14:14:07

人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


スピカは、シトゥラが手をつけなかった食事を引き継いだ。
(a6) 2021/05/25(Tue) 20:23:30

【人】 風紀委員 スピカ

「ふむ、あ、それいただきます。」

今日も今日とて大盛り。
親愛なる同級生が放棄した食事すら引き継ぎ、
食べている。

「あれほど用もないのに森に近づかないようにと言っていたのに」
(11) 2021/05/25(Tue) 20:31:01

【人】 風紀委員 スピカ

「まっふぇふぃふぁふぁふぁい
 ふぁふぁいふぇふふぁ……ごくん。
 だって、そこにあるご飯は食べないと。
 風紀委員の努めです」

風紀委員とは程遠い、
口に物が入ってるのに喋ろうとする仕草。

「あ、キウイいいですね」
(21) 2021/05/25(Tue) 20:46:20
*コンコン*

*ノックの音が個室に響きます*

「はぁい、今回の当番は誰ですかぁ〜?」

「あ、皆ぁこのお部屋ではボクのこと
『セキレイ』
って呼んでくださ〜いね♡
大人から貰ったボクの名前なの〜」

【人】 風紀委員 スピカ

>>1:23

「風紀委員としては森に近づかなければ
 生徒の自主性の範囲内だと思いますけどね。
 ……騒がしいのは、いつものことですし。
 それに、噂については我々も承知しています。
 気にならないほうが不思議じゃないですか?」

キウイを食べながらの返答。
(29) 2021/05/25(Tue) 21:00:26
スピカは、もらったキウイに喜んでいる。
(a15) 2021/05/25(Tue) 21:00:58

【人】 風紀委員 スピカ

「……森に近づいたというのは、まあ、
 噂に乗せたものというか、……
 実際のところ私もまだ確認してないですし。
 といっても、体調崩しただとか、
 そういう話も聞きませんからねえ。
 部屋に閉じこもってるだけならそれが一番ですけど」
(32) 2021/05/25(Tue) 21:03:41
「ど〜ぞ〜」

部屋の中から間延びした声がする。

「あー、聞いてる聞いてる。そこのボードに一応よろしくな。
 お話終わったら消すから、ちゃんと覚えていってくださいね」

ボードには『赤ずきん』と書かれている。
(その他連絡事項も書かれているかもしれない。)

【人】 風紀委員 スピカ

>>1:33

「神隠しはともかくとして、
 夜の森なんて、立ち入ったら最後、
 見つからなくても
 おかしくないですからね。
 そういう意味では、噂を信じているのかもしれません」

パン!と手を叩いた。パンを食べながら。

「わかりました、森に対する警戒や監視を強めるように
 こちらのほうで打診してみましょう。
 これでどうです?」
(40) 2021/05/25(Tue) 21:13:23
ボードに。
『裏切者』と描かれている。
その前で静かに顔を上げた。

「……よろしく。何か俺に出来ることがあれば、
 なんでも言ってくれよ。
 俺の表の顔なら出来ることもある。
 バカな子羊を、誘い出したりな。

 滞りなく、"俺たち"の役目を果たそうか」

狼は狼の。
自分は、自分だけの。欲求と野望のために。

「はいはい、分かり易い名前で有難いです。
 改めてよろしくね、裏切り者さんも」

「僕、これ何度かしているけど久々ですからね〜。
 やること見直しておきましょ。
 急に指針が変わっていたりするんだよな。
 渡す時に言ってほしいね、もう」

指示書を見ておさらいをしている。

【人】 風紀委員 スピカ

>>1:51

「まあ、私とて風紀委員ですからがんばりますけど……
 うーん、邪魔をするなと言われてしまうと、
 何をしようとしているか気になっちゃいますよね。
 風紀委員的にはそちらのほうが気になります」

食事の手を止めて(驚くべきことに!)、
あなたをじっと見つめた。
(59) 2021/05/25(Tue) 21:52:48
*ホワイトボードに『セキレイ』の文字を書いた*

*にこにこと笑って楽しそう*

「裏切者ちゃんも赤ずきんちゃんもよろしく〜。
それにしてもぉ、なぁ〜んだ結局『ここ』になっちゃうんだ。
裏切者ちゃんはやりたいことやればいいよ〜。
ボクにいってくれたら『楽しいこと』も教えてあげるからぁ、何でも聞いてよね」

「確か今日はヘイズちゃんを連れて行くんだったよねぇ、行きたい人ぉ〜」


/*
PLよ〜
ヘイズちゃんを連れ去ったことにするしたい人はいるぅ〜?
いなかったらこれは大人の指示ってことでいいのかなぁ〜

/*
PLよ〜 特に希望はないけれど、希望者が誰もいなければ
理由をつけてヘイズちゃんを攫って行くわぁ〜。

赤ずきんPL、今後の襲撃全体を通してこんな感じの方針だと思うの。
勿論何かあればその限りじゃないけどね。
基本的には希望者にいってらっしゃいをするのだわ〜。

「考えておくよセキレイ。ここは娯楽も少ない。
 俺は……ヘイズと俺は個人的な対話を終えている。
 故に、俺も個人的なこだわりはすでにない。
 希望者の意見に任すよ。
 ……赤ずきんはどうだ?」

/*
PLでっす。了解しました、こんな感じでパス出しときます。
裏切者PLは吊りたい人がいたときだけ提言します。
それ以外は他の人に任すかランダムでいいかなと考えてます。

ボードを見て、何やらかを手元の紙に書きつつ。

「ん〜、僕は言った通り初めてでもないですから。
 行きたい人がいましたら行ってきちゃっていいし、
 一人が不安なら僕がお手伝いしてもいいよ〜?」

「前にもやりたいやりたい〜な人がだれもいなくって、
 くじ引きしたこともあるくらいだからさ?
 ふか〜く考えなくっていいと思いますね」

僕らもそうする?と言うように二人を見やった。

【人】 風紀委員 スピカ

>>65
「悲しい……私は風紀委員なのね……」

そう、彼女は風紀委員です。

「……ブラキウムさんも、
 何か困ったことがあったら
 相談してくださいね」

そんな風紀委員として
お定まりの返答をすると、
目の前の課題――すなわち美味しいご飯だ
に戻った。
(76) 2021/05/25(Tue) 22:39:15
スピカは、言いました。「ごちそうさまでした!!!」
(a40) 2021/05/25(Tue) 23:06:38

「赤ずきんちゃんがそういうなら、今日はボクが行ってくるね〜!
大人の人たちに褒めてもらうの好きなの〜♪
明日からは、誰が連れて行くかぁ〜くじ引きしよぉ? あっ!」

*掃除当番を思い出した!*
*くるりと踵を返し扉に手をかける*

「ボク、ずうっっっっとここにいたいんだ。
 ずっと、ずっとずっとずっといたい」


「でもぉ怒られちゃったらシカタナイよねぇ〜
それまで一緒に遊ぼうね♡」

スピカは、白いヌガーを食べ始めた。(おやつです)
(a47) 2021/05/25(Tue) 23:46:56

スピカは、今日のオススメはパンですと目で訴えている。
(a49) 2021/05/25(Tue) 23:58:46

「はぁい、いってらっしゃ〜い?
 まだ早いけど、先に言っておきますね、……」

出ていく構えのセキレイを座ったまま見送ろうとして。
ずっとずっと、との言葉に押し黙る。

「……うん、なるべく長くいられるといいな。
 僕もいたいけど怒られるからお揃いですね〜」

複雑な顔でぎこちなく笑い、セキレイに手を振っていた。

スピカは、白いヌガーがなくなったことに気がついた。
(a60) 2021/05/26(Wed) 0:32:34

【人】 めっちゃ食う スピカ

「さて……」

ご飯はいっぱい食べたし、
目玉だった白いヌガーもだいたい食べた。

「……まあ、風紀委員ですからね」

準備と対策をしよう。
噂の真偽はどうあれ、
事象に対して対策を行うのは風紀委員の仕事だろう。
(108) 2021/05/26(Wed) 1:02:17
スピカは、おやつを持って食堂から出ていった。
(a64) 2021/05/26(Wed) 1:02:35

スピカは、荷物を持って森にやってきた。
(a94) 2021/05/26(Wed) 7:23:34

スピカは、森に生えてたきのこを食べてる。
(a104) 2021/05/26(Wed) 9:40:14

スピカは、食べたキノコが無害でおいしいものと確認し、手帳に書き込んだ。
(a106) 2021/05/26(Wed) 10:03:41

スピカは、くしゃみをした。
(a118) 2021/05/26(Wed) 12:41:34

スピカは、ヘイズの行方について聞いてまわったりしたが、手がかりは得られなかった。
(a125) 2021/05/26(Wed) 15:12:49

【人】 めっちゃ食う スピカ

「誰もヘイズさんの行方を
 詳しく知らないなんてことありますか?
 あっ辛いコレ」

ぶつぶつと独りで愚痴をこぼしながら、
食堂で腹ごしらえをしている。
夕飯にはだいぶ早いが、
スピカの食事リズムはいつでも適当だ。

「個人的に信用できる方と思ってた大人だって、
 あんなに適当なんだもの。
 やっぱり私が探すしかないじゃない。
 規則を破って森の外に出て行ったのなら、
 どうにもならないけれど。
 森で迷子になっているかもしれないものね、うん」

「今回のパンはスープと相性が素晴らしいですね」

食事の評価も忘れない。
彼女にとってそれは喜びだから。
(160) 2021/05/26(Wed) 17:41:04

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>164

「あら、カストルさんとポルクスさん」

この二人(?)にも慣れたものだ。
本人がいるといれば、そこにいるのだから。

「……ええ。本当に。
 そもそも森の外について我々は何も知らない……
 ま、それはいいとして……」

難しい話をするべき場面と、
相手を選ぶぐらいの冷静さはあった。
何よりも今問題なのは。

「……」

視線はグミの実に固定されている。
(167) 2021/05/26(Wed) 18:28:11

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>166 夕刻/食堂

「あら、どうも。イクリールさん」

声をかけられれば、あなたと目を合わせて挨拶する。
ただし、パンは離していない。

「そうですねえ……
 今から本格的に森を探そうとしたら、
 すぐに日が落ちてしまうでしょう。
 だから、歩くとしても森に入らない、
 ギリギリの場所です。
 そうして、人影とかがないかを探す程度でしょう。
 今日できることは」

大人が手伝ってくれればいいんですけど、
そういうことはしてくれないですし、と嘆息しながら、
そう言った。
(174) 2021/05/26(Wed) 18:47:19

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>173

「……あまり森に近づかないように。
 と言いたいところですが、
 園芸部の子を森から遠ざけるのも酷い話です。
 あまり深く立ち入らないように、ぐらいにしておきましょう」

割とダダ甘な風紀委員だった。
そして、食事の話になればテンションは上がり、

「あ、そうそう、今日のこのお肉、
 香辛料がすっごく効いてて……辛くて美味しいんですよ!
 からーい食べ物も好きなんですけど、
 滅多に出ませんしねえ。
 ……交換しませんか?グミの実とお肉」

香辛料がすごく香るお肉だ。
きっと、そういうのが好みでなければ口には合わないだろう。
(177) 2021/05/26(Wed) 19:08:33

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>176 夕刻/食堂

「イクリールさん……ありがとうございます。
 
本当に小等部ですか?


レヴァティといい、母性が強い人が多いなと思いながら、
ゆっくり食べている。

「ええ、無理はしませんとも。
 風紀委員とて、私だけではないですし。
 少なくとも、イクリールさんは
 私のことを案じてくれていますしね」

なるほど、シェルタンさんもね……
と納得した。確かに【こちら側】っぽい人だし。
(180) 2021/05/26(Wed) 19:25:00
めっちゃ食う スピカは、メモを貼った。
(a134) 2021/05/26(Wed) 19:41:59

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>184
「カストルさん、ポルクスさん、ありがとうございます。
 ええ、図書室で一般的な食べられるものぐらいは
 網羅していますから」

あとはあなたのお肉の感想を聞くだけだ。
別にスピカが作ったわけでもないのに、
スピカの目は期待に輝いている。
(187) 2021/05/26(Wed) 19:47:46
スピカは、グミの実を食べた。とろとろでおいしい!!!!
(a135) 2021/05/26(Wed) 19:47:59

【人】 『風紀委員』 スピカ

>>185 夕刻/食堂

「わかりました。では後ほど。
 えっと……
 可及的速やかに食べます」

ゆっくりでいいとは言えども、
そもそもの量が常人よりはるかに多い。
がつがつ食べ始めた……。
(191) 2021/05/26(Wed) 19:54:47