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人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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そこには 誰もいません。
 

 

そこには 誰もいません。
 

 

そこには 誰もいません。
 

 

けど ナニカ はいます。
 

 

ああ、たおしちゃった
 

 

 いいや 
 

 

ナニカ はどこかへ 行きました。
 

プルーは、トラヴィスの部屋で質のいい毛布に包まりスヤスヤしている。
(t0) 2021/10/15(Fri) 21:26:04

プルーは、美味しそうな匂いに飛び起きて紅茶を持ってきた使用人を驚かせた。
(t2) 2021/10/15(Fri) 21:52:20

プルーは、下着姿で出歩こうとしたので使用人に滅茶苦茶止められた。
(t4) 2021/10/15(Fri) 21:54:02

プルーは、紅茶を飲んで落ち着きましょうと言われたのでカップを受け取 
アッヅッッッ
(t5) 2021/10/15(Fri) 21:55:05

プルーは、
ガシャンガシャン!!!!!!!
 ビチャビチャビチャ…
(t6) 2021/10/15(Fri) 21:55:39

プルーは、高貴な部屋を無残な姿にしたため服を着せられて追い出された。
(t7) 2021/10/15(Fri) 21:57:11

【見】 トレジャーハンター プルー

なんでぇ


ぴぇん…(上目遣い絵文字略)

プルーはまだちょっと痛い腰を摩りながら広間に行く。
途中で高そうな壺を壊しかけて使用人数名の肝を冷やした。
(@7) 2021/10/15(Fri) 22:00:02
「ギャハハハハハハ!!
 このままブッ刺し殺してやるぜェェエーーッッ!!」


「……と、チッ。外したか。
 だがこれは唯のマグレに過ぎねェ。
 ──何故なら!」

「オレは天下の殺人鬼『リーパー』様だああ
 ああああああ!!!!!!!!」

………
……


「………嗚呼、そういうことか。真相なんて随分と呆気ないものだね。
 
見る夢というのも存外楽しかったが
これから忙しくなりそうだ。そうだろうリーパー君?」

キエは騒がしい協力者へ微笑う。
夢が醒めるのはいつだって唐突だ。どんな夢にも等しく終演は訪れる。

次に視線の見えない男、仮面を持つ男、探し求める女。キエはそれらに目線をやれば目を細めた。

「それとこの囁きが聞こえる君達………そう、この館に永くいるらしい君達さ」

「ーーーーどうか見逃しちゃあくれないか。従うしかない弱い立場の僕らを哀れんでくれると嬉しいねェ?」

【見】 トレジャーハンター プルー

>>@3 >>@5 野郎共!
今日も元気なプルーちゃんよ!

「トゥラトゥラおはよ!トラっちゃんはなんで起こしてくれなかったの!」

A.起こしても起きない

ドッタンバッタンいつも通り賑やかに、円卓に座る。

「トゥラ大将!今日のオススメお願いするわ!」

A.魚の名前、覚えてない
(@9) 2021/10/15(Fri) 22:10:02
プルーは、テラに紐を結んでみたい。風船みたいになりそうじゃない?
(t9) 2021/10/15(Fri) 22:41:03

【見】 トレジャーハンター プルー

>>@12 トラっちゃん!
「一回寝たらテコでも動かないけどご飯で起きるプルーちゃんって評判だったものね、アタシ!」
褒めではない事は確か。

「ふふ〜ん。寝てる時も可愛いでしょ。もっと褒めていいわよ。
トラっちゃんの寝てる時の顔も、アタシは見た事ないけどきっとかっこいいんでしょうね!」
何故ならいつも先に寝て、後から起きるため。

すっかり慣れた仕草でトラヴィスの頬にキスを返し、トゥラトゥラはトラっちゃんの寝顔、見た事ある〜?とシトゥラに話を投げただろう。なんで?
(@15) 2021/10/15(Fri) 22:45:36
プルーは、今度テラの身体に鈴をいっぱいくっつけようと思った。風鈴みたいになりそうじゃない?
(t10) 2021/10/15(Fri) 22:46:37

「ンン? あァー……大体わかってきやがった。
 しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな!

 まさか、このオレを選ぶとはよォ!
 ……ま、あの『探偵』? とかいう、
 知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」

「オレの足、引っ張ってくれるなよ?
 あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」

勝手に決めている。
が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。

「え、えぇと……。ミズガネさん?
 あ、あなた、あたしの声が聞こえるんですかっ……?」

「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」

キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。

「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来て調べる振りをしてもいいかい?」

「……ま、面倒くさそうな探偵サンをこっちに呼んでくれたのは
 オレとしても好都合だ。
 ゲヒャヒャ! アンタも随分とやる気だねェ。

 で、だ。そいつは歓迎するよ。
 勿論オレの邪魔をしねェのが大前提だがな!
 オレはマヌケでノロマなゲイザーとして紛れてやるさ」

「聞こえていないと言ったらどうするんだ。
お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」

「お前、噂の関係者だろ?」

礼を告げ相槌を挟みながらゲイザーの話を聞いた。“邪魔をしない”ことに関しては「勿論さ」と笑った。

「そりゃあ良い。ああして下手に出てるのも油断を誘う為だろう? 中々手馴れているねェ」

「僕も頼れる探偵としての立ち位置を固めたいモンだ。折角だ、一人目をどんな風に誘ったか後で教えとくれよ。始めから答えを知ってるなら推理なんて容易いだろう?」

「ふ、ふええっ? なんでそう思うんですか!?
 う、噂程度で……あ、あたしを疑うんですかあ!?」

「オイオイ、探偵ってのは推理をするシゴトだろ〜が。
 プライドとか無ェのかよ。ま、どーでもいーけど!

 と・に・か・く!
 背筋も凍るような真相をお届けしてやるよ……。
 それまで精々遊んでいることだな、探偵モドキ!」

「僕ァ探るのは好きだが考えるのは嫌いなのさ。ずるができるなら其れに越したこたァないだろう?

 嗚呼楽しみにしているとも。沢山遊べる様に色々と考えておくよ。
 そうだなァ、最初の1人がいなくなってから一寸した催し物を考えてるんだ。勿論僕らが動き易くなるような内容にするからね」

「中身が纏まったらまた教えるよ。きっと楽しい宴になる」

くく、とキエは小さく喉を鳴らした。

「はァ〜ン?
 オマエの”遊び”とやらにゃあ興味無ェ。
 オレが愉しいと思えるのは──そう! サツジンだけさ!」

響く声色には喜色が滲む。
性根の捻じ曲がっている、下卑た声色。
けれどもあなたもきっとそれは同じ。

「だが、ま。オレ達『愉しい』のセンスは異なるが、
 どうやら目的は同じらしい。文句は言わねえさ……」

「……オレに聞こえるトクベツな会話は二つ。
 オマエとのコレと、あともう一つ。
 ”共鳴”することで聞こえる声だ。

 そんで、ミズガネが掛かった。」

「だが、妙なコト言ってやがるな。
 アイツ何か嗅ぎまわってるのか?

 まァいい、また連絡する。
 じゃァな、ニセ探偵!」

そうして、連絡は途絶えた。

 

そこには 誰もいません。
 

 

けど ナニカ はいます。
 

 

……やーめた。今きれいにしても、意味なかったや
 

 

ナニカ はどこかへ 行きました。