03:35:46

人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 前日:屋台の中で ─
 
[笑顔で手を振って近づいたが
 少し間があったか>>1:302
 
 どこか空笑いな気はしたから
 軽く首を傾げつつ>>1:303
 まさか直前まで回り踊っていたとは
 知る由もない。]

  たこ焼き?
  タコを焼いたものなのかな
  気になる気になる。

[彼女が口を動かそうとしたら耳を澄まして
 また、鈴の音のような可憐な声を聞く。

 そうして告げられた商品はまだ知らないもの。
 興味津々に目を輝かせ。
 彼女が案内してくれるのならついて行こう。*]
(1) 2020/05/16(Sat) 0:03:38
[自分の兄が先ほどの店で、
王室の人間としてあるまじき脅迫をしているとは、
露知らず。愛しの婚約者とふたりで、
街中デートを楽しんでいるフィオーレ。]

ムーティ……あぅ、ごめんなさい……

"今は、違うだろ?"


え、っと、……旦那様?

[いつもは、ここまで遠くなることはない。
離れていると、外野がうるさいから。
フィオーレは、少し恥ずかしそうに
まだ婚約者のはずの彼を"旦那様"と呼んだ。
恐らく、設定としては
商人と、その従者というところか。
ふたりは、一定の距離を保ったまま
横に並んで歩いている。]

"お、お姉ちゃん美人だね〜!どこからきたんだい?"


えっと、ヴェーネレから……!


"ヴェーネレにしては、服装がここだなぁ。
もしかして、隣の兄ちゃんに買ってもらったのかぁ?"


え、と、えと……

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 二日目の星祭りの朝 ─

[今日はいつもより早く目が覚めた。
 夜眠れなかったわけでもないのに何故だろう。

 そう考えた頭に過ぎるのは彼女との約束で
 まさか子供じゃあるまいに、楽しみで目が覚めたなんて。
 少し照れくさそうに頭を搔いた。

 朝の鍛錬を終えれば軽く体を流し。
 いつもの騎士服には手を伸ばさず、私服に袖を通す。
 服の中でもどちらかというと良い物を着たのは
 少しでも彼女と釣り合いを取りたかったから。


 待ち合わせは早くついたらいいとは言うものの
 流石に時間が早すぎる。

 そう考えれば、少し散歩してから行こうかなと
 自宅の扉を開ければ、街をぶらりと散策し始めた*。]
(2) 2020/05/16(Sat) 0:21:50

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 待ち合わせ ─

[誰かと会ったりしただろうか。
 呼び止められれば、店の準備を
 手伝ったりもしただろう。

 太陽が登ってもうちょっと経ったあたり。
 お店の開店準備が終わり、
 人がまた、祭りを楽しもうと外に出る頃。
 男は彼女と出会った場所に向かう。
 
 彼女は既にいただろうか。
 いないのなら、邪魔にならないように
 近くの道端に捌けて。

 今日は流石に犬耳はつけていない。
 けれど、つけていた方が見つけやすかったかな、なんて。
 そんなことを考えていた。*]
(3) 2020/05/16(Sat) 0:22:50
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a1) 2020/05/16(Sat) 0:25:18

平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a2) 2020/05/16(Sat) 0:25:39

"悪いな、おじさん。うちの使用人は他人と話すことに
慣れてないんだ。なんか、用?"


[困っているフィオーレが、
このムーティジェンティーレの助太刀に
きゅんと来ているのは察しがつくとは思う。
さらっと、使用人と呼ぶことができる王子は、
役者向きでは?とフィオーレは思ってしまったようだが。]

"とりあえず、飯屋……"


あの、ありがとうございました……

"やっぱ、お嬢様って呼んでやったほうが
いいんじゃねぇの?"


だめですよ!私は、旦那様の従者です!

[いつもは、王女様、と呼ばれる側だからなのか。
ただただ、この設定を楽しんでいるようにしか見えない。
ムーティジェンティーレは、近くにパスタ屋を見つけて
入ろうか、と彼女に声をかけた。]

"みーつっけた!ご飯?ご飯?


[シュラーフェンがなんとか追いついたらしく。
ムーティジェンティーレたちは店の中に入る前に
捕まった。なので、3人で入ることにした。]

"あ、レッタだ。"


レッタ?まさか……

"ヴェーネレに軍事訓練で滞在してた時に
知り合ったこの国の騎士団に所属する騎士だよ。"


"へぇ。休みなんですかね"


[どうやら、スカーレット・アルジャンが
誰かと食事をしていた時間に3人も来ていたらしい。
妹に浮気を疑われた兄は、懸命に弁明をする。
彼の婚約者は、今回の遠征に不参加だったのだ。
故に、フィオーレが監視役のようなものをしている。

彼らのテーブルに来たウェイターにオススメを聞いて、
フィオーレは、カルボナーラ。
ムーティジェンティーレは、トマトのクリームパスタ。
そしてシュラーフェンは、ボンゴレ・ビアンコをオーダー。]

"賑わってるねぇ。"


シュネーヴェとは、また違うねぇ…
テールエールデは、どうでしょう?

"結構あるぜ、こういうところ。"

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 前日:たこやき ─

[小さくて丸い。タコに似た形をした
 全く別の食べ物だろうか。
 このたい焼きのように>>4

 話に想像を膨らませ、彼女と二人歩く。
 辿り着いたたこ焼き屋はなるほど
 小さくて丸いものを焼いていた。

 購入すれば、二人でベンチに座る。
 ほかほかと温かな湯気を出すたこ焼きは
 ソースと青のりのおかげかとても美味しそう。]

  うん、わかった。

[忠告に素直に頷いて>>5
 ひとつ、爪楊枝に刺して目の前に持っていく。
 そうして口に入れようか、というところ。

 隣から大きな声がしてびくっ、と肩を揺らした。]
(27) 2020/05/16(Sat) 7:18:04

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  わ、大丈夫!?

[今までの彼女からは信じられない声量。
 そこから、とても熱かったということが伝わる。
 慌てて一緒に購入した自分のお茶を渡そうと
 コップを持てば彼女に差し出す。]

  忠告したのに忘れて食べちゃうなんて
  なにか考え事でもしてたの?

[おっちょこちょいなところに笑いながら、
 心配げに眉を下げながら
 自分はゆっくりとたこ焼きを口に入れる。]

  ん、あつっ

[確かに熱い。
 はふはふと口の中で転がしながら
 それでも味わって食べて。
 
 美味しさに次のたこ焼きに手を伸ばしながら
 数個食べてからたこが中に入っていること気がついた。*]
(28) 2020/05/16(Sat) 7:18:14

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 朝のこと、散歩の途中 ─

[朝の空気は澄んで清々しい。
 空は高く、雲は流れて。
 日が昇るのに合わせて様々に色を変える。]

  あ、お姉さん。 おはよう。
  
[声を掛けられ、空を見上げていた顔を前に向ける。
 そこには一昨日食事を共にした女性がいた。]

  それ市場の?もう売ってるんだ。
  美味しそうな苺だね。

[籠の中に入っている苺は赤く、
 宝石のように太陽を反射している。

 新鮮で瑞々しいことが伝わって
 自分もなにか買おうかな、と。
 そんな気持ちにさせた。*]
(29) 2020/05/16(Sat) 7:36:17
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a7) 2020/05/16(Sat) 7:38:35

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 回想:美味しかったたこやき ─

[見上げてきた潤んだ青い瞳は
 水の膜によってきらきらと星のように輝く>>30
 状況も忘れて綺麗だな、と一瞬考えが過ぎって
 掛けられる言葉にぱちりと目を瞬く。]

  死んでしまうって、大袈裟だなぁ。

[くすくすと込み上げるまま笑って。]

  そうなの?
  それならタナバタに感謝しなくちゃ。
  綺麗な声を聞かせてくれてありがとう、って。

[そう言えばたこやきをまた頬張る>>31

 ふわふわした生地とソースが絡み合って
 また次のたこやきに爪楊枝を刺した。]
(41) 2020/05/16(Sat) 13:15:18

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
[味わって食べていたけれど
 数が元々多い訳でもない。

 少しの雑談をしながら、
 けれど程なく食べ終わるだろう]

  あ、ゆきのやの金平糖!

[紙袋から取り出されたそれに思わず反応すれば
 未だつけている犬耳もぴんと立ち上がる。]

  え、そんないいのに。

  ……でも、そうだな。
  折角だから貰うね、ありがとう。

[くれるというのなら遠慮するのも返って良くない。
 
 金平糖を受け取れば嬉しそうに笑って
 それじゃあ、と立ち上がる。]
(42) 2020/05/16(Sat) 13:15:42

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  ジゼルも良いタナバタを!

[また彼女とはどこかで会える気がした。
 その時は今度は自分から、何かプレゼント出来たらいい。

 そんなことを思いつつ、
 手を上にあげて手を振って
 そろそろ巡回も終わり、
 詰所の方へと歩いていった*]
(43) 2020/05/16(Sat) 13:16:31
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a14) 2020/05/16(Sat) 13:17:27

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 早朝:お姉さんと ─

  無理を言ったって、自分を貫く人だなぁ。
  まあ、お店の人が納得してるのならいいけど

[家のものが熟れていないから、と
 人に無理を敷いたことを悪びれない様子に
 もしかしたら上流階級の人なのかな、なんて
 そう思うのは偏見だろうか>>44

 彼らは時に、無意識に。
 自分の思うままに動いて
 他者を鑑みないところがある。
 
 勿論、店主が近しいもので、甘えてみただけ。
 そういう可能性もある。
 自分は彼女について、知らないことが多い。]
(51) 2020/05/16(Sat) 14:36:07

【人】 平騎士 バジル・クレソン


[すっ、と近づいてきた彼女。
 何かあるのだろうかと、逃げることなく見守っていれば

 「女性との待ち合わせか」
 そう耳元で囁かれた。]

  よくわかったね。
  なんでだろ?

[耳元で囁いた理由はわからないものの
 内容は大当たりだ。
 けれど、男ではなく女とわかったのは何故か。
 疑問に首を傾げる。]
(52) 2020/05/16(Sat) 14:36:23

【人】 平騎士 バジル・クレソン


["拘束"、"降りてきた"。
 やはり彼女はそこそこのお嬢様らしい>>46]

  待ってる人がいるんじゃないの?

  でも、拘束されるのなら
  帰りたく無くなるものなのかな。

[自分には上級階級の貴族の気持ちはわからない。
 彼ら彼女らはただ見上げる存在。

 けれど悩みだってあるのが当たり前で。
 大丈夫かなと、心配気に眉を寄せる。]
(53) 2020/05/16(Sat) 14:36:38

【人】 平騎士 バジル・クレソン


[苺をひとつ渡されたら、
 少し迷いながらも受け取ろう。

 口に含めば甘ずっぱい香りに包まれて
 やっぱりお店にいけそうだったり行こうと
 心に誓った。
 広告効果はあったかもしれない。*]
(54) 2020/05/16(Sat) 14:36:44

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 街中にて、黒髪の彼女と ─

[お姉さんと別れたあとか、
 それとも出会う前か>>8
 男は街中を見て回っていた。

 朝から働く人達は元気で生き生きとして。
 なんだかこちらまで力を貰えるよう。

 そんな風に思っていれば、視線を感じて。

 目を向けると、烏の濡れ羽根のように
 艶やかな黒髪をした女の子がいた。]
(65) 2020/05/16(Sat) 16:32:28

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
  おはよう。どうかした?

[彼女が近づいてきたのなら
 手を軽く挙げて挨拶をする。

 今日は騎士服を着ていないけれど
 困っている人がいるのなら助けたい性分だ。]

  シュネーヴェの娯楽店の大体は
  大通りの一本隣の道沿いにあるよ。

  この時間はまだどこも開いてないだろうから
  どこかでちょっと時間を潰すといいと思う。

[にこやかに笑いかけて
 知っていることを彼女に伝えた。]
(66) 2020/05/16(Sat) 16:32:45

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
[説明の間、彼女の顔を見ていたが
 どこかで見たような気がして。
 
 記憶を探っていれば、ふと思い出す。]

  その綺麗な黒髪。
  確か、踊り子の人だったよね。

  昨日仕事してたから見れなくて。
  今日はやってるのかな?

[確か夜にはキャンプファイヤーをして
 自由参加のダンスがあったと思うが
 その前の催しはどうだったか。

 やっていないのなら少し残念そうにして。
 やっているのなら今日一緒に過ごす予定の
 彼女と時間があれば見に行ってもいいかもれない。*]
(67) 2020/05/16(Sat) 16:33:16
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a22) 2020/05/16(Sat) 16:36:16

平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a23) 2020/05/16(Sat) 16:37:31

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 黒髪の彼女と ─

  ううん、気にしないで。
  何事も助け合いだよ。

  俺はバジル・クレソン。
  タイミングが合ったら見に行くね。

[名乗ってもらえたので名乗り返せば
 時間帯を聞いて頷く>>71

 踊りにはあまり詳しくないけれど、
 彼女の踊りはきっと美しいのだろう。]
(74) 2020/05/16(Sat) 18:16:34

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  "星の飾り"?

[そういえば、宝箱に入った星の飾りが
 街のどこかに隠されている、という噂があったか。

 様々な場所を巡回しているものの
 未だに見たことがないそれは
 正直本当にあるかどうかわからない。

 けれど、きっとそれは大事ではない。]
(76) 2020/05/16(Sat) 18:16:51

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  ある、……とは思ってる。
  この国の王族って、そういうの好きな気がするし。

  でも、多分あるかないかはどうでもいいんだと思う。

  その話を聞いた人が、
  誰か大切な人のことを考えること。
  
  それが一番の目的なのかなって。

[俺の考えだけど。 そう最後に笑って。

 自分の言葉は彼女の納得するものだったろうか。
 わからないけれど、きっと彼女にも
 大切な人がいるのだろう。*]
(77) 2020/05/16(Sat) 18:17:03

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 朝:街中にてお姉さんと ─

[理由を聞けば、趣味悪いなぁと笑ってしまったが
 彼女は怒らなかっただろうか>>73

 親しげに話す様子を見るに
 拘束、と言っても言葉の通りではないらしい>>75]

  待っているのなら帰らないと。
  
[そう自分は思うけれど、
 彼女はそうでも無いようで。
 
 仕事まで休む用事なのに、
 こんなところにいて大丈夫なのだろうか。]
(92) 2020/05/16(Sat) 19:23:54

【人】 平騎士 バジル・クレソン

  うーん、ちゃんと家に帰るんだよ?

[なんだか呑気だなぁ。
 心配で眉根を下げて見てしまう。

 彼女が指した方向には騎士がいた。
 なにか彼らに用があるのかと首を傾げては
 非番な自分は緩く手を振って彼女と別れよう。*]
(93) 2020/05/16(Sat) 19:24:20
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a33) 2020/05/16(Sat) 19:30:39

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 待ち合わせ ─

[もしも歌を歌っていたと知ったのなら>>78
 それが聞けなかったことに少しだけしょぼくれただろう。

 けれど現実には彼女は自分と会う前に歌をやめて>>79
 傍に歩いてきてくれている>>80

 ぼんやりと歩く人々を眺めていれば聞こえてきた声。]

  ……おはよう。

[顔をあげれば見えた彼女に
 眩しそうに、嬉しそうに。
 ふにゃりと顔を笑みの形にすれば。

 壁際から離れて、こちらからも近づいていこう。]
(96) 2020/05/16(Sat) 20:01:36

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
  朝食はもう食べた?
  俺、実はちょっとしか食べてなくて。

[君と一緒に食べたかった、まで言ったら
 あまりに正直過ぎるから流石に言わなかった。
 自分で考えていてなんだか気持ち悪いし。

 彼女がまだ食べていないなら、
 一緒に美味しいものを探すし。
 もう食べていたのなら、
 適当に歩きながら食べられるものを探そう。

 その道すがら、楽しそうなお店を見つけたら
 あとで行ってみようか、なんてことも話して。

 たまにちらりと横を見ては
 今日も綺麗だなと、彼女に目を奪われていた。*]
(97) 2020/05/16(Sat) 20:04:25
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a35) 2020/05/16(Sat) 20:05:26

[3人は、誰にも邪魔されずに食事を楽しんだ。
政治的な話でも、国の話でもなく、
ただただ、それぞれの近況報告のような。

食事を楽しんだ後は、また露店を見て回ろう]


旦那様!これは、……わぁ!!

”こら!はしゃぎすぎると、ぶつか……あぁ…”



[はしゃぎすぎてぶつかるという、王道の展開。
相手は騎士団の人間のようで、
フィオーレは、小さくごめんなさい、と呟いた。
相手は、フィオーレのことを認識しなかったようで、
大丈夫、と反応があった]

”悪いな、うちの従者が…”


“いや、こっちも見てなかったし……”

すみません……
初めてのおまつりで、胸が高鳴って……

“なら仕方ないね!気をつけるんだよ?”

……まぁ…

[騎士の彼は、フィオーレの頭をぽんぽんと撫でた。
流石のフィオーレも、彼の行動に驚きを隠せない。
シュラーフェンは、剣を持っていたなら
首を掻っ切ったかもしれない。
ムーティジェンティーレは、耐えた。
理由は”フィオーレのことを気付かれないようにするため”]

”よし、行くぜ。そろそろ時間になる。”


は、はい!旦那様!

”名前を聞かせてくれるかな?”


[怖い兄は持つものではない。
楽しんだ3人は、晩餐会に向けて王城へ戻ろうか]

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 黒髪の女性と ─

[彼女はなにかに納得した様子だった>>94

 自分の考えが合っているかなんてわからないし
 きっと正解なんてないことなんだろうけれど。

 少しでも、役に立ったのならいいなと、
 そう思う。]

  なにか悩みがある時とか
  知ってる人に相談しにくい時は
  いつでも聞くよ。

[彼女の様子から少し考えれば
 お節介かもしれないけれど伝えて。

 逃げ場は幾つあってもいい。
 にこりと笑って、それ以上用がないのなら
 二人は別れるだろうか。*]
(99) 2020/05/16(Sat) 20:35:35
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a37) 2020/05/16(Sat) 20:36:22