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人狼物語 三日月国


262 【身内】Love and … 【R18】

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視点:




    うんうん。……そうですね、うんうん。
    データを見る限り売上のほうは順調そうですね。
    何か気になることとか、やりたいこととかありますか?


 [ 上半身はきちんと仕事モードだというのに、
   下半身は既に乙の1人遊びのおかげで遊びモード。
   嬌声や唾液の音が聞こえても、大丈夫。
   
   乙の顔が近づいて袋を舐め始めたところが見えたので、
   視線が少し下に行ってしまい、
   何かあったのかと心配そうに聞かれた。 ]






    いえね、うちに犬がいるんですけど
    仕事中って分かっててじゃれてきちゃって。
    今度お会いするときにお写真見せますね。


 [ 今足元にいるのは、可愛い可愛い雌犬。
   別に実家に犬がいるので間違いではない。
   写真を楽しみにしてもらったところで、
   乙の頭を掴んで咥え込ませる。
   根元まで咥えたのが確認できれば、
   ニップルクリップの震度を上げて、
   笑顔でミーティングを終わらせた。  ]






    乙、しっかり咥えて。
    喉奥まで届いてるよね?
    それじゃぁ、こぼさず飲むんだよ。


 [ 乙の頭を押さえ何度か動かせば、
   吐き出すことを許さない状態で
   少し緩めの1発を口内に吐き出した。
   
   ふぅ、と息をこちらが吐いてズボンを着直したところで
   手錠の鍵を外してあげて、今度は首輪をつける。
   雌犬の首輪は可愛いリードが引っ掛けられるレザーの首輪。
   乙の髪に合わせて特注で作った紫の首輪だから
   作った側はいたく気に入っている。 ]






    散歩の時間になっちゃったね。

    乙、ステイ。


 [ リードまでつけた状態で一旦リビングに連れていく。
   乙は犬だからね、四つん這いで移動だよ。
   忘れてた、とリビングで彼女の着ていた服を脱がせ、
   空いてる割れ目にクリトリス吸引付きのバイブを挿れる。
   すぐに電源を入れてあげてしばらく様子を眺めれば、
   ステイと指示を出し、彼女を置いて寝室に向かった。  ]





    乙、おいで。
    沢山遊んであげるって言ったでしょ?


 [ パンパン、と手を叩いて中腰になり
   おいでと促す飼い主のようにして彼女を待つ。
   
   無事に寝室までの10メートルくらいを歩けたら
   よしよしと沢山撫でて、ベッドに寝かせてあげる。
   歩けなかったら暫く待つけど、
   最後は多分待ちきれなくなって抱っこして
   若干乱雑にベッドに寝かせようか。
   歩けたらご褒美、歩けなかったら躾の時間でね。
   キングサイズのベッドに寝かせた乙の右膝と手首を、
   ズボンにつけていたベルトを使って一緒に拘束したら、
   お楽しみの時間の始まり始まり。 ]





    水着姿見たくなるくらいに乱れて。
    そしたら着せてあげるから。
    乙、バイブだけでこんなぐしょ濡れとか
    本当淫乱雌犬に育ちすぎ。
    言ってごらん、

   『バイブだけで準備できて、
    交尾する体になってます』

    って。


 [ モラハラとか言われそう。
   プレイだから、実際のところ交尾とは思ってない。
   でも乙とやる時は基本ゴムなし。
   乙は可愛いし、金の浪費もしない。
   あと、家族に会わせても粗相しなさそう。

   デキたとしても、どうにか出来る相手。
   他の相手はゴムありだけど、面白みがない。
   だから乙と遊ぶ頻度が必然的に高くなる。 ]





 [ リビングで挿れたバイブを動かすと
   それに合わせてじゅぷじゅぷと音が立つ。
   ベッドのシーツにも簡単にシミができるほど。

   乙の口からセリフが聞けたなら、
   よくできました、と褒めてあげながら
   そのセリフを実行する。
   乙の中は緩み切っていないので、
   滞留時間が長くなりがち。
   細い腰を押さえゆっくりと打ち付け、
   徐々に肌の触れ合う音が
   広めの寝室とリビングに響いていくことだろう。 ]*





  レポート   椎名歌恋

服装: ミニスカートワンピース(夏っぽい水色ですよ)
下着: 紫のレースとTバック

久しぶりに会ったので、見せたいものがあって
テーブルに置いたバッグの中をゴソゴソと探していると
後ろから優しく抱きしめられました。
『もぉ〜』なんて言ってたら、ちゅーされて、
背中に熱い芯が押し付けられたので、ドキッとしました。






舌を絡めてたら、ワンピースの背中のチャックを下され
ブラ越しに乳首を摘まれ始めて、探し物どころではなく
もっと触って、とおねだりをしてしまいました。

対面になったら、ちゅーをしながらおっぱいを揉まれて、
テーブルに腰掛けるように促されたので、
抱っこしてもらって座りました。
そのまま手マンされて2回くらいその場所でイったので
電マでクリをいじめられてしまいました。
そこから更に3回くらいイったし、潮吹いてテーブルを汚しました。







満足してもらったのか、電マの振動がなくなると
間髪入れずに挿入されて駅弁状態で下から突き上げられました。
気持ち良すぎて、ちょっとだけ涙出ちゃった。
そのまま、今度は場所を窓際に変えて立ちバックで。
服を中途半端に着せられた状態だったから
逆にえっちな気分になって腰が動きました。
そしてまず最初の射精があって、お掃除兼ねて
窓際でフェラをしてまた続きをしました。