12:52:25

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a3) 2022/07/13(Wed) 0:19:11

【人】 機関士長 ラサルハグ

【ヒロミの部屋】

[気配がして、目を開ける。
 ほんやりしつつ、首を捻って伸びをする。
 柔い。いい匂いがする。
 ここ出たくない。
 いや、でも、学校行かなくちゃ。

 今日は星海図講義がある。
 年々距離を広く解析が進んではいるが、まだ未知数の領域もあると。
 ただ、宇宙にしろ生物にしろ、全く同じものは現在存在しないとなっている。
(これは、あくまで仮定であり、まだまだその謎は多いのだが)

たとえ同じような欲しいであっても、同じくデブリであっても、
‥‥‥‥]



?!
(31) 2022/07/13(Wed) 7:08:18

【人】 機関士長 ラサルハグ

解析!!!


[目を開けた。
 そうだ、見落としていた。
 材料は、まだあるかもしれない]>>1:a74

そうか。
デブリを解析したら、
ともすると、領域個性のある物質があるかもしれない。

[ベッドの上で顎に手を当てて考え込んでいる]
(33) 2022/07/13(Wed) 7:17:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

[星海図と照らし合わせても、
判断ミスで、全く真逆を導いてしまうかもしれない。
だから、本来はもういくつかは判断材料が必要なのだ。
その特徴を掴む材料として、デブリは解析の必要がある。
あとは、冷静に考えれば、時空ハリケーンだって、発生条件があるはずだし、
元の航路から、船が受けた方向、
そうだ。昨日の損傷部はどこが大きかったのか]

まだ、やれることはある。

[ぶつぶつぶつ]
(34) 2022/07/13(Wed) 7:24:43

【人】 機関士長 ラサルハグ

ん?
おはよう、ヒロミ
(35) 2022/07/13(Wed) 7:26:30

【人】 機関士長 ラサルハグ

は?

[俺か?
 あ、アンテナの野郎]
(37) 2022/07/13(Wed) 7:32:48
ラサルハグは、アンドロイド アンテナに対し、やや殺意が芽生えたのは否定できない。
(a12) 2022/07/13(Wed) 7:34:45

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>38
‥‥‥ッ

[ヒロミの言う通りだ。
 そして、ここでアンテナに文句を言いに行く、時間さえも、今は惜しい]

そうだ。
ヒロミに解析を頼みたい。
宇宙デブリを拾って、そこから、何か見えるかもしれないから。
とりあえず、昨日の探索チームに召集をかける。

[端末には、昨日の探索チームに15分後展望デッキに来いと無茶振りを送るだろう]

それと、アンテナ!
聞けよ?
アンテナには、それまでの航路とアンテナ号のダメージによるハリケーン規模と角度、そんな予測を計算、してもらうぞ。

[ここは、個室だが、呼びかけすればアンテナは応えるだろう]
(39) 2022/07/13(Wed) 7:48:35

【人】 機関士長 ラサルハグ

ヒロミ
すまない。
コーヒーだけで構わないから、淹れてくれないか?

[そした。ベッドの上で、各所への連絡を入れながら、
 そう、視線を合わせずに頼んだ]
(40) 2022/07/13(Wed) 7:53:52

【人】 機関士長 ラサルハグ

【学生時代】
>>25>>26>>27

[ヒロミとは、同期生、それ以外にそれまでの接点はない。
あと、アマノ姓についても全然知ったこっちやなかった。
元々、人からなぜか話しかけづらい第一印象を持っているため、
噂話などはとんとわからない。
ひとりでも勉強する分は問題ない。

ただ、たまたま、隣にいたひょろりとした男がヒロミだっただけだった]
(41) 2022/07/13(Wed) 8:01:20

【人】 機関士長 ラサルハグ

[宇宙に憧れたのは、なぜだろう。
きっと些細なことだった。
でも、そのあとも、その魅力に惹かれて、
勉強し、受かった星科工科大学。
新たなステージに立つ上、


とくに友達100人はいらなかったが、
一人くらいは星について語り合えるやつがいたらいい。
そんな軽い考えで話しかけた気がする。

なんでって、こう、そいつの目もキラキラしてる気がしたから]

ラサルハグだ。
へびつかい座のアルファ星と同じ名前。
いつか行こうかと思ってる。

[今となっては、安直に言ったものだ。
あそこは、宇宙のサルガッソーと呼ばれる場所。
無知は恐いものだった]
(48) 2022/07/13(Wed) 8:10:03

【人】 機関士長 ラサルハグ

[それから、学校生活が始まって、
 何でか、いつもは話しかけづらい俺に、
 何かと接触してくるやつがいて、首を傾げてたのは事実だ。

 でも、同時に、陰口もすごく叩かれてたらしい。
 それが、隣にいるヒロミのせいだとわかるまで(5)1d12ヶ月くらいかかったと思う。

 うまく取り合ってるな赤犬!

 そんな悪口を叩かれて、盛大に頭の上ハテナマークを出していた。
 いや、政界の大物の息子?


 知らん]
(49) 2022/07/13(Wed) 8:18:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

ヒロミって、最初頑なだったのは、
そういうことか?

[五ヶ月経って、初めて知った事実に、直接本人にそのことを聞いてみた。
 事実とわかると、あー、なるほどと。

 最初に知ってたら、たしかに態度は変わってたかもしれないが、
 もう遅い。


 だって、今日もヒロミのベッドで起きたからな]**
(50) 2022/07/13(Wed) 8:23:36

【人】 機関士長 ラサルハグ

【重要】
へびつかいより、コードZRBDへ
15分後、展望デッキ集合


[そんな短文が、ゾズマ ルヴァ バーナード ダビーに飛ぶだろう]**
(51) 2022/07/13(Wed) 8:29:23
ラサルハグは、アマノ>>46というか、そんな台詞を 万年栄養失調中のお前に言われると新鮮だな。
(a17) 2022/07/13(Wed) 8:33:30

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>47

ああ、そうだな。
俺の意識は今日までかもしれん。

[ヒロミが、今日一日、なんて言うから、
そっか、と改めて自覚する]

みんなのために全力を尽くすよ。

[こんなところに連れてきてしまった。
 ヒロミのためには、とは敢えて言わずに、
既に昨日、寝ぼけて漏らしてることは全く気がついてない]
(52) 2022/07/13(Wed) 8:37:59
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a19) 2022/07/13(Wed) 8:52:22

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】

[15分後、ヒロミのコーヒーを飲む時間だけを確保したあと、
 展望デッキに向かう。
 そこは昨日のままだ。中央に大型の端末、あと、展望デッキだが、上部全域に現在観測している星位置のマッピング。
 そして、マップにはアンテナからの情報も常時追加されていってた]

諸君、集まってもらったのは引き続き調査のためである。
ただ、その前に一言きいてほしい。
(61) 2022/07/13(Wed) 9:13:33
ラサルハグは、深呼吸してから
(a21) 2022/07/13(Wed) 9:16:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

アンテナ!ふざけるな!このポンコツ!!どこみて選出計算してやがる!こうなったら、お前も全力でこいつら全員生きて返せよ!
(62) 2022/07/13(Wed) 9:16:47

【人】 機関士長 ラサルハグ

まずは以上だ。これは一旦忘れてよし。


で、昨日船外でデブリなどは飛空していたか?
もし、収集しているものがいれば、その分析をかけたいので、アマノ氏に解析回してほしい。
あと、あったとしてももう少しサンプルがほしいので、
まず、バーナードとダビーで船内から手で拾ってくれ(手といってもそういった機械の採掘を使って採れということだ)

それと、ゾズマとルヴァには昨日の船体の破損情報をまとめてアンテナに送ってくれ。
時空ハリケーンの規模や進行方向を割り出す。
(63) 2022/07/13(Wed) 9:22:11

【人】 機関士長 ラサルハグ

俺は引き続き、ここでマッピング作業に専念するが、
何か情報があれば伝えてくれ。

それと。

[ここから少し、思考を巡らせて]

俺がいなくなった後だが、
ゾズマ、負担は大きいが、お前と……。
(65) 2022/07/13(Wed) 9:24:09

【人】 機関士長 ラサルハグ

スピカにこの作業を全面的に依頼する。




[きっと、まだ療養中とは承知の上で]

以上だ。**
(66) 2022/07/13(Wed) 9:25:48
ラサルハグは、カレーライスまくまくまくまく(推定(5)1d5分で完食
(a29) 2022/07/13(Wed) 10:12:59

ラサルハグは、アマノにじい(あとで、おかわり、という目)**
(a30) 2022/07/13(Wed) 10:14:00

ラサルハグは、バーナードを、一瞥したあと、おそらくは、おかわり分のカレーを差し出した。
(a38) 2022/07/13(Wed) 14:29:06

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】
>>114>>115
[今日ラサルハグに会いたい人は展望デッキに来れば(10)1d10割の可能性で会えるので、よろしくお願いします。

というところにバーナード、遅刻犬が走ってきた]

とりあえず、食え。

[自身の仕事を再開する。
バーナードは、非常に肩身の狭い場所で食事を摂ることになるだろう]
(116) 2022/07/13(Wed) 14:32:47

【人】 機関士長 ラサルハグ

[そこにヒロミはまだいるだろうか。
 マッピング作業音とバーナードがおそらくは正しい姿勢で食事を摂っている様子、
 その空気は、非常に居心地悪いものかもしれない]

‥‥‥体調は?

[作業しながら、バーナードに尋ねる。
 昨日メインデッキで不貞腐れた顔をした際、
 普通に顔色も悪かった]

動けるか?

[それは、仕事ができるか?という問い]
(118) 2022/07/13(Wed) 14:38:02

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>120

そうか。

[バーナードの食事が終われば、
先に述べたこと(アンテナへの怒号以外)
を説明する]

なので、ダビーと合流して、
作業してくれ。

[まずは、そう言ってから]

旨かったか?

[味がしないなどとは思っていない。
 最上のカレーを譲ったつもりなのだ。
 さて、どんな返事が返ってくるか?]**
(122) 2022/07/13(Wed) 15:01:42
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a39) 2022/07/13(Wed) 15:03:44

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】
>>127

[バーナードの返事に頷いた]

 そうか。旨かったか。
 お前は、明日も多分、何かが食える。
 だが、俺に明日はない。
 今の俺はコールドスリープに入れることを歓迎できないでいるんだ。
 命は助かるのになんでだろうな。

[多分、この船の誰もが、おそらく俺がこのタイミングで凍結されるなんて思ってなかっただろう。自分を含めて]

 ま、それはいい。今のは俺のただの嫉妬だ。
 で、本題を伝える。
(150) 2022/07/13(Wed) 17:20:07

【人】 機関士長 ラサルハグ

 のちにダビー君にも伝えるが、
 俺とルヴァ君は明日からいない。
 今の時代、男性女性に差はないが、宇宙船乗組員としては、男性はバーナード君とダビー君だけになる。
 アマノ氏やサダル先生は学者だからな。

 女性陣はゾズマ君とスピカ君あとはチャンドラ先生だ。
 幸い、君とダビー君は身体能力が優れている。
 だから、何かが会ったとき、
 例えばまた予期せぬ時空ハリケーンや非交渉生物の襲来。
 その時、大事なことは何か?それを改めて自分で整理してほしい。

[そして、ヒロミがそこにいることはチラリ一瞥してから]
(151) 2022/07/13(Wed) 17:29:04

【人】 機関士長 ラサルハグ


 決めるのは君自身だが、
 一つだけ、確実は答えを残しておく。

 緊急事態になったとき、
 どうしようもなくなったとき、
 命の選択をしなければならなくなったときは、
 今現在起きているものを優先的に救出すること。

[つまり緊急時、コールドスリープ者は見捨てる判断をしろということである]

 これは、もし、そういった事態になったとき、
 おそらく君たちは悩むだろう。
 正解をみつけることを拒絶するかもしれない。
 だから、君には教えておく。
(153) 2022/07/13(Wed) 17:35:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

 今、生きているものを確実に護れ。
 そして、その護るためには、
 護れる己をキープしろ。

[そこまで言って、バーナードを正面から見据えた]

 俺がいなくなった後、頼むぞ。

[彼はどう思っただろうか]**
(154) 2022/07/13(Wed) 17:39:32
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a45) 2022/07/13(Wed) 17:41:53

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>128

[バーナードがいなくなったあと、
 ヒロミからのカレーを受け取る]

ありがとな。
まさかヒロミの手料理がこんなに食べられるなんて、
今日はいい日だ。

[再度いただきます、と]

で、さっき、バーナードに言ったことは、お前にも同時に言ったことだからな。
ちゃんと聞けよ。言うこと。**
(155) 2022/07/13(Wed) 17:49:36
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a46) 2022/07/13(Wed) 17:57:21

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>160>>163

[ヒロミが怒るのはわかっていた。
 本当はヒロミのいないところでするべき話だったかもしれない。
 その判断をするのは宇宙飛行士の仕事なのだ。

 だから]

 そうだな。
 お前は聞かなくていい。

[そんなお前やみんなを止める存在が必要だと思った。
 俺がいれば、俺はみんなを救うために最善で残酷な選択をすることができる。

ともすると、このアンテナの選択は、
 また目覚めた時が一番地獄であることを想定したものかもしれない]

 お前の燃料で飛ぶ船に俺は乗るよ。
 きっとな。

[傍らに立つ顔を見上げて笑った。]
(164) 2022/07/13(Wed) 18:50:39
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a49) 2022/07/13(Wed) 19:19:27

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>178

………ヒロミ?

[少し、眉が垂れる]

バカだな。
本当はお前、俺を恨んでもいいんだぞ。
こんな辺鄙なところに連れてきやがってーって。
ま、言わないだろうけど。

じゃ、とにかく、地獄にはいかないようにしないとな。

[そのために生存のために現在位置をなるべく特定していかないと]

頑張るよ

[そして、また端末に向き直った。
きっとカレーの皿はもっていってくれるだろうし]

あとでコーヒーよろしくな。

[そんなこともちゃっかり頼んでその背を見送るだろう]**
(182) 2022/07/13(Wed) 19:53:00
ラサルハグは、バタールfoodをこの世の名残に食しておきたい。
(a52) 2022/07/13(Wed) 20:01:31

【人】 機関士長 ラサルハグ

[ちなみにバーナードに話したのは、もちろん、
バーナードをある程度買っているからである。

ただ、心配なのは、
自己犠牲精神が以前から強い気がする。
それは、尊いことではあるけれど、
時に、本当の選別を迫られた時、
パニックになるのではないか。

そこを心配しただけだ。
厳しい物言いにはなったが。

ちなみのカレーについては、美味しいだろう?腹減ったなら食え、という
非常に単純な思考だってのだが、すれ違ってしまったようだ]*
(202) 2022/07/13(Wed) 21:04:56
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a58) 2022/07/13(Wed) 23:00:11

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a59) 2022/07/13(Wed) 23:04:11

ラサルハグは、スピカにやっと来てくれたのか、と呟いた。
(a62) 2022/07/13(Wed) 23:13:04

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a63) 2022/07/13(Wed) 23:16:16

ラサルハグは、そういえば、定期検診してなかった。必要か?
(a65) 2022/07/13(Wed) 23:24:54

ラサルハグは、必要そうだった。
(a66) 2022/07/13(Wed) 23:25:43

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>233

スピカ
やっと来たか。



具合はどうだ?

[実はすごく心配していたくせに、
 あえて負担になるかと思い、何もメッセージは飛ばしていなかったのだった]
(242) 2022/07/13(Wed) 23:35:22

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>241

こちらへびつかい

(94)1d100個くらいとれてたらいいぞ。
解析にかかりたいからもってきてくれ。

[バーナードとダビーは解析もお手伝いしてくれるかな?]
(243) 2022/07/13(Wed) 23:42:03
ラサルハグは、もっと少なくても大丈夫!
(a69) 2022/07/13(Wed) 23:47:50

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>247

事故報告データか。

[出せれば、それに越したことがないもの。
 しかし、そんなことをいちいち言う必要はない、が]

おそらく俺が?
まぁ、確かに先にスリープに入るが。
これは管制官のお前の仕事だろう。

[明日からのアンテナの判断はまだわからないのだから]
(251) 2022/07/14(Thu) 0:00:57
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a76) 2022/07/14(Thu) 0:04:22

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>248 >>250

義足、外さないといけないのか。
って、あ、うん。

[ドクトルがきて、その場で検診して足早に去っていった。
慣れてるとはいえ、さすがにここでこの脚を晒さないといけなかったのはやや、抵抗があったが、仕方ない。
そして、忙しいのだろう。

外さないといけないとなれば、
それはやはり手伝ってもらわないといけないのだが。
そう普段の生活でも取り外すことは滅多にない]

敵わないな、あの貴女には。

[でも、もしかするとうっかりかもしれないので、
 スピカも来てくれたし、少し、この場から動けるようになるだろう]*
(252) 2022/07/14(Thu) 0:11:26

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>249

ああ、頼む。
一応、機内持ち込み時危険物でないかどうかのチェックはしてくれ。
そして、ダビーと一緒にこっちも手伝ってもらう。
調査員として、頼むぞ。

[そういえば、解析についてはバーナードはもちろん、ダビーもそんなにやったことはないのではないかと。
 ま、ヒロミ一人にやらせるよりいいだろう。
 結果打ち込み検索だけでも役にはたつ。]
(256) 2022/07/14(Thu) 0:20:25
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a80) 2022/07/14(Thu) 0:33:07

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>277

やけに弱気だな。スピカ君。
まあ、いい。

[スピカの言葉には返すところがないので、言及をすることはない。スピカのアンテナに関する思いなども知る由もないので、尚のことである]

ゲン担ぎ?

[手を出してと言われれば拒否する理由もないので左手差し出した。
 結わえられる紐、色とりどりではあるが、目立つ色は黄緑colorかな]

 これ、つけてる奴、見たことあるな。

[スピカの友人の星のパイロットときき、
 なるほどと。


 同時に、
 今までの、特に2年前以上の出来事を思い出す。
 決して、軽々しく語れない、宇宙の片隅で消えていった面々を]
(282) 2022/07/14(Thu) 8:28:32

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>278

ああ、それは任せろ。
おそらくアンテナもその心積もりだろう。
目覚めたあとの生存者への指揮はもちろん、
帰った後の責任とかそういうものもすべてひっくるめて引き受ける。

[ふと、ヒロミには悪いが、本音としては、
 もし、帰れても、もう、宇宙飛行士として飛ぶことはないだろうと思うから。
 それならば、免職でも何でもいいし、場合によっては牢にブチこまれようとかまわない。
 誰かの責任にしたいなら、俺にすればいい]

ただ、スピカ君
君もその時は補佐しろ。

[彼女が取り乱した昨日を思い出す。
 それは余計な言葉かもしれないが、
 それぐらい、言わせてもらってもいいだろう。

 なんせ、頼りになるお前がいない今日が本当はどれだけ心細かったかなんて]**

 
(283) 2022/07/14(Thu) 8:36:24

【人】 機関士長 ラサルハグ

そうだ。
スピカ君がきてくれたので、
今しばらくしたら、俺はここを外してもいいか?

エンジン部点検や他、確認しておきたい。

[それは、バーナードがコーヒーをもってきてくれたあとのタイミングになるだろう。>>276]
(284) 2022/07/14(Thu) 8:39:33

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>272

そうか。一人でいいなら、デビー君はこちらに来るよう伝えてほしい。

[ヒロミからの通信で、補佐は一人のみということであれば、
 バーナードが残ることになるのは予想がついた。
 ので、デビーには俺の点検に付き合ってもらおうと思った。
 メカニックのゾズマがいるうちはいいか。もし、ゾズマもスリープ入った場合、やはり視ておけるやつはいたほうがいい。(もちろん、デビーが先にスリープになるかもしれないが]**
(285) 2022/07/14(Thu) 8:45:17
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a91) 2022/07/14(Thu) 8:49:32

ラサルハグは、ルヴァの通信に、すぐ来てくれと告げた。
(a93) 2022/07/14(Thu) 9:43:30

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>289>>290

[まだ展望デッキにいるころ、
 ルヴァから通信が入った。
 すぐに来てくれ、と即答する]

まさにコールドスリープについて話そうと思ってたところだ。
あと、こちらの手も貸してくれると助かる。

[ルヴァが来た時に、展望室に誰かいた場合はもちろん、一緒に聴いていて構わない]
(291) 2022/07/14(Thu) 9:55:33

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

[それは、展望デッキでルヴァと話、バーナードからコーヒーを受け取り(おそらくその時にバーナードと話をしたはず。
 ダビーが来たら、ダビーとエンジン部やそのほか、彼にだけ打ち明ける話をしたはず。

のあと、カウンセリングルームに向かう]

 サダル先生いるか?

[この船の今回の就航で絶賛2回目のカウンセリングルームである、ちなみ前回は遭難時のサダル救出?であったため
 実際は初といってもいいだろう]**
(294) 2022/07/14(Thu) 10:02:40
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a94) 2022/07/14(Thu) 10:15:58

ラサルハグは、ダビーが来れば、一緒に展望室をあとにするだろう。
(a95) 2022/07/14(Thu) 10:16:46

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望室】

ダビー君きたか。

[それはルヴァやバーナードと話したあとになるだろう]

うん。今後を踏まえて、エンジン部の点検やそのほか、付き合ってほしい。
お前の機体ももう一度視る。

[そして、スピカに展望デッキのデータを任せ、ダビーとともにエンジン部に向かうだろう]
(303) 2022/07/14(Thu) 10:18:53
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a98) 2022/07/14(Thu) 10:26:49

【人】 機関士長 ラサルハグ

【エンジン部】

ゾズマがいるうちは大丈夫だが、
もし、彼女に何かしらあった場合やスリープに入った場合、
アンテナ以外にエンジンが見れるものはいないのも困る。
もちろん、アンテナが異常時は申告するので、大丈夫ではあるんだけど、(対処方法もアンテナから指示があるだろう)
その時にも各部位がわかっていないと困るだろうから、一応説明も兼ねる。

まぁ、ダビー君は操縦士だから、おそらくそういったものもすぐに覚えられるだろうし、心配はしていない。念のためだ。

[念のため、な理由付けであることは彼は察するだろうか。
ともかくエンジン部では説明の点検方法を一通りレクチャーするだろう]**
(304) 2022/07/14(Thu) 10:45:06
ラサルハグは、>>304 ゾズマ君 です。君!
(a99) 2022/07/14(Thu) 10:50:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

【次にダビーの機体へ】

[ダビーがいつもいる機体に移動する。
 機体そのものの点検はダビーとゾズマが担当していた。
 だから、あまりここにくることはないが、

 その機体を見た時、少し、顔が綻んだのをダビーは見るだろう]

 この機体に関してはお前のほうが詳しい。
 だから、お前先導で点検するので、いつもの点検を行ってくれ。

[横で監督しているから、といった風に、
そして、彼の点検を一緒に見てから、
 話したかったこと、話すことになるだろう]**
(306) 2022/07/14(Thu) 10:53:40
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a105) 2022/07/14(Thu) 12:37:18

【人】 機関士長 ラサルハグ

【ダビーの機体】
>>308

うん、じゃ、ちょっと見せてもらうな。

[義足の足でコックピットに昇る。
 義足は人間の足に似せてはいるタイプと機能性重視のタイプがあるが、ラサルハグの場合は後者だった。
もちろん、脚とわかる形状ではあるが、美醜に関しては頓着されていない。

 そして、コックピットに座ると、計器やシートベルトなど、各箇所みていく。
 その間も、顔を少し緩めだった。

 それはそうである。
 それは懐かしいのだから]

 うん、そうだな、磁場の影響を受けているところは仕方がないか。

[そして、また降りてくる]
(346) 2022/07/14(Thu) 13:01:40

【人】 機関士長 ラサルハグ

ところで、俺の脚をちょっと見てくれないか?
いや、いきなり男の脚を見ろというのも変な話だが

[コックピットから降りてくると、
ダビーの前で右脚を指した。
踵の内側に製品番号が印してあるのだが、その最後に「M」のマークが刻印されているのがわかるだろうし、
それは、元軍人ならわかるだろう。
これはミリタリー仕様。つまり軍が作ったものであることを]

ということで、実は、俺は元々軍のメカニックだった。
ただ、辺鄙なところではな、メカニックといえども、
一兵卒だ。

脚を失くしているのも、実はそういうことなんだ。

そのうちこれは、君に話しておこうと思ってね。
(347) 2022/07/14(Thu) 13:08:46

【人】 機関士長 ラサルハグ

って、まぁ、これはただの俺の昔を誰かに知ってほしかっただけだ。
これは聞いてくれてありがとう。
俺も、スリープに入るとなれば、何か、こう、共通点がある誰かとは話をしてみたくなったんた。

[聞き流してくれ、と軽くつぶやいてから]

じゃ、本題だ。ダビー君、君は典型的な軍人思考なので、
本当にこの事態においてはいろいろ最適解を出せる人だと思っている。
これは、バーナード君にも話したのだが、
君にも。
有事の際は、まずは自身の命を優先的に護りつつ、
君にとって最上の選択をしてくれ。

そして、コールドスリープしているものの命の選択権。
この判断も君ならばこなせると思う。
俺はこんな立場にいながらのうのうと寝ることになるが、
君も意識あるうちは、
みんなのために尽力を尽くしてくれることを願う。
(348) 2022/07/14(Thu) 13:17:35

【人】 機関士長 ラサルハグ



多分、君は、人が死ぬ、ということを誰よりもわかっていると思うからな。

[軍人であることは、人の命を測ることもしなければならない]**
(349) 2022/07/14(Thu) 13:20:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】
[ダビーと点検に出る前、>>325
 ヒロミに頼んでいたコーヒーをもってきたのはバーナードだった。

 おずおずと入ってくる様に、なぜだろう、と。
(今朝のことはもう忘れている)]

ありがとう、バーナード

[コーヒーを受け取ってから、彼の態度にしばし思考に沈み、
 立ち去りそうな寸前で呼び止めた]

バーナード。

[実は、機関士長、副責任者ということで、
 彼のデータプロフィールのは目を通しているため、
 本当に書面だけの情報として彼の出自は知っている。
 もちろん、ここでそれを堂々ということはないが]

一つ、訪ねていいか?
その君の性格なんだが、
君はみんなのためにだったら、自分を削るような、
こう、とても優しい。

それは、君だけがそうなのか?

それとも、君と同じような、その出身地のものは、君と同じ傾向があるのか?
ああ、これは仕事には関係ないので答えたくなかったら、答えなくていい。

[少し、それは興味というか、聞くことをすまなそうに]**
(350) 2022/07/14(Thu) 13:30:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】
>>314>>315
[扉が空いた。
サダルがいた。
中に入る。

遭難後からあまり様子は変わっていない。
でも、遭難前を知らないから、
元はどんな部屋だったのか、と考えつつ]

ああ、何かあるもので、
いや、いつもみんなが飲んでいるものでいい。

[そして、サダルが飲み物の準備をする前に呼び止める]
(358) 2022/07/14(Thu) 14:02:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

うん、まずはお前を抱きにきた。

[そして、ずんずん近寄ると、
 唐突にしゃがみ、有無言わさず、サダルを、お姫様抱っこ]

寂しいって言ってたからな。

[ゆらゆら]**
(359) 2022/07/14(Thu) 14:05:22
ラサルハグは、サダルは思ったより重くないな。
(a113) 2022/07/14(Thu) 14:06:49

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>360>>361>>362>>363

あ、すまない。バーナード君

[ちょっと聞きたいことに気が入りすぎて、
 うっかり敬称がとれてしまっていた。
 わざとではないのだが、なおさら、気遣わせてしまったかもしれない]

 そんなことは、ない。
 ああ、そうか。

[それを聞いて、少し、ほっとする。
 自分のあの選択は間違っていないのだと]

 ん?
 あ、ああ、
 すまない。長クラスになると、ファイルレベルBまでは閲覧できる。
(Cは本当に名前年齢容姿。
 Bになると、出身地、体質、病歴、簡易な経歴まで見ることができる
 ちなみにAとなると身体的特記事項、家族構成や宗教、ルーツや詳細経歴まで閲覧可能だ)

 だから、お前がそういう体質ということは知っている。
 それ以上は知らない。

[素直に述べた]
(393) 2022/07/14(Thu) 16:21:07

【人】 機関士長 ラサルハグ

【コックピット】
>>364>>365>>366

 うん。話はこれで終わりだ。

[本当は、もう忘れたい時代の話を
 ほんの少し語りたくもなった。
 だが、それは安易に語るものでもなくて、
 もし、もっと早くダビーといろいろ話す仲にでもなっていれば、違ったかもしれない。]

 とりあえず、少し寝てくる。

[少しだ。ほんの少しのはずだ。
 だったら、なんでこんなにいろいろと話したがっているのかもわからないが]

 じゃあな。

[ダビーと別れ、コックピットを後にする]**
(394) 2022/07/14(Thu) 16:30:49
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a120) 2022/07/14(Thu) 16:37:47

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>395>>396

バーナード君?

[なんの礼なのか、よくわからなかったが、
 彼は緩く笑っているので、気に障ったわけではないだろう。
 バーナードほど、気分が表情に出やすい乗組員もいないが、逆にそれは嘘はつけないということだと思っている。

 でも、
 過去、もし、自分が自分の脚だけのために、
 彼と同じ存在を志願したならば、
 きっと今、彼には顔向けはできなかった。

 だから、俺は、やはり、脚のためにクローンを作るような選択はしなくてよかったときっと思える]

 いや、いいんだ。変なことをきいた。
 でも、あと一点だけ聞かせてくれ。
(397) 2022/07/14(Thu) 16:45:48

【人】 機関士長 ラサルハグ




 君はこの船に乗って、楽しかったかい?



[今後、もし、生還できて、
 なおかつ、またそんなクローン移植の話が出た時、
 きっと俺は彼の回答を思い出すだろう。]**
(398) 2022/07/14(Thu) 16:47:26

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】
>>313

 ルヴァ、呼び出してすまなかった。
 明日は一緒に寝るんだけど、
 不安があるかな、と心配してな。

[それは、いわずもがな、コールドスリープの件である]

 俺の経験から話すが、
 ただ、実は俺は怪我で意識が飛んでる間に凍らされたので、
 実は入るまでの手順はわからない。
 ただ、起きた時は専用の肌着は着せられてたから、裸じゃないと思う。
 それと、後遺症だが、これは人によってさまざまらしいが、今は身体的に麻痺などは発生しないようだ。

 ただ、これは自分も経験したのだが、
 あくまで、コールドスリープであって、
 脳は完全には機能凍結はしないらしい。
 つまり、人によっては、起きるまで時間が飛ぶケースと、
 ずっと夢を見ている感覚のケース。
 夢みていたが、段々と脳もすっかり眠るケースがあるらしい。
(400) 2022/07/14(Thu) 16:59:29

【人】 機関士長 ラサルハグ

宇宙船のコールドスリープは、
重力のストレスがかなり軽いので、
なお、脳が活発に動いていることもあるそうだ。

だから、かえってそれでまた混乱を起こして精神やられるケースもあるらしいので、



ぶっちゃけると、なんかいろいろあってるようにみえるけど、
気にしちゃいかん、というのが結論だ。



[こればっかりは、伝えたけれども、
 結局、何もわからないと言ってるのと同じになるだろう]**
(402) 2022/07/14(Thu) 17:02:48

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>399>>401

そうか。
それはよかった。

[バーナードの笑みに安心したように]

そうだ。
俺はちょっと寝てしまうので、
ヒロミがともすると寂しがると思う。
ヒロミバーナードにはわがまま言えるみたいだから、
よかったらきいてやってくれ。

[偏屈な研究者のこと、
 どうか、寂しくないようにと、
 これは個人的なエゴであるが]

よろしく頼む。

[そして、ヒロミの元に戻るだろうバーナードを見送った]**
(406) 2022/07/14(Thu) 17:13:19

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】
>>403>>404>>405

[サダルはゆらゆらすると気持ちよさそうなので、
 そのまま、また優しく抱きしめた。

 そう、昔、死に際の兵士がぬくもりを求めていた時、
 それは返してきたのだ。

 これは語ることが早々できない過去。

 だけど]
(407) 2022/07/14(Thu) 17:17:17

【人】 機関士長 ラサルハグ

 言葉が足らないわけじゃない。
 ただ、サダルが欲しかったのはこれだろう?
 ちゃんと言葉にしてくれたからな。

[せめてぬくもりだけ、にも笑んだ]

 優しいな。
 じゃ、水もらおうか。

 何杯か飲むかもしれないが、構わないか?

[それは、長居するという予告だ。
 サダルは迷惑かもしれないが]
(408) 2022/07/14(Thu) 17:20:34
ラサルハグは、>>406 バーナード君!!君!
(a121) 2022/07/14(Thu) 17:23:54

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>409

寂しがらないなら、それはそれで。
じゃ、俺が寝たあと、一回きいといて。

寂しくないかってさ。

[>>409 じゃあ、ちゃんと仕事しろよ、とバーナードを見送った]**
(411) 2022/07/14(Thu) 17:32:37
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a124) 2022/07/14(Thu) 17:37:30

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

[サダルから出された水道水を飲みつつ、
 ん?これって早く帰れってことかな?忘れた、などと。
 ただ、カウンセリングルームにきたのは、
 そう、懺悔のようなものだ。

 サダルは牧師ではない。
 そんなことは知っているけれど]

 俺はこんな脚だから、
 船に乗るとき、カウンセラーを必ず乗組員にいれますって言われたんだ。
 サダルがまずここにいるのはそのせいかもしれない。
 それに関しては、


 すまん。

[まず、一つ]
(421) 2022/07/14(Thu) 17:55:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

次に、必ず定期的にカウンセリングは受けるよう指示されていたんだが、



素で忘れてた。

本当にすまん。

[二個目]
(422) 2022/07/14(Thu) 17:56:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

ほいで実はサダルの名前をちょっと前までは
サダムと普通に間違えてた。
報告書とか、サダルの名前はサダムって書いてて、
オールスピカから訂正された事実がある。

本当にすまん。

[三杯目]
(423) 2022/07/14(Thu) 17:58:42
ラサルハグは、いくつか小学生みたいな懺悔を続けたあと
(a126) 2022/07/14(Thu) 17:59:40

【人】 機関士長 ラサルハグ

[なんでもないような懺悔が22ぐらい続いたあと
 最後は、少し、時間をおいた]


それと、サダルは呪いって信じるか?
俺は、多分を呪いをかけた。
それが呪いって知っておきながら

俺は呪いをかけた。
今まではこんなことしたことなかったのにな。


[これが最後の懺悔]
(432) 2022/07/14(Thu) 18:06:55
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a128) 2022/07/14(Thu) 18:11:24

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

今まで、一人で大丈夫だったんだ。
もちろん、これからも大丈夫だと思ってた。

ただ、ともすると、もう、こいつとは話すこともできないかもしれない。
そんな時、普通だったら?
それでも相手の幸せを願ったり、せめて苦しくないようにさせたりするのが、最善だと思う。

けれど、俺は、それをしなかった。

[水道水を見つめつつ]

それどころかさ。
俺のことを絶対にいつでも思い出させてやるような、
呪いをたくさんかけた。
もし、俺が死んでも、あいつが死んでも、
あいつが苦しむような呪いをたくさんかけたんだ。

[サダルはどんな顔できいているだろう]

本当に、浅ましいな、俺は。
(437) 2022/07/14(Thu) 18:21:38

【人】 機関士長 ラサルハグ

あいつには俺のことで苦しんでほしい。



そんな俺がいる。
本当に、俺はキチガイだよ。
あいつには本当はもっとこれからよい人生を歩いてほしいし、
生きてほしいって思っているはずなのに、

[これに解決方法はない。
 サダルだってよく知っているはずだ]
(438) 2022/07/14(Thu) 18:25:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

それじゃ、話をきいてくれてありがとう。
サダルも、元気でな。

[水道水を飲み終えてから席を立つ。
 さて、そろそろ、最後の食事でも行こう]**
(440) 2022/07/14(Thu) 18:29:38
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a132) 2022/07/14(Thu) 18:31:39

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

[そういえば食事はすべてヒロミに持ってこさせてたな、
 と気が付く。
 食堂には誰もいなさそうだった、(気が付いてないだけかもしれない)]

 ポトフと、
 バタール…ない(しょぼ

[独り言いいつつも、皿を出して自身で配膳していく]
(441) 2022/07/14(Thu) 18:41:26
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a135) 2022/07/14(Thu) 18:44:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

ヒロミ、本当に料理とかできたんだなあ。

[スプーンで野菜をつつきまわしながら、
 作っている様を想像すると、ちょっと笑えてきた。
 作っているところ、見てみたかったなぁ、とぼんやり]

>>452
(望んで君に呪われたのかもしれないよ)

[サダルの最後の言葉を思い出す。
 そうなのかな。そうなのかな。
 でも、そうじゃないかもしれない。
 たまたま同期生で、たまたまよく話せてただけ。
 もし、他に心許せるともする友達ができれば、

 忘れてしまうかもな]
(455) 2022/07/14(Thu) 19:14:37

【人】 機関士長 ラサルハグ

いかん。
早く食べて仕事に戻ろう。

[休憩しすぎた。
 時間はない。
 もう、明日朝には、動けなくなってしまう。
 ただ生きてるだけの存在。

 なんて、悔しいのだろう]
(457) 2022/07/14(Thu) 19:16:28

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキへ】

ここでの、情報はあらかたとりおえたな。

[星海図との照らし合わせ、
 そしてデブリからの領域個性の選定。
 そこから導き出される候補を決め、
 仮の現状位置を特定し、
 宇宙航路に戻る軌道を計算してアンテナを進める。

 今はこれしか浮かばない。
 きっとスピカが他の乗組員が進めてくれるだろう]
(461) 2022/07/14(Thu) 19:21:08

【人】 機関士長 ラサルハグ

[自身が座ってた席から、マッピングした星海図。
 見れば、メインデッキに情報は伝達済になっていた。
 ならば、ここのマップはもう必要ない。

 そして、展望デッキ全体に見えていたマップ消灯させると、
 広がるのは、宇宙。
 展望デッキの天井全体に
 どこまでも広がる宇宙がある]
(463) 2022/07/14(Thu) 19:24:47
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a140) 2022/07/14(Thu) 19:59:04

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】
>>478

[声がした。
 あの時と、同じ。
 俺の呪いはいつから始まっていただろう。

 もうそこらへんは覚えていない]

 ……ヒロミ

[ひょろり、その顔は、今は少し、見えにくい。
 ああ、髪を長らく切っていないからな。
 でも、それくらいが今日はちょうどいい]

 うん、食べる

[大人になって、会うときは大人みたいに酒飲んでたのに、
 どうしてか、船に乗ってからは、菓子もよく食うよな。
 昔みたいに]

 よく、こんなのあったな。
 さすがに作ったわけじゃ…

[これ、作ったのなら、びっくりする]
(482) 2022/07/14(Thu) 20:58:44

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>483

そっか。こういう菓子って、奇跡みたいなものなのか。

[ゲイザーのお手製といえば頷ける。
 そして、菓子のことをきいて、へえ、と相槌を打った]

 ヒロミ、料理をするんだ。
 さっき、ポトフ食べてきた。旨かったよ。
 しかし、大学の時のやつらがきいたら、皆、目を丸くするだろうな。

[くすくす。
 ラサルハグにとっての記憶は大学時代と、脚を失って以降の記憶だけを語ることにしている。
 その間の期間は、振り返らないように心がけている]

 じゃ、そうだな。
 イングリッシュマフィンfoodでもリクエストしておこうか。
(485) 2022/07/14(Thu) 21:20:36

【人】 機関士長 ラサルハグ


 でも、研究はおろそかにするなよ。
 お前はきっと、それで名を馳せるんだから。

[その夢は本当に叶えさせてあげたいと思っているのだ。
 なのに、こんな事態になって

 と考え、それは今は考えても仕方はないと首を緩く振る。
 赤い髪は星空の下でも、ややきらめきをもって]*
(489) 2022/07/14(Thu) 21:25:03
ラサルハグは、星を見上げて、ふうっとため息。
(a147) 2022/07/14(Thu) 21:40:44

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>497>>500

お前はヒロミ。俺の布団。

[不正解をいいつつ、その続きを聞いている]

ああ、そうだな。

[親のこと、嫌がると思ったので訊いていない。
 だって、関係ないから。

 でも、それがスタートだったこともあり、
 何かと詮索するのは憚られた。
 まあ、話してくれることを聞くことがいいだろうし、
 自分も伝えたいことだけ、伝えられれば、


 大学卒業して軍のメカニックになったことは、
 特に伝える必要はないと思ってたから、
 何をしているかと言われればメカニックとだけ答えていただろう]

 まあ、聞かなくても、ヒロミはヒロミだから。
(501) 2022/07/14(Thu) 21:52:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

 恋人か。
 いないな。

 脚もこんなだからな。
 維持に金はかかるし、
 介護なんかしたくないだろうから、
 誰も寄り付かないさ。

[こんなことを話すのは初めてだ。
 かっこ悪いな、とは思う。]

 まあ、宇宙のどこかでそのうちくたばるとは思ってたから、
 そういうのも求めてないしな。*
(502) 2022/07/14(Thu) 21:58:23
(a148) 2022/07/14(Thu) 22:18:50

ラサルハグは、あ、布団が立った。
(a149) 2022/07/14(Thu) 22:19:06

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>510
そうなのか?びっくりだ。
だって、何度も一緒の布団で朝を迎えたじゃないか。

[きょと]

それに、お前、俺の髪も何度も撫でてるじゃないか。

[大学のころからも、そして、確か今朝も
 寝てたけど、それくらいは気が付きます]
(513) 2022/07/14(Thu) 22:23:09

【人】 機関士長 ラサルハグ

もしかして、こっそりいつも吐いていたのか?!
(514) 2022/07/14(Thu) 22:24:19

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>512

まぁ、ヒロミに恋人とかいたら、
っていうかいてもおかしくないだろうにのは思ってたよ。

俺が怪我したあと、ひさびさに会って、
でも、仕事一辺倒なのはわかったから、
ああ、いないだろうなってね。

[くすくす笑いつつ]

願い?
ああ、また生きて会うって願いか、
当然だ。

[ただそのあとのその次は宇宙、という言葉には、
 まさに宇宙を仰いだ]

だったらいいな。

[やっぱり、どうしても、そこだけは上手に嘘がつけない]
(522) 2022/07/14(Thu) 22:31:45

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>524

意味は変わらないさ。
ま、でも、明日からはそういったことはないから。
ゆっくり寝てくれ。

[猫みたいと言われたら、なるほど、と]

猫だったら、傍にいられたか。
ま、猫は宇宙行かないけどな。

[さらっとそんなこといいつつ]
(528) 2022/07/14(Thu) 22:51:28

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>526>>527

……ヒロミ?

[いきなり立ち上がると、目の前にヒロミのめちゃくちゃ怒った顔があった。
 さすがにびっくりする]

……ッ

[怒鳴られた言葉に、
 一瞬目を見開くだろう。

 そして、少し、悲しげに、俯く。
 そうだ。もう呪いは解かないといけない。

 上手に嘘がつけなくなっているのは、
 自覚していた]
(529) 2022/07/14(Thu) 22:56:08

【人】 機関士長 ラサルハグ


ごめんな。
ヒロミにだけは甘えてたんだ。

でも、それが駄目なら、
離れてくれていい。

[スリープに入る前に、それが伝えられれば、
 いいと思っていた。

 ヒロミは俺のために頑張ろうとしてくれてる。
 でも、それは、ヒロミの人生を駄目にする。
 本当に駄目だな、
 ヒロミのため、と思ったことが、自分のエゴで変わるのは、
 本意ではない]
(533) 2022/07/14(Thu) 23:03:53

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>542>>545

……ヒロミ、落ち着いてくれ。
俺は、お前がとても好きだよ。
今まで本当にありがとうって思う。

でも、本当にすまない。
多分、俺は変わったんだ。
昔とは違う。
思ったより、いろいろあって、
誰も頼れず、自分で頑張るしかなかった。

ヒロミと連絡がとれて、嬉しかった。
それで、つい、甘えたんだ。

[そっと見上げる]

ね、髪触っていいか?
(548) 2022/07/14(Thu) 23:23:54

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>551

そっか、どこでも触っていいのか。
でも、じゃ

[手を伸ばして、その首に回し、ヒロミの肩に顔を埋めた]

俺は、お前をこんな風に触ったことないんだ。知ってたか?
だから、今、すごく幸せに思う。

ヒロミ、生きていてくれな。
地上で会おう。

[そのあとの宇宙で、はもう嘘になるので言えない。
 そう、機関士長としての俺をお前はみて、それを俺だと思ったかもしれない。
 でも、それは、そういった仮面を被った俺なんだ。
 みんなを救うために、尽力していた本当の一つで、だから、嘘も平気でつける]
(552) 2022/07/14(Thu) 23:34:29

【人】 機関士長 ラサルハグ

ヒロミの思う俺じゃなくて、本当にごめんな。
大丈夫。バーナード君とも仲良くなっただろ?
他にもヒロミにはたくさんの本当の友達ができていく。
ヒロミは本当にいいやつになったよ。

だから、絶対に幸せになれる。

[それからそっと身体を離す]

もう、時間になる。
行かないと。
(555) 2022/07/14(Thu) 23:42:58

【人】 機関士長 ラサルハグ

【チャンドラの元へ】

[ヒロミとの話が終われば、
コールドスリープに入る前、
ドクトルのところに向かう。
おそらくコールドスリープ装置のところで外すこととなるのか]


脚、申し訳ないが、
壊れないように保管してほしい。

[そう願っただろう]*
(558) 2022/07/14(Thu) 23:49:40
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a156) 2022/07/14(Thu) 23:51:48

ラサルハグは、ヒロミの言葉にしょぼん。スリープの俺には会いにきてくれないのか。
(a158) 2022/07/14(Thu) 23:57:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>560

[ヒロミの捨て台詞に、また名残惜しく彼を見たが、
 もう、振り向いてはくれなかっただろうか]

……………ッ

**
(564) 2022/07/14(Thu) 23:59:31
ラサルハグは、ヒロミにきて
(a161) 2022/07/14(Thu) 23:59:46