13:35:17

人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ミズガネ! 今日がお前の命日だ!

【人】 気分屋 ルヴァ

「本当に投票板できてる……」
処刑室に向かう前に見上げている。豪華だね。
(5) 2021/10/05(Tue) 21:09:54
「アイエエエエエエ!!」


若干癖の強い叫び声を上げて生命活動を停止、死んだのだ(暫定)

「……わかった、どうやら俺も“不運(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまった様だな。」

何事も無かったかのように起き上がり言われるがまま処刑室へと向かった。

 トラヴィス
「それマジで作ってんの????」


尚、まだ処刑が執行される前である為自分が襲撃されるとは知らない筈である。つまりこれは与太ミズガネである。

……気を取り直して処刑室に向かう。
感慨深さも興味も無さげな、静かな足音を立てている。

「……あー、そういう事なら僕も後手だな。
 殺りたい奴先に行けよ」

同じ飼い主を持つ仲間の声に 同調する様に、後方へと下がる。

 トラヴィス
「要らねえ、心底要らねえ」


こっちは与太時空じゃない方のミズガネ。

暴走族神ゾクガミ……そう呼ばれていた事もあったな。」

しかしそれも過去の話だ、と踵を返す。

ダビーの言葉に一瞬だけそちらを見た。

「あいったァ!!!!!!」


腹を決めていたつもりであったが脚を焼き切られる痛みは壮絶なものだ、あまりの突然さに変な叫びがでた。

【人】 気分屋 ルヴァ

「あ、参加しなくてもいいの?じゃあやりたい人だけでやったらいいんじゃないかな?」

笑顔で答える。
投票したのは事実だが、あまり人殺しに興味がない。やれと言われて嫌がるわけではないが。
(29) 2021/10/05(Tue) 22:18:44
呼吸を荒らげて痛みを堪えている、その表情は伺えない。

「……チャンドラサマ、そんな事出来たのか」

『ペットちゃん』の立場として、自分が仕事を行う事は有れど。飼い主がそういったものまで操れるとは知らなかったらしく。此処までほぼ淡々と見つめていたが、そこで漸く少し興味の視線を向けた。

「ああ、僕はやれって言われたらやる。言われなけりゃやらねえ。そんでいいだろ?」

それはそういう風に使うものじゃないと突っ込みたい所だが声が出ない。

ただでさえ痛いのに痛みの倍倍ゲームだ、おしまーい!

ルヴァは、人がどう人を殺すのかを見ている。
(a14) 2021/10/05(Tue) 22:42:25

苦悶の表情を浮かべているメレフには何も思っていない。

うそ……まだいきてる

ルヴァは、風に揺られたまま笑顔で眺めている。
(a20) 2021/10/05(Tue) 23:19:30

上着のコートが揺れるのを感じた。

もう無理、やるなら今のうち!

生命活動を停止、今度こそ死んだのだ。

【人】 気分屋 ルヴァ

「……。」
すべてを見ていた。表情を変えずに。
それは臆しない子供のようであった。反応がにぶそうな印象も与えただろう。

人形をぎゅうとだきしめたまま死んだ顔を見ていた。
参加するのには興味なかったが、最後までこの場を去らないまま見ていた。
(55) 2021/10/06(Wed) 0:00:24
千の風になってこの大きな宇宙(そら)を吹き渡っています

疾風(かぜ)になれてうれしそう、生業なので。

命の失われた少年の死体を、元気に生きていた様子からは見る影もない
に塗れた肉塊を、無表情で見ている。

――叛逆者もまた、祈りを捧げることは無い。

「……終わったんなら、帰っていいよな?」

飼い主を主とした看守たちに、そう尋ねる。

ルヴァは、みんなが興味をなくしていくのを横目に、同じように去っていった。
(a30) 2021/10/06(Wed) 0:25:18

「僕もねえよ。……んじゃ、帰るわ。おやすみ」

漸く開放された、と言わんがばかりにひらひらと手を振って部屋を後にする。
彼の挨拶は、そのまま夜の別れの挨拶の意味のつもりでの発言だ。

しかし叛逆者は、この地点ではまだ知らない。自らがもう一度『眠る』事を。

 A W O O O O
 … 」

きっと今日くらいまでしか遊べないのでやりたかったことをやった。

「セファーは一先ず役目を果たした。
 あえて痕跡を残してきたから、いつ死んでもおかしくない。
 ……だから、セファーが
ゲーム上殺害したい相手
については、オリオンとトムに託すことになりそうだ」

「……死んだら、退屈な時間を作ってしまうだろうな。
 退屈で兎が死なないことをセファーは……
私は願うよ


きっとこの狼が誰であるのか、兎は分かっているだろうから。

「 
A W O O O O
 … 」

最後になるかもしれない、まねっこ。

「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。
トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」

ヒャン……


これは諸・事情により小声の狼である。

「私かい?私は全然何も決めてないよ。
今のところはね
。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」

「?????????」


なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。

(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)

(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)

(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)

←これは「大丈夫……安心してね……」の顔。

ファミチキください……

死んでいる。身体に樹か雷の様な花を咲かせ、ひと時の眠りについている。

『訪問』する人が居ればそれを終えた後、居なければ何事も無く、蘇生要請を受けて運ばれていくだろう。

眠っていたい。

メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 気分屋 ルヴァ

イタリアンfoodキノコ型グミvilを食べながら、端末で死者を確認する。

(……ああ、また死んじゃったのか。……ん?)
ミズガネの死を確認した後。死者がひとり多いのに気づく。何があったのかな。

……昨日のように、本人に聞いてもいいが、相手は看守。しかもあまり自分にいい表情をしない方の。

代わりに申請者の名前を確認する。
より多くの情報を得るには彼の人に話を聞いてみようか。食べ終わったあとに。
(88) 2021/10/06(Wed) 14:22:53
ルヴァは、蘇生装置に──────。   蘇生装置は今、正常に動いている。
(a65) 2021/10/06(Wed) 16:24:22

ルヴァは、治療室へと向かった。
(a66) 2021/10/06(Wed) 16:24:47

蘇生エリアで目を覚ます。

壊れたように笑っている。蘇生直後の彼は、いつもこうだ。

治療を受けてから、カウンセリング室に向かった。

この部屋を出られるにはまだ時間が掛かりそうだ。

ようやっとカウンセリングを終える。ぼんやりした表情で、そのまま自室へと戻っていった。

メモを貼った。

「そ、そうストレートに褒められてしまうと……私、どうしていいか分からなくなります……
私は決して美しいものではないですよ」

「まぁ……そうなのですか?偶然ではありますが、喜んでいただけて私も嬉しいです」
「貴方様の故郷は、きっと素晴らしい場所なのでしょうね。今も覚えていらっしゃるぐらいなのですから」

まだ起きたくない。

「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」

「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。
あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい?
君はどんなところで育ったのか。覚えている?」

【人】 気分屋 ルヴァ

「珍しいね、花なんて。」

久しぶりに見たなあ。そんな声を上げながら、プンパニッケルfoodスティックキャンディvilを食べることにした。
(100) 2021/10/06(Wed) 22:58:03
ダイニングの方にやって来て、鏡や飾られている花を横目に、ティフィンカシスティーsakeマフィンvilを。

そうして再び何処かに去っていく。

ルヴァは、深夜でも関係なく栄養補給のキャンディvilは必要だから大丈夫。
(a75) 2021/10/07(Thu) 0:55:54

【人】 気分屋 ルヴァ

「それ誰の血なの?」
ちゃんとキャンディを舐めている少年。自分のではなさそうだなあ。
(106) 2021/10/07(Thu) 0:57:13

【人】 気分屋 ルヴァ

「だよねえ。僕吸血族ではないから要らないなあ。」
わかる方がおかしいか。ここに吸血種族いたっけ?
(108) 2021/10/07(Thu) 1:13:58