00:26:19

人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 工藤 彩葉

 

 …あのね、これはさすがに…
 その、自惚れがすぎるかなって
 言えてなかったんだけど。

 私には、幽霊さんみたいな力はない。
 でも、あおちゃんの望みには全然足りなくても、
 少しならその願い、叶えられるんじゃないかって。

 打ち明けてくれた時から、思っていて。


 …つまりね、これからずっと。
 明日からの三か月もだよ。ずっとね、
 私の前では青葉ちゃんだから。


 あおちゃんは、ずっと女の子だからね。

 
(570) 2022/10/24(Mon) 2:50:37

【人】 工藤 彩葉

 
[そう言ってまた、照れくさそうに笑って。
でも私は、目を逸らさなかったよ?

今度、お店に行く約束は
もちろん覚えていてくれるよね。
三か月の間にも機会があったら、
私の制服着てみる?と聞いてみようか。
あおちゃん、髪を伸ばしたりしないのかな。
今の長さでも、少し巻いてみたら可愛いかも。
私、それだけは得意なのよって
腕前披露の機会も狙ってみよう。

その先も、たくさん、たくさん、
一緒にやってみたいことがあって。
私たち同じこと考えてたねって、
いつかきっと、答え合わせができるはず。


…そうして話が一段落したら、
私は慌てて、一旦外に
走って行ってしまったんだけど。>>542

慌ただしくてごめんねって、あとで謝って。]


 また明日ね!


[と笑って、その日はお別れできたと思う。]*
 
(571) 2022/10/24(Mon) 2:50:41

【人】 工藤 彩葉

 
― 夜・旧校舎の外で ―


 かなちゃん、


[その姿を認めたのは、>>518
千葉くんと話をしていたあとのこと。>>542
千葉くんも気付いたみたいで、>>558
少しみんなで言葉を交わすことはできたかな。]


 うん、幽霊さんには
 もう一回声をかけてみたんだけどね。
 やっぱり、名前を聞くこともできなくって。

 あ、でもあおちゃ…、天ヶ瀬くん、には
 少しお話してくれたみたい。すごいよね。


[幽霊の話には、そう返したんだけど。>>519
あおちゃんのみんなの前での呼び方、
さっき確認しておけばよかったって、内心焦った。
どうしよう、私もう馴染んじゃって、
最初に出てきてしまう。
まだ色々内緒だったら気をつけないと…
なんてこっそり頭の中で考えて。]

 
(583) 2022/10/24(Mon) 4:52:42

【人】 工藤 彩葉

 
[それから、少しの間。

私、何を言われるのか
ちっとも予想できていなかったから。

かなちゃんの願い事は何だろう、
良くないことだったらどうしよう、
この時間なら、もう行ってきたあとかな、
そうだよね、悪いことは何もないよね。


なんて、顔には笑顔を浮かべているくせに、
頭の中ではぐるぐる考えて。
それでもやっぱり、聞けないでいたんだけど。]
 
(584) 2022/10/24(Mon) 4:52:45

【人】 工藤 彩葉

 

  
──────── え、



          [その言葉を聞いて。>>522
          喉に詰まったような声が出た。]

 
(585) 2022/10/24(Mon) 4:52:48

【人】 工藤 彩葉

 
[少し、青ざめていたかもしれない。
月明りの下じゃ、わからない程度だったと思うけど。

続けられた声、その言葉を嬉しいと思うのに。>>523
どこか、上滑りして行くような感触があった。

それはかなちゃんのせいじゃなくて。
私がずっと、うまく受け止められていないせいで。]



 …私のこと、友達って言ってくれるんだね。
 私はうまく言えなかったのに。
 いつも、いつも……


[やっと形になったのは、返事と言えないような言葉。


自分の声が少し掠れているのに気付いたら、
この場にいるのは私たち二人だけじゃないって、
そのことをようやく思い出した。]
 
(586) 2022/10/24(Mon) 4:52:50

【人】 工藤 彩葉

 

 ……かなちゃん。私も、
 話したかったことがあるの。

 …その、少し、二人で。
 聞いてくれるかな。


[ちょっと、言いにくい話だから。

ちらりと周りを見て、
のけ者にするつもりじゃないんだけど
ごめんねって、申し訳なさそうな視線を送り。

私はかなちゃんを、少し離れた場所に
引っ張って行った。
完全に聞こえない場所じゃなかっただろうけど、
こう、気持ちの問題だから。]

 
(587) 2022/10/24(Mon) 4:52:53

【人】 工藤 彩葉

 
[まず、私はかなちゃんに、中学時代の話をした。

事情は違うけど、かなちゃんと同じようなきっかけで
仲良くしてた
つもりだった
同級生がいたこと。

荷物とか、プリント届けたりとか。
お昼を一緒に食べた回数は、
多分かなちゃんよりも多かった。
だって先生に頼まれてたから


彼女は見えないところでいじめられていて。
だんだん、保健室登校の日が多くなって。

なんでも言ってね、友達でしょ、って
そう言ってみたけど、答えはなくて。
もしかしたら、私も安心していたのかもしれない。
だって、私に何ができるかわからなかった。


その関係を、私は
傲慢にも
友達と呼んでいたけど。
彼女にとってはそうじゃなかった。
私の『一番』は他にいて、
そうじゃない友達だって、何人もいて。
彼女には、――――……


…やっぱり事情は違うけど、彼女は最後、
今のかなちゃんのように学校をやめると言った。

そんな、面白くもない話。]
 
(588) 2022/10/24(Mon) 4:52:56

【人】 工藤 彩葉

 

 それで、言われたの。
 私のしてきたこと…全部、何もかも、
 最初から気に入らなかったって。
 本当はずっと、私のことが嫌いだったって。

 ――かなちゃんをね、
 その子と重ねて見てたわけじゃない。
 そんなつもり、全然なかったのに。

 …でも、気付いたら、
 あの時のこと思い出しちゃって…私……

 
(589) 2022/10/24(Mon) 4:52:59

【人】 工藤 彩葉

 

 …………かなちゃんは、
 私のこと嫌じゃなかった?

 嫌に、ならなかった? 今、話していて、


[ずっと言えなかった理由はこれだった。


お前なんか友達じゃないって、
そんな資格はないんだって、
いつか言われるんじゃないか。
いつも考えてしまって。


だから、これ以上近付けなかった。


でもこの先に進むなら、言わなくちゃいけない。
掠れた声がこんなふうに、震えてしまっても。]
 
(590) 2022/10/24(Mon) 4:53:01

【人】 工藤 彩葉

 

 もし、嫌じゃなかったら……

 私も、かなちゃんのことが好きだから。

 こちらこそ、これからも。
 友達でいてください。


[幽霊じゃなくて友達に叶えてほしい
願い事をひとつ、かなちゃんへ。]

 
(591) 2022/10/24(Mon) 4:53:04

【人】 工藤 彩葉

 
[…かなちゃんが頷いてくれたなら。
私は緊張で詰めていた息を吐きだして、
情けない顔で笑いながら、
それでもありがとうって言ったと思う。

グループ以外の連絡先も交換しようね。
くだらない話でいいから、いくらでも話をしよう。


それで私は、こう言うの。]


 …かなちゃん、今度、
 調子のいい時に。

 一緒にカラオケに行こうよ。
 それで私、ユメリンの曲覚えてくるから、

 かなちゃんと一緒に、歌いたいな。
 ……駄目?


[かなちゃんの方が、知らなくても。
私はかなちゃんの歌声を知っているから。>>527
その時がきたら、私もかなちゃんの声が好きなこと、
あらためて伝えられるかな。

え?もしかして、配信されてないとかあります?
そこに持ち込み音源がありますよね]

 
(592) 2022/10/24(Mon) 4:53:07

【人】 工藤 彩葉

 
[私の話は、これでおしまい。
引っ張ってきちゃってごめんねと言いつつ
元の場所に戻ったのは、
かなちゃんの願い事を聞く前だったかな。>>526

ユメリンみたいになりたいと、
その声が確かに届いたら。>>528]


 うん、応援してる。

 かなちゃんならきっと、
 夢の向こうにも手が届くって信じているから。


[お辞儀するかなちゃんに微笑んで。
私ははっきりと、そう伝えよう。]**
 
(593) 2022/10/24(Mon) 4:53:11

【人】 工藤 彩葉

 
― Stand by me ―

[月明りの下で、俯いた私の目には
千葉くんの手の動きがしっかり見えていて。>>582

照れ隠しの必要は全くなかったと思う。
そんなことしなくても、私は顔を上げられなかったし
隠し事を暴く余裕なんてちっともなかったの、
千葉くんも気付かなくていいからね。

ただ、触れた手を握り返した。
その感触が、楽器と触れ合った時間の長さを物語る。
私の手からは真逆のことが伝わってるんだろうなと、
そう思えば恥ずかしさが別種のもので上書きされて。
急に感じた、秋の夜長と思えないような暑さも
いくらか和らいだ気がした。

千葉くんが何も言わないから、
私も何も言わず。

多分、言えなかっただけなんだけど


昨日より話し声も少ない、暗い帰り道なのに
今日はあんまり驚かないんだね、
なんて頭の中では考えていた。]
 
(834) 2022/10/24(Mon) 23:22:20

【人】 工藤 彩葉

 
[なんで?って思っても>>548
聞かなかったのは、
私も同じ理由だったのかもしれない。>>578

それに気付いたのは、
あるいは考え始めたのは、

この夜がきっかけだったんだと思う。]
 
(835) 2022/10/24(Mon) 23:22:23

【人】 工藤 彩葉

 

 私、この手が
好き
だな。すごく。


[それを伝えられたのは、
やっぱりまだ先の話になったんだけど。]
 
(836) 2022/10/24(Mon) 23:22:26

【人】 工藤 彩葉

 
[思えばその感触を知る前から、私はずっと、
千葉くんの指先を目で追っていた。>>0:460

だからかな?千葉くんが意外と気にしてた
表情の、硬さ?…ではないかもしれないけど、
そっちは全然気にならなかったの。

なんて、今は案外、
笑顔が可愛いんだってことも知ってるんだけど。
言ったら見せてくれなくなるかもしれないから
今のところ、教えてあげるつもりはなかった。

でも、笑顔が見たいなって思うのは。
つまり、そういうことなんだろうなって、
私はもうわかっている。]
 
(837) 2022/10/24(Mon) 23:22:29

【人】 工藤 彩葉

 
[さて、互いの指先の感触を知ったところで、
私がその差について思い知ることになったのは
数か月も経ったころだったかな。]


 千葉くん、どうしよう
 指が痛くて練習が捗らないの……


[どこからどう見ても泣き言なんだけど、
千葉くんならこれで、私が真面目にやってるってこと
わかってくれると信じてるから。

冬の乾燥が私に追い打ちをかけたに違いない]

 
(838) 2022/10/24(Mon) 23:22:32

【人】 工藤 彩葉

 
[そうは言っても、勉強はしっかりしてたし。
複数の誰かさんとも一緒に試験勉強とか
休み中の課題、こなしたりしたかもね。
頑張ろうね


自分の部活も、ちゃんとやっていた。
そういえばユメリンの曲、ついに私も買っちゃった。
それから、前より少し、ロックバンドの曲を
流す機会が増えたかもしれない。


でも息抜きだって大事だから。
いろんな人と、いろんな所へ
遊びに行ったりもしていただろう。
クリスマスパーティーみんなでやらない?
って言ってみたりとか。
補習がなかったらね

お正月も、今度は神社に願掛けに行ってみる?
バレンタインは深く考えず、友チョコ交換しようって
言ってしまって、あとで後悔したかもしれない…
料理上手な友達がいたら、私だって手を抜けないし
すごく頑張って手作りしたと思う。
誰かさんにもお裾分けするね。まだそういう名目。]

 
(839) 2022/10/24(Mon) 23:22:35

【人】 工藤 彩葉

 
[おじいちゃんとの約束を果たせたのは、
三年生になってからだった。

演奏難易度のこともあるけど、
せっかく覚えたんだからって、弾き語りにして。

直接会いに行くのはやっぱり難しくて、
画面越しにはなってしまったけど。
それに意味がないとは思わない。

もちろんそれまでの間、
千葉くんには練習を見てもらっていたから。
『 Let It Be 』は聴き飽きちゃったかもしれないね?

いろんなこと、千葉くんにはもう話していた。>>581
でも終わったあとに、私が伝えたのは]


 おじいちゃん、すごく喜んでくれたよ。
 大好きな曲なんだって。

 千葉くんのおかげだね。本当にありがとう。


[それだけ。それで十分だった。
私にとっても、十分だった。]

 
(840) 2022/10/24(Mon) 23:22:38

【人】 工藤 彩葉

 
[お別れの時がやってきたのは、
それよりもう少し後。

うちの両親は、今は学業に専念すべきって方針で
高校生の間アルバイトは禁止されていたから。
大学に進学したらバイトしてお金を貯めて、
イギリスに会いに行きたいな。
なんて未来の話をしていた矢先のこと。

再び、風邪をこじらせての肺炎で
心の準備している暇もなくて、あっという間だった。

本格的に受験シーズンを迎える前だったのは、
私にとって、幸いだったんだと思う。

家族全員は無理だったけど。かろうじて、
お母さんと私だけは駆け付けることができた。
最期の時の準備を、両親はすでにしていたのだった。]
 
(841) 2022/10/24(Mon) 23:22:41

【人】 工藤 彩葉

 
[幽霊に会いに行ったあの日。
本当はもう一つ、選択肢があった。>>291
孫も、実の娘のことも忘れてしまったおじいちゃん。
でも、おばあちゃんのことだけは忘れなかったから。
このまま一生、最期のその瞬間まで
おばあちゃんのことを覚えていてくれますように。
二人が幸せに暮らせますように。

でも私はそれを選ばなかった。

「私の顔はすっかり忘れたくせに、
 ママのことは時々思い出すんだから、
 愛妻家っていうか何ていうか。」

なんて、笑って言ったお母さん。
もし私が願っていたら、その『時々』を
なくすことができたのだろうけど。
その言葉に、私は笑って頷けなったかもしれない。
代償ってやっぱり、そういうことなんだろう。

結果論になってしまうけど、
私はこれでよかったんだと、心から思っている。
思えている。


でも、もしおじいちゃんが何もかも忘れてしまって、
おばあちゃんやお母さんが悲しんでいても、
私はあの日の選択を後悔しない。
そういう覚悟はちゃんと持っていたつもり。]

 
(842) 2022/10/24(Mon) 23:22:44

【人】 工藤 彩葉

 
[日本に帰ってくるまで、不思議と涙は出なかった。
おじいちゃんの死に顔が安らかだったからかな。

少しの間、学校を休むことになったから
友達にはちゃんと理由を伝えていた。
次に登校したのは週明けのこと。
私はちゃんと笑えていたから、
心配はかけなかったと思う。

でもその前の週末に、私はまたギターを取り出して。
家族のいる家で弾く気にはなれなかったから、
天気のいい日に練習に使っていた河川敷に行って
私はもう一度、あの曲を奏でた。]


 Let it be, let it be
 Let it be, let it be

 Yeah, there will be an answer

 Let it be ... ふっ…… う


[どうしてかな。急に泣けてきて。
歌にはそういう力があるのかもしれないね。
思い出も涙も、全部、
私にとって必要なことだったんだろう。
だから、本当にありがとう。]

 
(843) 2022/10/24(Mon) 23:22:46

【人】 工藤 彩葉

 
[千葉くんの好きな曲を聞いたのは、>>637
気持ちを切り替えた後のことになったかな。
お互いの進路も決まる頃だったかもしれない。]


 あ、その曲も知ってる。
 映画も観たよ、スタンド・バイ・ミー。


[その曲も、っていうのは
『 Let It Be 』の件もあったけど。

千葉くんの好きな曲、今は色々知っていたし>>1:549
なんなら、私もたくさん聴いていたから。
ギター演奏の参考にしたいから色々教えて、
って言ったのは信じてもらえてたんだったかな


だから、千葉くんが普段、
どんな曲を好んで聴くのか私は知っていて。

その歌が単純に、好みだけで選ばれたんじゃないと
わかってしまって。

さすがにね、このくらい続けてると
千葉くんが練習したのかどうかも気付けるし。]
 
(844) 2022/10/24(Mon) 23:22:50

【人】 工藤 彩葉

 

 ……ありがとう。


[お手本を聴き終わって口にした一言には、
たくさんの想いを込めて。

でもそうだね、私もあの月明りを思い浮かべていた。]

 
(845) 2022/10/24(Mon) 23:22:53

【人】 工藤 彩葉

 
[その曲を私が歌って、奏でた日。
私たちの関係は、何か変わっていたかな。]


 それじゃ、聴いてください。
 ……やっぱりちょっと、恥ずかしいな。

 一緒に歌ってくれてもいいんだよ?


[なんて笑いながら。

もう『お礼』という名目も、
必要なくなっていたかもしれないね。]
 
(846) 2022/10/24(Mon) 23:22:56

【人】 工藤 彩葉

 

And darlin', darlin'


(その言葉はもうきっと言えていた>>836


Stand by me, oh stand by me


(少なくとも、とっくに友達と呼んでいた)


Oh stand now


(だからこう呼びかけてみたの 郁也くん)


Stand by me, stand by me


(恥ずかしくて死んじゃいそうだから一時保留)


 
(847) 2022/10/24(Mon) 23:23:24

【人】 工藤 彩葉

 

Whenever you're in trouble


(喧嘩をした日もあったかな)


Won't you stand by me


(それでもまた会いたくて)


Oh stand by me


(教本はもらうんじゃなくて、ずっと借りておくね)


Oh won't you stand now


(返す日は来なくていいと、そう思ってるから)


 
(848) 2022/10/24(Mon) 23:23:28

【人】 工藤 彩葉

 

Oh stand


私もそばにいたい



Stand by me...


そばにいてほしいです。
あなたに、ずっと。


 
(849) 2022/10/24(Mon) 23:23:31

【人】 工藤 彩葉

 

…………おしまい。 それで、感想は? **


 
(850) 2022/10/24(Mon) 23:23:34
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:工藤 彩葉 解除する

生存者 (12)

津崎絵音
55回 残----pt

ありがとう

千葉郁也
60回 残----pt

そばにいるよ

秋月壮真
121回 残----pt

君と手を繋いで。

世良健人
75回 残----pt

君と手を繋ぐ

未國 聖奈
100回 残----pt

己に願いを。

大木慎之介
53回 残----pt

願いは自分の力で

小鳥遊 大地
35回 残----pt

びちびちびちびち

金海 叶冬
86回 残----pt

ねむたい

天ヶ瀬 青葉
66回 残----pt

除霊師

工藤 彩葉
82回 残----pt

 

鈴掛 未早
42回 残----pt

生きていく。

白瀬 秋緒
122回 残----pt

さいしゅうび

犠牲者 (1)

棗星人(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

大槻登志郎(4d)
11回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.27 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa