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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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「みんな、聞いて聞いて!
ヘイズを連れていったらね、大人にセキレイはいい子っていってくれたの。嬉しかったぁ〜!」

「そうだ裏切者ちゃん。
後で話したいことがあるからボクの部屋にこっそり来て欲しいな♡」

*今日もご機嫌笑顔でボードに落書きをしている*

「今日の〜当番はだぁれ?」

(2)1d3 セキレイ1/赤ずきん2/裏切者3
<<シェルタン>>who

/*
うわ。

【人】 『風紀委員』 スピカ

「今日のパンもおいしそうです」

パンが山盛り。
野菜も、動物性タンパク質も、果物も大盛り。

無論メンバーの欠けも把握している。
しかし、何をするにしても、
まずは食事だ。
(7) 2021/05/26(Wed) 20:52:04
スピカは、犠牲になったぶどうゼリーにショックを受けた。
(a2) 2021/05/26(Wed) 20:59:50

/*
うわぁい。あはは

「あ。大人からもらった封筒やぶいちゃった?
今日の連れて行く人  」

*セキレイの笑っていた笑顔がなくなって不安そう*

「どうしよう」

/*
間違えて先に振っちゃったぁ。
噛み先確定でここから意見どんどんいっちゃって〜

「……そうか」

滞りなく、問題なく履行されたことに、
その静かな部屋の中で静かに息を吐いた。

「ああ、わかったセキレイ。
 この後すぐに伺おう。
 ………。なるほどな。
 難しいことを要求されたもんだ。
 買われているのか、試されているのか」

深く嘆息した。

スピカは、サルガスを支持した。
(a12) 2021/05/26(Wed) 21:18:12

「褒めてもらえたんですね、良かったな〜セキレイ、あ」

今日のボードはフリースペースだ。
赤ずきんも狼らしい絵を描いていた。
(79)0n100点くらいの上手さ。


「……まあ、破いたくらいで怒られもしないさ。
 ちょっと不器用な子とか、いくらでもいますから」

「それで誰々ー……わぁお」

セキレイの持つ封筒の中身を横から攫う。

「誰でも理由はあるし、誰にも理由はないからな。
 僕らの考えることでもありませんしね」

昨日にも持っていた指示書の束と見比べながら、
確認するように指でなぞったり、何やらかを書いている。

「今日の当番は〜……パッと手を上げる人がいないなら、
 サイコロでも振りましょうかぁ」

1,2がセキレイ、3,4が赤ずきん、5,6が裏切り者ね〜と割り振り、
サイコロを振った。出目は(4)3n4だ。

スピカは、サルガスとルヴァのやり取りを見て、少し安心した。
(a23) 2021/05/26(Wed) 21:40:34

「あ、僕〜〜〜」

きゃっきゃ。

スピカは、パンに舌鼓を打っている。
(a30) 2021/05/26(Wed) 21:50:09

スピカは、カストルに頷いた。
(a35) 2021/05/26(Wed) 22:06:23

スピカは、カストルに相づちを打った。
(a36) 2021/05/26(Wed) 22:06:34

「赤ずきんがつれていくぅ? ねぇねぇ」

*二人の顔を見て子供のように首をかしげる*

「彼は、子供を大人たちに連れて行く犯人を捜していたよねぇ? それってさ〜」

「ボクのことも正体教えてあげた方が喜ぶと思う〜?」

「裏切者ちゃんは仲良しさんをいっぱいつくって大人の人たちに気に入られようね、上手にやればボクみたいにいっぱいご褒美もらえるからね」

*くすくす*

「でもさ、なんで"裏切者"なのぉ? これって悪いこと?」

スピカは、ポルクスに手を振った。
(a40) 2021/05/26(Wed) 22:15:03


セキレイの思惑に、悪趣味な、と同調の冷笑をした。

「処遇は、俺は今回の導き手の赤ずきんに委ねる。
 絶望と共に路を歩ませるかは、
 対面する者が選ぶ方が
 対価としてふさわしいだろうしな……。
 それに、ここに長いであろう、
 赤ずきんには釈迦に説法かもしれないしな」

揶揄するように赤ずきんに笑んでみせた。

問われると肩を竦め

「……それは楽しみだ。
 今まで褒美らしい褒美をもらったことは一度もないからな。
 裏切りの名についてもどうだろうな?
 案外『この場』での立場かもしれないぞ?
 慣れ合うつもりはない、
 なんて陳腐なセリフを言うつもりはないが、
 ここでは任の話で胸も頭もいっぱいでね」

口の端を持ち上げて皮肉げに呟いた。

スピカは、言った。「ごちそうさまでした!!」
(a43) 2021/05/26(Wed) 22:25:21

「ん〜? わからない・知らないことの答えが出たら、
 セキレイはどうです? 僕はうれしいな」

「自分で辿り着くのが楽しい子もいますから、
 一概には言えないですけど」

赤ずきんは今、わざと事象を一般化して返答した。
内心、友達と言えるような子が"お迎え"をしているなんて
絶対聞きたくないだろうな〜と呑気に考えている。

「名は体を表すって言いますけれど、あ〜、こっち側に?
 ふふ、僕はどっちでもへーきさ」

笑みを向けられれば、こちらも「ふふん」と笑った。

「僕らを裏切るのは別に構いやしないけど、
 大人に気に入られて損はないと思うのはセキレイと一緒」

「これは仕事で、仕事には対価が発生するものだから、
 君もプラスの成果はもらえますよ。
 それが何になるかは、人それぞれ
 大人に求めるものが違うから、何とも言えないけどな」

あ、僕のは内緒ですよ? 悪戯に笑んだ。

スピカは、ああ、みんな森が気になるんだなとひとりごちた。
(a47) 2021/05/26(Wed) 22:41:41

「知らないことが知れたら嬉しいと思うよぉ〜?
だけど、あれ? 怖いことだと思ってたらどうしよう。
ボクにたどりつけたらそうだよ! って教えてもいいような〜、・・・・・・内緒にしないと大人に怒られちゃうかな」

「仲良くしたいなぁ〜ボクは。
だってね、だって楽しいこといっぱいしたいもーん。
みんなと一緒にここにいたい〜、裏切ったって何も変わらないんだからさぁ楽しくやろうよ」

【人】 『風紀委員』 スピカ

「あら、皆様森へ行くんです?」

メンバーの中にシェルタンを認めると、
問題はないだろうなと判断した。

「くれぐれもあまり奥には行かないように。
 人数がいようと、もし迷子になってしまったら
 どうしようもないですからね」
(69) 2021/05/26(Wed) 23:01:27

【人】 『風紀委員』 スピカ

>>72

「あ……確かに。
 どのみち立て札も置ききれてないですし。
 ピクニックついでに作業を進めていくべきですね」

うん、行きましょう。と頷いた。

「そうだ、イクリールも誘ってみていいですか?
 彼女も森のこと気にしてたんですよ」
(74) 2021/05/26(Wed) 23:17:34
スピカは、最悪現地で拾って食べます、みたいな顔をした。
(a60) 2021/05/26(Wed) 23:23:51

「では、存外随分とプラスが溜まっているかもな」

はははと笑う。

「大人に従う理由なんて人それぞれだよ。
 同じように仲良くの形も人それぞれだ。
 ……その連帯感がきっと、
 仇となる動きもあるだろうさ。

 『森に近寄る』なんて行為に、
 『理由』がついたりな。

 だから今は、誰に対しても裏切者の距離でいいよ。
 袖が触れ合えば互いの仲良くが変わることもあるだろうさ」

小さく、袖で表情を隠して呟いた。

【人】 『風紀委員』 スピカ

「あら、シトゥラさんも来ます?」

このあたりの面子全員集合か?
などと思った。
(84) 2021/05/26(Wed) 23:44:57
「朝食時、確かに随分盛り上がっていたな。ふふ」

わざとらしく笑って。

「あの連帯感は、犯人探しに向かないなと思いましたよ」

上手くやってるよね、裏切り者に拍手を送った。

さて、セキレイの方を見て。

「セキレイは大人になんて言われていますか〜?
 僕の担当の人は結構放任主義なんだよな。
 連れて行く子に内緒にするかしないかは自由って。
 ジシュセイ、ってやつを重んじてくれている感じの」

「言われたことを守らなきゃいけないのはそうですけど、
 自分らで考えることは考えないとなんじゃないかなぁ」

赤ずきんの言う"担当の大人"は一人ではないし、
連れて行く対象にどう言うかについてなんて向こうから触れられてはいない。

スピカは、イクリールに相づちを打った。
(a67) 2021/05/26(Wed) 23:59:08

/*
シェルタンにPL連絡しました。めちゃくちゃノリノリだったわ。
今後のRPの結果等で、やっぱり襲撃者に名乗り出たい子がいたら
遠慮なく言ってね! たらこスパは現状無計画です。

こちらも何が何でも襲撃したい方向に気持ちが動いたら
それはそれで言うのだわ。

【人】 『風紀委員』 スピカ

>>79
「というわけで、なんかもうひとり増えちゃいましたね。
 面倒見がいい人を誘うと、連鎖するもんなんですねえ」

「立て札〜……
 実際、森の外に行ってはいけないと言われても、
 どこまでいってしまえば外なのかわかりませんし。
 迷子になる子たちのことを考えると、
 奥の方にも立てておいて、帰り道を誘導しないとですから」

苦笑いをした。
(88) 2021/05/27(Thu) 0:15:37
「言われたことを守らないといけないのはここのみんなはおなじでしょ〜?
なんで赤ずきんちゃんはそんなこというの?
ボクのお世話をしてくれる大人の人はね頼まれたことをちゃんとしたらいい子だねっていってくれるんだぁ、それでね頭を撫でてくれるの。だから、考える必要なんてあるの? いわれてないことはどうしたらいいかわからないよ」

「でも、好きにしていいっていうなら彼が喜ぶ方がいいなぁ。
ボクのこと知りたいなら教えてあげたいし、知りたくないなら内緒にするっ。聞いてみようかなぁ〜」

【人】 『風紀委員』 スピカ

「あくまでも風紀委員としての仕事……
 すなわち、行き過ぎた行動の注意喚起と、
 それと森の整備……の継続のためです。
 キノコとか果物とかお弁当目当てじゃないんです。
 本当ですよ?」
(89) 2021/05/27(Thu) 0:17:52
スピカは、おやつを
(a69) 2021/05/27(Thu) 0:34:09

スピカは、おやつをウキウキで選び始めた。
(a70) 2021/05/27(Thu) 0:34:25

【人】 『風紀委員』 スピカ

>>91

「まあ、風紀委員ですから」

面倒見がいいのは当然だ、とでも言いたげに眼鏡をクイッ。

「その視点……というと、ルヘナさんも何かお考えで?
 この噂への対処法のようなものを」
(95) 2021/05/27(Thu) 1:05:00
「わからなかったら聞いちゃっていいんじゃないです?
 聞いちゃいけないのなら、それで答えてくれるさ」

赤ずきんは、大人に何でもかんでも聞くと怒られる。

「シェルタンにも、聞いてみたらいいと思いますよ。
 例え話から入ってもいいかもな」

赤ずきんには、シェルタンは
聞きたくないタイプのように見えている。

「聞いてみる!
たとえ話ってどうやったらいいのかなぁ、喜んでくれるといいな。
あんまりこういうの聞いたこと無かったからがんばるねぇ〜」

*赤ずきんの内情はわかりません*

*シェルタンの気持ちもセキレイにはわからないのです*