イシシｗ

信用勝負が絶望的だったドラゴン視点、下手に灰へ黒を打って被黒の白要素を作ってしまうよりもLWを逆囲いする方が生存に繋がる。>>4:64からオイラがドラゴンを占う未来は狼視点でも予想できることだし、あの信用差なら逆囲いを選んでもおかしくない。

クトゥルーを襲撃しなかったのは、信用低いドラゴンの被黒であるカエルが対抗COしてクロスラインを作ることで、実質的にクトゥルーの信用を落とすことができるから。つまり狼は守護者で吊り回数を稼ぐ方が合理的だと判断した。

これが【ドラゴン−ダンディ−カエル】のシナリオだな。


フェニックス狼パターンはカエルが狂人ということになるが、これはあり得ない。>>5:24,>>5:36,>>5:52を読めば一発で分かる。

カエルの守護者COはクトゥルーを吊るすためにあるのに、狂人視点確定黒のドラゴン吊り主張は狂人ではなくただのリア狂。この進行だと守護者が両生存してオイラに占い回数を稼がれるだけ。イシシｗ

民意が占い師決め打ちの空気感で止むを得ずというならまだ分かるが、あの日はオイラが都合良く▼クトゥルーを主張してたんだからカエルはそれに乗っかるだけで良かった。間違いなくカエルは非狂。

フェニックスが狼ならカエルは真。

カエルが恋人のパターンは考慮する必要がないから切ってる！
このパターンをケアできるのは狼によるカエル襲撃のみだが、カエルを襲撃した瞬間フェニックスの逃げ切りもドラゴンの信用勝ちも不可能となるから狼はカエルを襲撃できねー。イシシｗ

よってカエルとフェニックスのペア、あるいはカエルとドラゴンのペアという狼恋ダブりのみが村陣営のケア可能範囲。前者はカエル吊りのタイミングでフェニックスが後追い、後者はドラゴン吊りのタイミングでカエルが後追いするから自動的に勝ちだ！

どの道オイラ視点はドラゴン吊りがド安牌。

カエルが狼なら昨日は恋盾に入る絶好のタイミング（両視点追える+ドラゴンの信用が回復するため信用勝負を挑める）で、狼視点はそれが見えていたんだから村陣営が心中してくるリスクを考えればクトゥルー吊りの時点で吊り噛みする必要があった。

仮に狼がリスク背負って恋盾拒否の上振れ（恋襲撃+恋吊りの飽和勝ち）を狙ってたとしても非恋のペンギン襲撃はあり得ない。狼視点も恋候補を削らなければならないからね。

まず考えられるのは狼が自分たちの状況を理解できていなかった可能性だが、昨日あれだけオイラとペンギンが状況と進行論を語りまくっている以上、「知らなかった」は通用しない。

つまりカエル狼のパターンにおいては2Ｗが共に恋堕ちもしくは手玉に取られている可能性が高い。1匹でも純狼がいれば、必ず恋人を考慮した襲撃プランを組んでくるはず。ペンギン襲撃なんて罷り通るわけがない。要はまだ村陣営も勝機ありってことだ。



・ドラゴン>>24

何を寝ぼけてやがる？
所詮推理なんてのは想像の域を出ないし、オイラはドラゴン狼って確定情報を持ってるんだからドラゴン吊りを主張するのが当然だろーが。イシシｗ

踏み切れないなら▼カエルで良いよ。

・タゴン>>14

噛みローテってのはハリネズミが考えた造語。襲撃決める狼を毎日ローテーションさせるってことだろ。これをすると狼サイドは恋堕ちした狼による支配を軽減できる。

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カエル吊りに逃げるな。
ここまで村を引っ張ってきたのは誰だ？
どっちの占い師が論理的だ？
この状況で生温い選択肢なんて取れねーんだよ！

【村陣営本指定 ドラゴン】