17:07:30

人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


[犠牲者リスト]
サルガス

パン屋の生存を確認

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:キュー、カウス、ゲイザー、キファ、ヘイズ、シトゥラ、ラサルハグ、ヌンキ、ルヴァ、ルヘナ、ハマル、ブラキウム、アンタレス、サダル、ニア、メレフ以上16名

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「カイギが
オわった
でし!!!」


(0) 2021/04/18(Sun) 22:00:15
キューは、会議開始の時間に触れ回った。勝手に会議の場にいる。いつものことだ。
(a0) 2021/04/18(Sun) 22:00:22

【人】 流星の騎士 ヌンキ

これで僕ら同じ陣営だよ……kiss……
(1) 2021/04/18(Sun) 22:01:07
卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 22:02:35

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「はい、今日の出席者は……
 皆朝の定例報告たのむよ」

さくっと会場に顔を出してきた。
(2) 2021/04/18(Sun) 22:02:40
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 22:02:50

【人】 気分屋 ルヴァ

「ええっ、もう終わっ……」

 ルヴァはやはり少し遅れて来て、キューの時報に騙されかけている。
 いつものことだ。

「終わってないじゃないのよ」
(3) 2021/04/18(Sun) 22:03:42
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 22:03:43

キューは、(´・ω・`)?>>3
(a1) 2021/04/18(Sun) 22:04:50

流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 22:05:07

流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 22:05:51

【人】 反抗期 カウス

「会議ね……ハイハイ。
 顔出したよ。これでいい? 騎士サマ」

会議室に現れ、手近な席へと腰を下ろす。
行儀悪く頬杖をついた。
(4) 2021/04/18(Sun) 22:07:14

【人】 星集め メレフ

 
「顔を出せゃいい時間は今だっけか?」

飄々といつもの銃剣を構えながら、青年が会議場に顔を出す。
(5) 2021/04/18(Sun) 22:07:59

【人】 裏方 サダル

・現在 定時連絡/出席確認


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(6) 2021/04/18(Sun) 22:08:00

【人】 パイ焼き ゲイザー

皆さんお疲れ様です!


まだ皆さんおねむでしょうか?会議は少なからず喋りますし、ひとまずお水でも一杯いかがでしょうか!
後ほど他のものが飲みたければ私でも、手伝いを申し出てくださってるヘイズさんたちにでもお声かけを!あっ焼き立てパイ一パイでもいいですよ!」

会議が始まったのでとりあえず人数分水の入ったグラスを配り歩いている。喋り疲れたら飲もう。
(7) 2021/04/18(Sun) 22:08:56

【人】 人形師 ラサルハグ


「まだ会議は始まったばかりだ。
 慣れないと勘違いするよな」

 今日は席につき、落ち着いて参加できるようだ。
(8) 2021/04/18(Sun) 22:09:24

【人】 技術指揮 シトゥラ

「会議ねェ……。
キファとヌンキ辺りが進めてくれるんでしょォ」

青年もきちんと席に着いた。
腕を組んで座る。
(9) 2021/04/18(Sun) 22:09:31

【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルはちゃんと出ているぞ」
 [足のつかない椅子に座っている]
(10) 2021/04/18(Sun) 22:09:44

【人】 卜占 キファ

「吾に頼るな! めんどくさいぞ!
 とりあえず出席報告だけしておけ。

 キファ! はーい」
(11) 2021/04/18(Sun) 22:11:52
サダルは、書記をしている
(a2) 2021/04/18(Sun) 22:11:59

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「うん、続々と出席ありがとう。
 みんな元気そうでなによりだよ」

皆の顔を確認しつつ、おや? という顔。

「サルガスがいないようだけど……誰か見ていないかい?」
(12) 2021/04/18(Sun) 22:12:25

【人】 どこにでも居る ルヘナ

今日は大人しい。基本朝に弱いのだ。
ゆっくりとした動作で椅子に座り、居る。居るには居る。
(13) 2021/04/18(Sun) 22:13:00

【人】 技術指揮 シトゥラ

「シトゥラ元気でェ〜〜す」
(14) 2021/04/18(Sun) 22:13:27

【人】 気分屋 ルヴァ

「あ。アタシお湯の水割りがいい〜〜〜!」
(15) 2021/04/18(Sun) 22:14:16

【人】 卜占 キファ

「……サルガス? 誰のことだ?

 ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
 そんな人間、この会合には来ていない筈だが……」

「あーちょっと待て。
 どこかの宗教にそんな神の名が居たような……。
 ともかく、何言ってるんだ、ヌンキ?」
(16) 2021/04/18(Sun) 22:14:34
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 22:15:36

【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルは元気だ!!」
 [両手を挙げてアピール]

「サルガス?
ハマルは見ていないぞ」
(17) 2021/04/18(Sun) 22:16:49

【人】 反抗期 カウス

「ハイハイ。俺も元気です、と。
これなんの意味あんの?


倣って挨拶をしてみるも、不服げだ。
会議に同席する人物>>13の顔を見たくもないのか、
完全にそちらには顔を向けない。
(18) 2021/04/18(Sun) 22:17:21

【人】 どこにでも居る ルヘナ

カクンッ………カクンッ………
  
(頭が上下に揺れている音)
(19) 2021/04/18(Sun) 22:17:41
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 22:19:15

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……いや?
 サルガスはちゃんとリストに載ってるはずだろう?」

えぇ?
という顔でリストを見直したりしている。
(20) 2021/04/18(Sun) 22:19:25

【人】 村人 ニア

「ニア」

 不機嫌そうな表情と声で出席の報告。
 今日も会議の内容に口を挟むことはないだろう。

/*PL都合でしばらくいません。
(21) 2021/04/18(Sun) 22:20:21

【人】 裏方 サダル



点呼の代わりのこれが昨日の再利用だと知っているのはルブサゲPTだけだ
(22) 2021/04/18(Sun) 22:20:45

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>15 ルヴァ

は〜いお湯の水割りお待たせしました!


ロックで飲めるように氷もいれておきますね!どうぞ」

ドボボッ ・・・ ポチャン ・・・


あちらの料理人からです。しかとお届けされました。
(23) 2021/04/18(Sun) 22:21:18
ゲイザーは、サダルさんのあのゲーミングサダルさん…イイですね…!と目を輝かせている。
(a3) 2021/04/18(Sun) 22:22:20

【人】 気分屋 ルヴァ

「ルヴァちゃん元気でーす」

 気だるげに挙手している。
(24) 2021/04/18(Sun) 22:22:23
ルヴァは、あれまた使ってるよ……という目でゲーミングサダルを見ている。
(a4) 2021/04/18(Sun) 22:22:59

カウスは、余りにも静かなのでチラッとルヘナを見た。寝てんじゃねーか。
(a5) 2021/04/18(Sun) 22:23:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ルヘナ………。


瞼を擦りながら名乗り、
>>18 の方に瓶の牛乳を置いた。
小魚の出汁パックも投げた。
(25) 2021/04/18(Sun) 22:23:52
シトゥラは、サダルが疲れているのか心配になった。
(a6) 2021/04/18(Sun) 22:24:03

ルヘナは、起きている。
(a7) 2021/04/18(Sun) 22:24:14

【人】 人形師 ラサルハグ


 左手の人差し指を唇に近づける。

「………」

 唇がわずかに動き、指を外した。
 
「サルガス。初めて聞く名だ」
(26) 2021/04/18(Sun) 22:24:25

【人】 配達員 ブラキウム

どこかから、声が聞こえてくるでしょう。

「……だれか! だれっ、だれかぁ!」


それはブラキウムの声でした。
自分だけではきっと、この光景をどうにもできません。
ですから助けを呼びました。そう教わったことを思い出せたからです。

「ぅ、うあああああ…………。」


そしてブラキウムは、とうとう泣いてしまいました。
(27) 2021/04/18(Sun) 22:24:37
キューは、レインボー点呼>>22のセンスを理解でき×
[〇which×]
(a8) 2021/04/18(Sun) 22:24:48

キューは、レインボー点呼がよくわからなかった。
(a9) 2021/04/18(Sun) 22:25:07

【人】 気分屋 ルヴァ

>>23 ゲイザー

「ありがとー!」

 満足そうに
お湯の水割り(ロック)
に口を付けた。
(28) 2021/04/18(Sun) 22:26:01

【人】 壊れた時報 キュー

「ブラキ?」

 キューは、ブラキの声>>27のする方へ走った。
(29) 2021/04/18(Sun) 22:27:03

【人】 星集め メレフ

>>27 ブラキウム

声を出すよりも先に、青年は駆けだした。
声の主がブラキウムな事に気づいたからだ。

「ブラキ、どうした」
(30) 2021/04/18(Sun) 22:27:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「ブラキ?
 え、なになに。 ちょっと待っててくれるかい。
 俺行ってくるから」

ばたばたとブラキウムのもとに走っていくでしょう。
(31) 2021/04/18(Sun) 22:27:55

【人】 人形師 ラサルハグ

>>27
「!?」

 がたりと大きな音を立てて席を立つ。
 泣き声を追って駆け出した。

「どうした、ブラキウム!」
(32) 2021/04/18(Sun) 22:27:59

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>27 ブラキウム

「何事ですかブラキウム」

何が怒っているのか分からない。
ブラキウムの近くへと足を進めた。
(33) 2021/04/18(Sun) 22:28:17

【人】 反抗期 カウス

「は?」

ようやく喋ったと思ったら。
置かれたものと投げられたもの>>25を二度見した。

「…………」

無言で突き返した。今はルヘナの机の上だ。
(34) 2021/04/18(Sun) 22:28:18
サダルは、やけに視線を浴びると思ったが気付いていなかった。目が合ったら手を振って居る
(a10) 2021/04/18(Sun) 22:28:49

【人】 遊牧民 ハマル

>>27 ブラキウム
「む。
ブラキウムの声がする。
ハマルは行ってくる!」
 [バタバタ][ハマルは駆け出した]
(35) 2021/04/18(Sun) 22:29:39

【人】 反抗期 カウス

>>27
「! ブラキウム?」

泣き声が聞こえた。
皆が集まるそこへ、カウスも立ち上がり向かう。

大人が多く集まる。
背の低い自分は、少し埋もれるか。
(36) 2021/04/18(Sun) 22:30:07
ハマルは、ブラキウムの所で会議が再開しそうだと思った。
(a11) 2021/04/18(Sun) 22:30:14

【人】 気分屋 ルヴァ

>>27 ブラキウム

「あれ? ブラキちゃんどうしたんだろー?」

 ルヴァも他の面々と一緒に様子見について行くだろう。
(37) 2021/04/18(Sun) 22:30:37

【人】 裏方 サダル

『ブラキ? お願いします』

言葉をかけられないため動かずに待機をすることにした

・現在 緊急事態?
(38) 2021/04/18(Sun) 22:31:07

【人】 配達員 ブラキウム

>>駆けつけてくれたみんな

ブラキウムは、宿の裏手を少し歩いた場所にいました。
真っ青な顔でぬいぐるみを抱き締めています。

「うえ、えええええん……ひぐっ、ぅぅぅ…………。」

足元には
藤色の髪をした女性
が倒れていました。
(39) 2021/04/18(Sun) 22:31:25

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ブラキウムさん!?」

トレイを机に勢いよく落としかけたが、なんとか留まる。
既に数名向かっていたので、自分はブラキウムを心配そうに見つめながらすぐ何か指示出た時動けるよう待機の姿勢を取った。席につかない辺りリーダーよりもお手伝いの自覚のほうが強そう。
(40) 2021/04/18(Sun) 22:31:42
サダルは、声をよく聞くことにした
(a12) 2021/04/18(Sun) 22:31:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……………ブラキ?」

椅子から立ち上がる気配はない。
ついでに >>34 の方へまた瓶と小魚を置き直した。親切だ。
(41) 2021/04/18(Sun) 22:33:50

【人】 壊れた時報 キュー

「ブラキ ナニが、……!」

「ヒトが
タオれて ない
でし!!!!!」


 キューは、叫んだ。
(42) 2021/04/18(Sun) 22:34:09
メレフは、面子を確認して、周囲の警戒の方に意識を向けた。
(a13) 2021/04/18(Sun) 22:34:25

【人】 案内人 アンタレス

>>39 ブラキウム
「!」

少女の悲鳴に駆け寄る面々に続いて足早にそちらへと向かう。

目の前の光景に全てを察し、ブラキウムを掬い上げるように抱き上げた。

「君のような子がみるものではない……向こうへ行こう」

ヒールを鳴らし、彼女をソレが目に届かの場所へと連れていく。
(43) 2021/04/18(Sun) 22:34:37
カウスは、戻ったらまたキレるかもしれない。
(a14) 2021/04/18(Sun) 22:35:08

【人】 気分屋 ルヴァ

>>39

「どなた? 大丈夫ですー?」

 藤色の髪の女性を見、それからブラキウムを見る。
 緊迫感のない様子だった。
(44) 2021/04/18(Sun) 22:36:33

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>39

「これは……」

す、と膝をおろして首筋に手を当てる。

「……脈がない、身体が冷たい。
 これは……亡くなっているかな……」

目を伏せて大きく息をついた。
(45) 2021/04/18(Sun) 22:36:42
キューは、アイテムボックスをがちゃがちゃしている。
(a15) 2021/04/18(Sun) 22:37:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

藤色の髪の女性。
一緒に羽根を探しに行った時に聞いた話を思い出す。

「アンタが羽根を失くしたときに遭ったという女性。
もしかしてこの方ですか?」

しゃがんで様子を確認した。
……死んでいるように見える。
(46) 2021/04/18(Sun) 22:37:33

【人】 反抗期 カウス

>>39 >>42
ショルダーバッグを揺らしながら
現場に駆けつけた少年は、まずキューの声を聞いた。

「……ちょっと、見せて」

少年は、子供である。
しかし怖じもせず、現場へ近づいて行く。
そこにあるのは
死体
なのだろうに。
(47) 2021/04/18(Sun) 22:37:51

【人】 配達員 ブラキウム

>>43

「ブラキのせいだ……ブラキのせいだ……!」


抱えられながら繰り返し呟きます。
昨日貰ったばかりのぬいぐるみに涙が落ちました。
(48) 2021/04/18(Sun) 22:38:18

【人】 壊れた時報 キュー

「あ……
ナオる
でしか……?」

「…… ……」

 キューは、ヌンキの言葉>>45に手を止めた。
(49) 2021/04/18(Sun) 22:38:30

【人】 人形師 ラサルハグ

>>ブラキウムの付近

 足の速いものからだいぶ遅れてラサルハグは到着した。
 ブラキウムがアンタレスへ連れられるのを見た。

「…………『θの痕』はあるか」

 ヌンキへ尋ねた。
(50) 2021/04/18(Sun) 22:38:33
キューは、アイテムボックスに薬を戻した。
(a16) 2021/04/18(Sun) 22:39:40

【人】 星集め メレフ

 
「……追おうにも、何の気配もしねェな。結構前の犯行か。」


死体はまだ確認していない。
だが状況からそう推測したし、大人が多く駆け付けている。
傭兵の自分は周囲の警戒をしておく方が場が拗れない。
そう思ったが、これだけいて時間もあれば問題ないだろう。

「俺ァ、
憲兵に連絡してくる。

 終わったらまっ直ぐ帰って来る。ブラキは任せた。」
 
(51) 2021/04/18(Sun) 22:40:03

【人】 配達員 ブラキウム

>>46 シトゥラ

*コクコク*

「……!」

しゃくり上げながら、あなたの言葉に頷きました。
(52) 2021/04/18(Sun) 22:40:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

カウスを見守っている。
(53) 2021/04/18(Sun) 22:40:36
メレフは、街に知らせる為にその場から離れていった。
(a17) 2021/04/18(Sun) 22:40:40

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>52 ブラキウム

「…………。」

頷いて、労るように頭を撫でた。
それ以上何かを問うことはしない。
(54) 2021/04/18(Sun) 22:41:47
ルヘナは、会議室で待機している。
(a18) 2021/04/18(Sun) 22:42:40

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>現場付近

「そうだね……痕もしっかりあるようだよ」

あとのある場所を見えるようにし、手を離す。
伏目がちに苦々しい表情を浮かべた。
(55) 2021/04/18(Sun) 22:42:57

【人】 反抗期 カウス

>>45 ヌンキ
「死んでんの? 外傷は?」

気付くとあなたの隣に少年がいる。
どこかの漫画の探偵ボーイのように、
平然と死体を眺めている。
(56) 2021/04/18(Sun) 22:43:08

【人】 遊牧民 ハマル

「あ」
 [ハマルは見た][背の高い人々の向こうに倒れている]
 [宿に着いた時、見た気がする]
 [言葉を交わした、ような]

「ハマル。何もできなかった」
 [ゆらゆら][地面を見つめる]
 [『θの痕』という言葉を聞くまでそうしていた]
(57) 2021/04/18(Sun) 22:43:47

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ヒトが タオレてない……あべこべ……つまり、えっ、えっ!?」

キューの声を拾う。
会議場に待機したまま、右へ左へ落ち着きなく足踏みをする。何をすべきか考えあぐねているようだ。
(58) 2021/04/18(Sun) 22:44:40
カウスは、ハマルの言葉を耳にした。
(a19) 2021/04/18(Sun) 22:45:20

【人】 気分屋 ルヴァ

「例の事件の被害者……そっか……うう……」


 死体の様子が分かれば、ぽろぽろと涙を溢しながら会議室に戻って来る。
(59) 2021/04/18(Sun) 22:46:47

【人】 卜占 キファ

 キファは、顔を真っ青にしている。
 わなわなと震えている。
 その場にいること以外、何もできない。
(60) 2021/04/18(Sun) 22:47:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

「また事件か。休めねェな」

姿が見えない人間を数える。
二人。理由はまた別々だが。

(死体を調べるのは詳しいやつに任せておくか)

様子を見守るのに戻った。
(61) 2021/04/18(Sun) 22:47:27

【人】 案内人 アンタレス

>>48 ブラキウム
「君のせいではないよ……」

抱いた彼女を現場から一番遠い空き部屋へと連れていく。
外で無神経に話す者たちの声が届かぬように。

そっとソファーへ少女を降ろし、目の前に膝をついた。

「あんなものを見てしまって、怖かっただろう……」
(62) 2021/04/18(Sun) 22:49:49

【人】 技術指揮 シトゥラ

ふと会議の場に残った面子に目を遣る。
不安そうな顔が見える。

「アンタたち大丈夫かァ。
顏真っ青になってる人も居ますけどォ」

死体から離れてそっちへ歩く。
ひらと手を振った。
(63) 2021/04/18(Sun) 22:50:35

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>56 カウス

「めだった外傷はなさそうだ。
 流石に服の中までは俺は見れないが…………。
 けれど血が流れていないところを見ると、ただの殺人ではなしうだな。まぁ、殺人ですらない可能性もあるけれど、痕はあるから関連はあるだろうね。一連の事件と」

いつの間にか隣りにいる貴方にそう伝えるだろう。
(64) 2021/04/18(Sun) 22:50:56
ハマルは、来た時の言葉を思い出している。聞かれている事に気付いていない。 >>a19
(a20) 2021/04/18(Sun) 22:53:25

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>59 ルヴァ

「るっ、ルヴァさん!」

何をすべきか分からない女は悲鳴のような声をあげて泣いている貴方に飛んできた。ハンカチを差し出している。

「あ、あの……ええと、その……」

落ち着いてほしい。何があった。
かける言葉が沢山あるのに、出てこない。
(65) 2021/04/18(Sun) 22:54:12

【人】 反抗期 カウス

>>64 ヌンキ
「そう。んじゃ、
服の下は俺が見るよ。

 他調べといたがいいことはある?

 ……取り敢えずアンタは会議に戻って欲しい。
 現状を会議室の奴らに伝えてくれ」
(66) 2021/04/18(Sun) 22:55:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>63 シトゥラ

会議場に向けられた声に反応する。

「あ、あの!シトゥラさん……」

舌がもつれて上手く話せないながらも、会議場で待機していた女は言葉を紡ごうとする。

「あ、あのっ……その、こういう時……どうしたら……いいですか……?やれる事は……ありますか……?」
(67) 2021/04/18(Sun) 22:56:45

【人】 配達員 ブラキウム

>>62 アンタレス

*グスン*

「……あの人に会ったことがあるのだ。」

先程よりは落ち着いたようです。
ブラキウムは、袖口で目元を擦りました。
(68) 2021/04/18(Sun) 22:57:25
キファは、ふらふらと会議室に戻っていった。
(a21) 2021/04/18(Sun) 22:58:07

キューは、現場にいる。
(a22) 2021/04/18(Sun) 22:59:02

【人】 村人 ニア

 助けを求める声
 事態を知らせる叫び声
 それらを耳にしても自分の席にただ座っている。

 膝の上に手を揃えて、伏せた表情は窺えない。
 よく見れば、小さな白い手はかすかに震えている。
(69) 2021/04/18(Sun) 23:00:26

【人】 子役 ヘイズ

「すみません、皆さん……お茶の準備に手間取って……あれ?
 どうかしたんですか……?」

トレーに乗せたティーポット片手に子役は会議室にやってきたが、なにやら裏の方が騒がしいことに気付き首を傾げた。
(70) 2021/04/18(Sun) 23:00:40

【人】 裏方 サダル

動揺とすすり泣く泣き声
ふらりと外を見に行き広がっていた惨状と人々の行動
役者であるサダルは何処か他人事のように
ただ呆然とその光景を見ていた

誰かとすれ違うか声がかかるまで
スケッチブックを抱えたまま立ち尽くしている
(71) 2021/04/18(Sun) 23:01:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>67 ゲイザー

「アンタがまず落ち着きなァ。
死体が出てしまったものは仕方ない。
焦っても、泣いても嘆いても死体は生き返らない。

集まれる面子集めて状況整理。
それやってるうちにみんな落ち着くだろ」

ゲイザーの近くに歩き、手近な椅子に座る。
(72) 2021/04/18(Sun) 23:02:25
メレフは、報告から戻って来た。
(a23) 2021/04/18(Sun) 23:02:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「…………そうか、
 そうかそうか……ふむ。」

会議室の椅子の上。流石に目も覚める。
立ち上がることなく、頷いた。
(73) 2021/04/18(Sun) 23:03:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>71 サダル

「──サダル。大丈夫ですか?」

見かねて声を掛ける。
生憎今はゲイザーの近くにいるため、そちらには行けない。
(74) 2021/04/18(Sun) 23:03:41

【人】 星集め メレフ

>>71 サダル

「サダル。お前は、戻らなくていいのか。」

報告を終えて現場に行こうとするも、
立ち尽くすサダルを見つけて先に声を掛けた。
(75) 2021/04/18(Sun) 23:04:13

【人】 案内人 アンタレス

>>68 ブラキウム
「……知り合いだったか」

手を伸ばし、指の背で貴方の涙をぬぐう。

「あまり擦ってはいけないよ。
 目元が赤くなったら大変だ」

そっと取り出した肌触りの良いハンカチを貴方の膝へとおく。
香水と煙の香りが映っているかもしれない。
(76) 2021/04/18(Sun) 23:04:17

【人】 気分屋 ルヴァ

>>65 ゲイザー

「ゲイザーちゃん……例の事件。
 女の人が死んでた。シータの痕はやっぱりあったみたい。
 なぜかブラキちゃんが自分のせいって言ってて、その辺はよく分かんなかったけど」

 ハンカチを受け取って、涙を拭う。
 俯いたまま、彼女に答えた。

「あー。……悲しい≠ヒ。」
(77) 2021/04/18(Sun) 23:05:34

【人】 パイ焼き ゲイザー

>72 シトゥラ

「そっ……、そう、ですね。私、こういう時どうしたらいいか分からなくて頭が真っ白になっていました……」

忙しなく揺れていた体も徐々に落ち着きを見せ始める。

「あ、ありがとうございましたシトゥラさん。私は引き続き皆さんが戻ってくるまで待機している事にします。
動ける用意はしておきますから、もしお茶が飲みたいとかありましたら言ってください。私がはっきり動けるのはそのくらいですので……」
(78) 2021/04/18(Sun) 23:07:04
ラサルハグは、メレフに感謝した。
(a24) 2021/04/18(Sun) 23:09:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

会議室。ため息を吐いて、ゆるりと立ち上がる。
ホワイトボードの前まで行けば、マジックを手に取る。
書記を行うつもりらしい。

「……状況を見た者、詳しく聞かせてくれ。」
(79) 2021/04/18(Sun) 23:09:50

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>77 ルヴァ

「シータの痕。本当に、噂のものが……。今一番辛いのはブラキウムさんですよね。話を聞く前に、ブラキウムさんが少しでも落ち着いてくれる事を願うばかりです……」

「悲しい=Aですか。ルヴァさん、ルヴァさんは『気分屋』さんですけれど……苦しくて仕方ないのなら、気分を一時的に取るって事してもいいんじゃないですか?
自分で自分のものを取れるかは分かりませんが……」
(80) 2021/04/18(Sun) 23:14:22

【人】 子役 ヘイズ

「………………」

死体。そう聞こえた子役は固まった。
テーブルにティーセットを置いて、会議室を後にする。
(81) 2021/04/18(Sun) 23:14:55

【人】 裏方 サダル

>>74 シトゥラ
『大丈夫ではないですが 眠れなくなったらシトゥラがついてますから』

サダルに表情が戻ればシトゥラに昨日までのように緩く笑いかけスケッチブックを掲げた
(82) 2021/04/18(Sun) 23:15:20
キファは、会議室の隅でがたがたと震えている。
(a25) 2021/04/18(Sun) 23:15:35

【人】 気分屋 ルヴァ

>>79 ルヘナ

「あそこで……ブラキちゃんが泣いてて、藤色の髪の女の人が倒れてたのよ。
 事情は分からない。多分アンタレスちゃんが今聞いてくれてると思う」

 見た通り(>>77)をルヘナに伝えた。
(83) 2021/04/18(Sun) 23:16:38

【人】 裏方 サダル

>>75 メレフ
『何処にですか?』

サダルはメレフを見つめれば目を細め煙草が入っていた場所を眺めた
そしてはっとしたように表情を戻せば

『戻ります 自分からも報告がありますから でも少しだけ見ておかないと行けないと思ったんです 声をかけてくださりありがとうございました』
(84) 2021/04/18(Sun) 23:17:00
メレフは、シトゥラにサダルを任せて現場に戻った。
(a26) 2021/04/18(Sun) 23:17:02

サダルは、ヘイズを心配そうに見ていた
(a27) 2021/04/18(Sun) 23:17:35

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「すまない、遅くなった。
 例の女性は憲兵に引き継がれることになったよ。俺は一足先に戻らせてもらった」

会場内を見渡し、最初は笑顔を作っていたものの苦々しい表情を浮かべた。

「聞いてる者も多いだろう。
 
事件はまた、起こってしまった。

 どうか今日からは、他人事にせず慎重に動いて欲しい。
 身近な場所で事件が起きたとなれば、この中の誰かが次の犠牲者にもなりかねない。
 俺はこの事件の解決を、騎士として、個人としても祈っている。どうか、協力してほしい」
(85) 2021/04/18(Sun) 23:18:33

【人】 卜占 キファ

「…………死ぬッ……、殺される……!
 吾は……嫌だ……。死ぬのは嫌だ!

 助けてくれ、誰か……。
 吾を護ってくれ、頼むッ、殺される……!!」


 譫言のようにぶつぶつと呟く。
 その姿は、普段の姿とは似ても似つかない。
(86) 2021/04/18(Sun) 23:18:59

【人】 配達員 ブラキウム

>>76 アンタレス

ブラキウムは、ハンカチを受け取ります。
それは幼い故の素直さでしょう。

「昨日宿に行く前……、道端で声をかけられたのだ。
羽根を見せてほしい
って言われて……。」

ブラキウムは、ハンカチでぬいぐるみについた染みを拭きました。

「……カウスやシトゥラには話したことがある。
でもあのときの事は何故かうまく思い出せないのだ。」

確かに先程見た女性と会話をしたことがあるのです。
しかしどんな言葉を交わしたかうまく思い出せないのでした。
(87) 2021/04/18(Sun) 23:19:05

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>83 ルヴァ

「<シータの痕>、……か。
 噂だけに留まらなかったな。」

ホワイトボードに、黒が走る。

「───他に気付いたことがあれば、伝えてくれ。」
(88) 2021/04/18(Sun) 23:22:30

【人】 気分屋 ルヴァ

>>80 ゲイザー

「アッハハハ!! そうだよねえ!!」


 ──突然笑い出した。さながら気分ジェットコースター。
 情緒不安定にもほどがある。

「ブラキちゃんも多分混乱してるだけだと思うんだよな〜。
 自分のせいとか言う人は大体そんなことないぜ!」
(89) 2021/04/18(Sun) 23:24:10

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>78 ゲイザー

「アンタが落ち着いたらお茶を淹れてください。
急ぎじゃない。お気遣いありがとうございます」

青年はゲイザーに微笑んだ。
(90) 2021/04/18(Sun) 23:25:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ホワイトボードに、そこそこ綺麗な字が書かれていく。


------------------------------------------------

シータの痕


 第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
(91) 2021/04/18(Sun) 23:26:52

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>86 キファ

「キファ、大丈夫かい?
 怖いなら少し休んでいても構わないよ」

震える貴方が目に入り、声をかけた。
(92) 2021/04/18(Sun) 23:27:26

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>86 キファ

「アンタ大丈夫ですか。何かあったんです?」

尋常じゃない怯えように声を掛ける。
青年には特に動揺した様子は見られない。
(93) 2021/04/18(Sun) 23:27:33

【人】 案内人 アンタレス

>>87 ブラキウム
「羽……?」

思い出せないという証言を聞き僅かに表情が曇る。
うっかり忘れてしまっているならいい、しかし彼女の言い方は、まるで誰かに記憶を操作されたかのような……。

「彼らに話した時は、どんな意見を貰ったのかな……?」
(94) 2021/04/18(Sun) 23:28:34
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 23:29:02

【人】 卜占 キファ

>>1:701 一日目時空ハマル

「おお、本当か。やった〜!」

 安堵したように、
 唇の端をすこしばかり持ち上げる。

 キファはこの時、ちょっぴりハマルとの旅路を
 想像してしまったのだ。
 それが現実になるかもしれない可能性が現れた。

 そんな穏やかな談笑を割る
 竪琴の音は、湿った残響を残した。
 続く言葉にキファは二つ瞬きし。>>

 はっきりと、こう声を掛けた。

「ハマルよ。
 まず、姉が生きていてよかった。
 死んだら全部終わりだからな。

 そして、おまえが姉を助けようとしたのなら。
 仮に姉が死んでしまっても、それはおまえのせいではない。
 ”この吾が”保証する」
(95) 2021/04/18(Sun) 23:31:00

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>82 サダル

「そうですねぇ。
怖かったら話相手くらいにはなれますから。」

緩く笑って、ひらひらと手を振った。
(96) 2021/04/18(Sun) 23:31:13

【人】 裏方 サダル

>>86 >>93 キファ シトゥラ
『キファ』

どうしたのかと聞きたかったがそんな事わかりきっている
大丈夫だと簡単に慰めることも出来ない

キファとシトゥラの傍によれば落ち着くようにゆっくりと背中を撫でながら声を聞こうとしている

『落ち着いて 文字が読めたらゆっくり息をはいて 深呼吸をして欲しい』
(97) 2021/04/18(Sun) 23:31:24

【人】 卜占 キファ

>>1:701 一日目時空ハマル

 キファは道士であった。
 即ち宣教者だ。だが、自らの信仰する教えに、
 懺悔という概念は殆ど存在しなかった。

 故、”キファ自身の意志”で、語り掛ける必要があった。

「……おまえが仮に、
 何かの理由で故意に姉へ手を伸ばさなかったのなら。
 確かにそれはよくないことだ。いい人あれかしと頑張る。
 それも良いだろう。
 
 だがな。──問おう。
 おまえの周りの人間は、
 それだけでおまえを見捨てるような人間か?」

/*今目まぐるしい状況だから、
 このレスへの返答は好きなタイミングでいいわ。kiss...
(98) 2021/04/18(Sun) 23:32:10

【人】 気分屋 ルヴァ

>>88 ルヘナ

「他……他は……」

 む、と考え込んだ。

「……あー。いや、これは関係あるのか分かんないわね。
 昨日、街の外に調査に行って気になることはあったんだけど……」

 今話すべきことか悩ましい。
(99) 2021/04/18(Sun) 23:32:29

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>89 ルヴァ

突然の笑い声に「ギャッ!」と汚い悲鳴が上がった。
目を白黒させたが、貴方が笑っているところを見て女も緊張感が少しだけ消えたようだ。
目の前の人物は気分屋な『気分屋』だ。見せる表情がころころ変わってもおかしくはない。

「なるほど……なるほど?ううん、でもたしかにブラキウムさんが誰かを殺すなんてあまり想像できませんしね。きっと混乱しているだけのはず!
……ルヴァさんのほうは大丈夫ですか?落ち着きました?」
(100) 2021/04/18(Sun) 23:33:36

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「俺のぱっと見では、死体に目立った外傷はなかった。
 服までは脱がせていないから見えないところに大きな傷がある可能性はなくもない。
 けれど、大量の血が流れていないところを見ると武器による殺害ではないだろう。
 薬か、魔法の類か……なんにしても、これからの調査で少しずつ明らかになるとは思う」

つらつらと私見を述べる。
それしかできないとも言うのだが。
(101) 2021/04/18(Sun) 23:36:51

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>90 シトゥラ

頼まれ事を聞くと女は目を丸くさせた後、少しだけ表情を明るくさせる。

「!はい!分かりましたっ、このゲイザー、シトゥラさんの為にばっちりお茶を淹れてきますとも!
……ええ、ええ。本当にありがとうございます……!」

深々とお辞儀をし、料理人は貴方から離れるだろう。
(102) 2021/04/18(Sun) 23:38:08

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>99 ルヴァ

ボードから目を離し、君を見据える。
マジックの先を君に向けた。

「気になるなら、述べると良い。書いてやる。
 これを目にした誰かが情報を持っている可能性もある故な。

 では、言葉を変えようか。
 
関係あるかは別として、気になった事を言いたまえ。
(103) 2021/04/18(Sun) 23:38:28

【人】 配達員 ブラキウム

>>94 アンタレス

「二人共、ブラキがちゃんと思い出せないのは……変だって言ってたはずだ。あと女の人が……っ、羽根の手がかりになるって……。」

ブラキウムは、再び目に涙を浮かべました。
どうやら先程の光景を思い出してしまったようです。

「き、きっと……ブラキが羽根を失くしちゃったからなのだ。
あの人に見せちゃったから…………こうなってしまったかもなのだ。」
(104) 2021/04/18(Sun) 23:39:20

【人】 卜占 キファ

>>93 >>97 シトゥラ サダル

 "その声で"、引き戻された。
 スケッチブックの文字を認めれば、 
 ひとつ、ふたつ、深呼吸。
 
「”何か”って……決まっているだろう。
 死体だ……、死体が見つかったんだぞ。
 こんなにも近くで!! 次は……。

 ……すぅ、ふう。……はー……。
 いや、すまん。これは、サダルにも話していなかったか。
 シトゥラ、サダル。

 吾はだな、人より長生きした分、
 死ぬのが怖くなってしまった人間なのだ」

「吾は平気だ。
 サダル、すまん。水を頼めるか」
(105) 2021/04/18(Sun) 23:41:33

【人】 どこにでも居る ルヘナ

言葉を聞き、また白色に黒が走る。
「薬…………か。」

------------------------------------------------

シータの痕


 第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
   薬? 魔法?
(106) 2021/04/18(Sun) 23:42:18

【人】 パイ焼き ゲイザー

書き加えられた文字 >>106 にぴたりと手が止まる。

「……薬?

…………。
もしそうなら、例の人でしょうか……
(107) 2021/04/18(Sun) 23:47:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>105 キファ サダル

「死ぬのが怖い、か。
大抵の人間はそうじゃないですかァ?

そういうぼんやりとした恐怖ではなく、
実感を持って訪れる感情であるなら」

青年は顎に手を当てた。

「──自身が死ぬ予感がある。
若しくは、そうなる理由があると僕は考えてしまいますが。

ああ、いや失礼。動揺したアンタに言う言葉ではないですね。
まずは落ち着いてください。
ここで今すぐ死ぬわけではないでしょう」
(108) 2021/04/18(Sun) 23:47:23

【人】 裏方 サダル

>>105 キファ シトゥラ
わかった

と頷いて水を慌てて取りに行く
書記の仕事をルへナに任せてしまっているようで申し訳なくなりながらも目の前に見えてしまった異常に我慢できる性格では無かった

だが一歩止まって

長生きだったんだ    
』と書いていた

シトゥラにはそれが見えただろう
完全にキファのことを幼子扱いをしていたギャップで困惑を隠せないサダルの表情も見えただろう
(109) 2021/04/18(Sun) 23:47:31
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 23:48:23

ヌンキは、どこか遠くを見た。
(a28) 2021/04/18(Sun) 23:51:46

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>106 ルヘナ

「ルヘナ、纏めてくれてありがとう。助かるよ」

とはいっても、この状況では会議も何も進められそうもないが。

「今はわからないことだらけだ……何かわかったら、ここにまとめていくことにしよう」
(110) 2021/04/18(Sun) 23:53:10
ハマルは、キファ達を少し離れたところから見ている
(a29) 2021/04/19(Mon) 0:00:01

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>110 ヌンキ


     「────あぁ、うん。
              
興味が湧いた。



さらりと答える。
まだ少し、足を庇いながら立っている。
今の君が気付くかは、分からない。

「議長、
 先程ルヘナは周りを見ていなかったが、
 昨日ここに居た面子は、
今日も全員揃っていたか?

 ……ブラキを除いて、な。」
(111) 2021/04/19(Mon) 0:00:24

【人】 気分屋 ルヴァ

>>100 ゲイザー

「そんな悲鳴上げなくても……。
 オレは平気だよ。気分屋だからね」

 気分屋であることがどう関係あるのかは分からないが、とりあえず平気そうだ。

「ゲイザーちゃんこそ平気? 随分うろたえてたみたいだけど」
(112) 2021/04/19(Mon) 0:09:20

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>111 ルヘナ

「へぇ、興味ね。何にせよ真面目に取り組んでくれるなら議長として有りが居話だ。
 で、ええと……そうだね、会議に参加してたメンバーは……ん?」

リストをくまなく確認し。
ある二人の名前に目が止まった。

「レグルスとメサを見た人はいないか?
 リストにはあるんだが、彼らを今日は見ていない」

/*
この二人の扱いに迷ったけど死でいいのよね?
違うならサラッと流してくれるとうれしいわ。
(113) 2021/04/19(Mon) 0:12:53

【人】 気分屋 ルヴァ

>>103 ルヘナ

「分かった分かった。
 関係ねえ!って言うなよ!?」

 前置きしてから、昨日の出来事を離す。

「ゲイザーちゃん・ブラキちゃん・サダルちゃんと一緒に街の外に調査に出かけたんだ。うちのギルドで妙な噂を聞いてね。
 そしたらよ。
隣街に行けなかった。

 霧に阻まれて、その先に行けなかったのよ。何回進もうとしても元の場所に戻される。……これってどういうことなのかしら?」
(114) 2021/04/19(Mon) 0:14:19
シトゥラは、周囲の話に聞き耳を立てている。
(a30) 2021/04/19(Mon) 0:16:25

【人】 技術指揮 シトゥラ

聴こえてきた『メサ』の名前に動きを止めた。
(115) 2021/04/19(Mon) 0:17:47

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>113 ヌンキ

「ああ、俄然な。
 積極的に取り組もう。
 そこにルヘナの求めるものが見つかるかもしれん故な。
 それから、昨日までの情報も再度確認したい。
 後で付き合ってくれ、議長。」

ふ。笑い掛けた。

「レグルスとメサ。
 悪いがルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な、知らん。
 今覚えた。」
(116) 2021/04/19(Mon) 0:19:28

【人】 卜占 キファ

>>108 >>109 サダル、シトゥラ

 サダルが運んできてくれた水を、くいと煽る。
 非常事態に熱されたキファの頭が、
 すぅ、と冷えてゆく。

 ……取り乱した。
 もうここに居るのは、死の恐怖に喚く少女ではない。
 いつもの、老獪に振舞う道士キファだ。

「あぁ、おかげで落ち着いた。
 
 シトゥラ、”生憎それは外れだ”。
 何、吾は普通の感性を持った人間ではないということだ。

 吾は元より、死に強い恐怖を抱いている。
 死ぬのが怖くて、何百年も生きた人間だからな。

 目の前でそれが起こって、吾の中の恐怖が発露した。
 死体を見たんだ。最近噂の”シータの痕”の
 事件が、こんなにも近くで起きた。
 吾の感情の昂ぶりも、無理はなかろうて?
 
 キファは、あなたにそう言い聞かせる。

「いやあ、おまえとはあまり話したことが無かったというに、
 恥ずかしい所を見せてしまったな。忘れろ」
(117) 2021/04/19(Mon) 0:20:11

【人】 遊牧民 ハマル

「レグルスと、メサ?」
 [思い出す][賑やかだった男女]

「ハマルはその二人も見ていない」
(118) 2021/04/19(Mon) 0:21:33
ハマルは、反対側の端で周りの話を聞いている。時折、飲み物を届けて回った。
(a31) 2021/04/19(Mon) 0:24:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

「メサは、今日は見ていません。
彼女がそう簡単にどうにかなるとは」

青年は自身の手を握った。
息を吐く。

「──思いませんが。
きっといつものように、冒険に出かけているのでは?」
(119) 2021/04/19(Mon) 0:26:03

【人】 気分屋 ルヴァ

「んー?
 レグルスちゃんと、メサちゃん? おいらも見てないねえ」
(120) 2021/04/19(Mon) 0:26:32

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>114 ルヴァ

昨日食った飯が虹色だった等であれば流石に言うかもしれん。


そんな事は無い筈だ。

「………………ふむ?
 これまで、そのような事象が起こっていたであろうか。
 しかして、昨日、か。昨日な。昨日。
 街の外へ調査。霧。元の場所へ戻される。
 ……ルヴァ、妙な噂とは。詳細を聞かせてくれ。」

マジックをボードへ向け直した。
(121) 2021/04/19(Mon) 0:26:37

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>112 ルヴァ

「成る程。流石は気分屋ルヴァさん!といった感じですね!」

平気そうな様子を見てようやくいつも通りの笑顔を見せた。

「私ですか?は、はいっ。こういう時どうしたらいいか分からなくて……もどかしさとか不安とかでいっぱいだったんですけれど……今はなんとか落ち着きました!」
(122) 2021/04/19(Mon) 0:28:48
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 0:30:36

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>117 キファ サダル

サダルを見送った。

「それ以外ですか。
僕はそのような存在に出会ったことは無いので」

青年は納得はしていないという顔をしている。
まあ、と言葉を繋いでキファを見た。

「アンタがそう言うなら真実なんでしょうねェ。
死が怖くて長生きしたのに、
普通の人間と同じように死ぬなんて不憫ですね。
長生きの意味が、果たして在るのか。
普通の人間である僕には分かりませんねえ」
(123) 2021/04/19(Mon) 0:32:01

【人】 パイ焼き ゲイザー

「……メサさん?昨日まではいましたけど……私、滞在する方全員にお料理についてのアンケート聞いて回っていましたし……。
……このタイミングで見かけないって、なんだか不安になってきます……」

聞こえてきた話に眉を顰める。
(124) 2021/04/19(Mon) 0:32:08

【人】 どこにでも居る ルヘナ

------------------------------------------------

シータの痕


 第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬? 魔法?
  →薬………


〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル

               (ここに落書き)
(125) 2021/04/19(Mon) 0:33:11
シトゥラは、落書きをするなという目でルヘナを見た。
(a32) 2021/04/19(Mon) 0:34:21

【人】 気分屋 ルヴァ

>>121 ルヘナ

「どうしておれが昨日、虹色の飯食ったことを……!?
 食ってないけど……」

 食ってない。

「詳細? いや、噂自体は大したことない。
 レムノス周辺の霧が最近酷いって噂よ。それを確かめに行ってきたんだわ」
(126) 2021/04/19(Mon) 0:34:21

【人】 反抗期 カウス

「戻ったよ。……
は?


会議に戻った少年がまず目にしたのは、
丁寧に自分の机に返された牛乳と小魚>>41である。

死体の調査を終えたところだというのに、
その顔色は普段と変わらない。
(127) 2021/04/19(Mon) 0:35:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>116 ルヘナ

「君の求めるもの……かい?」

こんな連続殺人事件で何を、と思うが。
今ここで追求する問題でもないだろう、そう思うことにした。

「リストには確かに名前はある。
 ……が、二人とも見てないのはたしかだ。
 もしかすると他の誰かが見ている可能性はあるが……

 
誰か、レグルスとメサを見た人はいないかな?
(128) 2021/04/19(Mon) 0:35:55
ヌンキは、んん??という顔をした。
(a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18

シトゥラは、首を横に振った。
(a34) 2021/04/19(Mon) 0:43:17

【人】 裏方 サダル

>>123 >>117 キファ シトゥラ

水を送り届けて何度か二人を見るが
内心サダル自身の緊張もほぐれていなかった
キファの無理をしている事が窺える様子に心を痛めるような表情をしシトゥラを一瞬だけ見た

『キファがそういうのなら 自分も驚いたし 吐き出せるだけ吐き出せたのならよかったと思う』

恥ずかしいことなんておもわなくていいと首を横に振って
長生きの話しになんとも言えない表情で胸を抑えた

震えている自分の手を見て、会議は続いていると思い出す
やるべきことをやらなくてはいけないと深く息を吸った
(129) 2021/04/19(Mon) 0:43:49
ルヘナは、動物の落書きが上手く描けたなと思った。
(a35) 2021/04/19(Mon) 0:46:13

ゲイザーは、シトゥラの為にお茶を淹れてきた。話の邪魔にならないようそーっとお届けする。
(a36) 2021/04/19(Mon) 0:46:24

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ありがとうございます、ゲイザー。」

お茶を受け取った。
(130) 2021/04/19(Mon) 0:47:27

【人】 気分屋 ルヴァ

>>122 ゲイザー

「そ?
 ……でも無理するなよ、ゲイザーちゃんだってかよわい女の子なんだし」

 ゲイザーから渡されたハンカチを持ったままの手で、ぽすぽすと肩を優しく叩く。
(131) 2021/04/19(Mon) 0:48:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>130 シトゥラ

[(にこっっっ!!!)]

料理人は話の邪魔しならないよう無言でぺこ!とお辞儀をして戻っていった。一応そんな気遣いは出来るらしい。
(132) 2021/04/19(Mon) 0:51:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>126 ルヴァ

食ってないのか。

 是非店の名前と感想を聞きたかったな……………。」

君に心底残念そうな顔を見せた。

「霧が酷いと。
 確かに、あまり外出しないルヘナでも僅か気になる程だ。
 噂になっていてもおかしくない、か。
 一先ず、君は調査お疲れ様、と。

 …………。
 現状、関係性は見出せないが、
 何れ繋がる時が訪れるやもしれんな。」

ホワイトボードに黒を足す。
落書きも足した。
(133) 2021/04/19(Mon) 0:52:44
カウスは、ルヘナの書いたまとめに目を通した。
(a37) 2021/04/19(Mon) 0:55:25

【人】 案内人 アンタレス

>>104 ブラキウム
「違う……君の記憶の事も羽も、この事件には関係ない……
 あの人が死んだのはきっとただの偶然なんだよ」

証拠もない上っ面の言葉だけでどれほど彼女を救うことができるだろう。
この子と話したのも配達に来た時の一度だけ。
それも自分は冷たくあしらったようなもの。

「……君の、一番信頼している子は誰だい?
 私では不安だろう?呼んできてあげるから名を教えてくれるかな?」
(134) 2021/04/19(Mon) 0:58:00
キファは、耳を澄ませている。
(a38) 2021/04/19(Mon) 0:58:53

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>128 ヌンキ

手を止め、君を見る。
暫しの間。
口を開く。




「……議長にも有るだろう、
 欲しいもののひとつくらい。」

2人の目撃情報の収集は任せる、と
ホワイトボードに向き直った。
(135) 2021/04/19(Mon) 0:58:55

【人】 気分屋 ルヴァ

>>133 ルヘナ

「ゲイザーちゃんに頼めば作ってくれるんじゃない?」

 適当だ。人を何だと思っているのか。
 ホワイトボードに落書きを足しておいた。
(136) 2021/04/19(Mon) 0:59:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>131 ルヴァ

「かよわい女の子!初めて言われました!えへへ、そうですねっ、かよわいです!」

昨日は目の前の商人とパーティ組んで首狩りウサギの首を狩っていたけれど。

「ルヴァさんみたいな人をええと……紳士って言うのでしょうか。しん……え、紳士……?」

料理人と商人という間柄、前々から取引はした事があった。あったが、未だに貴方の性別は霧に包まれたままなのである。
(137) 2021/04/19(Mon) 0:59:37
ヌンキは、誰かと揃いのペンを落とした。
(a39) 2021/04/19(Mon) 1:02:38

シトゥラは、修理中の槍を何処に置いたか不安になった。
(a40) 2021/04/19(Mon) 1:03:36

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………」

そっとペンを拾い上げる。
せっかく買ってもらったものを、と丁寧になで自分のポケットに戻すだろう。

「さて……。
 これでは会議は進めれそうもないかな」

わからないことしかない。
今もどこかで姿が見えなくなった誰かが亡くなってしまっているのかもしれない。

「…………」

人を守るべき騎士として、一人の自分として、どうしたらいいかと懸命に考えを巡らせていた。
(138) 2021/04/19(Mon) 1:05:25
ゲイザーは、二人分のゲーミングライス定食を用意した方がいいのか考え始めている。
(a41) 2021/04/19(Mon) 1:06:11

【人】 反抗期 カウス

「……ん。状況何となくわかった。
この牛乳と小魚以外は


席に戻った少年は、やはり行儀悪く頬杖をつく。
牛乳と小魚は無視することにした。

「んで、メサとレグルス?
 
レグルスとは話したことないけど
、メサなら昨日
 調査してんの見たよ。……なに、あいついないの?」
(139) 2021/04/19(Mon) 1:07:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

------------------------------------------------

シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬? 魔法?
  →薬………
まさかな。


 ○行方不明?
 レグルス、メサ


〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル



    
君も労働の喜びを実感しよう! 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は君を待っている!
        即日依頼斡旋可能!掲載費半額キャンペーン実施中!
               (ここに動物の落書き)
(140) 2021/04/19(Mon) 1:07:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

「……」

ひとまず色んなものが落ち着いたので、ホワイトボードをしげしげと改めて確認し始めている。

「薬。……はいっ!あの、議長!ルヘナさん!まだお時間はありますか!?」

料理人が手を上げた。配膳や料理以外の事で口を開く事をあまりした事がないのか、微妙に緊張している。
(141) 2021/04/19(Mon) 1:08:47
ルヘナは、カウスが早く食べないかなあと思っている。
(a42) 2021/04/19(Mon) 1:10:35

【人】 卜占 キファ

>>123 >>129 シトゥラ、サダル

「……なんだおまえ腹立つな。
 それが今まで憐れに泣いていた可愛〜い女の子に吐く台詞か?」

 元より口達者である少女の口から、一さじの毒が漏れる。
 剣呑な空気が流れかけたところで、サダルの声が掛かった。

「……ふ。ありがとう、サダル。手間をかけたな。
 吾に構ってくれている間ルヘナが後を継いでくれたが、
 おまえは書記であろう。もう行け」

 そう促し、シトゥラにこう声を掛けた。

「シトゥラ。今の話は水に流そう、わっはっは。
 別におまえと敵対する気なんて、これぽ〜ちもないからな。

 ところで、だ。おまえは表で起きている殺人事件、どう思う。
 気が付いたことはあるか。”見れば分かるでしょう”はナシだぞ」
(142) 2021/04/19(Mon) 1:11:05
カウスは、牛乳と小魚を無視している。イライラ。
(a43) 2021/04/19(Mon) 1:11:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>139 カウス

「そう、今日まだ一度も姿を見ていない二人だ。
 先程の女性のようになっていないと良いのだけどね……」

ふたりとも話したことがなく動向がさっぱりわからない、と困った顔をした。
(143) 2021/04/19(Mon) 1:11:38
ルヘナは、書く手を止めてカウスを見ている。
(a44) 2021/04/19(Mon) 1:12:05

カウスは、こっち見んなと思うもマジックボードを見るためルヘナが視界に入る。イライラ。
(a45) 2021/04/19(Mon) 1:12:30

ラサルハグは、会議場へ戻った。
(a46) 2021/04/19(Mon) 1:13:21

ラサルハグは、ホワイトボードを確認した。
(a47) 2021/04/19(Mon) 1:13:35

ラサルハグは、おもむろに犬、猫、兎の落書きを追加した。
(a48) 2021/04/19(Mon) 1:13:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>141 ゲイザー、ヌンキ

「うん。
 時間は有限であるが、君に割く事は可能だ。
 どうした。ルヘナに話してみたまえ。
 なあ、議長よ。」
(144) 2021/04/19(Mon) 1:13:55
ラサルハグは、席へついた。
(a49) 2021/04/19(Mon) 1:13:57

ルヘナは、ラサルハグの落書きを気に入った。天才かと思った。
(a50) 2021/04/19(Mon) 1:14:24

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>141 ゲイザー

「時間ならいくらでも。
 何か気づきでもあるのかな?」

もしそうであれば聞かせて欲しい、と貴方に向き直るだろう。
(145) 2021/04/19(Mon) 1:14:25
サダルは、書記の仕事に戻らなければと思った
(a51) 2021/04/19(Mon) 1:15:33

【人】 配達員 ブラキウム

>>134 アンタレス

「…………信頼?」

ブラキウムは、目を閉じました。
溜まっていた涙が一雫落ちます。
ややあって薄く開いた瞳に、生気はありませんでした。


「……ブラキは、
みんなを信じてるぞ。

だからみんながいる場所に連れていってほしいのだ。」

ブラキウムは、顔を上げてハッキリとあなたを見ます。
その目は焦点が定まっています。
ブラキウムは、もういつも通りでした。
ソファーからそっと降りれば、あなたと手を繋ごうとします。
(146) 2021/04/19(Mon) 1:15:56

【人】 反抗期 カウス

>>143 ヌンキ
「……俺、後で探しに行くよ」

少年の声は少し落ち込んでいた。
普段より大人しいと受け取れる程度だ。

「ああ、そうだ。あの女、やっぱ服の下も
 外傷はなかったよ。きれいなもんだ」
(147) 2021/04/19(Mon) 1:16:41

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> G42 キューの叫び

「……!
 今度はキューの叫び声だ!」


もしかしたら、そんな不安がよぎる。
(148) 2021/04/19(Mon) 1:17:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

これはホワイトボードの更に下方。


------------------------------------------------
 大親友のカウスくんへ
   厨房にあったもので我慢してくれ。
     今度共に買い物に行こう。
           大親友のルヘナより
(149) 2021/04/19(Mon) 1:18:19

【人】 星集め メレフ

 
「待たせたな。もうすぐ憲兵も──」

会議場に姿を見せた直後、聞こえる声。
さっきまで傍に居たはずのキューが居ないことに気付いて、舌打ちをした。

「……ったく、今日は厄日かねェ。」

姿を見せた直後にまた声の方向に走る羽目になった。
(150) 2021/04/19(Mon) 1:20:07

【人】 気分屋 ルヴァ

>>137 ゲイザー

「そうそう。かよわいかよわーい」

 自分で言っておきながら、やや棒読みである。ナイス屠殺……。
 それからふとゲイザーの瞳を見つめて、怪訝そうな顔をした。

「どうかしらね〜。淑女かもしれないわね〜〜〜。
 個人的に確かめてみる? ふっふふ……」

 へらへら笑い、疑問を躱している。
(151) 2021/04/19(Mon) 1:20:44

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>144 >>145 ルヘナ ヌンキ


「私、昨日薬師ギルド『やくし』の『トルキ』さんという方からよく分からない薬が送られていたんです。これなんですけれども」

そう言って白磁の小瓶を取り出した。軽く振ると、中身が入っているのらしくちゃぽんと音がする。

「『やくし』さんには私も厨房に置く火傷や切り傷の薬の為にお世話になった事があります。でも、
W『トルキ』という人物は調べても存在していなかったW。

私はただ中身の確認とお礼と意図の質問がしたかっただけなのに。

……私は無償の施しを完全に信用する事が出来ません。
ですから薬を使った事がありませんし中身が何なのかも分からないのですが……もし皆さんが確認した人が薬で殺されたのだとしたら。考える余地はあると思いませんか?そう思いませんか?」
(152) 2021/04/19(Mon) 1:20:49
サダルは、ルへナのそばにちかよって裾を引いた
(a52) 2021/04/19(Mon) 1:20:53

【人】 星集め メレフ

 
一瞬だけホワイトボードに目を移して内容を確認しておいた。
(153) 2021/04/19(Mon) 1:20:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>142 キファ

「気付いたことですかァ。
犯人は不明、手掛かりはΘの痕だけ。
被害者の接点も今のところ見られない」

青年は見れば分かるを封じられて閉口した。
しぶしぶ考えを口に出す。

「まず、個人の犯行ではないでしょう。
個人で動くにはリスクが大きい。
そして無差別に殺しているようなのが気になる。
目撃者はゼロ──おかしな話だ。」

脚を組み替える。

「誰かの意思に従った複数人での犯行。
若しくは複数人による犯行だと僕は考えます。

細かい事情を探るには、情報が少なすぎる。
専門家では無いのでねェ──ただの妄言ですよ」
(154) 2021/04/19(Mon) 1:21:39

【人】 反抗期 カウス

>>149 マジックボード
ラクガキすんな、バカ!!


イライラし続けていたが遂にキレた。
勝手に押し付けられた親友に辟易している。
(155) 2021/04/19(Mon) 1:21:48

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>148 カウス

「ありがとう、と言いたいところだが……これは探すまでもなかったかもしれない。メレフと一緒にまた行ってくれないか?」

すでに動き出したメレフを見て、貴方にそう頼むだろう。
(156) 2021/04/19(Mon) 1:22:03
シトゥラは、キューの方へ目を向けた。
(a53) 2021/04/19(Mon) 1:22:23

【人】 案内人 アンタレス

>>146 ブラキウム
「そうか……」

手を繋ごうとされれば一瞬動揺して体を強張らせるも、恐る恐る手を繋ぎ、握り返した。

「………せめて、余計なものを見ないように部屋の中で皆といなさい」

蠍は純真無垢な貴方を皆の集まる部屋へとつれていくだろう。
彼女を人に託した後はそっと部屋から姿を消した。
(157) 2021/04/19(Mon) 1:22:30
サダルは、裾じゃなかった袖ひいてました。
(a54) 2021/04/19(Mon) 1:23:19

【人】 案内人 アンタレス

(だから子供は、嫌いなんだよ………)
(158) 2021/04/19(Mon) 1:23:23

【人】 反抗期 カウス

「キューの声……?
 『ちょっぴり』『倒れてない』……って」

立ち上がる勢いで机の牛乳が倒れた。

「っ、俺も行く!」

また駆け出していく。
行方不明の少女の笑顔が頭をよぎった。
(159) 2021/04/19(Mon) 1:24:18
ルヘナは、サダルにペンを渡した。インクが割と減っている。
(a55) 2021/04/19(Mon) 1:24:22

【人】 反抗期 カウス

>>156
「──わかってる」

あなたの言葉に頷いて、少年もまた駆けていく。
(160) 2021/04/19(Mon) 1:25:14

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>155 カウス

大親友
のカウスくん、
 今日お昼とか一緒に食べような。」

牛乳瓶を立て直し、
立ち去る君の背へ声を投げかけた。
(161) 2021/04/19(Mon) 1:26:24

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>152 ゲイザー、ルヘナ

「君ももらったのかい? 俺も……同じ人から薬をもらったよ」

同じように、よくわからない薬を。
これは果たして偶然だろうか?
調べてもわからないトルキという人間。
ブラキが落としたという羽根の話、それから……今朝の事件。

もしかすると、どれもこれも繋がっている可能性があるのではないか?証拠も確証もないが、そう思わざるを得ない。
(162) 2021/04/19(Mon) 1:27:00

【人】 気分屋 ルヴァ

「あ。あのトルキって人からの薬、他にも受け取った人がいたんだ。」

トルキ≠ニいう名前に反応した。
(163) 2021/04/19(Mon) 1:27:03

【人】 遊牧民 ハマル

「トルキ。ハマルも『やくし』のトルキから配達をされたぞ」
 [覚えのある名前に反応した]
(164) 2021/04/19(Mon) 1:29:41

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>151 ルヴァ

「  
ブェッ
(限りなく汚い高音)

……た、確かめる!?紳士か淑女か!?どッどどドどどうやって!?
いけませんいけません!私には心に決めた人がいますしルヴァさんにもいますよね!?だ、駄目です!えっちです!よくありませーーーん!!!」

イ゛ヤ゛ーーー!と乙女な声をあげ、料理人は顔をうっすら赤くしながらパタパタと貴方から離れていくのでした……。
(165) 2021/04/19(Mon) 1:30:48

【人】 気分屋 ルヴァ

「……キューちゃんの声。
 また何かあったのかしら……」
(166) 2021/04/19(Mon) 1:31:26

【人】 人形師 ラサルハグ

>>146>>157 アンタレス、ブラキウム
 キューの声に席を立ったが、
 会議場へ戻ってきたブラキウムとアンタレスの姿を確認し、
 ブラキウムへ近寄った。

「アンタレス、感謝する」

 去りゆく背中へ声をかけ、コーヒーをブラキウムへ差し出した。
 ミルクを多めに、砂糖を二つ。

「よければどうぞ」
(167) 2021/04/19(Mon) 1:31:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>152 >>162 ヌンキ、ゲイザー

「……待て、
 聞いたのは『トルキ』の名だけか?」

ゲイザーへ、自らの耳を指す。
他に名を知っていれば、こっそり聞かせて欲しい。

「そうなぁ、
 偶然も重なれば必然よ。
 これは全ての事象を把握する必要が出てきたぞ……。」
(168) 2021/04/19(Mon) 1:32:29

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>162 >>168 ヌンキ ルヘナ

「えっ……え?ヌンキさんもですか?」

きょとんと目を丸くさせ、同時に他からも上がる声にきょろきょろと視線を泳がせる。

「……同じギルドメンバーさんに確認を取りましたが、『月女神の台所』でトルキさんから薬を受け取ったのは私だけです。

それから……ごめんなさいルヘナさん。私が受け取った時に聞いたのは『やくし』のトルキさんだけです」

申し訳なさそうに首を横に振る。
(169) 2021/04/19(Mon) 1:36:17

【人】 気分屋 ルヴァ

>>165 ゲイザー

「そんな悲鳴あげなくても……。
 大げさだな〜〜〜」

 おかしそうに笑いながら、バタバタと逃げていく少女を見送るのでした。

「何だ、心に決めた人いるのか……」
(170) 2021/04/19(Mon) 1:36:38

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>トルキの名前まわりのひとたち

「まてまてまて」

頭痛を起こしかねないと額を抑え、皆を見た。

「皆もらったのか? あの妙な薬を?
 トルキとかいう偽名を使った得体のしれないやくしギルドの人かもわからない誰かから?」
(171) 2021/04/19(Mon) 1:36:42
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a56) 2021/04/19(Mon) 1:36:54

サダルは、ルへナにペンを渡され何か言いたそうな表情をしていた
(a57) 2021/04/19(Mon) 1:38:47

【人】 人形師 ラサルハグ

>>やくしギルド『トルキ』

「俺も受け取った。
 先日、ブラキウムから。

 偽名だったのか」
(172) 2021/04/19(Mon) 1:39:05
サダルは、やっぱり薬は”全員”にいっていたかと思った
(a58) 2021/04/19(Mon) 1:39:32

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>トルキ関連

「あ!でもごめんなさい、キューさんには確認取れていません!
『月女神の台所』に所属してくれていますが、なかなかお会いできずトルキさんの薬に関しては聞けませんでした〜ごめんなさい!」
(173) 2021/04/19(Mon) 1:40:11

【人】 遊牧民 ハマル

>>やくしギルド『トルキ』
「そうだぞ。だって『Ammut』からの配達物だ。
ハマルはトルキを知らなかったけれど受け取った」
 [今も持っているぞと子供は主張する]

「……もらってはいけなかったのか?」
(174) 2021/04/19(Mon) 1:42:18

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「……そうか、理解したさ。」

ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。

「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。
 まだ服毒死とは、決まっていない故。
 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。
 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」
(175) 2021/04/19(Mon) 1:45:22

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>トルキについて

「だって、どう調べても出てこない。
 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう?

 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」

薬の処遇をどうするべきか。
頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。
(176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。
(a59) 2021/04/19(Mon) 1:46:55

【人】 裏方 サダル

>>ルへナ

『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』

『会議中だとわかっているんだけど 
抱きしめていいか

 正直 こんなこと友達にしか頼めない』

ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい
昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう
(177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>トルキについて

「ふむふむ、分かりました。本当は『Holding Hands.』さんにでもお願いして情報提供の依頼を出すつもりでしたが、この件は伏せておきますね。

薬の解析については……ごめんなさい、私は食用の草を見分けるくらいなら出来ますがそこまでは。さっぱりなので、誰か薬学に通じてる方にお願いしますね」

そこまで言い終え、料理人は「私からの話は以上です〜」とだけ告げて着席した。
(178) 2021/04/19(Mon) 1:54:01

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>177 サダル

       
「?」



君が書記の仕事を放棄していた事以外
なんにも分からん。


「よし!もう今日は君は休め。
          
そこの椅子で頼む。」



立っている時間を減らしたいらしく
近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば
その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。
(179) 2021/04/19(Mon) 1:59:36
ニアは、ふらりと会議の場を出て、路地裏へ向かった。
(a60) 2021/04/19(Mon) 2:04:54

メレフは、見ている。
(a61) 2021/04/19(Mon) 2:05:30

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> トルキまわり

「あぁ、皆、報告ありがとう。
 この場に居ない者もいるけれど、おそらくこの薬はこの会合に来ている全員が所持していると見て良いだろう。
 何が入っているかわからない以上、使用には十分に気をつけてくれ。
 できれば信のおけるものに解析を頼んだほうがいいだろう。
 俺も宛ができれば紹介しよう」

流石に自分の権限はこの会議の意見をまとめることであって、薬を回収するなどといった強権はないのだ。
こうする他ないだろう。
(180) 2021/04/19(Mon) 2:06:19

【人】 パイ焼き ゲイザー

(キャアァアアなんですかあれ!なんですかあの二人!抱きしめる!?お熱い関係なんですか!?恋・・・しちゃってますか!?!?)


口を開くと変なものが飛び出そうなので、配膳に使っていたトレイを両手でぎゅっと抱きしめながら顔を半分隠した。目だけはどこかの書記と眼鏡の青年を見ていた。

ただ、友達と分かるとこの女は秒でスンッてする。スンッ。
友達同士のハグは気にならないのだ。自分もハマルとむぎゅーしたし。
(181) 2021/04/19(Mon) 2:10:23
ゲイザーは、トレイがちょっとミシリ…と音を立てた事に気づいていない。
(a62) 2021/04/19(Mon) 2:11:15

ハマルは、いつでもむぎゅーしていいぞ。と思っている。
(a63) 2021/04/19(Mon) 2:12:32

【人】 気分屋 ルヴァ

(あらあ〜〜〜〜〜あららら〜〜〜〜???)


 抱き締め合う2人を見ながら、あたたか〜い目をしている。
(182) 2021/04/19(Mon) 2:13:40
ゲイザーは、ハマルに向けて「わーい!」と言った顔をした。わーい!!
(a64) 2021/04/19(Mon) 2:14:15

ゲイザーは、ルヴァにどうしましょう〜!と言った視線をたまに投げた。野次馬が過ぎるぞこの女。
(a65) 2021/04/19(Mon) 2:17:13

ルヴァは、にこやかな笑顔を返した。そんなの見守るしかないじゃない……!
(a66) 2021/04/19(Mon) 2:22:16

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>1:716 ハマル

「僕は……、」

青年はにっこりと笑う。

「食べられたらなんでも好きですよォ」

好きなものがあまりない。
嫌いなものがあまりない。
それは“すべてのものがどうでもいいから”?
ハマルの言葉は、そういう問いを含んでいる。

「特別な理由も何もない。なんとなくですよ。
嫌いなものがあまり無いというのは美徳じゃないですか?

僕はちょっと器用なだけの普通の人間ですからァ。
家族仲も問題ないですよォ!両親共々元気です」

ハマルはきっと、信じてくれる。
青年の言葉の裏を疑いもしない。
そう、信じている。
(183) 2021/04/19(Mon) 2:26:30
サダルは、ルヘナをむぎゅー
(a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01

ルヘナは、サダルの頭を撫でた。
(a68) 2021/04/19(Mon) 2:31:12

【人】 裏方 サダル

>>179 ルへナ

『ありがとう ルへナはあったかいな そういえばなんであんなにカウスと喧嘩してるの?』

躊躇も無く椅子に座って乗せれば、しばらく小柄なルへナを抱き留めるサダルがこの後も続くのがみられた
ルへナはその腕で眠ることも出来るしサダルの文字に返してもいい
(184) 2021/04/19(Mon) 2:34:10
キューは、野次馬>>@3の言葉を聞いていただけだった。
(a69) 2021/04/19(Mon) 2:34:52

カウスは、野次馬>>@3に物申すことにした。近付いたのがその場の他の人々にも分かっただろう。
(a70) 2021/04/19(Mon) 2:36:22

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>トルキ関連

「我がギルドか。
 昨晩出向いたさ。
 <シータの痕>の話なぞ誰もしていない。
 協力したいがそれどころではない、とは常套句であるが
 もしかすると、手を出したくないのかもしれんな。
 故、情報だけを得たい………とか、な。

 ……また、出向いてみるつもりだが、
 今日も同じようであれば、
 我がギルドはアテにならんな。」

今、人の膝に乗りながら話している。

「ルヘナが動く。
 それで問題は無かろう。
 が、薬に関しては、素人だ。君達に任せるさ。」
(185) 2021/04/19(Mon) 2:40:02
キューは、カウスのこと>>a70も見ているだけだった。
(a71) 2021/04/19(Mon) 2:42:15

シトゥラは、笑っている。
(a72) 2021/04/19(Mon) 2:43:16

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>184 サダル

「君に何があったかは見てなかったが、
 大方、気分でも悪くしたのだろう。
 
戻してルヘナに吐瀉物をかけたら許さんぞ。

 深呼吸でもすると良い。出来るか?」

向かい合う体勢を選んで、
君の腕の中へ収まれば、背中をあやすように優しく叩く。
周りの視線は
気にしたら負けだな……
と思った。

「何を言う。いや、書くのだ。
 カウスとルヘナはどう見ても仲良しだろう。親友だぞ。」

そうは見えないだろう。
(186) 2021/04/19(Mon) 2:50:58
ゲイザーは、あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(a73) 2021/04/19(Mon) 2:59:35

【人】 遊牧民 ハマル

>>95 >>98 キファ
 [貴方の喜ぶ顔を見て、子供も少し嬉しくなる]
 [子供の口は指で押さなければ持ち上がらない]

 [音が止む]
 [子供は貴方の言葉を少しずつ飲み込んでいく]

「キファが?

……ハマルは怖かったんだ。
手を伸ばしてもつかめなくて、ヘレ姉は見えなくなった。
水が真っ黒でハマルも飲み込みそうで、ハマルはそれ以上動けなかった。
助けを呼ぶこともできなかった。
リク兄が来てやっと、ハマルはたすけてが言えた。

ハマルはなにもできなかった」

 [家族はハマルを責めることはなかった]
 [子供はただ後悔と無力を知った]

 [ハマルはもう後悔をしたくない]

 【→】
(187) 2021/04/19(Mon) 3:04:22

【人】 裏方 サダル

>>186 ルへナ

『実は自分シータの痕が残った事件現場を みたことがあるんだ 隠していたわけじゃ無くて 何も証拠とか凶器とかも覚えていないから言えなくて その景色が少しさっきのでフラッシュバックした』

深呼吸をいわれるがままにして、背中を撫でられながらルへナの頭を撫でた。丁度いい位置に頭が来ると心の何処かで思った

『なんだか距離が開いていると思ったから 喧嘩したのなら謝るんだよ カウスだって理由がないと怒らない人に見えるし』

完全に子供の喧嘩をあやす近所のお兄さんをしているサダルは慰められているにもかかわらず他の人の心配をしている
そうでもしないと頭に浮かぶ光景がすぐにちらついて来て気が紛れなかったのだ
(188) 2021/04/19(Mon) 3:06:00

【人】 遊牧民 ハマル

>>187 キファ 2/2
 [周囲の人間][貴方を含む会議の面々]
 [ハマルにとって人々は]

「いいや。
みんな、困っていたら助けてくれる人達だ。
キファも助けてくれると言った。
だからハマルは……」
 [視線を貴方へ向ける]

「ハマルは、きっと手を掴んでもらえる。
 ハマルもそうできるように、なりたい」

/*
ありがとう。このレスへの返事も好きなタイミングで良くてよ。kiss……
(189) 2021/04/19(Mon) 3:09:30

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>188 サダル

「………───。」

スケッチブックを奪う。
『事件現場を見た事がある』等と記した一枚を破り取った。
そのまま紙を懐に雑に収める。
スケッチブックは君の手に返す。
これが誰かの目に留まり、君が言及を受けないように。
……本当は、自分も詳細を尋ねたい。


「君を害する記憶であれば、君が覚えておく必要はない。
 一刻も早く忘れられるように努めると良い、
 ………今日はゆっくり休むと良いさ。」

君の背中を摩る。手が止まる事はない。
それ以外は、なされるがままだ。

「いやぁ、ルヘナは何もしていないのだがな。
 カウスのカルシウムが不足しているせいだな。
 しかして、彼もルヘナと
会合の間は
仲良くすると確かに述べたぞ。
 故に仲良しの親友の筈だ。見えんかったか?」
(190) 2021/04/19(Mon) 3:30:48
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a74) 2021/04/19(Mon) 3:58:52

【人】 裏方 サダル

>>190 ルへナ

『ごめん』

ルへナにスケッチブックを奪われ不思議そうな顔をしたが取られたページに、サダルの唇はありがとうと言葉を紡いだ

『実はちゃんと見てなかったけどそうなのか? それなら向こうが照れているだけかも知れないな』

ルへナが気にしたことはあとで聞かれるのだろうか
どこか遠いことのように思いながらしばらくすれば膝から下ろすだろう、落ち着いたようだ

『そうだルへナ 差し入れしてくれた物についてなんだけど あの
お茶と風邪薬だけ
でしばらくいいかな』

サダルはゲイザーの料理が美味しいから病人食は嫌だと言い切った
(191) 2021/04/19(Mon) 4:24:04

【人】 配達員 ブラキウム

>>167 ラサルハグ

「……ありがとう、ラス。」

ブラキウムは、足の届かない椅子に座ります。
テーブルの上で波打つコーヒーの水面を見つめました。

「…………?」

しかし『トルキ』の名前を聞けば、不安そうに大人たちの顔色を伺いました。
(192) 2021/04/19(Mon) 6:52:25

【人】 人形師 ラサルハグ

>>192ブラキウム

「トルキはやくしギルドに在席していない」

 潜めた声でブラキウムに語りかける。

「俺に渡した小瓶。
 あれは誰か個人から依頼し受け取ったか、
 あるいはギルドを経由して受け取ったか。
 覚えているか?」
(193) 2021/04/19(Mon) 8:38:40

【人】 配達員 ブラキウム

>>193 ラサルハグ

「!」

ブラキウムは、泣き腫らした目を見開きました。

「……あの配達物は
キュー
からの依頼なのだ。」


ブラキウムは、あなたと同じように声を潜めます。

「会議に出た人に一つずつ届けてって……。」

(194) 2021/04/19(Mon) 9:04:56

【人】 配達員 ブラキウム

>>194 ラサルハグ

*ハッ*

ブラキウムは、キューの言葉を思い出しました。

「クスシギルド 『やくし』の
トルキからの

 トドけモノを おネガい
しない
でし!」


キューの言葉はあべこべです。

ブラキウムは、それを知っています。
しかしキューの話し方はブラキウムには難しく、その場で理解するのは困難でした。

トルキからの


キューがそう言ったということは……。
トルキからではない
ということでしょう。
(195) 2021/04/19(Mon) 9:08:36

【人】 配達員 ブラキウム

>>195 ラサルハグ

「ど、どうしようラス……! それもブラキのせいだ……!」

ブラキウムは、声の震えが抑えられなくなりました。
ブラキウムは、キューのことを信じています。
いいえ、みんなのことを信じています。

ですのでブラキウムは、自分が誤認したせいで新たな問題が起こったと考えました。
(196) 2021/04/19(Mon) 9:10:14
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 9:11:42

【人】 人形師 ラサルハグ

>>194>>195>>196 ブラキウム

「大丈夫だ、ブラキウム。
 配達人のあなたを怒るものは誰もいない。
 もし怒られたら俺と一緒に謝ろう。
 許してくれるさ」

 少しでも落ち着きを得てほしくて
 やさしく声をかける。
 なによりラサルハグは、
 ブラキウムは死体をつくった側ではないと信じている。

「キューは『どんな言葉で頼んだ』か、
 覚えている限り教えてくれ」
(197) 2021/04/19(Mon) 9:33:25

【人】 人形師 ラサルハグ

>>1:702 ニア

「そうか?
 俺があなたくらいの歳のときにはぐったりしたよ。
 大勢の前で一声話すだけで緊張したものだ」
 
 意地っ張りは気丈さの表れとも言える。
 
話に聞いたとき受けた印象の通り、

 悪い娘ではなさそうだ。

「もしかして、誰かを探していたか?」
(198) 2021/04/19(Mon) 9:40:21
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a75) 2021/04/19(Mon) 9:52:33

【人】 配達員 ブラキウム

>>197 ラサルハグ

「……ええと。」

ブラキウムは、目を閉じました。
ブラキウムは、思い出します。
ややあって薄く開いた瞳に、やはり生気はありませんでした。

「クスシギルド 『やくし』の
トルキからの

 トドけモノを おネガい
しない
でし=v


ブラキウムは、ちゃんと覚えています。
昨日のやり取りでしたが、一言一句を全て正しく言いました。
(199) 2021/04/19(Mon) 10:06:39

【人】 人形師 ラサルハグ

>>199 ブラキウム

「……」

 生気のない瞳を見つめる。
 そこに昨日のような動揺はない。
 
「うん。『トルキじゃない』んだな」

 ラサルハグは目と耳が優れている。
 常人の視認できないものを認識し、
 わかたれた世界の境界を判別する術を失った。
 だからキューの言葉の真偽を戸惑わず認識する。

「あなたは悪くない。
 勘違いしただけに過ぎないよ」

 頭をひと撫でして席をたつ。
(200) 2021/04/19(Mon) 10:40:49

【人】 配達員 ブラキウム

>>200 ラサルハグ

「……ごめんなさい。」

ブラキウムは、謝りました。
きっと今言わなければならないと思ったからです。

「でもキューは悪くない。元はと言えばブラキが間違えただけだ。
だからキューを……怒っちゃ嫌なのだ。」

あなたを不安そうな表情で見つめています。
ブラキウムは、もういつも通りです。
(201) 2021/04/19(Mon) 10:51:40

【人】 人形師 ラサルハグ

ホワイトボードの空いたところへ書き加える。

〜〜〜

 ■薬師ギルド『やくし』の『トルキ』からの白磁の小瓶
 
 ○『トルキ』は存在しない
 ・『Ammut』ブラキウムが配達
 →キューからブラキウムに渡し、伝達時に誤認が生じた。
 (
キューは正しくは『トルキからではない』と伝えようとした

  不慮の事故。どちらも責めないように。
 →キューに聞き取りの必要あり

 ○効能不明
  →解析を行う:(空欄)

 〜〜〜

■              
(ここに数頭の羊が柵を飛び越える落書き)
(202) 2021/04/19(Mon) 11:09:32
ラサルハグは、席へつく。
(a76) 2021/04/19(Mon) 11:09:58

【人】 人形師 ラサルハグ

>>201 ブラキウム

「ちゃんと謝れてえらいな」

 また頭を撫でる。

「俺は、この件でキューを怒らない。
 彼にどのような理由があったとしても絶対に。

 だけどトルキじゃなければ誰からなのかは聞いたほうがよさそうだ。
 後で、キューと会えたら聞いてみる」
(203) 2021/04/19(Mon) 11:17:56

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

スケッチブックや事件に関して
再度口を開く事は無かった。
ただ、君をあやしていた。

「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。
 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば
 彼も寂しいであろう筈だ。
 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」

君がルヘナを解放すれば、
今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが

うーん良い訳ないだろうが。

 何の根拠を持って可能と思った?
 ゲイザー、厨房を借りるぞ。
 料金が発生するなら全て
議長に請求してくれたまえ。


君がオートミールに対して
抽象的な感想を述べていた事を思い出す。
駆け足で一度この場を出て行く。

(204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34
ルヘナは、会議室を出た。
(a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52

ルヘナは、会議室に戻った。
(a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>191 サダル

時間にして、10分程待たせた頃。

足早に君の元へ戻れば
料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。

「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが
 ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。
 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。
 
君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。


乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。
それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。

「崩して混ぜて飲み込め。
 薬は苦手だろう。

 ───あー、毒物を警戒するなら、
 食わなくても良いぞ。
 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、
 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」

そう言い残して、
ホワイトボードの方へ向かって行った。
(205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51
ルヘナは、ホワイトボードに羊を描き足した。
(a79) 2021/04/19(Mon) 11:24:13

ゲイザーは、ルヘナさん厨房はいつでも借りて構いませんよ、と元気に頷いている。
(a80) 2021/04/19(Mon) 11:29:17

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a81) 2021/04/19(Mon) 11:30:38

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「このボードはいつから動物園になったのかな」

いや、大事なことも書いてあるのだけど。
沢山の動物の落書きが隅の方にいくつも描いてあるのだ。

議長はちょっと頭を抱えた。
(206) 2021/04/19(Mon) 11:30:56
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a82) 2021/04/19(Mon) 11:36:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

「不細工な毛玉ですねえ」
(207) 2021/04/19(Mon) 11:38:27
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a83) 2021/04/19(Mon) 11:41:18

ルヘナは、ラサルハグに、不細工と言われているぞ、と視線を向けた。
(a84) 2021/04/19(Mon) 11:41:33

ラサルハグは、驚いた。シトゥラを怪訝な目で見た。
(a85) 2021/04/19(Mon) 11:41:37

【人】 人形師 ラサルハグ

>>207 シトゥラ


                
「?」


 
(208) 2021/04/19(Mon) 11:43:04

【人】 配達員 ブラキウム

>>203 ラサルハグ

*コクリ*

ブラキウムは、あなたの言葉に頷きます。
そしてぬいぐるみを抱き締め直し、湯気が上るカップを見つめました。
ブラキウムは、ボンヤリとしています。
きっとこのままあなたが立ち去っても、いつものように元気な見送りはしないのでしょう。
(209) 2021/04/19(Mon) 11:45:29

【人】 子役 ヘイズ

子役は事件現場から死体をみて帰って来たあとも
いつもどおり紅茶を淹れていた。
不安げに見えるのはこの子役のいつもどおりの表情だ。
特になにも変わらないように見える。

時折ホワイトボードを眺めて、お茶を溢しそうにもなった。
(210) 2021/04/19(Mon) 11:47:32
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a86) 2021/04/19(Mon) 11:56:26

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a87) 2021/04/19(Mon) 11:57:12

【人】 人形師 ラサルハグ


「俺は可愛いと思うんだが」

 苦言を前にしても変わることない様子で呟いた。
(211) 2021/04/19(Mon) 12:05:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>208 ラサルハグ 

「あれです」

ホワイトボードの羊を指差す。
ルヘナの羊のことを言っているようだ。
(212) 2021/04/19(Mon) 12:11:15

【人】 卜占 キファ

「ヌンキよ。吾今ちょっとヤバイから
 ルヘナと頑張って議会を進行せよ」

 雑!
 先ほどまで酷く怯えていた様子の少女だ。
 無理もない、だろうか。
 果たして。ヌンキには、この言葉が如何様に届くのだろう。
(213) 2021/04/19(Mon) 12:12:22

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「……?」

「……………。」



       
「?」
(214) 2021/04/19(Mon) 12:15:20

【人】 人形師 ラサルハグ

>>212 シトゥラ

「ああ。
 味があって、とても良いと思う」

 不細工であることの否定はしなかった……。

「デフォルメしつつ要素をずらすことで醸される、
 独特な雰囲気を愛するものもいるだろう?」
(215) 2021/04/19(Mon) 12:18:17
キファは、サダルを部屋に招く。議会より、少し後のことだ。
(a88) 2021/04/19(Mon) 12:20:10

【人】 配達員 ブラキウム

ブラキウムは、ミルクと砂糖が入ったコーヒーを眺めています。
冷めない内に飲みませんと、美味しくなくなってしまうことはブラキウムにもわかりました。

しかし今のブラキウムには、何故だか飲みたいと思えないのでした。
(216) 2021/04/19(Mon) 12:20:44
ハマルは、更に羊を描き足した。メェメェ。
(a89) 2021/04/19(Mon) 12:21:55

【人】 パイ焼き ゲイザー

「らくがき、とっても可愛いですね〜。私絵心ないからちょっと羨まし……、……。……」

どんどん増える落書きにほわほわ気分になっていた料理人であったが。
唐突にトレイを持つ手がぴくりと震える。

「……あ、あの。会議中、すみません。
ちょっと……体調が、悪くなってきちゃって。今日のところはもう、退室させてもらって……いいですか?
ホワイトボード……あとでちゃんと、確認しますので。ごめんなさい……」

言うが早いか、椅子を引いて立ち上がる。普段通り笑顔を浮かべたままではあるが、トレイを握る手やスカートを掴む指先は力が込められすぎていて白くなっていた。
女は許可が降りても降りなくても、まるでそれが決定事項だと言うように会議場から逃げるように出て行くだろう。
(217) 2021/04/19(Mon) 12:21:57
ゲイザーは、会議場から出ていった。
(a90) 2021/04/19(Mon) 12:22:34

サダルは、頭にクエスチョンマークを浮かべていた
(a91) 2021/04/19(Mon) 12:24:44

ルヴァは、出て行くゲイザーにちらりと視線を遣った。
(a92) 2021/04/19(Mon) 12:25:06

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>213 キファ

「進めるも何も……」

ホワイトボードと皆の様子を交互に見て、息をついた。

「俺に今できるのは皆が報告してくれる内容を纏めておくことだけだからね。いいよ、少し休憩してくるといい」
(218) 2021/04/19(Mon) 12:28:03
ハマルは、ゲイザーを心配そうに見送った
(a93) 2021/04/19(Mon) 12:29:25

【人】 裏方 サダル

シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
 調査中
  

〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル


ルへナが書いた文字に追加するように線を書き入れた
(219) 2021/04/19(Mon) 12:30:28
サダルは、ラサルハグの書いた文字をじっと見つめている
(a94) 2021/04/19(Mon) 12:31:11

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「キファもゲイザーも席を外したところだ。
 まだ混乱は続いている、暫く皆休憩をとって頭を冷やそう」

悪い提案ではないだろう。
皆、一度考える時間、心を落ち着ける時間というのが必要なように見えたのだから。

「俺も一度部屋に戻るけれど、ここに帰ってきたら今日は動かないつもりでいえるから何かあったら報告をしてほしい。
 それかこのホワイトボードに……書き留めてくれると助かるかな。よろしくお願いするよ」

らくがきに苦笑いしつつも、言及はしなかった。
咎めるほど心は狭くないのだ。
(220) 2021/04/19(Mon) 12:31:43

【人】 裏方 サダル

>>ラサルハグ

『自分の元にも来ていました けど 飲みませんでした』

明確に病を患っている自分に対して薬を届けられたと一度は勘違いしたようだ
それを報告しておこうかと思ったらしい

少し視線を迷わせてまた文字を走らせた
(221) 2021/04/19(Mon) 12:35:24
ブラキウムは、会議室の隅にいます。椅子の上で膝を抱えていました。
(a95) 2021/04/19(Mon) 12:36:20

【人】 パイ焼き ゲイザー

【星見杯亭・厨房〜客室エリア】

「定例会議の準備が忙しくて、"もう来ちゃった"……貧民街の炊き出し行けてないからあっちも利用できないし、実家にも戻れない……お父さんにこんな姿まだ見せられませんよ……どうしようかな……どうにかしないと動けない……ああ、アンタレスさんがいますね……あの人に頼めば……なんとか……はぁ、ふぅ……」


ぶつぶつ何かを呟きながら歩いている。その足取りは徐々に重くなっていく。終いには壁に手をついて歩く始末。

「あのっ、……ごめんなさい、今日ちょっと体調がよくなくて……。今日一日お休みいただいていいですか……?勿論、回復したら顔を出します。
あと……星見亭さんの客室借りてもいいですか?実家、その、戻る余裕が……なくて……。
……顔が赤い?熱がある?あ、あ〜……そんな感じです、あは、うふふ……」

厨房にいる同じギルドメンバーに声をかけ、最後に【
今日一日ゲイザー仕事休みます
】とメモを厨房に残して客室に向かった。メモの字はいつもよりも乱れていた。
(222) 2021/04/19(Mon) 12:36:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>220 ヌンキ

「おっと。
 ルヘナに付き合え、議長。
 
ついでに飯を奢ってくれ。


部屋を出ようとする君へ
そう声を投げ掛けた。
(223) 2021/04/19(Mon) 12:38:05

【人】 卜占 キファ

>>218 ヌンキ

「……がんばれ」

 ちょっと同情した。

「ありがとう。
 吾は部屋の端で、瞑想にでも耽っているとしよう」

「──なあ、ヌンキ。
 
話がある。
要件は分かっていような?


 ……あぁ、良い良い。吾はおまえを威すつもりは有らぬ。
 後ほど、吾の部屋に来い」

 口ぶりこそ、普段通りの、底を読ませぬもの。
 だが親しいものには把握できるだろう。
 その語調には、僅か棘が含まれていた。

 キファには珍しく、比較的直情的な言葉だ。
(224) 2021/04/19(Mon) 12:39:00

【人】 裏方 サダル

>>205 ルヘナ

『   』

声をかけるまで2分ほどそれを見て固まった
あの天井に打ち上げられて落書きを嗜むルヘナが
家庭的だ


『ルヘナ いつお嫁さんにいくんだろう』

お粥に大変感動した様子。
本格的な看病を見たのは昨日ぶりだろうか、その前はもう記憶などない。先日ルヘナを招いてバレ始めている不摂生
サダルは心の中で泣きながら食べることになる

内緒であるがここに来てから人の前でしかまともなものは飲み食いしていないそうだ
(225) 2021/04/19(Mon) 12:44:25
ルヴァは、会議室からふらっと出て行った。そういう気分だったからだ。
(a96) 2021/04/19(Mon) 12:50:58

ゲイザーは、客室に引きこもっている。
(a97) 2021/04/19(Mon) 12:51:49

【人】 人形師 ラサルハグ

>>209>>216 ブラキウム

 ラサルハグに立ち去る様子はない。
 あなたの隣に座っているのは、
 アンタレスから預かった責任を
 果たそうとしているのかもしれない。

「なにか気にかかることがあるか。

 キューのことか、あなた自身のことか。
 もしくは倒れていたあの死体か」
(226) 2021/04/19(Mon) 12:53:32
ラサルハグは、>>221サダルの筆記する文字を見た。
(a98) 2021/04/19(Mon) 12:54:10

【人】 卜占 キファ

>>154 シトゥラ

「吾もおまえと同意見だ。
 相手は何度も犯行を重ねている。
 それも周到に、だ。1人ではあまりにリスクが高い。
 監視役なんかも必要だろう」

 ひと呼吸。

「それに、わざわざ”シータの痕”を遺す意味。
 何らかのメッセージを伝えるための、…………、
 グループでの犯行だと考える」

 沈黙が挟まる。

「また吾は神秘主義者故、
 魔術的観点からも、……、この事件を捉えている。
 …………、……、……………………」

 →
(227) 2021/04/19(Mon) 12:56:20

【人】 案内人 アンタレス

>>219 サダル

アンタレス、会話中 と書かれた一文を消した。
彼女は会議室の皆と合流し、アンタレスは一人どこかへいってしまった。
探せば周辺にいるだろうが、人を避けている。
(228) 2021/04/19(Mon) 12:59:24

【人】 卜占 キファ

>>154 シトゥラ

「………………………………、………………。
 ………………………………………………、
 ………、………………、………………。
 …………………、……………………………。
 ………………………………、………………」

   ・・・・・・・・・・・
 ……どうにも様子がおかしい。
 キファはやがて完全に静止し、沈黙する。
 少女はあまり表情が表に出ない。故に、静止したが如く。

「……ふ、ふふ。すまん。未だ混乱が頭から抜けぬようだ。

 シトゥラよ。前々から思っていた。
 おまえは、随分と頭が回るようだ。
 だから、一つ訊ねる」 →
(229) 2021/04/19(Mon) 13:01:11

【人】 配達員 ブラキウム

>>226 ラサルハグ

「……あの羽根を持ってからなのだ。」

ブラキウムは、ポツリと呟きます。

「記憶がヘンになった。メトセラも、ギルドのみんなも……、
ブラキに配達は依頼してない
って言うのだ。
羽根なんか知らない
って言ってたのだ。」

ブラキウムは、昨日遅くにギルドに帰りました。
羽根を失くしたことを知られましたから、きっとげんこつが待っていると思ったのです。
しかし誰も怒らないどころか、羽根と聞いて首を傾げたのでした。
(230) 2021/04/19(Mon) 13:06:07

【人】 子役 ヘイズ

「……あっ、あの……みなさん、お疲れさまです」

子役はみんな次々どこかへと去っていくのを
なにもできずに見送るだけだった。
ふいに、最後にひとりでどこかへ行くアンタレスに目が止まった。
(231) 2021/04/19(Mon) 13:16:03

【人】 子役 ヘイズ

>>228 アンタレス

「あ、あの……大丈夫ですか……」

ヘイズはふらりと出ていったあなたを追いかけていった。
追い付くのならそう声をかけるし、そうでなければ
周辺を探しているだろう。
(232) 2021/04/19(Mon) 13:18:46

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>215 ラサルハグ

「洗練されたデザインこそ至高ですよォ。
常々アンタ達に伝えているはずです。
逆に出すデザインは美しく、無駄の無いようにと」

落書きにかける期待が大きすぎる。
(233) 2021/04/19(Mon) 13:25:31

【人】 卜占 キファ

>>701 ハマル

 ふ。キファは笑い声に似た呼気を洩らす。
 先生みたいに、腕を組んで、軽く胸を張って見せた。

「うむ。実に好ましい。
 ならば修行しろ、研鑽を積め」

 ハマルは、周りに良く愛されている。
 それはきっと、ハマルの生真面目で、素直な性根のおかげだ。

「いつかおまえの姉が、再び川に落ちてしまったなら。
 その時、すぐさま手を差し伸べられるように。
 水なんか怖くないんだぞって、言ってやれるくらいに」 →
(234) 2021/04/19(Mon) 13:25:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>227 キファ

キファの話を黙って聞いている。
(235) 2021/04/19(Mon) 13:26:21

【人】 人形師 ラサルハグ

 サダルが筆記したページ>>221を破るのを見た。
 彼が口を挟む前に囁く。

約束の件だ。


 追って向こうからあなたに連絡が入る。
 対価は後でいい」
(236) 2021/04/19(Mon) 13:30:26

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>225 サダル

ルヘナは屈強な男子なのだが……………………。


君の文字を一瞥。呟いた。

「その程度の簡単な家事ならルヘナにも出来る訳だ。
 そんな目を向けるな。
 君が出来なさすぎるだけ故な。
 後はゲイザーに………あー、
 厳しそうだったな。
 ……下手に食べ物を購入するくらいなら、
 いつでもルヘナを呼ぶと良い。」
(237) 2021/04/19(Mon) 13:32:58

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>202 ラサルハグ

君の記した文字を読む。
それから君へ直接、声を掛ける。

「な。
 効能不明とあるが、
情報が必要か?
(238) 2021/04/19(Mon) 13:36:26

【人】 卜占 キファ

>>701 ハマル

「じゃあ、こうしよう。
 その修行の一環として、おまえを海に連れてってやる。

 水は黒くて底の見えぬ恐ろしいものじゃない。
 世界はどこまでも広がっている。
 それを教えてくれる、大いなるものだ」

 鼓舞するように、キファはハマルの頭をわしわしと撫でた。

「無論この会合が終わってからの話になるし、
 ハマルの周囲の了承が取れればになるのだがな」

 そしてこう思う。
 なればこそ、この事件を解決しなければ。

 彼のような子供を、不安に思わせないためにも。
 キファには、そういう正義の心があった。

 会合、一日目の話だった。
(239) 2021/04/19(Mon) 13:36:51

【人】 人形師 ラサルハグ

>>238 ルヘナ

「知っているのか?

 毒か刺激物なら、人によってはうっかり使った拍子に、
 悪い結果をもたらすだろう。
 また廃棄の手段も関わる。
 情報は多ければ多い方がいい」
(240) 2021/04/19(Mon) 13:49:10

【人】 裏方 サダル

>>236 ラサルハグ


『ありがとうございます 薬のことも無理しすぎないでください なにかに使うとき欲しかったらあげますね』

なんだか浮かない顔だったサダルはラサルハグの言葉を聞けば花が舞うように笑みを浮かべた
そうしてまた会議どころではなくなっているその部屋で書記の仕事に戻るだろう
(241) 2021/04/19(Mon) 13:54:38

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>240 ラサルハグ

「いや知らん。
 知ることなら出来る。」



懐から、君達と同じ白磁の小瓶を取り出せば
          ─────
躊躇いなく、飲み下した。



「……うん、味は良くないな。
 中身が全て同じとは限らんが、
 現状は喉を焼く感覚等ない。
 では、ルヘナに何か起こるまで気長に待ちたまえ。
 そこに書いておいてくれ。」

この小瓶の中身は
サダルか、キューか、WトルキWのみが知る筈だ。
はたまた、誰も存ぜぬか。


君がそのまま見送るならば、
ルヘナは近くの席に腰掛け、会話を終えるだろう。
(242) 2021/04/19(Mon) 14:02:20

【人】 反抗期 カウス

暫くして、会議室に少年は戻ってくる。

メサが死んだ。
あと、知らない男が3人。
 ご丁寧にメサにはシータの痕もついてる。
 俺、忙しいから。すぐ行くわ」

それだけ告げて、出ていった。
机の上にはまた、小魚と牛乳だけが残される。
(243) 2021/04/19(Mon) 14:02:43

【人】 人形師 ラサルハグ

>>230 ブラキウム

「………。
 そうだな」

 記憶改ざんが想定される事象を打ち明けられても動揺はない。
 先に知っている情報だからだ。

 
「もしかして羽根を持つ以前からかもしれない。
 
 あなたに生じた事象に関心がある。
 今度、あなたのギルドに伺ってもいいか」
(244) 2021/04/19(Mon) 14:03:27
サダルは、ルヘナをみてぎょっとした
(a99) 2021/04/19(Mon) 14:08:05

【人】 裏方 サダル

『ルヘナ』

足の怪我が治ればと、願って渡した薬だった
怪しいし
ルヘナの口から羊の鳴き声しかでなくなったら
嫌だと止めた薬だった

『身体の調子は? 吐き気は? 痛いところはない?
 
面白いことにならなかったらどうするつもり?


ラサルハグが驚いてしまう
(245) 2021/04/19(Mon) 14:12:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は自分も白磁の容器を持っていることを思い出した。
効能の確認はまだだ。

「………。」

面倒な質問攻めに合うのが嫌なので黙っていることにした。
(246) 2021/04/19(Mon) 14:15:36
キューは、会議の場に戻ってこなかった。
(a100) 2021/04/19(Mon) 14:17:53

【人】 配達員 ブラキウム

>>244 ラサルハグ

ブラキウムは、苦しくなりました。
もしも羽根に触れる前から記憶が曖昧になっているのなら、ギルドにたくさん迷惑をかけているはずです。

「……うん。」

しかし誰か大人が来てくれるなら、ブラキウムより上手に説明してくれるはずです。
ブラキウムは、小さく頷きました。
会議室に来たときよりも落ち着いて見えるでしょう。
(247) 2021/04/19(Mon) 14:17:58
ブラキウムは、カウスの言葉にピクリと反応しました。
(a101) 2021/04/19(Mon) 14:18:55

【人】 人形師 ラサルハグ

>>242 ルヘナ

 勢いある行動にぎょっとする。

「なるほどな……」

 胡乱な瞳であなたの背中を見つめていたが、
 意を決し、同じく懐から白磁の小瓶を取り出し、
 一思いに飲み込んだ。
 
 (ラサルハグの瓶は粉末が詰まっている。
  それを飲み込むということは……、
  口の中はべったべったのパッサパサだ。


  さらにひと舐めしたときにぴりっと刺激があった。
  舌の上で焼けつく刺激が踊り狂い、
  喉は焼かれ焦土と化す)
 
 ラサルハグもまた目尻に涙を浮かばせ、席へ着いた。
(248) 2021/04/19(Mon) 14:22:14
ラサルハグは、珈琲を飲んだ。
(a102) 2021/04/19(Mon) 14:22:45

ラサルハグは、口の端から「ンェェェェェエエエエエエ……」という囁きが漏れた。
(a103) 2021/04/19(Mon) 14:23:08

ラサルハグは、口元を押さえた。
(a104) 2021/04/19(Mon) 14:23:15

シトゥラは、ラサルハグが羊になったのかと驚いた。
(a105) 2021/04/19(Mon) 14:25:16

サダルは、ラサルハグをみて羊になったかと困惑をした。あの、水飲んでください
(a106) 2021/04/19(Mon) 14:25:45

【人】 人形師 ラサルハグ

>>247 ブラキウム
(ラサルハグが薬を飲むより前の時間帯です)


「大丈夫だ。
 悪いようにはならない」

 断定に至る根拠は持たない。ただの気休めだ。

「怖いときは俺を頼ればいい。
 俺より良い者がいれば他の者でも。
 あなたの助けになれるよう、俺は努力する」

 特別なにかあるわけではない。
 ただあなたと関わりを持ったから。
 それだけでラサルハグは手を伸ばす。
(249) 2021/04/19(Mon) 14:27:17
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:27:33

ラサルハグは、水を飲む間にも「ンェェエエ……」「ンェエェェエエ……」なる羊めいた声が口の端から漏れる。
(a107) 2021/04/19(Mon) 14:28:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>245 サダル

ハッハッハ!

 
好奇心は猫をも殺す!

 君は辞めておけよサダル、
 刺激の対価に身を差し出したくはないだろう!」

空になった小瓶を、
床へ投げ捨てた。

「体調、不快感、痛覚に異常は無いさ。
 君の分まで鳴いてやる、心配はするな。」
(250) 2021/04/19(Mon) 14:29:03
ルヘナは、ラサルハグへ視線を向ける。おもしれー男……。
(a108) 2021/04/19(Mon) 14:29:57

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「さ、これで被検体が二人も出来たぞ。
 明日の日の出を拝むのが待ち遠しいなあ?」

カウスの置いていった牛乳を手に取った。
勿体無い為、飲んだ。
(251) 2021/04/19(Mon) 14:31:34
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:32:47

サダルは、ラサルハグが羊になってしまったと思い涙目になった
(a109) 2021/04/19(Mon) 14:33:11

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:33:36

技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:33:58

【人】 裏方 サダル

>>250 ルヘナ

ありがとう自分の分まで鳴いてくれ


表情は真顔だった。
遅効性なのだろうかと心配する気持ちはあるが、それよりもひどい人間がいるとつられてしまう
得体のしれないものを飲む気持ちがわからないと小さくため息をついた
(252) 2021/04/19(Mon) 14:37:11

【人】 配達員 ブラキウム

>>249 ラサルハグ

ブラキウムは、疑いません。
ですから伸ばされた手を全て掴むでしょう。
それがブラキウムです。

「ありがとう、ラス。……ブラキも頑張る。」

冷めたカップを手に取り、中身を飲み干しました。
そうです、ブラキウムには成すべきことがあるのです。

*ピョン*

ブラキウムは、椅子から飛び降りました。
(253) 2021/04/19(Mon) 14:40:41
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:43:29

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:44:34

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:46:26

【人】 村人 ニア

>>会議

「……」

 上着のポケットに手を潜らせる。
 こつんと爪に当たる白磁の瓶を確認して、膝の上でまた揃えた。

 少女は口を噤みつづけている。
(254) 2021/04/19(Mon) 14:49:22
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:49:43

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「しかして、
 
なんか羊が現れたが

 ルヘナの美声は変わらずだ。
 彼かルヘナが余程の大嘘吐きか
 名演技を惜しみなく披露していない限りは、
 全ての中身が、同じではない確率が高い。

 さすれば、この瓶の差出人は
 悪戯目的の方が近いのではなかろうか?
 単純に無差別な犯行かもしれんがな。

 無論、これら全て、
 仮説の域を出ない訳だ。

 君達はあまり真似をするなよ。
 
メェ
になるぞ。」


お前たちもああはなりたくないだろう。
(255) 2021/04/19(Mon) 14:50:04
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 14:52:57

【人】 人形師 ラサルハグ

>>253 ブラキウム

「ん」

 新たな場所へ向かおうとするブラキウムを引き止めることはない。

「ご武運を」

 
メェ
になるしばらく前の話だ。
(256) 2021/04/19(Mon) 14:54:47

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>252 サダル



「───ふ、
   君が薬だと差し出したんじゃないか。」

君が一度信じた物を、信じただけ。
そんな顔をするなと君の頭をひとつ撫でた。
(257) 2021/04/19(Mon) 14:55:40

【人】 配達員 ブラキウム

ブラキウムは、自分の分の薬を見つめています。
メェ
になるとても恐ろしい薬のようです。

(……犬や猫も
メェ
になるのだ?)

少し興味が湧きました。
(258) 2021/04/19(Mon) 15:14:04

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>223 ルヘナ

「ん? 俺に何か用かな」

最初は普通に立ち止まるものの、最後まで話を聞くと脱力した笑みを浮かべた。

「ついでにって君……むしろそっちの方がメインになってやしないかな。
 まぁ、俺も食事はとるし構わないけれど」

了承の意を伝えあなたが出てくるのを待つだろう。
(259) 2021/04/19(Mon) 15:16:45
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a110) 2021/04/19(Mon) 15:19:00

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>224 キファ

「……あぁ、うん。
 わかったよ、後で君の部屋へ向かおう」

同情をされつつも続く棘のある言葉。
そういう語調にさせてしまったのは自分である自覚はあるため大人しく頷く。

今日のところはある程度八つ当たりを受ける覚悟はしておいたほうが良いかもしれない。
(260) 2021/04/19(Mon) 15:20:05
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a111) 2021/04/19(Mon) 15:20:13

案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a112) 2021/04/19(Mon) 15:21:05

案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a113) 2021/04/19(Mon) 15:25:19

ハマルは、羊の鳴き声にキラキラした目をラサルハグに向けている。
(a114) 2021/04/19(Mon) 15:35:56

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:39:57

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:42:09

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:48:43

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモをはがした。
2021/04/19(Mon) 15:56:54

パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 15:58:38

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 16:01:33

ラサルハグは、ハマルの輝く瞳に居心地悪そうにした。
(a115) 2021/04/19(Mon) 16:08:56

ラサルハグは、口元から手を外した。
(a116) 2021/04/19(Mon) 16:09:13

【人】 星集め メレフ

 
シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
  背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ
  他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった
  発見現場は人気の少ない路地裏
  男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり

 
メサの欄に追記する様に書き加えた。
汚いと少しジャンルの違う、妙に読み辛い字だ。

「戻った。こんなもんでいいかい。
 字の汚さに文句があるなら誰か描き直してくれ。」
(261) 2021/04/19(Mon) 16:10:41

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>259 ヌンキ

「ん?
 や、今日は言葉の通りのつもりだったが……
 そこまで期待されては、
 裏切る訳にもいくまいな。
 この辺りで
一番値の張る食事処
まで
 ルヘナを誘うと良い。」


 
バン!!

  
(無意味にホワイトボードを叩く音。)
   (クルクルクルクル………。)
    (ピタ……。やがてボードは回転を辞めた。)



「あ。椅子に座れる店にしてくれ。
 まだ足が痛む故な。」

ばっちり薬も飲んだ後だ。
そうして君を先頭にして行き先を委ね、この場を後にしていくのだろう。
(262) 2021/04/19(Mon) 16:11:13
ルヘナは、ラサルハグを鼻で笑っていった。フ。
(a117) 2021/04/19(Mon) 16:11:47

ラサルハグは、口元をぱくぱくと動かしている。もう、羊の声はおしまいだ。
(a118) 2021/04/19(Mon) 16:11:57

【人】 人形師 ラサルハグ



                  ?


>>a117ルヘナの意図はラサルハグには伝わらなかった)
(263) 2021/04/19(Mon) 16:12:55
メレフは、ラサルハグに、なに金魚みたいな事してんだ?と言う顔をした。
(a119) 2021/04/19(Mon) 16:12:58

サダルは、メレフの書き足しに少し唖然としながら書き直しをした
(a120) 2021/04/19(Mon) 16:14:32

卜占 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 16:17:10

【人】 配達員 ブラキウム

>>261 メレフ

「……ブラキはもうここにいるぞ。アンタレスは部屋を出た。」

ブラキウムは、文字が読めないほど幼くはありません。
ですので全てではありませんが、書いてあることを理解しました。
(264) 2021/04/19(Mon) 16:17:39
ブラキウムは、ボードの内容を一部消そうとしました。……手が届きませんでした。
(a121) 2021/04/19(Mon) 16:18:36

【人】 裏方 サダル

シータの痕

 ○第一発見者
 ・ブラキウム ・キュー(メサ他)

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
  背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ
  他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった
  発見現場は人気の少ない路地裏
  男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(265) 2021/04/19(Mon) 16:20:09

【人】 星集め メレフ

>>264 ブラキウム

「っと、おチビちゃんだから見落としちまった。
 ……冗談だ。」

代わりに上の部分は消しておいた。
ブラキについて聞き取った詳しい話は、
他の面子がしてくれるだろうと思って書き足しはしない。
(266) 2021/04/19(Mon) 16:20:42
ブラキウムは、サダルを見上げてお礼を言いました。
(a122) 2021/04/19(Mon) 16:21:49

【人】 配達員 ブラキウム

>>266 メレフ

「背はその内伸びる! ブラキは成長期だからな!」

*プルプル*

ブラキウムは、精いっぱい背伸びをしました。
(267) 2021/04/19(Mon) 16:24:25
キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。
(a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57

【人】 村人 ニア

>>198 ラサルハグ

「そう。昔からあれに参加してるの? 大変ね」

 淡々と述べて。
 男の問いには首を傾げる。結った黒髪がさらりと揺れる。

「探してないわ。
 ……そう見えたかしら」

/*遅くなってごめんなさい。
(268) 2021/04/19(Mon) 16:35:58
キファは、シトゥラを威嚇する。
(a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 16:40:52

メレフは、ブラキウムに「ラスくらいをいっちょ目指してみろ」と応援した。
(a125) 2021/04/19(Mon) 16:50:29

【人】 卜占 キファ

>>260 ヌンキ

 やがて、会議が一段落すれば、
 あなたに小さく声を掛けるのだろう。

「部屋にいる」

 ……キファは、待っている。
 それはきっと、サダルと部屋で会話をする前のことだ。
(269) 2021/04/19(Mon) 17:06:44
シトゥラは、涼しい顔をしている。
(a126) 2021/04/19(Mon) 17:10:41

【人】 裏方 サダル

くるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた

昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに
皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と

こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する
会議中だったのが一番の問題だったのだろう

『     』

(聞けなかったな)

彼らはなんと答えてくれたのだろう
ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う
そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた
(270) 2021/04/19(Mon) 17:18:08
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 17:18:26

【人】 星集め メレフ

 
終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、
会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。

ホワイトボードに改めて視線をやる。
白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、
懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。
(271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 18:01:33

【人】 星集め メレフ

>>1:680 >>1:684 1日目キファ

「おや、血も涙もないゴロツキとお思いで?
 ハハァ。だが傭兵への認識としては正しいっス。
 それくらいに思っておくくらいが安全でさァ。」

腕を組みながら聞き続けている。

「えぇ、まァ。確かに判断は迷わねぇが、
 人の悲しむ姿を見て嬉しいと思う感性も持ち合わせてない。
 ご指摘通りの男と思いますぜ?」

『道士』と言う単語に少し興味深そうに瞬きをする。
ただ、長寿と言われて特別驚いた様子も見せなかった。
(272) 2021/04/19(Mon) 18:15:31

【人】 星集め メレフ

>>1:680 >>1:684 1日目キファ

「何、長寿の時点で“普通ではない感性”になるでしょうよ。
 理由があって普通じゃないのは俺ァ気にしません。」

「長生きすると“そう言う方向”にブレる……進む、か?
 精神が昇華されて行くんスかねェ。
 しかし、だからこそ哀れにも思いますねェ。

 純粋な正義心を折りたいと思う悪趣味な輩は多い。

 アンタが不老不死を目指したなら、その精神の方向性は
 自ら逆風を突っ走ってるようなモンじゃないっスか。」
(273) 2021/04/19(Mon) 18:15:59

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
おやつのジカン
でし!!!」


(274) 2021/04/19(Mon) 19:07:37
キューは、夕餉の時間に触れ回った。
(a127) 2021/04/19(Mon) 19:07:50

【人】 配達員 ブラキウム

>>シトゥラ

*テクテク*

ブラキウムは、いつものように走っていません。

*キョロキョロ*

ブラキウムは、修理工の青年を探しています。
片腕にはぬいぐるみを抱えていました。
(275) 2021/04/19(Mon) 19:25:39

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>275 ブラキウム

ブラキウムの手にはぬいぐるみ。
青年は声を掛けた。

「ラサルハグを探しているんですか?」
(276) 2021/04/19(Mon) 19:53:27

【人】 配達員 ブラキウム

>>276 シトゥラ

「……! シトゥラ!」

ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。

「違う、シトゥラを探していたのだ。」

*キョロキョロ*

ブラキウムは、周囲を見渡します。
そしてあなたの服の裾を引っ張り、屈むように無言で訴えました。
(277) 2021/04/19(Mon) 20:03:09
ヌンキは、どこかで頭を抱えた。
(a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46

【人】 人形師 ラサルハグ

>>233 シトゥラ

「いいや。
 それはあなた方の好みだ」

 きっぱりと、否定。

「無駄のなさを好むものもいれば、
 綻びを愛するものもいる。
 双方が常に同じものを愛することはできないから
 多様性が育まれる」

 落書きから感性の討論が始まってしまった。
(278) 2021/04/19(Mon) 20:33:27

【人】 反抗期 カウス

「……お。牛乳なくなってら。
 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。
 俺が牛乳飲まないってこと」

再度会議室に戻った少年は、
机の上から牛乳が消えていることに気付いた。

「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」

小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。
(279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59

【人】 遊牧民 ハマル

>>183 シトゥラ
 [子供はじっと貴方を見つめている]

「ハマルは特別羊が好きだ。
だから、シトゥラも特別好きなものがあると思った」
 [子供は貴方を信じる]
 [信頼の大半を裏切ることはない]
 [ほんの少し抱いてしまった違和感は、小さな罪悪感と変わる]

「ハマルはシトゥラをそうだと理解する。
けれど、シトゥラに『特別好き』が見つかったらハマルにも教えてくれるとうれしい。
ハマルはシトゥラをいっぱい知ってみたい」
 [ゆらゆら][足を揺らす]
 [必要以上に勘繰る事も全てを肯定する事もない子供の本心]

「ハマルは呼ばれればいつだって、
 シトゥラの所へ駆けつけるからな」
 [人の死をどこか遠くの世界のものと感じていた子供の戯言だ]
(280) 2021/04/19(Mon) 21:28:48

【人】 人形師 ラサルハグ

>>268 ニア

「はじめは親の手伝いで。
 雑用係はいればいるだけいい。
 大変でも役目があると落ち着く所がある」

「いいや。
 知らぬ街を歩く理由を考えていた。
 散策を楽しんでいるようにも見えなかったから。
 
 どこか行きたい場所があるなら案内しようか?」

/*
お気になさらず。
(281) 2021/04/19(Mon) 21:41:40

【人】 遊牧民 ハマル

>>234 >>239 キファ
 [おお][師匠を見る眼差し!]

「キファと修行! ハマルは、それをしてみたいぞ。
修業とケンサンをして、次はすぐに手を伸ばせるようになる。
いっぱい外を知って、水も怖くないのだと覚えたい」
 [撫でる貴方の手は力強く]
 [心がぽかぽかする優しさが篭っていた]

「もちろんだ。
事件を解決して、ちゃんとオトナに許可をもらう。
ハマルはたくさん頑張るぞ」
 [にっ][指で口の端を上げてみせる]
 [貴方と共に行くまだ見ぬ海に思いを馳せた]

 [翌朝に起こる事件を、子供は考えもしなかった]
(282) 2021/04/19(Mon) 21:49:31
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 22:16:51

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a129) 2021/04/19(Mon) 22:17:51

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>278 ラサルハグ

「自分の感性を信じられなくて職人が名乗れますか?
多様性の話で話を逸らさないでください」

青年はぴしゃりと言い放った。

「多様性は多様性だが。
僕はこの不細工な毛玉を羊とは認めません」

机を叩いた。
(283) 2021/04/19(Mon) 22:37:59

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>280 ハマル

「そうですね──特別好き、が見つかったら楽しいでしょう。
見つかったら、あなたに教えると約束します」

ハマルに指を差し出す。
その指にハマルの視線が移れば、指切りしましょうと笑った。

「そうしたら、ハマルは僕の話を聞いてくれますか?
特別好き、ができたらきっと僕はその話がしたくなるから」
(284) 2021/04/19(Mon) 22:44:00

【人】 人形師 ラサルハグ

>>283 シトゥラ

「俺は愛の話をしている。
 あなたが
この不細工な毛玉
を羊と認めないことを尊重しよう。
 
 しかし俺は
この不細工な毛玉
にも
 羊として存在するに足る心があると認めた」
 
 あなたが熱くなろうとも、冷静に淡々と返す。
 不細工と言っているが……。
(285) 2021/04/19(Mon) 22:47:11

【人】 人形師 ラサルハグ

>>ブラキウム

 会議の後、『Ammut』に赴く姿があった。

「こんにちは。ブラキウムは空いてるだろうか」

 受付に尋ね、仮に配達業務中と知ればその場で待つだろう。
 何時間でも。

/*
シトゥラとのやり取り後が都合よければ置きで構いません。
(286) 2021/04/19(Mon) 22:56:38
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/19(Mon) 22:57:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>277 ブラキウム

「なんですか?」

その動きに合わせて屈む。
青年は不思議な顔をしてぬいぐるみとブラキウムを見た。

「ぬいぐるみならラサルハグが適任ではないでしょうか。
僕はそういった修理は不得手ですが」
(287) 2021/04/19(Mon) 23:01:57

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>285 ラサルハグ

面倒ですね、アンタ

愛だのなんだのを僕に語られても困ります。

心ってこれ……落書きですけど。心、あるんですか?
この羊でもないアンタにこの羊の心が分かるとでも?」

青年はやれやれと溜息を吐く。
勝手に熱くなって困りますねえ、といった顔。

「ところでアンタも今
不細工な羊
って言いましたけど。
しかも二回も」
(288) 2021/04/19(Mon) 23:06:58

【人】 裏方 サダル

>>279 カウス
あなたが気付くと袖を引っ張っている書記の姿があった

『聞きたいことがあるんだけど いいかな』

ルへナと仲が悪い?


喧嘩はいけないと思うんです、お兄さん
(289) 2021/04/19(Mon) 23:09:06
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a130) 2021/04/19(Mon) 23:09:45

サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a131) 2021/04/19(Mon) 23:10:02

【人】 人形師 ラサルハグ

>>288 シトゥラ

「なぜ。愛、もしくはそれに準ずる情がないのか」

 純粋に疑問だ、と首を傾げた。

「落書きだろうと、そのものとして存在するに足るものがあると、
 誰かが認識すればそのものになる。
 俺にとって、足るものは『心』だ。

 あなたは物に心を見いださないのか?」

「いや。
不細工な毛玉
と2回言った」

 不細工な毛玉≠不細工な羊 だ。
(290) 2021/04/19(Mon) 23:14:48
ラサルハグは、「羊だ」と認識する魂、物語、イマジネーション、そうしたものと考える
(a132) 2021/04/19(Mon) 23:16:09

【人】 反抗期 カウス

>>289 サダル
「ん?」

袖を引かれた方を向く。
もちろん知った顔だ。声は聞いたことないけど。

「『パルテノス』のサダル……え。なに?
 
俺アイツのこと嫌いだけど。
なんかある?」

少年は、隠しもせずに言った。
(291) 2021/04/19(Mon) 23:16:35

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>290 ラサルハグ

「今きちんと僕が羊と言い直したところを毛玉に戻した。
つまりアンタはそれを毛玉だと思っている

毛玉に心や、愛がありますか?」

青年はせせら笑った。バカにしている。

「情は分かりますよ。愛はまあ、理解は出来る。
その不細工な毛玉に向ける愛は無いですよ。
だって、僕が作り出したものじゃあないですからねェ」
(292) 2021/04/19(Mon) 23:19:37

【人】 配達員 ブラキウム

>>286 ラサルハグ

*ドタバタ*

ブラキウムは、集荷から帰って来た所でした。

「ラス! ブラキはここなのだ。」

ブラキウムは、荷物を置くとあなたに駆け寄ります。
(293) 2021/04/19(Mon) 23:19:37
シトゥラは、小難しい哲学が嫌いだ。
(a133) 2021/04/19(Mon) 23:22:06

ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。
(a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53

【人】 人形師 ラサルハグ

>>292 シトゥラ

「毛玉の絵には存在しないな。
 心や愛を持つのは人─観測するものの内側だ」
 
 笑われたところでラサルハグは動じない。

「そうか。ならば多様性に帰結する。
 あなたは他者の作製品には一定の基準を持つ。
 その基準は直線のように規則的で美しいのだろう。
 
 俺は乱雑で不定で、多くの者が見捨てたものにも、
 価値を見出す。
 
 それでいいじゃないか」
(294) 2021/04/19(Mon) 23:33:16
カウスは、オッサンはやっぱ性悪だな、と思った。
(a135) 2021/04/19(Mon) 23:34:41

ラサルハグは、オッサンの念に動じた。
(a136) 2021/04/19(Mon) 23:37:49

【人】 裏方 サダル

>>291 カウス

『仲良くすることは 難しそう?』

そっか、と眉を下げ困ったような表情をするサダルだったが
明らかに「やっぱりそうなんだ」という諦めの表情にも見える

『あと 自分は死体をみれなかったんだけれど
 傍にいてくれたと聞いて ありがとうと言わせて欲しい 怖じ気づいて見に行けなかったんだ』
(295) 2021/04/19(Mon) 23:38:38

【人】 星集め メレフ

 
宿内に置かれている水槽を。正確にはその中にある観賞魚と、
水面に揺れて見えると水草を覗き込んでいる。

「…………。」

そっと手をかざすと、灯が点るように、
害を与えない輝きが水槽内を照らした。

ただそれを、ずっと見つめている。
(296) 2021/04/19(Mon) 23:44:10
ハマルは、ふたりも羊が大好きなんだな!と思った
(a137) 2021/04/19(Mon) 23:46:39

【人】 人形師 ラサルハグ

>>293 ブラキウム

 ブラキウムへ手を振る。

「おつかれさま。忙しい中すまないな」

 あなたの顔に汗が浮かんでいればハンカチを差し出すだろう。
 この程度、疲れるに値しないかもしれないが。
 
「さてどこから行くべきか。
 行動履歴を記録しているものはあるか」

 小ギルドであれば誰がいつに配達したかなどの履歴記録は、
 行われないことがほとんどだ。
 だがこの規模の大ギルドならどうだろう。

「それからあなたがいつからここで働いているかを知りたい」
(297) 2021/04/19(Mon) 23:47:52
ラサルハグは、ラサルハグは羊が好きだ。熊はもっと好きだ。
(a138) 2021/04/19(Mon) 23:48:41

【人】 反抗期 カウス

>>295 サダル
「これでも譲歩したんだ、俺は。
 
そこにかこつけてアイツ、友人から親友に勝手にランク上げやがって。
挙句の果てに何?あのボード。大親友?ふざけんな………………………


呪詛が聞こえる。


「ん? いや、いいよ。別に感謝されることじゃない。
 元々事件の調査はする気だったんだ。
 寧ろ野次馬根性で騒がれるよりずっとマシ。
 俺、うるさいの嫌いだから」
(298) 2021/04/19(Mon) 23:51:42
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a139) 2021/04/20(Tue) 0:00:31

反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 0:04:33

【人】 案内人 アンタレス

>>232 ヘイズ
「おや、私に何か御用かな?坊や」

後ろをついてくる足音に気づくとくるりと振り返る。
いつものにっこりとした人のよさそうな笑顔を浮かべている。
(299) 2021/04/20(Tue) 0:05:14

【人】 配達員 ブラキウム

>>297 ラサルハグ

「行動記録……配達簿なのだ? 
カマリ〜!


ブラキウムは、誰かに駆け寄ります。数言交わすと、帳簿のような本を持って戻ってきました。
しかし差し出そうとはしません。

「いつからと言われても、ずっと昔からだぞ。ブラキははじめから【Ammut】だからな。」

もしもあなたが他のギルド員に、ブラキウムについて同じことを尋ねるとします。
するとおかしなことに、みんなが口を揃えて同じことを言うのです。

ブラキウムは昔からここにいるし、働いているよ


……と。
(300) 2021/04/20(Tue) 0:11:13

【人】 遊牧民 ハマル

>>284 シトゥラ
「うむ!やくそくだ!」
 [指を絡める][子供特有の体温が伝わるだろう]
 [まだ不完全で、然れど柔らかなだけではなくなりつつある手だった]

「当たり前だろう。ハマルはいつだって、なんだって聞こう。
シトゥラがハマルに教えてくれる事を、ハマルは楽しみにしている」
(301) 2021/04/20(Tue) 0:17:04

【人】 子役 ヘイズ

>>299 アンタレス

「用、っていうか……みなさん会議中に
 どこかに行っちゃうので、心配していました。

 アンタレスさんは…大丈夫ですか?」

子役は子首を傾げてあなたを見上げている。
(302) 2021/04/20(Tue) 0:18:38
ヌンキは、いつの間にか会場に戻っている。
(a140) 2021/04/20(Tue) 0:32:09

キファは、会場が妙に静かだと感じている。
(a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「さて……休憩をとったものの、これはどうしたものかな」

実に悩ましい問題だ。
ホワイトボードを見ながら大きく息をついた。
被害者は二人。
それも一人は会合の参加者だ。

メサには知り合いも何人かいるらしい。
憲兵がきて事情を聞かれるのも時間の問題だろうか。
(303) 2021/04/20(Tue) 0:33:51
キファは、─────であることを、知っている。
(a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37

【人】 人形師 ラサルハグ

>>300 ブラキウム

 普段のブラキウムであれば、
 素直に渡していただろうに、不審を抱いた。

「俺もはじめから『the gift of elves』だった。
 同じだな」

 途中で他のギルドにも掛け持ちで入りもしたが。

「だが10を越えるまでは、
 ギルドの加入が許されなかった。家の方針だ。

 あなたはどうだ。
 いくつにギルドへ足を踏み入れた?」
(304) 2021/04/20(Tue) 0:35:03
キファは、おかしくなっていた。
(a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11

【人】 裏方 サダル

>>298 カウス

『そうなんだ ルへナと遊んでくれてありがとう』

お兄さん勘違いしていたよ。カウスはいいこだった

『調査していたのは実はみていて 声をかけたかったんだけど他の約束で出来なかったんだ なにかいい報告でも

あったら教えてくれてるか お疲れさま』

苦笑いをしながら少し手招きするとカウスにそっと光る
がこっそり手渡された
(305) 2021/04/20(Tue) 0:35:50

【人】 反抗期 カウス

>>305 サダル
「遊んでねーーーよ! クソ、どいつもこいつも」

吐き捨てた。機嫌が悪い。

「別にいいよ。ま、調査するって決めたからには
 ちゃんと報告はするつもり。
 そこんとこは安心しといて」

不機嫌ながらも頷いて、
「なにこれ」とか言いながら星を受け取った。
(306) 2021/04/20(Tue) 0:44:57

【人】 赤い靴 キファ

「ていうか会議室の空気重!
 誰かなんか面白い話しろ」 →
(307) 2021/04/20(Tue) 0:50:55

【人】 赤い靴 キファ

「無論、死体が出たのだ。当然ではある。
 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、
 この空気の重さは当然であると」

「故。”その吾が言う”。
 普段テキトーで空気を読まぬ、
 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」

「なんか面白い話しろ。
 <<ラサルハグ>>who
 <<ルヘナ>>who
 <<キュー>>who!」
(308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12

【人】 配達員 ブラキウム

>>304 ラサルハグ

「ブラキはギルドの子だぞ。生まれたときからずっとだ。
『Ammut』はブラキの家なのだ。」

ブラキウムは、配達簿に目を落とします。

「これは家でありギルドでもある『Ammut』の方針だ。
配達の記録は、外部に漏らしてはならない。
ラスも同じだろう? お客さんの注文を勝手に喋るのは良くない。」

ブラキウムは、幼いですが【Ammut】です。

天秤が傾くことがあってはならない


ブラキウムは、
生まれて最初に
それを教わりました。
記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。
それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。
(309) 2021/04/20(Tue) 0:52:51
ブラキウムは、騒ぐのなら得意です。*ドタバタ* *ドンドコ*
(a144) 2021/04/20(Tue) 0:53:43

カウスは、自分の名が呼ばれずホッとした。
(a145) 2021/04/20(Tue) 0:54:51

キューは、会議の場に戻っていない。>>308
(a146) 2021/04/20(Tue) 0:55:00

キファは、ブラキウム音頭に参加する。*ドタバタ* *ドンドコ*
(a147) 2021/04/20(Tue) 0:57:40

ヘイズは、いつもどおり紅茶を淹れている。
(a148) 2021/04/20(Tue) 0:58:41

ブラキウムは、カウスとヘイズを見ています。
(a149) 2021/04/20(Tue) 0:59:55

カウスは、え?なに?俺もやれってこと?と口をへの字に曲げた。
(a150) 2021/04/20(Tue) 1:00:23

ブラキウムは、力強く頷きました。
(a151) 2021/04/20(Tue) 1:01:21

【人】 村人 ニア

>>281 ラサルハグ(1日目)

 そう、と興味の薄い相槌。
 視線を横に逸らして、街を眺める。

「楽しんではいないけれど、散策よ。
 ……案内はいらないわ。目的地があるわけじゃないもの」 

 もう用はないわよね、と言って。踵を返そうとする。
(310) 2021/04/20(Tue) 1:01:59
シトゥラは、カウスに目配せした。楽しみにしてますよ。
(a152) 2021/04/20(Tue) 1:02:51

カウスは、ブラキウムの頷きを見なかったことにした。目を逸らした。
(a153) 2021/04/20(Tue) 1:03:07

【人】 赤い靴 キファ

「カウスよ……。
 おまえを莫迦だと思っちゃおらん。
 分かるか? 吾の行動の意味が分かるか?」

 *ドタバタ* *ドンドコ*

「こうして! 表向き愉快な雰囲気にすることで!
 会議が円滑に進むということ!
 そしてその一助はおまえに今託されているッッッッッッッ!」
(311) 2021/04/20(Tue) 1:03:15
ルヘナは、他人のサンドイッチが美味い。
(a154) 2021/04/20(Tue) 1:03:40

【人】 反抗期 カウス

アンタが俺をバカだと思ってなくても俺はアンタをバカだと今心から思ったよ!


行動の意味、分かりたくもない。頭を抱えた。

「勝手に託さないでくれる……?」

頭いてぇ。
(312) 2021/04/20(Tue) 1:05:59

【人】 配達員 ブラキウム

「よくわからないけど、キファが言うならそうなのだ!」

*ドタバタ* *ドンドコ*

ブラキウムは、疑いません。
大の大人
が言うのですから、こうすれば間違いなく会議は円滑になるのでしょう。
(313) 2021/04/20(Tue) 1:09:50

【人】 赤い靴 キファ

阿呆ッッッ!!!!! ならば! なぜ公的な場で

 
ダンスパーティが行われると思っている!

 
謀略渦巻く貴族社会で、毎夜ダンスパーティを起こす理由!


 
それは表向きでの”繋がり”のアピール!!

 
そして”穏便で居ましょうね”のメッセージッッッッ!!!!


 たたんたたん、キファのチャイナシューズはステップを踏む。
(314) 2021/04/20(Tue) 1:11:00
ヘイズは、「え!?」みたいな顔をした
(a155) 2021/04/20(Tue) 1:11:40

ブラキウムは、キファはすごく頭が良い! と思っています。
(a156) 2021/04/20(Tue) 1:12:17

【人】 赤い靴 キファ

「者共位置に付け」

「相手は居るか? 見つからねば、交友を広げるチャンスだ」

「さあ…………………踊るぞ」




「ダンスパーティの始まりだ!」
(315) 2021/04/20(Tue) 1:15:22

【人】 裏方 サダル

>>306 カウス

『自分の元へと導いてくれる星』

『何か急用とか、頼みたいことがあったら教えて? 昨日渡せなかったからよかったらとおもって 要らなかったら捨てておいてね』

勝手に戻ってくるからと告げて
年が近いとこう賑やかになるんだなと、微笑ましく笑った
(316) 2021/04/20(Tue) 1:15:42
キファは、なんかはじめた。
(a157) 2021/04/20(Tue) 1:15:45

【人】 子役 ヘイズ

(キファさん……大丈夫かな……)

ヘイズは逆に心配してしまった。
(317) 2021/04/20(Tue) 1:16:54
サダルは、どうしたんだろうあの子という目でキファをみた
(a158) 2021/04/20(Tue) 1:17:04

ハマルは、竪琴でいい感じの音楽を奏で始めた。ミュージックスタート!
(a159) 2021/04/20(Tue) 1:17:18

【人】 反抗期 カウス

「やってられるか………………」

カウスは頭を抱えて、部屋の隅っこに避難した。
(318) 2021/04/20(Tue) 1:17:24

【人】 赤い靴 キファ

ハマルっっっ! 来てくれると信じていた!


「やり方は分かるか?
 近くにいる人間に語り掛けよ。

 そして、踊るのだ。不格好でもよい。
 踊りを知らなくても良い。
 身体ともに触れ合うことが大事だ。

 そうして暫く楽しんだらまた離れる──
 そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。

 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」
(319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59

【人】 配達員 ブラキウム

*ドタバタ* *ドンドコ*

*ドタバタ* *ドンドコ*

ブラキウムは、音楽のリズムに乗っているつもりです。
全く合っていませんでしたが……。
(320) 2021/04/20(Tue) 1:21:10

【人】 反抗期 カウス

>>316 サダル
「へー。……便利だな」

文字を読んで感心をした。
便利だと思ったからには、多分捨てないだろう。
殺人事件が立て続けに起こるような、
そんな状態であるのだし。

分かった、と少年は頷いた。
(321) 2021/04/20(Tue) 1:21:24

【人】 赤い靴 キファ

>>313 ブラキウム

「お手をどうぞ、レディ」

 一先ず、初めにズンドコしだした
 ブラキウムの手を取る。

 手を取ればくるり一回転。
 ダンスの始まりである。

「リズムと吾に、身を任せよ」
(322) 2021/04/20(Tue) 1:22:17

【人】 配達員 ブラキウム

>>322 キファ

「どうぞされるのだ!」

*ガシッ*


思ったよりも強い力で、あなたの手は握り返されます。
もしかすると、見ていたかもしれません。

ブラキウムがルヘナを6m投げ飛ばしていた場面を……。
(323) 2021/04/20(Tue) 1:26:52

【人】 赤い靴 キファ

>>323 ブラキウム

 熊が握手をしてきたら、たぶんこんな感じだと思う。

 キファはそう思った。
 そしてキファは知っていた。天井ルヘナ投げ記録6mを……。

「あっうん
。よし。

 ターンをしてみよう。ゆっくり。

 
ゆっくり……リズムに乗って……
(324) 2021/04/20(Tue) 1:31:00

【人】 配達員 ブラキウム

>>324 キファ

*ドンドコ* *ドンドコ*

ブラキウムは、ダンスをしたことがありません。
さらにリズムというものを理解していませんでした。

(8)1d10
あなたをターンさせます。
(325) 2021/04/20(Tue) 1:36:32

【人】 配達員 ブラキウム

>>325 キファ

意外と回りましたね。
ご愁傷様です。
(326) 2021/04/20(Tue) 1:37:24

【人】 赤い靴 キファ

>>325 ブラキウム

 ターンに至るまで。
 互いの手を握って、高く腕を上げる。
 それはキファの想定よりもスムーズに行えた。

「なんだ、ブラキウム。
 おまえ存外ダンスの才能があるんじゃないか──

 あああああああああああああ
 あああああちょっとおいああ
 ああああマジちょっ誰か!!
」 →
(327) 2021/04/20(Tue) 1:41:58

【人】 子役 ヘイズ


「ある日──熊さんが──♪

 *ドタバタ* *ドンドコ*」

ヘイズはダンスを見ながら歌っている。
(328) 2021/04/20(Tue) 1:43:11

【人】 反抗期 カウス

(避難してよかった)


少年は、心からそう思った。
部屋の隅で。
(329) 2021/04/20(Tue) 1:43:48

【人】 赤い靴 キファ

>>326 ブラキウム

赤い靴の童話がごと──否。
コンパスを振り回しが如きグルングルングルンに
キファは激しく肩を上下させる。
三半規管もグルングルングルンなので顔は青い。

「……ウ………………ウン………
 ブラキ………ジョウズ………………ダネェッ…………!
 ヨカッタ……………………ヨッ!!」

「(
……ぜえはあ、い、いざという時の
 必殺技として覚えておくか……
)」
(330) 2021/04/20(Tue) 1:45:31
ヌンキは、一体何事だ?! と思った。
(a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17

サダルは、拍手を送っていたが、突然口元を押さえてその場から離れた
(a161) 2021/04/20(Tue) 1:49:23

【人】 赤い靴 キファ

「サダルサダル、そこに居るのだろう?
 おまえは頑張ってばかりゆえな。

 今は何もかも忘れて、吾とも踊ろうぞ!」
(331) 2021/04/20(Tue) 1:50:36
ヘイズは、くすくすと笑っている。
(a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47

キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。
(a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48

【人】 配達員 ブラキウム

>>330 キファ

本当か!?

じゃあもう一回やろう!


*ギュッ*


ブラキウムは、手を握り直しました。
キラキラとした目であなたを見上げています。
君なら……どうする?
(332) 2021/04/20(Tue) 1:52:19

【人】 赤い靴 キファ

>>329 カウス

 ブラキとの死の舞踏を終え、
 サダルの行動に目をぱちぱちさせた後。
 
 よろりと、キファがやってくる。

「(ニッコリ)」
(333) 2021/04/20(Tue) 1:53:50

【人】 赤い靴 キファ

>>332 ブラキウム

 ギュッ


「アヒッ↑」


「わ、吾あそこにぽつーんとカウス居て寂しそうだから〜〜!
 吾そっち行ってくるね〜〜〜〜!!」

 ブラキウムを傷つけないよう優しくお断りしながら、
 キファはその場をそうっと離れるのだろう……。

「(
アレはヤバイ死ぬ!

 
吾死にたくないっていつもいっとるのに!!
)」
(334) 2021/04/20(Tue) 1:56:49

【人】 配達員 ブラキウム

>>334 キファ

「……? いってらっしゃいなのだ〜?」

何もわからないブラキウムは、首を傾げつつあなたを見送るのでした。
(335) 2021/04/20(Tue) 1:59:45

【人】 反抗期 カウス

>>333 キファ
(来んな)


少年は目で訴えた。睨みつけたともいう。
しかし睨みつけただけで、逃げ出したりしない。
下手に動いてブラキウムに回される方が怖い。
(336) 2021/04/20(Tue) 2:05:55

【人】 赤い靴 キファ

>>336 カウス

 少年の睨みは、あえなくスルーされる。
 そういうのを気にするタイプではないからである。

 キファは常の狡猾さを存分に活かし、
「ふむ」と溢してブラキウムに視線を投げた。ヤな奴!

「少年よ、吾とお手をどうぞ……?」

 
ニッコリ
(337) 2021/04/20(Tue) 2:11:12

【人】 反抗期 カウス

>>337 キファ
「………………
チッ


視線の意味を察した少年は、
隠しもせず舌打ちした。

アンタ、性格悪いって言われるだろ


小声で呟く。性悪オッサンに引き続き、
性悪女にも巡り会ってしまった。
(338) 2021/04/20(Tue) 2:15:06
ブラキウムは、いつでもいけます。
(a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47

【人】 赤い靴 キファ

>>338 カウス
「ふっふっふ。実に誉め言葉よ」

 もうバッチリ聞こえていたので、
 キファはにんまりと笑って見せた。

「ほれ、吾のお手手を掴むと良い。
 吾が大人の社交ダンスを教えてやろうぞ?」

 差し伸べた手をひらひら。
(339) 2021/04/20(Tue) 2:20:09

【人】 反抗期 カウス

>>339 キファ
「絶対やだ。そもそもさあ。
 俺がダンスとかやれるように見える?
 だとしたらアンタの目、節穴だよ。

 
卜占ギルドって節穴ギルドの事だった?


少年の素行から、育ちが悪いことは明らかだろう。
でなくば突然人を罵ったりしないのである。
褒め言葉として受け取られてしまったが。
(340) 2021/04/20(Tue) 2:36:43

【人】 赤い靴 キファ

>>340 カウス

「だ〜〜れが節穴ギルドだ。
 吾の目はおまえを”中々悪くはない”と捉えているんだがな?

 ダンスとは即ち、演舞的な筋肉の動きだ。
 おまえはしなやかだから、
 方法さえ学べばそこそこ見れるものになると思うぞ。

 便利だぞ〜〜ダンスの技術は」

”吾もこんなものに興味なぞなかったが、
 社交界に出入りするうちに覚える羽目になった”と溢す。
(341) 2021/04/20(Tue) 2:45:52

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>294 ラサルハグ

「この毛玉の話でなければアンタの言い分は正しい。
こんな毛玉に惑わされるのもバカバカしい。
───やめましょう」

青年は微かに笑った。
羊(不細工な毛玉)の話題を投げた。

「ただ、アンタのその考えは好きです。
また良かったらお話を聞かせてください。
僕とは異なる視点で、面白そうだ」
(342) 2021/04/20(Tue) 3:03:33

【人】 反抗期 カウス

>>341 キファ
「あーハイハイ。俺分かったんだけど、
 これ踊るまで付きまとわれるやつだろ。

 別に技術なんか必要ないけどね。
 そうまで言うなら教えてもらおうか。
 
隅っこで


目立つ場所は拒否した。あなたは無視していい。
(343) 2021/04/20(Tue) 3:15:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>301 ハマル

指きりと約束を、交わした。
青年は微笑む。

「ええ、ハマル。
お酒とお話をありがとうございました」

空っぽのグラスを持ち、青年は立ち上がる。
お話会はお開きのようだ。
(344) 2021/04/20(Tue) 3:35:11
カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。
(a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37

【人】 人形師 ラサルハグ


「…………」

黙々と会議場で踊る人々のスケッチを描いている。
面白い話はできないが、
思い出を記録に留めることはできる。

こんな思い出を必要な人がいるか知れないが。
(345) 2021/04/20(Tue) 7:54:43

【人】 人形師 ラサルハグ

>>342 シトゥラ

 頷く。
 あなたの考えは変わらず、ラサルハグの考えも変わらない。
 ラサルハグは、それでいい。

「そうなのか?
 話し相手を求めるなら応えるよ」

 やりとりで得た印象より、
 だいぶ視野が広いことに驚いた。

 不細工な毛玉に関する問答はこれにてお開きだ。
(346) 2021/04/20(Tue) 8:03:58
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a166) 2021/04/20(Tue) 8:31:06

流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 8:33:22

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 8:52:49

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 8:55:44

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a167) 2021/04/20(Tue) 9:55:45

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a168) 2021/04/20(Tue) 10:02:33

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a169) 2021/04/20(Tue) 10:06:35

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a170) 2021/04/20(Tue) 10:06:55

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a171) 2021/04/20(Tue) 10:09:03

キューは、「PLが(あっ)とn回思いました」という電波を受けたが、よく分からなかった。
(a172) 2021/04/20(Tue) 10:10:56

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a173) 2021/04/20(Tue) 11:20:09

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a174) 2021/04/20(Tue) 11:24:54

ブラキウムは、日記を書いています。
(a175) 2021/04/20(Tue) 11:52:19

ルヘナは、街の人々にキューについて尋ねた。
(a176) 2021/04/20(Tue) 11:59:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>344 シトゥラ
「ハマルもシトゥラにありがとうだ!
またハマルとお話しをしてくれるとうれしいぞ」
 [立ち上がる][空になったグラスをふたつ手に持って]
 [子供はまた走り去っていった]
(347) 2021/04/20(Tue) 12:16:09
ルヘナは、会場へ戻った。
(a177) 2021/04/20(Tue) 13:03:35

ルヘナは、ホワイトボードを見つめている……。
(a178) 2021/04/20(Tue) 13:03:47

【人】 流星の騎士 ヌンキ

【ソロール】

会議場に戻ってひとり、トントンと自分の頭を指でつついている。
共にダンスに混じって楽しみたい気持ちもなくはないが、考えることが多すぎた。
気になることはたくさんあるのだ。

”シータ”の痕


今日みつかった二人の死亡者に共通する案件だ。
だが、殺され方には随分と差があるようだ。

となると、これは単独犯ではない――とするのが安牌だろう。
そしてこの事件の犯人には知性があるということだ。

知性なき獣はこのような殺し方は絶対にしないのだから。

「護らなければ……」

騎士として。

「幸せになってほしい」

俺個人として。

「俺は人形じゃない……俺には動かせる手も足も……考える頭もあるんだから」

ぶつぶつと呟く言葉には力がなく、どこか遠くを見ている目だ。
しばらくするとふぅ……と大きく息をつき、ダンスフロアと化してしまった会場の方に目を向けるだろう。
(348) 2021/04/20(Tue) 13:05:41

【人】 人形師 ラサルハグ

>>309 ブラキウム

「確かに」

 それはそうだと納得した。

「その物言いはまるで生まれた瞬間から、
 ここで働いているみたいだな」

 そうなのかと尋ねた。

 ラサルハグは正道から外れた術が
 この世に存在することを知っている。
 親しいものが手を出したことを知っている。

 
あなたは本当は人間ではなく、
人と思い込まされたなにかではないかと
疑っている。

 それを明らかにすることで
今の悩みが解決するならば

 傾けた天秤から新たな悩みがこぼれ落ちようとも、
 ラサルハグは構わない。

「俺は生まれたときは四つ足だった。
 あなたはどうだ」
(349) 2021/04/20(Tue) 13:25:02

【人】 人形師 ラサルハグ

>>310 ニア(初日)

「そうか…………」

 糠に釘を打つように手応えがない。
 心を開いてもらうに足る話術が欠けていることは
 明白だが、さてどうしたものかと考え込んでいたからか。

 気づけば彼女の姿はなかった。

「次はどう声をかけたものかな……」

/*
やりとりありがとう。
(350) 2021/04/20(Tue) 13:32:42
ニアは、>>350 ラサルハグへ、PLから。こちらこそありがとう。
(a179) 2021/04/20(Tue) 13:45:15

【人】 赤い靴 キファ

>>343 カウス

「くくく……おまえはやはり、頭が周る。
 ダンスパーティには主役が必要だろう?
 そして今この場には、それが無い。
 盛り下がってしまうな?」

行くぞカウス! 吾と踊るぞ!!!


 あっ! 人をおちょくることを楽しむタイプの人間だ!
 カウスを問答無用で会議室の目立つ場所へと
 引っ張り出すのだ…………。

(351) 2021/04/20(Tue) 14:06:49
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。
(a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17

カウスは、最悪のタイミングでルヘナが戻ってきたなと思った。
(a181) 2021/04/20(Tue) 14:10:51

人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a182) 2021/04/20(Tue) 14:16:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ダンサブルなパーリナイの
喧騒から離れた先。
ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。


 
(Θの痕……。)

つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。
  
(襲撃、薬の意図、霧………。)

机の上に登り、腰掛ける。
    
(……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。)

ホワイトボードに指を這わせていけば
        
(導き出すとすれば、或いは、)

きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。
             
(一人の、人物に………。)





                
「『    』、君は、何を……。」
(352) 2021/04/20(Tue) 14:19:58

【人】 赤い靴 キファ

>>343 カウス

「吾に躰を任せよ。
語り合うぞ! 心身でな!


 言う通り、キファはカウスを都度引っ張り、
 その動作を促す。余程の舞踏音痴でなければ、
 傍から見ればまあまあそこそこの動きに見えるだろう。

 ホイスク。シャッセ・フロム。
 あなたの背を抱き、手を繋いで、会議室で舞踊する。
 
「ふっふっふ、許せ。
 吾はな、是非おまえと一度語り合いたいと思っていた。
 おまえに興味がある故な。
おちょくったら面白そうだし……


 ターン!!!!!
(353) 2021/04/20(Tue) 14:20:18
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。
(a183) 2021/04/20(Tue) 14:21:07

シトゥラは、ルヘナを見ている。
(a184) 2021/04/20(Tue) 14:22:14

【人】 反抗期 カウス

>>353 キファ
(ダメだこいつ。ルヘナと同じタイプの人間だ)


少年は早々に諦めた。
まだルヘナに気付いていない。


少年の運動神経は悪くない。
寧ろ良いと言える方であろう。

「そりゃ光栄で。でも何でさ。
 言っとくけど俺、占いとか信じないよ」

少年の性質とあなたはそもそも相性が悪い。
ターンを呼びかけられると渋々くるりと回り──

ここでようやくホワイトボードの前のルヘナに気付いた。最悪である。
(354) 2021/04/20(Tue) 14:26:56

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「頑張れカウス!

 負けるなカウス!そこで押し出せ!
 勝て!勝つんだカウス!!」



最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。
舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。
(355) 2021/04/20(Tue) 14:28:12
シトゥラは、カウスとキファを見て笑った。
(a185) 2021/04/20(Tue) 14:29:51

ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。
(a186) 2021/04/20(Tue) 14:33:31

キファは、ルヘナにウィンク。ばちこん♡
(a187) 2021/04/20(Tue) 14:39:54

【人】 配達員 ブラキウム

>>349 ラサルハグ

「……? そうだぞ!」

ブラキウムは、働き者です。
ですからきっとブラキウムは、生まれた瞬間から働いているのでしょう。

「ラスは足が四つあったのだ……?
ブラキは
二本しかない
ぞ。」

ブラキウムは、あなたの足を見ました。
そして
自分とは違う存在の
あなたを見上げます。

もしもブラキウムが、人間ではなかったとします。
しかしそうだとしても、きっとあなた
の人生
には何の影響もないでしょう。
(356) 2021/04/20(Tue) 14:40:39
ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。
(a188) 2021/04/20(Tue) 14:44:12

キファは、ルヘナがウィンク下手人(んちゅ)だと知った。
(a189) 2021/04/20(Tue) 14:48:52

ブラキウムは、ルヘナも踊りたいのかな? と思いました。
(a190) 2021/04/20(Tue) 15:00:54

ブラキウムは、いつでもいけます。
(a191) 2021/04/20(Tue) 15:01:16

ルヘナは、いけません。
(a192) 2021/04/20(Tue) 15:04:12

キューは、だれかをむぎゅー。
(a193) 2021/04/20(Tue) 15:08:51

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ヒルゲのジカン
でし!!!」


(357) 2021/04/20(Tue) 15:15:40
キューは、おやつの時間に触れ回った。
(a194) 2021/04/20(Tue) 15:15:46

【人】 赤い靴 キファ

>>273 一日目メレフ

「ふ。故、吾は警戒を欠かさぬ。
 不老不死を目指す輩は、皆そうだ。
 そして修行の間に、知識と鍛錬を積む。

 凡百に殺されぬように。
 その間で死ぬ奴は、それまでだったということ。
 故、それは問題ではない」

 キファは目を伏せた。
 精神を昇華させてもなお、不安が尽きぬのか。
 或いは、不安でないことが、不安であるのか。

「だが何故か皆、この様に言う。
 長命は哀れであると。
 想い人ともいつか死に別れる定めにあるし。
 生きれば生きるほど、人間のカタチから乖離してしまうと。

 だが。
 死は、消失だ。その先には何もない。
 その事実の前では、"先述のことは些事である"と。
 吾は、そう思う。

 問おう、凡百。おまえの思考を聞かせるのだ。
 長命は哀れであると思うか。
 人間でなくなることは、憐れであると思うか」
(358) 2021/04/20(Tue) 15:17:29
村人 ニア(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 15:23:44

【人】 星集め メレフ

>>358 一日目キファ
 
俺は『哀れ』とも『憐れ』とも欠片も思わねェ。


 己で選んだ道だろ?どこに憐れまれる要素がある?
 キファが哀れまれたいなら気まぐれにそうしてやるが。」

今まであなたを何となしに見ていた眼が、
僅かに興味を持ったように意志を持つ。
明らかに取り繕っていた口調が素に近くなる。

「……へぇ。死生観は意外と似てるのか。
 それについても同意しよう。
 死は消失で、何もない。

 そしてそれを回避するには手段は概ね二つしかない。
 その為に犠牲を払おうが、そいつの生き様だろうとね。」

「こんなトコロで、ご回答はご満足頂けたっスかね?」
(359) 2021/04/20(Tue) 15:40:37

【人】 星集め メレフ

>>345 ラサルハグ

その背後で、ホワイトボードの隅の、
あなたやそれ以外の落書きを見つけて、
真似をするように何かを描く。具体的には、

 
形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物


に見える「ただの羊や狐」を描いている。
絵心がなさ過ぎて……変な方向にはあるかもしれないが。
純粋な子供がいれば泣くかもしれないような落書きが生まれた。 
(360) 2021/04/20(Tue) 15:54:11
キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。
(a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14

ブラキウムは、そもそも絵だと認識できていないようです。
(a196) 2021/04/20(Tue) 16:01:49

サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった
(a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20

配達員 ブラキウムは、メモを貼った。
(a198) 2021/04/20(Tue) 16:05:31

キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。
(a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33

メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。
(a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07

ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。
(a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55

ヌンキは、メレフを探している。
(a202) 2021/04/20(Tue) 16:12:41

ヌンキは、ホワイトボードを見てえぇぇ……という顔をした
(a203) 2021/04/20(Tue) 16:13:07

ルヘナは、ホワイトボードから離れた。
(a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35

シトゥラは、ホワイトボードを嫌そうに見た。
(a205) 2021/04/20(Tue) 16:15:55

ニアは、呆れた顔で座っている。そろそろ帰ってもいいかしら。
(a206) 2021/04/20(Tue) 16:16:06

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>a200 >>a202 メレフ

「メレフ、……ちょっといいかな」

何やらホワイトボードが
妖怪大行進
になりつつある現状から目を背けつつ、少し疲れた顔であなたに声をかけた。
(361) 2021/04/20(Tue) 16:22:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

「……もう帰ってもいいんじゃないですか?
話し合いは上手くいかないようだし、
手掛かりも多くは無い。僕も暇じゃないんですよね」

青年は欠伸をした。
そのあと、何処かに視線を移した。

「メサを弔わないといけませんし」
(362) 2021/04/20(Tue) 16:23:07

【人】 子役 ヘイズ

「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」

純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに
ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。
(363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「そうだね、これ以上は今日はもう進まないだろう。
 新しい情報でも出ない限りは、何も言うこともないし……。

 あぁ、でも。

 危険なので夜は絶対に出歩かないように。
 そして、朝になったら会議に出席するように。
 それから、何かあれば報告をするように。


 これだけは徹底してほしい。皆で解決できることもできなくなるからね……よろしく頼むよ」

そう言うと今日の会議は解散と皆に声をかけるだろう。
(364) 2021/04/20(Tue) 16:26:42

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「今日は………
 まだ紅茶を飲んでいないのだが……………。」

少しだけ悲しそうな目をした。
本当に少しだけ。
(365) 2021/04/20(Tue) 16:30:37
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。
(a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17

【人】 星集め メレフ

>>361 ヌンキ

「ン?何だい騎士様。
 もう愚痴か弱音を溢したくなったかい?」

ハマルの絵を参考にして
新たに生まれかけた化け物誕生は阻止された。
(366) 2021/04/20(Tue) 16:35:42
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。
(a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23

シトゥラは、メレフを微妙な顔で見ている。
(a209) 2021/04/20(Tue) 16:39:50

【人】 子役 ヘイズ

>>365 ルヘナ

「あ……ルヘナさん。よかったら、今からでも淹れましょうか!?」

解散、のことばに片付けかけていた手を止めた。
子役はあなたのほんのわずかな悲し気な目を察知したらしい。
すかさずティーポットとカップを持ってきて紅茶を淹れる。
いつもどおりミルクもつけて。
(367) 2021/04/20(Tue) 16:40:46
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。
(a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28

【人】 赤い靴 キファ

>>354 カウス

 キファは、声援を送るルヘナにばちこん☆

 ルヘナの眼前でカウスと素敵なダンスを踊りながら、
 こう問いかける。
 
「ふっふっふ、そうだろうよとは思っていた。
 好い。許す。おまえは聡い子だ。

 あと吾と同じくらいの歳だしぃ〜。
 仲良くなりたいもん〜。
 
 故に問う──」 →
(368) 2021/04/20(Tue) 16:43:48

【人】 赤い靴 キファ

>>354 カウス

「おまえ、何者だ?」


 ……ここは、会議室の中央。
 目立つ。観客も少なくはない。

 キファの声量は小さいものであったが、
 内緒話をするならばもっと声量を落とす。

 ”耳が良いもの”であれば、
 この会話が聞こえてもおかしくはない。 

 そしてこの問いは漠然としている。
 誤魔化すことも容易であろう。
 そして、そう怪しまれない。

 故に、問うている。
 
”表向き”のあなたは何者であるか
、と。

 少女は、あなたの性格、そして知恵を見定めている。
 性格が悪いとの評価は、きっと間違っちゃいない。
(369) 2021/04/20(Tue) 16:46:55

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>367 ヘイズ

「うむ………。
 そうしてくれ。
 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」

椅子に座り直し
キファとカウスの踊りを眺めながら
優雅にカップを手に取った。
芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。

「ヘイズ、君は気分はどうだ。
 君も優れないか?」

軽く世間話、のつもりだ。
(370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24
ヌンキは、「俺は踊らない……」と首を振った
(a211) 2021/04/20(Tue) 16:58:42

技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。
(a212) 2021/04/20(Tue) 16:59:11

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>366 メレフ

「うん、……少し付き合ってくれるかい?」

あなたが了承するのであれば、そのまま会議場を出て自分のゲストルームに案内するだろう。
(371) 2021/04/20(Tue) 17:00:15

【人】 人形師 ラサルハグ


 人の姿もまばらになる頃、
 顔をあげてホワイトボードを見た。

 「へたくそ……」

 ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。
(372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05

【人】 子役 ヘイズ

>>370 ルヘナ

「それじゃあ、事件が解決するまで……
 ここで毎日一緒に飲めたらうれしいです」

自分の分も淹れてあなたの隣に座った。
ふーふーと冷ましながら

「"ぼく"は、平気ですよ。
 意外としたたかって言われるんです。
 ルへナさんはいかがですか?」

言葉の通り、あなたの目からも子役は1日目にあなたと話した時と様子は変わらなかった。それは役者故かもしれなかったが。
(373) 2021/04/20(Tue) 17:46:33

【人】 人形師 ラサルハグ

>>356 ブラキウム

「…………」

 どう解釈するべきだろうか。

 ブラキウムは遠回しな物言いは得意でなさそうだ。
 そしてそれは彼女が目にした事実を述べているだけとも
 考えられる。

「していないことを記憶するのは、
 このギルド内ではあなたが始めてか?

 それとも昔から生じたことだろうか。
 たとえばあなたの仲間の誰かにも起こったとか」

「ああ、そうだ。
 あなたの育て親に手紙を届けることはできるだろうか」
(374) 2021/04/20(Tue) 18:21:01

【人】 赤い靴 キファ

>>358 一日目メレフ

「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。
 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」

「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」

 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。
 
「無論。大変参考になりました、ありがとう。
 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。

 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、
 個人的にな。なぁ、メレフよ」

 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。
 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。
 返答しなくたって、罪には問われまい。

「100%納得できる道など、何処にも無い。
 在るとすれば、お伽噺の中だ。

 ・・・・・・・・・ ・・・・・・
 おまえも”そう”なら、分かるだろう?」
(375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>373 ヘイズ

「良い、さ。
 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」

君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、
君の一人称には僅か眉を潜めた。

「ルヘナか。ルヘナは……、
 
面白くなってきた
よ。」

君にはどう映るだろうか。
いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。

「な、ヘイズ。
 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、
 あれ、君、
 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか?
 例えば、人のコピー等、な。」
(376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33
赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a213) 2021/04/20(Tue) 18:36:47

赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13

【人】 星集め メレフ

>>375 一日目キファ

「俺はァコレでも真面目に生きててねェ。
 いい酒のチョイスは期待しないでくれ。

 勿論。ギルド関係なく『個人』としてでもぜひ。
 互いに状況が変わっているなら余裕があれば、だが。」

去り際耳に届いた言葉に歩みを止めないまま言葉だけ返す。

「そりゃそうだろう。
 結局、この手で掴める“数”は変わらないからな。」

そう言って二人はその日、別れた。
(377) 2021/04/20(Tue) 18:50:59

【人】 星集め メレフ

>>371 ヌンキ

「おや。」

「そんなに疲れ切りましたかねェ。
 今日は意外にも皆できるヤツなのが判明したってのに。」

揶揄いのつもりだったが、否定の言葉が飛んでこなかった。
苦笑してそのまま部屋にお邪魔するだろう。
(378) 2021/04/20(Tue) 18:53:09

【人】 子役 ヘイズ

>>376 ルヘナ

「面白い……事件が、ですか?
 ルヘナさんが求めていたものってそういう……」

子役は若干目を丸くさせて、ぱちぱちしたくらいだった。
あなたの性格を多少は知っているが故か
そこまで驚いているようには見えない。

「それは、やってみないとわかりませんけど…
 できると思います、いえ、やってみせますよ!」

姿形は真似られずとも、近づけるくらいはできるはずだ。
(379) 2021/04/20(Tue) 19:06:53

【人】 配達員 ブラキウム

>>374 ラサルハグ

ブラキウムは、記憶について言われると俯きました。

「初めてのはずだ。
それにブラキ以外にも起こっていたら……、お届け物が届かなくなっちゃうのだ。」

ブラキウムは、育て親と聞いて首を傾げます。
そしてギルド本部の上階を見ました。

「メトセラか? だったら今渡して来れるぞ。」

/*
メトセラ:『Ammut』のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られる。
(380) 2021/04/20(Tue) 19:07:04
ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。
(a215) 2021/04/20(Tue) 19:13:34

【人】 パイ焼き ゲイザー

【厨房】
料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」


暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。

「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。
(381) 2021/04/20(Tue) 19:14:46
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。
(a216) 2021/04/20(Tue) 19:15:01

【人】 人形師 ラサルハグ

>>380 ブラキウム

「メトセラか……」

 関わったことはなくとも、
 彼が気難しい人物であることは知っている。
 頭をかいて、しばし待てと告げた。
 
 作業台で今しがた書いた手紙を渡す。

「頼む」

 手紙は簡潔な文章で、時候の挨拶と、
 唐突に送りつけて申し訳ない旨、
 それから以下の事柄が書かれている。

『ブラキウムの記憶錯誤について。
 彼女、あるいはあなた方にとって、
 不都合であるならば解決に協力できる。

 彼女の情報を得たい』
(382) 2021/04/20(Tue) 19:36:35

【人】 反抗期 カウス

>>369 >>369 キファ
(え。負けるなって何に? 
この性悪に?


声援に少年は渋い顔をした。
ダンスの腕という意味なら負けている。
自分は確かに踊れているかもしれないが、
踊らされているに過ぎない。

そして──
(383) 2021/04/20(Tue) 19:46:01
キファは、ルヘナと話してみたい。
(a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21

キファは、早速ルヘナを探している……。
(a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38

【人】 反抗期 カウス

>>368 >>369 キファ
問いを聞いた少年は、キファの顔を見た。

「難しい質問だね。
 強いて言うなら、ただの下っ端かな」

『silly billy』というギルドの少年の立ち位置。
ただそれを小声で素直に伝える。
その様子に嘘をつく様子は感じられない。
少年は少年の真実を告げている。
下手な嘘は首を絞めるだけだと、
少年は直感として察していた。


「それとも、他の何かに見えてんの?
 アンタには」

少年は怖じることなくまっすぐにあなたを見つめる。
失うものなど何もない、無敵の人の顔だ。
(384) 2021/04/20(Tue) 19:57:33
キューは、
おほしさま
とうれしいをしていたかった。
(a219) 2021/04/20(Tue) 19:59:13

ルヘナは、キファに探されている気がする……。
(a220) 2021/04/20(Tue) 20:06:36

【人】 配達員 ブラキウム

>>382 ラサルハグ

あなたからの手紙を持って、ブラキウムは階段を駆け上って行きました。

*ピョン*

*パタパタ*

「お返事貰ったぞ〜っ」

少ししてブラキウムはあなたの元へやってくると、一通の封筒を差し出しました。
(385) 2021/04/20(Tue) 20:10:01

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>379 ヘイズ

「はは、そうなる、な。
 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが
 <これ>だっただけだ。」

まるで、別のものがあれば
そちらを選んだかのような物言い。

「ほー。
 君は器用だな。
 いや、それよりも、もっと………。

 ……であれば、そうだな、
 例えば─────、」
(386) 2021/04/20(Tue) 20:13:30

【人】 赤い靴 キファ

>>384 カウス

 二人は踊る。踊る。踊り続ける。
 その最中、密やかに言葉を交わす。

 少年は、怖気る様子も、
 躊躇もせず、はっきりと答えた。

 ”ふむ”、と呟く。

 →
(387) 2021/04/20(Tue) 20:13:34

【人】 赤い靴 キファ

>>384 カウス

「さぁ、はて? どうだろうな。
 神秘主義者でないおまえに言っても、
 信じてもらえないだろうなあ」

 ずるい。

「……然し、よくぞ言ってのけた。
 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。
 気に入ったぞ!
 
 吾は煽られるのは好まぬが、
 聡い子は好きだ」

 床を鳴らして、舞踏をやめる。
 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。
 
「おまえ、吾のお友達になれ!
 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ──
 
 なあ、よかろうて?
 吾について、
気になることもこれで出来たろう?


 恐らくルヘナと同種である……。

 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも
 有るのかもしれない……。
(388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた
(a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「お。」

安堵した。
カウスの大親友ポジション
を奪われなかったからだ。
カウスくん、友達たくさんで良いね!
そんな視線を送っている。
(389) 2021/04/20(Tue) 20:22:13
ブラキウムは、みんなが仲良しで嬉しそうです。
(a222) 2021/04/20(Tue) 20:28:09

【人】 村人 ニア

 解散の宣言をようやく聞けたので。

 その声が止むとほとんど同時に席を立って、
 少女はその場を後にした。
していた。ということにさせてください。
(390) 2021/04/20(Tue) 20:28:54

【人】 赤い靴 キファ

>>a220 ルヘナ

 はてさて、これはカウスと仲良くダンスした後のことである。
 ふたりの会話はどのように決着したのだろう? 
 ともかくだ。会議室全体でのダンスパーティはひと段落し、

 メレフの悍ましい落書きの一幕も経たあたりで──
 
 キファはルヘナに声を掛ける。
 探していたみたいだ。
 手には、バターの甘い香りが漂う紙袋。

「ルヘナよ! 良い茶菓子は要るか?
 欲しければ吾とお話しろ!」
(391) 2021/04/20(Tue) 20:32:54

【人】 気分屋 ルヴァ

【ソロール】

「アッ!!! あの時の気分、ちょっと違ったか……?」

 気分屋に自分自身の感情はない。
 今までに他人から買い取った気分を自分の中にストックして、時と場合に応じて消費しているだけだ。
 だから、時々ずれている。
見知らぬ人間の死≠フ状況で親を失った子ども
(※近いのがこれしかなかった)
の気分を在庫から出してしまった気分屋は、ゲストルーム内で1人反省会をしていた。
 渡されたハンカチを眺めながら。
 似たようなものだと思ったのだが、人を無用に心配させてしまったかもしれない。
 
(まあいいか。これ明日返しに行かなきゃ。
 あとシトゥラの宝石も用意できたから──)

 明日の予定を立てる。果たして明日も生きているかは分からないが。

 洗って綺麗に畳まれたハンカチからは、星見杯亭で使っている洗剤の香りがする。
(392) 2021/04/20(Tue) 20:34:06

【人】 反抗期 カウス

>>388 キファ
……俺、アンタ嫌い


歯に衣着せずにハッキリと言う。
誰かさん>>389みたいなことを言うあなたを、
少年が好くはずもないのである。

舞踏が終わるとさっさと距離をとる。
また睨みつけていた。

「誰がなるか、友達なんかに。
 んなもん作りにここ来たわけアンタ?
 ルヘナと一緒か? 暇人か?」

ついでに暇人同士仲良くして、
自分のことは放っておけと心から思った。
(393) 2021/04/20(Tue) 20:35:55
カウスは、煽るような視線にイラついている。
(a223) 2021/04/20(Tue) 20:39:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>391 キファ

まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。
君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。

「うーん
誘い文句がイマイチだな。

 君ならまだやれるだろう?
 もう一声だ………。」

君にそう言うが、断る理由はない。
肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、
君と嗜む茶菓子が無いかと探している。

小魚の出汁パックしか持ってなかった。
(394) 2021/04/20(Tue) 20:48:01
子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a224) 2021/04/20(Tue) 20:49:15

子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a225) 2021/04/20(Tue) 20:51:51

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a226) 2021/04/20(Tue) 20:57:43

【人】 子役 ヘイズ

>>386 ルヘナ

「そうですね、でも、ぼくも同じようなものかも。
 ……事件現場を見にってしまいましたから」

子役はこれ言ったらさすがに怒られるかな、と眉を下げた。

「実在する方なら、その人をよく観察しないとです。
 ……まだまだ修行中の身ですし──」
(395) 2021/04/20(Tue) 21:03:23
ヘイズは、目を丸くした。
(a227) 2021/04/20(Tue) 21:05:22

【人】 赤い靴 キファ

>>397 カウス

 あなたが距離を取るのならば、
 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。

おや残念。

 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか?

 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。
 ──くくくく!
 
 まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。
 仲良しこよしは好まぬのなら、
 今度はビジネスライクに試してみよう」

 妙に距離を近付けて来る。
 何か自信でもあるのだろうか。
 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。

 もしくはキファはおちょくり好きだから、
 単に気に入ってしまったのかもしれない。

「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。
 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。
 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」

 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、
 今度こそキファはその場を離れていくのだった。
(396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22

【人】 赤い靴 キファ

>>394 ルヘナ

ルヘナ………………♡♡


「……吾ながらヤバい声出しちゃったな……。
 今の無しな……。お嫁さんになれなくなるから……」

 
もしかしたら、

 
この会話にはツッコミ役がいないのかもしれない。


 かつてのキファは比較的ボケとツッコミの両刀であったが、
 今のキファはかなりボケに天秤が傾いているからだ。

(397) 2021/04/20(Tue) 21:12:28

【人】 赤い靴 キファ

>>394 ルヘナ

 会議室のテーブルの上に、紙袋を置く。
 (出汁パックも置かれたかもしれない……)

 中に入っているのは甘い香りを立ち昇らせる、
 焼きたてクッキー。手土産らしい。
 あなたに友好的であるという、アピールだ。

「茶を飲んでいるところをよく見かけたからな、喜ぶと思った。
 さて、早速だが本題に入ろう」

 →
(398) 2021/04/20(Tue) 21:15:28
ブラキウムは、日記を書き足しました。
(a228) 2021/04/20(Tue) 21:18:25

【人】 反抗期 カウス

>>396 キファ
「しらねーし。俺別に他人のこととかどーでもいいの。
 でもアンタのことは覚えとくよ、
 『運否天賦』のキファ」

鼻を鳴らした。機嫌はやはり頗る悪い。

「だから、
やれるもんならやってみな。

 次こそその自信満々な鼻をあかしてやるよ」

挑発的に返す。
挑発に乗ったとも受け取れる、絶妙な態度。

俺はアンタたちのこと大っ嫌いだけどな!

何が友人だたかが1回それも無理やり踊っただけのやつが人の話聞かないのも2人揃ってそっくりだしそれに何より……………………


……暫く、その場に呪詛が響いた。
(399) 2021/04/20(Tue) 21:25:10

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>395 ヘイズ




「………嗚呼、ヘイズ。
      君、
良い
な。」

君の耳元へ、顔を寄せる。
(400) 2021/04/20(Tue) 21:26:34
ブラキウムは、手の中で光る星を眺めています。
(a229) 2021/04/20(Tue) 21:28:03

流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a230) 2021/04/20(Tue) 21:30:47

村人 ニアは、メモを貼った。
(a231) 2021/04/20(Tue) 21:35:18

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 21:35:45

村人 ニアは、メモを貼った。
(a232) 2021/04/20(Tue) 21:35:53

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>395 ヘイズ

君の耳元から、離れる。

「あー、現場か。
 ルヘナも行きたかったぞ。
 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」

そんな発言の後、紅茶を飲み干す。
それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて
立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。

空のカップだけが、そこにある。
(401) 2021/04/20(Tue) 21:36:52
反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a233) 2021/04/20(Tue) 21:37:27

ブラキウムは、どこかへ出掛けました。
(a234) 2021/04/20(Tue) 21:39:34

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>397 >>398 キファ

うわ。


うわってゆった。

「君がどこに嫁ごうと構わぬが、
 今のは、そうだな……
 ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」

無論テーブルへ、出汁パックも置く。
手土産として誇るように、卓上に有る。
甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。
君へ友好的であるという、アピールだ。

そうして、君の言葉を待つ。聞く。
暫しの間。


……
………


微笑。
君の耳元へ、顔を寄せる。
(402) 2021/04/20(Tue) 21:43:11

【人】 子役 ヘイズ

>>401 ルヘナ

ぱちぱちと囁きを聞いてから、子役は笑う。

「ふふ……ありがとうございます。
 また"明日"です。ルヘナさん!」

ヘイズはあなたの言葉を胸にその背を見送る。
飲み終わったカップを運ぶ足取りはすこしはずんでいた。
(403) 2021/04/20(Tue) 21:51:16
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。
(a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55

ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。
(a236) 2021/04/20(Tue) 21:53:40