08:21:26

人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


極夜の季。異形の刃が朱に染まれば、月の女神が蒼ざめる。
地上の民は怯え、惑い、鋭き刃に蹂躙される。
女神はただただ無力を嘆き、涙を零すのみ。

――三日月国の伝承

【人】 主人 アベル

とある日、主人は言いました。

「皆、今日は私の客が来ているから、いい子にしていておくれね」
(0) 2022/07/10(Sun) 0:02:05
村の設定が変更されました。

鳥籠 ワルゴが参加しました。

【人】 鳥籠 ワルゴ

主人の言葉に熱心に頷くのは、
頭が鳥籠の形をした『体質』のとある少女。
髪の様に鳥籠に被せている黄色い布が、
頷きと共にユラユラと揺れた。

「もちろん!ワタシ、いい子にしてるわ!」

鳥籠の扉が、まるで笑っているように
鈴の声に続いてキイキイ音を鳴らす。

「お客様をビックリさせないように、
 ワタシはお部屋に居ようかしら?」
(1) 2022/07/10(Sun) 9:51:15

【人】 鳥籠 ワルゴ

▲名前、年齢
ワルゴ 11歳
▲性別、身長
女 153cm
▲体質
頭が鳥籠になる。金属製らしく結構硬い。
鳥籠の中にいれれば摂食は出来るようだ。

▽設定
独占欲の強い少女。主人をとても慕っている。
館の子たちとは友好的だが、その一途さ故に
怒りっぽく苛烈になる面もある。

▽乗り気なことなど
暴力・暴行をノリノリで行う気持ちです。
優しくされたら惚れようかとも思います。

▽NGなど
手加減NGです。ご遠慮なくどうぞ。

▽PLから何かあれば
最近ロール力が骨折しているのでレスをお待たせするやもしれません。
ふわふわ漂います、よろしくお願いします。
(2) 2022/07/10(Sun) 9:58:24
命灯癒光 リーディエが参加しました。

【人】 命灯癒光 リーディエ

「お客様…?分かりました、いい子にします」
本を片手に、主人の言葉に首肯き微笑む。

見た目に『体質』の影響は出ていない。
肌の白さは目立つが深い深い森の中故のものと言える。


その後は鳥籠の少女の熱心に肯く様子や『皆』の様子を眺め。
少しすれば手にしていた本を開き読み始める事だろう。
(3) 2022/07/10(Sun) 14:07:59
命灯癒光 リーディエは、メモを貼った。
(a0) 2022/07/10(Sun) 14:15:30

浮遊する ハグベリーが参加しました。

【人】 浮遊する ハグベリー

「はいはーい!
 しっかり皆の面倒を見ておくよ。お兄ちゃんである俺がね!」

ふわぁ、と空中を逆さ向きに漂いながらびしっとサムズアップ。
皆、あんまり騒ぐんじゃないぞ〜と呼びかけたり、
本読み少女の頭上を漂って覗き込んでみたり。
今日もふわふわ過ごしていく。
(4) 2022/07/11(Mon) 0:03:37
手探り ノルが参加しました。

【人】 手探り ノル

「お客さんなの」
描いていたネズミの絵を置いて、みんなを見回した。
みんな大人しく遊んでいられるだろうか?
リディは大丈夫そう。ワルゴや、他のみんなは……

「なら、僕のお部屋で遊ぶ子、このゆびとまれ〜」
引っ込む子が退屈するのもよくないから、遊び相手になろうと思って。
"見える方の手"の人差し指を立てた。
(5) 2022/07/11(Mon) 0:05:51
浮遊する ハグベリーは、メモを貼った。
(a1) 2022/07/11(Mon) 0:15:49

手探り ノルは、メモを貼った。
(a2) 2022/07/11(Mon) 0:20:34

ガラクタ モノオキが参加しました。

【人】 ガラクタ モノオキ

モップを持って床を吹いている子供がいる。ロビーのこっちからから廊下のあっちまで。床がピカピカなのはこの子供かもしれないし、ボロボロのモップではそこまでの効力はないかもしれない。
そんな、バケツを被った子供が屋敷の掃除をしている。そんな光景は最近に限るなら珍しくない。

「いゃう?うーあー。」
バケツをバシバシ叩く。これは子供なりの同意だ。
(6) 2022/07/11(Mon) 2:00:23
ガラクタ モノオキは、メモを貼った。
(a3) 2022/07/11(Mon) 2:15:14

調査員 無線通信が参加しました。

調査員 無線通信がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(調査員 無線通信は村を出ました)

無線通信 ユングフラウが参加しました。

【人】 無線通信 ユングフラウ

▙ ▜▓▗
_ お客様……? わかりました。〕

ザザッ、ガサガサ、と雑音混じりの返答。空気を介した言葉ではなく、直接脳に響くような。


それから、きょろ、と年上のお兄さん達の目の届かない子がいないかと見渡して。ちょっと頭の角が重そう。

〔⿻▫__ ノルについてく子は大丈夫そう。あとは……〕

ガサガサ、と無線が混線するような遠く小さな音。
こちらは伝えるつもりのなかった心の声ノイズ
近くに居た者には、聞こえたり聞こえなかったりするのだろう。
(7) 2022/07/11(Mon) 4:55:16
無線通信 ユングフラウは、メモを貼った。
(a4) 2022/07/11(Mon) 5:08:26

無線通信 ユングフラウは、メモを貼った。
(a5) 2022/07/11(Mon) 5:09:47

骨頭 クローディオが参加しました。

【人】 骨頭 クローディオ

「お客さん?珍しいじゃん」

クワを手に、今まさに外に出ようとしていた少年が立ち止まる。
その辺にいる小さい子、そうでもない子、おにーさんとかぐるぐる眺めて。

「じゃー、俺は見えないとこにでも行くよ」

当初の予定通り、我関せずで畑仕事へ勤しみに行った。
(8) 2022/07/11(Mon) 16:51:56
骨頭 クローディオは、メモを貼った。
(a6) 2022/07/11(Mon) 16:53:04

鳥籠 ワルゴは、メモを貼った。
(a7) 2022/07/11(Mon) 19:29:59

村の設定が変更されました。

包帯 タンジーが参加しました。

【人】 包帯 タンジー

「……お客さま。僕も、部屋に居ようかな。」

何をするでもなくリビングでぼーっと、もとい寛いでいたが、主人の言葉を聞いて頷きを返す。

移動する意思を口にしながら、立ち上がる気配は今の所なく、
お客さんが来るなら巻き直したほうがいいかな。
などと考えながら、包帯を巻いた自分の手をもう片方の手で弄っているだろう。
(9) 2022/07/12(Tue) 1:02:27
包帯 タンジーは、メモを貼った。
(a8) 2022/07/12(Tue) 1:28:41

電球 フィラメントが参加しました。

【人】 電球 フィラメント

「あ〜ららお客様。
明るすぎる私は退散しとくとしましょうか」

頭をパチパチと明滅させながら、自室と思われる方向へ歩いて行く。
電球の頭は流石に目立つ。
感情に沿って明滅するソレは、目にもあまりよろしくはないので。

さっさとお部屋へ退散するとしましょうか
(10) 2022/07/12(Tue) 21:25:35
電球 フィラメントは、メモを貼った。
(a9) 2022/07/12(Tue) 21:31:03

【人】 浮遊する ハグベリー

「さぁ、さぁ、ノルのお部屋で遊ぶ子はいないか〜?
 部屋に戻るのが億劫な奴はお兄ちゃんが手伝ってあげるぞ〜。」

ふわふわ、宙を漂いながら呼びかける青年。
子供多しと言えど、天井に近い部分を占有してるのは
この浮遊青年だけだ。
視点が高ければ見渡せる範囲も広い。
さてさて、困ってる子はいないだろうか?
(11) 2022/07/13(Wed) 0:13:05

【人】 ガラクタ モノオキ

モノオキと便宜的に名付けられたままの子供は掃除を続けている。硬くなったモップがボロボロになり、ちぎれてゴミとして残されている。

>>5 ノル
だがしかし、お部屋と聞くとガラとバケツが回る。

「そーぅじ」
掃除と学んだ言葉を言いながらも遊びのこの指とまれに止まった。
(12) 2022/07/13(Wed) 0:15:17

【人】 手探り ノル

>>12 モノオキ
「モノ、つかまえた」
それが参加表明だと知っていた。
ので、中指も出して止まった指をカニ挟み。
それから、いつもだったらワルゴも来るので、そちらを見た。来る?と。

>>11 ハグベリー
「ベリにい、僕おっくうだよ」
と主張する。
ここから自室へは段差もない道のりだ。ちょっと歩くのが遅いくらいで、転びそうにもない。
でも運んでもらおうとするのは割といつものことだろう。もちろん自分より小さい子が運んで欲しそうだったら譲るのだけれども。
(13) 2022/07/13(Wed) 0:35:34

【人】 骨頭 クローディオ

屋敷の内部、いつも通り……より少し気を遣ったような賑やかさに耳を傾け。
畑の端で一人、のんびり野菜の様子を眺めていた。

収穫、必要だろうか。まだ冷蔵庫の中に残ってたっけ。
明日になったら森の中も探索しよう。
とかなんとか考えつつ。
(14) 2022/07/13(Wed) 0:42:04

【人】 無線通信 ユングフラウ

誰が言い出したか、
お世話焼き部
な2人が暇を持て余しそうな子は回収してくれそうなのを見てとって。

〔⿻▫__あ、僕も一緒に行きたいな。〕

本音の心の声ノイズは、誰かに届いたり届かなかったりするのだろう。
とはいえ、そちらへ向かわない子で手が必要だったりするかなとも思って。もう少し様子を見守るつもり。
(15) 2022/07/13(Wed) 0:54:52

【人】 浮遊する ハグベリー

>>13 ノル

「なに〜?ノルは相変わらず甘えん坊だなぁ!
 仕方ない、このお兄ちゃんが───」

ふよふよ、貴方の頭上あたりまで泳いで。
指に手を伸ばして、それから。

「───いつでも助けてくれると思ったら大間違いだぞ〜!
 ユングにでも頼るんだね!
 俺は暇になったらあとから行くとするよ。」

と、伸ばした手で、向こうの少年>>15の方へと指差した。
(16) 2022/07/13(Wed) 0:59:49

【人】 ガラクタ モノオキ

>>11 ハグベリー

その声に、バケツごと見上げる。
でもバケツを横に振って、自分の足で歩くと足踏みする。
(17) 2022/07/13(Wed) 1:04:16

【人】 浮遊する ハグベリー

>>17 モノオキ

「お、モノオキは自分で歩けるか〜!
 偉いぞ〜〜!自慢の妹だぞ〜〜〜!!」

ぺたぺた、バケツを撫でて褒め褒め。
転ばないようにするんだぞ〜、と言い含めつつ。
(18) 2022/07/13(Wed) 1:10:09

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>16 ハグベリー ノル

2人のやり取りに、くすくすと笑って。
それから、会話の先が自分に向いたことにきょとんとする。
何かが聞こえたかのように、
一瞬動きを止めて、それから、兄貴分の気遣いを理解して。

「あはは、仕方ないなぁ。ノール、手を貸すよ。」

嬉しそうにそちらへ駆け寄るのだろう。
(19) 2022/07/13(Wed) 1:17:19

【人】 手探り ノル

>>16 >>19 ハグベリー、ユングフラウ
「……えー、楽できると思ったのに」
あまり残念そうでない声色で言い、指された方からの声に返事をした。

「ユーがいてよかった。よろしく頼むのだ」
見えない手でさっきまで使っていた紙とペンを持ち、偉ぶってさっきカニ挟みしていたほうの手を差し出した。一応歩きはするつもり。
……お世話焼き部でいちばん世話を焼かれる方かもしれない。
(20) 2022/07/13(Wed) 1:34:22

【人】 ガラクタ モノオキ

>>18 ハグベリー
「い!い!」
バケツを撫でやすいように支えつつめいっぱい撫でられている。スリスリとバケツを撫でれば嬉しいの意味。

>>13 ノル
「えあー」
見える手のカニに挟まれている。楽しそうだ。
満足したら指をぱっと離し、
「よー」
バンバン、人の部屋に入る前に掃除だ。掃除用具入れへとかけていった。暫くして合流する。
(21) 2022/07/13(Wed) 1:42:14
ハグベリーは、3人の様子を見て満足げに頷いた。
(a10) 2022/07/13(Wed) 1:59:54

【人】 鳥籠 ワルゴ

「ふんふーん♪」

機嫌良さそうに掃除道具を手に、廊下の掃除。
鼻歌に合わせてキイキイと籠の扉が音を鳴らしている。

ワルゴに懐いているらしい小さな黒い鳥──
ルーと呼ばれている──
は、
少女の肩へと大人しく留まっている。
(22) 2022/07/13(Wed) 7:06:26

【人】 命灯癒光 リーディエ

「……あら」
本に夢中になっていれば幾人かこの場に見えない。

「いつもの、でしょうか」
参加すればよかったかしら。なんて思いながら席を立つ。
お客様の迷惑にならぬようにしなくては。

とはいえ「どうしましょう」……。
頬に手を当て、何をしようかと思案中。
(23) 2022/07/13(Wed) 12:44:00

【人】 浮遊する ハグベリー

>>22 ワルゴ
「ワ〜ルゴ!お掃除か?ワルゴは偉いな〜!
 ルーもお利口さんにしてるな!」

ひょっこり、居間から顔を出して廊下を掃除する貴方を見れば、
にっこり笑顔を向けて。
大丈夫か〜?疲れないか〜?と少し労わりつつ。

>>23 リーディエ

それから、出していた頭を居間の方に戻して。

「リーディエ、お暇さんかな?
 することがないなら、ワルゴと一緒にお掃除はどうだろう!
 館もきれいになって暇も潰せて、一石二鳥だぞ〜」

おいでおいで、と手招きしながら呼びかけるのだった。
(24) 2022/07/13(Wed) 16:07:18
クローディオは、森へ探索に。キュウリvilとかチチタケvilとか見つけるかも。
(a11) 2022/07/13(Wed) 16:19:33

【人】 骨頭 クローディオ

>>a11
キュウリは畑から取った。育ってたので。
それを齧りながら探索し、キノコの群生している場所を見つけた。

……キノコの見極めは難しいけど、多分合ってる……はず。
自信のないものはほっといて、籠一杯分採っては屋敷まで帰ってきた。
(25) 2022/07/13(Wed) 16:23:57

【人】 鳥籠 ワルゴ

>>24 ハグベリー

「あら、ハグベリー!
 そうよ、お掃除しているの。
 これぐらいヘッチャラよ!動いてないと退屈なんだもの」

キイキイ。籠の扉の音と共に、ユラユラと手を振る。
次いで聴こえた声に、リーティエも掃除をするのだろうかと思えば
掃除道具を持ったまま居間へとヒョコリと顔を出した。
(26) 2022/07/13(Wed) 16:36:02

【人】 包帯 タンジー

賑やかな声を聞きながら、何となく窓の外へと目を遣る。
部屋の位置的には畑が見えるかどうか、微妙なところだろう。
無意識に片手は包帯を弄り続けていた。

「お茶、と何かあるかな……。」

客人が来てしまう前に、飲み物でも入れようか。
肘掛けを支えに立ち上がると、ゆっくりとキッチンへ向かい始めるだろう。
(27) 2022/07/13(Wed) 16:48:26

【人】 骨頭 クローディオ

>>27 タンジー
畑でキュウリをつまみ食いする姿がもしかしたら見えたかもしれない。見えなかったかもしれない。君のみぞ知ることだろう。さておき。

キッチンへ向かう道すがら、もしくはキッチンへたどり着いたあと。キノコがたくさん入った籠を手に、ばったりと鉢合わせるだろう。

「タンジー、何してんの」
いつもと変わらぬ素っ気ない様子だが、そう話しかけた。
(28) 2022/07/13(Wed) 17:01:03

【人】 包帯 タンジー

>>28 クローディオ

キュウリを齧る姿は遠目に見えていた。ような気がする。
だからといって、それをわざわざ告げたりしない。

「ああ、クロ。
部屋に戻る前に、飲み物でもと思って。」

それから、キッチンに辿り着こうかというタイミングでに貴方と鉢合わせた。
いつものことなので、素っ気なさも特に気にならない。
ドアノブに手を伸ばしながら「キミもどう?」と首を傾けて、お茶のお誘いだ。
(29) 2022/07/13(Wed) 18:43:44

【人】 電球 フィラメント

「明滅明滅〜」

*頭をチカチカと明滅させながら廊下を歩く電球が1人。
*目に喧しい奴だ。

「大変お暇ですね〜。
お客様がいらしているようですし、あまり騒がしくもできない……。
うーむ」

*どうやら手持ち無沙汰で明滅しているらしく。
*耳には喧しくないのでセーフ判定という判断のようだ。
(30) 2022/07/13(Wed) 18:47:02

【人】 骨頭 クローディオ

>>29 タンジー
「飲み物。いいよ、何あったっけ」

ドアを開けてもらうまで待ち、やっぱりあっさりとした返事。
気軽、ともいう。

「誰かに食われてなきゃ、街に行ったとき買ってもらったクッキー残ってると思うんだけど」

食われてたら、ない。
キッチンへ入ること叶えば、とりあえず日の当たらない涼しいところにキノコの籠を置いた。
それから、茶菓子捜索だ。お茶は君に任せる様子。
(31) 2022/07/13(Wed) 19:15:25

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>20 ノル

▙ ▜▓▗
_ 仕方ないなぁ~〕

もう一度にやけながら繰り返して、カニさんだった手を取る。
1階の部屋までだから、本当はあんまり必要ないって知ってるんだけどね。

それから、もう片方の手は、モノオキ(>>21)が戻ってきた時のために空けておこうかな。
(32) 2022/07/13(Wed) 19:28:02

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>24 ベリー兄様
「えぇ、暇です。暇ですよ。……あら、お掃除」
頬に当てた手を口元に移動させ、小首を傾げた。
暫く考えるように間が空いて…。

「……そうですね、お掃除しましょうか」
首肯し、手招きするハグベリーの元へと足を進める。

途中、ヒョコリと顔を出すワルゴ(>>26)と目が合うのかもしれない。

掃除道具を取りに行かないといけませんね。
普段からお掃除に励んでくれる子がいるから、屋敷は基本的に綺麗だけれど。
(33) 2022/07/13(Wed) 19:32:23

【人】 包帯 タンジー

>>31 クローディオ

「えっと……紅茶があったはず、だから。」

料理こそ殆どしなくなったが、キッチンの勝手は知っている。
お茶の用意は任されて、戸棚から茶葉を取り出したりお湯を沸かしたり。自由に動く片手をメインに使って準備を進めていく。

「どうだろう。僕は、見てないけど。残ってたらいいな。
……あ、紅茶。甘いほうが、良かったっけ?」

お茶菓子はあれば嬉しいが、見付けた子たちに食べ尽くされている可能性もあるかもしれない。
(34) 2022/07/13(Wed) 21:03:18
フィラメントは、毎秒10回ほどの速度で明滅している。煩い。
(a12) 2022/07/13(Wed) 21:23:33

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 タンジー
「少なくとも、タンジーは食ってないってことだ。
紅茶はー、お菓子が甘かったら甘くない方がいい」

つまりはお菓子があるかどうかによる。
畑のものを持ってきたり森でとったものを持ってきて下拵えしたりと、クローディオもまたキッチンには馴染みがある。
紅茶の淹れ方とかはよく知らないが。

多分この辺、とクッキーを探し……あった!
(35) 2022/07/13(Wed) 21:47:10

【人】 浮遊する ハグベリー

>>26 >>33 リーディエ ワルゴ

「率先してお掃除……なんて偉い妹なんだ……!
 お兄ちゃんは嬉しいぞ〜〜!誇らしいぞ〜〜!」

ふよふよ近づいて、拒まれなければ緩いハグを鳥籠の貴方に。
それから、同意を示してくれた白い肌の貴方ににこりと笑顔を向けて。

「リーディエもありがとう!
 お兄ちゃんが高い所を掃除するから、
 二人は床をピカピカにしてほしいな。」

お掃除してくれて偉いぞ〜、と貴方にも緩いハグを試みつつ。
お掃除用具を取りにふよふよ移動。箒にモップに雑巾、
きっと何でもそろってるはずだ。

それから、視界の端にチカチカ>>a12が映って。

「フィラ!フィラもお掃除するかい?」

手が空いてそうな子には手当たり次第に声をかけるのであった。
(36) 2022/07/13(Wed) 21:48:04

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 >>35

あった!

紅茶、甘くない方がいい!」

クッキー缶を見つけて、思わずちょっと大きな声が出た。
(37) 2022/07/13(Wed) 21:49:36

【人】 手探り ノル

>>21 モノオキ
「あーどこいくの……掃除かな?」
キリが悪かったのかな、なんて思いながら、部屋につく頃には会えるかなと見送り。

>>32 ユングフラウ
「今日は何しようか?積み木でお城でも作る?」
道中では、遊びの相談をする。
急ぐ理由もないのでのんびり歩きながら。
(38) 2022/07/13(Wed) 22:33:09

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>36 ベリー兄様
「丁度暇を持て余していましたからね」
ワルゴにハグをする様子はニコニコと眺めていた。

けれども自身の番だと気付けば身を引いてその行いを拒む。
いつも通りに。
リーディエは他者に触れずにいる。


「……あ、私ベリー兄様の分も取ってきますね。
もしかすると私達以外もお掃除をするかもしれませんし」
やや駆け足気味にその場を離れ、暫くすれば掃除道具のいくつかを手に戻ってくることだろう。

フィラメント(>>a12)の明滅も視界に映しながら。
(39) 2022/07/13(Wed) 23:08:31

【人】 包帯 タンジー

>>35 クローディオ

「わかった。とりあえず甘くないの、淹れておくね。」

クッキーが見つからなかった時は、後で砂糖を足せばいい。
とりあえずは、甘さ控えめの紅茶をポットに用意した。

「クッキー、あったの?良かった。
リビングは…お客さんが来るし。此処で飲む?僕の部屋でもいい、けど。」

何処かから上がった張り気味の貴方の声に、そちらを見ると顔を綻ばせる。
キッチンにも椅子はあるだろうか。
立って飲むのは行儀が悪いので、なければ移動した方が良いかもしれない。
(40) 2022/07/13(Wed) 23:19:59

【人】 浮遊する ハグベリー

>>39 リーディエ

いつも通り拒まれて、少し眉を下げて。
何度か、同じようにしようとして、その度拒まれているだろう。
ごめんね、とひらひら、手を振りながら。

(またやっちゃったな)


つい、他の子と同じ様に接しようとしてしまう。
自分の悪い癖だ、治さないとな、等と思いつつ。

「うん、ありがとうリーディエ!埃落としをそこに置いといてもらえるかな!」

掃除道具を持ってきてくれた君に、今度はちゃんとした笑顔でお礼を言って。
受け取るときに触れてしまわないよう、そう告げた。
(41) 2022/07/13(Wed) 23:44:12

【人】 骨頭 クローディオ

>>40 タンジー
「んー、じゃあタンジーの部屋」

たとえこの場に椅子が二人分あったとしても、君の部屋に行きたがる。
クッキーの缶を抱え持ち。

「タンジー甘いの好き?チョコレートかかってるやつが美味いよクッキー。
ふたりじめする?誰か見かけたら連れてく?」

買うときに試食したのを思い出しながら。
口調の素っ気なさは変わらないが、声は少しだけ弾んで。
キッチンに入った時とは逆、今度はクローディオが扉を開けて君を促すだろう。
(42) 2022/07/13(Wed) 23:50:47

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>38 ノル

▙ ▜▓▗
_そうしよっか。他の子来ても一緒に遊べるし。
お城を守るアリバチanimalもつくろっかな。〕
〔⿻▫__色々つくりながら、モノのお勉強にもなるし。〕


あなたが転ばないように、モノオキが追いつけるように、お喋りができるように、ゆっくり歩く。
(43) 2022/07/14(Thu) 0:00:09

【人】 包帯 タンジー

>>42 クローディオ

「……うん、わかった。すぐ、用意するから。」

貴方の答えにそれならばと、トレーに二人分のカップと紅茶の入ったポットを置く。
落とさないように、そろりとそれを持ち上げると、扉へと向かって行く。

「甘いお菓子、好きだな……美味しそう。
ね、クロ。ふたり占め、しちゃおうか。」

ささやかな悪いことを、冗談めかした声で提案する。
そうは言うが、部屋に移動するまでに誰かに見つかってしまえば、一緒にお茶会を楽しむことになるだろう。
(44) 2022/07/14(Thu) 0:15:29

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>41 ベリー兄様
ハグベリーが眉を下げる様子に口の端をキュッと結ぶ。
何か言いたげで、けれど言葉にはせずにいた。

声を聞くことの叶う彼がいれば、あるいは。
何時になれば上手く伝えられるのだろう。


戻ってすぐ、こちらも笑顔で頷いた。
指示された場所に置いて、手にした雑巾で窓を拭き始め出す。

「…そういえば。お客様って、どんな人なんでしょうね。
挨拶するべきでしょうか、それとも大人しくする方が……?」
と、雑談気分でお客様についての話題も零して。
(45) 2022/07/14(Thu) 0:35:06

【人】 骨頭 クローディオ

>>44 タンジー
二人分のカップを見、君の顔を見た。
それからふたりじめの言葉を聞いて。

「ふ、っふ。いいよ」

骨の被り物の下から、ほんの少しくぐもった笑い声を零し。そしてやっぱり言葉はあっさりと。

扉を開けて、先頭を君に譲る。部屋がどこかくらいは知っているけど、あくまで君の部屋だし。
クローディオはといえば、もし誰かに見つかったら「隠れる?」なんて冗談めかしたりするだろう。勿論その後は喜んで共に茶会をすることになるのだが。
(46) 2022/07/14(Thu) 0:46:20

【人】 浮遊する ハグベリー

>>45 リーディエ

声は聞こえず、届かず。
果たして伝わる日が来るのか、それはまだ分からない。

「よーし、ピカピカにするぞ〜!」

置かれた埃落としを手に持って、天井に近い部分をぱたぱた。
子供が多いここでは、上の方はいまいち掃除が行き届きにくい。
叩けば落ちる埃たち。それを下で拭きとってもらえば、
随分奇麗になるはずだ。

「ん〜、挨拶がいるなら、主人さんのほうから声かけてくれるんじゃないかな?
 俺達、あんまり普通じゃないし、いきなり出てくと驚かれるかも。」

主人の知り合いなのだから、きっと優しい人のはずさ!と笑って。

「だから、声が掛かるまでは大人しくしてような。
 掃除が終わったら〜……どうしよう。部屋で遊ぼうかなぁ。」
(47) 2022/07/14(Thu) 1:11:56

【人】 手探り ノル

>>43 ユングフラウ
「そんなのつくれるだろうか……はたして……?
金魚animalのほうが簡単だと思う」

アリバチは中々マニア向けな気がする。

気がするものの……ちら、と君の頭の上を見て、頷いた。
レアな生き物を教えてあげるのも、いいかも。
(48) 2022/07/14(Thu) 1:12:21

【人】 ガラクタ モノオキ

「ん!」
はたきに箒にモップを紐で背負ってパタパタかけてくる。

>>32 >>38 >>43 ノル ユングフラウ

「んは」
〔まだいた!〕
嬉しそうに声とノイズをバケツ越しに響かせて、手が自分の為に開けられたものだとわかればそれは嬉しそうに手を繋ぐ。
それからはゆっくりと部屋に向かうのだろうか。
(49) 2022/07/14(Thu) 1:32:11

【人】 包帯 タンジー

>>46 クローディオ

同意の言葉に此方も笑みを零してから、開かれた扉に促されて廊下へ出る。
貴方より先に立ち、向かうのは一階の自室。
お茶を運んでいる事もあり歩調はかなりゆったりだ。他の子に見つかることなど気にしていない。

「これ、持ってるから。開けてほしいな。」

それから程なくして、辿り着いた自室の前で足を止めるとお願いをする。
色々乗ったトレーを持ったまま、扉を開けるのは不安だったので。
(50) 2022/07/14(Thu) 1:45:35
ワルゴは、ハグベリーにハグしてもらって>>36、ニコニコ!
(a13) 2022/07/14(Thu) 6:20:48

【人】 骨頭 クローディオ

>>50 タンジー
ゆったり歩く君を急かしはしない。
見つかっちゃうよ、なんて言いもしない。
けれど周りはたまに窺いつつ、君の部屋まで辿り着いた。

「ん」

短い了承の声。
ドアノブを掴んでひねって、扉を開ける。君にぶつからないように気をつけながら。
先に入ることはしない。開けて、はいどうぞ、と促した。
(51) 2022/07/14(Thu) 16:06:44
村の設定が変更されました。

【人】 包帯 タンジー

>>51 クローディオ

「ありがとう」

別に先に入ったって気にはしなかったのだが、感謝の言葉と共に自室へと体を滑り込ませる。
そして貴方に扉を閉めるのを任せ、自分は部屋の奥へと向かって行くのだった。

もしも誰か、お菓子の気配を察知して部屋に来る子が居れば、その時は歓迎することだろう。
(52) 2022/07/14(Thu) 17:28:28
フィラメントは、(377)1d10000ルーメンだ。
(a14) 2022/07/14(Thu) 18:07:51

フィラメントは、なんとなく手元を照らせる程度に光っている。
(a15) 2022/07/14(Thu) 18:08:57

【人】 手探り ノル

>>49 モノオキ
「おー来た。すごい、フルセットだ」

ご機嫌そうな君も一緒に、部屋についたら借りていた手を離してドアを開ける。

「じゃーいらっしゃーいー」
部屋にはベッドと机に玩具箱、あとは誰かが遊びに来たとき座椅子代わりにしているヘタヘタのクッションが転がっている。
特に変わった様子もない、見覚えのある部屋だろう。
積み木は箱の中だ。市販のものだったり、庭に落ちていた木を削ったものだったりが入っているはず。
(53) 2022/07/14(Thu) 18:52:21
クローディオは、タンジーの部屋の扉を閉めた。
(a16) 2022/07/14(Thu) 19:19:04

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>49 >>53 モノオキ ノル

聞こえたノイズに応えるように、キュッと軽く繋いだ手を握って。

▙ ▜▓▗
_ほんとだ、フル装備だ!魔王も倒せそう!〕

あはは、って笑って、それから2人の歩調でノルの部屋へ。


▙ ▜▓▗
_ お邪魔しま~す。〕

部屋主の声に応えるようにおどけて挨拶。
それから、積み木の箱を運ぶのは自分の仕事と心得て。
左右の手が離れるのを待って、それらを部屋の真ん中、広いとこに持ってこようかな。
(54) 2022/07/14(Thu) 21:31:34

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>47 ベリー兄様
上からの埃を拭き取り、綺麗になれば指差し確認でよし!
流石に上までは中々手が届かない。

ハグベリーだからこそ出来ること。

「…確かに、そうかもしれません。『お父様』からの声があれば挨拶に向かうことにします」
優しい人に頷いて、けれどまだ知らないからどんな人かと首を傾げた。
一応挨拶の準備だけはしなくては、念の為。

お部屋で遊ぶなら暇を持て余している子達を呼んで?
あるいは既に遊んでいる子達に混ざって。

そうした形で暫くを過ごすのだろう。
(55) 2022/07/14(Thu) 21:50:26

【人】 手探り ノル

>>54 ユングフラウ モノオキ
「ありがとユー、それじゃ……」

近くにおいでーとモノオキを呼んで、モノオキにも作りたいものを聞いたり、お城を提案してみたり、アリバチを作るのを見ながら金魚を作ろうとしたりしただろうか……
きっとご飯の時間までは遊び放題だっただろうから、ノルとしては十分遊んだ気分だ。
(56) 2022/07/14(Thu) 21:56:45