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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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「それじゃあ、…センパイのとこ行かせてもらおっかな」

「……ごめんね?」

/*
やっべ〜襲撃するまでもなかった。そんなことある?
とりあえずちょっと今から襲撃先考え直しますね。
勿論やっぱ誰か襲撃したいとかあったら遠慮せず言ってもらって…

/* 投票きてて草 ちょっと悩み中と用事が発生してるのでしばしおまち……! すみませ!

【見】 村人 久瀬 真尋

「え?混浴って水着着るのか? へ〜。
 
裸の付き合いしかないからわかんねーや


多分頭使わないで、小さい頃のことを言っているのだと思います。
(@0) 2022/01/27(Thu) 21:45:45

【見】 村人 久瀬 真尋

「なんなら」

ここに本来ならば重要な言葉が入る。
小さい頃は、だとか。母親に連れられて、だとか。

「女風呂もめっちゃ入ってたし」


「(小さい頃は)気にしたことなかったな〜」
(@1) 2022/01/27(Thu) 21:57:54
久瀬 真尋は、大丈夫らしい。引かれた空気を読めていない!
(t0) 2022/01/27(Thu) 21:58:28

/*仮眠しくじってる間にとんでもねえ事になってて草
 反応鈍いですがとりあえず今からいます… 襲撃先、こちらからは前日段階のぼんやりしかないので、お二人に何かあればそっちで!合わせます〜!

/* 誰の秘密も予想できなかったり気になったりで全然選べない説があります

/*
接点ある人を片っ端から張っ倒していく事しか考えてない人も居ます。
でもそれだと後は堂本君くらいなんですよね。どうしよっかな〜

【見】 村人 久瀬 真尋

「え? ……あ、なるほどな!
 なんだ、堂本もみんなも今の俺が入ると思ったのか〜」

作文用紙に書かせれば懇切丁寧に書くのだろう。
脳みその使い方が下手くそすぎる。
これでも成績はいいのだが。

「こんなに顔よくてもさすがに女子と一緒じゃ気にすんだろー。
 混浴なんて小さい頃以来。
 でかい風呂がそこしかないなら時間分けて入るのがいいよな。

 ま、風呂上がり見られたら俺はそれで十分だー」
(@2) 2022/01/27(Thu) 22:20:21
久瀬 真尋は、こんなこといいつつ女子との距離は絶妙な間隔がある。苦手というわけではなさそうだ。
(t1) 2022/01/27(Thu) 22:21:31

/*どうもとくんOKかも ちょっとだけ接点あるし 次までには他の人に縁もできているでしょう!たぶん

/*堂本くん賛成です

/*
じゃあ今夜の襲撃は堂本君ということで。
襲撃予告送っときま〜す

/*了解しました、ありがとうございます

/* 感謝!

狼会議場に小さな雪だるまを持ち込んだ。狼耳付きだ。ガラスの器に乗せて、テーブルに設置。


なんとなくミニサイズの雪だるまに飴玉一粒供えてみた。
じきに溶けてなくなってしまう命、儚いね。

【見】 村人 久瀬 真尋


くつろいでる『ス』の背中に雪玉をいれたら
どんな反応するだろうなぁと、思い浮かべている顔。
(@3) 2022/01/28(Fri) 12:11:51
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。
(t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37

【見】 村人 久瀬 真尋

雑司ヶ谷と、以心伝心してるのか。
自分の悪がき力が高すぎるのか。

どちらにしろ好都合、サムズアップしている。

b
(@4) 2022/01/28(Fri) 12:34:51

【見】 村人 久瀬 真尋

「和食、うめー!
 舌に合うんだよー」

さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。
こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。

「まじで全部やんじゃん、いいぞー。
 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」
(@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03

【見】 村人 久瀬 真尋

「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。
 不破は長生きしそー」

多分まじで考えたことが同じなだけ。
嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。
順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。

「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。
 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」


遊びはするが勉強は一応するらしい。
適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。
(@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32
久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。
(t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57

久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた……
(t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23

【見】 村人 久瀬 真尋

「え? 雪に突っ込むのはやってんの?
 窓からでない方がいいんじゃね」

とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。
(@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35
久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。
(t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09

【見】 村人 久瀬 真尋

>>123 早乙女

「ほい、きをつけろー」

軽々と腰を持って抱き上げれば窓の外へと早乙女を排出した。
キャッチアンドリリース(?)だ。

「なるはやで戻って来いよ、外はさっみぃし。
 突然雪に突っ込んでんのふつーに風邪引くぞ」
(@8) 2022/01/28(Fri) 17:34:03
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。
(t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56

【見】 村人 久瀬 真尋

あ! あ?

 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」

窓から堂本と逆側から見ている。
声かけに内容に中身がない。
とりあえず心配しているのだろう。
(@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」
(t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42

雪だるまの傍にいい感じの小枝を置いた。
いい感じの棒はなにかあった時に役立つので。

「ぽち!おおきく育てよ〜」

名前も勝手につけちゃお

「おおきくなれよぽち〜」
もう溶けてるかもしれないが。


「ぽち、愛されて幸せだっただろうな〜」

既に過去形になってる。

「ああ!来世では立派になれるといいな?ぽち
 なんまいだなんまいだ、ほにゃららじゅげむ」

両手を合わせた……。

「このまま置いておいて加湿をになってもらうか。頼んだよ、ぽち」