02:46:03

人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 光の尾 マンユゥ

― 現在・合流地点 ―

[手伝いの者たちが家に荷を運んでいくのを眺めながら
所在なさげにしていると、
先程見かけた同族の少年?に声をかけられた。>>79]

あ、えとえと、こ、こんにちはっ。

[のんびりとした口調で話しかけられ
慌ててぺこりと頭を下げた。

狭い集落だ、同世代は殆ど幼馴染と言ってもいい筈なのに
見慣れない顔がいることに少々疑問は感じたが
里から離れて暮らしていた一家の者だとまでは分からず。>>15

もしかしたら子供の頃に会ったことがあるかもしれないが
頻度はそこまで高くなかっただろうし
見目が変わらない今現在の彼と
同一人物だとは思わなかったろう。

そんなわけで、初対面だという認識で会話に応じる。]
(95) 2021/12/02(Thu) 23:05:25

【人】 光の尾 マンユゥ


うううう、やっぱりそうですよね………
わたしも落ち着かなくて…………はあ……

[ぶかぶかな袖を揺らし、
朗らかに笑っている彼からは
あまり委縮や不安は感じられないが
それでもやはり緊張しない筈はないだろう。

こくこくと頷きながら忙しなく働く人々に視線を向ける。
リルの民ももう到着する頃合いなのだろうか。
早く来て欲しいような、来ないでほしいような。]

…………ねえ、相手ってどんなひと?

[緊張を紛らわしたいのはこちらも同じで、そんな風に尋ねてみる。
と言っても皆、名前と素性くらいしか知らされてはいないのだろうけど。**]
(97) 2021/12/02(Thu) 23:13:30
光の尾 マンユゥは、メモを貼った。
(a17) 2021/12/02(Thu) 23:37:32

【人】 光の尾 マンユゥ

― ユンチェと ―

あ、そうですよね……
今は手伝いのひととか居てくれますけど……
皆帰っちゃうんですもんね。
ううう、大丈夫かなあ……

[多少身の回りの世話をしてくれる人は残るのだろうが
基本的には自分達だけでやっていかなければならない。
不安を表に出せば彼もそこは同じようで。>>108

のほほんとした笑顔の奥にも
やや陰りが窺えて素直にうなずいた。]

え、あ。そうなんですか????

[年上の女の人。と聞いて目をぱちくりさせる。
彼が年齢(は知らないが)よりも幼く見える分
何と言うか不思議な組み合わせに思え。

首をかしげていたが続く言葉にさあっと蒼褪める。]
(138) 2021/12/03(Fri) 16:58:57

【人】 光の尾 マンユゥ


……うぅ、こわいこと言わないでくださいよぉ、

だ、だいじょうぶですよっ
だって和平のための結婚、ですもん

いくらリル族のひとでも
こ、殺したりなんて……しない、
しない……ですよね???

[自分に言い聞かせるように
ふるふるしながら必死に言い募る。

経験豊富なオトナの女性。
リル族に対する偏見もプラスされて
男を尻に敷くようなセクシー女王様のイメージが
脳裏には形成されていた。]
(139) 2021/12/03(Fri) 16:59:26

【人】 光の尾 マンユゥ

わたし…、あ、わたしマンユゥって言うんですけど
わたしの相手もお金持ちの跡取りなんだそうです。
海の男〜って感じなんだとか………

きっと軽薄で、乱暴で…
わたしなんて散々慰み者にされて
ポイされちゃうんです………

でも、でも、これもお役目ですし
ヴィス族のみんなだっていますからっ
お互いがんばりましょうねっ!

[きゅっと拳を胸の前で握って彼を見つめ
滅入る気持ちを鼓舞するように励ましたのだった。**]
(140) 2021/12/03(Fri) 17:05:06

【人】 光の尾 マンユゥ

[新居の方に向かうらしいユンチェを見送れば、
再び暇を持て余してしまう。>>130
そういえばもうリル族の方も到着しているのか。

なんとなく視線を感じてそちらを向けば
遠目に見知らぬ男女が話しているようだった。>>128>>132
......想像していたよりはふつうの人たちーー
少なくとも自分とあまり変わらないようには見えるが、
まだ安心はできない。]
(143) 2021/12/03(Fri) 18:45:00

【人】 光の尾 マンユゥ


(......なに言われてるんだろ......)


[これは義務。子を成すためだけの。
向こうにとっても望まぬ婚姻だろう。
あんなのが候補?とか話してるのだろうか。
まさか誉められているとは夢にも思わず、
ますます憂鬱な気持ちになった。]


(帰りたい......なあ......)


[そっと広場を離れ、しょんぼりしながらてくてくと歩き出す。
本気で逃げるつもりがあるわけではなく
自分も新居を一度見ておこうと思って。**]
(148) 2021/12/03(Fri) 18:48:54
光の尾 マンユゥは、メモを貼った。
(a21) 2021/12/03(Fri) 19:02:25

【人】 光の尾 マンユゥ

[荷運びの列のあとをついてとぼとぼと歩く。
足元に視線を落としていたから
後ろから迫ってきた男には声をかけられるまで気づかず、
驚いてびくりと肩を跳ねさせた。>>151]

ふえっ、ひゃいっ......!
はっ、はじめまして......!

[思わず顔をあげれば
先ほどこちらを見て何かを話していた(たぶん)リル族の人だ。

録に森の外に出たことがない女は、
ナンパなんてものにも縁遠い。

思わず身を強ばらせたものの、
どうやら心配してくれている?らしい。
おずおずと口を開く。]
(152) 2021/12/03(Fri) 20:04:08

【人】 光の尾 マンユゥ


あ、ええと、その......

ここまで来ておいて今さら、ですけど......
けっこん......するのが、......不安なんです......
あいてが、こ、こわいひとだったらどうしようって......


[思わず口にしたあとではっとした。

目の前の男が己の結婚相手なのだとは
まだわかっていないにせよ
リル族の人間にリル族がこわいなどと、
気分を害してしまうのではないか。

むこうがこちらをヴィスだと思っていない、
......なんてことには思い至らず
一気に青ざめ、大きな目にじわりと涙をにじませる。]
(153) 2021/12/03(Fri) 20:05:58

【人】 光の尾 マンユゥ


ご、ごめんなさい、......っ
会ったばかりの、リルの人に、こんなこと......


[泣いたら化粧が崩れてしまう。
その一心で涙を堪えた。
そうでなくても皆不安な状況で
自分だけいつまでもめそめそしているわけにもいかないのに。
ぐっと唇を噛み、俯く。*]
(154) 2021/12/03(Fri) 20:11:28

【人】 光の尾 マンユゥ

そ、そう、でしょう、か......?
あのあの、そんなこと初めて言われました......ので、その、恥ずかしいです......

[普段かわいい、という言葉を向けられることは
ないわけではないけれど、
それはなんと言うか友愛親愛に基づくもので。

見知らぬ男性にこう何度も繰り返し
美辞麗句で誉められると流石に少し気恥ずかしく、
もじりと頬を染めた。]

ぅ、あり、がとう、......ございます......

[苦笑しながらも袖で溢れ落ちかけた涙をぬぐってくれる。
すん、と鼻を鳴らし、
まだ濡れた目で彼の方を見あげた。]
(165) 2021/12/03(Fri) 21:50:40

【人】 光の尾 マンユゥ


俯かずに、前を......


[彼の言葉を反芻する。

......確かに、
カラリとした笑顔を浮かべる
目の前の青年は堂々としていて
憂いや陰りは感じられない。

こんなひともいるのだ。
相手がリル族だからと言って
ネガティブな想像ばかりしていたが、
さながら快晴の青空のような青年は
悪い人だとは思えない。]
(167) 2021/12/03(Fri) 21:52:17

【人】 光の尾 マンユゥ


......そう、か......そう、ですよね。

向こうだっていいひとかもしれないのに、
会う前からこわがってばかりじゃだめ、ですよね。


[決められた婚姻だとしても、いやだからこそ、
できれば愛を育み、仲の良い夫婦生活を送りたい。

自分が怯えてばかりでは
むこうがどんな相手だったとしても
うまくいくものもいかなくなってしまうだろう。

そんな風に励ましてくれている気がして、
ふわりと口許に笑みを浮かべた。]
(169) 2021/12/03(Fri) 21:54:23

【人】 光の尾 マンユゥ


ありがとう、ございます。
あなたは強くて、優しいひとなんですね。


[彼を見つめ、もう一度礼の言葉を。*]
(170) 2021/12/03(Fri) 21:59:04

【人】 光の尾 マンユゥ

ふ、ふふふ。
なんですか、それ。

[愉快な人だ。
気にするなと言いたげな態度に思わず笑ってしまった。
そもそも突然の婚姻に戸惑っていただけで
根は明るい性格のマンユゥである。

なんとなく緊張もほぐれたところで
レモンの砂糖付けを渡された。
物珍しそうにそれを眺めたのち、
ぱくりと頬張る。]

あ......!おいしい......です

うちの森で採れる果物とは違う、
すっぱくて......でも、あまくて。

[顔を輝かせながらもぐもぐと
小動物のように齧っていれば
いつのまにか目的地に到着していた。]
(193) 2021/12/03(Fri) 23:29:25

【人】 光の尾 マンユゥ

......あ、もうついたんですね。
はい、それじゃ......って、え?

[改めてレモンの礼を言い
別れようとしたところで
彼がそのまま新居に入っていく。

家を間違えたのかと思ったが、
周囲を見渡せば確かに自分の荷も運び込まれている。
では間違えているのは彼の方?......いや。]

......若......???

[家の中から声が聞こえて中を覗き込んだ。
若、と呼ばれているのは先ほどの青年でーーー。
思わず彼の背を追い、その服の裾を掴んだ。]
(194) 2021/12/03(Fri) 23:30:52

【人】 光の尾 マンユゥ


あ、あのっ。
......もしかして、ジャヤートさん、ですか?


[聞かされていた婚姻相手の名前。
そうだ、よくよく考えてみれば
婚礼衣装を着たリルの男性は二人しかいないのだから、
彼が自分の夫である可能性は決して低くないのだ。
不安で頭が一杯で(あとこわいひとのイメージが強すぎて)そんなことにも考えが至らなかった。]


わ、わたし。マンユゥです。ヴィス族の。
......なまえ、族長から聞いてませんか?


[様子を伺うようにじっと見つめる。**]
(195) 2021/12/03(Fri) 23:33:34

【人】 光の尾 マンユゥ


あ、やっぱり……

[目の前の青年の名と素性は
やはり事前に聞いていたものと一致する。
思わず彼の姿をじっくり見つめてしまった。

跡取りらしく堂々とした態度。
健康的に焼けた肌と引き締まった体躯。
確かに奔放な海の男と言われれば
間違ってはいなさそう……だが、
イメージしていた荒くれ者とは随分と差がある。

だが、向こうはまだこちらに気付いていないのだろうか。
干しレモンを思わず受け取りながらも首を傾げ―――>>223
目を瞬かせるのはこちらの方。]
(228) 2021/12/04(Sat) 10:00:45

【人】 光の尾 マンユゥ


い、芋っ!?
白桃???

[彼の喩えはよくわからなかったが、
どうも何かヴィス族について
勘違いをしているのではないだろうか。
彼が名を思い出すのをじっと待つ。>>224
やがてその微笑みが怪訝な顔へと変わり>>225
膝を折って至近距離で此方を覗き込んだ。

端正な顔にそうじっと見つめられると
何となくどぎまぎしてしまうのだが
負けじと彼を見つめ返し、困惑の色を浮かべた。]


ど、どうって言われても……

ヴィス族のマンユゥはわたし以外にいない、ので。
あなたがリル族のジャヤートなら、
わたしとあなたが結婚するってことになります、……ね。


[何とも間の抜けた返答になってしまったが。]
(229) 2021/12/04(Sat) 10:02:31

【人】 光の尾 マンユゥ


ええと……なので、
よ、よろしくおねがいしますっ。

………だんな、さま……?



[先程から好みだ、とか、可愛い、とか、
…まぶい、はよくわからないが、
何にせよ彼は自分の見目を
気に入ってくれているようだったし
先程のやり取りも悪い人ではなさそうだった。

手荒に扱われることはなさそうだ、という安堵と。
ヴィス族だと分かった途端掌を返されないだろうか、
という不安が半々と言った所。

まだ緊張を残しながらも彼の様子を窺い、
気恥ずかしそうに小さくはにかんだ。**]
(230) 2021/12/04(Sat) 10:11:34

【人】 光の尾 マンユゥ

なっ......

[どうやらようやく自分が
婚姻相手だと伝わったらしい。

......のはいいのだが、ひどい言われようである。
独り言のつもりのようだが丸聞こえだ。

自分はまだしも一族を悪く言われるのは聞き捨てならない。
ぷくーっと頬を膨らませ、彼を睨んだ。]


根暗って、ひきこもりって......!
違うもん、ヴィスの民はっ、代々森を守る誇り高い一族なの!
リルの民こそ軽薄で乱暴だって聞いてたよ。
だから怖いひとにちがいない、......って......


[勢いでつい敬語が外れてしまっていることも介さず。
言い募れば今度は何やら悔いているようであり、
その様子に首をかしげた。]
(238) 2021/12/04(Sat) 15:22:12

【人】 光の尾 マンユゥ


え、あの、あの......
あううう......

[かと思えば淀みなく並べ立てられる甘い台詞に
落ち着きなく視線をさまよわせた。

ヴィスの男性はどちらかと言えば物静かで純朴な者が多いが、
リルの男性は皆こうなのだろうか。

指先に唇がふれ、お伽噺で見るような口づけに
ぶわわっと顔に熱が上った。]

......ううん。

それこそ、まだ見ないうちから
わたしが勝手に思い込んでただけ、だし......


[たぶん偏見で凝り固まっていたのはお互い様だ。
謝罪にゆるゆると首をふる。
彼の中で誤解は解けたのだろうか。]
(239) 2021/12/04(Sat) 15:25:29

【人】 光の尾 マンユゥ

[自分の方とてこの短いやりとりで
彼のことが全て分かったわけではないけれど。

けれど会ったばかりの自分を気遣ってくれた彼は
情に厚く、義を通す人物に思える。
この青年を信じたいと感じ始めていた。]


あ、の。......わ、たしも......
......あなたが相手で、良かった、なって......
えへへ......



[何より、こんなに真摯に
自分を娶ることを嬉しいと言ってくれている。

じんわりと胸に温かいものが広がっていくのを感じ、
照れ臭そうに微笑みながらそう口にして。]
(240) 2021/12/04(Sat) 15:29:40

【人】 光の尾 マンユゥ


ひゃっ......!?



[まだ甲に触れた感触が消える前
ふいに抱き締められて心臓が跳ねあがった。
勿論こんな経験、あるはずもなくてーー
ぼふっと湯気が出そうなほどに顔が真っ赤になった。]


あ、あ、あのあのっ、
み、みんな見てますよおっ......!


[周囲の手伝いの者たちの視線を感じる。
リル族的にはこれくらい普通!?挨拶の範疇!?
ぐるぐるしながら装束の下の尾をぱたぱたと揺らし、
それでも囁きは耳に入ってきたから。]
(241) 2021/12/04(Sat) 15:37:17

【人】 光の尾 マンユゥ


で、でもでもでもっ…!
は、恥ずかしいよぉ………



[向けられる視線は別に嫌悪のものではなく
どちらかと言うと好奇や感心の類。
流石は若、みたいな声も聞こえてくる。

マンユゥとて別に嫌なわけではないのだが
男女のこういうことは密やかに、2人きりで、
というのがマンユゥの感覚だったし
あと単純に免疫がなくていっぱいいっぱいである。

それでも目の前の夫(予定)は
全く自分を離すつもりがないようで。
結局腕の中にすっぱり収まったまま、
あうあう言いながら眉を下げていた。]
(253) 2021/12/04(Sat) 20:01:14

【人】 光の尾 マンユゥ

[そうして抱擁が離されれば
ほっとしたような、ちょっとだけ寂しいような。
まだドキドキとうるさい心臓を抑え、
新居の方に向き直った。]


あ……うん。
色々用意してくれたって聞いてる。ありがとう。

もう、運ぶのも終わったのかな。
新しい家、どんな感じなんだろう。
ちゃんと見たことなくって。


[彼の側が一式を用意してくれるらしいと
事前に聞いていたこともあって
身一つでやって来たため
自分の分の荷物はそこまで多くはない。
服や化粧道具、本類なんかの雑貨。

あとは畑を耕すのに必要なもの。
…とは言ってもマンユゥは自分の腕ではなく
魔法でそういう作業をやっていたので
鍬ではなく木で出来た杖なのだが。

何にせよ実際に見てみたいことには
足りないものがあるかどうかも分からない。
中を覗き込み、彼に視線を移して。]
(254) 2021/12/04(Sat) 20:06:34

【人】 光の尾 マンユゥ



 …いこ?


[くい、と彼の袖を引いて微笑み、
一緒に見て回ろうと促した**]
(255) 2021/12/04(Sat) 20:07:47

【人】 光の尾 マンユゥ

[彼の人徳がなせるわざなのか、
視線は概ね祝福ムードに思える。

微笑ましくこちらを眺めている女性にも
気づくことはできなかったが、>>267
彼がユンチェの相手なのだと知れば
やはり抱いたイメージの違いに驚いたかもしれない。

取られた手を繋ぎ、リビングへと足を踏み入れる]

わあ、すごい......っ
立派なおうちだあ......!
なんたかいい匂いがするねっ。
こんな置物もはじめて見るし......

[さすがに御曹司が住む予定の新居だけあって、
家の設備は充実していた。
丸い大きなテーブルの周囲に
見たことのないオブジェが並ぶ。
きょろきょろと物珍しそうにリビングを歩き回り、目を丸くした。]
(280) 2021/12/04(Sat) 23:08:05

【人】 光の尾 マンユゥ

[マンユゥの生家はもっとこぢんまりとしており
家具も最低限のものしか置かれていなかった。

ジャヤートは何故か申し訳なさそうにしているが、
調度品は華美すぎるわけでもなく、
かといって質素なわけでもなく、
全体的に洒落た印象が漂う。
謝る彼にぶんぶんと首を横にふった。]


そんな、ぜんぜん、十分だよ。
むしろこんなに至れり尽くせりでいいのかなって......。

......え、あ、う、うん......
大丈夫、です......っ



[寝室、に言及されてじわりと顔を赤らめる。
そうなのだ、この儀の目的は子作りなわけで。

覚悟の上ではあるし、彼はさらりと言っただけかもしれないが、
今になって急に意識してしまい
ぶんぶんと繋いだ手を揺らす。]
(281) 2021/12/04(Sat) 23:12:08

【人】 光の尾 マンユゥ


じゃ、じゃあ順番に見ていきたい、かな。
あ、こっちが個室、かな......?


[自分の私物は概ね個室に運び込まれているようである。
取り敢えず手近なドアを指差し、部屋を開けた。**]
(286) 2021/12/04(Sat) 23:16:09
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:マンユゥ 解除する

生存者 (8)

シャオロン
5回 残----pt

レイの隣

レイ
8回 残----pt

シャオの隣

ジャヤート
2回 残----pt

いちゃこら

ユンチェ
0回 残----pt

おふ

マンユゥ
3回 残----pt

いちゃいちゃ

シオン
4回 残----pt

 

シャーレン
0回 残----pt

貴方に幸せを

  
0回 残----pt

愛してる

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ルーパイ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa