23:26:20

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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聞いてほしいことって言うのは。
何となく察してるかもしれないけど、
眠る前に言いかけたことで……

あの時、キミを残していきたくない、とか。
力になりたいとか。大事な仲間だとか。
色々言ったと思うんだけど。
なんだかうやむやになっちゃったから、
ちゃんと言わせてほしいなって。

こんな時にって思うかもしれないけど、こんな時だからこそ。

[この気持ちを抱えて眠るならそれでも良かった。
でも、完全に眠ってしまう前にまたこうして顔を見れたこと、
どこかの誰かがもう一度与えてくれた機会なのだと思った。
一度言葉を区切って、深呼吸をして。
真剣なまなざしで彼女の顔を見る。]



好きだよ。ゾズマ。
仲間として、じゃなくて。一人の女の子として。
前からキミのことが好きだった。




[最初に見たときは、元気なメカニックの子がいるなって思った。

不愛想なキミは一見周囲からは
取っつきづらく思われてたようだけど
壊れたもの持っていったら何だかんだ直してくれるからそれに甘えちゃって。
(まさか愚痴られるほど面倒って思われてるとは知らなかったけど......)

そのうちにだんだん、
機械が大好きで、それについて話してるときは目をキラキラさせてることとか。
自分の仕事に誇りをもってることとか。
でも私生活は意外と抜けてることとか。

ひとつひとつ知っていって、
気づいたら目で追うようになってて。
二年前に大きな事故があって、
凹んでるキミについ声をかけてしまったのは、放っておけなかったから。

元気でいてほしい。
どうしてそんな風に思うのか
口をついた言葉の意味を考えて、
その時に自覚したんだ。]

[彼女はどんな顔をしていただろう。
ぽかんとしてた?驚いていた?…困った顔じゃないといいなあ。
少しだけ間を置いて、ふっと息を抜く。]

……返事はね、今じゃなくてもいいよ。
伝えられるうちに伝えておきたかっただけだから。

[僕らは未来への切符を手にしているけれど、
それが正しく機能するかは分からない。
全員眠ったまま目覚めないかもしれない。
振られるくらいならそれはそれでありかなあ、
なんて僕は狡いことを思う。ほんのちょっとだけね。

言いながら柔らかく笑って、
許されればそっとキミの手を取って握る。]



でも、どうなったとしても。
どうか僕のことを覚えていてほしい。

そして生き延びてまた会えたなら、
その時は答えを聞かせてほしいな。


[呪いにまつわるあれやそれ、
どこかで話題に出ていたようですが
僕はそれをかけることを厭わない。

「どうか忘れて幸せに」と告げたところで
忘れられるほど人は単純な構造をしていないし
「忘れないで」と告げたところで
どうしたって時間の前には風化する。
いつだって決定権は生者の側にあって
驚くくらいに死者は無力だ。

今この瞬間の僕にできることなんて
せめて想いを告げることだけ。
他の誰のためでもなく、僕自身のために。]

[なんて、さすがにちょっと重たかったかな。

赤い顔で照れたように笑って、
そう言葉を締め括った。**]

メモを貼った。

【人】 管制官 スピカ

【コックピット/>>189

[それはたまたまそのタイミングで手を差し伸べた>>196のがアマノだったからで、それがサダルでもチャンドラでもバーナードでも、スピカの取る行動は変わらないだろう]

[駆け込んできた人影に気が付く>>198と、操縦席から転げ落ち、おぼつかない足取りで近寄ると、崩れ落ち、アマノの袖を強く掴んだ]

アンテナ……アンテナみたいになれば、大丈夫だと思った、大事なもの、ダビーに預けたから、アンテナみたいになれると思った。で、でもね、アンテナが、アンテナが起きて……。

[スピカの前に現れたのは無機質なAI制御のアンドロイドではなく、自立行動をし感情がある>>a43アンテナだった]
(229) 2022/07/18(Mon) 16:40:22

【人】 管制官 スピカ


 家族が……ダビーが家族になってくれたのに……。
 ……またラサルハグと次回の運航計画立てたい……、ルヴァに体力づくりのトレーニングの方法まだ教えてもらってない……、ダビーと色んなことしたい……、ゾズマと工具マルシェに行きたい……

[この事故の責任を取るとか、最期までアンテナと共にいるとか、アンテナのようになるとか、色々言って、そうしようとしていても]

 アマノの講義また聞きたい……、サダルの出した問いに全部答えきってない……、チャンドラと服とか靴とかかわいいもの買いに行きたい……、バーナードとコーヒーン飲む約束だって……

[結局のところ、スピカというのは、"27年ほど生きている独りぼっちになるのが大嫌いな人間"で]

 
みんなと……みんなといっしょにかえりたいよぉ……。


[それが偽りざる本心なのだ**]
(230) 2022/07/18(Mon) 16:41:36
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a51) 2022/07/18(Mon) 16:44:06

【回想:コールドスリープ室前】

[他のクルーに対しては兎も角、スピカには重ねて言い置いた――“見送りには来るな”と。
 いくら“ひとりはイヤ”が透けて見えるような彼女であっても、この頼みごとは守ってくれるものだと、ゾズマは思っていた。
(故にこそ、彼女にとっての“友人”であるという共通項のあるアンテナにも、“側にいて手を握れ”と言い置いて後を任せたのだから)

 ――それなのに。
 刻限直前に辿り着いたその場所に、彼女は、いた。]


  ばっ、  ……。


[まず最初に口を吐いて出てきたのはこの――友であるが故に零れた――「馬鹿」という罵倒。
 ついこの時の時刻もわきまえぬ程の大声になってしまったが、自ら荒らげた声ではっと冷静さを取り戻したことで、言葉尻までは言い切らぬままに終わる。]


 来なくていいって言ったっしょ。

[あくまで努めて冷静に、心のうちに抱えたものを抑えて。
 けれども、念を押してまで告げたことを破ったことに対しては怒らなければと、意識して、静かに怒りを載せる。]

( ……ダビーを見送るついでだとか、
  そういう口実で待ってたとかってやつ? )

[実際のところ、この時のスピカのくちびるは、何の言葉も発してはいなかった。
 ふっと過ったこの可能性を、けれどゾズマがこの場で確かめることはしない。
 ――これ以上スピカと一緒に居てしまえば、何も気にせず笑って眠りに就くなんて、きっとできやしない。
 一度、「わかったよ、しょうがない」とでもいうように(そういう顔を作れていたか否かはゾズマ自身には自信はなかったが)眉を下げてみせてから]


 それじゃ、行ってくる。

[精一杯の笑顔に切り替える――無理やりにでも笑顔を作って、スピカに向ける。
 それから先は振り返らず、真っすぐに、コールドスリープルームへと踏み込んでいった。**]

【回想:コールドスリープ室】

[……その後、先ほどとは全く別の意味で“笑えなくなる”意地悪をチャンドラから聞かされながらも。
 最後のさいごにきちんと笑顔を見せられたのは、あの事故の件についての、搭乗者としての彼女の答えをはっきりと聞けたから。
 そもそもが様々な要因が重なってのあの事故だった、ということ。そして万が一ゾズマに責があるとしても――、と。]

  …………ありがと。

[チャンドラが自分に「償われる覚えはない」というなら、彼女に許されようとすること自体がそもそもおかしかったのかもしれない。だからここでゾズマが零したこの感謝も、筋違いだったのかもしれない。
 それでも、胸の内の重みがひとつ下りたことで、自然とこう伝えていた。]

[こうしてゾズマは心置きなく――部屋の前でスピカと鉢合わせたことも、努めて忘れて――笑って眠りに就く。

 「健康でいられるように」するというチャンドラの言葉も疑いなく信じて。
 長い夢路に就く前の最後の記憶として、その柔らかな微笑みを、脳裏に焼き付けて。**]

[――今までどんな夢を見たのか、覚えていない。
 夜明け前のスピカとの邂逅が過って、募らせた心の乱れが齎した色を――まるで今日の予知夢であるかのように――観ていたのかもしれない。
 いつかのルヴァの言葉が過ったことでの、眠り際になってからの漸くの気づきが、ふわりと形を成したのかもしれない。
 なんだか例のアレのレシピの話が頭の中に残っていて、ゲイザーとアマノに両側から取り押さえられながらチャンドラに例のアレを飲まされる悪夢を見ていたのかもしれない。

 ともあれ、ゾズマの意識はまるで幽霊のように、“眠れる者”にだけ知覚できる形を成す。]


 むぅ……おつか、れ?

[両足で立ってこそいたものの寝起きそのままのゾズマの意識に、ルヴァの声が入ってくる。
 自分と同じ日に眠りに就いたダビーの声も。
 ラサルハグからの、まずは、休もう、という労わるような声も。]

[そうして暫くは事態が飲み込めていないままの調子だったのだが、ルヴァからの説明で、漸く目が覚めたように目を見開いた。]

 あー、そうだった。そういえば。

[整備担当者として、コールドスリープ中の使用者への影響についての話はあらかじめ何かの折に耳にしていた。この艦の中でもスピカから話があった
 何度も聞いていたつもりですっかり度忘れしていたことに思い当り、「ある意味きつい」というダビーの言葉に頷かざるを得なかった。
 同時に――仮に自分が残され続けていたら、本当にルヴァにもどかしい思いをさせていたのだろう、とも。]


 とりま、うん、休む。もう寝てるっちゃ寝てるけど……。
 仕事張りきった分はゆっくりしてくよ。
 マジ、もうこうなっちゃやれる仕事も何もないし。

[そうラサルハグに告げてから、何処かに行く彼を見送ろうとして――。
 一度だけ、呼び止めるようにその背に声を掛ける。
 彼の義足があった右側の空白に、一度、目を留めてから]

 アタシ、ラスと――機関士長チーフと一緒の艦で、
 少しでも役に立てて、良かったです。
 っていうとホントの仕事上がりみたいでアレだけど
 なんか、言えるうちに言っておきたくて。

[2年前のことを思いながらも、“いま”抱く感謝を告げる。
 それだけ告げれば、あとは今度こそ本当にラサルハグを見送る態でいるだろう。

 「色々な要因が重なって起きた事故なのだろう」とはチャンドラが告げたこと。
 そしてあの事故で挫けた自分に光をくれたルヴァもここにいる手前、自分を責める言葉は口にしない。
 あの事故の後特に公的な処罰を受けなかったこと、そして自分が今この艦にいられることが、ラサルハグの力添えのお陰もあってのことだとは、未だ知らぬまま]

[さて、酒盛りだのなんだのという話を傍で耳にしていたゾズマは、この時のルヴァが内心何を思っていたかなど察することもないまま、穏やかな心地でひとり思う。]

( そっか、アイツは。
  アタシにとって、トモダチ、なんだ )

[あの時の“気づき”の続き。意識が落ちる間際の記憶がなくとも、その時得た“気づき”は既に確かな意思となっていて]

( アイツも――…
  トモダチ・・・・として、心配してくれたり
 悩んでくれたりしてたの、かな )

[ルヴァが眠りに就いたあの日、彼が何故あの後まったく声を掛けてこなかったのか。
 その意味をゾズマが正しく察せられなかったのは、自分自身がたった今スピカに似たような向き合い方をした手前だった、というのもきっとあっただろう。]

[その“友人”(この時のゾズマはそう認識していた)からの労わりの言葉に、はっと顔を上げる。
 そのひとの穏やかな微笑に向き合った時、ゾズマの頬は自然と緩んでいた。]

 ありがと、ルヴァ。
 うん、すごく頑張った。やりきったよアタシ!

[声に誇らしさを滲ませ、緩んでいた表情をはっきりとした笑顔の形にした。
 まるで幽霊のような、文字通りの夢心地の状態のルヴァが、どの程度まで昨日の自分の奔走ぶりを見ていたのか否かは分からずとも。
 多分自分で知っていたよりも遥かに、彼のそのひとみは自分に向けられていたのかもしれない、と思う。]


 って、聞いてほしいこと?
 勿論、いいけど―――。

[「落ち着いたら」ということは火急の用件ではないのだろう――とつい考えてしまう辺りが、先ほどまでの仕事人脳の延長だった。多分これは本当に一旦落ち着いたほうがいいやつだ、と自らを推し量る。
 その待ち合わせ場所が何故彼の部屋なのか、ということを気にすることは特にないまま。
 ここで一旦、ルヴァを見送り別れることとなる。**]

メモを貼った。



そうだな。
やっと、お前のワーカーホリックが解消できるな。

[呼び止められて振り返る。
 立場的にも現実的にも、メカニック班として、顔を合わせることは多い。
 この脚の事故で知った彼女だったが、
 想像以上の仕事ぶりにかえって助けられたことは多々あるであろう]

そんな台詞は、帰り着いてから言うことだ。



でも、まあ、
ゾズマがいて、よかった。

[もし、この旅から戻れて、
 また、船に乗れるならば、
 一緒に仕事できればいいな、などと、考えることぐらいは許されていいだろう]**

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a56) 2022/07/18(Mon) 20:41:40

【人】 管制官 スピカ

【コックピット/>>237

[その言葉を知っている人間がいたら、きっとこう言うのだろう

 憑き物が落ちた

と]

 うん、うん……。

[ぼんやりとではあるけど、耳に入る言葉の意味は理解できる。
この人は自分を叱っているのだと、それだけは理解できた]

 ごめん、アンテナ。
 やっぱり私はアンテナにはなれない……。

[要領の得ない言葉を呟くと、ふらりと立ち上がり、焦点の定まらない目のまま、おぼつかない足取りでコックピットを後にした**]
(257) 2022/07/18(Mon) 21:01:09

【人】 管制官 スピカ

【食堂/深夜】

[ふらふらと船内を歩く、普段ならこんな時間でも誰かは働いていて、すれ違ったりするものだが、今日は不思議と誰もとすれ違わない]

[そこにたどり着いたのも、目的があったわけではない。
偶然だ]

[消灯された無人の食堂に足を踏み入れる。
センサーは働いていないのか、非常用の点灯スイッチで食堂に明かりを灯す]

[ふらふらと吸い寄せられるようにハヤシソースの入った鍋の前に立ち、力の入らない手で皿にライスを、ルーをかける。
ああ、零してそのままにしたの誰ってゲイザーに叱られるな、なんて思いながら
]

[
そこに誰かいるとちょっと嫌な気分になる
いつもの場所で
さして空腹感はないけれど
、ハヤシライスを一口含む]

 ……おいしい。

[訳も分からず涙が出る。
気が付けば啜り泣きながら食べていて、食べているのか泣いているのかわからなくなった]

[あっという間に皿が空になった]
(258) 2022/07/18(Mon) 21:17:15

【人】 管制官 スピカ


[もう寝てしまっただろうか。
こんな時間だからもう寝ているかもしれない、そんなことを思いながら端末を手に取る。
まあ、寝ていても明日の朝になったら確認するだろうからいいから、とかまわずメッセージを送った]

[送信先はアマノ]

 『ごちそうさま。
  またアマノの作ったハヤシライス、食べたいな』**
(259) 2022/07/18(Mon) 21:20:39
スピカは、仮眠を取るために___の自室に向かった。
(a58) 2022/07/18(Mon) 21:21:24

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a59) 2022/07/18(Mon) 21:23:55

【食堂】

[アマノとの会話の様子を側で聞いてはいたが、やはりあまり精神状態は芳しくなさそうだ。

何を思ってアンテナが彼女を残しているのかというなら、今日はまだ管制官としての役目の部分で理解できなくもないのだが]

……俺の言葉はさすがに届きはしないだろうが。

[というより、実際に話しかけてもみたのだが、やはりさすがに側にいるとは言え、聞こえはしないようだった。]

どちらにしても、もうじき分かることか。

いいさ、何があっても俺はお前の側に最後までついていよう。
仮にもう一度会えたなら、その時はきちんと迎えてやろう。
その決意も、今は聞こえてはいないんだろうが。

[一人そう決意し、スピカの向かう先に向けてふっと消えた*]

【食堂からメインデッキへ】

[パンがらできたり、食事をらしたり、
 意外とみんな落ち着いてるのかな、とか、
 かなり楽観的思考だったことは、否めない。

 ただ、スピカのことも気になって、
 メインデッキに向かった時、

 そこにいたのは、アンテナ。
 しかも、どうやら!感情レベルが上がったアンテナ]



[アンテナなら手元、向かい、データ処理状況を見る。
うん、かなり、スピカが絞り込んでいると信じてた。]]**

― 少し前の医務室 ―

お、おおぉう………

[チャンドラとバーナードの応酬は
ぽかーんとしながら間で聞いていた。


完全に平静を欠いている様に
まあちょっと二人とも落ち着け。
と言いたいけれどその声が届くはずもなく。

うわーせんせーのこんな顔初めて見たぁー。
なんて先日のアマノ相手に似た感想を抱く。
いやそのつもりはなかったんだ、許して。

やがて話が終わり、バーナードが去っていくまでを見送って。]

……なんか。ごめんね。せんせー………

[やや沈んで見えるチャンドラに、
多分見られたくない場面だったろうな……と思い、
医務室を去る前残ったチャンドラにぽつり零すのだった。**]

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a60) 2022/07/18(Mon) 22:25:39

【メインデッキからコールドスリープルームへ】

[アンテナのデータ解析を見ていた。
 かなりの位置が絞りこめている気がする。
 楽観的かもしれないが]

 ………

[ともかく、今日のスリープのお迎えをしようと、思う。]**

【人】 管制官 スピカ

【ベッドの上】

[
その仕事をするゲイザーがいないのだからそうなのだが
ぐちゃぐちゃのシーツの上で丸くなる]

 もー、なんで今日に限ってダビーもゾズマも忙しいかなぁ。

[
コールドスリープが行われている事態だという認識がない
スピカは話し相手がみつからなかったことに盛大な溜息を零す]

 ……明日は操縦席の隣に居座って延々としゃべってやろうかな。

[そんなことや]

 ミミズは斬れると二つに分かれて両方とも動く、心はそのどちらにあるか……だっけ?
 まず二つに分かれて両方動く生き物が何?って話だわ。

[そんなことを考え、ふと]

 ああ、でもアマノの作ったハヤシライス、美味しかったな。
(289) 2022/07/18(Mon) 23:57:06

【人】 管制官 スピカ


 ……?
 なんでアマノが料理を????
(290) 2022/07/18(Mon) 23:57:45

【人】 管制官 スピカ


[そんなことを思い]

 ……ん……まあいいか、明日アマノに聞こう……。

[うとうとと、そのまま眠りに落ちた**]
(293) 2022/07/18(Mon) 23:59:03
 




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