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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 津崎 徹太

>>296

ええと、そ、そう

[なんだろう。おかしい感じがする。
 言葉の羅列とか、
 たどたどしい感じとか。

 違和感しかない]

 他の人の相談って、だ、誰に?

[これは、朝霞じゃないのかもと思った]
(299) 2022/09/11(Sun) 18:07:37
[徹っちんがどこに行ったかは気になったけど、じゅじゅから電話が来ていたとは知らず、いや、知ったとしても見に行くことはしなかっただろう。

いくら大事な友達のことでもそこは、見ていて良い話ではないかなと思ったから。

くっきーが泣き止むのを待って、レストランに向かうのについて行くことにする。

レストラン内では先輩とまつもっちゃんが話していただろうか。
自分の名前を耳聡く拾う。]

 怪我は全然無いぞ、オレは。
 
 そりゃ、皆のこと心配してる。
 めっちゃしてる。
 
 飯は食ってるし飯以外も食ってる。
 でも暇だから寝てばっかだな。

[今も寝てるんだけど、と笑いながら答える。
暇だからってわけじゃなくて心配だから見に来てるのが正解だけど。

それにしても、くっきーがすごい勢いで飯食ってんのは少しだけホッとしたかな。
落ち込んだ時は飯を食わせたら良いんだろう、と記憶しとく。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>298

 それは、急な心境の変化だね。

[別人感がすごくて冷や汗が出た]
>>300

 え、そこ?

[いや、そこは駄目だろ
う、うー−−−−−ん]
(301) 2022/09/11(Sun) 18:20:02

【人】 3年生 津崎 徹太

朝霞さん、本物?

[ちょっとストレートにきいてみた]
(302) 2022/09/11(Sun) 18:24:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>303>>304

 正直いうと、
 こう、教科書の文面読んでるみたいな気がしてる。
 すまないが、ちょっと違和感しかない。

[え?なんで?前の面影がないような]

 魔法瓶は使わなくていいよ。
 でも、本物なんだな。

[一体どうしたのかと]

 
(306) 2022/09/11(Sun) 18:41:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>305

 忘れてはないけれど、
 もう、そう呼ぼうって思ってるから。

[少し、空気が冷えた]
(307) 2022/09/11(Sun) 18:44:06
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36

津崎 徹太は、一応ハンカチは受け取っておく。
(a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33

【人】 3年生 津崎 徹太

>>310

[何か迷走しているのがわかる。
 しかし、物販コーナーであった朝霞とはあきらかに違ってて、おそらくは工藤の絵に何か呪いでも受けてしまったのだろうかと思った。

 こう、言わされてるような言葉に、
 思う、と付け足してるのは
 あきらかに何かを偽っていると思えた]

 朝霞さん、とりあえず、一旦レストランに戻ろうか。
 何か飲んだほうがいいかもしれない。

[提案してみる]
(313) 2022/09/11(Sun) 19:21:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>315

[悩んでる様子に、首を傾げながらも、
 その手が震えてるのを見れば、
 具合が悪いのかと思った。

 そう、今までも、そういうのは見てたから、
 近寄ると、大丈夫かな、と思いながら顔を覗き込む。
 この夢ですっかり疲れただけかもしれない。
 そう思えば、小さくため息をついて]

 とりあえず、混乱しているんだ、君は。
 でもね、君はもうすぐ、還れるから、
 あまり心配はしなくていい。

 おいで

[そして、手を差し伸べた]

 
(316) 2022/09/11(Sun) 19:44:00

【人】 3年生 津崎 徹太

>>317

[朝霞が手を取ろうとして、止まる。
 瞬くと、今度は意思があるような声が聞こえた]

 ――……大丈夫だ。
 俺は絶対生きるから。
 俺の心配はしなくていい。

[本当に心配しているような言葉に、眉が寄った。
 でも、こちらも本心だ。
 俺は死にたがりではない。

 朝霞が手を取る。
 また、脈を確かめるような仕草に、
 一旦目を伏せて]

 死んでない。
 
(319) 2022/09/11(Sun) 20:03:29
[オレの答えが届かない代わり、実際話しかけられた先輩が返事をする。
なんとなく、心配しているかどうかの答えには間があった気がして。

オレらが心配してないとは思ってないだろうから、とは思うんだけど。
心配かけてるかもしれないことを申し訳なく思ってるんだろうか。

心配されたくないと思っているとは知らず、そんな風に考える。

そういえば先輩自身は異常現象ってミサミサの対応したくらいで、不安定になるようなところは見ていない。
(林檎を踏み潰したことなどは知らないし、それをミサミサに問われたことも。)

だから、すごく冷静なのかなと思うと同時、怖くはないのだろうか、死んでいるかもしれないことが、とふと思う。

内定も決まっていると言ってたし、順風満帆に見える。
先輩だって帰りたいはずなのに。

こんな時にも周りのケアで、一歳の違いってそんな大きいものだろうかとか。
なんだか逆に心配になってきてしまった。
その気持ちはなんとなくまつもっちゃんに対して抱く心配と似ているようで、心が少し痛んだ。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>317>>318

[その好き、は、本当に思えた。
 でも、ごめんな。


 俺の頭は、もう、お花畑ではなくなってて>>273]

 ――……それは、本当の君の気持ちじゃないよ。
 うん、君は疲れてるんだ。

[手を握っていいですか、には、首を振って、
 背中を向き]

 連れてってやるから、背中に乗れ。

[しゃがみ込んだ]*
(323) 2022/09/11(Sun) 20:11:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>324

そっか。

[背中には乗らない、
自分で歩く、という言葉には頷いて、
少しずつ歩くのを見守る。
朝霞の言う言葉にはあえて返事をしなかった]

……あ

[何度か転ぶ。眉を寄せる。
 でも、あえて、助けない。
 立ちどまり、また朝霞が歩きだすのをみつめた]
(325) 2022/09/11(Sun) 20:25:42

【人】 3年生 津崎 徹太

>>326

[転ぶたび、林檎の匂いがした。
 助けたくなる気持ちを抑える。

 本当は、そのまま抱き留めて、連れていきたいけれど、
 それは、もう、するべきじゃない]

 ――……

[一番心配してほしい、なんて、
 まだ、浮かれてた時の戯言だ。
 あの時はのぼせていたんだと思う。


 だから、朝霞が拒絶してくれたことは、
 酷く俺の胸の裡に傷をつけてくれたことは、
 俺にとってはいいことだったんだから]
(330) 2022/09/11(Sun) 20:45:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>333>>334

[止まってしまった。
 そして、そのまま留まるという]

 クソッ

[駆け寄りたくなる。
 もし、彼女が思うように、俺が本当に自分は死んでないと、
 信じきれれば、
 助けることもできただろう。


 けれど


 本当はその自身がないんだ]
(335) 2022/09/11(Sun) 21:02:51

【人】 3年生 津崎 徹太




[死んでる気がする。
 どうしたんだ。そういうメンタルは強いはずだったのに。
 どうしてか、俺は自分が死んでいる気がしてならない。

 そして、だから、

 これ以上、その死んでない、っていう、「嘘」を
 つけないんだ]
(336) 2022/09/11(Sun) 21:05:12
津崎 徹太は、自信、がない
(a111) 2022/09/11(Sun) 21:05:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[そして、逃げた。

 そこにいることがもうできなくて、

 俺は、朝霞をおいたまま、

 踵を返し、

 レストランとは違う方向に歩きだす。]
(337) 2022/09/11(Sun) 21:06:39

【人】 3年生 津崎 徹太





[朝霞の姿を、もう、見たくなかった]**



  
(338) 2022/09/11(Sun) 21:07:20

【人】 3年生 津崎 徹太

[歩いていけば、途中、
 美術館だ。彫像とか置物とかも廊下に飾られてたりする。

 その前に立つと、おそらくは学芸員用の椅子を掴んで、
 思い切り、彫像に叩きつけた。

 すると、美術品が物理の法則に従い、台から落ちて割れる。
 それを見て、今度は横の壺にも椅子を投げつける。
 どれくらいの価値のものか。
 壺もすべって粉々に割れた]

 ――……ッ

[そして、進行方向、壊れるものは壊しながら進む]**
(341) 2022/09/11(Sun) 21:28:45
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/11(Sun) 21:31:45

[先輩とまつもっちゃんの頼りになるコンビに話を聞くと言われたくっきーが、つらい気持ちとか吐き出せれば良いな、と思って見ていたらいきなりでかい声を出したからびびった。

その支離滅裂の悪態の意味は、徹っちんとの会話を聞いていたオレにはわかることなので。
これのどこが慈悲なんだろうと。

少しずつ人が帰っていく残酷さは身に染みていて。

徹っちんがより傷つかない方法が"忘れてもらうためにじゅじゅと離れること"ならそれが良いとは思ってたけど、オレの一番想像しやすいじゅじゅの立場で考えてみるとそれはきつい話だ。

もし自分が死ぬなら、好きな人には幸せにはなってほしいけど忘れて欲しくない、残したいって考えるオレには、それはとても悲しいことに思えた。]

[なんか徹っちんが暴れてるらしくて、じゅじゅは動けないらしいとわかったのはその後くらいか。

じゅじゅは還ってくるから大丈夫だ、とすぐに判断できたかはわからないけれど、例え何も出来なくても心配で駆け出してしまうのは仕方ないだろう。

ほっとけない、一人にしないと告げた友達の方に。]

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a121) 2022/09/11(Sun) 22:42:56

【人】 3年生 津崎 徹太


うぉらッ


[展示室に入ると、置物や仏像などもガラスケースに履いてないものはぶっ壊してやった。
 もちろん、八つ当たりである。

 そして、進んで、中央に首のない天使像があったら、
 頭に血がのぼるが、
 その像は、青銅の彫像で、

 椅子やそこらにあるガラクタでは壊れることがない]

 クッソ……

[天使の像を見上げて拳を握りしめた時、
 黒崎が走ってきただろう。>>347]
(360) 2022/09/11(Sun) 22:51:09

【人】 3年生 津崎 徹太

あ?見たとおりだよ


[何をしてるかと言われれば、
 暴れているだけだ。

 ただ、この天使の像は丈夫で壊せない。
 それがいまいましい]*
(361) 2022/09/11(Sun) 22:54:52

 これがリアルだったら総額おいくら万円なんだろうな…。
 あ、でも壊れてるかもなのか、現実でも。

[くっきーが走って行った先、徹っちんの暴れた跡を見ながら間抜けな感想を呟いた。]

 あまり暴れて腹の傷が開いたら困るだろ…

[暴れ出した理由はわからないけど、じゅじゅの件なんだろうか。
徹っちんはやはり放っておけないと思う。
あまり心配かけないでほしいと思いながら諌めるように徹っちんにハグしてみるけど、感触も温度もないし、伝わることはないのだと思うと虚しい。

見上げた天使の像、壊せたら爽快だとは今の状況なら思ってしまうけれど。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>367

壊さなくても何もならないさ。
そして、言ってもどうにもならない。

ただ、イライラしてるだけなんだ。
ほっといてくれ。

[壊せないから、もう、そこに座り込む。
 クソ……]
(371) 2022/09/11(Sun) 23:10:58

【人】 3年生 津崎 徹太

俺が死んでもいいから、
もう、教えてほしい。

そしたら、準備ができるだろう?

[そうだ、もっと今を大事にしないといけないと思っているのに]*
(372) 2022/09/11(Sun) 23:12:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>374

 はぁ?

[黒崎の説教に睨みをきかす]

 いつも説教だな、黒崎は。
 そのトラちゃんにもう会えるかどうかもわからないんだが?
 あと、そんなに俺がいつも悪いのか?

[精一杯考えて、頑張ろうと思っているのに]
(377) 2022/09/11(Sun) 23:24:50

【人】 3年生 津崎 徹太

まぁ、いいや、そう、俺が悪いんだよ。
うん、もう、いいんだ。
俺、死んでもいいって思ってる。
こんなこと、今まで一度だって思ったこと、なかったのに。

ここにきて、
もう、自分が嫌になった。

こんな奴は死んでもいい。
いや、死ぬべきだって。

畜生……。

[ただ、涙は出ない、腹がいつも通り痛くなるだけだ]
(382) 2022/09/11(Sun) 23:31:29

【人】 3年生 津崎 徹太

>>383

………。

[黒崎の止めにきたのか煽りにきたのかわからない言葉に、
 もう、何をいっても、わかってもらえないことがわかった。弱音なんだよ、クソ。


 俺だって、落ち込んでるんだよ。
 クソ]
(385) 2022/09/11(Sun) 23:47:29

【人】 3年生 津崎 徹太



……もう、いい。
俺を責めにきたなら、放っておいてくれ。
ちょっと、つらかったんだ。
ごめん。
もう、暴れないから。


[手は止めて、黒崎に背を向けて、去っていく。]
(386) 2022/09/11(Sun) 23:48:58
[今まさに見てはいるので。
オレに顔向けできないとか言われるほどオレは立派な人間ではないし、そう言ってくれることは本当に嬉しくて。
死にたくない理由になれるなら、気を張れる理由になれてるならオレにも価値があるってことだから。

徹っちんのなかなか人に"わかって貰えないこと"が悲しいのを知ってるオレとしては徹っちんの反応から、あ、傷ついてるって思ってしまうので、言葉をかけられないことがもどかしい。

会えるかどうかもわからない、って言葉にまた胸が痛む。
死んでもいいなんて言わないでほしい。

言い争う二人を前に、本当に、この場にいてやれないことがつらいけど、でも]

 絶対二人ともまた会えるから、

[オレが掴んで還るから。

そう誓いとも祈りとも取れない思いを二つの掌に握り込んだ。]*

津崎 徹太は、レストランに走ってはみたが
(a126) 2022/09/11(Sun) 23:59:16