23:15:17

人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




あとはそれが振り下ろされるのを待って。

あぁ、やっと休める


次の瞬間。

鈍く肉を断つ音が、した気がした。

バラニ・オーヴレイは死亡した。

【人】 天眼通 サルガス

「……、けほっ、……」


コツン、コツン、とヒールの音が響く。
小さな咳き込みは搔き消える。

処刑が終わり、暫く経ってからサルガスは再び処刑室に現れた。

「……なんだ? もう終わった……のではないのか?
 そろそろ片付けに取り掛かる頃合いだと思ったのだが」

バラニが息をしていないことはもう認識している。
だからこれは、残る面々を見て出た疑問だ。
(63) 2022/06/10(Fri) 4:09:10

【人】 天眼通 サルガス

>>65 キエ
座っている君へと視線を落とす。

「成程、だからそんな場所に座っているのか。
 ……まあ、急ぎでもない。動けるようになったらちゃんと自室で休むように。体調の改善が見られなければ、治療室に行くといい」

残る面々を無理に追い出そうとはしない。
それぞれの要件が終わってから、サルガスは片付けのために動くのだろう。
(66) 2022/06/10(Fri) 4:33:36

【人】 天眼通 サルガス

>>68 キエ

君が歌っていた戦っていないのは認識している。
歌による感情の操作が起こっていたのも、認識している。


「……ああ」

本人がそう言うのならば大丈夫なのだろうと、短く返答をした後はきょろきょろしているシャト(>>67)の元まで歩いて行くだろう。
(69) 2022/06/10(Fri) 4:57:31
サルガスは、あっ、……シャトとすれ違った。ので、そのままバラニの遺体のそばで片膝をついた。
(a27) 2022/06/10(Fri) 5:03:47

「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。

各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。

昂った感情が酷く胸を震わす。

あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。

残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。

そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。

ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。


目を閉じ、数秒間そのように。

少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。

このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。

尚、この後襲撃で死ぬ。

死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。

【人】 天眼通 サルガス

「えっ、ちょ……」


メレフが蘇生の申請をしているらしいことを端末で確認し、バラニからそっと離れ……ようとした所でシャト(>>73)に連れられたシアン(>>72)が近くに来るだろうか。

「ま、待って……フェリシアン・ソニエール。貴方が、……運ばなくても、大丈夫だから。蘇生装置の申請はメレフ・アンソフィアが済ませている、直に運ばれて行く筈です」


ちょっとキョドり気味、小声で伝えようとする。
(74) 2022/06/10(Fri) 5:28:12
治療室までの道。点々と赤を残した。

【人】 天眼通 サルガス

>>76 シアン
「え、……ええと、?」


固まっている。
なんかよくわかんないけど固まっていることだけはわかる。

「蘇生装置が来たら……バラニは、運ばれていきます。後片付けを手伝ってくれるのならば、その後の……お掃除だけで、大丈夫。僕も一緒に、やるから……」


だからこの場は大丈夫、と軽く説明をする。
サルガスの言葉通り、この後にでもバラニは蘇生室まで運ばれていくのだろう。貴方が片付けを手伝ってくれるのなら一緒に掃除をし、それが済めばサルガスも持ち場へと戻る筈だ。
(77) 2022/06/10(Fri) 5:55:28

【人】 天眼通 サルガス

電源切れの(?)シアンへの説明が終われば、キョトンとしてるシャト(>>a28)の元まで、コツ、コツ、と歩み寄る。

「……シャト・フィー。
 バラニはもうすぐに、蘇生室に運ばれていくから大丈夫。
 彼の蘇生を待つのならば、此処でなく蘇生室に行かなくてはな」

ハンカチを取り出して、拒まれなければシャトの汚れている口元と、手を、丁寧に拭こうとするだろうか。
(78) 2022/06/10(Fri) 6:00:14
サルガスは、シアン大丈夫かな……になっている。
(a29) 2022/06/10(Fri) 6:21:58

【人】 天眼通 サルガス

>>80 シャト
「……よし、」

ハンカチで足りなければ
既に
が移っていた
手袋を使って拭う。
サルガスにとっては見慣れてしまった光景。
でも君は違うのだろう。

「……大丈夫。彼はいなくならない、すぐに目を覚ますよ」

君の“眼”を見れば、その“感情”が直接流れ込んできて。

安心させたくて、手を伸ばして、柔く頭を撫でる。

「彼が起きたら三人で、ご飯を食べて、また遊ぼう。
 それまでいい子で、待っていなさい。……ね?」

幼子に語りかけるように、ゆるやかに首を傾け声を掛けて。
君が望むならば、片付けの後にでも自室か蘇生室まで送り届けようとするだろう。
……シアンが処理落ちしたままなら彼も引っ張ることになるかもしれないが。
(81) 2022/06/10(Fri) 7:18:01
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。

ソーダブレッドfood追加していいか?

こういうのばっかだな。

そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。

メタとしてハウカットル空間に居なくてよかった。

【人】 天眼通 サルガス

>>95 シャト
「よし。いい子だ」

素直で元気なお返事にはそう返して。

シアンも一緒に連れてこられたかそうでないかはともかく、そう望むのであればサルガスは君に引かれるままにロビーへと赴いたのだろう。
(尚、
ハウカットル
爆弾が落とされる前か後かは君に任せるとしよう……)
(100) 2022/06/10(Fri) 18:43:39

【人】 天眼通 サルガス

>>98 処刑室時空のルヘナ
音のした方に視線を移す。
その後は君の手元、そして眼を見て。

「……ゆっくり?」

楽しんでた、の言葉を認識し。

だが次に続く言葉には首を傾げて。
それでも特に言及したりはしない、君が去っていけばそのまま見送り、サルガスは後片付けを始めたのだろう。
(101) 2022/06/10(Fri) 18:49:58
蘇生装置の中で眠っている。

蘇生装置の中、目を覚ました。

「おや、皆さんお集まりです?」

蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。

 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」

うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…

「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」

ラムネの前に綺麗に敗北した。

「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」

おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。

 アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」

開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。

「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」

 レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」

言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。

「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」

綺麗な色のお酒で嬉しい。

 レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」

 アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」

教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。

 アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」

隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。

お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!

ウェディングケーキじゃなくて安心した。

「…!!輸血パックじゃない…!」

何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。

ちなみにアルコール耐性は16くらい。

 ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」

自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。

俺ももう一個頼んじゃお!フィナンシェvilで!

フィナンシェが気に入ったらしい。

 シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」

爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!

 ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」

全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。

 レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」

勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!

びちょびちょの民を見てタオルを申請した。使う?

 シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」

差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。

ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!

◇蘇生室◇

………………やってくれたな

小さな呟きが空気に溶けていく。

それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。

そうして男は。

──BOMB!!

気晴らしとばかりに爆弾を転がした。

一瞬。視線をそちらに向け。

歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。

 シャト
うわっ!!?

ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。

「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」

それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。

 シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。

「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」

自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。

「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。

(議論(?)については聞こえてはいる。)

ツォップfood青汁drinkが運ばれてきた。

またパンかよ。青汁もヤダ。変えて!

我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodほうじ茶drinkになった。

俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。

「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。

「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。

チョコレートアイスday?

シャーベットもいいな。

半分にするか?

シャーッ!と滑ってきたシャーベットを受け取る。

シャーベットを半分己の皿に乗っけて。

次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。

半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)