【人】 アンテナ キュー「くぁ」 小さなあくびをした。眠い。 「そろそろ、ろ、眠る。おおやすみなさいい。みんな」 ふんふんと自室につながる廊下へと歩いていった。 (37) 2021/08/28(Sat) 3:27:53 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>32 ふっと笑う。面白そうに。 「失礼、戯れでも僕に様をつける方なんて珍しいものだから」 「そうですね…対価の『愛』にはその方が大切になさっているもの、もしくは重視するものを。 金銭を重視なさる方からそれを頂いたり、小さなお客様が愛した花を対価に猫を探したり。人肌が恋しい、なんて方と身を寄せ合うようなこともありますし…お相手に寄りけり、ですよ」 (38) 2021/08/28(Sat) 3:30:27 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>10 サルガス 「ゲーム外でも険悪なままだと潰れてしまうよきっと。リラックスするにしても一人では限界があるだろうからさ、ゲームの外ではやっぱり周りと助け合っていこうじゃないか」 同じようにゲームの施設が娯楽船内にある理由にたどりつき、納得しながらも相槌を打った。 「お菓子だけではなくご飯ものも恐らく種類沢山あると思うよ。まだまだ始まったばかりだ、興味があるならシェフのおまかせで頼んでみるのもいいかもしれないね」 もっもっと食べているのを眺めている。嬉しそうに口元が緩んでいるあたり、嬉しそうだ。実際、人が嬉しいと自分の事のように喜ぶ性分なのだ。 (39) 2021/08/28(Sat) 3:30:34 |
【人】 磁気嵐 テレベルム>>33 キュー 「貴方が理解している『話』と、私が理解しているものは異なるかもしれないが」 コーヒーの中身は減ってきている。 ぬるくなっていた。 「なぜなら私は生物の感情を把握するのに長けていない。それが同一かを比するのに、生物の理解が足りないのは不適切だ。しかし、微小蛋白組織の塊である蜂に社会性が見受けられるというのならば、その組織の組成が異なるだけの機械に社会性が無いとするのは非対称だ。社会の形のグラデーションがあるとするならば、貴方はより犬の社会を理解しやすい生命であり、私はより船の社会を理解しやすい生命であるといえる。……説明になっているか?」 テレベルムはコーヒーカップを置き、貴方に問う。 (41) 2021/08/28(Sat) 3:31:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ん、おやすみキュー殿。どうか良い夢を」 部屋へと向かった女の子を見やり、穏やかに声をかけて見送った。 寝起きする場所が変わったから寝付けるかどうか、ちょっと心配しながら。それはキューに限った事ではないのだが。使用人はさすらいなので、皆の心配をしているのだった。 (42) 2021/08/28(Sat) 3:33:55 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>35 バーナード 「いつでも『愛』は欲しいですが。 冗談は置いておいて、嫌いなものは特にはありません。食べられるものでしたらなんでもいただけますよ。 …けれど、お酒の類は好きですね。酔う、というのは面白いですから」 (44) 2021/08/28(Sat) 3:37:07 |
テレベルムは、部屋の場所に迷ったりしない。壁が語りかけるからだ。 (a2) 2021/08/28(Sat) 3:38:11 |
【人】 運び屋 バーナード「ちなみに俺もおねむだ。ふぁ……あんま遅くまで起きてんなよー。手遅れかもしれねえけどさ」 なお結構迷ってシャトに助けてもらった。 (47) 2021/08/28(Sat) 3:38:50 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>38 ラサルハグ 「いやいや〜、ご主人様が決まったり使用人としての指示を頂戴したりしたら『様』を付けて応えるって決めてるんでね。それが例え一時の関係だとしても。 だから君がどのような人であれ、俺の主人にでもなったら『様』呼びしちゃうかな」 朗らかにそう返す。 「相手が大切にしている、或いは重視している……か。 万屋と聞いてもしかしたら今後世話になるかもしれないから、一度はこの船で利用してみようと思ったんだが……俺はパッと思いつかないな。 君が今欲しいものとかではダメかい?」 (48) 2021/08/28(Sat) 3:42:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うんうん、もう眠たい時間だろうね。 皆無理せず寝るんだよ。ゲームは始まったばかりなのだからね」 そう言って懇親会で使用したものや空いた皿などをまとめたり掃除したり、細々と作業を行い始めた。部屋へ戻る者がいれば丁寧に挨拶をしながら。 (49) 2021/08/28(Sat) 3:46:09 |
バーナードは、各自に手を振ってその場を後にした。どこでも寝られるタイプなので今日も安眠だろう。 (a3) 2021/08/28(Sat) 3:49:07 |
【人】 情報屋 ムルイジゴミや使い終わった食器類をポンポンと纏めておいた。片付けを手伝う風ではなく、あくまでさりげなく。 「アタシもそろそろ……そういえば温泉があるって聞いたのよねぇ。お風呂でも入ってから寝ようかしら」 ばさっと髪を払う。もうチョコレートの匂いはだいぶ薄まっているだろうけれど。 「じゃあね、また明日」 そう言って大浴場へ向かっていった。 (50) 2021/08/28(Sat) 4:00:59 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>48 「成程。拘りをもっていらっしゃるのですね。 …とはいえ、僕が主人になる可能性はあまりに低いでしょうけれど」 甘い甘い飲み物に口をつけながら。 「その時々の欲しいものでのお手伝いも可能ですよ ?愛は曖昧で、自由ですから」 (51) 2021/08/28(Sat) 4:03:10 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>51 ラサルハグ 「おや。人を召し抱えるのは好きじゃないか、或いは必要ない感じかな?先ほども様付けで珍しそうに笑っていたし」 貴方の回答にううむと更に悩んだように首を傾げた。 「その時々の欲しいものか。 ……仕事かな……働きたいんだ……」 まるで求職中の人間のような発言だ。実際、奉公先を探してはいるが。 「一番欲しいものは尽くし甲斐のある、俺を上手く扱ってくれるご主人様だけどね。ちょっと難しいものだろうからさ」 (52) 2021/08/28(Sat) 4:18:13 |
ヌンキは、まとめられたゴミや食器に気付いた。微かに漂うチョコレートの香りに、ふっと口元を緩ませながら。 (a4) 2021/08/28(Sat) 4:19:39 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキてきぱきと作業を進めながらAIの声を脳裏で反芻する。怖いものを告白した時のものを。 続いて、周りの反応。疑似肉体を持った存在を憂う者が多かった。 「俺たちとまるで同じように感情があるかの如く振る舞い、俺たちと似た肉体を持つ者を攻撃するのは忍びないかもしれない。 ……でもシャト殿はAIだ。使われる為に生まれてきた。憂う必要など無いんだ」 使用人は独り言つ。 「……なあんて!これ聞かれたら誰かに引かれないかな。まあでも事実は事実だしな……っと」 片付けを済ませた周りを見て満足げに頷いた。 やる事は終えたのだから、自分もまた一度部屋に戻って休もうか。 (53) 2021/08/28(Sat) 5:12:03 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ部屋へ戻ろうとくるりと身を翻したその直後。 「…………はあ」 ため息一つ。 「これで本当に死への恐怖だとか生き物として生き抜く力が呼び起こされるのかな。俺にちゃんと備わっているのかな。 ……まあいい、何事も経験だ。俺を上手く扱ってくれる人の為に、少しでも俺の価値を上げておかないと」 声は誰にも届く事なく空中へと溢れて落ちる。 それを揉み消すように足音を響かせながら、使用人は自分の部屋へと戻っていった。 (54) 2021/08/28(Sat) 5:12:58 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>52 ヌンキ 「………というよりも。僕のような者が主人では貴方が苦労するだろうと思いまして。先程言ったように、寂しいのは苦手なので、貴方の様に気さくな方が傍にいる、というのは大変魅力的ですよ」 サンドイッチを食べ切ればご馳走様、と伝える。 「確かに仕事や主人…というのは難しいですね。 ならば、貴方の手料理…なんていうのは如何ですか? 人が作ってくれる、というのは僕にとって価値がありますから」 (55) 2021/08/28(Sat) 5:28:13 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>14 テンガン あなたの言葉に目を細め笑う。 「猫……かぁ?君はどっちかというと犬って感じがするね、ほら、なんだっけ?毛が長くて羊を追う犬。それか鹿を狩るような大きな犬だ」 犬の種類には詳しくなかった。 「医者と言っても真似事だからね?……今度倒れてみようかな、君がどういう反応をするか見てみたいし」 (56) 2021/08/28(Sat) 6:59:37 |
【人】 システム管理 シトゥラふらふらしながらロビーに入ってくる。 「まずったな……カクテルしたせいで目は冴えてるのに体が寝ている……」 手短なソファに倒れ込み、帽子で顔を覆った。 「か……仮眠だ、これは……。永眠ではない、多分……」 (57) 2021/08/28(Sat) 7:11:42 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>56 シトゥラ 「シェパードやコリーのような犬だろうか。あいつらは賢くて頼りになる。ああいう風に見られるよう努力しよう」 牛飼い目線だ。 「……そうだな。冷静ではいられないだろう。 だが、わざと倒れるほど無理をするなら流石に怒る。自分を大事にしてくれ」 (58) 2021/08/28(Sat) 7:47:33 |
テンガンは、シトゥラに布団を掛けた。倒れる前にソファで寝ている。ヨシ! (a5) 2021/08/28(Sat) 7:49:00 |
シトゥラは、お布団の気配を察した。あと朝食の時間になったら起こしてください。 (a6) 2021/08/28(Sat) 8:27:20 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>58 テンガン 「そういうのだっけ?ラッシーとかリンチンチンとかっていうのは聞いたことあるけど……。とにかくそういうのだ、私からしたら君はそういう感じに見えるよ」 ラッシーもリンチンチンも犬の種類ではなく、犬の名前だということをシトゥラは知らない。 「冷静ではいられない……、ふぅん。……うぇっへっへ、愛されてるな、私。そう言われちゃうと思わずその気になっちゃうよ」 「自分を大事にするのは……善処するよ。この船にとって私は替えが効く歯車だけど、それでも壊れたら微小ながら支障は出るしね」 (59) 2021/08/28(Sat) 8:50:33 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>55 ラサルハグ 「フフ、苦労?それはどうかな。俺はまだラサルハグ殿の事を深く知っているわけではない。 でも、君が思ったより手を焼くタイプの人だったとしてもそれはそれで尽くし甲斐のありそうで可愛く思えてきちゃうだろうね」 食べ切る様子を見届けると「お粗末様でした」と声をかけた。嬉しそうに目を細めて。 「手料理……それはいい!名案だね。 じゃあ早速万屋と顧客として取引をしないか?俺は君を知るために君ともっと話がしたい。対価は手料理。どうだろう?」 (60) 2021/08/28(Sat) 9:39:03 |
【人】 アンテナ キュー>>41 テレベルム 「…………、う、うん。」 問いかけに、やや遅れて肯定の意味で頷く。難しい言葉がわからないわけではないが、やはり整理に時間がかかる。 しかし確かに、何方も同じく音と動きと匂いが感じ取れる。ないのではなく分からなくて、そして二人の間にわかりやすさの違いがあるというのは彼女としても納得に容易い。 「オレは、子供のの頃ずっといきものと話し、て居たから、わかりやすい、のかももも。ああなたは多分、機械と、話していたのの?私とお前、そ、そうなるように作られてる、と聞いているし。 そうなら、わわかりやすさ、差が出たののかも、しれない。りり、理解しやすさ……」 もし自分が子供の頃機械と触れ合っていたら機械の言葉が理解できているようになっただろうか。今から触れ合えば理解できるだろうか? 「やはりしし、知りたい、な、機械のこと、ママ達、えーえあい、以外いも……」 (61) 2021/08/28(Sat) 10:00:30 |
シトゥラは、ぼーっとしている。ぼー (a7) 2021/08/28(Sat) 10:23:01 |
キューは、ハムスターのご飯を用意している。 (a8) 2021/08/28(Sat) 10:27:55 |
正弦波 カストルは、メモを貼った。 (a9) 2021/08/28(Sat) 10:57:19 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>60 ヌンキ 「それはそれは、頼もしいお言葉ですね。 …ふふ、万が一の時のために貴方を雇えるくらいの収入は確保すべきかもしれません」 ゆっくりと一口ずつ。楽しんでいる珈琲の香りと貴方の様子にこちらも柔らかく笑う。 「その条件でしたら喜んで。そちらに向かうのでも、此方へ来ていただいても、貴方の都合の良いようにいたしましょう」 (62) 2021/08/28(Sat) 11:23:27 |
【人】 平凡 シェルタン「そういえば私 ロビーと寝室以外見ておりませんね 何か素敵なものはございますでしょうか」 シェルタンはワクワクしております。 (63) 2021/08/28(Sat) 11:35:28 |
(n5) 2021/08/28(Sat) 11:39:27 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>63 シェルタン 「娯楽施設は何か所かあるよ。おすすめはシアターかな、一人で利用できる個室タイプもあるし、大人数で利用できる大型室もある」 あなたが望めば手持ちの端末で娯楽施設の場所を説明するだろう。 (64) 2021/08/28(Sat) 11:39:30 |
シトゥラは、そういえば中庭に謎のプランターが何個かあったなと思い出した。勝手にプチトマトを食べたことは内緒だ。 (a10) 2021/08/28(Sat) 11:41:26 |
キファは、後で中庭に行ってみようと思いながらロビーでぼんやりしている。 (a11) 2021/08/28(Sat) 11:48:16 |
【人】 システム管理 シトゥラ (66) 2021/08/28(Sat) 11:56:38 |
ヌンキは、しょんぼりしているハマルに気にしな〜いの!これからこれから!の意図を込めた笑顔を向けた。ふぁいと! (a12) 2021/08/28(Sat) 11:58:16 |
ハマルは、ヌンキに笑顔を返した。にこっ (a13) 2021/08/28(Sat) 12:22:57 |
【人】 システム管理 シトゥラ「シャトの死は疑似肉体の致命的損傷が行われるわけで、AIであるシャトが失われるわけではない。痛覚もリンクしていないから苦痛を感じることもない」 それでも、と言葉を続けタブレットペンで宙に×を描く。 「AIは学習する、経験を学習し己のものとし、そして経験から人格を補強していく。殺された経験のあるAIは当該AIの自覚がないままに傷つき、それが累積していずれはバグを起こす」 「……シャトにはそうなってほしくないね」 (68) 2021/08/28(Sat) 12:38:29 |
【人】 観測者 サルガス>>20 キュー 「貴女が機械の音を『声』と称するのも、音一つから多くの情報を読み取っていた為か。 実際に声を出して実践する方法、分かりやすいと感じた。感謝する。」 己の声色に気付いた事もそうだが、感情等による細かい変化を読み取るのは、彼女の得意とする所なのだろう。 「私の居た場所では、あまりそういった技術の研究は発展して居なかった。 新鮮で面白い、と思う。貴女さえ良ければの話だが、ハムスターと実際に会話するところも見てみたい。」 自身は感情を表情に出すことはあまり得意な方ではない、が。恐らく嬉しく思っている事は、声色で貴女には伝わるだろうか。 そして、あー……サッぴょんで覚えたか。まあいいか。 (70) 2021/08/28(Sat) 13:17:53 |
正弦波 カストルは、メモを貼った。 (a14) 2021/08/28(Sat) 13:35:52 |
【人】 観測者 サルガス「……。 シャトを開発した者は、何故傷付きバグを起こしてしまう可能性を念頭に入れてでも、恐怖や疑似肉体への苦痛を搭載したのだろうか。 実際の『襲撃』と変わらぬ『練習』を行う為、それとも0から人間の様に様々な感情を持つプログラム……生命を作り出す為? 或いは……」 空論を浮かべながら、淹れてきたコーヒーを一口。 (71) 2021/08/28(Sat) 13:38:45 |
(n6) 2021/08/28(Sat) 14:06:51 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>69 シェルタン 迷子にならないように……というあなたの言葉にクスッと笑みをこぼす。 「この船で迷子になるのは一種の通過儀礼さ。迷子になったらシャトを呼べばいいよ、迷い人のナビゲートも彼女の仕事だ」 「……よし、これで君の端末で地図が確認できるようになった」 あなたが端末を確認すれば map と名前が付けられたアイコンが追加されているだろう。 (72) 2021/08/28(Sat) 14:45:19 |
【人】 情報屋 ムルイジ「ふ、……ぁ……」 欠伸を手で隠しながらロビーにやってきた。自堕落。 今日は煙草のチョコレートではなく、ラベンダーの香りを纏っている。 「おはよう。……おはようって時間じゃないわね? 何か軽ーく食べるものでもないかしら……」 (75) 2021/08/28(Sat) 15:19:11 |
バーナードは、ムルイジにロッゲンミッシュブロートfoodをそっとアピールした。 (a15) 2021/08/28(Sat) 15:26:14 |
ムルイジは、アピールされた黒パンをそっと手に取った。もぐ…… (a16) 2021/08/28(Sat) 15:28:57 |
シトゥラは、医務室のベッドで丸くなって寝ている。 (a17) 2021/08/28(Sat) 15:30:42 |
バーナードは、大満足だ。 (a18) 2021/08/28(Sat) 15:31:46 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「フフフ……レグルス殿、聞いてくれ……」 「俺も何にもわかんない!」 ドドン!!! 「いや、推理はする、するともさ。でもいかに有能で万能で全知全能なパーフェクト使用人を目指している俺でもやれない事とかあるし、やれていると思っていても合っているかどうかは話が別だ。つまり、何も分からないということさ」 堂々と言うことではない。 (78) 2021/08/28(Sat) 15:32:23 |
【人】 観測者 サルガス「……。 まあ、勝敗そのものよりも経験を得る事が重要だからな、これ……」 己も決して自信があるかと言うとそういう訳ではないのだが。 配られた役割のルールはきちんと読もうね。 (80) 2021/08/28(Sat) 15:50:49 |
キューは、念の為もう一度自分の役職を確認している。 (a19) 2021/08/28(Sat) 15:56:21 |
シトゥラは、「チーズが食べたい……」と寝言を言った。 (a20) 2021/08/28(Sat) 16:03:04 |
【人】 情報屋 ムルイジ「まだ何も始まってないもの、何もわかんないのも当たり前よぉ」 黒パンにバターを少し塗ってもぐもぐしながら。 「自分の役目分かってその動き果たして、それで死ぬのも殺すのもちゃんとできればいいのよ」 黒パンにチーズを乗せた。聞こえてきた寝言により食べたくなったため。 (83) 2021/08/28(Sat) 16:05:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>74 サルガス 「こちらこそ。サルガス殿、どうぞよろしく」 同じように名前を告げて深いお辞儀を返した。 「う〜んそうだなあ、娯楽船に乗ったこと自体は過去にもある。ただ、この生存本能を刺激するというこの人狼ゲームに参加するのは初めてなんだ。 死なんて本来絶対味わえないだろう経験が得られると思うと、少なからずドキドキしてしまうね」 つきり。頭が痛む。 にこやかにそう答える。 ……なんだこれは? 「サルガス殿は娯楽と縁遠い環境にあったのかな。 折角の機会だ、娯楽施設もあるみたいだならゲーム以外も楽しんでみるといいんじゃないかな。そういうものに興味はあるかい?」 (84) 2021/08/28(Sat) 16:06:36 |
ヌンキは、とてもいい笑顔で厨房からチーズを拝借して医務室の冷蔵庫に突っ込んだ。食生活改善するんだ! (a21) 2021/08/28(Sat) 16:08:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>62 ラサルハグ 「フフ。考えておいてくれよ?人生何があるか分からないからね」 茶目っ気たっぷりにそう答え、抱えていた皿を持ち直した。 「それなら早速君のために作る料理でも考えようかな。 ああ、そうそう。リクエストとかはあるかい?洋食、和食、中華……ある程度は色々作れるけれど」 (85) 2021/08/28(Sat) 16:13:07 |
【人】 卜占 キファ「わ…… 人がいっぱいいる……」 なんとなく人の声がする方に来たら、思ったよりもたくさんの人が集まっていた。 引き返そうかしばし迷った後、ヴァイツェンミッシュブロートfoodを注文して適当な席に座った。 (86) 2021/08/28(Sat) 16:32:59 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>85 ヌンキ 「えぇ。きちんと考えておきます。…貴方の雇用条件等も、お喋りの際にお聞きしたいものですね」 「ふむ、でしたら…洋食をリクエストしても? 和食や中華も好きではあるのですが…箸が得意ではなくて。 慣れた食器で食べられるものが嬉しいのです」 (87) 2021/08/28(Sat) 16:39:03 |
【人】 遊牧民 ハマル▶「何をしようかな…」 (3)1d6 1.庭園で動物と触れ合う 2.遊技場で麻雀をする 3.娯楽施設でスタ〇ドバトルを行う 4.バーで何かしらを飲む 5.ホールで楽器に触ってみる 6.神社でおみくじを引いてみる (88) 2021/08/28(Sat) 16:44:04 |
【人】 遊牧民 ハマル「ス〇ンドバトル…?初めてみるな」 娯楽施設に見つけた筐体は、見慣れないものだ。 彼らの星では有名なのだろうか。 「なるほど、このボタンとレバーで操作するのか」 「勝手が分からないし、ランダムで選んでみよう」 選ばれたのは<ティナー・サックス>standだった。 (89) 2021/08/28(Sat) 16:46:37 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>87 ラサルハグ 「確かに、慣れないとあの棒二本を操って食べるのって大変だものね。 洋食だね、確かに承りました。このヌンキ、君のために腕によりをかけて素敵な一品を作るとしよう!」 それはまるで宣言するかのように。使用人は堂々と快諾してみせる。 「それじゃあ俺はこの辺りで失礼させてもらうね。 約束の時が来たら俺の方からラサルハグ殿に会いに行くとしよう。君にわざわざ歩いて来させるのは忍びないからね」 何もなければを使用人はそのまま踵を返してその場を後にするだろう。最後まで朗らかで距離感がちょっと近いような態度のまま。 (90) 2021/08/28(Sat) 16:47:29 |
シトゥラは、チーズの気配を察して 優しい…… と思ったとか思わないとか。 (a22) 2021/08/28(Sat) 16:49:55 |
ムルイジは、キファの手の届く範囲に、バターとチーズを置いた。 (a23) 2021/08/28(Sat) 16:52:04 |
キファは、側に置かれたバターとチーズをパンに乗せて食べた。おいしい! (a24) 2021/08/28(Sat) 16:54:41 |
ハマルは、むずかしいな…になった。 (a25) 2021/08/28(Sat) 16:56:26 |
バーナードは、キファにロッゲンミッシュブロートでアピールした。俺達……ミッシュブロート仲間だよな…… (a26) 2021/08/28(Sat) 16:58:46 |
バーナードは、ハマルの破壊を目撃してしまったしついでに二度見した。え?なに?? (a27) 2021/08/28(Sat) 16:59:48 |
【人】 磁気嵐 テレベルム眠い。 娯楽船のベッドはふかふかだった。 軍事運用を常とする磁気嵐にはちょっと豪華すぎた。 「……」 ソファの上。座ったまま、上体が傾いている。 まだ半分夢の世界に誘われているらしかった。 (92) 2021/08/28(Sat) 17:01:20 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (93) 2021/08/28(Sat) 17:01:58 |
テレベルムは、破壊の民としてライバル心を抱いた。 (a28) 2021/08/28(Sat) 17:05:25 |
ヌンキは、娯楽施設で何かが破壊された音を聞いたような気がした。何事!? (a29) 2021/08/28(Sat) 17:07:05 |
ヌンキは、数秒考えて全力で笑顔になった。元気なのはいいことだから問題ないか!頑張れ修理班! (a30) 2021/08/28(Sat) 17:08:31 |
キファは、バーナードにアピールを返した。ミッシュブロート仲間だ……! (a31) 2021/08/28(Sat) 17:11:06 |
キファは、ハマルの顔と壊れたレバーを交互に見てそっと目を逸らした。見なかったことにしよう。 (a32) 2021/08/28(Sat) 17:13:17 |
サルガスは、派手な破壊音が娯楽室から聞こえて来て何事かと思った。 (a33) 2021/08/28(Sat) 17:26:03 |
シトゥラは、医務室からロビーに戻ってきた。 (a34) 2021/08/28(Sat) 17:43:43 |
サルガスは、カストルの曲を独特な歌詞だと思いながら聴いている。 (a35) 2021/08/28(Sat) 18:11:46 |
シトゥラは、カストルの歌をユニークだなと思いながら聞いている。 (a36) 2021/08/28(Sat) 18:15:23 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>59 シトゥラ 「ふむ……俺にはそちらの方が馴染みがないな。今度ライブラリを調べてみよう」 25年という歳月しか生きていない男は、まだ昔の映像作品に手を伸ばしていないらしい。 「む。からかうな。真剣だぞ、俺は。この船にいる間はちゃんと休んでいるか、確認するからな」 そして朝方の布団掛けに繋がるのだ。 「そうして貰えると俺は嬉しい。 ……記憶が引き継がれたとして、こうした交流がただの記録になってしまうのは、寂しいからな」 (102) 2021/08/28(Sat) 19:35:47 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>102 テンガン 「シェパッシーだかコリンチンチンだかわからないけど……、調べたらどんなもんだったか教えてくれよ」 よくわからないが故に混じってしまった。 一部合体事故が起こった気がしないでもない。 そしてあなたの「真剣だ」という言葉に顔を赤くし、謎のポーズで威嚇し始めた。(「・ω・)「 がおー 「私という個を気に留めてくれるのは嬉しい記録になるのは寂しい記憶でのままであってほしい」 「き、ききき君ねぇ!そ、そういうこと言うんじゃないよ!!!勘違いするだろうがべらんめいこの野郎コンチクショウ!!!!」 「クソッ、テンガンのくせに生意気な!覚えてやがれ!!!」 謎の罵声を残しシトゥラは真っ赤な顔のまま走り去った。逃げたのだ。 (104) 2021/08/28(Sat) 21:00:06 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>104 シトゥラ 「その響きは少し不味い気がする」 悲しい事故でしたね。 「 なぜ罵られた?? なにか気に障る事を言ってしまったか……!?」 そういうとこです。 伸ばしかけた手を宙に浮かせたまま、威嚇し逃げ去る貴方の背を呆然と見送った。 この後、「シトゥラは甘いものは好むだろうか」と悩むテンガンの姿が目撃されたりされなかったりする。 (106) 2021/08/28(Sat) 21:39:27 |
キファは、星を眺めながらぼんやりしている。 (a37) 2021/08/28(Sat) 21:42:52 |
【人】 システム管理 シトゥラ「アーカイブスにギャラクシーシャークって映画があったんだ。 誰か見て感想教えてくれないかな」 自分で見るのは嫌なようだ。 (108) 2021/08/28(Sat) 22:30:09 |
【人】 システム管理 シトゥラ (112) 2021/08/28(Sat) 22:43:41 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>114 バーナード 「ふ……伏線!?マジかよ……、レビューにメタクソ書かれてたから見るのに抵抗あったけど、なんか見どころみたいなのもあるのか……」 なお、シトゥラが個人的に気に入ったレビューは 2時間三角コーナー眺めてた方がまだ有意義 だ。 そこまで書かれると、逆に一周回って気になるものである。 (117) 2021/08/28(Sat) 22:55:16 |
【人】 防衛部所属 テンガン (121) 2021/08/28(Sat) 23:06:38 |
【人】 システム管理 シトゥラめちゃくちゃ見たくなってきた顔をしている。 「あ、いや、ここは 人柱 他の人の感想を聞いてから見ようかな、うん」めちゃくちゃ後ろ髪を引かれながら仕事に戻った。 (122) 2021/08/28(Sat) 23:10:00 |
シトゥラは、めちゃくちゃ人柱が増えて申し訳なく思ってるけど、別に反省はしていないようだ。 (a38) 2021/08/28(Sat) 23:11:13 |
【人】 運び屋 バーナード「お、なんだかんだ人集まりそうじゃん。ギャラクシーシャーク鑑賞会するか」 鑑賞会参加者を集めるぞ。見る人はコチラ。 皆で2時間をドブに捨てよう。 (124) 2021/08/28(Sat) 23:14:00 |
バーナードは、ギャラクシーシャークを流し始めた。 (a39) 2021/08/28(Sat) 23:18:38 |
キューは、人がどんどん食べられていなくなることと、サメが偽物であることに悲しんでいる。 (a40) 2021/08/28(Sat) 23:20:29 |
テンガンは、死因と出血量の噛み合わなさに疑問を持ち始めている。 (a41) 2021/08/28(Sat) 23:22:43 |
カストルは、思ったより怖かったので、怯えた。 (a42) 2021/08/28(Sat) 23:24:47 |
【人】 観測者 サルガス「……成程。 聞いていたサメ映画としてのストーリーという意味では、王道であるはずなのだが…… このサメは何故人間を捕食する度に 空中で10回転 しているんだろうか。その行動の意味、そして視聴者にどういう意図を伝え……」 大真面目に考え始める。 (125) 2021/08/28(Sat) 23:26:18 |
バーナードは、サルガスの呟きを後方で聞きながら頷いている。後方バーナード顔だ。 (a43) 2021/08/28(Sat) 23:32:03 |
ムルイジは、2時間をドブに捨てて帰ってくる人々のためにロビーに飲み物を用意した。労り。 (a44) 2021/08/28(Sat) 23:34:32 |
ハマルは、サメの一挙手一投足に宇宙からのメッセージを感じずにはいられなかった。 (a45) 2021/08/28(Sat) 23:36:32 |
サルガスは、色々考えているが全く理解が追い付かない事に、逆に感心している。 (a46) 2021/08/28(Sat) 23:40:22 |
【人】 現行犯 ハマル「これがサメか。変わった生き物がいるんだね」 このやけに生物感がない挙動はサメが磁場を歪めている事による影響なのだろう、作画が悪いという観点は持ち合わせていない。 「僕のいたところにも、似たようなのがいたな。四足歩行で、ふわふわしていて、 TASUKETE って鳴くんだ」 (126) 2021/08/28(Sat) 23:40:59 |
レグルスは、サメの生態についてたくさん学ぶことがあり、満足している。 (a47) 2021/08/28(Sat) 23:44:19 |
テンガンは、ハマルの話に知らなければ人が呼んでいるように聞こえそうだなと思った。 (a48) 2021/08/28(Sat) 23:52:05 |
【人】 運び屋 バーナード「あーなんか聞いたことあるなそれ。なんだっけ、…… kwi 〜kdnrketmsr ♪」思い出せなかったので一緒に歌っておく。 (128) 2021/08/28(Sat) 23:55:08 |
シェルタンは、迷子になっていました。 (a49) 2021/08/29(Sun) 0:16:09 |
【人】 観測者 サルガス「……。サメとは、そこまで妙にリアルな言語化が出来そうな声で鳴く生物だったか……? いや、それは私の知っているサメがそうであるだけか。そもそも私の知るサメが他所でサメという名称かも不明で、何処かの星系ではこの映画の様にギャラクシーカラーを持っている可能性も……」 ぶつぶつ。 (130) 2021/08/29(Sun) 0:16:57 |
【人】 正弦波 カストル一緒に歌ってもらえたため、無敵になった。 「……ほんとに食べられてるワケじゃないもんな! 何かよくよく見たらかわいいかもしれなア゜ッ」 でも急にびっくりさせるとこから出てくると、びっくりは、する。 (131) 2021/08/29(Sun) 0:20:58 |
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