熱さの感覚は違うもので、
擬皮がなければ、より彼の熱さを直接感じることになる。]
[彼が引くのを見て、自身も身体を起こし、
己の下腹部に掌を当てる。
すう、と息を吸い込んでから、小さく囁いた。]
[呪文を唱えれば、ぽうと白い光が掌から膨らんでいき、
下腹部を照らして身体の中へ入り込んでいく。
家を出る時に母に教えられた避妊の魔法。
これを行ったからといって確実に避妊できるわけではないが、
防衛魔法の強化のようなものでパーセンテージは上がる。]
……これで、いい?
[光が消え去って体内に入っていくと、
未開封のものを手にしたままの彼が目に映って、上目遣いにそう尋ねる。]
彼女へのおねだりは快く受け入れられ、
避妊魔法を目の前でかけてくれたので、
未開封の擬皮はそのまま使用せずにいられそうだった。
「そうだね、大丈夫だと思う。
もし子供ができても一緒に可愛がっていくつもりだから」
上目遣いがとても可愛らしく、
ありがとうと呟きながら髪をそっと撫でる。
何度か緩やかに唇を重ねてから、
彼女の腰に手を添え、熱を更に滾らせるために
すり、っと秘裂に戻ってきた熱を添え当てた。
「急ぐ旅でもないから、沢山可愛がる。
ミンのことすごく好きだって、
もっと知ってほしいんだ。
知ってくれてると思うけどさ」
ふっと笑みが溢れて、大好きだよ、と言葉が漏れる。
腰を動かし秘裂でその質量を増していく熱は
時折先端だけ中に入って出てを繰り返して。
準備ができたと思えば、彼女の様子を見てから、
今度は何もつけずに彼女の魔法に甘える形で
くちゅ、っとまた中にその熱を埋めていこうとする。
| 触手を振り払おうとするけれども、 そんな彼女の体をぎゅっと縛り付ける触手。 策士策に溺れるに近いのか、 ミイラ取りがミイラになっているのか。 いずれにせよそういう感じで寧ろ墓穴を掘っている。 「本当にいうこと聞いてくれる? いや、ミン。そういうこと簡単に言っちゃダメだよ。 俺が結婚してって言ったらいうこと聞かなきゃいけない。 それは流石に嫌でしょ、好きではない……っていうか それまでそんなに意識していなかった男に 嫁に行かなきゃ行けなくなるなんて。」 恋人の関係であればそう言ってもまだ冗談として 流すことができるだろうが、 今この状態では一番言ってはいけないような 言葉を彼女は口にしたように思えて、 彼は逃げ出したがっている彼女に 優しく諭すように伝えてあげるが伝わるだろうか。 >>113
(115) 2022/05/24(Tue) 23:31:05 |
| 「触手は俺の一部だからな……。 今のところミンを離すつもりない。 だって、俺もそういうのを味わってきたから。」 どうにかして、と言われてもソファに座ったまま どうすることもなく眺めている。 本当に嫌がっていることは分かる。 だから無理をさせたくないとも思った。 やめられるかというとやめることはできない。*
(116) 2022/05/24(Tue) 23:31:39 |
うぅん、子供はまだ早いよぉ。
旅も続けたいし、もう少しだけ
テンガンのことも、独り占めしていたいし……。
……でも、そう言ってくれてありがと。
[ふふ、と小さく微笑んだ。
髪を撫でてくれる手が好きだと思う。
その手に甘えるように頭を手のひらに寄せて、
啄むだけのキスを何度か交わして、互いに笑い合う。
触れ合っていれば腰に熱い高ぶりが触れる。
こくりと物欲しそうに喉がなって、再び足を開いて、
彼のものを中心に充てがえば、一度解されたその場所は、
悦ぶように吸い付いて、ひくりと蠢いた。]
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