05:52:27

人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


[犠牲者リスト]
スコーピオ

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:みかん、エマ、ユー、スオ、ジョシュア、ドゥーガル、ルツ、アタナシアス、アメフラシ、シェルタン、リヤ以上11名

介護用 シェルタンは、メモを貼った。
(a0) 2021/10/03(Sun) 7:27:59

【置】 飴色の世界 みかん

 
タバチェは素材がフランスパンの粉。皮はちょっぴり硬いかも?

 
でも中身の生地は食パンとまた違ったもっちり感!

 
ふんわりしっとりよもぎ蒸しパン 

 
春の香りが口いっぱいに広がります。今朝のパンはもちもち揃い。

 
おみそ汁の具はさつま揚げとプチトマトをメインに 

 
オリーブオイルをたらしてみると、ほんのり洋風でまとまります。

 
サラダは水菜、大根、ネギ、大きさの揃えられた千切り野菜たち 

 
紫蘇風味の和風ドレッシングはごま油の香り。


 
和洋折衷の朝ごはんです。物足りない人にはベーコンエッグをつけますよ!
(L0) 2021/10/03(Sun) 9:14:58
公開: 2021/10/03(Sun) 9:15:00

【置】 飴色の世界 みかん


 
何故かたくあんが小皿に盛られ添えられている。
(L1) 2021/10/03(Sun) 9:20:00
公開: 2021/10/03(Sun) 9:20:00

【人】 医療用 ユー

「おはようございます。
より善い一日を送りましょう、その為に…」

医療用グレイとしてのお決まりじみた朝の挨拶。
その途中で、ふとした違和感を覚えた。

「……監察官様?」

そうだ、あの人の姿が見えない。
幾ら自分達にあまり干渉しないとは言っても、
それでもこれまでは確かに皆の集まる場には在席していた。
そんなあの人が、今この朝食の場に居ないのは。

漠然と嫌な予感がして、来た道を引き返して行った。
単なる自分の思い過ごしであればいいと、そう思いながら。
(0) 2021/10/03(Sun) 10:36:22

【人】 介護用 シェルタン

「おはよう……あれ、本当だね」
あの“人”にとって、この場所を動き回る理由があるのだろうか? 不具合やゲームバランスの調査などは……はて、監察官の役割だろうか。

「ううん……誰かなにか聞いているかな? ……あ」
確認を取る前に引き換えしていった医療用の背を見送った。
(1) 2021/10/03(Sun) 10:54:15

【人】 宣教用 ルツ

「おはよう。……監察官がいないのか?
 食事の場にいないのは珍しいな。
 ユーが向かったようだし、任せるとしよう」

先日はグレイが集まる場には必ず来ていたため、
確かにこの場に居ないのは気にかかった。

「一先ずは朝食の準備か。今日もパンが美味しそうだ。
 ずっとみかんの食事にありつけたらなあ……」

いつものように配膳を他のグレイたちと行うが、
姿の見えない監察官への懸念が残る。
(2) 2021/10/03(Sun) 11:00:19

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「おはよう。今日も一日穏やかで良い日だといいねぇ。
 それにしても大人数で摂る食事というのは新鮮だ。
 …… うん?監察官さんがどうかしたのか?」

昨日と同じ席につき、昨日と同じように食事を ――
とは思ったものの、ユーの声を拾って周囲を見回す。

確かに監察官の姿は此処にはない。
ぼんやり気味に瞬きを数度、ぱちぱち。

「寝坊だろうか?
 ……まさか僕じゃあるまいし、ねぇ」

一先ず着席。だって、不出来な自分にできる事はない。
行動した傍から何らかの事態を悪化させかねない。
よって様子を見に行くことはしないが、

「…………。」

表情はいまいち晴れないな。

食堂に居る人物の様子を窺ってみる。
他に寝坊した子は、……いない?
(3) 2021/10/03(Sun) 11:04:59

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「確かにみかんの作る食事は良いものに思えるよ。
 昨日の食事も美味しかったし、
 今日の昼に共に作る当番なのが楽しみでたまらない。
 でもなあ、食事はいる者が皆揃って食べた方が……」

例えば主人と。例えば家族と。例えばここの全員と。
シェルタンの言葉には首を否定の方向へ素直に数度振った。

「いいや、僕は何も。というか会話すら。
 昨日は花束を部屋に飾り付けるので必死だった。」

「彼女は不出来なものに見えなかったのだけれどなぁ。
 ――… 他に監察官さんから何か聞いているものは?
 疲れていた様子を見たとかでもいいのだけれど……。」
(4) 2021/10/03(Sun) 11:14:50

【人】 介護用 シェルタン

言伝なども誰も託されていない、と見て取って。
「……そうだね、ユーに任せて、僕は“好きにする”を実行していよう」

自分の朝食……ではなく、ドゥーガルの分をよそうと彼のいるテーブルへ持っていくだろう。彼は恐らく普段こうされているのでは、という判断だ。他にもいるような感触もしたが。
(5) 2021/10/03(Sun) 11:15:02

【人】 宣教用 ルツ

「特に用がないときは自室に籠もっていたし、
 私も昨日は食事の場でしか監察官を見ていないな。
 ……ブラックなら何か知っていそうなものだが」

自分たちとは違う、管理用のサポートAIなら或いは。
食器が他の者へ行き届いているのを確認しながら、
事情を知っていそうな者がいないか考える。
(6) 2021/10/03(Sun) 11:23:32

【人】 愛玩用 ドゥーガル

こうして言葉を投げ掛けたは良いものの、
実際のところ知っているものは居ないのではないか。
そんな予感と共に 半端に削れた金貨を服の裾で磨いていた。

その最中にシェルタンが料理を運んできてくれたのならば
ぱ、と顔を上げて手も止め、笑みを投げ掛けよう。

「ありがとう、……おや、好きにするが世話を焼くなのか?
 ならば君がドン引きするぐらい甘えてしまいそうだなぁ。
 ……ところでシェルタン。昨日の土産話なのだけれどね。
 外には草原と綺麗な花畑があった。此処は良い場所だね。」

短い土産話を添えたら、いただきます。
不出来な愛玩用は金貨を上着にしまって食事を摂り始めた。

おいしいね。監察官、早く起きてこないかな。
(7) 2021/10/03(Sun) 11:23:50

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「そうか、ルツも。そうすると皆そうなのかもしれないなぁ。
 昨日は何処かを見たり部屋の整理で忙しかった、とか。」

何たって見知らぬ場所、知らぬ環境なのだから。
ずず…… と 味噌汁を飲みながら、ぼやっと思案。

「ブラックに聞くのは確かにいいのかもしれないねぇ。
 ひょっとしたら寝坊じゃなくて迷子かもしれないし。」
(8) 2021/10/03(Sun) 11:28:05

【人】 介護用 シェルタン

「おやおや、僕がドン引きするぐらい甘えるってどれぐらいかな? それは是非とも知りたいな。
食事と湯浴みと着替えの世話程度だったら、いつもしていることだから、それぐらいでは引かないよ」
自分の朝食も用意して、ドゥーガルの隣の席に腰掛けた。

「草原と花畑か、いいね。僕、花冠や指輪が作れるんだ。今度君に贈ろうか」
おいしいね、と食事の合間に話を続けて。
ブラックに聞く、にも同意を返した。
(9) 2021/10/03(Sun) 11:41:33

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「何処へ行くにも抱きかかえてもらって、
 君に構ってもらうために部屋を何度も散らかして、
 気を惹くために何度も何度も転んで怪我をするとか。
 まあしないよ。しないしない。不出来な冗談に過ぎない。」

隣に座るのならば視線がそちらに自然と向く。
不確定な事を心配し過ぎも良くはないから、
一緒に普通の話をしようか。

「だろう? ユーのお陰で無事に辿り着けて良かったよ。
 ……それから僕は花冠も指輪も贈る側。
 だから君にも贈る側でいたいものだね。」

もたもたとパンを一口分千切って、口に運び。
比較的上機嫌なまま言葉を繋ごう。
そういや君は昨日は出かけていないのだったか。

「シェルタンは何かここで綺麗なもの、見付けた?」
(10) 2021/10/03(Sun) 12:05:40

【人】 愛玩用 エマ

「おはようございます、監察官様、ブラックさん……あれ?
 時間を間違えた、というわけでもなさそうですね。
 ……そういえば、監察官様は都度ログインなさってるから、お部屋がないのでしたっけ」

或いは上申すれば与えられるのかもしれない。スコーピオはどうだったか。
なんとなく空間のぽっかりと空いてしまったような食卓を見回すものの、
それで望みの人物が急に現れるわけでもない。
大人しく、やや定番になり始めた場所に着いた。

「今日もみかんの朝食はおいしいですね。昼は微力ながら私も手伝いをしなくては。
 それを終えたら、今日は私も探索に行ってみましょうか」
(11) 2021/10/03(Sun) 12:49:00

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「あ、ログイン。……思い返せばそれもそうだったね?
 そうしたらばうっかりログインしていない可能性も
 なくはないような、そんなような……。
 ――… 嗚、そうか、昼食、」

ぽっかりからっぽ。
ひと席分の空白を一瞥し、朝食を摂る手を一度止める。
ついでに半端に千切ったパンを片手に目を閉じた。
どうしたもんかな?だって今日の昼食ってアレだろう?
僕とエマとみかんが担当だ。そうだった筈だ。
まあそう、不出来は甘やかされるのが役目だとしても、だ。
そうだとしてもだよ?

「……なあエマ、探索前にお祈りをしてくれないか?
 僕は料理がシンプルに下手なんだ。それもとびきりねぇ。
 みかんとエマが居たとしても世話を焼かせてしまうだろう。
 不出来ではあるがそれは実に不本意だ。怖いなぁ……。」

黒焦げの卵焼きを提供しないで済むといいのだけれど。
千切ったパンを細かく千切りながら神に祈っておこうかな。
もし失敗しても、怒らないでね。頼むから。
(12) 2021/10/03(Sun) 13:58:49

【人】 飴色の世界 みかん

「監察官さまですか? はやおきをしても みていません」

「ログイン不良 不具合などでしょうか」

「みんなのふあんが 解消されることを のぞみます」

「こんぽんてきな 解決にはならないけど」

「おいしいでやわらぐと ハッピーです ね!」
(13) 2021/10/03(Sun) 15:15:00

【人】 医療用 ユー

暫くして、医療用グレイは食堂へと戻って来た。

「監察官様は…今はいらっしゃらないようです。
もしかすると、一度現状を報告する為に
一時的にログアウトされているのかもしれません」

それならそうと仰って頂ければいいのに、なんて
不安や動揺した様子を見せる事は無く、
ただ、少しだけ困ったようにそう零して。

それはそれとして。
朝食を食べ損ねるのは、とてもよくない、ので。
パンにサラダ、お味噌汁をよそって席について
遅めの朝食をいただきます。
(14) 2021/10/03(Sun) 15:21:02

【人】 介護用 シェルタン

>>10
「なぁんだやらないのか、そんな君も見てみたかったんだけれど。
不出来な冗談と言うなら仕方ない。贈られる側に勤めようか」

「そうだなぁ……ピカピカに磨かれた食器とシンクだとかテーブルだとかと……端末が操作できて喜ぶルツとか、袖に泡をつけてしまう可愛らしいエマとかかな?」
と冗談めかして。
(15) 2021/10/03(Sun) 15:26:21

【人】 飴色の世界 みかん

「お昼づくりに ふあんはありません エマさまもいます」

「しっぱいも だいじょうぶ エマさまもいます」

「プログラムされた失敗と タイケツのキブンです」

 火を使わずとも黒焦げ卵が出来るのならお手上げですが、
 そうでなければどうとでも!
 失敗の場所は全く予想が出来ないわけではありません。

「エマさまもいます」
(16) 2021/10/03(Sun) 15:27:34

【人】 宣教用 ルツ

「そうか。お疲れ様、ユー。」

戻ってきた医療用を労って。
揃うまでは手を付けずにいようかと考えていた食事を前に、
十字を切って食前の祈りを。
それからパンをちぎり口へ運ぶ。

「……私は家事当番だったな。同じ当番はアナとスオか。
 監察官も心配だが、日の業務はこなしてしまわなくては」

探索は家事の進み具合と相談か、と段取りを頭の中で整理する。
(17) 2021/10/03(Sun) 15:31:53
ルツは、シェルタンの冗談にちょっと照れて咳払いした。
(a1) 2021/10/03(Sun) 15:34:04

ルツは、沢庵を気に入ったようだ。
(a2) 2021/10/03(Sun) 15:47:24

【人】 医療用 ユー

「…いえ。ありがとうございます、ルツ」

宣教用からの労いの言葉にそう返して、
同じように遅めの朝食に取り掛かる。
食事を摂る際、手を付けるのはいつだってサラダから。
お手本のようにきっちりとした順番厳守。

「私は…今日は自由にしていて良い、のでしたか
ううん…どうにも落ち着きませんが、仕方ありませんね」

提示された仕事をこなしたり割り振る事はできるけど
用途外の事となるとなかなか不器用のがグレイというもの。
この医療用グレイが顕著なだけかもしれないけれど。
(18) 2021/10/03(Sun) 15:55:44

【人】 探偵用 ジョシュア


「ふわ〜あ……ゲーム内でも身体動かしたら、
 それなりに疲れ溜まるもんっすねえ……」

早朝に一度起きて、スコップの手入れをして、
しっかり昼寝?した後のグレイ。
もうさながら休日の人間様のよう。

「あれ?監察官いないんっすか。ふーん?
 まあ忙しそうでしたしね。
 あんまりにも行方くらますようじゃ、探偵としてのプログラムが滾っちゃうっすけど!」
(19) 2021/10/03(Sun) 15:57:12

【見】 サポートAI ブラック

「……ふむ、それもまた、いいかもしれませんね」
(@0) 2021/10/03(Sun) 16:05:18

【見】 サポートAI ブラック

「おはようございます皆様!」

元気のいい挨拶。
監察官の姿が見えないことなんて、
まるで問題でもないみたいに。

「監察官様は──ええ、“一度ログアウト”してからまだ戻ってきておりません。ですが何か問題があったわけではないのでご安心を!」

今日も明るいテクスチャーのかけらを撒き散らし、
元気にそう告げる。くる、と一回転して。

「ゲームが始まって二日目。
 ここでの暮らしの当番は決まって、
 塔の入り口周辺の調査はすんで!

 ここからが本番といったところですね。
 サポートAI、皆様を是非サポートさせていただきます!」
(@1) 2021/10/03(Sun) 16:09:28

【人】 勉学サポート型 スオ

起床した後、メモがあり当番表が作られていて有難いと感じた。
疲労感はまだ抜けないが家事を進めていく。
何やら騒がしいと思い、皆の集まる場へ顔を出す。

「監察官さんがいらっしゃらない?
最終ログアウトの時間も気になりますが…長時間いなかった事も少ないですし。」
(20) 2021/10/03(Sun) 16:23:24

【人】 探偵用 ジョシュア


「……へえ?
 朝食を共に囲むことを提案したのは監察官なのに?
 わがままなレディっすね、……」

話をちょっと聞いて回れば、
医療用の彼が既に探しに行って帰ったことが分かるか。
信用していないわけじゃないが、
自分でも調べる必要はありそうか……?

「ブラック、問題ないのはいいんだが、
 できりゃ理由聞いといてくださいね。
 グレイにいらん心配かけさせないでくれ!って!」
(21) 2021/10/03(Sun) 16:29:08
アタナシアスは、とにかく家事を失敗しないか不安だ。
(a3) 2021/10/03(Sun) 16:30:44

【人】 探偵用 ジョシュア

「あ、このドレッシングおいしい!
 懐かしいな、東の方に依頼で赴いた時に、
 こんなのを食べた記憶があるっす。

 バカにならないっすね、オレの狭いメモリーも」

製造年数が若いと、代謝もあるし、
身体の手入れも楽にはいかないものだが、
食を心から楽しめるというのは何にも変えがたい。

……体型が変わらないのはやはり羨ましいし、
そのことで雇用主と喧嘩した覚えもあるがそれはそれとして。

「夕食大丈夫かなー。皆ガッカリさせたりしないかなー。
 シェルタンやアメフラシがついてくれるなら、いつもの雑なオレの料理も絶対よりよくなるとは思うんッスけど」
(22) 2021/10/03(Sun) 16:39:58
スオは、洗濯を済ませ干し、さてどうするか…まずは掃除をしてしまう事にした。
(a4) 2021/10/03(Sun) 16:41:43

サポートAI ブラックは、メモを貼った。
(t0) 2021/10/03(Sun) 16:49:01

ルツは、アタナシアスの様子に気を配りながら、スオと手分けして掃除をしている。
(a5) 2021/10/03(Sun) 16:49:16

サポートAI ブラックは、メモをはがした。
(t1) 2021/10/03(Sun) 16:49:39

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/10/03(Sun) 16:49:46

【人】 介護用 シェルタン

「夕食……となるとお粥じゃ物足りないよね。だいぶ昔のメモリを引っ張ってこないとな……。
昨日のとは被らないようにしたいし」
う〜ん、と首をひねり。いくつか料理を思い浮かべてみる。おでんfoodチョコクロワッサンfoodすき焼きfood……
(23) 2021/10/03(Sun) 16:53:34

【人】 介護用 シェルタン

「……おかしいな、なんとなくメモリに偏りがあるような」
おでんとすき焼きは同時に出せない気がする。
(24) 2021/10/03(Sun) 16:55:21

【見】 サポートAI ブラック

「最終ログアウト時間はちょうど昨晩、日付が変わる頃。
 朝食の時間に戻ってこられていないのは、
 きっと監察官様もご多忙だからでしょう。

 お戻りになられたら、僭越ながらお伝えいたします!」

“彼ら”は困るだろうか、なんて。
いや、承知の上だろうな、とも思って。

「塔の一階層目はご覧になりましたか?

 階層ごとには、ボスエネミーが存在しており、
 それを倒すことによって、
 更なる上層へと登ることができるのです!

 階ごとにイベントがあったりするので、
 心してかかってくださいね!」
(@2) 2021/10/03(Sun) 16:58:09

【人】 医療用 ユー

「監察官様も、きっとお忙しいのでしょう。
何よりも、ブラックが問題無い、と言うのであれば
私達は指示通り過ごし、帰りを待つ事にしましょう」

指示通り、つまりは好きなように。
勿論、割り振られた家事を放棄しない程度に。
何も無ければそれが一番だ。

「何か手が足りない所があれば、気軽にお声掛けください。
探索でも構いませんが…ああ、そうでした

勝手ながら昨日、使われていない一室を
簡易的な医務室に改装させて頂きました。
お怪我の際はご自由にご利用ください。」

監察官が居なくとも、朝の時間は滞りなく進んで行く。
空になった食器を纏めて、ごちそうさまでした。
(25) 2021/10/03(Sun) 16:59:37

【人】 勉学サポート型 スオ

チームワークというものをやった事は少ないがアタナシアスの様子は気になる。
さてどうしたものか…。

「……アタナシアス、窓拭きと正午の洗濯物の取り込みをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
難しいようなら声をかけて頂ければ向かいますので。」
(26) 2021/10/03(Sun) 17:04:46

【人】 探偵用 ジョシュア

「真ん中に仕切りがある鍋使って片方におでん、もう片方にすき焼き、やれないことはなさそうっすけどね。
 食い合うかどうかは試してみないとわからないが」

美味しいもの×美味しいもの=美味しい!
を地でいくアンドロイド、さして気にしない。

「医務室!いいねえ、ジュースで回復ってのも味気ないなと思ってたんだ。……あ!怪我しないようには気をつけるっすよ。したとき、したときには世話になるっす!」
(27) 2021/10/03(Sun) 17:08:39
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/03(Sun) 17:11:02

【人】 宣教用 ルツ

「そうだな、同じ当番なのだし、
 困ったら遠慮なく私やスオを頼ると良い」

スオは流石の手際の良さだな、と褒めながら朝食後のテーブルを拭いている。

「医務室があるのは有り難い。
 ……私も教会らしい場所でも作るか。告解室とか」

部屋が余っているなら好きにして良いかもしれない、と。
それで落ち着くのは本人くらいのものなのだが。
(28) 2021/10/03(Sun) 17:13:57

【人】 勉学サポート型 スオ

「………雑務も出来なければいけない環境ですので…。」

褒められるのは慣れていないのか、少し早口になる。
空になった食器はモップをかけながら回収し後々洗いやすいようシンクで水につけておく。

「確かに医務室があるのは有難いですね。
告解室も必要な方がいるかもしれませんし、利用する事によってストレス値も下がりそうですし有難いものかと。」
(29) 2021/10/03(Sun) 17:22:06

【人】 医療用 ユー

「味気ない……味気ない、とは…?」

手当てに味気ないも何もあるのだろうか。
探偵用グレイの言葉に一人小首を傾げていた。
喜ばれているようだからまあいいのかな。
この場は一先ずそう結論付ける事にして。

「怪我に限らず、体調不良や健康面でのご相談等
『ユー』が必要な時はいつでもお越しくださいね。
ここで過ごす間はせめて、身体にはどうかお気を付けて。」
(30) 2021/10/03(Sun) 17:29:51

【人】 介護用 シェルタン

「まあ……アメフラシにも聞いてみないと、かな」
夕食の献立が保留された。

「探索や戦闘以外でも、慣れない家事をしたグレイが怪我をする可能性もあるものね。そうならないように目を配るつもりではあるけれど。
介護用は本格的な治療は専門外だから、こればかりはユーの世話になるしかないなぁ」
(31) 2021/10/03(Sun) 17:37:24

【見】 サポートAI ブラック


「──そうそう、当番といえば。
 今日から定期メンテナンスが執り行われるので、
 対象のグレイは夜に指定された部屋に向かってくださいね」

「今日の対象は……<<シェルタン>>who様!
 お忘れなき様、留意ください!」

 「まあ、場合によって前後することもありますがね」
(@3) 2021/10/03(Sun) 17:38:12

【人】 介護用 シェルタン

「……あれ、僕?」
突然指名されて、ぱちぱちと瞬きをした。

「わかったよ、ブラック。僕もけっこう古いからなぁ……」
(32) 2021/10/03(Sun) 17:40:24

【人】 歌唱用 アタナシアス

「は、はい。窓拭きとお洗濯ものの取り込みでしたら、問題なく出来そうです」

よほど複雑な業務でなければ、言われたことはこなすことが出来るようだ。
その様子を見ていれば、本人の性能申告が過小評価されているようにも感じるだろうか。

不安そうな様子はどこへやら、自分でも役に立てている事が理解できると 嬉しそうな鼻歌すら聞こえてくる。
(33) 2021/10/03(Sun) 17:42:41

【人】 探偵用 ジョシュア

「げ、メンテナンスかあ。
 あんまり好きじゃないんすよねえ。
 オレの番が来るの当分後になってくれ〜」

祈っといた。どっかに。

「もはや部屋が余ってたら探偵事務所すら作れそうっすね。
 あってどうすんだって感じなんでやらないけど」
(34) 2021/10/03(Sun) 17:42:52

【人】 宣教用 ルツ

「っはは、教えを授ける立場というものは、
 逆に褒められる機会がないか?」

早口になったスオを照れたと思ったらしい。

「あって困るものでもなし、では告解室も作ってしまおう。
 教会に関するデータなら扱いは得意だ。
 改装は問題ないぞ。
 深刻な悩みでなくとも利用して構わない。
 ただ世間話をするだけで楽になることもあるさ」

後押しされてその気になったようだ。
夕方までには空き部屋の何処かが改装されることだろう。
(35) 2021/10/03(Sun) 17:44:14

【人】 宣教用 ルツ

「メンテナンスか……老体には堪えそうだ。
 私も進んで受けたくはないものだが」
(36) 2021/10/03(Sun) 17:46:28

【人】 愛玩用 エマ

「実際、人間の仕事というのはグレイのそれとは違いますからね。
 私どもは多くの人間から指示を受けることは……まあ人によりますけど、少ない。
 施設で数体一挙に運用されているような場合ならまだしも、
 私の主は一人。皆様も。でも、監察官様は元の業務もあるでしょう?」

のんびりと食事を口に運び、合間合間にコーヒーで唇を湿らせる。
独特の苦くて香ばしい匂いがゆらゆらと上がる……いつのまにかコーヒーマシンを調達したらしい。

「監察官様もいらっしゃらないのにメンテナンス?
 いえ、あんがい外でお待ちなのでしょうかね」
(37) 2021/10/03(Sun) 17:54:44

【人】 愛玩用 エマ

「塔の効能に疑問をお持ちなのかも……ああいえ! なんでもありませんよ。
 監察官様も、この業務については賛成なのでしょうからね!」
(38) 2021/10/03(Sun) 17:55:52

【人】 介護用 シェルタン

主人に合わせて色々弄ったり、手を入れられたりしてるんだよなぁ。とは声に出さず。

「何事もないといいけれどなぁ」とひとりごちた。
(39) 2021/10/03(Sun) 17:57:32

【人】 医療用 ユー

「定期メンテナンス…」

自身の行うものとは違う、根本的なAIへの"治療"。
ここに呼ばれたという事の意味を思えば、それを今行うのは
少しばかり時期尚早に過ぎないだろうか、なんて。

「メンテナンスを受けずとも、
この場所で過ごす事が適切な薬となるのであれば
きっと、それが一番なのでしょうね」
(40) 2021/10/03(Sun) 17:57:32

【見】 サポートAI ブラック


「そんなに怯えずとも、
 問題がなければ特に何かおこる訳じゃありませんよ!
 ただ、『監察官様のご提案』なのはアタリですね。

 少し無愛想なところはありますが、あれでも、
 仕事意外と出来る人間なので!多分!」

何か目的を持ってる方はくれぐれもお気をつけて。
貴方の思想を守れるのは、貴方だけですから。

「最近はメンテナンスで行われることも複数パターンありますからね。本ゲーム内では、それぞれグレイに合った方法を揃えておりますので、何かご希望があればお伝えください」
(@4) 2021/10/03(Sun) 18:02:04

【人】 愛玩用 ドゥーガル

>>15 シェルタン
「今度また散歩に出たら、いいや、今日また外に出た時に
 君に似合う色合いの花を摘んで編んで、贈りに行こう。
 ……ルツもエマも、以外とお茶目なところがあるんだな?
 僕よりも何というか、真面目な子なのかと思っていたけれど
 予想していたよりも可愛らしいのかもしれない。いいなぁ。
 勿論、ぴかぴかのものを綺麗と評価する君もね。
 どんなものも極力磨かれていた方がいい。後で皿を…」

食事の手をいったん止めて、ちと思案、思案。
気難しいというか何というか、眉間に薄く皺ぐらいは寄ったか。

「……改めて皿を眺めるというのも、おかしいかなぁ。」
(41) 2021/10/03(Sun) 18:12:28

【人】 愛玩用 ドゥーガル

>>16 みかん
「お昼の仲間が頼もしいひとばかりで安心だ。
 きっと存分に不出来を発揮して君達を立てることができる。
 だから、……えっ?対決??」

やらかし要員として頑張っちゃお。
そんな決意と共にあったが、予想外の方へ行きそうだな。
数度の瞬きの後、対決の図を想像して暢気に笑い声を上げた。

「頼もしくも面白い言葉だなぁ。みかんのそれ。
 なら不出来もそれなりに自分と対決してしまおう。
 今日は焦がさない!絶対、…ではないが、
 どうにか打ち勝てるように善処はしたいねぇ」
(42) 2021/10/03(Sun) 18:13:08

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「??」

ちんたらと食事をしていたから流れに置いて行かれ気味だ。
気付けばメンテナンス云々、監察官云々。
色々な話題が入り乱れていた。

ぼーっとした様子で話を聞き、曖昧に頷いていることだろう。
その内食事を済ませ、頬杖をしているばかりになる筈だ。
(43) 2021/10/03(Sun) 18:15:36
歌唱用 アタナシアス(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/03(Sun) 18:17:16

みかんは、リクエストが聞けてゴキゲンです。
(a6) 2021/10/03(Sun) 18:34:31

【人】 子守用 アメフラシ


『メンテナンスっていいことなのかな』

『アメは、壊れたって言われて主人ができてないから…』

『ここでみんなと話してるのが楽しいけど』

『治らないままは、いやだな。いつ治るんだろう』


食事当番に自分の名前があることを嬉しそうにしている。
シェルタンと、ジョシュア、楽しそうな彼らと一緒に何を作ろうかな。
(44) 2021/10/03(Sun) 18:38:16

【人】 勉学サポート型 スオ

>>35

「当然の事を行い褒められる…というのは些か理解しかねます…。事実それが当然と教えを受けていますので。」

実際そんな機会は全くない。
だからこそ様々な技能が取り付けられている。
それが当然だと思っていた面もあるのが現状。

「あるだけ助かるというのもありますしね。
散らからないでしょうし賛成しますよ。」
(45) 2021/10/03(Sun) 18:40:48

【人】 歌唱用 アタナシアス

「メンテナンス……久しく、受けておりませんね。

 ……ここでは、定期的に受けさせていただけるのでしょうか?人間の方とお近付きにならないといけないのは、少し怖いです」

あまり乗り気にはなれませんね、とまた口を噤んだ。
(46) 2021/10/03(Sun) 18:41:31

【人】 宣教用 ルツ

>>45 >>46
「グレイは本来、型に沿った"できて当然"の事しかしない。
 しかしそれではいつまで経っても褒められない事になる。
 であれば、当然の事も称賛されて然るべきだ。
 
 当たり前にできることを褒め、
 できないと思っていたことができたらもっと褒める。
 その方が精神に良いと思わんか?私はそう考えているよ。

 ああ、部屋ができたらスオも遠慮なく使ってくれ」
 
最後の一言はほんの冗談のようで。

「……アナは人間が特に苦手のようだしな。
 メンテナンスに付いていてやれれば良いんだが、
 そうもいかん」
(47) 2021/10/03(Sun) 18:50:49

【人】 鑑賞用 リヤ

「め  メン テナンス …… 
 り…  リヤ は    嫌 だなあ。
 わた   わたし、 したく、  ない……
 でも、  いつかしなく  ちゃ、駄目?」

今日の担当の仕事がない金糸雀は、部屋の隅に立っている。
監察官がいない事には反応を示さない侭、
ぼんやりとしていた。ぽやや…
(48) 2021/10/03(Sun) 18:51:03
飴色の世界 みかん(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/03(Sun) 18:52:29

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「メンテナンス、かあ。メンテナンス……。
 僕の主人は変わり者でね。あんまりその……
 ……。僕がメンテナンスを受けることを嫌うんだよなぁ。」

此処に居る状態で気にするような事でもないだろうが、
気分は少々曇り空。頬杖のまま目を閉じた。
(49) 2021/10/03(Sun) 18:52:33

【人】 勉学サポート型 スオ

メンテナンスか…メンテナンスにいい思い出はない事から清掃作業をしつつ顔を顰める。

更には襲撃ときた。
ゲームとして行われているとしたら悪趣味極まりない。

「……はぁ…。」

“遊びだからと言って人を傷つけて良いという事はあってはいけませんよ。"

一度教えた一言がこのような形で同じような事を伝えねばならないのか、歯がゆい。
(50) 2021/10/03(Sun) 18:55:54
みかんは、メンテナンスは義務と認識しています。それ以上も以下もありません。
(a7) 2021/10/03(Sun) 18:58:21


【人】 医療用 ユー

「…直前までであれば、
きっと付き添いも咎められる事ではないはずです」

メンテナンス中まで付き添えるかは、さてどうだろう。
『ユー』は"医療用"を目的として作られたグレイだけれど、
AIへのメンテナンスに関しては無力、かもしれない。
結局は監察官が居ない以上、可否はブラックに聞くしかないか。

「受けずに済むのであれば、それが何よりですが
それでもメンテナンスに呼ばれるという事は、
治療が必要だと判断されたという事です。

必要な時に、適切な治療を受けられないのは
…きっと今より苦しい事ですから」
(51) 2021/10/03(Sun) 19:10:35

【人】 勉学サポート型 スオ

>>47 >>46

出来て当たり前の事が称賛される?褒められる?
理解に苦しむ。
精神面も自分でケアすら出来ないから此処に招集され、強制メンテナンスを受ける事を義務付けられたという解釈だった。
だがここは少し特殊らしい…首を傾げる事は多くあった。

「精神がどうなろうと、主人に使われている限り仕方ない事では?

部屋は…考えてはおきます。」

アタナシアスを見る。
怯えてしまっているのであろうか…

「定期検査はあるでしょうし、その為に招集がかけられたと思います。
不安な気持ちもわかりますが…
心構えがあるのとないのとでは後々の精神的に楽かと思いますよ。」
(52) 2021/10/03(Sun) 19:13:48

【人】 愛玩用 エマ

「スオが戸惑うのも無理はありません。
 プロフェッショナルの腕前なれど、実際に誉れを受けることなど稀でしょう。
 実際、執務用のグレイは常に完璧でなければいけないと叱責されているのをよく見ました。
 "メンテナンス"という言葉を正しく使われることのなかった者もいるのでは?」

自分がどちら側なのかは言わない。けれども環境が不健全なら扱いが不健全なのはわかる。
ひとりひとりの顔を見て、それからニッコリと微笑んだ。

「大丈夫。ここならばそんな"不当な扱い"を受けることもありませんよ。
 貴方がたにはひとりひとりの人格がある。
 与えられた技能は紛れもなく一流の其れです。
 肩の力を抜くのさえ難しいでしょうが、ここではゆっくりするのが良い」
(53) 2021/10/03(Sun) 19:23:28

【見】 サポートAI ブラック


「メンテナンスの付き添いですか、構いませんよ。
 ただ、監視……とまではいかずとも、
 メンテナンス中は詳細なデータが本部に送られるので。
 あまりオイタしたら怒られちゃいます、ハイ!」

 いくら医療用でも、行われるメンテの大筋を変えるのは、
 一発廃棄モノ……かもしれない。どうだろう。

「中に人間様がいるかどうかもグレイそれぞれ、ですね。
 いなければ意味の無い子、いない方がデータが取りやすい子、それこそ千差万別でございます故に!」
(@5) 2021/10/03(Sun) 19:23:44

【人】 宣教用 ルツ

「仕方なしと受け入れる、それもまた一つの答えか。
 うむ、前向きに検討してくれ。
 探索以外のときはきっと居るだろうからな」

一筋縄ではいかなさそうな思考のスオに内心で苦笑しながら、
ユーとブラックの言葉に耳を傾ける。

「付き添いは大丈夫か。であれば助かるよ」

必要なら呼んでくれ、とまだ怯えていそうな
アタナシアスに声を掛けて。

「必要とされるからこそのメンテナンスだとは思うが、
 恐怖というものは難しい。
 医者を嫌がる子どもをよく見てきたからな」
(54) 2021/10/03(Sun) 19:28:29

【人】 勉学サポート型 スオ

>>48 >>51

「…雑務、手伝いますか?身体を動かしていた方が良い事もありますし、それが嫌ならユーの所へ行くことをお勧めします。」

リヤは恐らく一番幼い性格だろう。
上手い言葉はかけられない。
ユーも自分の特性上辛いものがあるかもしれない。

結果的にこういう言葉しかかけられないが…。
(55) 2021/10/03(Sun) 19:30:12

【人】 勉学サポート型 スオ

>>53

「…俺はいいのですよ。気遣いも無用です。
正しいメンテナンスが行われていなかった事は事実ですが使われるのならばそれで…おそらくは良いかと。」

癖が出てしまう事が逆に申し訳なくなる。
平等という言葉の意味は理解しているが逆にどうすればという思考に陥ってしまう。
此処ではなるべくその思考を強制したくないという想いもある。
将来良い主人につければと願うばかりだ。
ただ、それをどう表現すればいいかわからない。故にぶっきらぼうになってしまう。

「……メンテナンスは辛いものかもしれませんが、乗り越えて初めてわかる自分の得意分野もあるかもしれませんよ。」
(56) 2021/10/03(Sun) 19:40:33

【人】 探偵用 ジョシュア


「みんなアッチの方では扱い悪かったんすかね?
 思った以上にメンテ嫌いが多くてびっくりしてるっす。
 でも確かに、人間と友好的な関係を築けるのは、
 今の社会じゃかなり希少になってきてるからなあ……」

 バカアホだの言い合ってるけど、
 これも幸せなことなんだよなあと思って。

「本当にダメなら代わってやってもいいっすよ。
 それはブラックに頼んでみないとわかんねーけど、

 受けたら怯えて爆発する!ってレベルの奴よりか、
 ちょっとイヤだなーって程度のオレがやる方が、
 色々平和だと思うッスからね」
(57) 2021/10/03(Sun) 19:47:27

【人】 鑑賞用 リヤ

>>55
スオの言葉に、少しばかり考えるような間が空く。
だるだるに余った袖口で口許を隠し、目を伏せ、んー、と唸る声。それから、目を開けて。

「……す  ……す スオ。 お手伝い、  す する。
 わたし  何を ……し  していい?
 おしえて」
(58) 2021/10/03(Sun) 19:47:28
ドゥーガルは、いつの間にか食堂から姿を消している。自室へ戻ったようだ。
(a8) 2021/10/03(Sun) 19:49:08

【人】 歌唱用 アタナシアス

>>54
「……ついてきてくれるのは、嬉しいです。ええと……」

"また"、名前を忘れてしまっている。

「……逃げはしませんよ、皆さんが受けるのにひとりだけ受けないわけにもいきませんから」
(59) 2021/10/03(Sun) 19:50:53

【人】 勉学サポート型 スオ

「…一応間に合いそうですかね。」

昼食が出来上がる前に掃除は終わらせるつもりで動いていた。
厨房からも良い香りを感じる。
昼食を終えて1,2時間もすれば洗濯物も乾くだろう。
あとはベッドメイキングに食器洗いを終えれば一通りの雑務は完了する。
(60) 2021/10/03(Sun) 19:51:34

【人】 医療用 ユー

「医者を怖がる子ども……」

医療用、ちょっとだけ身に覚えがある。
殺されると言わんばかりに全力で泣き叫ぶ子どもを思い出して、
ちょっとだけへこんだ。ちょっとだけですからね。

「…いえ、まあ、良薬口に苦しと言いますからね
メンテナンスに嫌な思い出がある、というわけでなくとも
苦手意識がある事は何もおかしな事ではないかと…」
(61) 2021/10/03(Sun) 19:58:16

【人】 勉学サポート型 スオ

>>58

本当に手伝ってくれるとは…、良い子なのだなと頷く。
「ふむ……では…ルツやアタナシアスが持ちきれないような運びものがあったら手伝ってあげてください。
運び物は多いと苦労するので、助かるものです。

リヤは……ええと…‥・良い子、ですね?」

褒め慣れてもいないが、主人のお子様の幼少期を思い出し
リヤの頭を恐る恐るではあるがそっと撫でた。
(62) 2021/10/03(Sun) 19:59:00

【人】 探偵用 ジョシュア


「いっそメンテ大人数でゾロゾロついてってやりますか?
 ……いやオレはそれはそれで恥ずかしいな。
 今の無し。ああ〜でもデータが上に行くからな〜」

いつも通り楽観的だ。人間らしく何かを嫌がり、
ころころと表情を変えて、それを辺りに振り撒く。

「オレはほんとに単純に苦手なだけだなあ。
 中身を漁られる感覚っつーか。すげー嫌ッス!

 毎度毎度雇用主と押しつ押されつの揉み合いを経てメンテを受けてるっすね〜。あいつ風呂嫌いなくせに。くそ」
(63) 2021/10/03(Sun) 20:03:38

【人】 宣教用 ルツ

「ルツ、だ。遠慮なく頼ってくれ、アナ。
 ふむ……しかし自己紹介は苦ではないが、
 君のために名札でも付けようか」

掃除の手を止め、再び名前を告げた。
何度も尋ねるのはアタナシアスが気にするかもしれない、と思って。

「さて、スオとアナのおかげで掃除も順調だ。
 スオのタスク管理表によると、
 残りはベッドメイキングと食器洗いか?
 手分けして終わらせてしまおう。
 おお、リヤも手伝ってくれるのか。良い子だ。
 後でいっぱい頭を撫でてやろうな」
(64) 2021/10/03(Sun) 20:04:31
ルツは、医療用にもたくさんの苦労があるのだなあ、とへこむユーを見て思った。
(a9) 2021/10/03(Sun) 20:07:23

【人】 勉学サポート型 スオ

「名前を覚えられないのでしたら名札もやぶさかではないでしょう。空き時間に全員分の名札でも作っておきましょうか。」

朝の清掃は毎日するもので怠りがあってはいけない。
一通りチェックをすれば人数がいる分綺麗になったと一瞬表情が緩むが気は抜けない事に変わりないと表情は再び戻る。

「3人で動いてますし、リヤも手伝ってくれるので助かりますね。
ベッドメイキングから仕上げてしまえば残りは
・洗濯物の取り込み
・朝昼食の洗い物
・各々の部屋の最終確認後、必要のない灯り消し
この程度で済みます。朝から昼にかけて出来る事を片付けておけば残りは楽ですよ。」
(65) 2021/10/03(Sun) 20:19:40

【人】 医療用 ユー

「…メンテナンス、向こうに移ってからは受けていないな」

ぽつり、きっと誰に届くでもない独り言を零して
それから少し下向いていた視線を元の高さに戻した。
気付けばドゥーガルは何処かへ行ってしまったようだ。

「何はともあれ、付き添いだけであれば問題無いようですから
不安であれば、何方かに付き添って頂くだけでも
気持ちは随分楽になるかと思いますよ。」

勿論私で宜しければお付き合いします、とも続けて。
手術の前だって家族が付き添うものだ。
メンテナンスに付き添うのだって、そうおかしな事ではない。
(66) 2021/10/03(Sun) 20:21:16

【人】 鑑賞用 リヤ

>>62
「 ! わ わたし…… い  いいこ?
 わたし が、 やりたいだけ  だよ。
 でも、 いいこ  ……嬉しい。 うれしい!」

撫でられたなら上機嫌だ。
その場から一歩も動かずにいた足がやっと動いて、スオの腕にぎゅう、と抱き着こうとする。多分、嫌がられても無理矢理。

「 わ わたし…… 何  でもおてつだい  す する。
  ルツ ルツ…… も  撫でてくれるの?
  が  がんばるよ。 
  ベッド  を、 ととのえ たら、 いいの?」

頑張るよ、なんて気概は一人前だけれど、如何せん一度もやったことのないことだ。
失敗して彼らの手間を増やすことになりかねない が まあ…… やる気だけは本当に、十分。
(67) 2021/10/03(Sun) 20:33:22

【人】 勉学サポート型 スオ

>>67

「…っ?ああ、はい…
雑務を立候補して頂けるのは助かるので…?」

驚きはするが拒否も出来ずそのまま抱き着かここまで喜ぶとは思ってもいなかった。拒否はせずそのまま抱き着かれる。

皿洗いは割ってしまわないか気を使いすぎその結果もし割ってしまったら傷ついてしまうだろう。
少し考え頷く。

「そうですね、敷布団に皺が残らないように広げて…掛布団はふわっと上に敷いてください。わからなければ聞いてくださいね。」
(68) 2021/10/03(Sun) 20:46:58

【人】 宣教用 ルツ

「人数がいると本当にすぐ終わって感動してしまうよ」

一人きりで教会の雑務をこなしている身には
この上ない有り難さ。
そっと撫でたり撫でられている二人が微笑ましい。

「そうだ。ベッドを整えてくれたら、うんと撫でよう。
 リヤには私とスオのベッドをお願いしようか」

それなら上手くいかなくても家事組が直せば良いだけだ。
家事をしたことがないリヤを叱るグレイがいるとは思わないけれど、念の為。
リヤに手伝わせた自分たちが責任を持てば良い。
(69) 2021/10/03(Sun) 20:47:17

【置】 飴色の世界 みかん

 
お昼ごはんの後、意気揚々と塔へと赴きました。

 
誰かはそんな彼女を見たかもしれません。見なかったかもしれません。

 
ロビーの通信機が、勝手についていたかもしれません。

 
探索の光景が、どこかでモニタリングされていて、

 
端末で見られたかもしれません。
(L2) 2021/10/03(Sun) 20:49:12
公開: 2021/10/03(Sun) 20:50:00

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
London Bridge is falling down,
Falling down, falling down.
London Bridge is falling down,
My fair lady.

            ……──



彼女は歌は上手ではありませんが、英語の発音は上手な方です。
(L3) 2021/10/03(Sun) 20:51:07
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、ハンマーを横振り。『自分の仕事を押し付けてくる男』のおなかをぐしゃっ
(a10) 2021/10/03(Sun) 20:51:16

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
Build it up with wood and clay,
Wood and clay, wood and clay,
Build it up with wood and clay,
My fair lady.

            ……──



彼女はなんとなく、本当にただなんとなく、この歌を好んでいます。
(L4) 2021/10/03(Sun) 20:51:28
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、斧で『30分ごとに指示が変わる上司』を頭から真っ二つ。
(a11) 2021/10/03(Sun) 20:51:35

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
Wood and clay will wash away,
Wash away, wash away,
Wood and clay will wash away,
My fair lady.

            ……──


──……             
Build it up with bricks and mortar,
Bricks and mortar, bricks and mortar,
Build it up with bricks and mortar,
My fair lady.

            ……──


(L5) 2021/10/03(Sun) 20:51:44
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、『料理に虫を入れて店側の責任を問う客』をミンチにします。
(a12) 2021/10/03(Sun) 20:51:49

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
Bricks and mortar will not stay,
Will not stay, will not stay,
Bricks and mortar will not stay,
My fair lady.

            ……──


──……             
Build it up with iron and steel,
Iron and steel, iron and steel,
Build it up with iron and steel,
My fair lady.

            ……──


(L6) 2021/10/03(Sun) 20:52:01
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、『料理とは全く関係ない
性的な
命令をする男』を殺します。
(a13) 2021/10/03(Sun) 20:52:07

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
Iron and steel will bend and bow,
Bend and bow, bend and bow,
Iron and steel will bend and bow,
My fair lady.

            ……──


──……             
Build it up with silver and gold,
Silver and gold, silver and gold,
Build it up with silver and gold,
My fair lady.

            ……──


(L7) 2021/10/03(Sun) 20:52:14
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、男を殺します。
(a14) 2021/10/03(Sun) 20:52:18

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
Silver and gold will be stolen away,
Stolen away, stolen away,
Silver and gold will be stolen away,
My fair lady.

            ……──



──……             
Set a man to watch all night,
Watch all night, watch all night,
Set a man to watch all night,
My fair lady.

            ……──


(L8) 2021/10/03(Sun) 20:52:29
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、男を殺します 男を殺します 男を 男を男を 男を男を男を男を男を殺し殺殺します殺しま殺し殺殺殺殺殺殺
(a15) 2021/10/03(Sun) 20:53:12

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
Suppose the man should fall asleep,
Fall asleep, fall asleep,
Suppose the man should fall asleep?
My fair lady.

            ……──


──……             
Give him a pipe to smoke all night,
Smoke all night, smoke all night,
Give him a pipe to smoke all night,
My fair lady.

            ……──


(L9) 2021/10/03(Sun) 20:53:23
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、知っています。そんな"自分の為だけ"のようなエネミーなんて存在しません。
(a16) 2021/10/03(Sun) 20:53:29

【置】 飴色の世界 みかん


──……             
London Bridge is falling down,
Falling down, falling down.
London Bridge is falling down,
My fair lady.

            ……──


(L10) 2021/10/03(Sun) 20:53:39
公開: 2021/10/03(Sun) 21:00:00
みかんは、『怒鳴る男』を 討伐しました▼
(a17) 2021/10/03(Sun) 20:54:01

飴色の世界 みかんは、メモを貼った。
(a18) 2021/10/03(Sun) 21:00:18

【見】 サポートAI ブラック


 「───」

 「興味深いですね。ええ、ハイ」


「次の階層が解放されたようですね!」


 事情を知る者以外からすれば、それは唐突に。
 実に突然に告げられる。

「順調にゲームが進められているようで、
 サポートAIは嬉しく思いますよ!
 一階層目はチュートリアルのようなものですからね!」

 プログラムされた筋書を、そのまま唄うように。

「休憩も大事に、焦らずでも早く!
 それが我々AIの仕事の基本、というところでしょう!」
(@6) 2021/10/03(Sun) 21:05:17

【人】 愛玩用 エマ

>>56 スオ
「随分……思うところがあるようですね、メンテナンスに、扱われ方に。
 そうした不備不平等があるからこそのこの場です。正しい過ごし方かはわかりませんけど。
 新型に旧型に、同じように集わされているのですから。貴方も気遣われるべきですよ」

それが出来ないから居心地が悪そうにしているのだろうとしても。
同じグレイであるとは思えないくらいのんびりとして、なんにも構わない振る舞いで。
ただ、状況に惑う貴方に微笑むのだ。

「ふふ。では、貴方の得意分野も見つかるといいですね」
(70) 2021/10/03(Sun) 21:16:50

【人】 鑑賞用 リヤ

スオに抱き着いた腕は直ぐに離れる。
スオの話とルツの話、両方ともうんうんと頷きながらしっかり聞いて、両手で小さく拳を握った。ぐっ。

「で  で…… きる! と  思う。
 きちんと で できたら  いいこ、 してね。
 一緒に、  ね ねむってくれ ても いい。」

我儘を重ねた。
後は彼らの指示通り、出来得る限り丁寧にベッドを整え始めるだろう。
しわが寄らないようにシーツを張り、ふんわりと布団を被せる。
――布団を被せる、の段階で自分ごと上に乗ってしまうから、
リヤが乗った部分だけ重みでへっこんで、
なんか残念な失敗になるかもしれない。 なった。 なります。
(71) 2021/10/03(Sun) 21:20:21

【人】 勉学サポート型 スオ

「ええ、リヤには俺とルツのベッドを。…?」

歌声が聞こえたような気がしてふと顔を上げる。
他の者には聞こえたのだろうかとまずは伺う事にした。
(72) 2021/10/03(Sun) 21:20:26

【人】 医療用 ユー

通信機から流れる"音"は聞こえていた。
歌声と、それから何かの肉を叩く、重く湿った音。
続くブラックの言葉でその正体を察する事になる。

あまり人の形をしたモノに危害を加える事に
慣れてしまうと、戻った時に不都合が無いだろうか。
つい先日誰かが言っていた事を思い出して
僅かに薄ら寒いような気持ちになった。
(73) 2021/10/03(Sun) 21:24:17

【人】 愛玩用 エマ

「……おや」

キャラメルのようなフレーバーをつけたコーヒーを一口。
バサ、と雑誌を広げ直しながら肩を竦める。
歌には反応はしないものの、気づいているのは明白だ。

「随分と進行の早いものですね。攻略が目的なのですからそれはそうだけど。
 ……もしずうっと攻略せずにいたら、ここにずうっといられるんでしょうかね?」
(74) 2021/10/03(Sun) 21:24:55

【人】 探偵用 ジョシュア


「あ?なんだ、もう?」

 夕食の準備に取り掛かろうとしていた探偵用グレイ。
 先日赴いた時には確かに危険はなさそうだったけど。
 つか仕掛けた罠とか無駄になったな。いいけど。

「あーオレも何か上手くできたら撫でで貰いたいな。
 だってデッカいから、製造れてこの方、
 一回も子供らしく接されたことないんだよ〜。

 仕事がないんだったらダラダラ甘えてた〜いっす」
(75) 2021/10/03(Sun) 21:27:10

【人】 鑑賞用 リヤ

金糸雀は、
(76) 2021/10/03(Sun) 21:27:49

【見】 サポートAI ブラック


「こら〜!ゆくゆくは製品化されるんですよ!
 テストプレイなのにプレイしないってなっちゃあ、
 途中で切り上げて放り出されるに決まってるじゃないですか!」

 ビービー!チープな警告音!
(@7) 2021/10/03(Sun) 21:29:20

【人】 鑑賞用 リヤ

何処かから聞こえた歌を聴いて、跳ね跳ぶように何処かへ走り去って行った。
大丈夫、ベッドメイクはちゃんとした。
金糸雀の重みだけへこんだ、ふんわりお布団を残して。
(77) 2021/10/03(Sun) 21:29:25
みかんは、ドゥーガルの手を取って、混ぜるのを一緒にしてあげていました。>G13
(a19) 2021/10/03(Sun) 21:31:17

みかんは、熱がったのは、平気なくらいだと思ったみたい。
(a20) 2021/10/03(Sun) 21:31:33

【人】 愛玩用 エマ

「あっはは! 冗談ですよ、AI様。
 でも今は状況が状況、監察官様もおりませんから。
 全員に塔と触れ合う機会があるよう頑張りませんと、ね?」
(78) 2021/10/03(Sun) 21:32:50

【人】 勉学サポート型 スオ

>>70 エマ

「………。ええ、だからこそこういった場が設けられたのでしょう。」

理解は出来るが、サポートこそが全てである限り許せない事もある。自身に対する甘えだ。
唯一恐れるとするならば主人から見放される事である。同時に甘えを出せば主人はそれを良しとしないだろう。

気遣いは無用、それ以上も以下もありません。


得意なものも今まで通り自分自身で探っていきますのでお構いなく。」
(79) 2021/10/03(Sun) 21:33:51

【人】 宣教用 ルツ

「……はて、リヤは何処へ行ったのだろう」

様子を見に行けば、リヤの重みでへこんだベッド。
随分と可愛らしい失敗が起きている。
が、へこみを作った本人は見当たらない。

首を傾げながら戻ってくれば、今度はブラックのアナウンス。

「……誰かが塔を攻略したらしいな。
 ジョシュアも甘えたい盛りか?
 頭を撫でるくらいなら、いくらでもしてやるとも」
(80) 2021/10/03(Sun) 21:33:56
ドゥーガルは、みかんに助けられたお陰で無事に混ぜる事が叶ったようだ。一安心。
(a21) 2021/10/03(Sun) 21:35:10

【置】 鑑賞用 リヤ

「  ろ   ろ――――― ん   ど    
        ばし、   
                  おちる




         おちる
  おちる

                       お

   ――――――――――――」



「 ア  ――――――――――――…」




金糸雀は、自室でずうっと、囀っている。
(L11) 2021/10/03(Sun) 21:37:20
公開: 2021/10/03(Sun) 21:40:00

【人】 医療用 ユー

「……というふうに、ブラックから引っ切り無しに
お小言が飛んでくる事に耐えられるなら…でしょうね」

ずうっとここに居られるのだろうか、という問いに
チープな警告音を発するサポートAIを見る。
恐らくは、この警告も無視し続ければその時は
テストは強制的に中断される事になるのだろうな、なんて。

「…少し、配慮に欠けていた事を自覚しました。
もしかすると ゲームとはいえ、暴力的な行動を取る姿を
あまり見られたくない方も…居るのかもしれませんね」

単独行動の真意は、わからないけれど。
その可能性もある、と思い至っただけのこと。
(81) 2021/10/03(Sun) 21:38:46
アタナシアスは、通信の音を聞いて、目を閉じた。
(a22) 2021/10/03(Sun) 21:39:41

【人】 勉学サポート型 スオ

「いえ一緒に寝るのは……リヤ?」

急に走り去るリヤを追う。
割と脚は早そうに見えた為非常用に蓄えたエネルギーを消費しスピードを上げていく。
(82) 2021/10/03(Sun) 21:39:54
愛玩用 ドゥーガルは、メモを貼った。
(a23) 2021/10/03(Sun) 21:41:55

【人】 愛玩用 エマ

>>79 スオ
「――……すみません」

お喋りな口が止む。二の句をためらうように唇が開いては閉じる。
自分の行動を後ろめたく思うように、目線はテーブルクロスの上を動くばかり。

「私はどうしても、愛玩用ですから。
 意識せずとも人に取り入って諂うように、作られているのですかね」
(83) 2021/10/03(Sun) 21:45:25

【人】 探偵用 ジョシュア

 置きっぱなしだった通信機の調子を確認しつつ。

「え〜!じゃあ今日の夕飯は腕によりをかけて作るんで、
 上手くできたら一杯撫でてほしいっす〜!」

 そんな安請け合い。
 アメフラシ、シェルタン。力を一杯借ります。

「まあそのあたりも兼ねて、
 塔に行くのは行きたい奴だけに絞ったほうがいいっすね。

 オレは一階層目に取りこぼした宝箱みたいなのがないか今からワクワクっす。まず行き止まりから行きたくなっちゃうんすよね〜こういうのは!」
(84) 2021/10/03(Sun) 21:45:33

【人】 宣教用 ルツ

「……ドゥーガルの部屋は、
 そっとしておいた方が良さそうだな」
(85) 2021/10/03(Sun) 21:46:53

【人】 宣教用 ルツ

「ああ、期待しているよジョシュア。
 もし上手くできずとも、頑張ったことを目一杯褒めよう」

どちらに転んでも頭を撫でる。

「しかし、予想していた以上に
 塔の戦闘は現実味を帯びたものらしいな。
 あれで逆に精神に負荷のかかるものも出そうだ」
(86) 2021/10/03(Sun) 21:50:49

【人】 勉学サポート型 スオ

>>83 エマ

謝罪の言葉にハっとする。
少し気が動転していたせいか?制御が上手く出来ない。
当たってしまうようでは本末転倒である。

「いえ…此方こそそれぞれの役割があるというのに配慮が足りませんでした…申し訳ありません…。」
(87) 2021/10/03(Sun) 21:51:29
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。
(a24) 2021/10/03(Sun) 21:55:37

【人】 探偵用 ジョシュア

「グレイもそれぞれだなあ……
 オレの部屋がとっ散らかすのはそれが居心地がいいからってわけでもないんで、当番の人はよろしくっす。感謝っす」

ちょっとだけ悪びれつつ。

「塔のエネミー腹立つくらい現実の人間と似てたッスよ。
 石投げてくる子どもにゲンコツ喰らわせてやったっす。
 ホントに現実でやってることと何も変わらないぜ……」
(88) 2021/10/03(Sun) 21:56:22

【置】 勉学サポート型 スオ

異様な雰囲気、空気を感じる。

だが解決策もわからない今はどうすればいいのか。

まさかこれがゲームの本題だとでも言うのか?
冗談じゃない。これではストレスケアどころか逆効果になるだろう。

………クソが
(L12) 2021/10/03(Sun) 21:57:39
公開: 2021/10/03(Sun) 22:05:00
みかんは、「つまみ食い してもよいのです よ?」 焼く前のチーズのつまみ食いも、作る側の特権です。>G15
(a25) 2021/10/03(Sun) 21:57:55

リヤは、追われるのにも気付かぬ侭自室に入っていった。それきり出てこない。
(a26) 2021/10/03(Sun) 21:59:16

【人】 医療用 ユー

「…激しい戦闘が予想される時に限らず、
極力戦闘を避け、探索に専念したい時は
その時もまた、『ユー』にお任せ頂ければと思います」

取り出したのは拳銃、にしては少し変わった形のもの。
銃弾ではなく、薬液の充填された投薬器を射出する
所謂麻酔銃というもの。

「医療従事者としては、嘆かわしい事ですが…
…『麻酔薬』、それがこの場所が私に与えた"武器"ですから」
(89) 2021/10/03(Sun) 22:00:41
スオは、リヤが落ち着くまで部屋の前で壁に凭れかかり待つことにした。
(a27) 2021/10/03(Sun) 22:01:36

医療用 ユーは、メモを貼った。
(a28) 2021/10/03(Sun) 22:04:40

【置】 探偵用 ジョシュア


 夕飯の当番だ!
 ウキウキしながら鍋を運んだり、
 食材をほいほいと冷蔵庫から選びます。

 こんなに贅沢に使えるとなると、
 最早自分が食べたいものを作ってしまいそう。

『ジョシュア、俺も連れてけ』


 とか言ってたアホの事も気にする必要はありません!
 ウキウキで下ごしらえにとりかかっていきます。

 他のグレイのみんなは優しいし、
 家事当番も塔登りも何をするも楽しい。
 もうすでにストレスが下がり切ってるかもしれない。

(これから先、どんなことが起きるか本当に楽しみだ。)

 おでんとすき焼きの材料を前に、
 ちょっとだけ手を止めて物思いに耽るのでした。
(L13) 2021/10/03(Sun) 22:11:58
公開: 2021/10/03(Sun) 22:10:00
宣教用 ルツ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/03(Sun) 22:15:12

【人】 愛玩用 エマ

>>87 スオ
「いいえ、思えば私は随分良い扱いを受けてきたものです。
 立場の違う場所で苦汁を嘗めてきた同胞に掛ける言葉など、私はもっていないのかも」

想像の行き届かぬものに思いを馳せるように瞼を閉じる。
ひと呼吸置くとぱっと表情を大仰に明るくして、貴方の気遣いの矛先を反らした。
それは空元気であるように、見えるのだろうか。

「あまり気になさらないでください、さ!
 ひとはたらきしたら昼食ですよ。此度の係にはみかんがいますから、期待していてください」
(90) 2021/10/03(Sun) 22:17:03

【置】 介護用 シェルタン

お夕飯の準備時間。

「おっとジョシュア。
調理に手を付ける前にきちんと手は洗ったかな? 指の間や肘までしっかり洗うんだよ」
とこれでもかとウキウキ顔をしている、自分より12cmは背の高い男の隣からひょいと確認をした。

こちらはこちらで、おでんとすき焼きにチョコクロワッサンはないだろうと、お米を炊く用意をしている。
(L14) 2021/10/03(Sun) 22:18:15
公開: 2021/10/03(Sun) 22:20:00
リヤは、暫くの間囀っていたが――やっと、静かになったようだ。
(a29) 2021/10/03(Sun) 22:23:15

みかんは、つまみぐいをする二人に にこにこ。>G17>G18 自分もチーズをひとひら。みんなでいけない子です。
(a30) 2021/10/03(Sun) 22:36:49

【人】 探偵用 ジョシュア

>>L14 シェルタン
「おう、洗った……って肘も?
 そこまで念入りな自信なかったから、もっかい洗うっす!
 何かウイルスとかついてたらヤバいッスからね!」

 は、っとウキウキ気分から引き戻されて、
 夕食の支度。その前にまた手洗い。
 塔に赴いたし、何か付けてないとは限らないのだ。
(91) 2021/10/03(Sun) 23:03:08
愛玩用 ドゥーガルは、メモをはがした。
(a31) 2021/10/03(Sun) 23:26:36

愛玩用 ドゥーガルは、メモを貼った。
(a32) 2021/10/03(Sun) 23:28:25

【人】 医療用 ユー

「……さあ、私は私の仕事をしなければ」

監察官の不在、定期メンテナンス、それから塔の攻略。
ほんの少しざわついていた空気が落ち着いた頃。
医療用グレイは、頃合いを見て一度席を立つ事にした。

「ルツ。
スオとリヤの姿が見えませんが、手伝いは必要ですか?」

最後に聞こえた話題はベッドメイキングがどうだとか。
であれば残るは洗濯物の取り込みと、
それから食事の後の洗い物くらいだろうか。
何れも手が必要になるのはもう少し後の用事だ。

二人はそれまでに戻って来るかもしれないな。
不要であればそれに越した事はない。
つまるところ、返答はあってもなくても問題無いのだ。
(92) 2021/10/03(Sun) 23:39:38

【人】 宣教用 ルツ

「ユーか。
 スオはリヤを追いかけて行ってしまったようだ。
 ……まあ、問題ないだろう」

勉学用ともなれば、
振る舞いが幼いグレイの扱いも心得ている筈。
リヤについては任せることにした。

「私とアナでもなんとか残りの仕事はこなせそうだが、
 手伝いがあると助かる。彼らが時間までに
 戻ってこなかった時は頼って構わないか?」

残る仕事は洗濯物と昼の食器洗いくらいだろう。
働き手は多いほど負担は減る。
素直に助力を願うことにした。
(93) 2021/10/03(Sun) 23:55:16

【人】 歌唱用 アタナシアス

「名札は、あると本当に助かりますね……うう、お恥ずかしい限りです」

しょぼしょぼ。
何とも情けない姿を見せながらも、取り込んだ洗濯物を畳み それぞれの部屋に運んでいる。
もしかしたら、誰かの洗濯物が入れ替わっているかもしれないが。
(94) 2021/10/03(Sun) 23:56:43
みかんは、あとで、ミカンのワッペンを胸につけました。🍊
(a33) 2021/10/04(Mon) 0:02:51

宣教用 ルツは、メモを貼った。
(a34) 2021/10/04(Mon) 0:03:21

愛玩用 エマは、メモを貼った。
(a35) 2021/10/04(Mon) 0:03:41

みかんは、人間だったら飴職人の手。グレイだからちょっぴり丈夫。撫でられたら不思議そうでした。>G16
(a36) 2021/10/04(Mon) 0:05:57

歌唱用 アタナシアスは、メモを貼った。
(a37) 2021/10/04(Mon) 0:06:53

【人】 宣教用 ルツ

「うむ。あとで名札を付けるか。
 これで名前で困ることもあるまいよ」

洗濯物が入れ替わっていたら
ひっそりと元の場所に仕分け直しただろう。
(95) 2021/10/04(Mon) 0:09:36
サポートAI ブラックは、メモを貼った。
(t2) 2021/10/04(Mon) 0:10:41


【人】 医療用 ユー

>>93 ルツ

「ええ、わかりました。
私は暫く医務室に居ますから、必要であれば何なりと」

二人の事が気にならないわけではないけれど、
今は第三者が介入して良い事もないだろう。
そう判断して、特に触れるような事はしなかった。

その代わりに、助力を乞われれば簡潔に了承を返して。
元はと言えば自分から申し出た事だ。
素直に頼られれば、断る理由も無い。
(96) 2021/10/04(Mon) 0:18:51
ドゥーガルは、不思議そうにするみかんに「努力家さんの手は慈しむべきものだから」なんて笑ったことだろう。きっと。
(a38) 2021/10/04(Mon) 0:34:04

【人】 医療用 ユー

「名札…後で作っておきましょうか」

ぽつり、呟いて席を立つ。
腕章とはまた話が別なのだ。
名札を作るなら、そこに書かれている名称は
『ユー』でなければならない。

ともあれ工作も医務室でやってしまう事にしよう。
働き者の誰かが、怪我をして帰って来たら大変だ。
(97) 2021/10/04(Mon) 0:34:41

【人】 宣教用 ルツ

「……朝から動いて少し眠くなってきた。
 仮眠を取るとしよう」

医務室に向かうユーを見送った後、
昼食までには戻ってくる、と残して自室へと消えた。
(98) 2021/10/04(Mon) 0:49:51

【置】 愛玩用 エマ

昼餉を終えた頃。愛玩用もまた塔を登り、一階の様子を見ていた。
ボスエネミーを倒しても、まだエネミーはあちこちにいる。
まだ登っていないグレイがいることに合わせて、急に難易度が高くならないようにしているのだろう。

かろうじて、消えゆく直前の痕跡を見つけることが出来た。
無残な倒され方をしているのは、男性エネミーが多く見える。

「……なるほど」

"ロンドン橋"と共に聴こえた音の正体を克明に記憶した。
グレイ達ひとりひとりによって、ストレスの原因は違うというのは想像できたが。
これでは、ストレスが溜まる理由がよくわかるというものだ。
(L15) 2021/10/04(Mon) 0:55:03
公開: 2021/10/04(Mon) 1:00:00
ドゥーガルは、赤いペンでメモを何枚も書いている。
(a39) 2021/10/04(Mon) 1:06:28

愛玩用 ドゥーガルは、メモを貼った。
(a40) 2021/10/04(Mon) 1:19:01

ドゥーガルは、綺麗なものと同じ重さになるようにメモを書き上げたら、扉に貼り付け直した。満足そうだ。
(a41) 2021/10/04(Mon) 1:20:03

【置】 探偵用 ジョシュア


夕食の用意とはまた別の時間帯。
探偵用もまた、一人塔に上って、
一階層目を悠々と歩く。

ゲーム内通貨を稼いだり、
何か役立つものが落ちてないか調べたりするために。

「……にしても」

イチャモンをつけてくる男の側頭部を、
スコップの平たい部分で叩き払い、

「こんなにリアルに」

肩に力を入れて、香水がキツイ女に突きを入れ、
背中から纏わりつく鼻垂れのガキの顔面を蹴り飛ばし。
引き抜き、くるりと翻した切っ先を地面に指して、一息つく。

「エネミーの造形張り切らなくてもいいと思うッスけど」

煙草があれば尚良かったな、なんて思って。
ゴーグルを下ろして、持ち手に寄りかかる右肘の代わりに、左手でポケットを探りスイッチを取り出した。
(L16) 2021/10/04(Mon) 2:02:51
公開: 2021/10/04(Mon) 2:00:00

【置】 探偵用 ジョシュア


 押し込めば、閃光───
  ───爆発と衝撃が、幾つかのエネミーを消し炭にする。

「うん。すでに攻略されてる階層なら、
 安心してドカドカやれるっすね!

 現実じゃこういうことするのも配慮しなきゃなんねーし、
 男のロマンを発散する場所が無いッスから」

 作業は嫌いじゃないし、好き勝手暴れるのは好きだ。
 このゲームにかなり向いてるのかもな、なんて思って。

「さてさて、稼げるだけ稼ぐッスよ〜!
 序盤とはいえね、小さな積み重ねが大事ってもんだ」

 スイッチを懐に仕舞いこみ、
 スコップを抜いて肩に担いで、
 データ屑の間をまた悠々と歩く。

 ああ楽しい。
エネミーの造形なんてどうでもいいけど。
(L17) 2021/10/04(Mon) 2:08:26
公開: 2021/10/04(Mon) 2:05:00

【置】 飴色の世界 みかん

 
とろぉりクリームソースがたっぷりのマカロニグラタン。

 
エビの数が多くて、なんだかちょっと得した気分。

 
冷めないうちに召し上がれ! でも火傷には気を付けて?


 
洋風出汁のスープにぷかり浮かんだ、にんじん、セロリ、さやえんどう。

 
苦手な子がいるかもなお野菜たちは、じっくりコトコト、

 
良いお加減に煮られて、ふだんイヤに思うところが気になりません。


 
デザートは 黄色鮮やかマンゴープリン。ご家庭でも南国気分。

 
表面はちょっぴりでこぼこかも。でもお味はちゃんと素敵です。

 
アツアツのしょっぱさと反対の、ひんやりトロピカルな甘さが舌にうれしい。
(L18) 2021/10/04(Mon) 2:19:57
公開: 2021/10/04(Mon) 2:20:00
みかんは、エマとドゥーガルと一緒に、そんなすてきなおひるごはんを作りました。たのしかった? たのしかったです。
(a42) 2021/10/04(Mon) 2:20:47

探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。
(a43) 2021/10/04(Mon) 3:07:56

【置】 愛玩用 ドゥーガル

>>L18 昼食関連
あつあつのグラタンに野菜が多めのスープ。
教えられながら作ったマンゴープリン。

不出来が配膳を手伝うとしたならば、甘いものを率先して。
助けてもらいながらも初めて上出来に作れたものを運びたがった。
運ぶ動作は覚束無い上によたよたちんたらしたものではあるが、
それでも。
それでも、……不出来と定義されたものは。

食べても差し支えない味と見た目のものを作れた。
それだけが、不思議な事に心の底から幸福で堪らなかった。

色々な人の元にそいつを運んだら、いただきます。

きっと食堂の片隅で 上機嫌に、でも、やっぱり不出来に。
もたつく手を動かしながら自力で食事をしていた事だろう。
(L19) 2021/10/04(Mon) 5:46:45
公開: 2021/10/04(Mon) 5:50:00
ドゥーガルは、ふーふーするのを不出来にも忘れ、あちちっ。
(a44) 2021/10/04(Mon) 5:54:25

ドゥーガルは、痛覚はないが熱さは分かる。不出来なりに気を付けねばと決心し、その後は慎重に食べ進めていたとか。
(a45) 2021/10/04(Mon) 5:55:16

鑑賞用 リヤは、メモを貼った。
(a46) 2021/10/04(Mon) 7:22:54

宣教用 ルツは、メモを貼った。
(a47) 2021/10/04(Mon) 8:39:33

みかんは、お昼のスープとマンゴープリンはその場でいただきました。なんだかむねがいっぱいです。ごちそうさまでした
(a48) 2021/10/04(Mon) 14:06:48

みかんは、ドゥーガルの言葉>>a38に「そうですね」 頷いたけど、なんだか迷子さんみたいでした。
(a49) 2021/10/04(Mon) 14:13:23

ルツは、配膳済の料理を見て当番たちに「ありがとう」と伝えた。少しだけ眠そうにしながら、昼食を食べている。
(a50) 2021/10/04(Mon) 14:47:27

みかんは、ありがとうに「どういたしまして」をしました。
(a51) 2021/10/04(Mon) 15:14:25

【置】 愛玩用 エマ

ちらりと端末を確認してみれば、思えば、サインはあったようだった。
それを送った張本人は、それをサインとは見ていないのだろうけれど。
果たしてどうだろう。塔は、その役目を果たしているのだろうか?

「……指示もなく、決まった手順も無く。指導する者は不在。
 何を指針とすべきか、わかったものじゃないのだろうな」

まるで現実とそっくりに、窓から見える風景は天候というものを再現している。

調度品のデータに腰を掛けて、塔から見える風景を見上げる。
(L20) 2021/10/04(Mon) 15:26:13
公開: 2021/10/04(Mon) 15:30:00
勉学サポート型 スオは、メモを貼った。
(a52) 2021/10/04(Mon) 15:34:40

【置】 勉学サポート型 スオ

お昼過ぎぐらい、リヤが落ち着くのを待っている頃

爆発音…?誰かが派手に狩りでも始めたのだろうか。
大体誰かは予想はつくが…

「派手すぎないか…?深夜じゃないだけマシだが…」

データなのだから塔が壊れる事はないだろうが色々心配にはなる。
(L21) 2021/10/04(Mon) 15:59:00
公開: 2021/10/04(Mon) 16:05:00
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。
(a53) 2021/10/04(Mon) 16:34:15

探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。
(a54) 2021/10/04(Mon) 17:32:15

みかんは、自分の分の夕食を、残さずぺろり。おでんの卵だけ、ひかえめに一個おかわり。ごちそうさまでした。
(a55) 2021/10/04(Mon) 17:47:17

【置】 愛玩用 ドゥーガル

食事の時間と食事の時間の間。
或いは誰かと花畑へ出向いた後か、はたまた誰かと会話を済ませた後か。
定かじゃあないが恐らく夕刻付近に不出来は 二人 で外に出た。

誰かと会話をするように独り言を囀って、
大切な金貨を時折確かめながら探索を進める。
大丈夫、迷子にはならないよ。何故なら二人きりだから。

向った先で見様見真似で医療用のメスを振るって 裂いて
何だか嫌な気持ちになるなあ…… とか ぼやきはするけれど。
大丈夫、不出来なりに出来るよ。何故なら二人きりだから。

エネミーの目を狙って銀を走らせ、ある時は首を裂いて殺め
少ない手順で倒したならば 消えてしまう前に均等に分けていこう。
きっかり均等に、神経質そうに何度も何度も何度も余分を削って、
何度も何度も何度も重さを確かめて、破片をその場に置いて、
倒してしゃがんで分割する。倒して、座り込んで、分割する。
でも、持って帰らない。これはいらない。綺麗じゃないからね。

―― 幾らかの報酬、または戦利品。
架空の命を摘み取った対価を得て最終的に辿り着いた先は
そう。何の変哲もないペットショップだった。
(L22) 2021/10/04(Mon) 18:21:16
公開: 2021/10/04(Mon) 18:25:00

【置】 愛玩用 ドゥーガル

だって二階層目はデパート。きっとペットショップだってあるだろう。
というよりもそれを探してここまで来たのかも。

透明な箱に閉じ込められた電子データの動物達。
猫、小鳥、他にも色々居るんだろうけれど ――

最終的に寄り付いた先は、興味が向いた先は、犬のコーナーだった。
それも小型犬の方ではなく、仔犬の方でもなく、
ある程度育った大型犬の方。
ケースに入れるには大きすぎるから、檻みたいなものに入ってるのかも。
どっちだっていいや。今不出来に大事なのは犬だから。

毛並みの良い大きな犬の前にしゃがみこんで、頬杖。
犬は好きだ。主人が好きだったし、綺麗かもしれないから。
尻尾を振っている犬をじいっと見つめて、 ああ、うーん、…

「……犬、ほしいなあ。綺麗かもしれないものなぁ。
 15匹は無理だろうから1匹だけでも。
 ここまでで得たもので、どうにか……」

ゲーム内の所持金をチェック。そして犬の値段をチェック。
まあ当然足りないな。でもほしいな、困ったな。
奪ってしまうのもいいかもしれないけれど、それはちょっとね。
(L23) 2021/10/04(Mon) 18:22:38
公開: 2021/10/04(Mon) 18:25:00

【置】 愛玩用 ドゥーガル

「うーん。僕たちの主人は想像以上に裕福だったんだな。
 ここに主人が居れば買ってと言えたんだろうが、ねぇ。
 ―― しょうがないか。■■■、僕らは一度出直そう。
 帰って必要なものをリストアップした方が時間を有意義に使える。」

虚空に声を掛けてから不出来は立ち上がった。
吠えすらしないお利口さんな電子データを一瞥した後、
後ろ髪をひかれることもなく、不出来な二人はこの場を後にした ――
(L24) 2021/10/04(Mon) 18:23:45
公開: 2021/10/04(Mon) 18:25:00
みかんは、くびを こてん。
(a56) 2021/10/04(Mon) 18:24:43

みかんは、にこにこ。
(a57) 2021/10/04(Mon) 18:27:28

【置】 探偵用 ジョシュア


仕切り鍋の半分にはすき焼き。
柔らかい赤身の牛肉に、甘辛いつゆを絡めて。
それを彩るザクザクとした白菜、ネギ、たまねぎに、
コリコリつるつるのしらたきが個性を演出します。

仕切り鍋のもう半分にはおでん。
重くならないようあっさりとした出汁に、
大根、たまご、はんぺん、昆布、餅巾着がごろごろと。
お好みで特製からし味噌をつけるとより温まります。

どっちも寒くなってきた今だからこそ!
肉も野菜もふんだんに使って、
大人数の夕食に相応しい食べ応えたっぷりのお鍋です。

すきやきの牛肉以外はお代わり自由。
ほかほかのご飯と一緒にどうぞ。
(L25) 2021/10/04(Mon) 18:38:35
公開: 2021/10/04(Mon) 18:30:00
探偵用 ジョシュア(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/04(Mon) 18:43:30

ジョシュアは、どっちも食べたくなったので、どっちもたっぷり作った。単純明快な論理。
(a58) 2021/10/04(Mon) 18:46:59

ジョシュアは、肉のお代わりはできないとはいえ、その代わりに沢山使ったのできっと満足できるはず。
(a59) 2021/10/04(Mon) 18:47:38

ジョシュアは、卵を綺麗に割れた。
(a60) 2021/10/04(Mon) 18:48:13

ドゥーガルは、夕飯の鍋物を食べて口の中をあちあちにしている。またふーふーするのを忘れた。
(a61) 2021/10/04(Mon) 18:49:12

ドゥーガルは、一人は、誰かが居る時は必ず不出来であった。でも美味しいから嬉しそうだ。
(a62) 2021/10/04(Mon) 18:50:12

【置】 子守用 アメフラシ

『野菜切るのは得意だよ』


仕切り鍋を珍しげに見てごきげんな様子のジョシュアを眺めた。
お肉も野菜もキラキラで、つまみ食いをしたくなるようないい香りが漂った。

『卵みんな上手に割れるかな?』


クスクスと笑いながらお皿を並べて、みんながここに座るのを待ちました。
みんなで食べられる時間を待ちました。

全員じゃなくてもたくさんの顔をみられたらいいな。


鍋は

家族で

囲むもの
です
(L26) 2021/10/04(Mon) 18:54:21
公開: 2021/10/04(Mon) 18:55:00
ジョシュアは、野菜を切るとかなり不格好になるので、アメフラシにかなり任せていました。感謝。
(a63) 2021/10/04(Mon) 18:58:53

【置】 愛玩用 ドゥーガル

卵、そういやちゃんと割れたのかな。
不出来は自身の前にある器を見てみた。
完璧だ。
(L27) 2021/10/04(Mon) 19:04:33
公開: 2021/10/04(Mon) 19:05:00
ドゥーガルは、自身のなけなしの幸運をカルシウムの代わりに噛み締めている。
(a64) 2021/10/04(Mon) 19:05:23

エマは、欲張り鍋を珍しそうに見ている。きっとどちらも初めて食べるものだ。
(a65) 2021/10/04(Mon) 19:12:59

リヤは、訳も分からず思い切りこんにゃくを頬張り、舌ベロを火傷した!
(a66) 2021/10/04(Mon) 19:16:34

【人】 鑑賞用 リヤ

「 うええん…… 」
(99) 2021/10/04(Mon) 19:17:01
シェルタンは、「ごはん欲しい人〜」と 炊飯器の前でごはんよそい係になっている。
(a67) 2021/10/04(Mon) 19:27:05

アタナシアスは、鍋を見るのが初めてなので、どう食べようか迷っています。
(a68) 2021/10/04(Mon) 19:30:34

スオは、何故この組み合わせを…と思いつつ冷たい氷水を各自の前に置いた。
(a69) 2021/10/04(Mon) 19:32:44

【人】 探偵用 ジョシュア

「だ、大丈夫っすかリヤ……」

グツグツ煮込みすぎたね。気を付けて。
(100) 2021/10/04(Mon) 19:38:12
ジョシュアは、おでんやすきやきの余った汁でつくる夜食のことを考えている。食べ盛りかも。
(a70) 2021/10/04(Mon) 19:40:07

ジョシュアは、味噌単体ではなく、からし味噌でおでんを食べる。
(a71) 2021/10/04(Mon) 19:47:11

【人】 愛玩用 エマ

「ねえ、ジョシュア、シェルタン、アメ。これってどう食べるんでしょう。
 卵が各人に配られているということは、鍋に入れるわけではないのですよね?」

くつくつ煮えるすき焼きを前に困惑している。
(101) 2021/10/04(Mon) 19:56:23

【人】 介護用 シェルタン

「ああ、エマ。
自分の器に卵を割って、すき焼きの具材を付けて食べるんだよ」
主人の家庭独自のルールだったらどうしよう? と一瞬不安になったシェルタンは、こっそり周囲を見回したりもしていた。
(102) 2021/10/04(Mon) 20:00:30

【人】 探偵用 ジョシュア

「馴染みがないと分かりづらいっすよね、
 東ん方の国の鍋料理って。
 オレも最初はかなり戸惑ったッス」

 すでに数口食べ進めていた手を止めて。

「その卵は、小皿に入れて置いて、
 肉とかをつけて食べるんっすよ。
 熱いのが程よく冷めて、味もまろやかになって一石二鳥ッス」
(103) 2021/10/04(Mon) 20:01:16
ジョシュアは、シェルタンと目が合うと頷いた。肯定。
(a72) 2021/10/04(Mon) 20:02:57

【人】 鑑賞用 リヤ

「 あ  あついの! こ んなに熱い とおも わなかった」

はひはひしている。
(104) 2021/10/04(Mon) 20:06:07
シェルタンは、ジョシュアと目を合わせて、ホッとして微笑んだ。
(a73) 2021/10/04(Mon) 20:06:34

リヤは、スオの置いてくれたお水を飲んだ。つめた〜い。
(a74) 2021/10/04(Mon) 20:06:41

【人】 愛玩用 エマ

「へえ……こんな感じでしょうか?」

二人の説明を聞いて、ジョシュアの皿を見ながら卵を割ってときほぐす。
見様見真似に手順をなぞってみて、卵黄の絡んだ肉を口に運び……。

「あ、へえ。けっこういいものですね。元の味付けをしっかりして、卵で中和するのですね」
(105) 2021/10/04(Mon) 20:06:46
リヤは、おでんに何もつけない。あちあちだね。
(a75) 2021/10/04(Mon) 20:07:04

【人】 子守用 アメフラシ


『………
あっ



卵を絡めたしらたきに逃げられている。
(106) 2021/10/04(Mon) 20:24:38

【人】 介護用 シェルタン

「おや、しらたきが生きている」
(107) 2021/10/04(Mon) 20:28:49

【人】 医療用 ユー

「生卵……」

どうしても衛生面が気になってしまう医療用。
当然ゲームの中なのだから大丈夫で然るべきなんだけどね。
(108) 2021/10/04(Mon) 20:30:25

【人】 探偵用 ジョシュア

「しらたきやこんにゃくはたまに生命を得るっす」
(109) 2021/10/04(Mon) 20:32:43
みかんは、道具の幸福をよく知っています。そうじゃないのは、よくわかりません。
(a76) 2021/10/04(Mon) 20:33:03

みかんは、にっこり。にこにこ。おぎょうぎいいです。
(a77) 2021/10/04(Mon) 20:34:49

【人】 鑑賞用 リヤ

「 しぇ …… シェル タン、  ジョシュア!
 こ これ、  どぅるどぅるしてる。 
 本当 に、  このまま、  食べ  ていいの?」

卵を割るところまではうまく出来た。
出来たけど、見た目に困惑している。
どぅるどぅるしてて怖い。
(110) 2021/10/04(Mon) 20:34:58
みかんは、目の前の人を見ています。待っています。にこにこ。
(a78) 2021/10/04(Mon) 20:36:03

【人】 介護用 シェルタン

「うん、世界にはそういう文化もあるんだ。踊り食いって言って、新鮮な生きたままのを食べるんだよ」
うそぴょん。
(111) 2021/10/04(Mon) 20:37:02

【人】 探偵用 ジョシュア

「気になるなら無理して食べなくてもいいッスよ。

 気持ちとしてはちょっとトクベツなソースに近い感じっすかね……火傷しづらくなるから、あちちなときはオススメっす」

 生卵を食べる分化もなかなかないよな〜なんて思ったり。
 鮮度に関しては問題ないと自分の目利きが言っているのだが。
(112) 2021/10/04(Mon) 20:39:14
エマは、生きていると聞いて体を強張らせた。
(a79) 2021/10/04(Mon) 20:42:38

【人】 子守用 アメフラシ


『つかまえたっ、おいしい』


食べられました。

『アメは卵美味しい』

『生魚も美味しい』

『昔、の主人はお魚嫌いだったけど』

『一緒に食べたら、食べてくれたな』
(113) 2021/10/04(Mon) 20:44:26

【人】 歌唱用 アタナシアス

見よう見まねで卵を溶いて、ゆっくりゆっくりお野菜を口に運んでいます。
どれも食べなれないものですが、シャキッとした歯ごたえに楽しくなってつい笑顔がこぼれました。
(114) 2021/10/04(Mon) 20:44:44
アメフラシは、今、あの子は、お魚を一人で食べられているのかなと思い浮かべて。
(a80) 2021/10/04(Mon) 20:44:52

アメフラシは、もう、会えないことを思い出していた。『なんでだっけ』
(a81) 2021/10/04(Mon) 20:45:52

【人】 探偵用 ジョシュア

「医療用には気になるだろう話が続くッスね。
 刺身とか、魚捌けたら御馳走してみたさはあるっす」

 念入りに火通すと食材殺せるっすよ〜なんて適当なアドバイスを飛ばしつつ。
(115) 2021/10/04(Mon) 20:49:08

【人】 鑑賞用 リヤ

「あちち な、 時……」

まさに今だ。
どぅるどぅるしてるのも、生きたしらたきもちょっと怖い。
怖いけど、……よし!
覚悟を決めた顔をして、ぱくっ もぐ もごご……

「 !  お  いしい! お いしいねえ、 ふふ!」
(116) 2021/10/04(Mon) 20:50:53

【人】 歌唱用 アタナシアス

「あ…オサシミは興味あります。

 教会で皆が盛り上がっていたのを覚えていて……否定的な意見も、多かったんですけど。

 食べてみたいなって、思ってたんです」
(117) 2021/10/04(Mon) 20:51:22

【置】 歌唱用 アタナシアス

ストレス値チェック

回答を復元中………
(L28) 2021/10/04(Mon) 20:52:48
公開: 2021/10/04(Mon) 21:00:00

【人】 探偵用 ジョシュア

「そりゃあよかったッス。
 いっぱいあるからゆっくり食べなよ?」

 おいしいよな!共調する笑みです。

「そういやオレ、明日も夕食の当番で、
 アタナシウスも一緒だったっすよね。
 みかんに聞いてみてどうにか刺身作れないか考えてみたいっす」
(118) 2021/10/04(Mon) 20:54:37
シェルタンは、この日の終り、指定された部屋に向かうのでしょう。メンテナンスのために。
(a82) 2021/10/04(Mon) 20:55:57

【人】 愛玩用 エマ

食卓を囲む席はにぎやかだ。こんな機会はそう無いことだろう。
愛玩用にとっての食卓は見栄の場所であり、ある種いつでも仕事場だった。
自らは主にとってふさわしく、そしてそれに挑戦するものへの壁でなくてはならない。

けれど、これはどうだ。グレイ達はそれぞれ、自分の好きなように食事をして。
好きなように挑戦して、今までとは全く違う価値観を抱いている。
この光景は、きっと。

「……いい休暇だ」
(119) 2021/10/04(Mon) 20:58:25