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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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「それじゃあ、…センパイのとこ行かせてもらおっかな」

「……ごめんね?」

/*
やっべ〜襲撃するまでもなかった。そんなことある?
とりあえずちょっと今から襲撃先考え直しますね。
勿論やっぱ誰か襲撃したいとかあったら遠慮せず言ってもらって…

/* 投票きてて草 ちょっと悩み中と用事が発生してるのでしばしおまち……! すみませ!

/*仮眠しくじってる間にとんでもねえ事になってて草
 反応鈍いですがとりあえず今からいます… 襲撃先、こちらからは前日段階のぼんやりしかないので、お二人に何かあればそっちで!合わせます〜!

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「ぼくがぼんやりしてる間に、
 なんだかやらしい話してる??」
(45) 2022/01/27(Thu) 22:05:44
夜川 彗は、きゃあきゃあと楽しそうに冷やかしの声を上げている。
(a8) 2022/01/27(Thu) 22:11:49

/* 誰の秘密も予想できなかったり気になったりで全然選べない説があります

/*
接点ある人を片っ端から張っ倒していく事しか考えてない人も居ます。
でもそれだと後は堂本君くらいなんですよね。どうしよっかな〜

/*どうもとくんOKかも ちょっとだけ接点あるし 次までには他の人に縁もできているでしょう!たぶん

/*堂本くん賛成です

/*
じゃあ今夜の襲撃は堂本君ということで。
襲撃予告送っときま〜す

/*了解しました、ありがとうございます

/* 感謝!

夜川 彗は、何でもオッケーだ。つまりは誘いに応じる!大歓迎!
(a24) 2022/01/28(Fri) 0:24:22

狼会議場に小さな雪だるまを持ち込んだ。狼耳付きだ。ガラスの器に乗せて、テーブルに設置。


なんとなくミニサイズの雪だるまに飴玉一粒供えてみた。
じきに溶けてなくなってしまう命、儚いね。

夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。
(a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「わお」

寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿
びっくりして声を上げ、二度見して、から…

とりあえず適当な場所に座った。
(129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ!雪合戦!雪合戦するんだね!
 たのしみだなあ、たのしみだなあ。
 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。
 ……石は入れないから安心してくれよな!」
(130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49
雪だるまの傍にいい感じの小枝を置いた。
いい感じの棒はなにかあった時に役立つので。

「ぽち!おおきく育てよ〜」

名前も勝手につけちゃお

「おおきくなれよぽち〜」
もう溶けてるかもしれないが。


「ぽち、愛されて幸せだっただろうな〜」

既に過去形になってる。

「ああ!来世では立派になれるといいな?ぽち
 なんまいだなんまいだ、ほにゃららじゅげむ」

両手を合わせた……。

「このまま置いておいて加湿をになってもらうか。頼んだよ、ぽち」


「おおぽち、死してなお俺達の役に立ってくれるのか
 お前はいいやつだなあ…」

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、
そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。
食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます…

の、前に!

>>131 要くん
「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど…
 まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。
 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」

髪の先を摘まんでちょっと梳いて、

>>132 鷗助くん
「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから!
 もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」

諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。
びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。
これはただのわがままである。
(146) 2022/01/28(Fri) 18:43:12

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。
 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、
 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」

窓から見える雪だるまを指差して、
わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。
(148) 2022/01/28(Fri) 18:45:33
「ぽち、貴様の雄姿と優しさは僕が語り継いでやるからな…」

夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。
(a77) 2022/01/28(Fri) 18:49:29

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>150 要くん
「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。
 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、
 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」

アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、
その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。
他力本願ここに極まれり。

>>151 鷗助くん
「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。
 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね?
 もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする?
 それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」

然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。
きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。
(156) 2022/01/28(Fri) 19:10:49

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「まあ、ひとりぼっちよりは……
 塊になってた方が寂しくないんじゃないの?
 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。
 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」
(158) 2022/01/28(Fri) 19:12:39

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>159 要くん
「どうかな、本当は本当かもしれないし冗談は冗談なのかも。
 まあそれより…仲良しがあったかいって表現、かわいいね。
 ……あったかいのすき?いつかあったかくなりにいこうかな」

安心した様子を見ればこっちも何となく安心して、
気の抜けたようなふにゃ気味の声になるんだろう。
梳かれながらサラダ食べて、へらへらしてるだけ。
(167) 2022/01/28(Fri) 19:39:01
夜川 彗は、サラダを食いながら無と61の芸術を認識した。
(a85) 2022/01/28(Fri) 19:39:38

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

でか雪だるま、雪うさぎ、自我が融解した雪だるま、無、芸術。
どれもこれも眺めて笑んでいる。賑やかなのはいいこと。

>>170 要くん
「君の雰囲気とか、言葉遣いとか、ひっくるめた可愛さかも。
 きっと僕が同じような表現をしてもこうはならないなあ。
 やわらかな感情があったり、人が多いとこがあったかい…?」

とすれば。色々ふわっと想像して、
草の盛り合わせを食みつつ視線が斜め上へ…

「人混みとかって、あったかい?」
(176) 2022/01/28(Fri) 20:03:48