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人狼物語 三日月国


107 【身内】Stella Angelica【R18G】

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視点:


「アッ」

悪役令嬢らしいと思いますが本人はやだになりました。
ですが、頑張る気はあります。

「...よろしく、ですわっ。」

「ところで何すればいいか全然わかってないの。
悪役令嬢っぽさを追求していたら始まっちゃってたし。

よく分からないから鶏飯foodをここで食べちゃおっ!」

自由人。

「ふふ、今回はお手伝いをするのね……。」
「よろしくですわ。」

悪役令嬢のっぽさの真似をして、手を顔にに近づけてみるのだ。


「私もどうやるかはわからないの。見てたことはあるけども……。」
悪役令嬢も堕天の手伝いも、雰囲気しかわからない。

【人】 羽化登仙 ロミケス

「おぉ、良い香りがしていると思ったらベイカル様でしたか。私も一つ頂きましょうかね」

ミートパイを一切れ取り分ける。
自然な動作でグレンフィディックsakeもひとつ手に取った。
(4) 2021/11/11(Thu) 1:31:08

【人】 羽化登仙 ロミケス

「クセの少なく、香りがフルーティーなグレンフィディックはミートパイによく合いそうですな。よりさっぱりすっきり頂くにはハイボールが良いでしょうか」

酷く慣れた手つきでソーダ割りを作っては、ミートパイを肴に飲み始めた。
(5) 2021/11/11(Thu) 1:34:13

【人】 羽化登仙 ロミケス

>>8 ルストロエル
「それが普通であり、当たり前だったのであれば……確かに、肉体を持つ者がこうして集うというのは、落ち着かないでしょうなぁ……」

あなたの、初めの緊張した様子を思い出して漸く少しばかりは理解ができた。一度に情報量が増えた場にいるのだ、無理はないのだろう。
少しでも居心地が悪くなければ良いのだが。

「触れ合うのは慣れております故、お気になさらず!くっつかれようが下敷きにされようが、私は丈夫ですので」

酔っ払いの寝返りと共に腹に足が飛んできても怒らない自信がある。多少の事故には寛大なのだ。
そして、触れた手の温度差にこちらもまたびっくりした。

「わっ、……だ、大丈夫です、いや少し驚きはしました、申し訳ありません。冷たい、と私には感じられてしまいますが……何、共に寝る分には問題もありますまい。
これがルストロエル……さ、ん、の温度なのでしょう」

呼び捨てにどうも慣れず。口が少しまごついた。
(11) 2021/11/11(Thu) 3:25:18
「あ!!!!」


突然の大声!

「その動き、悪役令嬢っぽさある!良い!!!わよ!!」

手を顔に近づける動作のことを言っております。
ぽくていい、真似しました。