129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| アルレシャは、差し入れを食べてくれてる様子を見てにこにこしている。 (a87) 2022/02/23(Wed) 22:15:25 |
相談用の通信をぼんやり聞いている。自分はもうゲーム上では死んでいるので通信できないことをなんとなく知っている。
| アルレシャは、スピカすごい……看守長攻略してる……となった。 (a88) 2022/02/23(Wed) 22:19:52 |
| 残り少なくなった夕飯の肉豆腐を口に運ぼうとしたところで、みんなが通信で話している内容が断片的に耳に入る。 箸が止まる。 「…難しい話してるのよね。おっきいクロに変わるのよ」 てこてこ。少し足早に。 あと一口二口の量をお残しして、一度その場を離れるだろう。 (107) 2022/02/23(Wed) 22:38:53 |
「はい、頼んだからには食べきらなければいけません……ですよね。ええと、おいしいです。」
大きさ以外はちゃんと美味しいチョコレート。無礼講ぐらいたくさん食べておきたいのも、あるのだ。いろんなお菓子に目移りすることもあるけれど。
| 「αが邪魔したわね」 戻ってくる時には一回り大きくなって。 さっきまでいた席について、残した料理を一口で空にする。 (108) 2022/02/23(Wed) 22:42:51 |
| 「……ナフの事はこの前の着替えの件だと思ったんだが、もしかしてそれだけじゃねェのか?」 他に何やったんだよ。 (109) 2022/02/23(Wed) 23:32:04 |
| (a89) 2022/02/23(Wed) 23:38:41 |
| 「……知らないとこで皆こう… 仲良く してるんだなぁ……」 しみじみ。 (110) 2022/02/23(Wed) 23:39:35 |
| シトゥラは、ママじゃないのでお願いを受け付けない。ところでアンタ、今日の世話は済んだのかァ? (a90) 2022/02/23(Wed) 23:59:18 |
| (a91) 2022/02/24(Thu) 0:00:36 |
| (a92) 2022/02/24(Thu) 0:03:10 |
ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。
| ナフは、ムルイジに、「ひやすべ感触、疲れてそうな人の首筋にくっつけてあげると癒し効果があるかもね?」 (a93) 2022/02/24(Thu) 0:08:22 |
| テンガンは、元気な人間が多く、満足。元気はいい事だ。 (a94) 2022/02/24(Thu) 0:10:42 |
| シトゥラは、ナフ!ムルイジを唆そうとするんじゃねェよ!! (a95) 2022/02/24(Thu) 0:11:58 |
| (a96) 2022/02/24(Thu) 0:12:53 |
唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。
| 「あー、なるほど」
言い争っていた端末、窓から顔を上げて、ぽつり。
「……『で、いいや』なら、……いいか?」 (111) 2022/02/24(Thu) 0:19:23 |
ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。
ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!
| シトゥラは、いつものように水を分離させようと……できず、乾いたタオルをびしょ濡れの二人に渡した。 (a97) 2022/02/24(Thu) 0:29:18 |
「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」
濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。
シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。
| (a98) 2022/02/24(Thu) 0:32:25 |
「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」
これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。
「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。
「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」
あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。
「…一緒に行くか?」
お風呂。
| 「大浴場ならあっちだよー」
ロビーの端っこにいた看守(全部見てた)が、濡れた面々に声をかけた。 (112) 2022/02/24(Thu) 0:43:47 |
| 「手伝ってやれなくて悪いな。 風邪引かないようにしっかり温まってくるんだぞォ」
びしょ濡れズにそう声を掛けた。 (113) 2022/02/24(Thu) 0:46:20 |
これはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。
「……んう、風呂?」
べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。
「…………一緒に行く!」
からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。
| 「やっぱママ……。」
二人が去った後に、清掃装置を申請した。 (114) 2022/02/24(Thu) 0:48:33 |
| (a99) 2022/02/24(Thu) 0:51:51 |
| (a100) 2022/02/24(Thu) 0:52:13 |
ポルクス
「あちらだそうだ。…大浴場を使うのは初めてだな」
呟きつつ、片手で服を纏めればもう片方は、迷わぬ様にと貴方に差し出して。
大浴場を目指すだろう。
ムルイジ
「んう? ああ、」
コイツすーぐ迷子なるからな。
服を小脇に抱え、差し出された手を取って一緒に歩き出し。
「……俺、まともな風呂はいるの、はじめてかもー……」
なんて言いながら。
あなたが手を引いてくれているので、無事に大浴場へと辿り着くのだろう。
| (a101) 2022/02/24(Thu) 1:03:54 |
ポルクス
「まともなって…、ここに来るまでにも?」
道中、風呂上がりの着替えを調達しながら大浴場へと辿り着けば。
男2人な以上とくに恥じらいもなく、手早く服を脱げばさっさと体を洗おうと浴場へと入っていく。
……人と入るのには、少し髪に掛かる時間が長過ぎるから。
ムルイジ
辿り着いた大浴場を見。服を脱ぐあなたを見。
そっか、と真似して服を脱いだ。すっぽんぽん。
……は流石に恥ずかしいのでちゃんとタオル腰に巻きます。
「俺ー……ホームレス街の出だから風呂とかそんなだったよ」
言いつつ男も直ぐに後を追うだろう。浴場の中へ入り。
あまりの広さに一瞬フリーズしつつ。
「…………、たすけて
」
やっぱダメかもしれん。か細い掠れ声でヘルプを求めた。
ポルクス
「大丈夫、風呂は襲って来ないから」
ヘルプには小さく笑って。体を洗ってから浴槽に行けば問題ないのだと説明をしながら。
自分は長い髪を洗う作業へ。
長い翠へ湯を掛ければより艶やかに見えるだろうか。
ムルイジ
「ふろは、おそって、こない、」
復唱。
「ふろは、おそって、こない、」
何回か復唱しながら髪を洗う様子を見。いつも通りにひょこひょこと移動……しようとしたらコケそうになったので普通の歩みに変え。
隣のシャワー近くまで辿り着けば、真似して髪を洗い始め。
「……ムルイジ、髪長くてきれーだよな。似合うし」
なんか女子会みたいな話題じゃないかこれ?
ポルクス
「あぁ、襲って来ない。…足元、気をつけろよ」
ひょこひょことした歩みを見れば念の為に声を掛ける。直ぐに普通になった事に安心したが。念には念をだ。
「そうか?…綺麗、なら良かった。1度伸ばしたら切るタイミングを逃してそのままなだけ…なんだが。合ってるなら嬉しく思う。
……俺はポルクスの髪だって綺麗だと思うが。その色、好きだ」
女子会だったかもしれない。嘘、野郎2人です。
| アルレシャは、 ココナッツジュースdrinkを注文。試しに。 (a102) 2022/02/24(Thu) 2:27:33 |
ムルイジ
「……ン! 長いの、カッコよくていいよなー」
言いつつ髪をわしわし、シャンプーを泡立て洗って。
「俺の髪の色? ……ッハハ、そうか?
はじめて言われたー……あ゛っ!?
」
褒められた嬉しさのまま、ニッコニコでムルイジの方を見ようとして洗い途中だったシャンプーの泡が目に入りました。
はじめての、いたみっ……!
「にゅんんんんンンン…………」
悶えつつ頑張って洗いました。
| 「……ん、まぁ、いいか。 水みてぇなもんだ 」 ロビーの片隅に居座ったまま、ストローでちびちび飲み始めた。 (115) 2022/02/24(Thu) 2:29:04 |
| (a103) 2022/02/24(Thu) 2:34:23 |
| 「普通だ」 本当に普通だ。何度試しても普通のものしか食べていない。 なぜ。 (116) 2022/02/24(Thu) 2:36:17 |
ポルクス
「大丈夫か?!」
自身の髪を洗いつつでも鳴き声が上がればそちらを確認し…、でもあれ人が手を出すのも危ないか…?
目に入ったのならゆっくり濯ぐ様にと伝えて、出来なそうであれば手伝おうとはするだろう。
貴方から少し遅れて髪を洗い終えれば、結い上げておく。邪魔になるからね。
| バーナードは、ロビーに ウィスキーボンボンvilをお届けします。もうぎりぎりちょこは出なくていい。 (a104) 2022/02/24(Thu) 2:39:53 |
| 「テンガンは……逆に変なもの当てたいの……?」
試しにマカロンvilを頼んでみる。食べずに差し入れの近くに置くだけだが。 (117) 2022/02/24(Thu) 2:40:14 |
| 「………まぁ、普通、だなぁ」
すっごいマカロン好きなやつが風呂入りに行ってたな、と思ったので、差し入れのとこにそーっと置いておいた。 (118) 2022/02/24(Thu) 2:42:22 |
| 「今はおかしなものは作っていないらしいな」 ボンボンは食べない。酒だから。 「 それはそうだろう 。ここでしか出てこないものな上に、何かに使えるかもしれない」 (119) 2022/02/24(Thu) 2:45:42 |
| テンガンは、マカロンを泥棒しておくことを考えている。 (a105) 2022/02/24(Thu) 2:46:37 |
ムルイジ
「だいじょうぶ…………
」
だいじょうぶじゃなさそうだね。
髪の泡は落とし終えたので、あなたの言葉通りに目を濯ぎ……目の方はお手伝いがなくても大丈夫そうです。どっちやねん。
「風呂……襲ってきた……」
歪む風呂への認知……。
次はどうすればいい?と首を傾げた。
あー!マカロンドロボー!って言いたいけど風呂だから言えない。
| 「ボンボン食べないの?」 お酒苦手なの知らない。ので純粋な気持ちで聞くぞ。
「何か………に……?」
ロビーの壁をずらっと眺める。 この圧のある……看守長チョコに……使い道………? (120) 2022/02/24(Thu) 2:52:25 |
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