161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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え?
[でも次のサダルからのヒロミへの問いかけには、
今度は畏る畏るヒロミを見る。
回答は 嫌ではない、に、ほっとする。
続く言葉を待って、
少し、神妙な顔になった]
[ぽつぽつと出る言葉に、
接触恐怖症、昔からの慣れ、
嫌いではない、大丈夫
あいつだけ
拒まない]
[足を再生し、また宇宙に来る]
[一通り黙ってきいて、困ったように笑うしかなかった。
全く、本当に
なんていうか]**
地球に関しては、昔地球という惑星があって、それがうんぬんかんぬん
【医務室】
[カウンセリングルームのあとは医務室。
ついていけば、チャンドラに本を借りていたようだ。
そして、それからの話、
は、ちょっと内容が見えない。
なんの話をしてるんだ?
バーナード君のこと???
彼が何か言ってるのだろうか?]*
[どうやら、バーナードが、ヒロミとドクトル二人に何か言ったらしい。
それについて、二人して𠮟りつけた、とのことだが。
この時の二人の会話だけでは、バーナードが何を言ったのかは不明で]*
>>
[ただ、言葉の綾、という問題で、
ドクトルの問いに、いきなり自分の名前が出てきて、
眉が寄る。
バーナードの右脚を俺につける???は???]
はぁああ?!?!?
[大きい声を出してしまったが、いや、聞こえてない聞こえてない。
ただ、ガチでびっくりした。本当にガチで。
いやいやいやいや、バーナード!何考えてる。
そんな、もし、是が非でも移植したいなら、可能なんだが、
俺はそんな生きてる奴から脚をもぎとるとか絶対ごめんだ。
今、俺自身のこの喪失感とか失望感とかやけくそ感とかもう、そのいろいろを
知ってるからこそ、そんなことだけは、俺が俺であるためにも選んでない道なんだよ。
と、さすがにかなり驚いたわけだが]
………え
[ヒロミの言葉にも大概だ。
ちょっと、おい、
さっきのカウンセリングルームでは、好きといってないとか、
嫌いじゃないとか、そんなもやっとした言い方なのに、
俺の脚だけは独占欲なのか?
……ったく]**
しかし、寝てると生きてる奴には抵抗できないってことがよくわかった。**
……ちょっと、離れよう。
これは、いろいろ精神的打撃が強い。
[ヒロミから一旦離れる。
右脚がないのでふわふわした状態で、食堂に移動した。
するとキッチンにゲイザーがいた]
ゲイザー済まないが、
何か飲み物と菓子でもくれないか。
[昨日ルヴァの食べてたし、なんかあるんじゃないかと]
ゲイザーが出してくれたミルクセーキdrinkとプリンsweetを見分している。
……まあな。
[ルヴァに頷く。心配でないはずがない。
現に、分かれる前でさえスピカはあまり安定しているようには思われなかった。
自分がいなくなった今日の様子も、正直見に行くのは不安だが]
…わかっている。
お前に言われるまでもない。様子を見に行かせてもらう。
[ラサルハグに告げてその場を離れコックピットを確認しようとする少し前、ルヴァの提案を聞き、怪訝そうな顔を浮かべた]
飲食ができるのか…どういう原理か知らんが、そうか…
今はそんな気分ではないが、いずれ相伴しよう。
……ただ、酒は飲めない。オレンジジュースのようなもので頼む。
[そう告げて、スピカのところに向かうことにした。
まさか、最後のあれこれを見られているとは予想だにしなかったが**]
| ― カウンセリングルーム ― [カウンセラーは、本棚を整理していたらしい。 こちらはカウンセリングに訪れた訳ではないのに、診断結果 >>108を告げてくるサダルに苦笑して] そっちこそ、職業病なんじゃないか? [流石に冗談だとは分かっているから、同じ調子で返す] ああ、じゃあ紅茶を頼む。ミルクも砂糖も要らない。 [今日は苦い物を飲み干し過ぎた。さっぱりした物で口直しがしたい。 それに提供された菓子類は、アマノの料理を食べた後には少しばかり重過ぎる] (119) 2022/07/17(Sun) 21:28:17 |
| [用向きを訊ねられたなら]
ほら、君、昼間に通信してきただろう? スピカのことを聞いておこうと思って。
[紅茶を一口飲んでから、そう答える]
あとは、前に相談した『猫』のこと。 まぁ一応、あれは参考にはならなかったのだけど、礼は言っておくよ。
[紙片の事を指して、そう伝えて]
それに……そう、少し君のことを知っておきたいと思って。
[今夜眠るのは目の前の男で、立場が逆ならおかしくはないけれど。 自分の側から言うには、少しおかしな話だったかもしれない*] (120) 2022/07/17(Sun) 21:29:38 |
| ― 昼・医務室 ― ああ、呪い。 [問いの形で『呪い』の単語を鸚鵡返す >>113アマノに、更に言葉を重ねる] ……考えてみてくれ。 生まれた時から、「お前達は人間ではない」「人間とは存在する意味が違う」「人間の役に立ってこそ価値がある」――そんなふうに吹き込まれて育って。 周りの同年代の子供達も、少し年嵩の者達も、それを当たり前のことだと疑問も持たず受け入れている環境に身を置いていたら。 『洗脳』と、言い換えた方が分かり易いかな。 [医師が口にするにしては少し詩的過ぎた先程の言葉を、直接的な単語に置き換える] (122) 2022/07/17(Sun) 22:11:19 |
| ……もっとも、これは私の想像でしかないがね。 きっと似たようなものだろう。
…………彼はとても人らしかったし、そんな素振りも無かったから。 そんな洗脳からは、逃れた個体なのだと思っていた。
[敢えて、『個体』という単語を使う]
[少なくとも、自分はそう捉えていた。 あまり医務室に来ていないことは記録上も記憶上も知っていたけれど、それを理由に避けられているとまでは――言われていないので、未だここに来ても気付いてはいない]
[もし彼が度々体調不良で医務室を訪れていたなら、彼の身体の特異性を度々思い出すことになっていたのだろうけれど] (123) 2022/07/17(Sun) 22:12:22 |
| [分からない事は訊くことにしようと思い立ったから、実行をした] [最初は歯切れ悪く >>114、やがて順々と重ねられる言葉 >>115たち。 蒼みを帯びていた顔色は、すっかり紅く色付いてみえる] [『バーナードの右脚をラサルハグに付け替える』 ……それは、事象としては同じものだけれど] [自分が嫌なのは、『一人の人間として健全な状態のバーナードの右脚を誰かに付け替える』ことで。 アマノが嫌なのは、『自分以外の人間の意思が介入する物をラサルハグに負わせる』 >>116こと] [それは全然全く、意味の違う話で] (124) 2022/07/17(Sun) 22:13:33 |
|
――やっぱり、熱烈だった。
[言葉を切り取ったからではない。 そもそも、それが正しい形だった事を知って]
[ぱち、ぱちりと、二回目を瞬かせてから。ぽつりと呟いた*]
(125) 2022/07/17(Sun) 22:14:34 |
[バーナードの話にはまだ続きがあるようで
ちょっかいをかけながら一緒の話を聞いていた。
チャンドラはいったいどう答えただろう。
なんにせよ話を終え、
とぼとぼと意気消沈して去っていくバーナードを見送る。]
……僕の足を使ってほしい、か。
変わった奴だと思ってたけど、
ずいぶんぶっ飛んだ発想するよねえ。
[まあここまで悉く各方位から全否定されたなら
その要望は多分叶うことはないだろう。
(本人もこう言っていることであるし)]
ぶはっお前どんだけ言い回るのっ
[医務室までは、一緒にいたから。
むしろ、それが決め手でメンタルやられそうで、離れたのかもしれない]**
[今のところ支持率最悪のバーナードだけれど。
もし自分が周りの人より生還できる可能性が高くて
最後に残してほしいと願ったとする。
その時にどうせ死ぬかもしれないのなら
自分の体を役立ててほしい、
ついでにそれで自身が再生できる可能性があるのなら一石二鳥……
……ん〜〜〜〜まあ倫理というか
それで再生されたバーナードはバーナードなのか問題を
一旦脇に置いておくのならば
思考回路としてはわかんなくもない……かなあ。
少なくとも本人がとても真剣に考えている
「この絶望的な状況の中で10人生還するための策」であることはわかるので、それを思うと一蹴する気にもなれないのだった。]
| ― 朝・医務室 ― [丁寧に潰し >>109ているのは、光でもなんでもないと、相手の気持ちが見えていたなら言っていただろうけれど。 幸か不幸か相手の気持ちは見えないから、ただ淡々と彼曰くの『光』をすり潰してあげて] ……ああ、要らない。 [俯いたまま零された呟きに、もう震えてはいない声で返す] 君個人ならともかく、君の脚だけなんて。 ラサルハグにも、この船の誰にとってだって、きっと無価値なものだよ。 [こちらも、淡々と告げて] (139) 2022/07/17(Sun) 23:06:12 |
| [しょげた様子 >>110を見せるバーナードに、漸く諦めてくれただろうかと少しだけ安堵する。 そうして、顔色を窺いながらの問い >>111に、耳を傾ける] ……うん、うん。 んん? [始めは一応、頷いて聞いていたけれど。 次第に理解が追い付くと同時に、額に手を当て目を伏せる] (140) 2022/07/17(Sun) 23:06:24 |
| [そうして] ――……アマノがかわいそうだろ!ばか!!! [既に身構えた様子を見せる猫改め犬 >>111の期待通りに、三度目の大声を浴びせてやった] (141) 2022/07/17(Sun) 23:06:39 |
| [元よりバーナードの身体データを知っている自分ならば兎も角、初めて出自を聞かされた上に即そんな相談事を受ける羽目になったアマノが気の毒だ]
君、私に懺悔しにくる前にアマノに謝ったかい? まだだったら、絶対に謝っておけよ??
[また額に手をやって、頭を抱える] (142) 2022/07/17(Sun) 23:06:59 |
[なんせ自分は今何も出来ない。
諦めないと豪語することは簡単でも、
それを現実に移すのはきっとずっとずっと難しい。
理想論では何も成せないことを、僕はよく知っている。
キミは僕に叱られると思ってたみたいだったけど、
それで気が済むのなら好きにやってみればいいと思う。
―――あ、それはそれとしてバーナードが自分を軽く扱いがちなことは物申したいけどね!!それはまた別の話ね!
どちらにしよ最終的な審判を下すのはこの船の主たる女神さまだ。]
楽しみにしてるよ、バーニー。
[キミの願いが吉と出るか凶と出るか。
どんな結末になろうとも僕はサダルに語った通り、
生かされる者としてその選択を背負うだけ。**]
| ……一応、質問 >>111とお願い >>117に答えるとね。 君はそもそも、医者というものを誤解している。 船医だから外科の役割も内科の役割も担ってはいるがね、一般的な医師は、ヒト一人の具体的な作り方なんて知らないよ。 [溜め息交じりに、また一つ一つ説明を続ける] 私個人の研究テーマは近いとは言えるけど、部位単位での再生だから…… そうだね、私が仮に、君を丸ごと一人複製しようとするなら。 各部位の細胞を少しずつ採取して、 元の部位と同じものになるよう培養して、 そうして、出来た君の複製品たちを、丹念に繋げることになるだろうね。 (143) 2022/07/17(Sun) 23:31:57 |
|
……そもそも。 その『部位単位の複製』が、今の技術ではできない訳だが。
[それが出来ていれば苦労していないし、それが出来ていれば、きっとバーナードのような存在はこの世に生まれてはいない]
(144) 2022/07/17(Sun) 23:32:35 |
| [そもそも何故そんな事をしたいのか念の為に訊いてみれば、返ってきた答え >>3:279>>3:281に再度頭を抱えることになって] ……意味が分からない。 [意図や意味を説明されたって、何がしたいのかがさっぱり分からない。 希望だけを聞けば、予想のうちの『自分の存在の証でも残したい >>37』のが正解かと思えるけれど、それは否定 >>73で返されている] ――よし。分かった。 [嘘だ、何一つ分かってはいない。 いつかのスピカの時 >>2:255と同じ、自分には分からないことが分かっただけ] (145) 2022/07/17(Sun) 23:33:19 |
| バーナード。 ……君、私と子供を作れ。 [彼の身体が――欲も機能も、色々と制限されているのは知っている。 知ってはいる、けれど] 何事にも例外はあるし、結果が分かるまでは可能性はゼロじゃない。 どうせ賭けみたいな気持ちで、遺伝子を遺したいなら、そっちの方がよっぽど健全だ。 [意味の分からない自己犠牲より、分かり易いだろうと。 箱の中の猫 >>0:122は死にゆく猫かもしれないけれど、早く助けてやりさえすれば死んだりしない] [尤も、これだって自分が残されるのなら、賭けにもならない話ではあるけれど] (146) 2022/07/17(Sun) 23:34:08 |
| [――話を終えて] [懺悔をしに来たという割には無茶な依頼をして。 それを丁寧に断られた相手 >>118は、暫し立ち上がる事も出来ない様子だった] [付け加えるように告げられたスピカについての密告 >>112については。 まだ、サダルからの通信は受け取っていないから、深刻には捉えず言葉のまま受け取って] ……スピカもか。 ゾズマといい、うちの乗組員は自分のことより職務を優先しがちで困る。 [類は友を呼ぶということかと、呆れ交じりに溜め息を吐いて] 君も、無理も無茶もしないように。 [しょんぼりと尾を垂れる大型犬の如く背を丸め立ち去るバーナードに、そう声を掛けた*] (147) 2022/07/17(Sun) 23:35:22 |
― ちょっと前 ―
[ダビーを誘ってみたものの、
今は正直それどころではなさそうである。せやな。]
オッケー。
[ダビーが下戸なのは少し意外だった
(ルヴァはこう見えてザルだ)が
サダルも飲まないって言ってたし
もしこっち来たら一緒に誘ってもいいかな。
などと思いつつ、場から離れていくそっと彼を見送るのだった。*]
― 少し巻き戻って医務室の一幕 ―
せんせー??????
[いや何言ってんの?????
あれこれ考えながら話を聞いていたルヴァではあるが
チャンドラの爆弾発言に思わず噴くなどした。
いや、義務だけで子孫残す人はうちの星にもいたけどさ。
この場でチャンドラからそんな発言飛び出してくるとは思わなかったので驚くじゃんね。
会話の前後に色気もなにもないのが大分シュール。
てかこの手の場面に遭遇すること多ない?**]
| ― 午後・医務室 ― [思わず零れた呟き >>125に、返された笑顔 >>130は衒いも恥じらいもない、自然なもの] ――――…… [今まで自分が見てきたアマノの顔とは、全く違う。 人を想う者の笑みとはこんなに綺麗なものなのかと見惚れていると、耳に届いたのは『キス』という単語] [先程までの血生臭い話とのギャップで風邪を引きそう――なんて最初に思ったのは、きっと現実逃避の一種だろう] (148) 2022/07/17(Sun) 23:53:36 |
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