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人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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  恋人が出来る兆しもないがね。
  僕は何がいけないんだろうねぇ。
  ……こうして何も気付けてない所かな?

  生きていけないわけじゃない。
  ただ気が利かないと出世は遠のくだろうね。
  しかし分かってはいたけど君は相当なお嬢様だな。


[恋人が出来たら彼女との関係はどうなるだろうか。
その時になってみないと分からない事ではあるが
彼女との関係は続けたいと思う。
それは二股になると思うのだが……彼女が離れるのは
どうにも耐え難い。
我ながらダメ男だと思うが]


  受精してしまうかもって?
  まぁ、あれだけ出していればね。
  それぐらいお嬢の身体が気持ちいいって事なんだが…
  中に出されてる時のお嬢は可愛くてね。

[彼女に避妊リングの話を打ち明けられてからは
何の躊躇もなく彼女の中に出すことが出来た。
そう聞くとなんとも現金だが。
彼女も悦んでくれてるようだったからついついやりすぎて
抜かずのままで3回出したこともあっただろう。

彼女と会う時はどこかで落ち合う時もあるが
一方的に呼び出す時もあり。
会社に呼び出して、トイレの個室で……
なんて事もあったかもしれない。]


[変態な女が好きかと言われたら
勿論だと答える。
自分の欲を受け止めてくれる女性は大好きだ。

彼女に自分の好みを教えるように
してきたのは間違いないだろう。
彼女の外見は美しかったし、好みの女性が
中身まで好みに寄ってくれるようなら尚更最高だ。]


  『さぁ……何回目だったかな。
   ダメなことは何もないよ。
   もっと欲しいだろう?遠慮するなよ。
   また中に出すからな…』


[彼女の反応が良いものだから
その日はイジメ抜くように彼女の中に出し続けた。
なかなか会えなかった時のことなので
色々こちらも溜まっていたのかも知れない。

身体を捩る彼女を、しっかりと上から抑え込んで
逃げられないようにしてから杭を打つように
腰を打ち付けてまた中に出していたはずだ。]


  よし、よし…
  よく分かってるな…

  ……ふっ。……出るぞ……


[身体を使っているからか
耳や目を塞いでいても彼女はこちらの意図を汲み
欲しがっている。
その通りに腰を動かすのを速くして
どびゅっ、と彼女の胸や、首元の辺りに精液を吐き出す。
ローションに混じり、どろりとした粘液が彼女を汚す。]


  はぁ……
  本当にエロい女になっていくな、お嬢は……


[視覚と聴覚を塞がれて
制限された中で彼女は気持ちよさそうにしている。
馬乗りから身体を起こすと
喘いでいる彼女の口に、予告なく
少し柔らかくなった肉棒を捻り込む。

片手でベッドの上を掴みながら
片方の手は彼女の後ろ頭を掴み、腰をゆさゆさと前後に
動かして彼女の口の中をオナホのようにして扱う。

平常のお嬢の綺麗な顔付きは美しいと思うが
こうして肉棒を咥えている彼女もまた美しい。]*



   ふふ、何がいけないのかしらね。
   世の中に私みたいなおじさまのことを
   全部受け入れられる女がいないことかも。
   だっておじさまは、お優しくて、魅力的で、
   どこから見ても素敵な方なんだもの。

   そういうものなのね?働くって大変だわ……
   あら、私はお祖父様から色々と頂いただけで
   お父様からは何も頂いてなくてよ?
   けれど、確かに不自由な生活は送った記憶がないわ。
   ……世間知らずはお嫌い?
   これでも、年に数回はお仕事をしているのだけれど。


[ 恋人になったからと言って、夜の営みまで
  恋人と相性がいいとも限らない。
  なら、夜の営みだけはとても相性の良い人と
  してしまっても構わないと思うのよ。

  愛情ではなく、欲情の話だもの。
  本能には逆らえないと皆が皆言うじゃない。
  それが嫌なら、おじさまを満足させられるだけの
  体力とテクニックを持ち合わせておかないと
  私からは離れてくれないのよ。         ]






   可愛い、のかしら……
   おじさまくらい、じゃないかしら…そう仰るの。
   おじさまに見せられる動画くらいでしか
   自分の顔、わからないのだけれど
   あれは可愛いとは思えないの。


[ おじさまはとっても本能に忠実で
  中出しを始めた後は何も躊躇いがなかったわ。
  抜くことなく連続で何回も出されると
  私は中毒になっているんじゃないかって、
  思わされたし、明らかに、ハマったもの。

  今日みたいにどこかで待ち合わせということは
  よくあることだけれど、おじさまの時間の関係で
  ベッドがある場所まで行けないこともあって、
  そうよ、おじさまのお仕事先においでって
  よばれたことがあったの、複数回。
  おじさまに連れて行かれたのはトイレの個室。
  声も出せないし、誰かに聞かれないか
  気が気ではなかったのよ。
  その後は、別の日に私の部屋にお呼びして
  しっかりと可愛がってくれるまで
  帰してあげないことが殆どだったと思うわ。  ]





[ おじさまは、他の方たちと違って
  食事にも行ってくれない、買い物にも行ってくれない。
  本当に、ベッドの上だけの関係。
  私が誘えば良いだけの話なのか分からないけれど
  私が起きる頃にはもういらっしゃらないの。

  おじさまの好みって、結構アブノーマルな感じが
  最初は感じられたのよ。
  だから、体がそれに順応していくことに
  驚いたことだってあったわ。
  けれど、おじさまが気持ちよくしてくださるのが
  私も気持ちよくなって、好きになってきたの。  ]







  『おじさ、ま、ァ、……!!
   おかしく、なる、なっちゃ、ぅ
   おじさまおじさま、私の、ちつ、だして、
   にんしん、す、ぅぁっ……あつ、ぐちゅ、…』


   
[ どくどくと何度も吐き出されて、
  私はもう結合部の音が聞こえるたびに
  中を締め付けては腰をびくっとうねらせたわ。
  そして段々と意識も遠のいた日だったかも。
  おじさまに打ち付けられた腰が
  その次の日痛くて、起き上がれなかった時かしら… ]






   んんっ、たっ、ぷりでて、るわ…!

   おじさまの、精液で…体が………
   んふ、?!ふ、はぅんん……


[ 胸と首のあたりに感じたどろっというそれは
  おじさまに出してと懇願したものに違いないわ。
  ひどく乱れた息を落ち着かせようとしていると
  口の中に柔らかい肉のようなものが
  勝手に入ってきたのが分かるのよ。

  おじさまが、私の口を使っているなんて
  昂る気持ちを抑えられなくなってくるわ。
  時折奥まで来るとえづいてしまうけれど
  私なりに舌を絡めたり強めに吸い付いたり
  早く硬くなってもらおうと頑張るのよ。

  もう、挿入されるのかしら。
  私の頭の中はもう何回もおじさまに
  中出しされているのだけれど、
  実際にはまだまだ挿入されていないのよね。
  おじさまに変態って言われないかしら……。
  だって多分の話だけれど、
  私の下にあるシーツが濡れているもの。  ]*




  なるほどね。
  そしたら僕の恋人はお嬢しか候補が
  居なくなってしまうな。
  ありがとう、素直に嬉しい言葉だ。

  世間を知っていたところで
  何か良い所がある訳でもなし。
  むしろ話していて楽しくなるさ。


[彼女の割り切った考え方は嫌いでは無い。
欲の部分を相性の悪い相手に合わせるより
相性の良い相手とした方が良いには決まってる。

僕やお嬢はそれで良いかも知れないが
まだ見ぬ恋人がそれを許してくれるかは…
まぁほぼダメだろう]


  競争相手が少ないのは良いことだ。
  あれを可愛いと思えるのは僕だけ
  もしくはあれを見れるのは僕だけ、かな?
  悪い気分ではない。


[彼女はとてもハマってくれたようで
それなら、と彼女の善がる姿を見るために
より彼女の身体を求め、その身体を白く染めただろう。

時間が無い中で彼女を呼びつけ
自分がスッキリするまで彼女を抱くのは
罪悪感がない訳では無いが、それを置いても
彼女を抱く時間が多いに越したことはない。

それに都合よく彼女を呼びつけた後は
彼女にも呼び出され、彼女の要望に応えるだろう。
彼女の欲望というのも、なかなか満足しない
大きなものだったりするし。]


[彼女をプライベートで誘った事はない。
なんとなく、ではあったのだが
付き合いが長くなると、初めの1回目、が
どうしても腰が重くなるものだ。

彼女とのセックスは上手く行ってると思うが
日々のコミュニケーションが上手くいくかは分からない。
会話の不和で、彼女と会うのが気不味くなるのも
正直避けたいところではあるから。

ベッドの上で乱れ
僕好みの痴態を晒す彼女を
今更そんなことで失うのが怖いのかも知れない]


  本当に。
  これだけ出してれば普通は
  妊娠していますからね。
  中出しが大好きですね、お嬢は。
  もっとご褒美あげますよ。


[彼女が意識を失うまで
あるいは意識を失っても1回か、2回は
彼女の中に出していたかも知れない。

その後は彼女の身体を綺麗にして
彼女が朝目覚める前には居なくなって居ただろうけど。
温泉のチケットでも置いておいた事があるかも知れない。
きっと次の日は筋肉痛だったり、あっただろうから。]


  おぉ……やっぱり良いですね…
  気持ちいいですよ。

  何も見えない、聞こえないのに
  僕のに吸い付いてやらしいです。


[彼女の口の中は
気持ちよくさせようと蠢き絡んでくる。
腰を揺らしながらも、そのまま口の中に出す事も
悪くはないけれど。

存分に楽しめば、やはり肉棒は硬さを取り戻し
彼女と繋がる準備が出来るだろう。

口からじゅぽ、っと引き抜くと
肉竿を彼女の頬の辺りや鼻のあたりにぺし、っと
くっつける。]


  中に欲しかったら
  お強請りしなきゃですからね。

  聞こえないでしょうけど
  お嬢なら、どうしたら良いか分かりますよね。


[ぺちぺち、と逸物を彼女の顔にぶつけながら
彼女の言葉を待ってみる。
勿論、意図が分からずに何も言えないなら
それはそれで彼女を焦らす事が出来るし悪くない。

欲しいと言葉にするか
あるいは言葉でなくとも、顔に付けた肉棒を
舌で舐めようとしたりするなら
彼女の中に挿れようとも思っている。]*



   ふふふ、小娘も候補に入れてくださるの?
   そんなこと言って、
   後から言ったこと後悔しない人よね?

   
   私、そんなに揶揄われるの好きじゃないの。
   だからおかしなことを言った時は
   正してくれないと嫌よ?

[ 恋人探しなんてやめてしまえばいいのに。
  私がいるのよ?……
  おじさまのおめがねに適う女なんていないのだから。
  おじさまがもし、恋人の写真を見せたら
  なんと言ってあげましょう。
  多分とっても皮肉混じりで褒めてあげるのかしら。
  そんな女如きが、って言いそうじゃない?

  私のおじさまに手を出したんだもの。
  言われたって何もおかしいことはないわね?  ]






   そ、れは………おじさま、くらいかしら…
   あんなに私のことを淫らにするのは……


[ 顔が段々と赤くなって熱くなってきたわ。
  おじさまって分かってて聞いてるのか分からないの。
  
  おじさまの底なしの精力のおかげで
  本当に頭の先から足の先まで
  白く汚されていったのよ。
  その証拠の写真や動画を見せられたら
  認めるほかないじゃない。

  おじさまの会社でラブドールのように
  吐き出されるだけ吐き出されたら
  帰るタイミングを見つけるのが大変で
  後からおじさまにちょっとクレームを入れたわ。

 『おじさまだけ満足するなんて酷いわ。
  あれから暫くお手洗いから帰れなかったの。
  今度の週末は私のために時間を使うと約束して。
  でないともう呼び出されても行かないんだから。』

  なんて、次の約束を取り付けるようなクレームを。 ]






[ 私はベッドの上しか魅力がないのかと思ってしまうわ。
  だから、他の方たちと沢山お買い物に行って
  沢山いろんなところにお食事に行って、
  あえておじさまに報告するのよ?
  あんまり響いていないようだから、
  最近はもうおじさまに言わないけれど…

  ホテルへの移動中や、体力が少し残っていれば
  ピロートークで、話が合わないことはないと
  私は思っているけれど、おじさまはそうとは
  思っていないのかもしれないわ。
  おじさまのお話ならどんなものでも聞きたいのに。 ]







  『おじ、さ、ま………

   ひゅ、ふ………すぅ……んぅ…』


[ あぁ、意識を保てずに気を失ったのね。
  でも肌が触れ合う音が止まらないの。
  おじさま、何回私の知らないところで
  中に出しているのかしら。
  
  体を拭いてもらって、おじさまの温もりを
  ベッドの中から探すには時間が遅くて。
  温泉のチケットが置いてあった時は
  ありがたく使わせて頂いたし、
  それからひとりで温泉旅行に行ってきたのよ、
  おじさまには内緒にして。

  いつか、温泉旅行だったり普通の旅行だったり
  おじさまをお誘いしたら行ってくださるかしら。 ]






   んぅ、ふ……っ…は、んん……


[ 舌を絡めて、おじさまの熱が伝わってくる。
  それだけでとってもいい気分だったわ。
  だから顔もしっかり動いたし、
  おじさまがほしくてたまらなかったの。

  口から抜けていく硬いおじさまの肉棒が
  今度は顔に熱を伝えてきたわ。
  私はローターで絶え間なくクリトリスや
  乳首に快楽を与えられているせいで
  何度も腰が浮いて、欲しい、とは口にできないの。 ]








   おじさ、ま、むり、イって、し、まう、のぉ…!!

   は、ぁ……!!っ、ぅ……まだ、なのぉ……?
   わたし、も、だめ、ダメェ……!!!!


[ 手を動かそうとしたけれど、縛られていたせいで
  ぐっと一瞬手が伸びただけになったわ。
  おじさまの熱を感じてそちらに顔を動かして
  まだ挿入しないなら、口にほしいと
  体現するように口を開いて舌を出した。

  こんなところまで録画されているなんて
  私は知らなくて、はしたない気持ちと
  おじさまの教えが染み付いているという
  誇らしげな気持ちとが渦巻く気がするの、
  もし今撮っている動画を後で見せられたら。

  おじさまは、私がひとりで達している状態を
  眺める時間がお好きなのかしら。      ]*




── いつかのお話 ──


[ おじさまと仲良くなって暫く。

  私がおじさまに送るメッセージ。

  ちょっと内容が変わってきた…? ]


  『おじさま、今日はxxxさんとお買い物に来たの。
   新しくワンピースを買ったのだけれど、
   おじさまから見ても似合ってるかしら?』

  『  さんとお食事に行ったの。
   お父様の知り合いのお店に行くとは
   思ってなくて驚いてしまったわ』

  『最近お忙しいのかしら……
         ねぇ、おじさま?』








[ そうよ、私は引く手数多の女だから
  おじさま以外にも相手はいるの。
  だからおじさまが会ってくれなくても
  私は誰かといるんだから。

  満足できなければハシゴするのだけれど。

  そういえば…私がおじさまと出会ったのは
  何がきっかけだったのかしら…
  私の催し物にメールをくれた?
  それとも私が外で声をかけたんだったかしら…
  きっかけなんてどうでもいいとは思うけれど
  偶に最初の頃のことを思い出したくなるのよ。 ]








  『聖なる夜に聖なる儀式でもしませんこと?
   
   おじさまのためにって、素敵なお洋服用意したの。
   気に入っていただけると良いのだけれど。』



[ 1番最初にお誘いしたわ。
  この日って本来は家族で過ごす日だけれど
  私の家族はお生憎でみんな忙しそうなの。
  それなら世の中と同じようにベッドの上で
  交わって一晩を明かすのも良いと思わない?

  この時は、サンタクロースのセパレートの下に
  大きなリボンを纏っていたかしら。
  もしおじさまにお会いできていたら、だけれど。
  私というプレゼントを受け取るなんて
  なかなかできないことなのよ。        ]**





  小娘だなんて
  お嬢は立派なレディだろう。
  僕もどうでもいい相手に時間を割けるほど
  暇じゃあないんだ。

  分かった。
  僕の方もダメな所があったら言って欲しいね。


[恋人が出来たら彼女に報告するだろうか?
分からない所ではあるが
しかしさっきの言いぶりでは
彼女も恋人候補に立候補というか、候補に入れても良い
みたいな言い方であった。

さて彼女を恋人に、と思わないのは何故だろうか。
今の関係を崩したくないのか
あるいは彼女に断られるのが想像でも堪えるからだろうか。]


  おや、本当かな?
  それは嬉しい限りだ。
  あの姿を見れるのが僕だけなら
  優越感も覚えるというものだよ。


[彼女はクールな女性だから
そうした彼女の乱れた姿を見れるというのは
悪くない気分だった。

乱れた彼女の証拠写真や動画は
両手に余るほど持っている訳だが
それを彼女に見せるときが一番楽しいかもしれない。

彼女の可愛らしいクレームであれば
いつ、何度受けても構わないだろう。
そんな彼女の為に使う時間は何時間あっても良い。]


[彼女が何故か
他の男と食事の話をしてきた時は
やはり他の男といる時の方が普段は楽しいのか
それともご飯に誘えと言う事なのか分からないが
こちらとしては返す言葉がない。

しかしその日は彼女を
いつもよりも強く苛めたかも知れない。

話が合わないとは思っていないのだが
やはり最初の一回に二の足を踏んでしまうのだろう。
彼女と普通の場所で話したらなんて事はないのかも知れないが
さて。]