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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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チャンドラ! 今日がお前の命日だ!

「だれもセファーに入れてないんかーい」

空中にツッコミを入れた。
パントマイムもまた舞台には必須技術ってね。

「あとなんで私?えっ?
慈悲
?」

よくわかんないね。とりあえずランキング作るから見守っていてくれ。飾り文字は貴族の嗜みなのだよ……(スーパーカリグラフィーパワー)

ラーメンズルズルしながらモニターの結果を見ていた、ここだけ中華料理屋。

勢いでチャーハンも頼んじゃった、食いすぎじゃん。

「 
ふ ぁ ほ ー ん …
 」

昨日宣言した通りマフィンを食べながら。もぐもぐしているので吠えられていない。

「セファーは驚いている。なので俗な表現をあえて使おうか。
 
なんでぇ?


なんでぇ?になっている。おかしいな……少なくとも一人にはバレていたのに……。

「だよねー。あれかな、私かチャンドラ殿が『君を用いて』殺害した、みたいな印象からここ2人に票入ったとか?」

首を傾げる。

「オリオンが頑張る日だね。……これでチャンドラ殿が『殺された』ら、さすがに君が……あー、いや。凶狼って身内も噛めたんだった」

ゲーム長引くかどうか全然読めなくなってきたねえ、と頬杖ついて報告を待つのであった。

「あ、ミンが1位になってるやん!やったぁ!ありがとうなぁ看守さん!!」

投票ランキングに向かってぶんぶんと手を振ると、落ち着き払った様子で処刑室に向かった。

ランキングを見つつ喫煙中。中華料理屋が開かれてるとは知る由もない。

「……うまいな」

思いのほか貰ったラーメンが美味しかった
あんまり種類食べた訳じゃないけど、今まで食べたどのラーメンとも違う。
見た目はとんこつっぽいけどなんか…初めて食べる味ってかんじ…。

興味深そうに食べ進めている。

 ふ ぁ ほ ー ん … 


今日もまねっこができました。

「そうかもしれません。セファー様は看守様に忠実ですから」

単純に入れたい者に入れた可能性も、多いにある。
『観客』はこちらに対して知らない素振りを決め込んでいるようだ。……少なくとも、今は。

「……えぇ。オリオンはオリオンの役目を果たしましょう」

―――この行いに対する妨害はない。
やると決めたのは、オリオンだ。

「僕も今日はいれてなーい。けどミンは沢山欲しい?ならちょっとくらいプレゼントするけれど!」

軽く鞭を手のひらに打ち付けて。ぺしぺししている。

「やっぱり今回も票入れた人だけが参加するんかな? ミンとしては、参加する人が多ければ多いほど嬉しいけど……まぁ強制は出来ひんしなぁ」

囚人は処刑室の奥まで行き、壁に寄りかかるような体制を取る。
万一途中で倒れてしまった時に、処刑執行者の邪魔にならないように。

「わぁ、チャンドラ様もお仕置きをくれるん? くれるんやったら喜んで頂くわぁ」

 ナフ
「そうやよぉ。肉体も精神も特別な強化はしてへんし、加減してくれへんかったらすぐ死んでまうと思うわ。
……ふふ、みんなどんな罰をくれるんやろなぁ。受けるんが楽しみやわぁ」

/* PCはこう言ってますが、PLの都合上「爪を剝ぐ」「歯を抜く」などリアルに痛々しい描写は避けていただけるとありがたいです……!

/*
あおーん。
Discordの雑談で村の延命が決まり、それに併せてGMからセファーもお話賜っておりますので相談に参りました。
前提から申し上げますと、GMから人外を減らす目的での
仲間噛みをお願いされております。


というわけで、相談内容としてはオリオンとセファーのどっちを殺そうか?の相談になります。
システム的には互いにしか殺せませんが、襲撃ロールはトムでもいいのよ。色々自由にできますからね。諸々話すと楽しいんじゃないかと思います。

/*追伸♡ GMから「ごめんねー協力お願いします!」とのことですわ!

okokok
ちょっとメタくなってしまうが私自身で語ろう
何故ならばロールとPLと二つで二重に語ると最悪間に合わないし……

「えーと、どうしようね。通達の通りだが。
 まあ、こういった延長策は慣習というか、よく行われる方法なので私としても幾つか過去の例で覚えがあるし……異論はない。そのための凶狼ルールだという側面もある。ので、貴様らもその点は納得したまえ。
 その上で、誰か死にたいものはいるかい?
 流石に手の内がわかっているし、拷問をするつもりはないよ。ない……」

首を傾げた。

「魔がささないかぎりは、たぶん」

たぶんなんだ〜

/*
ご存知ならば一点確認致します。魔女は存命中でしょうか?
というのも、同士打ちする横で残りの狼に毒薬を盛られた場合、別の調整を入れねばならなくなりそうですので。

仲間噛みはOKですわ!
もしオリオンが襲撃される場合、先日のセファー様よろしく本日の襲撃も襲撃者をあまり隠さないような内容にしましょうか。



「ふーん…まぁいいや。
美味かったぜ、ごちそうさん。」

複雑なリスペクトとか似合うってなんだ、とかなんか色々引っかかるが、処刑室に向かう背を見送った。

/*
PLとしては「まあよっぽど変なことがない限りあそこだろう」ですがGMとしては「把握済、今日どこ吊れるか次第で魔女に蘇生をとりつけた、魔女は今日殺害を行わない」とのことです。なので毒薬を盛られることはないです。

「……加えて情報を一つ。【魔女は生きている】。
 そして【蘇生薬は予約済み】、【毒薬の使い道は決まっていない】。……私が働きかけることで、使う方向をある程度決められるのではないかな。その点、あまり心配する必要はない、と、思うよ。いやわかんないけど……」

メタ的にはほぼ確実なんだけども、PC視点だと嘘かほんとかわかんない状態になるから語尾もこんなんなってしまうというものだ。仕方ないね。

(お、そのへんわかってたんだな なるほどなるほど)

流石に昨日の今日だしいい感じに腹が膨れたところで自室で休もうと思った。

なるほど確かにメタのほうがいいな。というわけでメタのセファー略してメタファーです。何のメタファーだと思う?

「冗談はともかくとして、狼の勝利を少しでも狙うのならば死ぬべきはセファーかと思う。
 というのも明らかに誰だか分かる殺し方をしているためだな。あとセファーを殺すと主人とペットが殲滅されてちょっと面白いと思う」

あ!最悪のわくわくだ!

「その場合の殺され方は任せる」

あんな事あったのによくこんなに飯食えたなとか我ながら思った。

「う、っぐぅ……! っく……は、ぁ……ふふ……」

視界が揺れてよろめくが、かろうじて倒れずに踏みとどまる。そのように加減してくれたから。
自分は今罪人として当然の仕打ちを受けている。その感覚にゾクゾクする。

メタリオンは何もわからないをしております。
メタリオンってなんだかかっこいい響きですね。

「その場合、本日オリオンはオリオンだと悟られぬ殺し方をすべきですね。
メサ様に今から習ってくるべきでしょうか……」

シュ……シュ……

蚊の一匹殺せなさそうなパンチ。

自室で陶芸セットを注文した。

 トラヴィス

「あ、僕欲しい〜♡」

きゃっきゃとしつつ。カモミールティーと聞けば嬉しそうに挙手した。

メタリオン、つよそう。きらきらしてそう。いいなー。

「そうなるな。オリオンが死にたいならセファーは止めないが、命は大事にするべきだと思う」

特大ブーメランが後頭部に刺さっている。

オリオンのパンチよっわ……

 一先ずは襲撃をオリオン、襲撃先がセファーでいいか? で、だ。トムとオリオン、どっちがセファーを殺したい?」

ミン処刑の中継を見ている。

「お茶の前に僕もちょこっと運動してこようかな〜♡」

軽い足取りで、遊びに行くかの様に。
ミンへと駆け寄った後、無邪気に掲げられた鞭は足をめがけて思い切り、
異常な重力を伴って
振り下ろされる。

聞こえてはいけない音を響かせ。けれど貴方の望み通りの、すぐには死ねない苦痛は贈れるだろう。

「……あ、
ああぁっ……!


予期せぬ痛みに襲われ、こらえ切れない悲鳴が漏れる。
壁に背中を預け、左腕を押さえながら、囚人はまだ両足で立っている。

「は、ほんま……みんな、上手いわぁ……」

口の端をゆがめて、うっすらと笑っている。

 トラヴィス

貴方が支度してくれているうちにはしゃいできた兎は、一仕事終えたぜ…と言わんばかり。満足気に貴方の所へお茶を頂きに来るだろう。

「や〜った♡トラヴィス、美味しい物沢山知ってて頼りになるよね♡」

え何今の?舞?って目でオリオンを見た。弱くない?

「あー、まあ、オリオンが申請すれば襲撃用の武器は支給されるから。毒薬や銃弾や爆薬。スイッチひとつでどうにでもなるものだよ、メサに習うなんて
人類の限界のさらに上を目指すようなことは今やるべきじゃない
。無茶はよすんだ」

たぶん筋が良いとかそういったものでも無理じゃないかな。

「……順番でいえば、セファーを殺すのは私だろうね。2人がそれで良ければ、だが」

肩をすくめた。
極めて無感動……を装っている、というのが、見て分かるほどに下手な演技だ。声に張りはなく、大仰な仕草は鳴りを潜めていた。

「メサレベルはセファーも相手にしたくない。接触即ち死だ、アレは例外だし少なくともオリオンには無理だと思う」

散々な言いようである。

「セファーはそれで構わない。貴方様の望むように私の命を奪われると良いでしょう」

トムのそれが演技と分かっていて、常の姿と大きく異なると分かっていて、セファーは言う。私から、貴方様に対して。

メタリオンというつよかっこいい名前に反し、パンチは弱かった。ペチン。

「難しいものですね……。
……オリオンの殺し方はまだ、他人に話しておりません。
慣れぬ方法でチャンドラ様に苦痛を与えたくもありませんから、覚えのある方法でやらせていただきましょう」

ひとつも話さなかった訳ではない。わかる者もいるかもしれないが……その時はその時だ。

「……トム様。無理はされないでくださいませ。
オリオンは続けて行っても構いません」