14:48:29

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 1年生 朝霞 純

[やるべきことが、沢山あるんだよね。

小泉さんと黒崎さんには謝らなくてはならないし。
工藤さんにはまだお礼を言っていないし。
あの女性も、どうなったかが知りたいし。
帰るという、香坂さんとトラくんにも何かをしてあげたい。

そして、いつか、向き合わなければならないんだろう。
あの時、逃げ出したつもりはなくても逃げ出して、そうしてそのまま記憶を失って、今の今まで逃げ続けている津崎さんとも。

でも今は、もう少しだけ、向き合わないでいたい。

なんて、私は本当に赤ちゃんみたいで、松本さんに叩かれたのに全然変わっていないことに苦笑して。

それでも、もう少しだけ。もう少しだけ、逃げさせてほしい。
どういう形でも、向き合えるように努力してみるから。]
(153) 2022/09/09(Fri) 0:25:41
朝霞 純は、血のついたガーゼと手袋を処分した。(そのままだったね)
(a56) 2022/09/09(Fri) 0:26:17

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・二人が立ち去ったレストランにて】
>>150
[黒崎さんへと何事かを話しかけ、すぐレストランを出ていく津崎さん。>>149
それを追いかけるトラくん。>>152

どこに行くのかは分からないけど、津崎さんが伝えたいと言っていたことは伝えられるだろうか、なんて考えながら。>>79

二人が立ち去ったレストラン、そこに彼女は居たろうか。
彼女が…黒崎さんが、まだ居たのなら、私は黒崎さんの側へと近づく。

津崎さんが黒崎さんに伝えた言葉は分からないけれど、私はできる限り三人に一緒にいてほしくて。

でも、黒崎さんが残っているのなら、きっと三人が一緒にいられる時間をいくらかでも奪ってしまったのは私だから。
酷い言葉をかけた上に、津崎さんの出血までもが私が原因なのだとしたら、彼女には本当に迷惑をかけているから。]
(190) 2022/09/09(Fri) 6:56:42

【人】 1年生 朝霞 純

>>190
[彼女はこちらを見ただろうか。
私は彼女とちゃんと目を合わせられただろうか。

記憶が戻って分かる、黒崎さんに感じた複雑さの理由、何故あんなことを言ってしまったのかの理由。>>0:269>>2:240
女の子だと知って、やっと分かった。

黒崎さんは優しすぎる。
その手に、背負わなくてもいい重荷すら抱え込んでしまう。
差し伸べなくていい人にも手を差し伸べて、その手に沢山のものを抱えて、自身の寄りかかる居場所は少なく、彼女が足を取られても隣で支える人はごくわずかで。

黒崎さん自身の優しさが、自分自身の本質より、誰かの理想を優先させているんだって気づいたから。
たとえ誰かの理想でなくとも、彼女自身の良いところは変わらないのに。それではダメだと。

それに無意識に腹が立って、差しのべられた手を払ってしまった。
私は支えられたくなかった、支える側になりたかった。
支える側になれないのなら、せめて重荷になるのをやめたかった。

彼女がたとえ普通の女の子のままで接してくれたとしても、あの時の私には支えるつもりなんてなかったくせに。そうして自分の我儘だけを押しつけて。

そう考えると、何から話せばいいのだろう。少し考えて。]
(199) 2022/09/09(Fri) 8:38:22

【人】 1年生 朝霞 純

あの、ごめんなさい。

レストランに連れてきてもらう前、酷いことを言ってしまって。
あの時、私のために、ああやって振る舞ってくれていたのを分かっていました。
それでも、あの時の私は、凄く、何をしてもいいような気分になっていて、自分だけが被害者のつもりで、あんなことを言いました。

黒崎さんも、津崎さんも、トラくんも。
あの時、関わってくれた皆さんが、私のことを心配しているって分かっていたのに。
その優しさを踏みにじることを、良しとしてしまった。

私は、凄く弱くて、現実から逃げたかった。
ここは夢だから、何もかもが偽物で、だから何でもしていいなんて、そんなことないのに。

私のしたことも、皆の優しさも全て夢だけど、現実だった。それに、気づきました。
だから、謝っても許されるようなことではないけれど、本当に、ごめんなさい。

[謝罪というのは狡い行為だ。
自分のしたことを許してくれと願う行為。
どんなに酷いことも、許してくれと言外に言い含める行為。

人を傷つけるのは簡単だけど、傷を癒すのは難しい。
この行動は、まだ癒えてない傷に、ともすれば塩を塗り込むのかもしれない。

それでも、これはけじめだから。]
(200) 2022/09/09(Fri) 8:42:10
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a66) 2022/09/09(Fri) 8:44:42

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a67) 2022/09/09(Fri) 9:05:24

【人】 1年生 朝霞 純

>>209
[勇気が必要だったよね、なんて彼女にこそ言える言葉だと思うのに。
お芝居なんて酷い言葉を使われて、許せないなんて思ってもなかった、なんて。
やっぱり、黒崎さんは優しかった。

直後に見せた笑みは王子様とあだ名されていた時よりも、数段美しいものに見えて。それで私は、ようやく彼女の素の姿を見れた気がして。

謝罪に来たのに、責められなかった。
それどころか、ほんの少し彼女の本質に触れることができた。
安心しきった私は、黒崎さんの問いに“なんですか?”なんて聞き返して。

そして、問いかけられた言葉。>>210

その質問に、一瞬世界も、目の前の黒崎さんも、私の心臓すらも、凍りついた感覚がした。

それは別に、問いかけ自体に動揺したわけではなくて。

逃げ続けてきた問題が、私が努力するより先に、胸に飛び込んできたからだった。

私は黒崎さんを見つめ返した。真剣な眼差し。
彼女は一体、気づいているのかいないのか。

数分間、私は考えて、そして言葉を返した。]
(215) 2022/09/09(Fri) 10:58:16

【人】 1年生 朝霞 純

>>215
私は、所謂恋愛面での好きな人がいた思い出がないので、あくまで憶測でお話しますが、別に気にならないと思います。

だって、好きな人はあくまで、私の好きな人で、その人にとっての私はただの一人の女の子じゃないですか?
だったら、その人の親友の方が、その人にとって大切だと思うから。
ただの片想いなのに、好きな人の大切な人をどうこうしようなんて、そんなこと本当に好きなら考えないと、そう、思います。

普通は好きな人が幸せに生きることを願うはずで、それがたとえば異性の親友とご飯を食べることだったり、家に遊びに行ったりすることだったとしても、それが好きな人の幸せだったらそれを優先するべきだと私は思います。

[全部本心だ、好きな人に何かを強いることは好きだとは言わない。
それはそっくりそのまま、自分に当てはまるのかもしれなかったけれど。]
(216) 2022/09/09(Fri) 11:06:59
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a73) 2022/09/09(Fri) 11:17:59

【人】 1年生 朝霞 純

>>234
[本当に好きな人ができて、そしてその人に好かれたとき。

黒崎さんの声は優しくて、ついさっきまでのやり取りで優しいなんて分かりきっていたけど、それでもやっぱり、優しくて。その言葉に悪意なんてなくて。

そう、分かりきっているのに、思考は止まって、泣きたい気分になってしまった。

黒崎さんの謝罪を受けて、慌ててその後を追いかけて、彼女の背に一言かけて。

そして私も、もうその背中を追いかけることはしなかった。]
(242) 2022/09/09(Fri) 12:36:15
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a77) 2022/09/09(Fri) 12:41:00

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・レストランにて考え事】
[黒崎さんと別れた後、私は大量に飾り切りされた林檎を前に考え事をしていた。>>2:276
トラくんと香坂ちゃんに何かしてあげたい、でもその何かが私にはご飯くらいしか思いつかなくて。]

流石に、お腹、いっぱいだよね。

[戻った記憶を探り探り、おにぎりもオムライスも食べて、多分お酒を飲んでいて、そして林檎も食べていた、と。
香坂さんは何か食べていた印象ないから、何か作ってあげられるかな。豆カレーとか。

そんなことを考えながら、林檎の花を見つめる。
思い出すのは、服に染みていく鮮血。
それはとても、この花に似ていた気がした。]
(251) 2022/09/09(Fri) 13:06:55
朝霞 純は、>>251 香坂さんだった、失礼な呼び方しちゃったな…
(a80) 2022/09/09(Fri) 13:10:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>251
[次に目覚めるのは黒崎さんと津崎さんがいいな、ぼんやり思う。
勿論、こう考えた分だけ、他の人にリスクのある残酷な考え方だと知っている。それでも。

やっぱりね、三人一緒にいるのが一番だよ。>>15]
(253) 2022/09/09(Fri) 13:13:50

【人】 1年生 朝霞 純

>>258

松本さんや黒崎さんが作ってくれるって言ったらそうしてみる。
私、お肉が切れないだけで、一応料理自体は出来るんだけど。
やっぱり人の作ったご飯、美味しいから。

[そういえばトラくんにオムライス作り手伝ってあげて、なんて言ったな。>>1:437
多分、黒崎さんが料理、上手いんだろうな。
松本さん、手順もよく知らなかったみたいだし、私も知らないけれど。

続く言葉に、一瞬、動揺する。

黒崎さんの時みたいに、津崎さんを連想させる言葉ではなく。>>210
それよりもはっきりとした津崎さんをよろしく、という言葉。

早く覚悟を決めろ、と言われているみたいだった。]

うん、気にかける。
黒崎さんもいるから、きっと大丈夫だと思う。

[でも、トラくんのほっとけないって言葉は、ちゃんと受け取ったよ。それと。]

トラくん、何かしたいことある?

[聞いてみた、無いなら無いでいいと思うけど、あったらやっておいた方がいいかなって思うから。]
(274) 2022/09/09(Fri) 16:05:59
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a91) 2022/09/09(Fri) 16:15:13

【人】 1年生 朝霞 純

>>278

乳製品は大丈夫です。
気をつけないといけないのは大豆製品と、あと胡椒かな。
そば粉を使ってない胡椒なら食べられるんですけど。

あの、家の味付けだとバターとか塩を使ってます…参考までに。
というか、私の分自分で作ります、何が食べちゃいけないのか分かってるし。

[黒崎さんがご飯を作ってくれるのは嬉しいが、本当に制限が多くて嫌になる。
いちいち気を遣って料理をするのも大変だろう。]
(279) 2022/09/09(Fri) 16:54:28

【人】 1年生 朝霞 純

>>279
あ、それと私、豆カレーを作ります。
香坂さんが食べてくれるかもしれないから。
(280) 2022/09/09(Fri) 16:55:55
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a94) 2022/09/09(Fri) 16:58:15

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a95) 2022/09/09(Fri) 17:02:37

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a97) 2022/09/09(Fri) 17:07:37

【人】 1年生 朝霞 純

>>283

仲良くしたいと思ってる。できるかな?

[なんて、少し首をかしげて。]

これであの大量の梅しばの中の神様たちを取り出せるね。ありがとう。
まだ色々とやりたいことがあるから、それを終わらせてからになるけど、せっかく教わったから一度はやってみたい。

[面倒なことは全部親がやってくれていたから。
でも、人から教わったことくらい実践してみたいと思う。]

トラくん、もし、他の場所に行くんだったら、これが最後になるかもしれないから。
色々、ありがとう、私と話してくれたこととか、気にかけてくれたこととか。感謝してる、元気でね。
(286) 2022/09/09(Fri) 17:20:31

【人】 1年生 朝霞 純

>>285

私も、なるべく沢山、色々な種類のきのこが入ってる方が好きかな。

[何せ、食べるときに気を遣わなくて済む、数少ない食材だ。いっぱい入っていれば食感も楽しいし、飽きない。
きのこを包丁で刻んで、ほうれん草もなるべく等間隔に切る。
黒崎さんの言葉を聞いて、ちらりとそちらを見た。]

お肉使うときには、言ってもらえれば。
どうしても、嫌な想像をしてしまうので。

[彼女は本当に気遣いの人だ。
これだけ色々言われれば、私だったら嫌になる。
けれど、我慢できないものを隠し通すこともできないので、素直にそう伝えた。]
(288) 2022/09/09(Fri) 17:25:50
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a99) 2022/09/09(Fri) 17:29:53

【人】 1年生 朝霞 純

>>291

あ、はい、そうですね。お米は先に炊いておいた方がいいかもしれません。
…慣れて、ますか。ありがとうございます。

[弟さんが海老アレルギー、それはちょっと辛い情報だった。
甲殻類アレルギーは勝手に症状が治ることが少ない、それでも黒崎さんの弟さんが成人までにアレルギーが出なくなればいいなと、ちょっと思った。

ご飯の方は、多分炊けるまでにそんなに時間はかからないんだろうなと思いながら豆カレーに使うトマトやなすを刻む。]

サフランは…好き嫌いが分かれるかもしれないですね。
香坂さん、そういうのも大丈夫なのかな。
でも、普通のお米よりはインド米の方が美味しいかも?

[そう言いながら、黒崎さんの手際のよさに気づく。
そして料理の見識の深さも。
ああ、この人は努力してきたんだな、料理が好きなんだなと思って、少し胸が暖かくなった。]
(293) 2022/09/09(Fri) 17:52:43

【人】 1年生 朝霞 純

>>295

いえ…実家暮らしです。

[家族の料理を作ってる、その言葉が耳に残った。
ということは彼女の家庭は、彼女以外に家事をする人がいないんだろうか?
疑問に思ったけれど、家庭の事情は人それぞれで、無闇に首を突っ込んでもいいことはないため、口には出さないけれど。

でも、家族の料理を作っているという情報は彼女の背景の解像度をぐっと上げた気がした。
切られた野菜、それは私の歪なそれに比べて、格段に整っている。
そういえば、と林檎の飾り切りを思い出せば、あれも結構美しい出来だったと思う。そんな綺麗なものを見て血糊を思い出した私はどうかと思うが。]

料理、あんまりやらないから、そんなに要領は良くないけれど。
私の家、両親が少し過保護で、私のことを何でもやってくれるから。
一人立ちしないと、って思って。少しだけ練習しました。
(298) 2022/09/09(Fri) 19:10:22

【人】 1年生 朝霞 純

>>298
[恵まれた環境下で親戚中の同情と寵愛を一身に受けて育ってきた自分は、今まで困ることなど殆どなくて。
だからこそ、やれることが少なくて。
洗濯も料理も掃除も、一通りやればできるが、到底一人暮らしできるレベルには到達していなくて。
その中でも料理は、自分のよく食べる、よく作るものは比較的出来がいいくらいのものだから。

普段から家庭を支えているのであろう黒崎さんの姿はとても眩しく見えて。

きっと、黒崎さんではない。喪われた一つの命は。

だから、彼女が一刻でも早く、家族のもとへ帰れればいいと思う。]
(307) 2022/09/09(Fri) 19:32:37
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a112) 2022/09/09(Fri) 20:18:29

朝霞 純は、お皿とお箸とスプーンを人数分用意した。一応ね。
(a113) 2022/09/09(Fri) 20:20:54

【人】 1年生 朝霞 純

>>323
[恐らく、黒崎さんから松本さんの言葉は伝えられるだろう。

そして、私は素直に窓の方を見た。

松本さんの使う魔法、それが松本さん自身の心にか、私の心にか、それとも皆の心にか、良い影響を与えてくれると信じて。]
(326) 2022/09/09(Fri) 20:26:37

【人】 1年生 朝霞 純

>>327
[綺麗だ。それが素直な感想だった。
ちょっと場違いなたとえかもしれないけど、花火みたい、とも思って。]

…綺麗だね。

[そう呟いて、その場にいない人のために、LINEを開いた。

“窓を見て、凄く綺麗だよ”と。]
(332) 2022/09/09(Fri) 20:39:26

【人】 1年生 朝霞 純

>>343
[きっと心配しているのだろう工藤さんの言葉。
でも、一息に言われればどれから返すべきか、一瞬、迷うわけで。
その一瞬の間に顔を覗き込まれ、目にライトの光を当てられた。
これはあれだ、意識混濁している人の確認にやるやつ。瞳孔反応の確認、だったかな?

とにかく、暫くの間、私の目に光が当てられて、そして、器質的な異常は見つけられませんでした、と。
器質的って身体的のことだよね。多分。
頭を打つ、手足のしびれ、舌のもつれ、は脳出血のサインだった気がするし。

離れた彼女が、詳しい検査をおすすめしてきて、ありがたいけれど、この状況だと多分無理で。
でも、彼女が私を心配してくれたのは本当に嬉しい、この融通の利かなさは私たちとバスに乗っていたあの工藤さんだろう。

もう一人の彼女が気になったけれど、今はただ工藤さんの気遣いに感謝して…そして気づく。

私、何て言われた?記憶の混濁?
そういえば、まだ記憶が戻ったこと、誰にも話していなくて。

あ、私、やってはいけないことをしたな、と。

背筋を冷たい汗が滑り落ちていくのを感じた。]
(347) 2022/09/09(Fri) 21:17:23

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・魔法が解けたら】
[工藤さんにも、松本さんにもお礼が言いたかったけれど、私はやるべきことを思い出してしまって。

私の都合で傷つけて、私の都合で振り回した、その一番の人に、まだ何も言っていないのを思い出して。]

工藤さん、ありがとうございます。また後でお話ししましょうね、小泉さんも。

[そう言いおいてレストランを出た。そして、一呼吸おいて、震える手で電話をかける。

…津崎さんは出てくれるだろうか。それとも、出ない、かな。]
(353) 2022/09/09(Fri) 21:29:30
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a116) 2022/09/09(Fri) 21:34:36

【人】 1年生 朝霞 純

【回想・カレーを作った後】
[香坂さんが、カレーを食べてくれるなら、私はそれを見守って。じろじろとは見ないけれど、もしかしたらこれが彼女を見れる最後かもしれない、なんて思ったから。
とにかく、彼女を見守って。食べ終えた頃に、そっと声をかける。]

香坂さんとお話できて、約束したパン屋じゃないけど、一緒に私の好きなフルーツサンドも食べられて楽しかったです。
どうか、身体に気をつけて下さいね。お元気で。

それから、ありがとう。可愛いって褒めてくれて。
もし、機会があったら、お話ししたマライカってお店にも立ち寄ってみて下さいね。
きっと、香坂さんに似合う服が沢山あるから。

[そうこうしているうちに、きっと魔法が始まった。]
(360) 2022/09/09(Fri) 21:52:15
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a119) 2022/09/09(Fri) 21:54:04

【人】 1年生 朝霞 純

>>361

はい、あの、朝霞です。
どなたかとお話ししていた最中だったら申し訳ないんですけど、とりあえず手短に。

伝え忘れていたことがあって、あの、天使を見たときに、全部じゃないけど、ある程度記憶戻りましたって。

すみません、その時に言えたら良かったんですけど、何か忘れてて。
なのでもう朝霞さんって呼ばなくても大丈夫ですよ。本当にごめんなさい。

[捲し立ててしまった、誰かと話していたろうか。
それがトラくんだったら、話した方が良いと言ったのは私で、今本当に申し訳ない行動をしているわけだが。
流石に、先延ばしにしている問題を抱えたまま、記憶のことまで隠しておくわけにはいかなくて。]
(364) 2022/09/09(Fri) 21:59:00

【人】 1年生 朝霞 純

>>366

はい、あの、津崎さん。
私、ちゃんと後々お話ししようと思います。
話そうって私が言ったことと、話したいって津崎さんが言ってくれたことはちゃんと覚えてますから。
だから、今じゃないけど、ちゃんとお話ししましょう。

あの、半分以上、私が原因なんですけど、えっと、お話ししましょうって、それを言いたくて。
もうすぐ帰ってしまう人がいるのに、今じゃなくてもいいような話ですけど…でも、言いたかったから。
電話、取ってくださってありがとうございました。
…トラくんとは、話したいこと話せましたか?
(369) 2022/09/09(Fri) 22:13:56

【人】 1年生 朝霞 純

>>370

そうですか、良かった…

[向こうの様子は分からないけれど、少し、笑っているようだった。

…私、転んだりしただろうか?

まあ、とにかく、良かった。]

それじゃあ、一度失礼しますね。また連絡します。

[そう言って、何も返答がなければ通話を切る。
もう手は、震えていなかった。
トラくんと香坂さんが無事に帰った時、その時に連絡しようと思う。
次に目覚めるのがもし津崎さんだったら、きっと慌てずに向き合えるから。]
(371) 2022/09/09(Fri) 22:29:21
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a123) 2022/09/09(Fri) 22:33:35

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・そしてレストランへ】
[津崎さんにちゃんと今言うべきことをいって、それで私はレストランへと舞い戻る。我ながら忙しいと思うけれど、仕方がない。

だって、これからやるべきことは沢山まだあるのだから。

レストランに入ると、黒崎さんと工藤さんがお話ししていて>>355
小泉さんがご飯を食べていた。>>346

あと、松本さんもカレーを食べている、のそのそと。>>374
何だかちょっと熊みたいだな、なんて苦笑して。
それから、カレー食べてくれるんだって嬉しくなった。
お肉、入ってない、野菜と豆だけのカレーだけれども。

それから、私は皆に向かって伝えていなかったことを伝える。]

あの、お食事中にすみません。
私、全てではないですけど、ある程度記憶取り戻してます。
喪失中にやらかした出来事に関しては一つずつ謝罪をしていきたいと思いますので、もう暫くお待ち下さい。

[何だかバグの報告みたいになったけれど。]
(378) 2022/09/09(Fri) 22:46:00

【人】 1年生 朝霞 純

>>378>>377
[ジョークのルール?正しいジョークのルール??

とりあえずしなくてはならない報告はしたけれども、耳が拾ってしまったその言葉が、私の頭の中を暫くぐるぐると回った。

ジョークにルールあったんだ…?

両親はそういうことは躾で教えてはくれなかった。
本当にそういうルールがあるのだろうか?と暫く疑問に思う。
どうせ工藤さんにはお礼を言うつもりなので、その際に聞いてみよう。]
(379) 2022/09/09(Fri) 22:53:17
朝霞 純は、酸素不足になるのでは?大丈夫、トラくん
(a129) 2022/09/09(Fri) 22:55:49

朝霞 純は、親友二人のためにも、皆のためにも元気に帰ってね…お願い。
(a131) 2022/09/09(Fri) 22:58:45

【人】 1年生 朝霞 純

>>380
[知らなかったこととはいえ、私は小泉さんに酷い言葉をかけた。それも沢山。

私を守ろうとしてくれていたことに気づいたのは、それこそ記憶を取り戻したときで。

あの女の人への行為も、間接的に自分が原因なのだと分かれば両者に申し訳が立たないから、謝罪はしっかりした。]

廊下で、暴言をかけてしまってごめんなさい。
助けてくれようとしたことに気づけなくてごめんなさい。

[詳細に謝ることは、あえてしなかった。
その方がいいと思ったから。ただ、頭を下げて。]

救急箱や毛布、役に立ちました。
また、そういう感じで、何か頼ることがあれば、そのときは宜しくお願いします。それから。

[少し迷ったが、話す。]

工藤さんが元に戻って、あの人はどうなりましたか?
もし教えていただけるなら、教えてほしいです。

[我儘だけれど、聞いた。
だって、彼女のこと、何も知らなかったから。]
(390) 2022/09/09(Fri) 23:18:00

【人】 1年生 朝霞 純

>>392
[松本さんの謝罪に、私はいえ、と返す。]

松本さんの言うとおり、私は甘えていたし、子供でした。そして多分、まだ子供です。
大分、甘やかされて育ってきたので、一喝されて気合いを入れるくらいしないと、多分動けなくて。

だから、ありがとうございます。あの時、頬を叩いてくれて。

[大分、行儀が悪い仕草は見えていたが、まあそこは置いておくとして。]

褒め言葉はありがたく受け取っておきますね。

[私は全然偉くないし、誰かの優しさに相変わらず甘えてしまうけれど、でも出来る限り頑張ろう。褒められたからには。]
(395) 2022/09/09(Fri) 23:28:14

【人】 1年生 朝霞 純

>>387
[小泉さんと話したあと、私は工藤さんにお礼を言いに行った。
過呼吸で苦しんでいた、あの時のお礼を。>>1:96
大分、遅くなってしまったけれども。]

私が過呼吸で苦しんでいたとき、正しい対処を教えてくださってありがとうございました。
そのお陰で、私はその後、落ち着くことができました。

[彼女はそのお礼を受け取ってくれただろうか。

工藤さんの口から溶け崩れた素顔についての話が出れば]

工藤さんの素顔が溶け崩れていないことは知っていますよ。
ただ、あの女性が溶け崩れた顔を見られるのは辛いだろうと思って、それがただの素顔というか、お化粧が崩れたってことにできたらと思って発言しました。

[そう返しただろうが、その後すぐに、どうして彼女のことを工藤さんが知っているんですか?なんて質問したと思う。]
(400) 2022/09/09(Fri) 23:35:13