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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 3年生 津崎 徹太

>>1:441

朝霞か。

[近寄ってきた朝霞に、向いて、
 朝霞は立ったままだろう。
 なんの話かと思えば、チカさんのことだった]

 ああ、チカさん、朝霞と直前までいたのか。

[で、目を盗んで屋上に向かったということか。
 俺は一人で歩いていくところしかみてなかったので、そうなんだと]

 いや、チカさん、今日は特に様子がおかしかったからな。
 うん、でも、こんな時といえども、
 無事でよかったと思う。

[というか、どうやらこの世界的には死なないので、
 結果無駄骨だったともいえるのだけど、
 それを、ま、それは、いいとして、
 不思議なのは、なぜ、チカさんの件で朝霞が謝りにきているのか、ということだった。

 ええと、実は彼女さん?
 いや、チカさんゲイだろ、あれ?]*
(4) 2022/09/06(Tue) 0:14:27
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a3) 2022/09/06(Tue) 0:18:35

【人】 3年生 津崎 徹太

>朝霞


あ、それと、トラちゃんからきいた。
俺のことも、少し、心配してくれたって。
えーと、ありがとう。




[ちょっと、小さな声なっちゃったけど]**
(9) 2022/09/06(Tue) 0:33:22

【人】 3年生 津崎 徹太

>>13

[ん?
 ええと、信頼か、信頼。
 まぁ、確かに俺もチカさんが心配でいったわけで
 ええと、一番はチカさんへの心配。

 ですよね。ですよね。
 いや、えと、やっぱり彼女さんですか?
 生き別れの妹とか?]

 ああ、うん。
 もう、チカさんは心配するようなことはしないと思う。
 まぁ、また、何か危なそうだったら、止めるから、
 えっと、俺は、こう、割と強いんだよ。
 うん、だから、多少危なくても、大丈夫。

[なんだよ、こんなに心配してもらえて、
 こんなに心配してくれるコがいるのに、死にたがりするんじゃないよ、ったく…。]*
(14) 2022/09/06(Tue) 1:02:54
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a7) 2022/09/06(Tue) 1:08:47

【人】 3年生 津崎 徹太

>>19

危ないことをされると、私は心配……


[朝霞の言葉を小さく復唱してすると、
 ぼっと顔が熱くなった。
 やばい。ナニコレ。

 マスクで頬は隠れてるとはいえ、
 ともすると耳は見えてるかもしれないわけで、
 ほぼ反射的に指で耳のあたりの毛を隠そうと引っ張った。

 いや、ガチで、こんな一言で動揺してる自分がいて、おかしいだろう、おかしいだろう、と]

 あ、いや、無理はちょっとしかしてないし、

[少し、頭がぐるぐるしてきた。
 これ、知ってるぞ。この異様に血が巡る身体の変化。
 だけど、これ、夢なんじゃないの?
 夢でもこんなんなるの?]

 え、朝霞が俺に何かって、え、いや。
 何もしてないし、むしろ……。

[つか、こんなみんないるところで、顔赤くしてるとか、
 絶対はずかしいんだけど]
(21) 2022/09/06(Tue) 7:59:18
津崎 徹太は、朝霞 純を直視できなくて、テーブルに視線を落とした。*
(a11) 2022/09/06(Tue) 8:01:55

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a12) 2022/09/06(Tue) 8:11:13

【人】 3年生 津崎 徹太

>>24

 ど、どうしてって……。

[なに?ええと、本当はここ連れ出したいんだけど、
 いきなりそんなことすると尚、不自然だし、
 でも、
 ここ、誰がきいてるかわからないじゃん。
 いや、気にしてる人なんていないかもしれないけど!
 あー−−−ッ]

 いや、だから、その
 
朝霞のことが可愛い、好きって思うから


[本当に小さな声でいったからな!本当に!!]*
(26) 2022/09/06(Tue) 8:36:50

【人】 3年生 津崎 徹太

>>28
[なんだ、この沈黙。めっちゃ気まずい。
チラリ朝霞を見遣ると、朝霞もこちらから目を逸らしていて、
また、テーブルに視線を戻し、早くなってしまった心臓の鼓動を落ち着けよ、って叱咤激励しつつも、
頭は振って周りを見渡した時]

?!

[ちょうど、菓子を食ってる、みこが、薄まって消える。
 のが見えた。
食べかけのクッキーが、音もなく落ちて砕ける]>>7
(29) 2022/09/06(Tue) 10:57:08

【人】 3年生 津崎 徹太

>>0>>1>>2>>3

クソ天使!!

[そして、おそらくはみんなの視界に現れたその存在。
 彼?彼女? どうでもいいが、変なお嬢様口調の天使の声が響いた]

ガチか。

[信じたくないけれど、
その天使の言葉通り、みこが消えるのを見た。
屋上の件、吊橋の件、不可解が当たり前の世界。
でも、奴は、嘘は言ってない、ということは、


誰かが死んだ、というのも真実で]

おいっ!
いいから、誰が死んだのか言いやがれ!!

[そう叫んだ時には、もう、姿は消えている]*
(30) 2022/09/06(Tue) 11:04:56
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a15) 2022/09/06(Tue) 11:13:20

津崎 徹太は、あれ、朝霞?(きょろ
(a23) 2022/09/06(Tue) 13:06:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>40

[天使に向かっての罵声がいけなかったのか。
 そのほかの   がいけなかったか。]

 んあ?

[朝霞が駆け出していく。
 ちょ、と席を立った時、椅子はかなりいびつな音を立てて、
 ともすると注目を浴びてしまったかもしれない。
 でも、構わず、追っかけてはみたけれど、
 女子トイレに入っていく姿を見かければ、

 さすがにそこに入れるわけはなくて……]

 ………。
(44) 2022/09/06(Tue) 13:11:32

【人】 3年生 津崎 徹太

[レストランに戻ると、
 女子のほう、仲良さそうなのは、香坂だろう]

 ごめん、香坂、
 ちょっと、朝霞がトイレに走っていったんで、
 様子見に行ってほしいんだけど。

 あと、ないとは思うけど、
 俺のこと、なんか言ってたら、
 ごめん、いっといて。

[香坂に依頼した]*
(45) 2022/09/06(Tue) 13:13:35

【人】 3年生 津崎 徹太

【過去回想 軽音部】

[1年の香坂は知らないかもだが、
 音楽において、実は軽音部には所属していたことがある。
 ただ、早々に出入りはやめてしまった。

 理由は、できる楽器がキーボードだったことと、
 キーボードはその時はいらないので、ギターかベースやれって言われて、じゃ、ギターかな、とはじめてはみたものの、今度はやりたい曲の方向性がちょっと違ってて、
 とりあえず、声質からヴァンパイヤを歌ってみたら好評だったけど、そしたら、その系ばっかり曲並べられちゃったので、はい、ストップ―と、辞めました。はい]

(いや、嫌いなわけじゃないよ、ボカロも。
 むしろまぁ、楽しいけどね)

[香坂の先輩とかなら、知ってるかもね、
 チャンネルことまでは知ってるかはわからないけど、
 香坂が登録してることはもちろん、こっちもしらない]**
(48) 2022/09/06(Tue) 13:25:27
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a25) 2022/09/06(Tue) 13:27:33

【人】 3年生 津崎 徹太

【レストランから他の場所へ】

 あー、かっこわりぃ……。

[とりあえず、香坂に頼んだあとは、
 そこにいる工藤とか、コイ先輩とかになんか、空気感もたず、変な会釈をしつつ、
 一人、レストランから出ていく。

 いや、さすがに、これは一人になってもいいでしょ。
 トラちゃん、怒るかもだけど、許せ]*
(50) 2022/09/06(Tue) 13:32:10

【人】 3年生 津崎 徹太

【展示室移動中】

[確か、あれは、どこだっけ。と歩く。
 ちなみに、>>252>>253の展示室に関しては目的とは違うと、
 中も見ずにスルーしてしまった。
 見たならば、おそらくその異変にそこに縛られていただろう。]

 第14展示…ここか。

[サインボードに導かれ、目的の展示の部屋に入り込んだ]
(52) 2022/09/06(Tue) 14:37:32
(a28) 2022/09/06(Tue) 14:46:50

【人】 3年生 津崎 徹太

【第14展示室】

[この美術館にきたのは初めてではない。
 前も一人で訪れた。

 目的は、ここにJOHN.BROADWOODのピアノが展示されているときいたこと。
 祖母のうちにあったそれと同じものとは思わないが、
 アンティークピアノとして、普通に高いものなので、
 とても自分で購入などできるものではないが、
 ふと、あの音が聴きたいと思って。

 しかも、この美術館では、多少であれば触ってよいと聞けば、一度行ってみるかと。]

 あった……。

[ただ、祖母のうちにはあったのはアップライトだが、
 ここはグランドピアノだった。
 時間が経って、なくなってたら?とも思ったがそんなことはない。

 音を出してもいい、というこの展示室は、少し、普通の展示エリアとは離れており、
 ほかにも楽器が混在している。

 わりと音楽好きなもののみが訪れるような穴場展示室ともいえるだろう]
(53) 2022/09/06(Tue) 14:55:39

【人】 3年生 津崎 徹太

[実は前は触れなかった。
 調整中とのことで、触れることができなかったのだ。
 とても残念に思ったけれど、またくればいいや、と。




 ちなみに、そのまた、の先に
 ともすると、未来がないかもしれない、と、
 その可能性は自覚している。
 もし、その重みに>>51朝霞が苦しんでいること知れば、
 助けにいっただろうが。
 残念ながら、無言で女子トイレでは気が付くことはできないし、過呼吸であるとかアレルギーとか、知らなかった。

 むしろ、避けられたのかな、とどうしても悪いほうに思考が向くので、それはよくないな、とここにきたのだ]*
(54) 2022/09/06(Tue) 15:01:37

【人】 3年生 津崎 徹太

 決して幸運なわけじゃないけど、貸し切りだな。

[ピアノといっても、黒いわけではなく、
 木目調である。
 このヨーロッパの田舎の家屋のリビングに備えてあるようなものだ。

 近寄ると丁寧に蓋を開ける。
 そして、並んだ白鍵黒鍵を指で撫でた。

 小さく和音を鳴らすと、とても懐かしい音がしたような気がした。
もし、これが夢だとして、
 ともすると、これは自分の記憶の中の音なのかもしれない。
 いずれにしろ、不満はない]

 えっと……

[最初の和音を鳴らしただけで、
 心にメロディが浮かんだ。
 決してうまいわけではないが、
 ゆっくりと思い出すようにコードを追う]

 うん、覚えてる。
 よかった。



〜♪Where is the moment when we needed the most?
You kick up the leaves and the magic is lost〜♪


**
(55) 2022/09/06(Tue) 15:31:44
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a29) 2022/09/06(Tue) 15:33:50

【人】 3年生 津崎 徹太

【第14展示室】

うん、なかなかいい音だな。

[やっぱり、音楽は好きだ。
 歌も好きだ。

 練習中に外したマスクを再び手にとって、
 ひさしぶりに歌った曲に満足していた]

 とりあえず、一度戻るか。

[そう、思ってたちあがり、ピアノの蓋をしめて、展示室を後にしようと…]
(109) 2022/09/06(Tue) 19:48:00

【人】 3年生 津崎 徹太


〜♪


[出ようとしたときにピアノの音が響いた。
 そう誰もいないはずなのに。

 振り返ると、ピアノの蓋が開いている]*
(110) 2022/09/06(Tue) 19:49:22

【人】 3年生 津崎 徹太

【第14展示室】
>>109>>101
[そう、ぞわりとはした。
 さすがに。
 誰もいないのに、ピアノが鳴る。

 いわゆる学校の七不思議ってやつだ。はじめて経験した]

 ………お約束といえばお約束だけど。
 怪奇現象。確かに、
 夢の中ではありありだ。

[音に逆らうように声に出してみる。やっぱりちょっとは怖かったから。
 けれど、音は消えない。
 一つの音をポーン、と柔らかく響かせている。
 なので、振り返ってピアノに向かって言った]

 わかったよ。高い「ソ」だな。
 次はなんだ?

[そう言うと、音は満足そうに次に移った。
 ♯のファ、そして シ

 そして、その3音を繰り返しはじめる。
 めちゃくちゃいい音で]
(115) 2022/09/06(Tue) 20:13:21

【人】 3年生 津崎 徹太

それが、好きなのか。
いや、その曲か。

お前、俺のチャンネル聴いてるのか?
だったら、ちゃんとチャンネル登録しとけよ

[全く怪奇現象相手に俺も何をきいているのか]

でも、悪趣味だな。これを選ぶとかな。

[好きな曲だったけど、今のこの状況では、
 好きとはいえない。
 そう、まるで未来を暗示されてるみたいでな]


〜♪ When I was a young boy
My father took me into the city
To see a marching band 〜♪


**
(116) 2022/09/06(Tue) 20:13:33
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a48) 2022/09/06(Tue) 20:21:04

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、ピアノは黙り込む。
 こちらが一緒に歌ってあげると、満足するのか]

 まぁ、伴奏してくれる相棒と思えばいいのか?

[怪奇現象ではあるが、
 もし、こっちのいうことをきいてくれるなら
 これはあり、なんだか。



 いや、そんなことより、
 大事なのは、
 こういうことが、起こりえるという事実だ。
 こんな可愛い現象ならば、まだいいが]

 とりあえず、また来るわ。

[ピアノにはそう告げて、第14展示室を後にする]*
(120) 2022/09/06(Tue) 20:30:33
津崎 徹太は、レストランに戻る途中は展示室を確認しながら歩く。
(a49) 2022/09/06(Tue) 20:31:43

【人】 3年生 津崎 徹太

【特別展示室】
>>1:252>>1:253
[そして、黒いマスク越し、
 青い眸は、鮮烈な光景を見ていた]

WHOSE APPLE WAS CRUSHED?


**
(126) 2022/09/06(Tue) 20:37:22
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a50) 2022/09/06(Tue) 20:45:33

【人】 3年生 津崎 徹太

>>126

 すごく、悪趣味だな。

[10枚の絵。見覚えのある服装。
 ただ頭は林檎頭。でも、全部砕けている。
 そして、赤黒い果汁、いや林檎人間の体液がそこら中に散って、不気味な文字を描きあげていた。
 息は飲んだが悲鳴などはあがらない。
 まぁ、もともと汚い世界にいたからと耐性があるのだろう]
(132) 2022/09/06(Tue) 20:50:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>131

いや、こいつだけは無事か。

[よく見たら、砕けてない頭の林檎人間がいる。
 小柄な女の子。すぐにわかった、みこだ]

 へえ。
 覚書なのか?これ、やけに派手だな。**
(134) 2022/09/06(Tue) 20:53:01
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a53) 2022/09/06(Tue) 20:54:37

津崎 徹太は、>>129>>137 静かな館内、のはずが、走り回る音がすればさすがに気が付く
(a55) 2022/09/06(Tue) 21:07:33

【人】 3年生 津崎 徹太

>>129>>137

[特別展示室から出て、複数の足音が鳴る方向。
 あきらかに普通じゃない音のに、とりあえず、そちらに駆け出そうとしている]**
(143) 2022/09/06(Tue) 21:25:31

【人】 3年生 津崎 徹太

>>148

おい、そこで何してる?
って、……コイ先輩と、工藤?!

[そこにいたのは工藤を捕まえている小泉先輩で。
 あきらかに空気感悪そうな、
 いや、工藤の口調が荒々しい・・・・。


 いや、荒々しい?って、おかしくない?工藤が?]

 って、朝霞?

[その二人の向こうに、朝霞がいて、どういった事態なのか全然飲み込めない]*
(155) 2022/09/06(Tue) 22:04:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>160>>161

[小泉と工藤
 あきらかに不穏ではあるが、
 これまでの二人の感じと…]

 コイ先輩っ!了解っス

[あきらかに正気なのは、信じてよいのは小泉のほうと判断し、
 とりあえず、二人を見る朝霞のほうに向かう]

こっちは大丈夫なんで、なんか手助け必要ですか?

[そういいながら、朝霞と二人の間に割って入る]

 朝霞は近づくな、
 危ないから。

[朝霞をちらと見やると、そう声もかけて]*
(166) 2022/09/06(Tue) 22:25:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>167>>169

……?!朝霞?

[あ、そうか。普通にコイ先輩が工藤をいじめていると思っているのか。
 いや、確かにそんな構図ではあるが。

 悩ましい。
 ただ、どっちにしろ、今この二人に朝霞を近づけるのは、
 絶対よくない、それだけは確かで。

 ハンカチを工藤に届けようとする手を伸ばし、掴もうとすいる]*

 
(170) 2022/09/06(Tue) 22:36:39

【人】 3年生 津崎 徹太

>>175

[正義感の元、二人に近寄ろうとしている朝霞。
 駄目だ、これは]


 ごめん、平和的じゃなくて


[それと、小泉工藤が怪我するより、
 俺は朝霞のほうが大事。
 それだけは判断できたから、

 その手を掴むと朝霞が抵抗しても、無理やり抱き込んだ]
(180) 2022/09/06(Tue) 22:53:15
津崎 徹太は、後ろ向きなので、工藤の顔を見ることはできなかった。
(a65) 2022/09/06(Tue) 23:22:53

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a68) 2022/09/06(Tue) 23:38:06

津崎 徹太は、近づかないときいたので、身体を離すだろう。
(a69) 2022/09/06(Tue) 23:39:39

【人】 3年生 津崎 徹太

>>195>>197

[状況の把握がむつかしいものの、
 どうやら、工藤はやはり、小泉と朝霞のやりとりで、
 通常の状態ではないと判断する。

 そして、朝霞が近寄らないと言ったから、
 身体を離した。

 青い目は心配そうに、そして苦しそうに朝霞を見る。
 声は何をかけていいかわからない]*
(201) 2022/09/06(Tue) 23:45:55

【人】 3年生 津崎 徹太



朝霞……さん
俺のこと、わからない?


[もう、そんな様子なこと、感じ取ってはいるが]
(202) 2022/09/06(Tue) 23:52:00

【人】 3年生 津崎 徹太

>>204

[小泉からの指示には従うだろう。
 手がすけば、すぐに工藤の情報を流した]

『今の工藤は、小泉さんが言うには、偽とのこと。
 あと、美術館各所で異常な現象が起きているので、
 みんな気を付けて』*
(206) 2022/09/07(Wed) 0:00:40

【人】 3年生 津崎 徹太

>>205

そっか。
なら、よかった。

[完全に消されたわけでないことにほっとする。
 そんな小さなことに]

いろいろ、強引なことをしてすまない。謝る。
とりあえず、君の敵じゃないってことだけ、
覚えていてほしい。

[それぐらいは叶わないだろうか]
(207) 2022/09/07(Wed) 0:07:37
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a73) 2022/09/07(Wed) 0:09:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>208

 朝霞さん、そこはただの通路なんで、
 よかったら、君を知っているほかの人もいる場所に、
 移動したいんだけど。どうかな。

 そこだったら、ちゃんとテーブルとイスがあるから、
 落ち着いて本が読めると思う。

[本を読むという朝霞にレストランへ行こうと提案した]
(210) 2022/09/07(Wed) 0:21:14

【人】 3年生 津崎 徹太

>>209

 それは、悪かった。
 でも、君をあの喧嘩の場所に近づけたくなかった。

[完全に耳が垂れた犬みたいな気分だ]
(211) 2022/09/07(Wed) 0:24:37
津崎 徹太は、この場所から朝霞を連れ出したい。**
(a75) 2022/09/07(Wed) 0:30:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>218

[朝霞を連れ戻そうと思っているとき、
 黒崎からの連絡が入る。

 ああ、そうか。
 黒崎が女って、とこと、知っててよかった、と思った。
 縋るように返信を打つ]

 『ごめん、朝霞の様子が変なんだ。
  記憶がおかしくなっている。
  特別展示室とレストランへの通路の最中なんだけど、
  来てくれないか』

[朝霞が>>210にイエスでもノーでも、
 黒崎にだったら、素直に従うのではないかと思って]*
(219) 2022/09/07(Wed) 6:41:37
津崎 徹太は、ちなみアイコンはクレしんのシロである。
(a78) 2022/09/07(Wed) 6:55:00

【人】 3年生 津崎 徹太

[黒崎(もしくはトラちゃんも一緒)が到着したとき、
 俺はこれまでになく青い表情をしていただろう。
 多分、そんな様子を見せるのははじめてだったかもしれない]

 すまない。
 ええと、朝霞さん、
 この人、ちょっとボーイッシュだけど、女性だから。

[そんな説明をしつつ、黒崎にも説明を]
(221) 2022/09/07(Wed) 7:07:12
津崎 徹太は、黒崎に囁いた。
(a81) 2022/09/07(Wed) 7:08:56

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a82) 2022/09/07(Wed) 7:12:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[レストランに帰ってきたなら、
 隅っこのソファの席を見つけて
 とりあえず、寝た]**



(270) 2022/09/07(Wed) 14:52:12

【人】 3年生 津崎 徹太

>>272 黒崎

[レストランに戻る途中。
黒崎から朝霞がこうなった原因を聞かれた。
もちろん、知るわけもないが、
自分の知れる情報だけで言うと]

俺のせい。
あと、天使。

[ただ、また、何で俺のせいなのか、は、
さすがに、いまはきくな、と呟いて終わっただろう。

そのあと、無言で帰り、とりあえず、寝た]**
(285) 2022/09/07(Wed) 17:09:23
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03

津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。
(a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21

【人】 3年生 津崎 徹太

>>312

 そうか。

[声は落胆を隠せない。
 かつ、とても、悪い夢を見ていた]

 ああ、わかった

[一人でどこもいかない。
 その言葉に頷いた]*
(317) 2022/09/07(Wed) 21:35:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>319

[どうしたんだろう。
さっきよりは朝霞は当たりは弱くなっている気がする。
 少し優しい様子は嬉しいけれど、
 でも、元に戻っていないということであれば、
 無理をしているということだろうか]

 ……汚れるよ

[ハンカチって、大体は綺麗だったり可愛かったりする。
 だから、自分が触ると汚れそうだ。

 結局、朝霞のもってきてくれた水とハンカチはテーブルに並ぶだろう。
 椅子にかけて、本に視線を落とす朝霞をしばらくぼんやり眺めて、
 またいつのまにかしばらく眠ってしまうだろう]**
(320) 2022/09/07(Wed) 22:14:37
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09

【人】 3年生 津崎 徹太



[誰かの気配を感じて目を開ける。
 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて]

 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。

[嫌な感じがした、自身の身体に一部。
 それは、脇腹の古傷のあたり。

 毛布で隠しながら、自身で確かめると、
 傷から赤い、血……



 いや、

 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、
 なぜか、林檎の香りがした]
(340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>341

あ、朝霞?    さん
どうした?

[ふと、見ると、泣き出してて、さすがにおろおろする]

えっと、

[しまった、今、ハンカチ使っちゃった]
(342) 2022/09/07(Wed) 23:34:09
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。
(a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39

【人】 3年生 津崎 徹太

[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、
はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした]

 ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか?

[わりと慌てつつも
 受け取ってもらえたかどうかはわからない]
(344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55

【人】 3年生 津崎 徹太

>>345

ま、まぁ、とくにシロが特に。

[あの死にかけた夜、助けた白い子犬。
 きっと、どこかで元気だったらいいな、と,
 思っていて、


 ま、確か、しんちゃんはシロに落書きしてたから許せんが]

 ラッキーアイテムかもしれない。

[とか、いいながら、
 ちょっと浮かれてる自分に、気が付く。
 ああ、ちょっとした朝霞の笑みに、こんなになっちゃうとか。マジか。本当に]*
(346) 2022/09/07(Wed) 23:52:06