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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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「へ〜……こういうの貰えるんだ。
 ちょっと特別感あっていいじゃん」

「わお〜ん」


「にゃ〜ん(社会性フィルター)」

「お〜ねこちゃん。ねこねこねこ……」

「わんわんわおーん♡
 可愛い子はいねえか〜!
 頭からたーべちゃーうぞー!」

「あ!僕も社会性しよおっと。
 にゃーん」


「ごろごろにゃーんごろごろごろごろ……」

「あそういやこれ聞いてる人居るかもしんないんだっけ?
 なんていうの、ハンドルネーム的な?決めとく?
 特に気にしないなら名前で呼んでくれちゃってもいいけど〜」

「ってあれ、彗さんもこっち側なんだ。

……まあ改めて自己紹介でもしようか。おれは夜川 鷗助。夜の川に、カモメの助で、ヤガワ ユウスケ。

ま〜よろしくね」

「ああそうなんだ、名乗っちゃった。おれは気にしないけどね? 聞いてる〜?」

「僕は別に気にしないけど、他の二人は、……
 あ。鷗助くんは平気っぽい?おっけーおっけー。
 じゃ、僕も平気になっとくよ。
 ぼくは夜川彗、彗星のすい、で、すいね。
 これからいっぱい仲良くしよーね、ふふ」

「ね。誰が聞いてるのー?
 ボクの可愛い声、届いてる?よろしくねー?」

「……あ。ぼくたちは平気だけど、
 ねこの君が内緒にしたいならそうしてよ?
 その時はぼくたちでいい名前つけてあげる」


「まあ別に俺達だって知られて困る事ないし?
 いやゲーム的には問題あるんだっけ?
 知らんけど。イエーイ誰か知らないけど聞いてる〜?」

多分まだ聞いてない。

「……ん〜?二人とも夜川ってことは兄妹かなんか?
 いいね〜。俺も妹と来ればよかったな。

 まあそれはいいんだ今は。
 俺は雑司ヶ谷 累、雑司ヶ谷は雑って書いてー…
 …めんどくさいからいいや名字は。
 累乗の累でカサネ。そんだけ覚えてればオッケー。」

「まあほどほどによろしくね〜」


「なんか名前付けたきゃ付けてくれちゃってもいいけど〜?」

「みけとかぽちとか?
 ゆーすけくん、何かあるー?」

「カサネコくんとか?」

「遊び星……ちょっかいかあ……
 んー……どうしよっかな。

 誰のとこに行っても面白そうなんだけど」

 
「じゃカサネコくんで。
 マスコット的存在になろうかな、ここの。」

「カサネコにゃんにゃんかわいいね〜ちゃお◯ゅ〜るいる? もってないけど」

「あ。いいねえ、かさねこくん!
 これからよろしくねー、ふふふ」
 
「ああそう、ぼくたちは兄妹であってるぜ。
 まあお互いのこと全然知らないけど…
 ほぼ初対面ってかんじ。うん、うん。」

「そうそう、殆ど初対面だよ。気まずいんじゃないかって心配してたけど全然そんなことなさそうだから、カサネコにゃんも気にしないでね〜」

 
「無い袖を元気いっぱいに振り回すじゃん。
 お腹見せておねだりすれば買ってくれたりする?」

「へ〜、兄妹なのに初対面?
 まあそんな事もあるか。
 ここでなんかいい感じに仲良くなれるといいね?」

「え、お腹見せておねだりしてくれるの? 興味あるな、明日には用意するからぜひ見せて欲しい。無い袖も生やしてみせるよ?」


「じゃあ無い袖を生やしてもらおう。
 任せな、いつでも完璧にお腹見せておねだりしてやるよ…」

無駄にキメ顔してるっぽい声だけどマスクに隠れてる。

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「えーいいじゃん牛丼。僕も好きだな、牛丼。
 へーい大将やってる?牛丼大盛り、つゆだくで!
 暖房もあったかくなってきたし〜、…………」

あったかいっていうか あっついなあ。
座っていたのがすくっと立ち上がり、
アイスの提案や雪の提案やらに頷いた。

「あっつい部屋でアイス食べようよ。
 なんかそれってコウコウセイっぽいし。
 ねーねー、他にアイス食べたい人いる?
 買いに行ったり雪にまみれたりしようよ」
(17) 2022/01/26(Wed) 21:44:17
「じゃあじゃあ、その時のボクは二人を眺める係になるね。
 心置きなくにゃーごろにゃーごろしてね、楽しみにしてる!」

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あー…ばかな子ほどって言うじゃん?
 仮にばかだとしても僕はきみがすき。
 だから安心してばかなことしちゃおうね。
 ショックを受けるなんてかわいいな〜…」

考え込む。暫しの間。
視線が斜め上へ逸れ …数秒後に戻った。

「出入口に近いとことか?
 さむいさむい!って帰ってきてから飛び込めたら、
 そんなに悪い気分じゃないんじゃない?どーかな?」
(21) 2022/01/26(Wed) 21:53:13

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>19 >>5 かさねくん、えみかくん
「お。かさねくん、かさねくん!人員確保〜!
 三人寄ればなんとやらだ。人手は多い方がいいよね。
 本当に買いに行くなら参加者つのっていこーよ!」

言い出したのは自分じゃないのでアレだけども、
とりあえず乗り気で手を挙げておこう。行きます。
(23) 2022/01/26(Wed) 21:57:39
夜川 彗は、アイスを買う気満々だ。
(a6) 2022/01/26(Wed) 21:58:14

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「アイス買って雪やって、あっちい部屋にゴーってかんじ。
 いいねえ、楽しくなってきた。わくわくする。
 出迎えは熱ければ熱いだけいいものだし?」

暖める場所に関しても、他に関しても同意の姿勢だ。
そしてチョコバニラのアイスにうんうん頷いている。
ついでに、もう一回手を挙げて自己主張しておこうかな。

「行く人、はーい!しよ?
 人数多い方が楽しいだろうし?折角だしさ!」
(33) 2022/01/26(Wed) 22:14:30
夜川 彗は、はーい
(a8) 2022/01/26(Wed) 22:15:14

夜川 彗は、はいはいはいはいはいはい!ぴょんぴょん!
(a11) 2022/01/26(Wed) 22:34:43

夜川 彗は、念波をガッチリキャッチ。
(a20) 2022/01/26(Wed) 23:02:41

「……きーめた。明日の遊び相手」

夜川 彗は、アイスを平らげたら満足してぐうぐう寝てた。
(a52) 2022/01/27(Thu) 4:23:42

夜川 彗は、小さめの段ボール箱を一心不乱にデコってる。
(a63) 2022/01/27(Thu) 11:58:26

コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。
(a65) 2022/01/27(Thu) 12:19:15

コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。
(a66) 2022/01/27(Thu) 12:20:17

夜川 彗は、済んだら自分のポケットに駄菓子をイン。義理の兄の分を確保してあげるのも妹のつとめだからだ。
(a67) 2022/01/27(Thu) 12:23:35

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>a62 鷗助くん
かまくらの中でのんびりと時間を過ごしている彼に気付いて、
大部屋にお菓子を置き去りにしてからちょっとだけ外へ。

よくあるにんじんの形の袋に入ったポン菓子を片手で持ち、
ダーツの要領で彼の方へ構え ――

「鷗助くん、義理の妹のボクからおすそわけだよ。
 いっくよ〜?へいパース!ナイスキャッチを見せてくれ!」

ひゅんと投げちゃおう!届くかは謎。届くといいな。
(126) 2022/01/27(Thu) 12:32:17