天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a40) 2023/06/25(Sun) 0:02:43 |
【人】 3回生 スノウ…………んん゛っ。 ……でも、まぁ、確かに。 [彼女の提案にはちょっと驚きましたが 確かにこのままだと寒くなりそうだし 割と正しい判断のように思った。 彼女が恥ずかしそうなのは、こちらを見ないから あるいは先ほどから唸っていたことからも 何となく想像はつくけれど。 多分僕の心配をしてくれているんだろう。] (367) 2023/06/25(Sun) 0:08:34 |
【人】 3回生 スノウ人も居ないしね。 ちょっと脱いでみる。 ……あー。えーっと。 ……み、見ないでね?って、いうべき……? [眉を下げながら、小さく照れながらそんな事を。 とはいえ冗談でなく、ちゃんと風邪を引く前に 服を多少は乾かす必要がある。 大きめの木の裏で、服を脱ぐことにした。 白と緑の制服を脱いで、下の肌着も脱いで上は裸で。 手袋を脱がないのは、なんか特殊な感じもするけれど ……少し躊躇われてそのまま着けておくことに。 下はズボンだけ脱いで、流石に下着は着たままで。 大きな木にある枝のところに濡れた服をかけて置いた。]* (368) 2023/06/25(Sun) 0:08:51 |
【人】 オーク フォボス―飼育場:タリィ― 一度負けたからと言ってずっと負けるわけではない。 >>357それはフォボスが示したことで、次はフォボスが追われる番だ。 追われることは慣れている。 追い付かれないように駆け抜けなければならない 相手も次に勝つために努力してくるのだ。 フォボスは勝つまで諦めないつもりだった。 この後も続いたとして魔力が残っていない状態でどうやって勝つかを考えて、もしも負ければ次に絶対勝つと決めただろう。 先のことはあまり考えていなかった。 目の前の夢だけを追いかけている。 タリィから異議申し立てがなったのでそのまま着替え小屋へと連れ込んだ。 魔法生物たちがのんびり草を食んでいたが今日は干し草ロールを運んでいないと見るとあっさり興味を失い草を食みに戻っていた。 小屋の中には大型の子も休める場所もあるだろう。 よいせと腰を降ろすと縋るように抱きついてくれていた身体を逞しい太腿の上に降ろて座ってもらう。 そう言えば腕からは血が出ていたからもしかするとフードは血で汚れてしまったかもしれない。 座ったタリィを上から見つめて、にんまり笑みを浮かべた。 (369) 2023/06/25(Sun) 0:12:44 |
【人】 三回生 プラチナ−物販ブース:ステラ− [ステラの答えは歯切れが悪いようだった。 頭を振ったらフードが落ちるのではないかと心配になって、一度手を離すとフードを深く被り直してやり、また手を繋ぐ。 これだけ精気が溢れればその影響が互いに出ても不思議じゃないが、ステラにはまだ目立った異変は起きていないようだ。 まさか彼女が上手く抑えてるとは知らないまま、とりあえずここを早く離れることだけを考えて。] それはそれでだが… とりあえず、やめておこう。俺もそう思う。 [ちなみに俺とが嫌と言われなかったことで守られた命があったことは言うまでもない。] (370) 2023/06/25(Sun) 0:32:41 |
【人】 宝石人 リリス−現在・泉から− 見ないでね、とスノウに言われてしまいました。>>368 確かに、裸を見られるのは男性でも恥ずかしいのでしょう。 リリスだって見られたら流石に恥ずかしいと感じます。 好き同士でも。好き同士だからこそ? それはそれできっと恥ずかしいのです。 「うん、見ない。 …だから、スノウも見ちゃダメ。」 大きめの木>>368を挟んでお互いに服を脱ぐことにしました。 ところで、賢明な皆様はお気づきでしょうか。 リリスは"小柄で華奢。フード付きの大きめのローブのみを身に付けている"という見た目です。 そう。身につけているのはローブのみなのです。 流石に、裸足で歩くのはやめた方が良いと指摘されてサンダルのような簡易な履き物は履いていましたが、それくらいです。 ローブを脱ぐと軽く絞り、それからパンッと音を立てて広げます。ローブは脱ぐと、リリスの光の影響を受けなくなりました。 それを近くの枝に引っ掛けると、先ほどの大きめの木に身を隠すようにして膝を抱えてしゃがみ込みます。 (371) 2023/06/25(Sun) 0:32:57 |
【人】 宝石人 リリス「…直ぐに乾くよね?」 流石に裸なのは落ち着きません。 けれど、リリスだって服を乾かさなければなりませんでした。だって、びしょ濡れのまま隣にいたら、自分のせいでまたスノウが濡れてしまうでしょう。 でも、このままでは落ち着きません。 直ぐ近くにいるとはいえ離れているのも少し寂しいです。 遭難したときには人肌で温めると何かの本にありましたが、今はそこまで緊急事態でもありません。 「…スノウ。ほんとに、みちゃダメー?」 見て良いなら、背後からくっついていれば暖かくなりそうです。 勿論、スノウには前を向いてみないでおいてもらうつもりでしたがダメでしょうか。 木を挟んでの会話はどこまで続くでしょう。* (372) 2023/06/25(Sun) 0:33:41 |
【人】 三回生 プラチナ[ステラの部屋へと向かう途中、寮で何人か生徒とすれ違った気がするが、陰口らしいものは聞こえてこなかった。流石に3年間報復を喰らいすぎて大人しくなったのだろうか。 気にせず寮に入った後は、今度は誘導される側へ。 ノックの返事がなくて安心したのは黙っておこう。] お邪魔します。 [入ると対称的な部屋が目に映る。部屋の形自体はよく見慣れたものだが。 部屋同士の異なりが、まるで住む世界が違うような線引きにも見えて。気にしすぎと言われるのは承知の上でどうも気にしてしまう。 どうやらシンプルで飾り気のない方がステラのもののようだ。] ああ。ありがとう。 俺、ほかのやつの部屋入ったことないから緊張するな… [そして気づく。選択肢は床とベッドしかないと。 さっきの俺程では無いけど中々の二択だ。 ベッドは気が引けるからと選んだのは床だった。] (374) 2023/06/25(Sun) 0:35:57 |
【人】 三回生 プラチナ[床に座って、あまり物色するのも失礼だろうからと目はなるべく泳がせないように頑張るのだが、落ち着かないのは仕方ないことだと許してくれないだろうか。] 俺の部屋は汚れまくってるからさ。 床に座れるだけで感動する。 [感覚が狂っているのでもしも多少整頓ができていなくても俺にとっては綺麗な部屋だし、整頓されていたらそれはもう拍手すると感想を伝えて。]* (375) 2023/06/25(Sun) 0:37:07 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a41) 2023/06/25(Sun) 0:39:10 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a42) 2023/06/25(Sun) 0:46:22 |
【人】 3回生 スノウ…………んんぅ? [温かさや柔らかさを感じるのですが これは一体どういう状況なんでしょう。 顔を赤らめて、汗をかきながら、ちょっと前屈み]* (378) 2023/06/25(Sun) 0:53:47 |
【人】 宝石人 リリス−現在・泉から− リリスを見て良いなら>>377なんて言われて、一瞬言葉に詰まりました。 けれど、すぐに訂正されたので顔が熱くなっただけで済みました。 そろそろと木の向こう側を見ると、スノウの背中が見えます。スノウは下着を履くヒトなんだ、と思いましたが、おそらくそれが一般的です。 声だけだと寂しかったのと、寒いなら人肌で温めるのが良いはずと、リリスは先ほどまでのようにスノウの背後からギュッと抱きつきました。 リリスの肌はさっきまでびしょ濡れのローブに包まれていましたから、ほんのりひんやりしています。 「スノウ、寒くない?大丈夫? …暑い?」 でも、くっついてみて分かりました。 顔が赤くて汗までかいています。>>378 暑いなら離れた方が良いのでしょう。 それとも、すでに発熱してしまったのでしょうか。 オロオロしながらスノウの様子を伺います。 スノウが前屈みになったのを良いことに、少し背伸びして背中にのし掛かりました。 一生懸命後ろからおでこに手を伸ばそうとしますが届くでしょうか。 (379) 2023/06/25(Sun) 1:10:24 |
【人】 宝石人 リリス「熱無いよね?大丈夫? どうしよ、私に何か出来ることある?」 リリスは心配で声をかけます。 離れて、と言われれば勿論離れるつもりですが、言われるまでは心配でくっついたままです。 リリスには、今のスノウに何が起こっているのか把握できなかったのでした。** (380) 2023/06/25(Sun) 1:10:47 |
(a43) 2023/06/25(Sun) 1:31:29 |
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