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(n7) 2021/12/17(Fri) 18:28:46 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュースあら……っ あらあらやだァ〜、たまにはお散歩も悪くないわねェ〜。 [ お世辞にも華奢とは言えないがっしりとした体格の男は しなを作りながら道端にしゃがみ込み 今にも握りつぶしてしまいそうなそれを拾い上げると 気持ち悪く うっとりと笑った ]かわいいドングリちゃんみ〜っけ♡ (25) 2021/12/17(Fri) 19:51:21 |
(n8) 2021/12/17(Fri) 21:17:54 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている ニーチェの著書のある一節に記されているこの言葉は、つまるところ″ミイラ取りがミイラになる″ことへの戒めを表したものだ。異質な物事と関わる時、自らが″異質″とならぬよう注意する必要がある。 そしてまさに今、そういう状況に直面していた>>22。 こういった場所であるので多少仕方ないことではある、が。] 何か御用かな? あゝ…僕が少し見たのがバレてしまっていたのか、 それはそれは鋭い観察眼だ いやなに、怯えなくていい 君が纏う雰囲気がちょっと気になっただけで だからその布をどけて顔を見せて欲しいな [ 敢えて恭しい態度で話しかける。 決して手の内を見せるようなことをしてはならない。それが自分なりの千両役者の心得だった。]* (26) 2021/12/17(Fri) 21:36:20 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[────その舞台の上の役者は正しく役者であろうか。 その中になにか紛れていないとは言えるのだろうか。 箱の中身は開けなければ誰にもわからないものである。 わたしはおまえをみている。] .....あっ、えっと.... わたしの、ですかぁ....? [とは言え、声を掛けられば呟きなどなにもなかったかのように 見掛けどおりの少女のようにおどおどとしたふうに 布を掴んでぎゅ....っとちいさくなってしまうのでした。] それは──────。 (27) 2021/12/17(Fri) 22:27:05 |
【人】 【兎】脱走兎 たま『君子危うきに近寄らず。』 そんなことばを知っているか、小僧。 我が身が可愛いと思うのならば深追いするな。 [ それともおまえはそんなにも深淵を見たいのか。 なぁ、どうなのだ。 うさぎ.......いえ、その少女は布地の下で 小さくなったフリをしたまま、 よく見ると仮面のような笑みを貼り付けているのでした...。]* (28) 2021/12/17(Fri) 22:31:06 |
【人】 【姫】 かぐや姫どきどきするよぉ〜…… でもおじいさま、おばあさまは面白そうな方で安心したな。 ミカド…さま?思ったよりとっても綺麗な人で緊張してきちゃった。でも、私なら、だいじょうぶ、だいじょうぶ……! (29) 2021/12/17(Fri) 22:38:39 |
かぐや姫は、手のひらに、人、という時を書いて、パクり、と飲み込んだ。 (a1) 2021/12/17(Fri) 22:39:03 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>おいおいそんな怯えなくても なんたってこんな小娘が此処に… … ッ!? [ 何かを言われた訳でもされた訳でもなかった。 しかしながら確実に″異質な何か″をその刹那、押し寄せる感覚が内臓を揺らした。 ] こ、これは…、深い… [ これ以上深淵を覗いたら果てしない奈落の底に堕ちてしまう。すんでのところで脳が自身へ警告を鳴らしていた。 動揺は隠せなかっただろうか。然し、辛うじて微笑を返したのち、目の前の少女< <″異質″な物″> との不思議な邂逅は終わりを告げた。]……ふっ、いきなり話しかけて悪かった またあとで* (32) 2021/12/17(Fri) 23:15:09 |
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