47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
どいつもこいつも胸、胸、胸と煩わしい。
その点猫なら良いわよね。
何も言わないし、吸えるもの。
[...は熱い吐息を漏らした。
夢の中で吸う、マイ猫は可愛らしい。
吸い放題なのも良いことだ。
吸う。
...は、にんまり、カザリの胸を見て笑みを浮かべた**]
| ── これが…‥最終兵器か、にゃ ── [下僕が構えた板状のもの >>10 あれはスマホ。色々と多機能で常日頃から、下僕が肌身離さず持ってるやつ。 下僕その1だけじゃない、その2もその3も、待つゆく人間は大抵が持ってる物。 浸透率だけで言えばにゃー達以上、実質人間を支配してる──ような気はする。 そんなスマホを手に持って人間がなにをするかと言えば、にゃー達の写真を撮るわけで] ぅ、なぁぁん! [もっといいところを撮ってよ!の意。 写真自体は嫌いじゃない。 だけど下僕が撮る写真は爆睡して半目だったり、下ベロをしまい忘れてる時だったり。 とにかく、にゃーにとって不名誉なものが多すぎるのだ。 今だってそう、枕を抱えた写真なんて何のアピールにもなりはしない。 せっかくなら、もっと大きな獲物──たとえば。モグラを捕まえた時の方がずっと良いだろうに] (19) 2020/11/01(Sun) 14:36:32 |
| [人間の考えることはよくわからない。 お風呂もそう、カリカリご飯の種類もそう。 下僕たるものどうするべきかと、これは躾し直さなければいけない。そう思うのに] ────ん、る? [ベッドに近づいてきた下僕。 さっきまでスマホを持っていたその手にあるのは別のもの >>11 なんだろうかと、すぴすぴとその匂いを嗅げば] [マタタビ、猫が酔っぱらうもの。 雌猫のフェロモンに似ているから、雄の方が効き目は強い。 とはいえ、個体差はあっても雌でも酔いはする。 その効果はといえば食欲増進するものや、攻撃的になるもの、ひたすらゴロゴロするもの様々で] (20) 2020/11/01(Sun) 14:38:15 |
| ふにゃぁぁぁお んぐるにゃぁぁあ♡ [にゃーの場合はご機嫌になるタイプ。 匂いを嗅ぐごとに、たりーんとよだれがたれたれ。 そのままよだれを擦り付けながらごろごろ。 そうこうするうち、ベッドの隅っこへ移動して] ────ふ、 ぎゃにゃ!? [案の定ぽてっと落下。 いつもなら一目散に逃げるけど、今はマタタビ効果で「まぁいいや」な気持ち。 ごろんと転がり直すと、前脚でカーペットをバリバリ。リメイク中*] (21) 2020/11/01(Sun) 14:40:00 |
── 修道院 ──
[寝台へと仰向けに倒され、身動きを封じられる。
まるで捕食される寸前の動物のような状態に、脈が早くなるのを感じた。
これ以上は危険だ、と本能が告げる。
一刻も早く逃げ出さなくてはならない、と。
そのくせ、奇妙に昂ぶる自分がいる。
恐怖と隣り合わせの快楽、それはまるで危険な遊びのようで]
貰われるだけなのは、いや。です
だって、私の持ち物は私だけ
それしかないのに、貰われたら
私には何もなくなってしまいますから
だから、その代わりに何かを……
[不明な関係。
愛情や友情で繋がっているわけではきっとない。
どこまで委ねて良いのか、許して良いのかもわからない状態。
けれどそれが逆に面白いと思えてしまうから]
[胸の先を弄られるたび、喉奥からくぐもった声が漏れる。
鳥の鳴き声にも似た、声というよりは音のようなもの。
仰向けに体を好きにされる、この状態は確かに夢の中で見た。
思えばあの時、猫であった自分も微かに喉を鳴らしていたと苦笑を浮かべ]
失った時間を埋めるため……ですか?
……っ、それならば、私では不足かと
私は私にしかなれません
男性や、他の誰かの代わりには
どうあがいても、なれませんから
[胸に関する何かがあったのは理解できる。
その様子から、根の深さも容易に想像は出来はする。
では、彼女が求めているのはこの胸なのだろうか、と。
擦り寄る膝頭から逃れるよう腰をくねらせ、僅かな抵抗を試みながら]
……猫?
あぁ、それ。夢の中で不思議でした
なぜ人間は猫を吸いたがるのだろう……って
あとなぜ、お風呂に入れたがるのだろうって
[聞こえた単語にぽつり。
人間は猫を吸う。それは夢で体験した、吸われた。
けれど今の自分は人間の姿。
吸われることはないだろうと、ぼんやりと彼女を見て*]
―― 修道院 ――
代わりの何か、ね――。
[...は小首を傾げた。
我が身はカザリを捕えて離さない。
瞳で制し、身分で制し、動きで制し、熱で制する。
腰が動くに合わせて器用に膝頭をあててやり、
僅かな抵抗が翻り絡めて攻勢に繋げていく]
何もなくなるわけではないわ。
それに私には貴女が丁度良いの。
個を持ち我があるようでいて、
与えられるものを望む貴女が。
[...は苦々しい記憶に眉間に皺を寄せた。
それでいて口元には自嘲気味の笑みを湛えている]
男はダメよ、あれは奪うだけだもの。
自分勝手なのよ。
貴女がカザリだから良いのよ?
[...は夢の中で猫をかいぐりするように、
カザリの胸の飾りをかいぐりしていく。
既に隠しようがない程に主張するそこを摘まみ、
捏ねてあげていった]
それでも言葉が疑わしいなら……。
私が貴女に悦びを教えてあげるわ。
快と楽……愛されることを覚えさせてあげる。
それはきっと新しい景色よ。
これまで貴女が見たこともないもので……。
[...は飾りを摘まんでいた指先を離した。
指先はシャツの上をなぞり腹へ移る。
シャツの裾を指先で捉えれば摘まみあげて捲りあげた。
布地はあっさりと捲れることはない]
……本当に、胸って。
[胸にひっかかって捲れないとはこれ如何に。
大きな双子の丘を乗り越えさせて露わとしてしまおう。
それにしてもカザリは妙な事をいう。
まるで同じ夢を見ていたかのようだ]
夢? あなたも猫が出る夢を見るの?
猫を吸うのはね、落ち着くためよ。
それに洗い立ての方が良い香りがするもの。
でも不思議よね。
温かいお風呂に入ると気持ち良いのに、
猫はどうしてかお風呂を嫌がるもの。
[...はカザリの胸の飾りへと唇を近づけた]
吸うのは良いことよ。
こんな風にね?
[ぼんやりと見つめるカザリへと、悪戯っこのように目を細めた。
...が目の前の飾りへと吸い付いた。
羽付きネズミの断末魔よりも軽やかな音を立てて、
華麗に色づきに華を添えよう*]
| ── ぐったり、だらーん ── [ピンクのカーペットによだれたらたら。 ぐりぐりと顔ごと擦り付けては、布地をにゃーオリジナルにリメイクしていく。 自分の匂い、爪痕、抜け毛だらけになったこのカーペットは、人間には『無残』と不評なのも知っている。知っているけど、どうでも良い。 スマホからひっきりなしに、パシャパシャ音がしている >>28のもお構い無し、ぽんぽんとお尻を撫でられれば尻尾を上にピーンと上げ、でんぐり返ししてしまうぐらいにお尻を上げ] [横にごろん、ついでに下僕の手を後ろ足で蹴りつけて] (46) 2020/11/02(Mon) 19:16:27 |
| ん、るぅ?
[そうこうしているうち、不意に体がふわりと浮いた。 床の上のマタタビにジタバタ手伸ばし、持っていこうとちょっぴり抵抗してみたけれど]
──────ぁ、ふ
[やっぱり、まぁいいや。 大あくびひとつ、なんだかケタケタしてる下僕を尻目にその胸の中へ丸まり、ころん]
────みゃぅ、ぅぐ……んにゃ
[下僕の衣服の胸の辺りをしゃぶりつつ、手をぐーぱー。生地が傷むとか、関係ない*]
(47) 2020/11/02(Mon) 19:17:06 |
── 修道院 ──
私が、丁度良い……?
[都合の良い言葉だと思う。
選ばれたと勘違いしてしまう言葉。
期待を──希望を抱いてしまうだ、と。
向けられる言葉も熱も、退屈を埋めるためのもの。
決して選ばれたわけではないのだ、と自分に言い聞かせようとしたけれど]
私が、私だから……
[有るか無しかの虚勢はあっさりと破れた
自分だから良い、そう言われてしまえばそれ以上逆らうことはできない。
逆らえば、なによりも自分が自分を蔑ろにすることになる。
先端をつままれ捏ねられる度、短い悲鳴のような声が自然と上がる。
視線を動かせばシャツを押し上げる小さな突起が二つ、自分の目からも明らかで]
[彼女の指が腹部をなぞり、布地をめくり上げていく。
布越しの感触なのに、指が通ったところがぽおっと熱い。
快と楽、その先にあるのはきっと欲。
愛されてもえられるのは愛ではないはず、と
自分自身へ言い聞かせようとしても、鼓動は言うことを聞いてはくれず]
────ぁ、
[捲られる瞬間、布地が胸の先を擦った。
それだけでびくんと体が跳ねる。
ごくりと唾を飲み込み、何もなかったように取り繕い]
猫が出る夢、では……
正確には、夢の中で私が猫でした
洗われて、顔を埋められて
木の実──マタタビに酔いました
お風呂は自分の匂いが消えてしまう
だから嫌だと暴れましたが……
[夢の内容を伝えるうち、近づいてくる唇
その位置も、仕草もまるで夢の再現のようなのに]
[ただ、与えられるものだけが違う。
ちゅっと響く音を耳に聞きながら
波が過ぎるまで手でシーツに皺を作り]
────んぅ、あっ
……同じ、夢……を?
あぁ、でも……きっと、一緒ではないかと
私は、満月の晩だけは違いました……から
[吸われた方とは反対側の蕾が、吸って欲しいと尖って主張する。
とくりとくりと早まる鼓動は夢の中とは違う、と朧げに思いながら、彼女の頭を胸の方へと引き寄せて*]
―― 修道院 ――
[...は唇で主張を食みながら舌先で其れを擽っていた。
音を立てて吸うは耳に覚えさせるため。
堪えている波はどうやって起こされているのかを教え、
覚えてしまえば――]
こちらも、ね?
[...は誘われるままに反対側の蕾へも唇で吸い付いた。
音の立て方も先と同じもの。
けれど先よりも少し強めに吸っては歯で軽く食んでしまう。
そちらの色づきがすっかりと唾液に濡れた頃に顔をあげて、
舌なめずりをして見せた。
カザリは借りてきた猫の様に大人しい。
大人しいのに求めてくる]
私がカザリを愛してあげるわ。
それが貴女が私の嫁になる代わり。
同時に貴女には権利もあげる。
[...は唇で微笑の弧を描く。
足りなかろう。不足すれば疑いを持つだろう]
愛とは想い、貴女には私を想い愛する権利をあげるわ。
そうするかはカザリ次第だけれど――。
[...は自身の頬に手を触れ、小指を唇で食んだ]
でもね、相思相愛は良いものよ。
少なくとも一日の66%は私を想ってくれていいわ。
[人間の睡眠時間を8時間としよう。
残りは16時間である、つまり全部だ。
...は濡れた尖りを指で摘まむ。
質問が返らぬように頷いてくれるだろうと謎の自信を持っていた]
それにしても不思議なものね。
私は夢では猫の飼い主なの。
強情な子だけれど食べ物でつったら浴室まで来るのよ?
[...はにんまり笑みを浮かべて尖りを扱くように摘まむ]
――それも同じ。
満月の夜にだけ、私は魔砲を使えるの。
その魔砲でね、大きな猫と戦うのよ。
本当は猫娘なんだけれどね?
彩りどりの光が煌く世界。
あの世界はとても明るくて、眩くて、素敵だわ。
ねぇ――その猫は飼い主のこと、愛しているのかしら?
[...は小首を傾げ問いかける。
別段愛してなくとも構わないけれど、
その時は私が一方的に愛しているだけというお話**]
| ── ごろごろ、にゃう ── [ぎゅうと抱きしめられてゴロゴロ。 普段ならこんなに下僕に甘えることはない。 今日は特別。 思いっきり運動(戦闘)して疲れもした。 無理やり洗われて酷い目にもあった。 その分今はのんびりする時間。そう決め込んで] にゃうん [夢見心地にふみふみ。 肉球にあたる感触はなんだかぺそっとしてる >>48 空気を入れたビニール袋みたいな感じ 首を傾げピンクの肉球をまじまじ見つめ] (50) 2020/11/02(Mon) 23:25:13 |
| ──────んなぁ
[まぁいいや、と締めくくる。 可愛がられているのはにゃーでもわかる。 愛されているのもきちんとわかる。 かといって、良い子になるつもりはないし 主導権を渡すつもりも、握るつもりもない。
人間は下僕。 だけどにゃーは、主人になるつもりもない。 ──だって、責任を負うとかめんどくさいから]
にゃおん (ねむい、ねよ)
[犬のようにバタバタ尻尾も振らないし、命令に従うつもりもない。 それでも、一応信頼してる嫌いじゃないから。
信頼しているよの合図に、下僕の顔の方にお尻向けまた大あくび。 おやすみなさいと目を瞑るのだった**]
(51) 2020/11/02(Mon) 23:25:39 |
── 修道院 ──
[愛してあげるその言葉に操られるように頷く。
左を吸われれば、右が欲しい。
右を吸われれば、左が欲しい。
どれだけ与えられても物足りない。
一つ満たされれば次は二つ、三つ、温もりを貪っていき]
……想い、愛するけん……り
[滔々と語る唇に瞳が吸い寄せられる。
道理の通らない言葉、けれどそれで良いとさえ思えるから]
愛するのに権利がいるならば
貴女を愛せるのは私だけ……?
それならば────
[それが良い、とこくりと頷く。
愛するのも愛されるのも互いだけ、自分だけのものが手に入るのなら。
だれにも縛られない自由を手放しても構わない、と]
[恐る恐る、伸ばした指先で彼女の唇に触れる。
夢の世界を引き継いだような鮮やかな赤を見つめ]
……夢の世界がつながっていた
そういうことでしょうか
私は、満月の夜は人の姿に……
鮮やかな色彩の服を着て
ヒトと戦って……というか、
あれは戦い?だったのでしょうか
遊んでもらっている感覚でしたが
[今思えば戦いなのだろうけど、あの時の自分からすればあれは遊びの一環だった。
どうなのだろうかとうーんと小さく唸り]
飼い主──とは思っていませんが
嫌いではない。そう思っていましたよ
信頼できる、居心地が良い相手
それを愛と呼ぶならば
[愛していたのかもしれない。
夢の中の自分のことはわからない、と苦笑い。
伸ばした指先で彼女の唇をなぞっていく**]
―― 修道院 ――
[一つ愛を与えよう。
頷き受け入れた貴女は一つを二つにも三つにも求めてくる。
未知は人の心を魅了し引き寄せる。
愛を知らぬ者にとって、愛は猛毒となるのだ。
頷くカザリ。
...は薄く笑みを浮かべる]
愛させてくれてありがとう。
[...は唇に触れる感触に目を瞑る]
貴女は私だけの特別で、
私は貴女だけの特別よ。
[色のない世界、つまらない世界。
出られぬであろう人生の監獄に於いて未だに夢を抱いている]
同じ夢を見ていたのかもね。
もしそうだとしたらそれは素敵なことね。
[...は唇をなぞるカザリの指先を食んだ。
柔らかな唇で味わい、舌先で舐めていく。
唇を開き解放すると寂しそうにしていた尖りにまた吸い付いて、
たっぷりと時間をかけて愛を植え付けていく]
私は聞き分けの悪い猫に教えてあげていたのよ。
遊んであげればあの子は他の人間にちょっかいをかけないもの。
[...は頭を擡げると今度はカザリの瞳を覗き込んだ]
私たちの心はずっと求めていた。
色のないこの世界に色を求め。
信頼できる相手を求め。
居心地が良い相手を求めていた。
[...は目元を細めて笑みを浮かべた]
そうして見つけていたのよ。
夢を見始めた頃からずっとね。
だからね、此方でも私が貴女を愛してあげる。
私たち二人だけが見える彩りある世界を魅せてあげる。
[...は微笑みを湛えたままに唇を重ね合わせた。
其れは誓いの口づけだ。
約束をたがえることがないように。
此処に神に誓いましょう。
その証を貴女に刻みましょう]
沢山愛してあげるね、カザリ――。
[その言葉は既に色づいたものであった*]
── 修道院 ──
[同じ夢を見ていたのかもしれない。
どこか知らない世界で繋がっていたのかもしれない。
色鮮やかな世界と、色のない世界。
どちらが夢で、どちらが現か
考える程にわからなくなっていく。
あぁ、それでも
どちらの世界でも彼女はここにいるから]
……私こそ
愛してくれて、ありがとう
[瞳を瞑る彼女
向こう側へ渡ってしまいそうで少し怖い。
眠ってしまわないように
向こう側へ行ってしまわないように
赤く濡れた唇を指の腹で辿り]
案外──
あちらの私たちにとっては、こちらが夢
そういうこともあるかもしれませんね……
[そうだったら良いのに、と瞳を細くする。
くすり、悪戯を思いついたように指先で彼女の舌をくすぐり、あそび]
……まぁ、
猫じゃらしもネズミのおもちゃも
嫌いじゃありませんでしたけど
遊んであげていたのは、私の方かと
勧誘しようとすると、貴女が来る……ので
遊んでって、言われているようで
[単純に遊びに来ていると思っていた、とぽつり。
胸の先から彼女の唇が離れれば、次をねだるように視線を絡め]
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る