129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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スライムを水槽で飼ってるうちに増えたりしないかな、と思っている
| 今日はどこに人が集まっているのだろうか、音のするほうへと吸い寄せられている。しかしその道中少女は急にはっとして、広場へと引き返していった。
……お菓子を頼んでなかったのだ。 チョコチップマフィンvilを頼んだら恐らく今度こそ音がするであろうトレーニングルームへと向かうだろう。 (108) 2022/02/19(Sat) 22:47:34 |
| (a91) 2022/02/19(Sat) 22:48:10 |
「……………………」
壊れた機械は動かない。音を鳴らさない。
赤色に染まる床の上で。息の根を止めて。
ギターに手を添えて。寄り添う形で眠っている。
その表情は、どこまでも穏やかな――
| 「……おはようございます。」 広間の先客がジュースを飲んでいるのを見て、 酢drinkを注文する。 >>a97「楽しいですか?」 と先客に聞いてみる。お話したいらしい。 (121) 2022/02/20(Sun) 10:06:14 |
| 「すっぱい……」 ジュースみたいなのにすっぱい。のんびりのむことにしよう。 (122) 2022/02/20(Sun) 10:08:01 |
| >>123「ハイスペックなのですか?」 飲めてるわけではないため、本当に少しづつ飲んでいる。残すのが嫌なので……。酢ドリンク。 (125) 2022/02/20(Sun) 10:30:12 |
| >>127 ロベリア 「ええ、ええと」 この少女は少しでもまくしたてられた文が来るのが苦手だ。暫く自分でその質問を理解するためにお酢をちまちま飲みながら次の言葉を出そうとしている。 「ええと、ゲームにおいて、だと思います。無礼講、とか……。ええと、変ですか?」 暫くしてからやや不安そうに素直な質問が来て、 「私は、楽しいです。素敵なものを食べて、運動ができて、きらきらした服を着れるので……。」 子供のような素直な答えも来る。 (128) 2022/02/20(Sun) 11:45:29 |
| >>126 ラサルハグ 「その方法があるのですね。ええと、まだ飲めるのでやってみます」 と カモミールティーdrinkを注文してみた。何を混ぜればいいのかわからないので。 (129) 2022/02/20(Sun) 11:46:35 |
| (a98) 2022/02/20(Sun) 11:46:54 |
| >>131 ロベリア 「おめでたい、ですか?ええと、私、無礼講が楽しい、ときいたから来ました。ええと、楽しむのも馬鹿なのですか?そうかもしれません、私はそう言われます。」 おめでたいの意味も分かっていないのだろう、首をかしげつつ一生懸命応えようとする。 勿論、そう応えようとする彼女も普通でないことをしたからここにいる。 「ええと、楽しくないのですか。」 「どうすれば、ロベリア様が楽しくなれますか?」 そんな無邪気な質問がされた。 (132) 2022/02/20(Sun) 12:43:05 |
| >>134 ロベリア 「はい、そうです。楽しいからどうかと言われて、やってみたかったのです、楽しいを。……たぶん。」 どうして参加したか、もうあんまり覚えているわけではない。でも、楽しいからいいかなとそこまで深く考えないでいる。 「私、悪いことをする人はだめだと思いますが、ええと、悪くない人はいてもいいと思います。ええと、ここだったら、悪い人もいてもいいのかな、ええと、だから嫌いではない……です。」 近づいてくるあなたを見上げるが、避けることはない。 (135) 2022/02/20(Sun) 13:27:36 |
| スピカは、フルーツオレをもらって「ありがとうございます。」と言った。 (a102) 2022/02/20(Sun) 13:32:44 |
| スピカは、フルーツオレそのままのほうがおいしいと思う。混ぜる発想はない (136) 2022/02/20(Sun) 13:34:21 |
| (a103) 2022/02/20(Sun) 13:35:40 |
ロベリア
これはなんかドンパチが始まるちょっと前くらいの時間軸のお話。
なんとなく、普段あまり聞かない音がトレーニングルームの方からしたので遊びに来てみた男だ。扉を開けて覗き込み。
「……ロベリア、いるー?」
ロベリア
「おお、いた……アンタの音がしたからな!」
概ね前に言ったことと同じだろう。
ひょこひょこと歩み寄り。
「いや、珍しいなーと思って……様子見に来ただけ。
邪魔じゃないなら俺もいていいか? ここ」
ロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。
紅茶と茶菓子に
ぎりぎりちょこvilと
<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。
ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。
久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。
紅茶の出来栄え:92点くらい。
ロベリア
薄い反応も予想ができていたから、ただこくりと頷いて。
鈴の音に首を傾げた。きれいな音だな。
「いやハッキリ言うじゃん……
じゃあ好きにするか……俺も別に何もしないけど」
言いつつ、ひょこひょこと機材まで近寄るだろうか。
「アンタ、これいじった? いじらんの?」
淹れた紅茶を一口。
「…ん、まだ忘れていないか…」
安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。
届いたチョコの内、シトゥラ様の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。
ロベリア
「ンーン、そっか……
せっかくだし風景でも変えてみるか?」
鈴の音を聞きながら。でも周囲には音が多いから。
心地いいと感じるのはほんの僅かだろうか。
「……俺もじ読めンから。
好きなの出たらストップって言ってほしい!」
使い方は何となく理解している。ので。
今にもルーレット、スタート!しようとしている。ぽちぽち。
| 銃声は、聞こえた。模擬戦だろうか、今日の楽しいはそこにあるのだろうか。
まだ事情が飲み込めていない少女は看守長の等身大チョコレートvilを頼み忘れずに持ってから、考えて、人の流れについていく。 (166) 2022/02/21(Mon) 1:25:15 |
| スピカは、今出されても持っていけないため、指だけコップにもらって後は部屋においてもらうように頼んだ。 (a124) 2022/02/21(Mon) 1:26:04 |
ロベリア
音に混ざる囁きの揺れに首を傾げつつも。
ボタンをぽちぽちぽちぽちぽちぽち!
「まだーーー……???」
ぽちぽちしていたが、ここではないどこかの音に反応して扉の方へと視線を向けて。それと同時、きっとストップと言われたタイミングでぽちをする手は止まったのだろう。
「……えっ、いや……これは流石にナシだろ」
泥中ドン引きボイス。
もうひとぽちりしてアンティーク調の音楽スタジオに変えました。位置はライブ時に覚えていたので。
「ロベリアー……アンタ多分だけど戦えないでしょ? 外出ないようにしとけー……なんかやってるぽい」
鳴り響いた音に顔を上げる。模擬戦などの噂は聞いていない。
―――胸騒ぎがする、
ティーカップをそっと置いてゆっくりと席を立つ。
主人の形のチョコレートも、今は置いていこう。
砕いてしまっても嫌だから。
音の聞こえた方へ。警戒しながら向かうだろう。
ロベリア
「…………ほんとかー?」
疑いの視線を向けた。
大丈夫?見栄を張る音、響いてない?
まあ何かあればこの男が守るので問題はない。たぶん。
「……誰、だろうなー……
音が多くてちょっと、やってるヤツの特定はできないけど……」
誰がどこにいるかは何となくわかる。
その中から忙しなく動き回る音を察知すれば暴れてる内の何人かの予想は大体は可能、ではあるのだが。
「…………う、へぇ……酔うかも……」
慎重に進めていた足が止まる。
―――この音は。
瞬間、駆けだす。
どうか、間に合いますように。
ロベリア
「……ンーン、そういうタイプね。
避け方とか身を守る方法がドシロートだったもンな」
実はわりと悪気のない言葉です。
この男は楽器がなくても戦えるよう体術の心得がある。
だからこそ、あなたの動きが戦える人のものでないと理解できた。
「近くないけど遠くもなくないか?
まあ多分、ここにはこないしょ……」
独り言でも取り溢したりはしない。小さく返答しつつ。
壁際に寄っていくあなたを見つつ。
「…………、終わるまでなんか適当に歌ってるかあ」
別の揺れに集中して気を紛らわす作戦だ。
音楽スタジオだしね。マイクスタンドもあるでしょう。
気まぐれに、静かなメロディの曲を歌い出してしまおうか。
勿論、うるさいと言われたら静かにするつもり。
ロベリア
「あー、その認識かなり危ないぜ?
守ってくれるヤツいないと死ぬって言ってるようなモン」
今だってこうしてゲーム外の戦闘が起こっているのだ。
身に危険が及ぶかもしれない時に誰も傍にいなかったら?
考えるとやっぱ心配になるなコイツ、という顔をした。
「ンーンン!」
そしてこれはアリガト!の返事。
マイクスタンドまで近付きてすてす。指をとんとん。
眠そうな音がするので控えめに静かに歌うだろう。
眠りを妨げない音に、揺れを修正しながら。
「 かつての日を潜る 扉の鍵はどこ
誰かの名を綴る 呼吸の歪さと
かつての目を凌ぐ 窓辺の枠はどれ
静かに指差した あの子の印は――――……♪ 」
「 反証を指差して 作られた絵画のように――――……♪ 」
そうして歌われるのは男の得意とするロックではなく。
どこまでも静かに響く聖歌のようなものだ。
掠れた声が柔らかく空を揺らす。
「 反証を指差して 奪われた賞賛のように
反証を指差して 捲られた空白のように――――……♪ 」
| (a127) 2022/02/21(Mon) 11:24:32 |
「シトゥラ様、」
祈る様に名を呼んで駆ける。
貴方までの距離が酷く遠く感じる。
水音の呼んだ方。―――主の元へ。
「シトゥラ様!!
…っ、その腕、は…」
主がすでに護られていると視認すれば、無防備に飛び出してでもその傍へ。声が、手が震える。
貴方の腕に気が付けば、必死に止血を試みるだろう。
| 「…………終わっていました。」 彼女はこの戦闘が一方に望まれずに始まったものだとは知らない。ただ、自分や、先日の模擬戦と同じように誰かが戦ったものだと。だから急がなかった。その結果戦闘のチャンスは逃しただろう。 >>188>>+42だから見えるのはこの2つ。戦闘の跡と、倒れ伏した人と、それに布を巻いている人だ。 「シトゥラ様、大丈夫ですか?機械に運びますか?」 倒れているシトゥラが怪我をしていて、ムルイジが興奮しているのがなんとなくわかる。心配になって怪我人のもとに駆けつけ、状態を見る。 機械の元へと運ぼうと提案する。 生きているのだけは分かったが、怪我がどうなるかはわからない。 「ええと、運ぶ前になにか必要なのでしたっけ。」 自分に貸与された端末を操作しようと、そして慌てているムルイジへと操作方法がわかるかどうかと質問する。答えてもいいし自分がやるとしてもいい。 (196) 2022/02/21(Mon) 14:16:14 |
「いえ、この状況なら…シトゥラ様が少しでも動かずに済むように機械を呼んでしまいましょう。そのようにも、できた筈です」
貴方の提案にそう返せば、自身は止血作業を止めず「お願いしても良いですか」と操作を伝えていくだろう。
| >>+43 ムルイジ 「はい。ええと、そうします。ええと……」 操作を伝えられば、申請まで行き着いて。この手の機械は、慣れていなくとも小さい頃には似たようなものがあった。触っていないわけでもない。 暫くすれば問題なく治療の為の機械はここへとやってくるだろう。 「大丈夫ですか?ムルイジ様も直しますか?」 あなたの表情を見て、少し心配になったのかそんなことも言いながら。 (200) 2022/02/21(Mon) 14:32:45 |
スピカ
「ありがとう、けれど…此処へ着いたときには、もう戦闘は終わっていたようですから。私は何も怪我などはしておりません」
シトゥラ様が治療を受けれれば問題ないのだと伝えて。
――問題ない?主は腕を失う程の怪我をしたのに?
拳を握りしめる。
「…えぇ、私は、何も。」
――何もできなかった。
| >>+44「……わかりました。ムルイジは無事でしたか。……。」 あれ?では誰とシトゥラ様が戦闘をしたのだろう?と思ったが、疑問を口にすることはなかった。そのつもりで黙った訳ないが、この場に答えてくれる人もきっといない。 恐らく治療機械に道を明け渡したり手伝いもできるならする。 (203) 2022/02/21(Mon) 15:04:37 |
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